【最終評価】2025春アニメ最終評価ランキング全35作品SS〜D【アポカリプスホテル、日々は過ぎれど飯うまし、ウマ娘シンデレラグレイ、ラザロ、にんころ、薬屋のひとりごと、片田舎のおっさん剣聖になる】
2025春アニメ最終評価ということで、 春アニメもついに最終回を迎えました。え 、今回ね、最終回見た原アニメ作品の感想 をそれぞれ話していきたいと思います。え 、この動画の注意事項です。作品が多いの で1作品ごとの感想は短めに話していき ます。感想話す際本編内容に触れる場合が ありますのでネタバレ注意となっており ます。感想は個人的シ思考なども反映され ております。ということで、これから一 作品ごと感想投していきますので、最後 までお付きなほどよろしくお願いします。 え、まずはこちら忍者とコロシ屋の 2人暮らし。こちら評価はSSでござい ます。いや、これはめちゃくちゃ面白かっ たですね。ま、正直序盤はですね、これ 出落ちアニメかっていうぐらいの インパクトだったんですよね。く市一市と コロシアが一緒に同居していくってお話な んですけれども、このビジュアルから 察するにですね、あ、いわゆるこのキラ アニメ的なですね、いわゆるポワポした こう日常のこのなんて言うのかな温かさ みたいなギャグコっていうのやっていくの かなと思わせといてというかビジュアル イメージからそれを想像してしまうんです けれども実際そこに乗っかってくるものっ ていうのが生々しいこの生徒と死の香りな わけなんですよね。この一見すると愛 反する、絶対に愛入れないような2つの 要素っていうのがこう同居しているって いうですね、あまりにもなんか センショナルでしたね。うん。これがです ね、何とも個人的な刺さったところで ございまして、ま、人によってはね、これ 受け入れられないよっていう方もいる ぐらいですね、結構尖っているところが あると思うんですけど、それが好きでした ね。なんか製作人もいや、これすごい なんか振り切ってやってるなっていうのが すごい伝わってきてですね。やっぱりなん だろ、本当キャラクターを手裏剣のごとく 使い捨てていくんですよね。ま、その 思いきりの良さというかですね、すごい このキャスティングもいいし、この ビジュアルもですね、めちゃくちゃ凝って これメインキャラで行けるだろうっていう キャラが毎週のように登場してくるんだ けれどもサクっと消えていくっていうね、 この潔ぎ良さ。うん。ここもね、かなり あのなんか面白かったところでこうござい まして、しかもそこで終わらせときゃいい ものをですね、それをなんか死体蹴り感の ごとくですね。あ、あの、なんて言うのか な、追い打ちするような話を入れてくるっ ていうところも人の心がないってね、本作 通してあの、ま、人の心がないやつがです ね、人の心を手に入れていく、え、ような 風を描いてる作品にも感じたところで ございまして、主人公の里子っていうのは ですね、ま、世間知らずのく一っていう ようなキャラクターでございまして、その 相棒のですね、コのさんっていうのは自身 の感情を殺して、この、ま、コロシ屋とし て仕事人としてね、生きているようなです ね、ま、コロシアの少なんですよね。ま、 この2人がこの共同生活を始めていくえ、 という中でですね、この互いにこの居場所 がない居場所があるんだけれども、そこに は空気な、え、空間が広がっているそんな 2人っていうのが互いをこの居場所にして いくっていうのがですね、あの面白い プロセスとして描かれているところで ございまして、これは一見するとよくある 設定にも見えるんですけれども、やっぱ この絵柄で、え、その内容やってくるっ ていうのがすごく面白くてですね、 なおかずキャラクターも変にひってないで ですね、あの、1000超えてるやばいや つっていうの用意しているっていうのが ですね、やっぱ見ていて面白いわけなん ですよね。このさ子なんていうのはですね 、本当人無外のようなキャラクターなん ですけれども、ま、あまりにも世間を知ら ないっていうか、その人を人として見てい ないわけなんですよね。ま、それがもうな 、狂器としてグっと出てくるですね。この コロシアシーンっていうのがもうたまら なくあの怖いっていうところでございまし てね。なんていうか笑いに溢れている作品 なんですけれども、その笑いとこの狂器 っていうのが常に神人なんですよね。いや 、これがですね、日常風景にも溶け込んで いるっていうですね、もう絶妙なこの教会 戦場を行ったり来たりしながら話が進んで いく中でこの1人の人として人間として この里子とこの葉ってのが次第に距離を 詰めていく家庭でがめちゃくちゃ丁寧に 描かれていくんですよね。何このいろんな 要素が入ってるんだけれども、ま、綺麗に まとまりがあるお話っていうのはうん。と いうですね、ま、いわゆるな人間ドラマと してですね、え、かなりの深みがある作品 だったなと思いましたね。ただの日常 コメディアではないっていうね、ま、そこ ら辺のね、あ、この2人の関係性の詰め方 っていうのが、ま、すごく魅力的に感じ ましたね。ま、それから全体的な作も めちゃくちゃ良かったですし、あとなんか 省略する美学みたいのがありまして、ま、 と々な本作っていうのはですね、あの、ま 、絵柄に反してですね、結構やることは やるようなですね、作品でございますので 、ま、そこを生々しく描写するっていう ことはしないんですよね。でもうん。で、 そこら辺のあえてこの映さず、あの、 ガンガンこの省略していくっていうこの 演出ってのがですね、絶妙にこの先の店舗 の良さを作り出してるなっていう印象が あったりしました。はい。え、という感じ でしたかね。うん。ま、それから個人的に 好きな話をあげるとすると、ま、ほぼ全部 面白かったんですけれども、ま、特に印象 的だったのは、あの小葉さんが子供になる お話がありまして、この回がですね、あの 小葉さんが子供になってしまったことに よって、ま、里子を守る存在がいなくなっ ても佐子がめちゃくちゃビビり散らかすん ですよね。ま、佐子は、あの、ま、物を 葉っぱにするっていうとんでもない力を 持っていながらもですね、基本的な戦闘 能力は、ま、ほぼ皆というところから小葉 さんが常にあの里からの資格に対して、 あの、迎役しているんですよね。この小葉 さんっていうのがですので、里子っていう のは常にあの安全な生活っていうのがあの 保証されている中でですね、ま、日々 暮らしているんですよね。ですのでこの時 は気づいていなかったんですけれども、 いざね、この用人の小葉さんがいなくなっ た時にですね、めちゃくちゃ怖くなって しまうと。家から出るのも怖くなって しまう。いつ何時ね、こう里からの資格に あのやられてしまうが分からないからです ね。それを気づいた瞬間の里子ってのが めちゃくちゃ良くってですね、あのこの回 であ、この先ってポワポしてるし、ま、 簡単に敵は撃退していたんだけれども、あ 、そっか、常にこの死と隣合わせの危険な 状態で話が進んでいったんだなっていうの をここで実感させるんですよね。この話が めちゃくちゃ良かったですね。っていう ですね、やっぱ常にこう師匠隣の中で生き ているこの少女達っていうのをですね、 このあえてこの面白おかしいね、演出あの 描き方でやっているっていうのがですね、 何度も先生書なので楽しい作品だなという 印象でございました。で、お次はこちら。 アハレさんは測れない第2期。こちら評価 は、え、Sでございます。いや、これ見事 な最終回だったなと。え、このアレさんは 測れないという作品のこのフィナーレを 飾ってくれたなという。いや、これはなん かもう手放にすごく良かった、え、最終回 だったなという印象でございました。と いうかやっぱ今まで紡がれてきた物語、え 、というの決着としてこれ文句の隙きが ないあの着手点だったわけなんですよね。 一期っていうのはいわゆるこのタイトルに ある通り、ま、距離が測れない不器用な 2人のお話なんですよね。時には近すぎ たり、ま、時には遠すぎた りっていうですね。このアハレさんって いう不思議な少女とですね、そのなん だろう、不器用なハレさんを、ま、懸命に 受け入れようとするこのライド君ていう この交流っていうのがあのメインとして 描かれていく中でこう2期に入っていくと この2人が付き合ったその後の関係性の 深掘りっていうのにあのお話が踏み込んで いくわけなんですよね。うん。いわゆる このラブ作品と呼ばれるものっていうのは 、あの、付き合うまでの過程っていうのが 、ま、非常に重要されていた時期があって 、え、そっからですね、いつしか付き合う ことってのが前提になってですね、そっ からの物語額作品とも結構出てきたわけな んですよね。ま、そんな中で本作っていう のは、ま、丁寧にこの2人が距離を詰めて いる過程を1期で描いて2期からその5に 踏み込んでいくっていうですね、割とこの ハイブリッドな形を取っている、え、 ところでございまして、で、基本的になん かめちゃくちゃラブコみをしてくるわけで もないんですよね。このハレさんワールド 全開っていうですね、不思議なこのなんて 言うのかな、あの、書き合いが めちゃくちゃ面白いんですよね。 めちゃくちゃノりがいいですね。え、 キャラクターたちばっかりでございまして 、独自の世界観っていうのをですね、もう 全開でやってくるで、それを世界観を ぶつき合うみたいなですね、なんか、え、 このやり取りっていうのが妙に癖になる あのギャグコメでござましてね、やっぱ それがずっと楽しくてですね、あ、もう一 期からそうだったんですけれども、ま、作 を完全に確立していてですね、ま、それの なんか波に乗った時の爆発力ってのが めちゃくちゃすごい作品だったんですよね 。はい。っていうところもあってですね、 基本的になんかあのずっと楽しかったです ね。うん。ま、結局なんか2人あの ハレンサとライド君がこの彼氏彼女の関係 性になったからで言って何かが変わ るっていうことでもなかななくってですね 、どこまでもねらしい2人のこの関係性を 中心としたこう人間関係ってのがどの回で もですね非常に柔らかく、え、気づいてい たところがですね、見ていて居心地がいい なというところでございました。そして 最終回のね、え、街にまたこの誰しもこれ が見たいんだよっていうようなですね。え 、最終回見せてくれたこの締めの良さ、 本当に最後まで追っていってよかったなと 思わせてくれるような、もう素敵な作品で ございました。お次はこちら。スライム 倒して300年。知らないうちに レベルマックスになってました。第2期。 え、こちら評価は、え、Cでございます。 はい。いや、もうなんか一貫して、ま、 特にそんなに、え、個人的にはですね、 めちゃくちゃ面白いと思って見ているわけ でもないんですけれども、なんか最後まで 見ちゃうなと思わせてくれるようなですね 、なんか意心地の良さがあるような作品で ございましたね。え、一貫して本作っての はスローライフを描いていながらもですね 、決してそこを単調に描かないようにです ね、いろんな、え、工夫をしているという かですね。うん。どんどんこの魔女の主人 公あずさっていうのがですね、ま、すごい 力を手に入れたんだけれども、静かに 暮らしたいとそんな願いを持ちながらです ね、日々過ごしていく中で周りにこの家族 が増えていくっていう、え、家庭をですね 、非常に優しいタッチで描いている、え、 ところがですね、やっぱこの居心地のに 繋がってるなと感じさせる部分でこう ございまして、ま、基本的に1話完結、え 、型なんですけれども、その1話完結型の 話が積み上がっていって、徐々にね、この 世界が広がっていくっていう、え、感覚が ありましてね、やはりそのスケル感的にと やは1期以上にですね、お話がこの関係性 もどんどん広がっていく中で何かね、 いろんなトラブルなんかを巻き起こったり するわけなんですけれども、ま、そこら辺 をね、サクっと解決して、あの、なんか 日常のこの笑顔の輪っていうのが広がって いく。この無双系作品っていうね、要素も 兼ね備えているんですけれども、なんか そこになんかうん、なんて言うのかな、 ブレがないっていう感じでござまして、ま 、常にやってることっていうのはいわゆる 脱獄系の日常アニメみたいなところでこう ございまして、ま、心地のいいですね、 この不裕感ってのが常に、あの、保たれ てるような、え、作品だったなという印象 でございました。お次はこちら。シ運事件 の子供たち。こちら評価はBでございます 。いや、面白かったですね。面白かったん ですけれども、もっと面白くなるのはこれ からなんだろうなと思わせるような、え、 感じだったので、ちょっと評価、え、 控えめていうところですかね。うん。ま、 全体的にやっぱラブコメ作品として、ま、 ビジュアルの良さっていうのは、え、個人 的にかなり良かったなと思いましてですね 。え、まずぱパッと見のですね、やっぱ サグがこの良さっていうかですね、あの 動きがめちゃくちゃいいっていうよりかも この1枚のカットのですね、圧倒的なパ ワーっていうのがですね、やっぱラブコメ 作品としてはすごく重要だと思っており まして、やっぱ新時の子供たちは、ま、 かなり印象的なカット多かったなと思い ました。基本的に本作っていうのは家族 って何だろうっていうこのいわゆる普遍的 なテーマに、え、もう1度向き合おうって いうような、え、作品になっておりまして 、ま、ある日ね、この実はお前たち血が 繋がっていないんだっていうですね、 お父さんからのこう衝撃的な告白を受けて ですね、このうちに秘めていた、この密か に秘めていた思いっていうのが次第に発露 し始めていくっていうようなですね、この 兄弟の物語描いている作品になっており まして、ま、みんな元々血がつってると 思ったんだけれども、こう血が繋がってい ないと言われてですね、うちに秘めたこの 目を向けてはいけないと思っていたこの 男女のですね、この関係性に、ま、どう なっていくのかみたいなですね、やっぱ ここの禁断の恋みたいな禁断で禁断の恋の はずが、ま、それが禁断ではなくなった時 に、ま、どういうことをしていくのか みたいなですね。やそこ辺の影なんですよ ね。せ、過影というか千引えという感じで ございまして、なんと言いかな、一見する とこれってもうラブコメのもうもはや テンプレとも言われる、ま、古典的なです ね、ま、設定でもあるんですけれども、 やっぱそこをなんか真剣にもう1度なんか 家族って何だろうっていうところにですね 、しっかり胡障を据えて向き合い続けた、 え、作品だと感じましてですね、かなり 描かれているのはですね、繊細な感情の すれ違いそして葛藤なわけなんですよね。 