【リップル】XRP ETFにブラックロック参戦か？訴訟決着で現実味が増す理由【仮想通貨】

【リップル】XRP ETFにブラックロック参戦か？訴訟決着で現実味が増す理由【仮想通貨】

イーロンマスク正党立ち上げた。ついにマスクアメリカ等結成ということで非常に話題になっておりますが、そもそもですね、これはトランプさんと戦うために立ち上げた党だと言われております。で、え、この2人の溝となったですね、え、大きな法案。こちらがですね、非常に話題になってるんですけども、この法案ビュービューティフルビルでなんとビットコインがめちゃくちゃ上がるんじゃないかという予測が出ております。その辺りのところしっかり見ていきつつ、そしてXRPF 、これにブラックロックが参入という噂がまた出てまいりました。で、今回ですね、専門家がその話をしているということで、 Yahooファイナンスにも取り上げるなど非常に話題になっております。これ本当にあり得るのかどうかみたいな、そういうところについて私なりの意見をお伝えさせていただきますので是非ぜひ最後までご覧ください。ではやっていきましょう。いってらっしゃい。ズボジ加疎通2 というわけでまず全体なんですが、ま、横フェーズという中でですね、え、大して動いてないということで 1%も動いてないっていうのがこの24 時間の状況でして、ビットコインは 10.8万ドルですね。え、最近の低位置にですね、また戻りつつあるというところでございまして、え、このままね、しばらくよこよこするのかというところが見守られているというとこですね。で、トランプさんがですね、え、ま、この月曜日にもですね、え、完全について新たな進展にを、ま、示唆しているということでございまして、え、12カ国に最大 70%の完税を貸す可能性を示唆ということででして、え、受け入れるか教するかそういったことをですね、迫る所管を7月 7日月曜日に送ることですね。で、イギリスベトナムはですね、もう特例的に協定締結ということなんで、ここはいいんですけれども、その他ですね、EU、インド、あとは日本もですよね、え、そういった諸外国がですね、まだ交渉難行しているというところでございます。なので、え、結構ですね、この7月9日っていうのが一応期限なんですけども、ここまでに全部合意に至るってのは、ま、望みなんじゃないかっていう風には言われていますけどね。ただ、ま、この完税でですね、え、ビットコイン価格大変な下落を見せたというところがありますので、今回ですね、え、またどういう風にチャートが動くのかっていうことは非常にね、注目しなければならないと思っております。で、そんな中ですね、え、冒頭申し上げましたマスク市アメリカ等結成ということでですね、え、ま、朝ね、え、Xで発表したということが非常に話題になっております。ということで、え、当然ですね、このきっかけとなっているのは私がね、え、再算お伝えしてます通りの、え、法案でございます。大型、そして支出の法案、ビッグビューティフルビルっていうね、え、その法案にマスク氏は強く反対をしているとありえないっていうことで、ま、トランプさんとね、え、大喧嘩して、ま、ちょっと言いすぎたなって言って謝ったんで、ま、もうこれ終わんのかなと思ってたらですね、え、もう党をね、え、立ち上げて、え、まだまだやってくぞというところを今回ですね、え、改めて、え、表明したという話でございます。で、え、今回のですね、この火バのきっかけとなりましたビッグビューティフルビル。これでですね、ビットコインが上がるんじゃないかっていうような、ま、そういう見通しも実はあるにはあるんですよね。で、え、これ何回も言ってるんでね、皆さんご存知かと思いますけれども、国のね、借入れ、え、 5兆にまで、え、これで拡大するんじゃないかということが言われていますってことですね。で、え、さらにね、アメリカ借金まみれになっていくというところで、ま、それもアメリカの危機だよねっていう話だから、ま、ドルがね、どんどんどんどんまたさらに安くなってくるだろう。で、そうなるとですね、ビットコインへの追い風になるんじゃないか。