首都キーウが壊滅状態に!ロシアが550機のドローンで“戦後最悪の空爆”、都市は呼吸すら危険な“毒ガスレベル”の大気汚染に!さらに現場から中国製部品が押収され、戦争共犯がついに露呈!
皆様、こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、非常にですね、残念な ニュースが届いております。今日ですね、 実はウクライナ、そして大規模空爆を受け ました。今回ですね、過去最高となる 550発のですね、え、攻撃をクライナが 受けていて、今ちょうどですね、猛所で 先ほどもですね、え、40°超越の気候と 不用のタイミングなんですけども、そんな 中でですね、今回ドローンそしてミサイル 空爆というのが起きてしまい、え、停電が 発生し、さらにはですね、鉄道の路線が ですね、破壊され、鉄道に大きな影響を 与えたと。としてさらにですね、え、今回 の空爆で、え、鉄道に対するですね、え、 電気供給というのが、え、ある程度ですね 、え、途えてしまったということで、ま、 これだけのモーションなんですけども、 電車の中ではですね、エアコンがつけれ なかったということで、ま、市民の方が ですね、え、乗っていた方が、え、その中 にですね、缶詰状態になるというような 状況で、え、ま、車内ですね、外が当たる ところでは40°、下の部分でもですね、 37°そういう状況の中でですね、水で あったりとかですね、そういうものが制限 される中でですね、ずっと今回の空爆の中 で過ごすというような状況が起きました。 え、そしてですね、今回のこの空爆という のがですね、起きたタイミングというのが ちょうどプーチンとトランプがですね、 電話会談を実施した後でございます。え、 さらにですね、以前から中国がロシアに 対してですね、え、片入れをしてるという 話はさせていただいたんですけども、今回 ですね、え、中国の外務大臣がですね、え 、ポロっと本音を発言したということも 話題になっております。え、内容としては ですね、え、グライナ戦争が続く限りです ね、え、米国との対立、これはですね、 中国としては避けることができるという ことで、ロシアにはですね、え、負けて もらっては困るというような発言という ことで、ま、今回ですね、いろんな状況が 重なってウクライナとしては非常にですね 、重たい責任。そしてですね、ま、全世界 のこのパワーバランスをですね、一挙に、 え、自身がですね、引き受ける状況になっ ております。え、今回ですね、3つの トピックスを用意させていただきました。 まず1つ目です。え、トランプ&プーチン 電話後にですね、510発の過去最大空爆 が発生したという件でございます。え、 もしよろしければですね、今のタイミング でチャンネル登録、そしていいねをして いただけると幸いです。え、まずですね、 トランプとプーチの電話会談でございます 。こちらですね、え、7月3日に、え、 実施されたというような内容のものになっ てるんですけども、ま、これをですね、 クレムリン報道官ベスコフが明らかにし ました。え、ゼネスキ大統領はすぐにです ね、トランプとプーチュの会話について 非常に疑問する見解を示しました。彼らに は共通のアイデアですね、議題が多くない と思う。え、全く異なる人々だということ をコメントしてですね、ま、非常に首を かしげたというような内容です。え、また ですね、同一のタイミングで実はマクロン 大統領がですね、プーチンに、え、急遽 ですね、電話会談を実施したということも ですね、メディアに公表されております。 こちらですね、え、どの専門家もなぜです ね、マクロンがプーチンと話す必要があっ たのかということが全く不明だということ で、ま、マクロン大統領としてはですね、 以前あれだけプーチンとはですね、話をし ても全く意味がないよねということを言っ ていた人物なだけにですね、今回の電話の 内容ですね、これが非常に引っかかる部分 ではあるということで、ま、今後ですね、 詳細が判明していくんじゃないかなという 風に思うんだけども、ま、現時点ではです ね、この2つのクライナとしては非常に 重要なですね、え国のトップがプーチンと 話をするというようなそういう内容になっ ております。