兄弟だからこそ他人以上に互いの気持ちっ ていうのを理解することができると思うん ですよね。多分もう誰しもが互いの持って いる気持ちっていうのは分かっているんだ けれどもそこに付け付けと踏み込んでいっ たりはしないとこの関係性を何かこの自分 のあの行動がトリガーとなって壊して しまうかもしれない。だからこそそこに 何かね一歩踏み出していくような勇気を 持つこともできない。だからこそこの関係 性っていうのがこう停滞しながらも進んで いくんだけれども互いの気持ちっていうの はま、徐々にねあの大きくなっていって しまうとここら辺のなんか絶妙なこの 線引きの仕方っていうのがすごい切ないな と思わせてくれるような作品でしたね。 うん。まだまだ序盤でね、全然キャラも 描かれていない、え、感じでございますの で、まだ正直何とも言えないかなっていう 印象なんですよね。ラブコメ作品として 先ほど言ったように、ま、すごい印象的な カットなんかが多くてですね。ま、絵もね 、めちゃくちゃ、あの、美しかったりし ますので、ま、すごくね、あの、いいと 思うんですけれども、やっぱシナリオとし てもうちょっと見てからですね、やっぱ この作品って、あ、なんかな、評価がつい てきそうだなと思わせているようなですね 、すごい丁寧な、え、シナリオ運びですね 。個人的にはかなりあの、高印象でござい ました。あるならね、あの、是非とも見 たい作品だなというところでございます。 個人的に好きな、え、キャラクターは バンリーですね。お次はこちら。 ビジランテ僕のヒーローアカデミア イリーガルズ。こちら評価はSでこうい ます。いや、ビジランテもめちゃ面白かっ たですね。ワンクール目のまとまりも非常 に多かったですし、2026年にはね、え 、続編もやっていくということでござい ますので、ま、これからもね、非常に 楽しみな作品になってきたんじゃない でしょうか。ま、バトル作品としてもね、 めちゃめちゃクオリティが高くね、ボンズ 、え、フィルムでございますから間違い ない作品でございましたね。うん。え、で ですね、シナリオ的にはこのビジランテっ ていうのはこのヒーローというね、この 制度が整った社会の裏側でそんなね、法に 縛られずにもですね、誰かを救おうとして いく者たちは意外と作品になってきており ます。本家の広アっていうのがいわゆる 王道的なこの少年漫画としてですね、 かなり派手な戦いでその戦いの果てにある このヒーローとしての名星っていうのが出 てくるわけなんですけども、本作ってのは そのまさに真逆を描いていたわけなんです よね。誰の目にも届かないような社会の 裏側でですね、ひっそりと起こる悪意に 立ち向かっていく者たちの物語ということ でございまして、ヒアってのはすごい ヒロ一期まさにね、ヒーローとしての ヒロイックな側面を描いているだからです ね、ビジンテっていうのはもっとなんか この日常生活に溶け込んでいる、え、この ヒーローたちの物語っていうですね、 かなりこの距離感が面白かったなっていう 印象がありましたね。うん。で、この どっちらにも共通して言えることなんです けれども、君はヒーローになれるってあの 広アの作品の中ですごく重要なワードが あるんですけれども、え、君はヒーローに なると。で、この作品であってもですね、 同じような問いかけをしておりまして、 ビジランテっていうのはこのヒーローとし ての免許がない、無免許でのヒーロー活動 をやっていく者たちのお話なわけなんです よね。で、そうやって社会的に認められて いない、え、存在であってもですね、その 自分が傷ついた戦いの果てに得られる面が なくたとしても、も自分が決して誰かを 救えるような大いなる力を持っていなくて も、その自分が誰かを救いたいんだって いう、そういう気持ちさえあれば君は ヒローになれるんだっていうね、ま、そう いうねのメッセージが込められているよう な作品だったなというところでございまし たね。まさにこれはスピンオフ作品として 本家がえっと描き切れていなかった部分の このなんていうの回答をしっかり出して くれているようなですね作品になってきて おりましてなんか本当にこの作品どちらも ですねあの根源的なテーマ自体は同じなん ですけれどもそこへのアプローチャーの 仕方が結構異なってくるっていうねえ ところですね味がしてですね非常に 面白かったですね。うん。特になんか ビジランテってえなんて言うのかなバトル バトルっていうのが前に出されていくって いうよりかもですね。結構日常パートって のが非常に充実しているところがですね、 すごく楽しかったなっていう印象があり ましたね。このポップもいいですしね。 このナックルダスターのね、この親父感 っていうのも非常に面白くてですね。でも ナックルダスターをね、めちゃめちゃ熱い ドラマを持ってるわけなんですよね。今年 ワンクール面のお話て、この最後ね、 ナックルダスターのこのお話で締めくられ ていくんですけれども、いやね、この最初 なんだこのあのやばい親父はって思ってい たんですけれども、それはこんなにいい キャラになっていくとはっていうね。うん 。主人公のね、ハイり光一君もですね、 本当最初はな、何て言うのかな、あんまり この自信なさげなですね、あの、ちょっと したね、このヒーローのなんて言うのかな 、お手伝いみたいなのをしていく、え、 ところだったんですけど、それが徐々に ですね、あの、ヒーローとしてというか、 そういう自分に対してですね、自信を 持てるようになっていってですね、ま、 人間的にね、大きく成長している過程 なんかがですね、丁寧に描かれていた ところも弱かってですね、うん、ま、純粋 にいいやつっていうのがね、あるわけなん ですけれどもね、やっぱここら辺のポップ とこの高一君の絡みはね、めっちゃ最高 でしたね。はい、というところでござい まして、ま、バトルもいいしね、ジオ パートも非常に濃厚でですね、かなり 楽しい作品でございました。ま、これから の拳も楽しみな、え、シリーズでござい ます。お次はこちら。完璧すぎて可愛げが ないと公約された聖女は隣獄に売られる。 こちら評価は、え、Bでございます。ま、 この作品ってストーリーライン自体は割と よく見るものだと思うんですよね。 いわゆる主人公追系の物語でございまして 、ま、追放した奴らに対して、ま、ざー する、え、みたいな、え、ところでござい まして、ま、いわゆるの追放ざまには分類 されると思うんですけども、別になんか その手のですね、なんか嫌な感じってのは あんまりしないですね、綺麗な、え、先に 仕上がっていたなというところでござい まして、ま、なんか根本にあるのって自分 、自分らしさって何なのかなっていう、え 、ところなのかなって印象がありましたね 。この主人公のフィリア、え、もうそう ですし、ミアもそうなんですけれども、 自分を縛る鎖っていうのにですね、翻弄さ れていてですね、どこか真やかしの仮面 っていうのを常につけて生きていく中で その仮面を取って自分らしくね、強く生き ていくっていうその一歩踏み出すようなね 、物語だったんじゃないかなというのが、 ま、最後まで見た、え、感想でございます かね。うん。ま、なんて言うのかな。ま、 フィリアっていう、ま、キャラも良かった んですけれども、特になんか妹のミアです ね。やっぱこの手の主人公を追放する感じ の作品って妹キャラクターが持ち上げられ てですね、なんかあんまりいい具合に描か れないパターンが多いんですけれども、ま 、この作品においての妹キャラクターミや っていうのはですね、ま、お姉様、ま、第 一主義というかですね、お姉様大好きすぎ てですね、そんなお姉様を追用した奴らが 憎くて仕方がないと内側からこの国をどう にかしていこうとですね、あの、動いて いくわけなんですよね。で、そのミアを 大切に思ってるフィアっていうのが、ま、 外側からその、え、そっちに対して アプローチをかけていくっていうこの日本 柱でですね、話が進んでいく。これはね、 序盤かなり楽しかったですね。ま、後半に 入っていくと、ま、ちょっと予定調和と いうか、ユリウスがあまりにもな、なんか キャラクターでございまして、ま、 ユリウスとバカ王子がいるわけなんです けれども、このユリウスがね、ちょっと 行きすぎたな、バカキャラとして設定され ておりまして、いや、さすがにだろって いうぐらいあまりにも物語を進めるための 、ま、装置としての役割を担っていた ところがですね、ちょっとやりすぎ感あっ たなっていう印象ありましたね。うん。ま 、ここら辺もうちょっとなんか自然な感じ であったとしたらこいう時もっと評価 高かったんですけども。うん。ていう、え 、ところがありました。はい。お次は こちらアンシャーリー。アンシャーリー 評価はAでございます。いや、面白かった ですね。面白かったというか、ま、今も まだ続いている作品でございまして、 ちょうど今ね、アが子供から大人になって ですね、ま、新しい先生となってですね、 ま、制度を受け持って、え、みたいなね、 あのところになっているんですけれども、 やっぱ全体的にですね、しっかり描かれ てる部分のドラマめちゃくちゃ濃いんです よね。やっぱりやっぱ全体的に見るとうん 、そこは仕方なくすごいダイジェスト感 みたいなを感じる、ま、作品だなという 印象もありましてですね、もう時の流れが めちゃくちゃ早いんですよね。はい。で、 そこなんかどうしてもあれ間1話ぐらい 飛ばしてんのかなって思うぐらいですね。 なんか多少違和感を感じている部分あっ たりするんですけれども、ま、ただ実際 アニメーション、アニメとしてね、描かれ ていくパートっていうのは超丁寧にね、 あの、描かれていましたので、ま、すごく 見ていて面白かった、え、作品でしたね。 うん。っていうのは、ま、個児でござい まして、ずっと個人で育っていたんです けども、ま、ある日ね、この男の子を望ん でいる、この老祭にですね、引き取られ るっていうところからですね、グリーン ゲーブルズ編っていうのが始まっていき まして、ま、このパートがですね、正直 最初あんまり好きじゃなかったんですよね 。どうしてもアンていう子がですね、ま、 すごい、ま、独特というか、うん、すごく 夢を語りたがる子なわけなんですよね。 すごい口数が多くてですね、多くを、え、 語って結局語りすぎた結果すごい失敗を 生んでですね、周りから誤解されて大きな ここで圧歴が、え、生まれていくみたいな ところがあってですね、どうしてもこの子 はあのすごく個性的だなと思う反面、 あんまり個人的にはあの好きになれないな と思っていたんですけども、ただやっぱり そのすごいめげずにですね、それで前に 進んでいくわけなんですよね。ファンは誰 よりもこの世界を愛そうとしておりまして 、その愛そうとする姿っていうのを曲げず にですね、ま、自分を、ま、すごい しっかり持っているが故えにですね、徐々 にみんなから受け入れられて愛される存在 へと変わっていくこの過程がですね、 すごく丁寧に描かれていた作品だなという 印象がありました。ま、これもっとね、 ゆっくり個人的には見たかった作品だった んですけども、ま、このアンシャリーと いう、ま、アニメのな、なんかシナリオ ペース的には、ま、これはこれで面白いの かなと思わせて、え、くれましてね。うん 。ま、すごくこのグリーンゲーブルズ編 子供の頃のお話はあの序盤中盤終盤と すごく印象が変わるところがありましたね 。やっぱ子供から大人へのこの階段を登っ ている家庭っていうのはですね、やっぱ このさ、この序盤のま、すごい大きな テーマになっていたなと、え、感じる部分 がありましたね。で、個人的に好きなのは まさに今やってるところでございまして、 ワンがね、この大きくなってこの、ま、 先生になるわけなんですよね。で、そっ から、ま、新しくですね、このマリ、 マリラと一緒に暮らしているんですけれど も、ま、マシュはね、こう旅立ってしまっ て、で、マリラと暮らしているだからです ね、ま、新しくあの、引き取ることになっ たですね、このデイビーとドーラっていう 、ま、2人の子がいましてですね、この デイビーがとんでもなくやばいやつで ございまして、久しぶりになんかアニメ見 ていてイラっとしましたね。あんまり アニメ見ていて、ま、キャラクターに対し てこいつすげえ嫌な嫌なやつだなって思っ たりしないんですけども、久しぶりなんか あの来るものありました。この野郎と デイビは見ていて本当にね、腹立たしく なるような、え、子でございまして、でも なんかすごい純粋なんですよね。あまりに も純粋身乱漫すぎてですね、何も分から ない子がゆえにですね、あの、その悪気も なくやってしまうっていうね、え、それが ですね、あの、無邪気な悪意すぎてですね 、もう最初はもうこのね、もう見るのやめ たろうかぐらいね、思っていたんですけど も、それぐらい感情を動かしてくれるよう なキャラクターでございまして、逆になん か、ま、気持ちがいいぐらいですね、あの 、印象に残るキャラクターでしたね。はい 。ということでね、今ね、まさに アンシャリー今1番面白いなと思っている ところでございましてね、ま、個人的には 、ま、評価はね、最初あんまり好きじゃ なかったんですけども、やっぱ描写が めちゃくちゃ丁寧でね、アニメーションも すごい良くってですね。うん。この どんどん面白くなってるところも踏まえて ですね、今評価はコイン的に映画なのか なっていう感じで上がってきております。 で、お次はこちらウォッチ。ウィッチ ウォッチ評価は、え、Sでございます。 ウィッチウォッチもめっちゃ面白かった ですね。今2クール目に入っておりまして ね。もこれからも、え、楽しんでいきたい なというところでございますね。え、ま、 本作っていうのは、ま、日常ギャグコメ ですね。この魔法とこの日常が生み出す ですね、シュールなギャグっていうのが、 え、この肝となっておりまして、序盤の方 はね、本当にこう日常のこのなんか コメディにですね、かなり全振りしていた んですけれども、ま、中盤あたりからです ね、この日常系からこのバトル、え、展開 とね、シフトしていくっていう、ま、ここ ら辺が、え、感じさせられてですね。うん 。