ま、ドルがね、安くなった分これドルで持っててもしょうがないよねっていう風になって、え、いろんなね、え、例えば金とかね、え、ビットコインとかそういう別の資産に移すっていうムーブが今後起こるっていう風に言われてまして、で、それでですね、ビットコインの価格が上がるんじゃないかという話が出てます。で、コインベースの CEOもですね、ま、ビットコインロングだよねっていう話をしていましてですね、え、仮想通貨取引所のコインベースですねのCEOアームストロングさんがですね、もう毎週ビットコイン買えましてるよということを証したという話ですね。で、え、会社としてもですね、当然ビットコインを積極的に保有してますということでございます。で、え、ただですね、え、マイクロストラテジーみたいに株式発行して大量に購入するっていうわけじゃなくって、余剰資金を使った慎重な積み立てを継続してるということなんで、ま、地に足のついたですね、え、投資戦略っていうことで、ま、そういったところで、え、美党円を買う企業ってのも、ま、ただあるわけですよね。で、え、その他ですね、フィデリティのですね、え、アナリストの方もビットコイン間もなく市場最高に更新する見込みだっていうことで、やっぱ専門家もですね、今強いんですよね。この横よ横相場にも関わらずかなりですね、え、強気の発言してる人達っていうのが今増えてるということでございます。で、え、ま、これもね、昨日からお伝えしてますけれども、え、世界的なマネー供給料の増加っていうことでね、世界が、ま、金ジャブジャブジャブジャブ増えてるというような状況の中で、ま、当然ビットコインもそのですね、恩恵を受けて市場最高に更新するよねってことをフィデリティの方が言ってるって話ですね。で、これフィデリティのレポートですけれども、ま、当たり前ですけどね。ま、お金が増えるんだからそれで、え、ビットコインの価格も上がりやすくなるっていうのね、え、ま、結構地名な話ではあります。で、え、今ね、この世界のマネの供給がまた増えてきてるんですよね。一時期ちょっと落ち着いたんですけれども、また直近で増えてきてるというところがあるんで、おそらくこのまま上昇して来るんじゃないかという話でございます。で、え、金にもですね、え、匹匹敵する強さという風に言われてまして、自価総額で言えばね、金の方が、ま、ビットコインで今10倍ぐらい強いわけなんですけれども、それでももう負けないぞということでして、え、投資の効率を図るシャープレシオっていうね、え、そういうものありますけれども、これがですね、今ビットコイン近に負けてない匹匹敵する水準にまで来てるということで、リスクを取れる投資家にとってはですね、やっぱりビットコインが魅力的だよねっていう、そういう話になっていますね。で、え、ま、これね、え、ビットコインと金の比較ですけれども、ま、シ像みたいね、え、それは金がいい時ももちろんあるんですけど。で、今ね、え、ずっとここ最近は金が優勢だったんですけども、シャープレシオの面でもですね、ビットコインが優位にね、え、今立ちつつあるということで、そういったことでもね、非常に注目かと思ってますし、これもいつも言ってますけれども、9月末までにね、え、最高値更新するんじゃないかってことでスタンダードチャーダード銀行が言ってるとで、その額13.5万ドル9月末までですよ。で、年内は20万ドっていうことをこのね、銀行さんは予想してるということなんで、まあですね、横よ横フェーズちょっとね、長めになるかもしれませんけれども、ただね、え、この夏私と一緒にね、盛り上がっていただける方はもしよかったらね、チャンネル登録していただければと思っております。で、今朝ですね、私も見ましたけれども、このね、堀え門の動画、これでもですね、え、仮想通貨、今からでも投資すべきなのかみたいなね、そういう話してらっしゃってですね、え、SBI、VCトレードの、ま、PR 的なね、動画にはなってますけれども、めちゃくちゃ勉強になりますんで、よかったらね、見てください。ま、結論ですね、今からでも遅くないんじゃないかっていう話をしてます。で、え、ただですね、え、たくさん投資するっていうよりもポートフォリオの1個に組み入れてもいいんじゃないかくらいの温度感ではあるかなとは思いますけれども、私もですね、そんな感じですよ。