一方ですね、え、全式大統領 なんですけども自身がプーチンと会うまで はですね、戦争終わらないということを 強調した、え、記者会見も実施しており ます。つまりですね、今、え、どうこう いろんなですね、国が動いてるんだけども 、最終的にはですね、え、ネウグライナ ロシアで決着をつける必要があるっていう ようなことを強調してるんだけども、ま、 ただですね、え、我々からすると、ま、 あったところで話は変わらないだろうと いうようなですね、そういう内容にもなっ ております。ま、1つはですね、 ウクライナとしては今回ですね、ま、 プーチンと会うぐらいのですね、本当は 会いたくないと目を合わせることもですね 、嫌だと顔も見たくないっていうぐらいの ですね、それぐらいの肉種に思ってるんだ けども、ま、ただそんな中でも戦争終わら せる必要があると、そしてそれにはですね 、面乱が必要だということをですね、ま、 最度全式大統領が強調したというような 内容なのかなという風に推測されており ます。え、そしてですね、一方トランプな んですけども、今回のですね、プーチンと の階談でこういうですね、興味深い発言を しております。プーチンはですね、え、人 が変わったとまるでですね、悪魔が 乗り移ったかのようだったっていうことで 、ま、ついにですね、え、トランプが、え 、プーチンがですね、昔のプーチンでは ないということをですね、正式にコメント で認めたというようなですね、非常に重要 なフレーズが飛び出してきました。え、 内容としてはですね、プーチンにはもう何 も残っていないように見えると。そして彼 がですね、戦争を終わらせたいと考えてる 様子は全く見受けられない。え、これは 非常に悪いことでプーチンは戦争を終わら せる意欲がないということを発言していて 、ま、実質的にですね、トランプ ウクライナ関連の話題っていうのは最近 あんまり話さなくなってきてます。実質 ですね、え、暗いな問題からは距離を遠け たいと遠ざけたいという風にですね、し てるのかなっていう風に感じられる内容で ございます。またですね、え、プーチンの 、ま、姿勢を今回、え、非常に強いですね 、批判をしたというような形なんですけど も、ただま、我々からするとですね、これ は前々から分かっていたことで、え、 そんなことはですね、言わずとも分かって いたことですので、もっとですね、解決 できる方法、も、具体的にはロシアに 対するですね、圧力を強めろというような ですね、そういう内容にもなるのかなと いう風に思います。あと、あの、直近で ですね、トランプがシリアに対する制裁を ですね、解除してるんですけども、実は このシリアのですね、制裁を解除した、ま 、銀行であったりとかいろんな団体がある んだけども、その裏にはですね、ロシア がっつり入ってるんですよね。つまり今回 シリアの制裁を解除したことでロシアは ですね、シリア経由でのいろんなですね、 お金のやり取りっていうのが実質可能にな るっていうことで、ウクライナではですね 、ま、これはプーチンをですね、え、 トランプがサポートするための1つの手段 だろうっていうような形でですね、批判が 集まっております。え、さらにですね、 今回、え、注目したいのがつい先日ですね 、トランプがウクライナに対するですね、 軍事支援、これバイデン政権時代に決まっ てたもので、ま、今年の7月8月ぐらい まではそのですね、バイデンからの支援が ですね、続くという風なことでウクライナ がですね、非常に期待を持っていた内容な んだけども、これをですね、突如止めまし た。え、内容としてはですね、え、 クライナにとって、ま、非常に資活問題と なるパトリオ、地体育ミサイルの共有とか が今回停止したというような形でござい ます。え、内容としてはですね、ま、米国 自身が、え、自分たちのですね、在庫を 確認する必要があると。ま、つまりですね 、それだけ、え、米国としてはですね、 在庫がそんなに、え、多くないっていう ことで、ま、今回ですね、それを理由に 止めたということなんだけども、ただ、ま 、これはですね、ウクライナとしては 新しい武器を購入したいと。で、購入する ために鉱物契約を結んだと。