今後もですね、あ、こういうバトル展開 ってのもちょくちょく現れるんだろうなっ ていう、え、のを感じさせるところあり ましたね。正直いや、ずっと日常ギャグ コメだけやっててくれようとも思っていた んですけれども、案外この、え、バトル 要素というかね、結構熱くてですね、 かなり楽しかったところがありましたね。 うん。やっぱ日常ヤコメだけだと、ま、 どうしても幅っていうのが限られてきます から、ま、ここら辺のバトルも、ま、 ちょくちょく入れつつですね、ここら辺の グラデーションっていうのをですね、ま、 しっかりあの保っているというとですね、 かなり今後の広がりもですね、感謝され つつっていうところで、え、かなりね、 良くなっていったなっていう印象があり ましたね。ま、序盤のなんというのかな、 この2個とこのもいちゃん、この2人の 掛け合いだけども12面白かったんです けども、ま、そっからこのメインキャラが どんどん増えていくわけなんですよね。 同居するメンバーが増えていってですね、 ま、その掛け合いの厚みがどんどん増して いく、え、ごとにですね、ま、本作の魅力 が、ま、よりそう出てきているなっていう 印象を受けましたね。うん。本当最初は 2人だったのが3人。そして4人とですね 、え、どんどん増えていく中でですね、 やっぱ掛け合い、個人やっぱり日常ギャウ めってバリエーションだと思っておりまし て、掛け合いがメインのだから、その 掛け合いっていうのが、え、どれだけの バリエーションで見せてくれるかが規模だ と思っているんですよね。ま、そうすると 、ま、単純に考えてあのメインキャラ 掛け屋に参加する人数が多ければ多いほど そのバリエーションが増えていくわけで ございますから、ま、個人的にやっぱこの 有計の作品って、ま、序盤よりもですね、 中盤とかですね、ある程度話が済んで、 こう掛け合いのメンバーってのがこの2人 3人、ま、それ以上に増えていった方が あの面白くなる傾向にあると思っており まして、まさにそのあのところ出ていたな という印象でございました。うん。ま、魚 もね、めちゃくちゃ綺麗でございますし、 ま、最近珍しいぐらいのですね、ま、 ギャグにかなり振っている作風でござい まして、そこら辺もすごいゲラゲラね、 楽しんで、え、見れる作品だなという ところでございました。うん。 オープニングめちゃくちゃおしゃれでね、 なんかオープニングとか見てると、あ、 最近っぽいなと、うん、なんか めちゃくちゃバズらせたいんだろうなって いう雰囲気は解説されたんですけれども、 まあなんか作に話ですね、すごい めちゃくちゃおしゃれなところもですね、 あの、水書に感じさせられたりとかですね 、なんか色々あの、凝ってる作品だなと いうところでございました。かなり 面白かったですね。で、肉の目を引き続き 楽しんで見ていきたいところでございます 。お次はこちら。俺は青官国家の悪徳領収 。こちら評価はBでございます。いやあ、 悪徳子も面白かったですね。うん。ま、 本当いわゆるなろ系という感じでござい まして、ま、異世界転生も、ま、室位の ど底で、え、あの、転生した男がですね、 今度の人生で悪闘になってや るっていうですね。ま、そういう、え、 気持ちでいくわけなんですけれども、結局 なんか、ま、主人公が掲げている、ま、 理想の悪徳領主っていうのとですね、ま、 世間が世間的に一般的に見るですね、この 悪特領ってもののずれっていうのがあり ましてですね、結果的にあの両民からね、 すごく親しまれる、ま、指示されるような ですね、ま、いい、えっと、漁師になって いってしまうというところでね、どんどん 自分の受け持ったね、両地っていうのが あの反映していくんですよね。個人的に 好きだったのがあのバの罵声のですね、 あのバーみたいなところがですね、徐々に 発展していくんですよね。最初はもうしけ たようなですね、あの酒場だったんです けれども、ま、それがこの主人公のリアム のですね、活動に、ま、伴ってですね、 両地がどんどん反映していくと、反映して いくとその罵声のバーっていうのがですね 、ま、どんどんですね、ま、いい感じに 発展していって、ま、そこでのですね、 このなんて言うのかな、世間っていうのが どんどん活性化していくと、これはね、 あの、なんか特別この世界のこの文化って いうのをすごい見せたりするですね、作品 ではないんですけども、ま、そういう ちょっとしたこのですね、会話劇でですね 、あのなんかこの文化のこう変遷ってのを 見せてくれるところがですね、すごくあの 面白いあの演出だなと思いましたね。単純 なこの馬生のバーのもない話なんです けれども、そっから得られる情報っていう のが、ま、すごくね、あの、奥義場に 広がっていくところがですね、良かった ですね。あとね、すごく良かったのがこの アギですかね。いや、ア木のこのAIロボ 感っていうのがですね、見事でございまし て、やっぱこの上田れ奈さん、CVが上田 れ奈さんなんですけれども、やっぱこの 上田ナさんのこのな、何て言うのかな、 感情を仮面で隠してその奥に見せるこの 感情の発路っていうこの演技が めちゃくちゃこの方見事ですよね。うん。 なんか本当になんか冷静沈着で感情を表に 出さない、普段は感情を表に出さない キャラクターなんですけれども、発っとし た瞬間にその感情がちらっと見えてしまう ような演技っていうのがめちゃくちゃ すごくてですね、やっぱこの作品がなんか 結構いい作品だなと思ったらこのアギの 存在、この上田レーナさんのこの見事な 演技っていうのがかなり支えていたんじゃ ないかなと感じる部分ありましたね。はい 。お次はこちらモノ。え、モの評価は、え 、Sでございます。いや、モかったですね 。正直やっぱゆルキャンのアフロ先生で ございますから面白いんだろうなと思い つつもですね、ゆキャンがアニメとして かなりの出来でございますからどうしても そことえ、ま、比べられたりしてしまって ですね。いや、まだ大丈夫なかなと思思っ ていたんですけど、実際始まってみたら いや、むしろゆキャンを食うぐらいの面白 さでございまして、いや、これは是非とも シリーズ化して、ま、これから2期3期と 続けて行ってもらいたいなと思わせて くれるような作品でしたね。うん。ま、 本作ってのはいわゆる日常系作品で合ざい ましてシネほぶっていうね、映画とこの 写真を、え、書き合わせたようなですね、 この部活を描いていくんですけれども、ま 、この休日の楽しい過ごし方マニュアル みたいなところでございまして、この みんなでね、え、何をやっていくかって 言うと、休日どっか遊びに行ってですね、 あの、ワイワイしようよっていう、ま、 ただそれだけの繰り返しなわけなんですよ ね。それが本当に尊いというかですね。 うん。今作があの掲げているこの一応写真 っていうテーマはですね、ま、すごい重要 だと思うんですけれども、ま、決して な何て言うのかな?ま、そこに何か重き 置いてるわけではないと。でもその写真を 撮るっていうのはですね、本作にとって、 ま、すごく重要なテーマだとはもちろん 感じてるんですよね。その自分の視点を 通して見るっていうのとこのフィルターを 通してみるっていうのとはですね、もう 世界との見え方が全く異なってくるって いうところでございまして、本作っていう のはやはり見る、え、この何かを取 るっていうこれをこの作業を通してですね 、この世界全体と関わっていくっていう ですね、この今っていうですね、誰しもが このスマホっていうものを持っていて、何 でもね、自由にですね、誰しも クリエイター、え、何かをね、取ったり 記録に残したりすることができる時代に おいて、一体じゃあなぜあなたはそうやっ て取ったりするのとうん。何のために あなたはそういうことをしているのって いうこういう問いがある中で決して登場人 たちはそれに対して何か明確な答えを持っ ているわけではないんですよね。別にそれ に答えを出そうとするのがあのいいって いうところではなくってですね、答え なんてなくてもいいじゃんと。それでも、 え、毎日ですね、この楽しい日々を過ごし ていく中でこう何気ない日常をこう フレームで切り取っていくっていうこの姿 っていうのがあまりにも美しいなと感じる 部分がありましたね。しかもいやあ、 なんていうのかな。楽しいわけなんですよ ね。うん。ま、ただね、あの、あの当たり 外れあるなというところありましたね。 全部の回がめっちゃ面白いっていう感じで もなくってですね。ただあの メインのね、女子高生の3人組がですね、 あの動いてる時はめちゃ面白いんですよね 。ただあの大人たちがメインになった会は ですね、まあちょい微妙じゃないかなと 思わせてくれる会もあったり、ま、それも それで、ま、いいっちゃいいんですけれど もね。うん。結構この作品ってあの、ま、 漫画家の先生が何人かいて、ま、そこら辺 の関わりみたいなのを描いていくんです けども、結構ホラー、ホラーに系当した話 が割とあるんですよね。じゃ、そこがです ね、いや、擦すりホラーそんなにいい かって思うところがありましてですね、 あんまりなんかホラー系の話が来た時は、 ま、そんなにあんまりだなと思ったりする わけなんですけども、ま、それ以外はね、 めちゃくちゃ面白かったですね。はい。 映像表現としても、ま、かなり面白い アニメーションだなと思わせてくれる ところでございましてね。やっぱこの シネフォってね、この写真撮 るっていうのがですね、1つテーマになっ ておりますから、このアングルだったり ですね、このいろんな技法っていうのを 駆使してですね、アニメって作っている ところがあって見ていて映像として、え、 楽しいていうかですね、あの、新鮮な、え 、ものが随所に散りばめられているなと いうところも良かったですね。はい。と いうことで、え、も、そんな感じでござい ますかね。ま、是非とも2期続け希望と いうところでございます。お次はこちら。 アル魔女が死ぬまで。こちら評価はBで ございます。いや、これワンクール通して この主人公のMEGっていうのがこの町で 自分の立ち位視点を確立してそしてこの町 から旅立っていくまでを描いた物語だった ということで、ま、すごい面白かったん ですけれども、いや、この個人にワン クール通してね、この嫁名1年を宣告され たこう、MEGの旅地の始まりから、 そして終わりまでがれていくのかなと思わ れていましたので、ま、ちょっと、あ、 続き、あ、これでまだまだ続くのかという ところでですね。ま、この感じなら ちょっと続きを見て見させてもらわないな と思わせられたところありましたかね。 うん。続きは、ま、どうやらですね、 MEGが、え、自身の生まれ、え、育って ですね、町へ、町というか土地へね、え、 出向くというお話になってくるということ でございまして。うん。ま、すごい気に なる感じでございましたね。ま、すごいね 、思わせぶりな、え、感じの見せ方で ございまして、いや、めちゃくちゃなんか 、ま、ありそうだなっていう、え、ところ だったわけなんですけどもね、すごい気に なるキャラクターも最後登場してきたりと かですね。いや、ちょっとね。うん。是非 ともこれは続編見たいなという作品で ございました。ま、本作っていうのはね、 この嫁名、嫁名1年を宣告されたこの呪い をかけられたですね、めぐというこの少女 がですね、このみんなのいろんな人のこの 嬉し涙をね、この粒分、1000人分集め ていくっていうその旅場を描いた、え、 物語になっておりまして、ま、一話ごとに ですね、いろんな出会いだったり、え、 別れだったりとか、ま、その先にあるです ね、ちょっとした幸福、え、ていうものを 描いておりまして、すごいね、1話ごとの 満足感が高い作品だなというところで ございました。ま、この作品ってね、 すごいね、テーマがやっぱ面白いなと思っ たんですよね。こう呪いを自身の死のね、 呪いを解くためにいろんな人の嬉し涙を 集めていくっていう設定なんですよね。 これがね、何とも奇設定でございまして、 自分自身がその人の涙の理由になれるの かっていう、え、ところなわけでござい まして、このどうしてもね、なんか悲しい 物語になりがちじゃないですか。人々、人 のこの死と別れみたいなところがですね、 結構あのテーマとして描かれてくるとなる と。でもこの作品って一貫していたんです よね。どこまで行っても悲しみに フォーカスするんじゃなくて、その悲しみ を乗り越えた先の喜びっていうのにですね 、どこまでもあの目線を向けていたなって いうところがですね、すごいポジティブな 作品だったなという印象でございました。 うん。主人公のmegのね、キャラ造下も すごく良くってですね、なんとも、ま、 ある種なんか下品ではあるんですけれども 、ま、そこら辺の結構フランクさってのが すごい親しみのあるキャラクターでござい ましてね。うん。ま、かなりね、いい主人 公してましたよね、MEGグっていうのは 。はい。というところでこうございまして ね、かなり面白かったですね。ま、是非 ともね、ま、ちょっと消化不良なところも あります。ま、結構ね、ま、区切りとして はね、いいところでございましたので、ま 、是非てね、ま、できることなら、ま、 続けを見たいなと思わせてくれるような 作品でございました。で、お次はこちら新 サムライ刃。こちら評価は、え、Aで ございます。いや、Sでもね、いいかなっ ていうぐらいなんですけれども。いや、 これは面白かったですね。まず アニメーションのクリティは天下一品でし たね。Wットスタジオ、え、制作という ことで、ま、蹴れミ抜群のね、権アクショ ンっていうところがですね、本当見応え 抜群の戦闘心の連続だったなというところ でございました。ま、お話的にはですね、 やっぱりちょっと昔のですね、え、原作で ございまして、ま、そこら辺の若干の古臭 さみたいのは感じされる部分あったんです けれども、ま、これこそなんか王道的な 少年漫画だなと感じさせるところがあって ですね、やっぱ旅地、あの旅地の中でです ね、色々出会っていく、え、この敵たちと 剣を、ま、剣をね、合わせていく中でです ね、ま、その、そいつらがですね、ま、 いい奴らに回心していくというかですね、 敵がどんどん味方になっていくっていう 展開は王道的でありながらもですね、ま、 心ぐられるところあったなというとこで ございました、どんどんね、可愛い奴らが 仲間になっていくわけなんですよね。ま、 最後はね、あの、佐小城郎なんかもね、 仲間に入ってきたりしてどんどん賑やかに 、え、なっていった感じありましたね。