そんなにね、大金をビットコインに、え、継ぎ込んではないです。ないですけれども、ただね、コツコツ淡々と積み立てと自分が取れるリスクの範囲でいいんでね。え、それで戻るコスト平均法でね、毎月も1000円とかね、2000円とかもそんなものでいいんですよ、もう。で、え、ちょこちょこやってくっていうのがいいんじゃないかなと思ってます。で、それをやるならOKJがいいっていう風に私はお勧めしてまして、スプレイドって手数料がね、え、安いんでここをお勧めしてます。なんだけど別にですね、え、必ず儲かるみたいな話じゃないんですよね。え、 13.5万ドル行くかもしれないとか、あ、20万ドル行くかもしれないとか、ま、そういうね、え、予測の話なんで必ず2倍になりますとかっていう話じゃないですからね。そこは誤解な気をお願いいたします。では続きましてアルトコイン行っちゃいましょう。アルトもね、ま、横よ横なんで相当つまんない相場にはなってるってとこですね。で、Eサもですね、え、1週間では3%プラスですけれども、一時ね、2600ドルまで行ってたんで、今2500ドルですから、ちょっとね、寂しいかなっていう感じはありますけど、ま、概ですね、この辺のレンジを生ききするんじゃないかなっていうところですね。で、え、ま、アナリスト人によってはですね、え、取引すべきじゃないっていうことをですね、警告する人もいるということで、ええ、みたいな、今強なんじゃないんすかっていう感じなんですけれども、明確な上昇の兆項がない限りは新たな取引をやめた方がいいんじゃないかってことをね、え、このアナリストの方は指摘しているということですね。で、え、どういうことかって言うとですね、え、この長期的にはですね、え、ま、2018年以降の、ま、大きなね、ブレイクアウトが起こるんじゃないかっていう話をね、え、ここではしているということでして、え、 2300ドルから2700ドルぐらいこの辺りのレンジで推移しているので、え、ここですね、2500ドルぐらいを超えてきて、で、さらにですね、え、その上 2700ドルを超えてくるとですね、え、もっと強い、え、上相場になってくると思うんで、まだ早いんじゃないかっていう話をしてますね。ま、とはいえですね、上がっちゃってからだとなかなか買いづらかったりすると思うんで、私はこの横フェーズとかをね、え、ま、買時きかなとか見て、で、さらにね、こっからまた1段ね、ガクンと下がって2200ドルとか、え、2100ドルとか、ま、そこぐらいまでね、落っこちる可能性ってのも十分あるかと思ってます。で、この横フェーズの中でね。で、そういった時にね、え、サクっと買い増しするっていうのがね、え、大体私がやってる戦略とかだったりとかしますということです。で、え、フィデリティのね、え、ジュリアンティマーさんっていう方もEさんにと、E さんに対して非常に強気だという風に知られています。で、この概要ですね、え、世界的なマネー供給料の増加で結局E差も上がるよねっていう、ま、そういう話ですね。ま、ビットコインの上昇と同じようにですね、E差もこれまでね、上がってきたという歴史があるっていう風にま、言われてますね。このレポートではね。ま、なんだけど実際ですね、そんなに爆上がりをずっと続けてるかつったら、ま、そうでもなくって、一時期からですね、え、実は結構横よ横停滞してきてるっていうところで、なかなかですね、 5000ドルとかね、その辺りまで行けてないっていうね、4000ドル台で、え、ま、押し戻されるっていうのがね、ま、いいその歴史だったわけです。なんですけど、ま、今後ですね、さらなる発展機に今差しかかってるんじゃないかっていうところで、え、強気の人がどんどん増えてますし、私もですね、最近ようやくですね、え、Eさんの投資をまた改めてね、始めるような形になってるというところですね。で、元々はですね、開発者中心のですね、まあ、一部のギって言われるね、え、ま、技術系のオタクの方って言ったら、ま、ちょっとね、言い方悪いかもしれないですけど、ま、そういった方がですね、遊んでる通貨だったんですが、それがですね、ま、どんどんどんどん発展してってですね、え、ICOだの、DFIだの、ま、レイヤ2だのね、え、なんだかんだ発展してきて、ついにはETFということで期間投資家がE差を買うっていうムーブになってきてですね。