1964年(昭39)10月10日午後3時すぎ、東京の紺碧の空に、巨大な五輪マークが描かれた。戦後復興の確かな歩みを、世界中に印象づけた伝説だが、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム、ブルーインパルスは練習では一度も完全に成功したことがなかった。今も健在の隊員2人の証言を交え、奇跡に挑んだ男たちのドラマを追った。飛行動画はエアフェスタ浜松2019から