ま 、という感じで刃部はですね、ま、これぞ 少年漫画だなと思わせてくれるようなです ね、ま、熱血、え、バトル、このギャグっ ていうですね、ま、それぞれのこの面白い 要素っていうのですね、すごい最大限 引き立てているようなですね、かなり魅力 的なアニメに仕上がっていたんじゃないか なという印象でございました。これからね 、肉目も引き続きやっていくということで ございますので、ま、これから楽しんで見 ていきたい作品でございます。お次は こちら雑旅。こちら評価はAでございます 。いや、これも面白かったですね。この なんて言うのかな?本当に肩の力を抜いて 見れる作品だったというかですね。ま、 基本的に本作はこの雑旅、雑旅、ザッツ ジャーニーってタイトルがまずいいですよ ね。うん。雑になんかその旅先を決めて いくなんか目的がないような旅にも見える んですけれども、なんて言うのかな、 行き先を決めずに成行きに身を任せる旅。 このSNSのアンケートをきっかけにです ね、この旅を始めていくっていうところな んですよね。過去は後にですね、いろんな 自分1人で旅に出る時もあれば、ま、友達 と、ま、先輩と一緒にですね、この旅を する時もあると、いろんな格ごとですね、 いろんな都道府県、え、街を巡っていく中 で出会う人々も変わってくる。そういう なんて言うのかな、ま、行き当たり ばったりな旅地の果てにあるですね、非 日常、そこにある等身台の幸福っていうの をですね、本当になんか繊細タッチで 描き出してくれているなという作品で ございました。なんか別にうん、これと 言ってなんかここがめちゃくちゃすげえ なって思ったところはないんですけれども 、なんかこの居心地の良さみたいのがです ね、やっぱ本作最大の魅力にも感じる ところでございまして、なんか劇的な何か が起こんないんですよね。別に何かその旅 をすることによってですね、何か壮大な ドラマが起きるっていうわけではないん ですけれども、ま、旅というあの非日常的 な体験を通じて新しい視点を獲得してい くっていうこのプロセスが、ま、すごい 丁寧に積み重ねていくわけなんですよね。 ま、しかもその旅っていうのにもですね、 ま、色々な形がありましてですね、ま、 自分1人の、え、旅というですね、うん、 自分1人の旅っていうのはもう1度改めて ね、自分自身を見つめ直すっていうね、 新たな事故の再発見っていう意味もあると 思うんですけれども、ま、そこに合わせて 自分1人じゃなくてですね、この友達と 一緒に行ったりとか、時にはね、先輩の 漫画と一緒に旅をしていく、え、時もあっ たりとかですね。ま、こういう、ま、1人 の時には気づけなかったですね。うん。誰 かと隣にね、その誰かがいることによって ですね、同じ視点であってもですね、全く 違う景色を見せてくれる時もあったりする 、え、こともあったりとかですね、え、旅 の、え、中ですね、この隣に誰かがいる ことの大切さ、人生というところにですね 、この繋がっていく人と人とのね、繋がり だったりとか助け合大切さ、ま、そういう ところもですね、やっぱりこの旅を1つ とってもですね、この誰か、誰と一緒に旅 をすることによってっていうところの グラデーションでですね、大きくこの意味 合ってのも変わってくるなという、え、 ものを感じさせる部分もあったりしました ね。はい。というですね、ま、ま、なんか 色々言ったんですけれども、ま、そういう まとっこしいことはいいと雑でいいんだと 。うん。なんか旅って言うとですね、何 かしくですね、あの、身構まえてしっかり ね、準備をしていざ行くぞっていう心の 気持ちを整えて、あの、玄関の扉を開くっ ていうね、結構多くの人がそうだと思うん ですけれども、ま、そうじゃなくてもいい んだと、もっと気楽にですね、雑になんか 旅してもいいんじゃないっていう、ま、 そういう気持ちに支える作品でしたね。 はい。今までの話は何だったのかっていう 感じでございますか?やっぱり結構そう いういろんな意味が結構ある作品だと思い まして、気楽に見れる反面ですね、ま、 その分かなりいろんなメッセージが込め られてる作品にも感じましたね。はい、と いうところで雑体もですね、かなりね、 今期春アニメのですね、あの肩の力を抜い てみれるね、すごい楽しい日常系アニメの 、ま、1つでございましたね。かなり好き な作品でございます。お次はこちら2 herー。こちら評価はBでございます。 いや、面白かったですね。ただやっぱ前半 が良かったなと思いましたね。うん。あの 、1番最初のナイスのエピソードがすごく 面白くて、その後のコン、これもですね、 また違った色を見せてくれていたんです けども、そっからのラッキーシアンと、え 、クイーンかな。ここら辺はもうね、 あんまりなん、個人的にはまんなかった ですね。うん。っていうところがありまし たので、前半めっちゃ面白くて、ま、後半 から一気になんか個人的には失速して しまったなという印象を受けましたかね。 はい。ま、ただね、やっぱり、ま、試合の 好みの問題もありますからね。個人的には あんまりはま、後半はまんなかったんです けれども、え、ま、全体的なクオリティの 高さかなり目を見張るものがありましたね 。お次はこちら宇宙人ムーム。こちら評価 はAでございます。いや、これは僕大好き ですね。はい。一見するとなんか ユルファア系の日常ギャグっていう風に 見えるんですけれども、結構ストーリー ラインはしっかり1本貼られておりまして 、この宇宙人猫型の宇宙人のムームーが ですね、滅びた母星を、ま、どうにかこれ 復興しようとですね、ま、そのヒントと いうかですね、もう1度、ま、あの、 学び直すためにですね、地球の、え、文化 を学びにくるっていう、ま、その中でです ね、家電というものに着目してですね、ま 、いろんな家電の、ま、あの、説明みたい なのが前はね、この緩いドタバタ日衝撃の 中に組み込まれているっていう本当独特な 作品だったんですよね。まさかこの最新の アニメらですね、いわゆるなこの日常に 馴染んでいる家電製品のですね、構造を 学ぶ機会を得られるなんて思ってもい なかったところでございましてね。今まで 当たり前に使っていた日常の家電製品に ですね、あ、そういえばこれムームーで ああああ言ってたなっていうのをですね、 なんか日曜の中でもね、チラチラムームの こと思い出してる自分がいてですね、なん か不思議なあの作品でしたね。本当なんか シュールギャグの中にですね、現代的な テーマが馴染む、え、構成がですね、非常 に魅力的なところでございました。ま、 それに登場キャラクターたちがみんな愛 らしくてですね、ま、個人的には主人公の ね、ま、さっこちゃんがめっちゃいい キャラだなと思ったんですけれども、 ムームーなんかはね、あの、むかつ、 めちゃめちゃむかつくんですよね。この 野郎どった態度でお前いってんだよみたい なですね、え、やつでございまして、でも 見た目がね、可愛い猫だからです。何とも 憎めないというかですね。そこら辺の バランス感もよくできていたところで ございましたがね。はい。ま、そんな感じ で宇宙人ムームはですね、ま、一見すると ゆアなね、ま、ギャグコメっていうところ なんですけれども、改めてですね、日常に 馴染んでいるこの風景にですね、もう1度 この目線をですね、送らせてくれるような ですね、このな、気づきをいろんな気づき を与えてくれるようなね、作品にも、え、 感じましたね。はい。というところで、え 、個人が大好きですね、宇宙人ムーブでお 次はこちらウ娘シンデレラグライ。こちら 評価はSSでございます。これもとんでも なく面白かったですね。ま、娘作品って今 までね、や、あの、プリティダービー1期 2期、3期、え、ロードトゥザトップ、え 、新時代の扉などなどですね。本当様々な この名たちっていうのを描いてきたわけな んですけれども、ま、僕はちょっとね、 申し訳ないんですけど、競馬全く知らない 民でございまして、ちょね、この競馬事情 、この馬の知識に関してはゼロでござい ましてね。ま、そういう人間なんです けれども、あ、こんなにもですね、あの、 競争場、この馬たちっていうのはこんなに ドラマにも溢れているのかと。こんなにね 、あの、1期2期3、こんなにたくさん アニメでね、描いて言ってもまだね、語り きれないほどのあのドラマを持った馬たち がいるのかと。本当にこれってあのどう やらですね、手術にかなり乗ってやられて いるぐらいのリスペクトがすごいていうの は存じているんですけれども、これが リアルにやっていた物語なのかってあまり にもドラマチックすぎないかっていうね、 え、ぐらいの本当捜作物みたいな話の連発 でございましてね。ま、今作のこの シンデレラグレイっていうのもグリキャッ プっていうこの蝶から現れた化け物をね、 この描いていくものになっているわけなん ですけれども、この何、あの地方で大暴れ していって、中央に行ってそこにいた とんでもない化け物と退治していくこんな のってさ、もう何も少年漫画すぎない かっていうね、え、ぐらいなドラマになっ ていると思うんですけれどもね、この ターモクロスも良かったですね。ま、圧倒 的な教者としてですね、立ち肌かって くるってね、それに立ち向かうね、この 送りキャップ。そしてこのね、シンデレア グレイのアニメを見て思ったのはやっぱ今 までのウ娘作品とはまた違った雰囲気を まとっているえていうところでございまし て、本作ってなんかより一層あのなんか バトル色の強いねあの馬娘に仕上がってい ましたよね。うん。特にレースシーンの 演出なんかが本当なんかバトルアニメさが にですね、この駆け引っていうのの 盛り上げ方がですね、ま、すごくそこに かなり誓れてるなっていうのは感じる部分 が本当にいろんな場面からありましたね。 こんな序盤からこんなに熱くていいの かっていうね、むしろなんかラストレース ぐらいのね、勢いのうん、なんか試合って も何回もあったなっていう印象があったん ですけれども、これがあくまでもまだまだ 始まりに過ぎないっていうところがね、末 してろしい、え、ところがありましたね。 はい。こ、この段階でこれって言うと、ま 、ニクール目以降どうなってくるのかね。 え、非常に楽しみなところでございます。 ちょっと間は開くんですけれども、続きも 、え、かなり楽しみですね。今娘死んでる ぐらい。お次はこちら。男女の友情は成立 するやしない。こちら評価は、え、Cで ございます。今作はね、このラノベのラブ コメとしての面白さっていうのは結構感じ たんですけれども、それならなんかそっち に結構振り切ってみたかったなっていう ぐらいなんか各キャラクターもドタバタ ラブコメのキャラクターとしては非常に、 え、テンション高くてですね、あのよく オーバーリアクション、え、感情を表に 出してくれるいいキャラクターだったん ですけれども、ただなんて言うのかな? 本作の根本的な設定としてこのフラワー アクセのやっている、え、主人公がいで ですね、ま、それを応援するひま りっていうこのメインヒロインで、その 2人がですね、こう高校になってですね、 もうこのなんて言うのかな、男女のこの 関係性にこの友情が変化していくのかどう なのかみたいな狭で、ま、色々その将来の 問題とかこのフラワー関連のこの色々な この壁が立ちふがってくるっていう、え、 ところになっているんですけれども、なん かこの最初も言った通りこのドタバタラブ コメとしてこの魅力的なキャラがすごく 揃っていて、実際その掛け合いもめっちゃ 面白かったんですよね。特に序盤は何が 起こるのかわかんない。ハラハラした展開 ぐらいのですね。え、ところがあってです ね、非常にね、なんか続きが見たくなる ような作品だったんですけれども、ま、 中盤以降この大きくですね、主人公のこの 将来のこのフラワーアクセサリーの店を 開きたいっていう夢とですね、この ドタバタラブコメの噛み合わせってのが どんどん良くない方向へ転がっていってる と感じてしまってですね。ま、ちょっと うん、序盤に抱いていた面白いなっていう 印象は徐々にちょっと成りを潜めていって しまったような印象がありましたね。うん 。やっぱりメインのこの軸っていうのは しっかりあるべきだと思うんですけれども 、ま、本作にとってはちょそれあの面白い ね。このドタバタラブコメに対して本編の 軸があまりにも知りやすね、ま、後半全体 的な空気感っていうのが面白いよりもです ね、この思いに変わってしまったのが ちょっとうん。個人的には合いませんでし たかね。あと、えっとですね、主人公のU とこのヒロインのひまりとですね、この リオン。この3人はね、かなりいいキャラ だなと思ったんですけれども、後の周りの サブキャラたち、この男キャラのあのシジ っていうやつとかですね。ま、他のあの そのひまりのお兄ちゃんとかですね、ま、 その家のお姉ちゃんとか色々いるんです けれども、とにかく周りのキャラがすごい チちゃ入れてきてですね、よりなんか話が 重くなっていくんですよね。うん。うん。 なんかそこがなんか見ていてちょっといや 、きついなと感じさせれる部分がありまし たね。ま、シナリオとしてはそうでいいの かもしれないんですけれども、なんか、 なんドタバタラブコメ作品としての面白 さっていうのはその分かなりを潜めて しまったのがちょっとうん、個人的には もったいなく感じんでしまいました。お次 はこちら。最強の王様2度目の人生は何を する?こちら評価はDでございます。ま、 いわゆる異世界転生系作品だったなという ところで、ま、ちょっとワンクール目の このシナリオ的にもですね、あまり大きな 山場もなくってですね、ちょっと地味な、 え、シナリオ運びだった印象がありました ね。本当に女賞も助賞っていう、え、 ところで終わっておりまして、なおかつそ 根本的なところ言っちゃうと、あの、ま、 いわゆるな異世界系作品で前世の最強の王 様だった主人公が後悔な年を抱いて死んで しまい、この異世界天生を果たしてもう 1度人生をやり直していく中でですね、 人間的な成長を遂げていくみたいなところ を描いているんですけれども、うーん、 この前世のこの王様のですね、この心、心 の声としてナレーションが、ま、常に流れ ているんですよね。うん。で、その ナレーションがですね、根本的にちょっと うん、合ってないなと感じてしまいました 。