で、もう今後は中央銀行にまで普及するだろうっていう風にも考えられているということでございまして、え、ますますね、発展してくるという風なことがこのレポートでは書かれてますというので、もしね、そういう風に信じられる方はですね、ま、Eさんも投資としてはね、え、ま、お勧めしてる人も少なくないですし、ま、私自身も買ってるんでね、ま、こういったものもね、検討されるのもいいんじゃないかなと思ってます。で、え、ソラナですね。え、ソラナは今 147ドルということでね、え、イーサリアムキラーってことで、ま、E さんのね、ライバル的存在で、え、ま、いるわけなんですけれども、結構ね、え、この収入面で、え、比べられることが多いです。で、え、Eサがですね、え、空のに負けるみたいな記事が出てたりとかして、え、ダプスってね、アプリケーションの収益ですね。で、え、これがですね、え、イーサリアムを上回ってダプスの収益ではトップに踊り出たということがこの記事で話題になってましたね。なので、ま、空中が強い。え、ここ最近もね、空中が強いっていう話です。で、え、ただね、え、手数料全体で見てみるとですね、またこれですね、え、イーサリアムが結構押してきてるわけです。さっきのダップスってね、アプリケーションだけの話ですけど、え、鉄量収入っていうね、え、面で言ったらですね、一時期ソナが非常に優勢だったんですよね。特にトランプさんがミコイン出した辺りとかってそのミーム効果でですね。で、かつイーザリムもそんなにね、大して、え、上がんなかったんで、え、そのタイミングでね、え、かなりソラナが強かったんですが、ここ最近ですね、ま、 Eさが持ち返してきたっていうところは正直ありますということなんで、ま、どっちがね、え、最終的に勝つかみたいなところはみんながね、見守っているところであります。で、そんな中でですね、みんなの銀行っていう銀行皆さんご存知ですかね?あの、日本の銀行なんですよね、これね。これがなんとですね、ソナでステーブルコインの今実証実験を始めたということでございまして、結構ね、面白い試みやってますね。え、個人法人向けのステーブルコイン活用ということです。で、え、これですね、日本のトクン化市場での先行優位を狙うっていうことで、RWA のこともね、やりたいっていうことで、この辺りもね、え、今検討しているという話でございまして、結構注目なんじゃないかなと思ってます。結構ね、あの、日本でブロックチェーンやろうって言うと、え、ジャパンブロックチェーンでしたっけ? あの、日本に特化したブロックチェーンみたいなものがあるんですけど、そうじゃなくて空でね、グローバルでやってくっていうことを今回ね、実証実験で吸えているので、かなりね、見込みがあるんじゃないかなと私的には思ってますけれどもね、え、みんなの銀行っていうとこでちゃんとしたね、え、銀行ですね。あの、アプリ、アプリももちろんあるんだけど、え、銀行ですね、え、ネット銀行ですね、いわゆるね。みたいなところが今空に注目しているということで、これね、グローバルの記事で、え、取り上げられてたということで注目かなと思いました。では続きまして、ただいま上昇中のコインなんですけれどもないです。もう本当全然なくって、え、投資の受験じゃないんですけど、ま、ボンクだけがね、え、ずっと最近上がってるということで結構ね、強いすね。1 週間でも26%上がって、え、1時間で、あ、ごめんなさい。20時間で5.7% 上がってるということなんですけど、ま、別はね、何も上がってないっていうことで結構横フェーズありがちですけどね、このままあ、横が続くのかなという感じがしてます。ではお待たせしました。今日のリップルのコーナーいっちゃいましょう。 XRP、え、2.21ドルということでね、1週間では1.3%上昇っていうことで、ちょっとしか上がってないやんけって気がしますが、ま、いろんなニュースがありましてね、あの、詳しくは私の動画見ていただきたいですし、ま、サムネだけでもね、1週間分見ればね、いかにリップルウィークだったかっていうのが分かるかと思います。もう本当ね、え、いいニュース、悪いニュースでですね、ま、めちゃくちゃ面白い1週間だったわけですと。