そして、ま、 トランプがですね、求める今回ですね、 いろんな停戦、え、交渉であったりとかを 実施したとところがですね、それにも 関わらずウグライナとしては兵器の購入も 受けていないと鉱物契約を結んだのに、え 、それのですね、条件となるウクライナに 対する軍事支援も新しいものは愚かですね 、古いものすら止まってしまうということ でですね、ま、ウクライナとしては全く もってですね、理解できないと。で、一方 でですね、この内容に紐づく形でアメリカ に対する依存をですね、もう排除する タイミングがだいぶ前に来ていたとなので 、それにですね、え、頼っている ゼレネズキ政権はどうなんだっていうよう なですね、そういう批判の声も上がって いるし、ま、誰がどういう風に分析をして もですね、え、今のウクライナが、ま、 米国、ま、もちろんですね、え、米国性の 兵器がですね、全世界の中で1番トップで あり、そして米国がライセンスを持って たりとかっていう形で、ま、最終的には どの国もですね、米国の承諾なしにですね 、え、そういう兵器の共有っていうのが できないっていうことが今のアメリカが 作ったシステムなんだけども、ただそう いうシステムを知っているからこそですね 、ウクライナとしては、え、それに対抗 できるぐらいのですね、え、自身の必要な 兵器の製造開発ですよね。で、こういう ものをもっと早いタイミングでやるべき だったよね。というような話が出てきて ます。今まで欧米代理であったウクライナ なんだけども、ま、ついにですね、強制的 に、え、ウクライナがですね、米国離れを 起こすタイミングが来たよねというような ことがですね、ま、今回非常に大きくね、 発言されるようになりました。え、そして ですね、ま、今回、え、このトランプと プーチンの電話会談後にですね、起きた 最大の大規模空爆でございます。今回 550発。これだけのですね、空爆って いうのは過去にはありませんでした。その 中で330発っていうのが自爆ドローンで ございます。ロシアというのは今ですね、 ダミードローンと、ま、本物のドローン、 こちらを混ぜて放ってるんだけども、大体 ですね、通常の空爆っていうのは本物の 自爆ドローンっていうのが100期なんだ けども、今回それが330機でございます 。つまり、ま、これだけのですね、大規模 空爆を今までロシアは実施したことは なかったんだけども、それがあえてこの、 え、トランプとの会談後に実施されたと いうような内容です。え、そしてですね、 今回のかこ最大の空爆なんですけども、 首都とキ由、現時点でですね、23名が 負傷しております。え、今回ですね、 ドローン以外にもですね、弾道ミサイル、 巡口ミサイル、そして他のですね、複数の 兵器が、ま、使用されたというような内容 で、まずドローンなんですけども、539 機、そのうち330機以上がですね、自爆 ドローン、つまりダミードローンではなく 実際のドローンでございます。え、弾道 ミサイル6発ですね。掴んでる。または、 え、北朝先生のKN23が使用されたと。 で、そして巡行ミサイル4発ですね。 イスカンデルKというものが使用されまし た。あとですね、金ジャール弾道ミサイル ですね。こちらが1発。そしてそれのです ね、標的となったのが、え、首都の ソロミアンスキ地区というところになって いて、ここはですね、大将様々な、ま、 いろんなウクライナのですね、軍事関連の 企業が多いんですよね。全面戦争が始まっ てからですね、いろんなグライナの企業、 ま、スタートアップ企業も含めてですね、 こういうドローン製造始めました。元々 IT会社だったところがこういう軍事利用 できるようなですね、え、システム開発で あったりとかあといろんなもの組み立て ですよね。こういうものを秘密にですね、 いろんなところでやってるんだけども、ま 、そういうものをですね、え、ロシアが 創業としたいということで、今回そういう 空爆をですね、実施したんですけども、ま 、その軍事の目標もあるんですけども、 それとプラスアルファですね、で、市民を 対象にした、ま、無差別テロ空爆ですよね 。