ま、CVCVをね、担当されている声優 さんはめちゃくちゃ渋くてかっこいいん ですけれども、ただナレーションとして あまりうん、合ってなかったように感じ ました。ナレーションというか本当に ナレーションなんですよね。うん。感情を 表に出さないようにしてですね、あくまで も淡々と、えー、読んでいる感じがして ですね。主人公の心の声っていう、え、 役柄でございますから、そこはもう ちょっとですね、あの、感情の波っていう のをなんか見せて欲しかったなっていう ところがありましたがね、あまりにも淡々 としすぎていて、ま、ちょっとこの主人公 のこう行動とですね、心の声のこのバラ、 アンバランさっていうのがですね、ま、 すごく見ていて違和感にずっと感じており ました。ま、ここら辺例を上げるとすると 、無職転生なんかはですね、やっぱ ルーデウスとですね、これ前世の男のこの 心の声のバランスがですね、非常に良くっ てですね、どっちもですね、やっぱすごく 感情的なんですよね。こういうので、あの 、感情的な方がいいと思うんですよね。 淡々としていかも、まあ、シナリオ的な なんかそこまで目新しさはなくって、ま、 よくあるうん。異世界転生もだなっていう 印象でございましたかね。はい。独質して これと言って語りたい部分は、ま、一応ね 、序盤の感想の時はね、ま、最初に出会っ たあの名の魔物あたりはですね、あの アクセントとして非常に良くってですね、 今後気になるなと思わせてくれたんです けれども、ま、本当に序盤の序盤で終わっ てしまったので、ま、それがあくまで不倫 の段階でね、ま、そこはどうなっていくの か今んところ分かりませんし、ちょっとね 、うん、面白ポイントそんなに感じません でしたかね。というところ評価は、え、 Dっていうところでございました。次は こちらロックはレディの立並みでして、 こちら評価はAでございます。いや、 ロックレディですね。も、特に後半の爆発 力が、ま、凄まじい作品だったなという 印象でございます。ま、このワンクールを 通してロックレディ、この決成までの、え 、道乗りっていうのをね、描いていった 物語でごいまして、本当なんかこっからが 、ま、始まるんだっていうね、え、ところ で終わってしまった感じもありましたよね 。うん。ま、序盤評価の時にロックレディ 僕は確かA評価ぐらいだったと思うんです けれども、ま、ちょっとそれを考えると、 ま、終盤の盛り上がりかなりグッドね、 終盤盛り上がったので、ま、SOAでも いいかなと思うんですけれども、ちょっと うん、そこまでかなっていうSとAぐらい の間かなっていうようなね、え、印象では あるんですけれども、ま、総合的によると 、ま、個人的には、ま、A評価ぐらいに 落ち着くのかなというところでございまし た。ま、細かいな評価に関してはね、前回 、え、動画であげさしてそちらの方で 詳しく話してはいるんですけれども、ま、 そのインストバンドっていうもののテーマ に、え、したですね、え、ガールズバンド アニメとしてですね、え、出てきたわけな んですけれども、やっぱりこのボーカルが 存在しないっていうこの明確な弱点って いうのを補うようなですね、この激しい 演出っていうのがですね、ま、ガンガン 響いてくるようなですね、ライブシーンに 仕上がっておりまして、やっぱりインスト バンドって作中でも言われているように、 ま、どこかね、その見てる側毎一どこが 盛り上がりポイントか分かりづらいって いうところがあるわけなんですけれども、 ま、実際序盤はやっぱそういう印象を 受けるわけなんですよね。いまいち確かに 音の圧は凄まじいんだけれども、確か ボーカル付きと比べると確かに乗りづらい よなっていうところがあった中ですね、 実際この演奏プレイでですね、見せてい くっていう、え、ところがですね、 しっかりとこの物語に合わせてあのなんて 言うのかな、出来上がっていたのがよく、 え、いいストーリーだったなっていう ところでこうございました。うん。ま、 ただね、ま、総合的に見ても、ま、終盤の 盛り上がりこそ凄まじかったんですけれど も、序盤はかなり控えめだった、え、よう な印象でこうございましてね。うん。当時 で見る分にはかなり良かったんですけれど も、これを毎週、え、待ってみるとすると なるとですね、ちょ、格話ごとのですね、 ちょっとパワーっていうのはちょっと 控えめだったなっていうのが、え、印象と しては残りましたね。節め、節めはね、 いいんですけれども。はい。というところ でございます。はい。この作品に込められ たね、やっぱロックと、え、この宿女、 このレディというね、仮面をつけていた 少女っていうのが、え、それを仮面を 脱ぎ捨ててですね、本音をさらけ出して いく。これは間違いなくね、青春でロック な物語だなと思わせてくれるようなですね 、え、数あるですね、え、セリフ以上に ですね、1つの音楽、音でですね、分から せてくる、え、そういったですね、あの、 非常になんか熱量高い作品だったなという 印象でございました。ま、できることなら ね、2期を見たいそんな作品でございます 。お次はこちら前橋ウィッチーズ。こちら 評価は、え、Sでございます。いや、前橋 ウィッチは良かったですね。ま、この春 アニメのオリジナルの中でもですね、 かなり表つかれた面白さでこうお伝えい まして、序盤はですね、ま、何なのかなっ てやりたいことがとっちらかっていてです ね、いまいち掴みどのないような印象を 受けていた中でですね、ま、どんどんそれ が、ま、綺麗にあのまとまりのあるですね 、ま、ストーリーに乗っかっていきまして 、キャラもですね、なんだろう、最初は、 ま、1くも2癖もあってですね、正直好き なキャラってそんなうん、パ取りの印象い なかったんですよね。ただ終わってみたら ですね、もうみんなが好きになっている ようなですね、見事なこのキャラクターの 魅力の引き出し方だったなっていう印象で ございました。基本的に1話ごとぐらいに ですね、1話が、え、2話ぐらいに渡って ですね、え、個々の、え、キャラクターを 掘り下げていくのエピソードが用意されて いるんですけれども、ま、そのね、 エピソードがどれも良かったんですよね。 うん。で、なおかつこの、ま、これはね、 うんと、ちょっと力技感もあるんです けれども、本作ね、ま、Cパートをかなり 重要視しているというかですね、ま、作内 でも、え、Cパート、ま、期待しちゃった みたいなですね、ま、そういうメタ的な 発言なんかもあったりするんですけれども 、そのCパートでこの強烈なクリフ ハンガーやってですね、ま、次回絶対見 させるぞっていうですね、ま、そういう気 を感じるようなですね、そういうなんて いうの引きの強さっていうのは前はあり ましたね。うん。それにね、ワンクールで オリジナルアニメとして綺麗にね、足なく 完結していた、え、ようなところがあり ましたし、え、それから、ま、ライブ シーンなんかもあったりしてですね、割と 天こ盛りの作品だったなという印象で ございました。え、前橋ウィッチーズ、ま 、1つね、五知的なのはね、ほぼなかった ような印象を受けたんですけれども、 まあまあまあまあなんかやりたいことが いっぱい詰まっていたような印象だった ですね、そのごった谷からですね、ま、 非常に綺麗にまとまりのある、え、 ストーリーに乗っかって、ま、キャラも 存分に魅力引き出して、え、いい感じに 追われた作品だったんじゃないかなという ところで、個人的はね、ま、かなり大好き になった作品ですね。お次はこちら ムーンライズ。ムーンライズ評価はAで ございます。え、ムーンライザネトフリ オリジナルアニメでございまして、この月 とね、地球の戦争を描いたSF、 アクション作品になってきております。ま 、結構ですね、本作が良かった点っていう のはこのバトル周りのですね、この設定で ございまして、本当に本作はね、W スタジオ制作でこのスタッフさんたちに ですね、結構進撃な巨人とか、ま、そこら 辺に関わっていたですね、ま、人たちが 結構集まって、え、いるということもあり ましてですね、割とこのなんか立体機動 装置から着走を得たシステムなんかもあっ たりしてですね、ま、それがこのなんて 言うのかな、え、ブラッシュだったかな、 え、ていう設定でございまして、この ブラッシュっていうのが月のですね、ま、 低重6でですね、受けるこの衝撃っていう のをエネルギーに変換する装置でござい まして、ま、これを使ってですね、ま、 低重力の月でですね、このふわふわと浮い て戦うんじゃなくてですね、超高速移動し ながらですね、ま、戦っていくっていう これがね、すごく斬新で面白かったですね 。他にもですね、エングレイブっていう 技術を使ってですね、この武器を様々な形 に変形させながら戦っていくっていう。 これはですね、ま、質量保存の法則に従っ てですね、そのエングレイブすると、ま、 10になったり10だったものがその ナイフになったりとかね、ま、時には竹に なったりとかこうやってね、あの様々な シチュエーションに応ですね、え、自分の 武器を変形させながら戦っていく。それに この先ほど言ったブラッシュっていうです ね、低重力化での高速、え、戦闘をね、 可能にする技術を合わせてですね、かなり 面白いね、アクションっていうのが確立さ れてるなというところでございました。 うん。ま、それから個人的に気になった ポイントとしては、ま、全18話っていう 割と尺はあったんですけれども、ま、 そんな中でですね、キャラの魅力ってのは そんなにでき、出ていなかったのかなって いう印象がありましたね。ま、主様のです ね、え、この味方陣営のキャラクターに 関してもほぼ深掘りがなくね、終わって しまうキャラなんかもちらほらいたりとか ですね。え、この作品の中学をなすような ですね、ま、重要な存在に、え、関して ですね、結局あふな、あやふやなままです ね、終わってしまったりとか割となんか 色々な話は広げてはいたんですけれども、 全体的になんか中途半端で終わらせている 要素がなんか色々あったなっていう印象を 受けてしまいました。はい、ということで ございまして、全体のクオリティはもう 間違いなくすごく良かったところでござい ますね。あとはなんかキャラクターと シナリオがこれでグッとくればですね、 もっとね、こういう的なあの評価高かった んですけれども、ま、そこと、え、ま、 評価ぐらいなかなというところでござい ました。お次はこちら。日々は過ぎれド 飯し。こちら評価はSSでございます。 めちゃくちゃ面白かったです。本当に 終わって欲しくないなと、まあね、説に 願っている作品でございまして、一応 PAワークスオリジナルアニメという カテゴリーだとは思うんですけれども、 ほぼアニメとね、同時期ぐらいに漫画の 連載も始まっておりまして、ま、そちらは ね、これからもメディア展開続いていくと 思いますので、ま、是非ね、あの、日飯し はですね、ま、コロ合いを見て続編ぜ非 やってもらいたいなともう思いますね、僕 は。もう本当それぐらいですね、大好きに なっちゃいました。はい。いやね、 キャラクターも、も、超魅力的でござい ましてね、ま、全員が全員、ま、全然違う ね、魅力を持ち合わせてそのみんながです ね、集まると、ま、よりそうですね、あの 、なんかすごくですね、面白い掛け合いと ですね、このなんか何ともですね、居心地 のいいですね、ゆるっとした空感っていう のがね、ま、たまらなくなんかここに使っ ていたくなるような作品だったわけなん ですよね。ま、本作はですね、なんてこと は起きないですね、毎日の繰り返しなん ですけれども、そんな中でご飯を一緒に 食べることのこの大切さを何か静かに教え てくれるようなね、ま、そんな日常系作品 でございまして、ま、何かね、居心地が 悪い空気があったりしても、何かね、他人 と測れない距離があったとしても、一緒に ご飯を食べればそれはね、次第に距離が 縮まって柔らかくなれるんだっていうです ね。なんてことはないね。この毎日の食事 っていうもののなんていうのかな幸せ みたいのをね、もう1度改めて噛しめ ようっていうですね。ま、そういうテーマ を、ま、内放したもめちゃ緩いね、朝作品 でございまして。いやあ、楽しかったです ね。うん。ま、そんな感じで日飯はですね 、日常系作品で数多くあるんですけれども 、ま、個人的な好みで言うとここ数の中で も、ま、かなりトップクラスの、ま、 スマッシュヒットをかました作品でござい ました。お次はこちらアポカリプスホテル 。アポカリプスホテル評価はSSでござい ます。いや、最高でしたね。うん。えっと 、本当に悪かったところが一切見当たら ないぐらいもうなんか個人では パーフェクトな作品でしたね。シナリオ 良し、キャラクター良し、演出良し、え、 音楽良し、キャラクター良し。何が何なの ?このワンクールのオリジナルアニメ。 ここまでカンセル高いの。う、本当に数 少ないとは思うぐらいにはですね、相当 面白かったですね。しかも本作の良かった のって、あの、ま、1話ごとが全部新鮮 だったんですよね。全部全くな、いろんな テーマを内放した物語になっておりまして 、どのエピソードも違った面白いがね、 詰まっていたんですよね。いや、それが すごかった。よくこんなファンクの中に これだけあの、いっぱいの面白いを詰め られたなと思わせられるぐらいね、ま、 詰まってはいるんですけれども、スマート にシナリオまとまってるわけなんですよね 。うん。ま、地球からですね、え、人類が 脱出してもう何年も経ったこの地球におい てですね、残されたロボット達っていうの が人類の期間を待ちながらもですね、ま、 日々の業務にあの忙しんでい るっていうその姿を描いている物語で ございまして、一応昨、え、雰囲気的な ポストアポカリプス的な世界観なんです けれども、ま、正確に言うと、ま、緩やか 崩壊へと、あの、向かっていくまでの過程 を描いてるような作品っていうような個人 的な印象を受けましてね。うん。残された この八千お代ちゃんとかですね、あの ホテルの従業員ロボットえたっていうのが ですね本当にあの脱出した時のオーナー たちのですね指示に従ってま、ずっと人類 を待ち続けているわけなんですよね。誰も お客さんは1人も来ないんだけれどもそれ でもあの紳摯にですね、自分の仕事に 向き合ってですね、誰もいないホテルを しっかり掃除していつでもね、お客さん 迎えれるようなこの表なしの準備をずっと しているんですよね。