で、そんな中でですね、結構不穏な記事とかも出てまして、え、25%下落するんじゃないかみたいなですね。え、そういう記事が出てたということです。で、それなんでそんなことが言えるかって言うとですね、日足ストキャスティクス RSIっていうですね、ま、RSIの、ま、仲間みたいなね、そういう指標があって、よりですね、こう敏感なRSIみたいな感じなんですよね。で、それがですね、え、変われすぎゾーンに入ったということで、これ過去のパターンで言ったらこっから 25%下落するんじゃないかということが今懸念されているということですね。で、え、ま、0.25% 下落って言うとおそらく0.5ドルぐらい下がっちゃうと思うんで、2ドル割っちゃうとかね、それぐらいのレベル感になるという、そういう恐れもあるよっていう話ですね。で、これね、どういうことかって言うと、このストアスティクス RSIっていうのがですね、高まるとですね、この丸1番のところね。そうするとどうなるかって言うとですね、価格が下がるっていうのが、ま、過去の傾向としてあるんです。先にね、このRSIが動いて、で、その後で価格が動くっていうことですね。で、今じゃあどうなってるかって言うとですね、また上がってきちゃったんですよね。え、上がったり下がったり繰り返しながらもなのでこっからですね、え、下がってくるんじゃないかっていうことがあ、予測されていて、で、そうするとですね、おそらく2ドル割っちゃうぐらいになるんじゃないかって話です。でも今回ですね、見ておきたいのはこの下落幅が、ま、まちまちなんですよね。当たり前ですけど、なんで、ま、必ず 25%下落するかって言うと、ちょっとわかんないので、あんまりね、え、気にしすぎてもしょうがないかなと思っております。で、そんな中でですね、え、 YahooFINで、え、出てましたブラックロック XRP 登場かってことでね、もうこれ3、もうね、何十回、何百回ぐらいでね、この噂あるんでね、もうはいはいって感じだったんです。またね、またこれかよって言って、もうなんならこのニュース見なくてもいいかって思ったぐらいなんですけど、今回ね、改めて注目したのはなぜかってことをお伝えしたいです。で、まずブラックロックなんですけども、もうぶっちぎりで世界最大の資産運用会社です。え、もうバンガードとかね、え、フィデリティ、そしてモルガンスタンレ、JPモルガン、ゴールドマンサックス、ま、日本でもね、有名な、あ、企業とか、あ、そんなものよりもですね、もうダトで1万トップを貼ってるのがブラックロックですね。で、え、ここは、あ、ビットコインのね、 ETFとかやってたりとかね、Eサレムの ETF、この、ま、2つだけですけどの仮想通貨のETFやっていると。で、え、ブラックロックがETFをやるんだから安心できるなってことで、そんで期間投資家がドガーンって集まってきたっていうことなんで、ま、い、もう相当な鉱石があるわけなんですね、ブラックロックはね。なのでそこが今ですね、え、XRPの ETF、そ、これマをじして登場してくるのかってことが今言われているわけですね。で、え、何が起こったか。まず事実ベースで言うとですね、え、これETF ストアっていうね、え、その会社の社長さん、え、ネイトさんってね、方が、え、水C訴訟集結で、え、ブラックロックが ETF、う、リプね、え、現物ETFを検討する可能性が高まったってことを指摘しているということです。これが事実ですね。え、このETFストアって方がの社長さんが、あ、今回ね、予測、予測というかね、え、その可能性について言及したって話です。で、このETFストアシャって何なのかって言ったらですね、ま、こんな感じのホームページでして、え、アメリカ拠点としている投資の専門会社ですね。で、ETFの活用とか、あとはね、資産運用に特化した会社だということで、結構ね、 ETFの、ま、マーケットについてのね、投資戦略とかそういったことに関する情報発信もやってるなっていうことが、ま、分かりました今回ね。で、なので、ま、要はETF界隈の専門家なんですよね。で、そんな方が言ってるのっていうことで、だからおそらくね、そのYahoo ファイナンスとかにも記事が載ってるんだと思います。