え、つまり、え、早くですね、 ウクライナ国民の式を負ってですね、 そして最終的にウクライナ国民が全大統領 に対してですね、え、戦争を考察しろって いうようなですね、え、そういう生命を 大きくですね、上げるために、ま、こう いうですね、え、テロを加速度させてると いうような内容です。 そしてですね、被害状況なんですけども、 まず今回医療機関によるとですね、え、 今回の合で23名が負傷、そのうち14名 が入院しております。え、その他のですね 、負傷者は現地で治療を受けたということ でございますけども、かなり大きな空爆 でしたので、ま、今後死亡車も出てくるの かなという風に予想しております。え、 またですね、キ油失う均衡の部茶、あと ですね、え、ファスティフという地区では 高層ビ路が破損しました。これらのですね 、地区からの被害者の情報はまだ届いてい ないということで、ま、今後ですね、どう いう風な情報が出るのかというのがですね 、非常に、え、恐ろしいなという風に感じ ております。さらに今回ですね、 ポーランドの両時間のですね、え、施設が 被害を受けたということをポーランド政府 が発表しております。ま、ポーランドです ね、ネクライナと対立するっていうような ですね、そういう最近の風潮があるんだ けども、ま、こうやってですね、自身の 建物がですね、被害を受けたことで ポランドのですね、考え方も変わるのかな という風にはここは期待してもいいのかな という風に思います。あとですね、今回 空爆で停電が発生したことでですね、あと 鉄道のですね、レールが破壊されたことで 鉄道ダイヤがですね、大幅に変更され、ま 、37°直射日光ではですね、40°超え 、え、という今非常に暑いですね、え、夏 をナ過ごしてるんだけども、その中でです ね、ま、エアコンもない状況の中で電車に ですね、何時間も缶詰め、え、されたです ね、乗客が、え、ノイローゼになったりと かでしで、あと直射にこう熱でですね、え 、倒れてしまうというような報告も上げ られております。え、そしてですね、え、 今回、え、この空爆なんですけども、 ロシアがですね、前線からですね、え、 民間人への攻撃に重点を移したということ がですね、大きく判明した内容でござい ます。今まではですね、前線で苦しめて、 そしてウクライナが降参するというような 方向に持っていきたかったんだけども、 ウクライナがですね、ドローンの壁を作っ たりとかですね、あとロシアがどれだけの 兵士をですね、導入してもウクライナに なかなかですね、勝てないということを 踏まえて、え、市民に対するですね、無 差物テロを行うという方針に切り替えまし た。これはですね、1つはもちろん ウクライナ側の、え、地体空キャパであっ たりとかですね、ま、そういうものの問題 もあるんだけども、ただそれ以上にですね 、え、ウクライナ空爆に対するですね、税 世界の注目っていうのが今薄れてますよね 。え、特にトランプになってからそういう 報道が全世界でされなくなりました。ま、 一部ですね、我々ウクライナからすると あえてですね、そういう報道を、え、 少なくしようとしてると。そしてその結果 ですね、え、注目が薄れてると。なので プーチンとしてはロシアとしてはやりたい 放題だよね。というような状況で、ま、 トランプがですね、実質プーチンに対して 良いパスを出したというような形になっ てるのかなという風に思います。え、 そして今回ですね、非常に、え、大きな ですね、え、空爆の映像がございます。 こちらですね、別動画にはなるんですけど も、是非ですね、見ていただければ今回 ですね、どれ広い空爆だったのかがよく 分かる内容になっております。 あと今回の空爆でですね、え、かなり 大きな煙、え、そしてですね、空気温泉と いうのが起きました。エアクオリティ インデクスっていうのがあるんですけども 、大体ですね、例えば、ま、中国の工場 地帯だったりとかですね、あとインドの 向上地帯ですね、こういうところのエア クオリティインデクスっていうのは200 とか行ったりするんだけども、大体50 以上はですね、ま、体がそこまで強くない 人たちはすでにマスクをつけてくださいっ ていう風な言われるレベルなんだけども、 今回このクオリティインデックス、エア クオリティインデックスが有市内では 300を超えました。