で、そのずっと ずっとね、続いている表なしにやっとです ね、あの人類が帰ってきたのかと思ったら ですね、ま、最初全くね、わけのわから ない異星人がやってくるところからですね 、どんどんこの地球にですね、いろんな 異星人がやってくる。それをお出迎いして いくこのホテル銀河の、え、人たっていう のが描かれていくんですけれども、まあね 、いいですね。やっぱ異星人に対してです ね、あの、最初何するかと言ったらもう 全く言葉が通じないわけなんですよね。 全く言葉が通じないし、あの、文化も違う ところでございますから、 コミュニケーションがまず取れないと。で 、そこをどうやっていくかっていう、そう いう、ま、0から1をなんとかね、この 1歩を踏み出していく、ま、そこら辺のね 、過程なんかもすごく面白かったりとか ですね。はい。ま、そのエピソードも 良かったですし、ま、本当ね、言いごとね 、全然違う面白さがあったので語ったら 霧りがないぐらいなんですけども、色々 話したいエピソードあるんですけれどもね 、ちょっと長くなっちゃうので、ま、1つ だけ言うと、あの、11話、11話ね、誰 しもが、ま、神えだというとは思うんです けれどもね、それぐらいすごかったですね 。ほぼセリフがない。この八千ちゃんが ですね、あの、休みをもらってですね、 この世界を回っていくってエピソードなん ですよね。ほぼセリフなし。こうんと最初 と最後あたりはですね、ちょっとあるん ですけども、世界が巡っていく中でですね 、ほぼあのセリフなしですね、ずっと見せ ていくっていうこんな演出が噛みすぎて ですね、ちょっと震えましたね。で、 しかもその休みをもらった八千おちゃんっ ていうですね、ま、AIロボットがですね 、あの色々見て回って帰ってきた時のこの 発した一言生きてる感じがしたっていうね 。これをこのAIロボットに言わせ るっていうね。このこれすごくないですか ?うん。なんて言うのかな?本作ってあの ロボットたちにあのAIだからですね。 その作られたこのシステムであってそこに あの感情っていうのはないはずなんです けれども次第にですね感情をですね、 どんどん感じるようになっていくわけなん ですよね。ま、ちちゃんなんかもですね、 最初はやっぱりすごいシステマチックな ところあったんですけれども、それが徐々 にですね、あの、感情をどんどん表に出し ていくようになっていくんですよね。それ がですね、その最後の最後でこの全部を 回ってですね、自分、自分と世界をあの しっかり見つめ直した時にですね、生き てる感じがしたってこのロボットに対して 言わせるっていうセンスの良さ。これはね 、なんかなんか言葉にできないなんか すごみがありましたね。はい。で、そっ からの最終話はですね、ま、ちょっと、ま 、見てない人もいるかもしれないので是非 見てもらいたいんですけれども、あれはね 、いい方だったなというところでござい ました。ま、という感じでね、 アポカリプスホテルはもう最高のアニメ でしたね。ま、是非ね、もし見ていない方 絶対見てもらいたいぐらいですね。個人的 な傑作アニメだと、え、感じましたね。お 次はこちら。クーロンジェネリック ロマンス。こちら評価はSでございます。 いや、これはめちゃくちゃ良かったですね 。ま、正直これは賛否あるかなとも思うん ですけれども、ま、しっかりテーマを損わ ずにですね、オリジナルのエンディングを 迎えたっていうですね。これはもう メディアミックスなんか新骨出ていたなっ ていうところでございまして、ま、正直、 ま、かなり攻めてはいたんですよね。え、 原作み未の状態。ま、しかもね、短編でも なく普通に長編のね、ま、10数巻出て いる、え、原作をですね、アニメワン クールに落とし込むっていうですね。ま、 これだけでも普通に考えたら無理じゃない かなと思うんですけれども、ま、それを この作品っていうのはあのサスペンス ミステリーという方向に思いっきり家事を 切ってですね、ま、再構成し直すことに よって実現させているっていうですね。 いや、これはよくよくできたシナリオ脚本 構成がもう見事でしたね。うん。ま、全 13話でございまして、ま、本作っていう のは、まあ、なんか過去に取り残された男 と未来へ手を伸ばすね、え、女のですね、 切ないラブストーリーを描いておりまして 、ずっとですね、序盤っていうのは、え、 何が何が、え、この世界は一体何なの みたいな、え、クジ雷、霊子、え、どう いうことなの?みたいなですね、いろんな 謎でですね、グイグイ引っ張っていく引力 っていうのがあるわけなんですよね。で、 そして、え、迫るですね、このクーロンの 、え、大いなる謎っていうところがですね 、え、次第にですね、明らかになっていく 、え、中でですね、登場人物たち、え、 クレ子だったり、え、このですね、工藤 さんだったりそこら辺がですね、迷い ながら、え、答えを出していくというです ね。うん。工藤さん、やっぱ工藤さんがね 、やっぱいいキャラクターなんですよね。 ずっと工藤夫ほさんはあの自身の自身を 攻め続けてですね、ま、自分の殻にこもっ てですね、あの涙を流さないでですね、 後悔を続けていたんですよね。そんな男 っていうのが涙を流すまでのね、物語と いうことでございましてうん。その本物の ね、このクジ雷霊子を失ってしまった。ま 、それに対してですね、ずっとあのなんて 言うのかな、向き合いきれないっていうね 。そういう質意の底でですね、幻想の クーロンを作り出してですね、え、その、 え、なんて言うのかな、ぬる舞の中で ずっと行き続けているといううん。これは まさに、え、近魚の、あの、近魚バチの中 でね、介護殺しにされているその近魚の ような、え、ところでございまして、本作 の中でもですね、ずっと近魚っていうのが メタファーとして、え、登場してくるわけ なんですけれども、いや、これはですね、 ま、工藤さんでありつつもですね、ま、 クライ子、え、そのものをですね、あの、 ここに、ま、勇的に表していたんじゃない かなっていうところも見受けられましたよ ね。うん。本当になんか過去にすがって その現実から目を背けるためのこの場所で あってですね。うん。登場人物たちみんな が何か痛みを持ってですね、それが形作ら れたそれこそがまさにこの第2クウー論え という場所でございましてね、物語が 終わる時、それっていうのはこの楽園の 崩壊をですね、意味しているところで ございまして、最終局面っていうのは、え 、現実と向き合う、え、ためにですね、 この世界の、え、終わり、そしてですね、 その終わった世界から、え、外の世界でね 、一歩踏み出していくこの勇気なわけなん ですよね。いや、これはですね、え、なん ていうか正直このワンクールとしてですね 、わかんないんですよね。全てが明かさ れるわけでもないし、真実が何か語られる わけでもないわけなんですよね。でもそう だ、それでもいいっていうのがこの作品の わけなんですよね。分からないだけれども 、それでも進むっていうのがですね、本作 の、ま、根本にあるね、メッセージって いうところでございまして、ま、それを しっかり最後まで完水した、え、物語とし てこのアニメオリジナルのエンディングと して再構成していたところですね、僕は めちゃくちゃ、ま、評価するべきじゃない かなというところでこう伝えましたね。 うん。まあね。うん。なんて言うのかな。 そのもろそうですね。た、とはいえですね 、やっぱり終盤はかなり駆け足だったのは 否めないと。うん。後来やっぱ原作読んで いる身からすると、あ、ここもっとね、 あの、あのそれぞれの工藤さんだったり、 ま、クジラれ子だったり、そこら辺の描写 めっちゃ濃厚にやって色々迷って悩んで 苦しんでその先にっていうドラマっていう のを見ていたので、やぱこのアニメを見る と、ま、結構ね、やっぱサクサク進むなっ ていうのはやっぱちょっとネックではある わけなんですよね。ただやっぱりアニメ らしいというかですね。このアニメ オリジナルのエンディングという形として 、ま、この1つのクーロンジェネリック ロマンスという、え、ものとして見ると ですね、いいもの見せてくれたなっていう すごく、え、満足感でね、あの、満たされ た、え、ところがありましたね。うん。や 、ロマンス。このね、はなくも悲しいでも ね、美しい。え、そんなですね、この2人 のラブストーリーに、ま、綺麗な決着が ついたんじゃないのかなというところで ございましたね。これからね、実は原作 まだ終わってないというところでね、あと 次のね、1巻で最終迎えるわけでござい ましてね、まだ原作のもいまいあの、 まだまだ分かっていない謎だらけでござい ましてね、それをアニメでは先にね、明確 な答えを出すわけにもいかないから結構 ぼやかしてはいるんですけども、ま、それ が綺麗にね、やっぱその作品のメッセージ 性とですね、うまくリンクされていた ところがですね、ま、よくできていたなっ ていうところであっぱれだなって思いまし たね。はい、というところでこうござい ました。一応ね、原作があって、え、それ からアニメがあって、これからどうやら ですね、あの、実写のドラマか、実写の 映画化もやっていくらしいのでですね。 うん。多分、うん、どうなんでしょうね。 全てが、ま、全く別のエンディングを迎え たらですね、これは面白い メディアミックスの企画だったんじゃない かなと思えるのでですね、ちょっとそっち の方向を期待して5つですね、ちょっと 今回アニメはそんな感じでございました。 お次はこちら、テオゴニア。テオゴニア 評価は、え、Cでございます。いや、 テオゴニアはなんか今となっては懐かしい ぐらいのなんかファンタジー作品だなって ところでしたよね。むちろんなんか0年代 あたりに結構見かけたようなね、雰囲気も 、え、感じつっていうところでございまし たね。ま、ざっくり言うと神様に力を与え られた少年が、え、戦乱の中でですね、何 のために戦うのかを問い続けながら、え、 戦いに身を通じていくっていう感じの物語 でございます。ま、主人公はカっていうね 、ま、あの少年なんですけれども、人間と このなんか色とかね、そういうア人種が ですね、え、争っているような世界でです ね、ま、日々、え、この戦いながら、え、 生きていたというところである時ですね、 前世の記憶っていうのを、え、なんか いきなりですね、あの、頭に入ってくる わけなんですよね。全く見知らぬですね、 え、世界の、え、記憶、知識っていうのが 。で、それと合わせてですね、神の、ま、 なんか力みたいなのに目覚めていくと、 そうしてですね、大いなる力を手に入れた このっていうですね、ま、色々な決意のも ですね、あの、いろんな人たちを守るため に戦っていくみたいなね、え、ところなん ですよね。うん。力を大いなるその力を 持つことの責任にですね、この悩悩んで いく姿っていうのがですね、割と本作の、 ま、テーマとして描かれているのは雰囲気 もありましたね。うん。ま、一応転生もで はあるんですけれども、あの、ま、千気物 っていうところでございまして、そんなに なんかあの、主人公はすごい力を手に 入れるんですけれども、ま、無双系という わけでもないですね。かなりこのイサバの このリアルなこのちな臭さみたいながです ね、かなりしっかりと描かれているような ところがありましたね。うん。ま、それ から全体的なクオリティに関しては決して 低くもなく、高くもなくっていうところで ございましたかね。ま、IKは結構村の 描写なんかは細かくてですね、世界観の 奥行きっていうのは、ま、しっかりと感じ られるところが個人的に良かったなという ところでございました。ま、全体的な感想 としてはそんなところでしたかね。うん。 ま、非常にいいとは思うんですけれども、 ちょっと個人趣味としてはそんなにはまん なかったですかね。ストーリー的にもそこ まで大きな盛り上がりうん。中盤はあった んですけれども、ま、全然的にちょっと 地味なところがありましてですね。ま、 個人的にはちょっと評価低めなところで ございました。お次はこちら。永遠の消防 隊3の賞Aの消防隊評価はAでございます 。いや、ついに始まった大災害、そして 信羅ナがですね、え、過去の世界へ赴いて いく、そして分かる世界の真実みたいな ところでございまして、いや、超絶いい ところでワンくる終わったんですよね。 いや、こっからだろうっていうね。次回は 、え、2026年の1月からということで ね、いや、続きは楽しみですね。最終回 衝撃的でしたね。過去の世界がまさか あんなね、なんか僕たちが今生きる世界 みたいなね、ところでございまして、 あそこの伝説しびれましたね。うん。で、 ま、物語的にはですね、ま、序盤からね、 素老小族の奴ら確しとのね、全面バトルっ ていうところだったわけなんですけれども 、ま、あくまでも前哨戦、前哨戦っていう 具合でございましてね、え、そっからの、 え、この終盤一気にね、謎、え、謎が どんどんね、あの、な、答えにたどり着い ていくこの公葉感。それで、ま、いい ところで、ま、次回っていうところで ございましたのでね、ま、本番になって、 本番は、ま、次のね、1月からここの、ま 、最後のパートになってくるんじゃないか なということで、もう早く、ま、続きは見 たいなというところでございます。お次は こちら。鬼人当初。え、基人当初評価は、 え、Aでございます。いや、シナリオが もう抜群にいいですね。うん。いや、この 最終回もね、めちゃくちゃ辛かった。最初 回ルメラストもですね、めっちゃ辛いん ですけれども、ま、最後ちょっとしたね、 ま、救いがあってなんかね、救われたなっ ていうところありましたね。うん。ま、 本作基人っていうのはこの主人公、人、ま 、陣夜ですね。賃と名を改めるんです けれども、この見こもりとしてね、ま、 暮らしていた、ま、心優し、ま、少年だっ たんですけれども、ある時ね、村を襲った 鬼たちとの戦いでですね、その身に鬼の力 を宿して、ま、同時にですね、鬼になって しまった妹と退治していくというところで ございまして、ま、そっからですね、この 鬼になって、え、どっか行ってしまった ですね、妹を追ってですね、陣夜は、え、 長い旅に出ていくというところで、本作 っていうのは江戸から始まり爆末明治、 そして対象は、そして最後平成とですね、 え、この長い時をね、このきちんとなった 男がですね、旅していく物語が描かれて いく、ま、そんな作品なわけでございまし て、この第1目はね、そんな最初のですね 、江戸編というところが描かれてきました 。