えー、これ実際どうなんみたいなそういう話なんですが、で、ま、この否定派みたいなね、ブラックロック3 入しないよ。何言ってんだみたいなことね、え、言う派の意見としてはですね、ま、大体こんな感じかなと思います。で、ブラックロックはですね、公式にXRPに関するETF検討。これ認めたことないんですよね。むしろ噂が出てはですね、それ引消しすあ、違いますよと否定するっていうことをね、ずっとやってきたということです。で、ま、そもそもですね、これ法的とか規制面の不確実性がある銘柄についてむちゃくちゃ慎重だとじゃなきゃこんな王者になれませんよっていう、ま、そういう話ですね。で、え、SECとね、リップの争い、これ集結してない状況では参入の可能性は低いということです。で、この集結っていう風に言うと、ま、ちょっとね、色々、ま、議論が分かれちゃうんですけれども、ま、少な、まあね、結局和解してるし酵素取り下げてるんで、ま、集結してるっちゃしてるんですけれども、ただですね、え、今話題になっているのはこのですね、え、一部は証券だけど一部は商品だっていう非常にですね、中途半端な位置にあるということなんで、だからですね、なかなかこれじゃ結局どっちなのみたいな話になった時に、え、結構ね、ま、言葉濁しちゃうわけなんですよね。ちょっと、ま、難しい、ま、チューブラリンになっているというのが今だから、ま、こういう状況でなかなかですね、ブラックロックも、ま、参入しづらいってのは、ま、正直あるかと思います。で、え、過去ですね、ブラックロックの XRPETFの噂も出まくってました。で、その都度価格がむちゃくちゃ上がったりとかしてました。これね、え、23年11 月とか、ま、この辺ぐらいもね、え、確かに記事になってましたけれども、ま、そんな感じでね、もう、もう、もう腐るほど見てきましたね、これね。え、ま、そんな中でですね、今回改めてですね、ブラックロック参入するんじゃないか。工程派のね、え、意見っていうのが、ま、どういうものかって言うとですね、え、 SECの総称、これ集結もうするだろうということで、だから今こそですね、え、機関投資家向けの商品、これが、ま、現実身を帯びるんじゃないか。要は、ま、 ETF証人っていうのがあるんじゃないかとか、ま、そもそも申請してないけどね、まだね、え、ブラックロックのETF申請があり得るんじゃないかということを今回ね、また裁判進んだんでね、それによって、え、起こるんじゃないかと言ってるという話ですね。で、え、ブラックロックはね、過去にもビットコインだったりとか、え、EAのETFを立ち上げてるんだしで、え、ま、XRPといえばね、ま、実質その次のね、え、自価総額だという風に言われてますから、あ、ビットコインEさんってきたら、ま、それも次はXRPを申請するしかないだろうみたいなね、そういう話ですね。ま、間にテザー入ってますけど、これはあ、ステーブルコインなんでね、1回除外させてもらうと、まあリップルなんじゃないのっていう、そういう風に言う方がこれ多いですね。これにね、ま、もちろんそういう気持ちは分かります。非常に分かります。ま、その中でですね、結局、ま、私の意見はどうなのかって言うと、ま、あの、時期少層かなっていう感じは正直ありますね。え、ま、今ね、裁判も進んでですね、え、ま、結局コース訴しないっていう結論になりましたけれども、ま、こっからね、さらに進んで、え、クラリティ法案っていうやつでね、さっきの証券なのか商品なのか問題っていうのか、これがですね、え、ま、どういう風に法的に扱われるのかっていうのが決まりそうです。うん。こっからですね、全ての物事が始まるんじゃないかということでですね。え、XRPは、ま、こっからね、スタートなんじゃないかなっていう気は個人的にはしてるということです。で、え、ま、一応ね、ちょっと事実としてお伝えしておきたい話が1個ありまして、え、ブラックロックはですね、その EESAのETFの時どういう動きをね、してたかって言うと、そのイサETF申請する前からEサリアムについては言及してたんですよね。で、え、ま、イサリアスマートコントラクトで大きな役割を果たしていると。これレポートでね、書いてありました。そのまま乗っけてます。