つまりですね、 エアコンであったりとかあと空気正浄機を ですね、ま、つけないといけないと。ただ 停電も発生している。そしてみんながです ね、え、エアコンをけ出すとですね、すぐ に停電が起きるということでですね、ま、 そんな中で過ごさないといけないっていう のは非常に辛い状況でございます。あと ですね、こちらまた別の動画で皆さんにお 伝えしたい内容ではあるんですけども、実 はですね、すでに生物兵器ですね、え、 このような、ま、体を内しくですね、悪く するようなものをですね、兵器の中に 仕込んで空学をしてるということをですね 、EUのいろんなですね、国の団体がです ね、すでに証拠を揃えて、今全世界にです ね、ロシアはこの戦争犯罪を行っていると いうことを発表してるんですけども、ま、 以前から我々が感じていたこういうドロー 一般向けのシ向けにですね、攻撃に使用さ れるドローンにもそういうものが搭載され てると。なのでドローン空爆が起きると ですね、空気は非常に悪くなります。特に ですね、夏は乾燥してるので、こういう ドローンであったりとかミサイルのですね 、いろんな、ま、悪い、え、物質っていう のが舞い上がるんだけども、今回さらに ですね、それが加速したというような状況 で、ま、なかなかですね、ウクライナの中 で生活するのがですね、難しくなるという ような、そういう状況でもございます。え 、そしてですね、そんな中で国際反応で ございます。まずですね、影響を受けた 施設として今回郵便局もですね、被害を 受けております。え、そしてですね、 さらに、ま、ポーランド大使館の領事部 ですね、え、での公益の際にポーランド 大使館の領事部がですね、破壊されたと。 そしてポーランド外務大臣は関係者全員の 無事を確認し、クライナの暴空システムの 強化を呼びかけたというような、そういう 内容でございます。え、そしてですね、え 、ウクライナの外務大臣、シ理が外務大臣 ですね。ポーランドとの電話会談後にです ね、ウクライナの暴空能力の強化が勤務で あることを強調しております。またですね 、トランプに対してクライナへの支援と ロシアの厳しい制裁を求める声が上がって おります。え、共和党のですね、ドン、え 、ベイコン会員議員はですね、トランプの ロシアへの政策はですね、失敗していて、 今こそですね、ウクライナを全面的に武装 させるべきだということを述べております 。ま、共和党っていうのは実質ですね、 もうトランプ等っていう風な形になって しまったんだけども、ま、その共和党で すらですね、え、今回非常に苦い苦言をし ているというような、そういう内容で ございます。え、そしてロシアの攻域は ですね、ウクライナ全度に広がっており、 今回の攻撃は過去最大規模ということで、 クライナの暴空部隊はですね、多くの ミサイルを迎したものの依然としてですね 、敵の攻撃が続いていると。勉強での成果 とですね、え、裏腹に、え、市民生活の 現状というのは依前として厳しくさらなる 支援が必要だというような状況でござい ます。ま、あの、選挙はですね、結構 ウクライナ頑張ってるんですよね。僕が 出したあのクリミアの県もそうだし、あと ドネツクもそうだし、え、本当にですね、 動画をお休みしていた間にも大きなビッグ ニュスっていうのが色々あったんだけども 、一方でですね、大規模空爆も来てて、で 、今回ですね、あの、お休みしていた間に 前回ですね、大規模空爆を受けた際、一時 の住宅の窓ガスっていうのが全部割れて しまって、全部にすると大体そのガラスを ですね、窓ガラスをですね、変えるには すると50万円ぐらいの費用が必要で、で 、国から支給されるお金っていうのは大体 4万か5万ぐらいしかなかったんですよね 。なので、ま、友人知事、ま、僕らもそう なんですけども、ま、お金を出し合って、 あの、窓バラスってないと生活できないし 、家の中がすぐ悪くなっちゃうんですよね 。雨降ったりとかしたりとか、あと、ま、 空気は入ってきたりもそうなんだけども。 で、しかもあの、窓ガラスの業者もですね 、値段がやっぱり上がってしまうんですよ ね。需要と供給のバランスによって。