基人言頭省がこうないかけてくるものっ ていうのは割と普遍的なテーマなわけなん ですよね。救いだったりとかこの人とは何 なのか、鬼とは何なのか、鬼とは人とは何 が一体悪なのかっていうですね、え、 ところなわけなんですけれども、ずっと 陣夜っていうのはその答えが分からない わけなんですよね。だからずっと迷って旅 してその答えを探し、え、彷徨い続けてい るっていう陣がこの旅というかですね、 色々な、え、ところでね、あの、出会い、 別れを繰り返していく中で多くの鬼と 出会ってそれを断ち切っていくわけなん ですよね。まさにちょっと先に言って しまったんですけれども、今作における このキルという、え、行為に込められて いるものっていうのはちょ考えるとですね 、あの、ま、単純にキルという行為 イコールそのものを殺すっていうことでは なくって、それはすなわち断ち切 るっていう、え、ことなんじゃないかなっ ていうのがやっぱ見てると感じるわけなん ですよね。断ち切るっていうのはまさに その人と鬼の関係を断ち切るだったりとか 、その運命の草から解き放つ、この因果を 断ち切るみたいなですね。ま、そういう 意味合いだと思っておりまして、まさに 本作っていうのはですね、え、切るという 行為っていうそのものがですね、1つの 手助けというかですね、そこに対しての 祈り、その先にある許しにつがってくるん じゃないかなということでございまして、 なんか全体的に通してそういう演出って いうのが全部にあるなっていうのが完成さ れる部分がありましたね。うん。殺す、切 るっていうのではなくて立ち切 るっていうね、やっぱこれは結構重要じゃ ないかなと見てて感じる部分がありました 。はい。ということでね、うん。まあね、 シナリオはめちゃくちゃ良かったですね。 演出もね、とろ々ろ光るものがあったり するんですけれども、ま、ただね、うーん 、ま、全体的にちょっと柵側は弱めですか ね。うん。結構どころやばいなと感じる 部分はあったりするんですけども、なんと かワンクールは、え、持っていたかなって いう印象でございました。ちょっとね、 横っていう、うん、ちょっと今までのこと があってですね、マイナスに働いてしまっ てる部分があってですね、ちょっと ちょっと厳しいに目見てしまってる部分 あるかもしれないんですけれども、ま、 ちょっとそういう部分は感じる部分あり ましたかね。はい。ということで、ワン クール目はね、土編すごく綺麗なまとまり があるストーリーだったんじゃないかなと いうところでね、じゃ、これから2クル目 もね、連続して続いていくことでござい ますので、え、かなり楽しみにしてみて いきたいところでございます。お次は こちら。硬い中のおっさん牽制になる。 こちら評価は、え、Bでございます。いや 、普通に面白かったと思います。でもどう しても僕はやっぱコミカライズから入って いたところがありましてですね、ま、どう してもそっちが常に頭によぎってしまって ですね、あ、この演出いいのに コミカライズもっともっといいんだよなっ ていうのが常に頭の中にあってしまって うまくってか最大限この作品っての楽しみ きれなかったなっていうのがですね、 ちょっと後悔として残ってしまいましたか ね。うん。ま、これから、ま、続編もね、 決定したということでございました。 そっちはね、ま、新規一点、ま、しっかり 見ていきたいところがありましたかね。 うん。全体的なクオリティに関してもです ね、他のアニメと比べてもですね、え、 見劣りすることなく、むしろね、 クオリティ高い、え、部類でございまして 、かなり権アクションなんかもですね、ま 、ジュニアはしついた迫力のあるものに 仕上がっていたんじゃないかなという ところがありましたね。うん。ま、その他 に関して言うと、ちょっとキャラの魅力 っていうような引き出し方、ちょっと うまいこと言ってなかったなっていう印象 がありましたかね。メインヒロインである アリシャに関しては、え、かなりですね、 やっぱ出番の多さっていうのも相まって ですね、かなり魅力的に描かれていたと 思うんですけれども、ま、その他の キャラクターに関しては、ま、ちょっと ですね、うーん、なんて言うのかな、活躍 の場面多いキャラに関しても、ま、比較的 ちょっと魅力は薄め、え、だった印象あり ましたがね。うん。詳しくはね、ちょっと 個別の動画でも話しており、ちょっと活躍 させていただくんですけれども、うん、ま 、あくまでもワンのお話ということでね、 ま、続編前提のです。続編が、ま、 あらかじめね、え、決まっていた、え、 ところだと思いますのでね、多分これから 、え、ま、1く目にね、そんなにあの活躍 の場面が得られなかったキャラクター なんかですね、ま、続編で、えー、またね 活躍するところが見れると思いますので、 ま、そこら辺は続きに期待なのかなという ところでございました。うん。お次は こちらサマーポケツ。こちら評価は、え、 Bでございます。はい。えっとですね、 サマポ系に関しては、ま、序盤よりちょい 評価下がったかなっていう印象ですかね。 結構サマポケのアニメ見ていると、ま、 導入がめちゃくちゃうかったなって思って ですね。ま、序盤は結構評価高かったん ですけれども、え、か目、そしてつぎで今 ルートに入っておりまして、やはりもう このギャルゲー原作の宿命というかですね 、この原作との付き合い、向き合い方って いうのをですね、もうちょっと真剣に考え なければいけないなと思わせられるところ ありましたね。この手のやっぱギャルゲー とかですね、このエロゲとか原作になって くるとですね、ま、どうしてもアニメの尺 には、ま、当たり前のこと収まらないん ですよね。普通にやっていくとワンクール 、え、もちろん2クールだったとしても うん。で、そうなってきた時に、え、ま、 どこで割り切るのかっていう話になって くるわけなんですよね。で、本作っていう のは、ま、結構ですね、あの、もう 思いっきり割り切ってですね、ガンガン、 ま、重要なところはしっかり抑えつつです ね、え、ルート進めてるなっていう印象が ありましたね。うん。ですので尺の問題に 関しては、ま、ガンガン進んでいっちゃう んですけれども、ま、全然、え、ニる で行けるんじゃないかなという、え、印象 を受けましたかね、見ていたら。うん。 ただやっぱりね、うん、なんかこの作品で ゆったりゆっくり流れる時の流れってのは 結構重要なところでございますから、ま、 そこをですね、やっぱ各ルートごと、ま、 大体4話ぐらいですかね、え、で消化して いくっていうのは、ま、少々イ宮やし、え 、でございましてね、作品の雰囲気を、ま 、大きく急添いでしまう、え、ところが あったのはやっぱりもったいなくも感じ ましたかね。うん。ただ、ま、そこら辺は もう割り切るしかないですかね。うん。 映像もね、すごく綺麗ですし、うん。なん て言うのかな、キャラの魅力もしっかり出 ていたと思いますので、ま、そこら辺に 関しては、ま、すごく良かったのかなと いうところで、今のところちょっと中間 地点でございまして、やっぱりそのなんと いうのかな、本作のちょっとネタバレに なっちゃうので控えるんですけれども、ま 、重要なキャラクターがいてですね、ま、 その次第なのかなというところもありまし たかね。うん。原作ルート通りにですね、 進めていくと、ま、ちょっと問題が生じ そうなところがありますので、ま、アニメ に関しては結構割り切った大胆な構成して おりますので、もっと結構兄折り入れて ガンガン進めちゃって、あの、保管しつつ ですね、ま、新たな、ま、アニメのその ポケスとして再構成してもらった方が全然 いいんじゃないかなと感じる部分はあっ たりしましたかね。様子はめちゃくちゃ いいところでございますので、今後のに 期待なのかなというところでございます。 お次はこちら。起動戦手ガンダムGazス 。え、こちら評価はAでございます。 めちゃくちゃ面白かったんですけれども、 ま、冷静に考えてですね、ここ最近の アニメの中でも1番こうやって評価するの が難しい作品ですよね。間違いなく作や 音響などですね、諸々のクオリティに関し てはもう言うことはないです。すごかった です。で、その他ですね、やっぱシナリオ 、え、キャラクター、ま、作品の中核を なす要素に関してはですね、うんと難しい ですね。どう言えばいいんだろう?この 作品のやっぱ1番大きな面白ポイントって 何かと考えた時にその大きく閉めてるのは ですね、このライブ感だったと思うんです よね。それはまさにこの毎週ですね、追っ ていくアニメとしてですね、毎週一体何が 起こるか分からない。このびっくり ドッキリのですね、この箱を開けていく 楽しみっていうのを世間全体で共有して いくこのグループ感っていうのがですね、 音作の面白さの大きな肝になっていたん じゃないかなというところでございます。 うん。ですので、それはあの言うならば ですね、このなんて言うのかな、みんなで ワイワイさんがお祭りのようなもので ございまして、ま、作品の評価とそれを つげるのはちょっと難しいですね。他の 作品にそういう要素がないので、うん、 それを大きな判断材料とするとですね、 間違いなく、ま、ここになるわけなんです よね。うん。ただ それはまあ、なんて言うのかな、一家性の ものであってですね。それは毎週リアル タイムで売っていたからの楽しさで、それ をあえ後でですね、この1年、1年後、2 年後、ま、10年後とかでもいいんです けれども、立ってからですね、ま、1人で 、ま、じっくりこの作品をあの、き、この 作品に向き合ってみた時に、ま、どう評価 するのかっていうのはちょっとその時に なってみないと分からないというかですね 。やっぱこの時のリアルタイムのお祭り感 っていうのがやっぱ本作の1番の目玉だっ たんじゃないかなと、え、感じる部分だっ たところでございます。はい。全体的に ワンクールで非常に多くの要素を詰め込ん でおりましてうん。あの、ま、過去作から のね、パロディだったりおマジだったり、 ま、そういうのも天こ盛りでね、ま、GX の要素っていうのはちょっとやっぱ他の先 に比べても、ま、なかなか薄めなところが あって、なおかつですね、やっぱりそこ まで言及しないわけなんですよね。予約を 楽しむみたいな予楽 人はより楽しい作品でもあると思うんです よね。うん。結構この先で、あ、ここは 一体何があったのかなと。そういうね、 あの、予約を考察する、え、ていうのが ですね、やっぱこの作品のまた1つの、え 、楽しみだと思いましてですね、やっぱ 色々考えてみてもですね、やっぱ他の作品 たちと比べてもですね、あの、ま、評価 ポイント、評価基準っていうのがだいぶ この作品って全然違うところにあるわけな んですよね。ですので、一応評価としては この表の中に入れるんですけれどもね、 うん、ちょっとなかなか評価難しいので、 ちょ、栄評価っていうとこにさせて ください。あの、毎週のこのお祭り わちゃわちゃ感という楽しさで評価するの であれば、ま、SSです。はい。です けれども、ま、冷静に考えてみると、ま、 やっぱりそこに多く重きが置かれている ような印象もありましてですね、ま、 政作人の方々もですね、楽しんでこの ガンダム作品を使ってですね、遊んでる 感じもありましたので、ま、それをなんか 見ていても伝わってくる、ま、その楽し さっていうのもあってですね。うん。と いうのかな。この重角自体が持っている テーマ性っていうのは、ま、非常に薄かっ たのかなというところでございましたね。 はい。というところで、ま、総合してみる と、ま、え、評価でお願いしますという ところでございます。お次はこちら小子民 シリーズ第2期。こちら評価はSSで ございます。いや、めちゃくちゃ面白かっ たですね。ま、1期以上に演をパーアップ しておりまして、かなりね、良かったなと 思いました。ま、これでね、小子民 シリーズ、え、完結というところでござい ますが、素晴らしい幕だったんじゃない でしょうか。ま、最初小子民シリーズと いう作品を知ってイメージとして浮かべた のはいわゆる作者先制つがりから評価 みたいなですね、日常のちょっとしたした 謎を解き明かしていく、え、中で育まれて いく、こう、青春、あの、軍撃みたいなね 、え、ところなのかなと思ったんです けれども、この実際生面シリーズをアニメ で見ていくとですね、あの、全然違うん ですよね。どうしてもあの小バト君ていう ですね、まさにななんか主人公みたいなの がいてですね、その隣に立つですね、幼さ んっていう、ま、あの、ま、ちっちゃくて 可愛い、え、ま、キャラクターがいてです ね、でもそのぱっと見のビジュアル イメージから受けるですね、印象と前です ね、話を見ていくと生まれてくるイメージ 像ってのが異なるわけなんですよね。 こいつらはこいつらって言っちゃうんです けれども、あ、こいつらっていうのはどこ までもこの毒をはんでいて他者をね、他者 を踏み込ませないような、ま、孤独って いうのを持ち合わせている、小子味を 目指している、不良してる奴らなんじゃ ないかなっていうね、ま、そういう風な ですね、イメージをずっとね、抱いている ぐらいにですね、奥からどんどんどんどん ね、嫌な居心地の悪さみたいなのがですね 、ずっと出ている作品だったんですよね。 特に一期っていうのが。うん。で、ま、 実際ですね、話が進んでいくことに、あ、 やっぱりそうじゃないかっていうぐらいに ですね、ま、彼らの奥から抑えきれない ような、ま、獣っていうのがですね、顔を 出してくると。特に幼oさんはそうだった わけなんですけど、幼いさんが怖いんだ。 これがまたでですね、ま、そんな感じの 一期だったわけなんですよね。どんどん、 え、彼らのですね、仮面が剥がれ落ちて いくというところで、で、2期に入って いくともはやですね、もうなんだろう、 その偽るっていうことはもうないわけなん ですよね。連続放火っていうあの大きな 事件が起きていく中でですね、この2人の あのま、少市民になろうというですね、 この幼いさんと小バト君の2人のもう契約 みたいなのはですね、いつのかあの なくなってバラバラになっている状態で ございまして、ま、そこで生まれていく、 恵な、え、声模様っていうのが書かれて いるわけなんですよね。このエピソードも ね、めちゃくちゃ面白かったわけなんです けれども。