で、あとラリーフィンクさんね、CEOの方もブロックチェーン技術の進化の中心にイーサリアムがあるということででして、ま、もう中心はいいなんだよねっていう話をしてたんです。だからこそ、ま、その後ね、え、ま、自分たちで実際にETF申請したと。か、ま、これぐらい、え、確信があってですね、それをですね、え、他の人々に言い伝えるようなことではない限りETFの審査はできないわけなんですよね。で、え、今のところじゃブラックロックリップルに対して言及してるかって言ったらしてないんですよね。じゃ、私色々見てるんですけど、もう一切と言っていいほどブラックロックがリップルって言ったことないんですよね。ほぼほぼね。あの、あるとしたら、あの、リップルのETF私たちはやってませんって、その否定の時はあるんですけど、あの、我々がリップルに対して強気ですとか、リップルが、あ、今後の進化の中心にやりますとかっていう話一切してないんで、そこだけ気になってます。だからもしですね、このブラックロックの ETFの参入があり得るとしたら、そのね、さっき言ったクラリティ法案でね、ま、色々ルールが決まるやつ、これがですね、 4月の14日にありますよ。もうすぐあります。で、えー、ここでですね、もう完全に商品じゃない、もう、もうバチバチ商品確定みたいな感じでですね。え、要はこの右側の部屋にですね、入ったらそしたらですね、もうさすがにリップルこれはですも、ま、安全というか、あ、ま、し、少なくも証券ではないよねっていう風になればですね、こそうなのかそうなのかということで、で、その後でブラックロックがXRPにね、言及するようなことがあればそっからですね、え、ま、ブラックロックETF参入ってのはあるのかもしれませんという気がしているので、ま、全てはですね、え、4月14日クラリティ法案からだと私は思っているというところでございます。で、まあね、最終的にね、え、リップルはもうイサーすら抜くんじゃないかってこと。これスタンダードチャータード銀行のアナリストの方も言ってるということで、ま、そういった意味でね、期待を持ちたいっていう気持ちもね、分かりますし、でも、ま、ちょっと一方でね、あの、若干このクラリティ法案の中でもしですね、え、厳しい風に位置づけられるとしたらちょっとリップルがですね、どうしてもね、あの、中央集いるっていうことは、ま、ハデなんですよね、正直ね。ま、それがいいっていう部分もちろんあるんですけれども、これね、証券か商品かみたいな話で言ったら、ま、証券よりなんですよね。どうしてもね、え、だって、あの、株式となんかあんまり変わんなくないみたいな、そういうところが結構出ちゃうんで、だからこれをですね、ま、どういう風に考えるかっていうのがそれが7月14日で決まるんでね、え、そこを楽しみにしたいというのが多分リップラーさんの皆さんのお考えだと思います。ま、私としてはですね、あの、リップルにを買いたいんだったらね、それ買えばいいと思うけど、だけどね、リプルだけ全プッシュみたいなね、全資産リプルってことは結構ですね、リスク高いんじゃないかなと思いますんで、え、分散投資をね、お勧めしております。で、え、例えばね、株とか買うんだったらムーム証券がいいんじゃないかなと思ってますので、もしよかったらね、概要欄からポチっとしてみてくださいという感じです。では、最後にメンバーシップの白です。え、490円でやってまして、え、限定動画、今度コーナー、ミーム、魔界についてもたまにね、え、お知らせさせていただいてるということでございます。え、今月ですね、え、オフ会やりますということなんで、え、メンバーさんはね、え、私の投稿というね、メンバーさん限定の投稿からね、え、見ていただいてフォームにね、記入していただければ、え、参加できますので、え、是非ぜひね、都内になっちゃうんですけどね、東京都内都内防なんでね、すいませんけれども、お願いできればと思っております。また次の動画でお会いしましょう。チネクスタイチャンネル登録となよフェスがなすぎる俺たちの味とはどちだチャンネル登録ポジットだポチっとなよこよ横よこフェズがすぎる 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