で、 そんな中ですね、ま、今回空爆を受けた ことでそういうですね、お金を自分たちで 出さないといけないということで、ま、 戦争の代償ですよね。誰かが弁償して くれるわけではなく、最終的にはですね、 国民1人1人にしかかってくると、ま、 長平もそうだし、今回のですね、こういう 被害もそうなんですけども、どんどん どんどん生活ができなくなると。で、と いうのは以前ですね、クライナ国内では 比較的安全地区だという風に言われていた んだけども、今ではですね、ウクライナ 国内では最も危ない地点だという風に認識 されており、それぐらい空爆が日常化して てですね、今まではパトリオットが、え、 配置されてる、アイリシティが配置されて るっていうことで、ま、ミサイルの現は できるから安全だっていう風にされてたん だけども、ま、今回こういうドローンが ですね、ね、非常にすごい鉱石を収めと いうことでですね、え、そういう部分が 非常に難しくなったというような内容で ございます。え、そしてですね、画像の方 も用意させていただいております。まず ですね、これ全部今回のですね、ドローン 風の煙でございます。本当にですね、あの 、日様が見えないぐらいひどいですね、 今回、え、観線、空気、そして煙がですね 、広がりました。ま、本当にですね、これ だけの光景というのは大きな大きな ショックでございます。夏と言えばですね 、大体みんなあの寒い視点のですね、食の 人たっていうのは日光をするために外に出 て楽しむんですよね。夏の間っていうのは 冬が長い分だけね、ところがま、それが できないぐらいですね。非常に広い今回の 空爆内容でございました。で、そしてです ね、ま、このように一般住宅も大きな被害 を受けていてですね、住民が、え、逃げて ですね、ま、今晩も、え、地下鉄の中で ですね、え、眠ったりとか、あとですね、 地下鉄に避難できないご老人の方がですね 、え、着弾でこういう風な形で家から 追い出されるというような内容でござい ます。非常に悲しいんですけども、ま、 これがですね、戦争の対価だということで 、あの、ウクライナーがですね、え、 やはり活躍してる部分を僕もですね、皆様 にお伝えしたいと。そしてそれをですね、 皆様が、ま、非常いにですね、え、よく見 てくださってるということで、僕としては ですね、できるだけポジティブなニュース ですよね。クライナが頑張ってる。え、 そんな姿をですね、見せたいということで 動画を作るようにはしてるんですけども、 ただその裏にはですね、僕自身がイケイケ どんどんっていうそういう気持ちではなく てですね、この戦争によるプラスの部分、 マイナスの部分、そもそも戦争にプラス スってないんですよね。なのでやられたら やり返すっていうそういう気持ちじゃなく ても早く終わって欲しいと。それがですね 、我々望む1番のですね、気持ちでござい ます。え、そしてですね、今回のロシア 空爆の特徴でございます。え、ロシアは ですね、ウクライナの軍事施設を ターゲットにした攻撃を続けていて、その 攻撃のですね、約75%はウクライナ軍 関連の施設に向けられております。え、 これにはですね、ウクライナ軍事産業に 関わる小規模な企業や製造施設、3D プリンターで部品を作成している、え、 業者なども含まれていると。これあの厳密 にですね、ま、もちろんそういうパーツを 作ったりとかしてるんだけども、軍事企業 って言われるとそうではないんですよね。 そういうものを、ま、作って最終的にそれ を軍が仕入れてそして、ま、軍利用するっ ていうことはあるんだけども、基本的には これ民間の企業が大多数なんですよね。 仕方なく、ま、こういうものを作ってます よっていうことでやってるんだけども、ま 、そういうものが今回ですね、強的になっ たと。あとですね、最近、え、ウクライナ の国内でのですね、スパイ活動が、ま、 非常に大きな影響を与えております。え、 例えばですね、ま、軍施設であったりとか 、あとここにですね、着弾すれば大きな 被害が出ますよっていうことで、ま、そう いうものをですね、指示するロシアが工作 員に、ま、お金をですね、与えられて、 あとはですね、何かメリットを与えられて 、ま、ウクライナ人がそれをやるという ようなですね、そういう状況で、ま、被害 が拡大していると。