で、ま、ま、その中でですね、 ま、個々がこの連続放火っていう大きな 事件を、え、取り巻いていくだからですね 、この色々事故中心的な考えのも、あの、 自分なりのこの正義みたいのを振りかして いくという感じでございまして、ここも ですね、あの、なんて言うのかな、最終的 な結末で言うと、ま、やばいなっていう 感じなわけなんですよね。ま、そして最後 のエピソードをボンボンショラに入って いくと小バト君が車に跳ねられ るっていうね、かなり衝撃的なところから 始まりまして、え、過去と現在が複雑に、 え、工作していく物語が始まっていくと、 え、ここでですね、え、ついにこのな、 何ていう言うかですね、え、獣だった、え 、彼らはですね、ま、徐々に人間に近づく 、え、ためにですね、え、過去の公開と 向き合っていくみたいな、え、ところで ございまして、ずっとね、この作品って 青春ミステリーやっていたんですけれども 、ずっと違和感だらけだったんですよね。 でも最後の最後でようやくですね、青春 ミステリーになったっていうですね、この なんか綺麗なストーリーラインだったなっ ていう印象がありましたね。最後ちょっと ね、報いを受けて、あの、ま、その報いを 受けたことによって自身が救われていくっ ていうですね。うん。あの、結局なんか 全倒な人間じゃないんですよね。全倒な 人間じゃない。 あの、狂気みたですね、獣っていうのを うちに秘めていた人間達っていうのが、ま 、少しでね、せ人間的に成長を遂げてい くっていうのはですね、割と綺麗な物語な ように最後はね、あの、印象として残り ましたかね。はい。ま、という感じでね、 小子民シリーズ、いや、めちゃくちゃ 面白かったですね。ま、特に第2期からの ですね、面白さが、え、もグイグイね、来 たところでございまして、最後ね、 素晴らしい幕だったと思いました。お次は こちらラザロ。ラザロ評価はBでござい ます。いや、ラザロはなんかめちゃくちゃ もったいなかったなってところですかね。 で、まずパルクラアクションも めちゃくちゃ良かったです。はい。 めちゃくちゃ良かったし、そこぐらいじゃ なかったなかなっていうぐらいにですね。 ま、本作のなんだろう、1話見た時のあの うおとですね、いや、何を見せてくれるん だっていうね、あのワクワク感っていうの は一体どこへ行ってしまったのかっていう ね、ま、最後でございましたね。うん。の 、ま、満足感で言えば、ま、決して満足は していないんですけれども、ま、楽しかっ たとは思うんですよね。ま、実際 アクションとか美術はですね、ま、非常に クオリティが高くてですね、ま、絵として のこの満足感は非常に高かった。ただそれ が結果的に言うとお話に繋がることは なかったなっていう、え、ところでござい ましたがね、1人歩きしてるパルクルアク ションっていうのもこの美術マリもですね 、1人歩きしてしまってですね、それが 物語に、え、結果的に繋がってこないよう なですね、うん、なんか物足りなさだっ たりとかですね、あの、ま、似えきれない ような、え、ところがずっと突きまって くるような、ま、ストーリー展開だった なっていうところでございましたね。うん 。ワンマンクールっていう尺の問題だった のか。うーん。個人的にやっぱね、ニ クールでもっとゆったりですね。ま、色々 あのこの旅地みたいなのを見せてもらって ですね、もっとキャラをですね、あの魅力 的に引き立てていってくれた方が良かった んじゃないかなと思いましたね。最初に あの、ま、タイムリミットを設けていた ところからですね、あの、作品の構造上を ですね、ま、寄り道することはも許され ないんですけれども、ただ結果的に見て いるとですね、いやいやいやいや、その 博士、博士どうしたっていうぐらいですね 、寄り道というかですね、あの、あっち 行ったりこっち行ったりで結局な、何でも なかったみたいなが連続してですね、え、 ちょっと頼むぜみたいなね、え、展開の 連続でございましてね、結果的にキャラ もうあの、ワンクールで立つことがなく ですね、まま、唯一アクセルだけはですね 、ま、1人ですね、やっぱりパルクラアク ションっていう大きなものを担っていた ところがありますので、ま、キャラクター としては、あの、ま、立っていたのかなと 印象ありました。あとポップコーンあたり 、ポップコンウィザードあたりはですね、 いいキャラな印象を受けたんですけれども 、他ラザルのメンバーがうん、かなり 薄かったなというところがありました。で 、結末、あの、好きな博士を見つけ るっていうのが本作の、え、ま、大目標 だったわけなんですけれども、ま、それも ですね、あまりにもなんか小さな幕だった んですよね。これだけ世界全体の世界の損 をかけた大きなこの戦いの結末が めちゃくちゃミニマムで、しかも煮えきら ないし、気持ちよくない終わり方っていう ね。うん。あの、終わりはいいんですよ。 終わりの最終的にちょっとネタバレなん ですけれども、ま、博士っていうのが、ま 、近所にいたみたいなですね。あの、結局 ラスボスっていうのは家の近所にあの、い たっていうね、これ回り回って結局元の 場所に戻ってくるっていうのは割とあり がちなんでよ、いいと思うんですけれども 、ただその先ですよね。うん。いや、もう ちょっと見せてくれようというか。いや、 それで最後ラザロチーム、え、改めてあの チームに勧誘してみんな引き受けて、 引き受けて終わりって。いやいやいや いやいや。もうちょっとやることいっぱい あったでしょっていうね。え、ていうなん だろう、もううん、最高級の作品だったと 思うんですけれども、ま、それをなんか 色々なところでやらかしが積み重なって 結果的にちょっとうん、なんか非常に逃え きれない物語になってしまったなっていう ところでございました。ちょ、これはね、 今期1番悔しいですね。非常に楽しみにし ていたし、え、個々ね、あの、個別の話に 分解していくと確かにめっちゃ面白かった 回もいくつもあるんですよね。ただ総合し てみるとちょっと待ってくれよみたいなね ところはねかなり感じてしまいましたかね 。はい。お次はこちら。先体大格第2期。 こちら評価はAでございます。いや、1期 と比べて2期はなんかだいぶ面白くなって きましたね。なんかむしろ2期からが本番 なのかなっていうぐらい、ま、序盤から 非常に面白くて終盤はね、かなり駆け足 だった印象はあるのですが、ま、総合的に 言うと、ま、かなり楽しかった、え、です ね、敵止め方っていう、え、ところがです ね、完全にあの、もう溶け合ってしまって ですね、最初は割と明確にこの味方人愛が 分れていたんですけれども、ま、そこに ですね、え、徐々にですね、その先体の この信念を疑うものが出てきたりとかです ね、その色々反発するものが出てきたり、 ま、戦闘員Dのね、存在に、え、技念を抱 ものが出てきたりとかですね。ま、登場 人物結構たくさん出てくるんですけれども 、ま、それぞれのキャラがですね、己の 信じるこう正義と向き合い始めることに よってですね、もはやこの勢力っていう ものはなくなっていくっていうのがね、え 、この2期になっていくわけなんですよね 。もうそっからもうもうわちゃわちゃ 入り乱れてのですね、ま、戦いってのは かなり面白かったですね。要になんかね、 シリアスで、え、なんて言うのか、戦闘 バトルシーも多くてですね、2期は、え、 かなりね、あの、面白い展開の連続だった んじゃないかなっていう印象がありました ね。はい。っていうことで、いや、これで 終わりなのかな。ちょ、できればね、なん か続きを見たいなと思わせてくれるような 、え、ラストだったところでございますの でね、ちょっと個人的には、ま、続き 楽しみに待したいのかなっていうところで ございました。お次はこちらリコリス リコイルのショートアニメ。え、こちらは ですね、ま、前半の時にほぼ終わっていて 、ま、感想もそちらで行っていますので、 ちょっと今回は省かせていただきます。ま 、評価SSでございます。お次はこちら。 薬屋の独り言第2期。こちら評価はSSで ございます。めちゃくちゃ良かったですね 。今まで薬の独り言で感動することはあれ ですね。泣いたことはなかったんですよね 。でも今回、え、47話のですね、あの シ水ローランシ水のですね、最後のあの 踊り、もう見っちゃいましたね。あそこで 自然と、え、涙を流してしまいましたね。 いや、かなり感情うさぶられました。この クールの薬屋の独り言はもはや高級 ミステリーという枠には収まらないような もう様々なね、え、人間たちのですね、 感情が複雑に絡み合っていく劇場の エピソードだったなというところでござい ました。うん。ま、このエピソードではC 一族のね、最後が描かれていくわけなん ですけれども、え、なんていうかな、もう 本当全てがもう手のひの上だったというか 、ま、全てが計画通り一族の罪を終わらせ るっていうま、ある種これは個人的なこの なんて言うのかな、考えなんですけれども 、そこにですね、もう毛高いね、誇り高い 意思を持ってですね、こうシ地に赴いてい くっていうですね、例え自分が反逆チとし てこの松台までね、ま、所されるあのと いうそうなったとしてもですね、ここで 終わらというね、このなんていうの硬い 意種を持って重いていくその者たちの姿を いや、最後いや、最後あのシ水どうなった んですかね?あのラスト一応なんと言うの かな?一応ふりとして缶ざ差しっていうね 、伏線がありまして、まあ 多分、ま、そうなるんじゃないかなと思う んですけれどもね。はい。ま、まだね、 最終回というか、え、次がね、え、最48 話かなラストでこうございますので、ま、 そこで分かるかもしれませんが、いや、 ちょっとね、衝撃的すぎましたね。いや、 の人ごね、期すぎました。ま、特に後半の ね、2目は本当にすごかったですね。と いうことで、以上が2025原アニメ最後 まで見た作品の感想と評価でございました 。え、残りの作品たちはですね、ちょっと 途中で見るのやめてしまったので、 ちょっとまとめて1番下に入れさせて ください。ということで以上がですね、ま 、個人的な春アニメのSSからSCD、え 、そんな感じでございました。ま、 あくまでもね、これは個人的な感想と評価 でございますので、是非ともね、いや、 この先もっと面白かったよとか、もっと ちょっとこれ微妙だったよとかそういう ですね、え、皆さんのですね、春アニメに 対する、え、感想評価などありましたら ですね、是非ともコメント欄の方にどしと 紹介ください。ということで、ま、以上ね 、2025原アニメでございました。いや 、原アニメめちゃくちゃ面白かったですね 。ま、全体的になんか面白い作品が多くて そうが暑かった印象ですね。そんな中でも ね、え、アポカリプスホテルだったり、 日々飯、シングレニンコロだったりね、 個人的になんかぶっ刺さった作品が非常に 多くあったところもですね、かなり印象的 でございました。え、次回からですね、え 、2025、え、夏アニメの動画出して いきます。もう7月、え、始まっていると いうことでございましてね、色々夏アニメ の方はですね、動画たくさん出していく、 え、所存でございますのでね、是非とも、 え、そちらの方の動画もよろしければご覧 ください。それじゃまた
2025春アニメの最終評価になります。面白かった・印象的だった作品など皆さんの一押し作品コメント欄に書いていって下さい。
2025春アニメ
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ある魔女が死ぬまで
一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる
俺は星間国家の悪徳領主!
片田舎のおっさん、剣聖になる
勘違いの工房主
完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる
鬼人幻燈抄
ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる
男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)
神統記(テオゴニア)
ばいばい、アース 第2シーズン
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~
小市民シリーズ 第2期
アポカリプスホテル
アン・シャーリー
ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-
ウィッチウォッチ
宇宙人ムームー
ウマ娘 シンデレラグレイ
機動戦士Gundam GQuuuuuuX
GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS
九龍ジェネリックロマンス
この恋で鼻血を止めて
ざつ旅-That’s Journey-
Summer Pockets
紫雲寺家の子供たち
真・侍伝 YAIBA
中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。
Devil May Cry
TO BE HERO X
謎解きはディナーのあとで
忍者と殺し屋のふたりぐらし
履いてください、鷹峰さん
プリンセッション・オーケストラ
ボールパークでつかまえて!
前橋ウィッチーズ
mono
最強の王様、二度目の人生は何をする?
LAZARUS ラザロ
ロックは淑女の嗜みでして
戦隊大失格 2nd season
阿波連さんははかれない season2
WIND BREAKER Season 2
炎炎ノ消防隊 参ノ章
アニメ史に残る意味不明なシャッフル放送を敢行したら誰も理解出来ず完全崩壊、原作も長年に渡る連載の果てに打ち切りという最悪な結末を迎えてしまう…【ピーチボーイリバーサイド】【原作改変】
どうしてこうなった…万策尽きた結果、放送事故レベルにまでクオリティが低下してしまったアニメがヤバすぎる【作画崩壊】【天久鷹央の推理カルテ】
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10年前のとあるアニメが2024年になってとんでもないほどバズってしまう…【アニメ】【異能バトルは日常系のなかで】
【衝撃】一度は人気が無く打ち切られるも、その後どん底から這い上がり大人気になった作品が凄い【アニメ】【ラノベ・マンガ】【すかすか、魔女の旅々】
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