ま、あと最近ではです ね、え、徴兵事務所っていうところが ございます。ま、男性がですね、徴収さ れる際にそこに連れられてですね、そこで 書類引き続きをして、そして最終的には ですね、軍に入るというような部分なんだ けども、そこの営業時間っていうのは大け になってます。で、そこは軍施設になって ます。で、ここをですね、最近ロシアが 集中的にドローン空爆、またはミサイル 空爆しております。そこにどれだけの男性 の数がいるのか。そしてそれは軍施設で あるということで、そこをですね、着弾さ せても、ま、公けにはですね、世界的には 批判されないということで、最終的には ですね、多くの広域空爆というのが起きて 、え、視聴者をですね、出す結果となって おります。ただそこに行ってる男性はです ね、まだ軍隊には加してないわけですよね 。なので厳密によると一般市民、その一般 市民も巻き添いにする、ま、空爆をロシア が起こしてますよね。というような内容 です。あとですね、ま、裏切り物と、え、 内部情報の漏洩ということで、例えばです ね、19歳の少女がロシアに、え、 リクルートされてですね、占領地区に、え 、住む親戚を通じてですね、え、ロシアの 攻撃を調節していたということが判明し、 ま、最終的にはですね、この少女がですね 、この女性が伝えた情報でロシアは多くの ですね、日願を出したというような形で、 ま、彼女はですね、15年の、え、懲役系 をですね、獲得してるんだけども、ただ そういうですね、ことも利用しながら、え 、ロシアは空爆をしてるということで、ま 、今回はですね、この勇空爆だけではなく てですね、え、トランプ、そしてプーチン 、そしてですね、全世界のいろんなですね 、ことが、ま、面密にですね、え、 噛み合いながら最終的にはこういう残念な ですね、結果を産んでいるということを ですね、お伝えできればなという風に思っ ております。そして今回ですね、3本の ニュースだったんですけども、1回ここで ですね、区切らせていただいて、この後編 をですね、え、次の動画で皆様にシェアさ せていただければなという風に思っており ます。で、そしてもしよろしければですね 、今のタイミングでチャンネル登録、いい ね、動画のシェアをしていただけると、 より多くの方にですね、今のウクライナ 現実というのが伝わるのかなという風に 思っております。え、今回もですね、最後 まで見てくださってありがとうござい
#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #キーウ空爆 #ロシア空爆 #プーチン #トランプ #中国ロシア関係 #ドローン攻撃 #民間人攻撃 #空爆被害 #国際情勢
◼︎現地映像はこちら
今回、ウクライナの首都キーウが“過去最悪”の空爆に襲われました。
ロシアが放った550発のドローン・ミサイル攻撃は、単なる軍事行動ではなく、民間インフラを狙った“無差別テロ”の様相を呈しています。
トランプ×プーチンの電話会談直後、中国の“ロシア敗北は困る”発言…世界の動きも無関係ではありません。
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【今回の動画で解説しているポイント】
◾️ 過去最大の攻撃:ドローン330機含む550発がキーウに
◾️ 民間直撃:鉄道・郵便局・ポーランド大使館も被害
◾️ 停電と猛暑:エアコン停止で列車内は40℃、市民が缶詰状態に
◾️ 大気汚染:汚染指数“300超”、健康被害も深刻
◾️ トランプとプーチンの電話直後に空爆が実行された理由
◾️ 中国外相が「ロシア敗北は困る」と発言した意味とは?
◾️ 生物兵器使用の疑惑、欧州での調査も進行中
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今回の空爆は、過去のものとは“規模も狙いも全く異なる”新たな段階に入った攻撃です。
ウクライナの現状と、世界が見て見ぬふりをしている危機の全貌を、ぜひ最後までご覧ください。
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