水川あさみ、初の着物ランウェイ シシド・カフカはドラム演奏 アオイヤマダはダンス披露:第31回 Fashion Cantata from KYOTO

ホマス笑顔でお願いします。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] せ [音楽] [音楽] Yes. [音楽] [音楽] 青い山田です。今日はありがとうございます。 あの、この作家さんの情熱と監督吉田会長、あの、お客様の情熱の粒を感じてこの後も 3 回パフォーマンスさせていただきます。よろしくお願いします。 え、こんにちは。水美です。 あの、普段はあの、お芝居をしているので 、こういったファッションのイベントで 着物を着させていただくというのは初めて でして、えっと、役の上ではね、着物を着 てこう書だったりお芝居をさせてもらう ことはあってもなかなかこんな風に、 えっと、自由にある意味で着物を着させて もらって、えっと、とてもこう興奮して おります。獅戸です。よろしくお願い いたします。 え、まさか自分が山本関西さんの服を着てステージの上に立つとは本当に夢にも思っていなかったので、こんな機会をいただけたことを講に思うと共にすごく嬉しく感じています。皆さんと共に元気を届けられるステージをあと 3 回頑張ろうと思います。よろしくお願いいたします。 はい。え、田村浩司です。本日はお越しいただきありがとうございました。 私もたまにプライベートで着物を着て歩い たりするんですけれども、なかなか やっぱり和想を切るっていうのもなかなか まだハードルが高いのかなっていう風に 街中を悪いと思ってます。多分それは なんか特別な日に着ようと思ってその特別 な日を探しながら終わってしまうのかなと 思うんですけど、そうじゃなくて来た日が 特別になるのかなと僕は思ってます。 なのでどんどんこれからみんな楽しんで和想を楽しみながら街中悪くそんな気持ちをこのイベントを通じて伝えた伝えられたらなと思ってます。 では水川浅美さん、獅戸カさん、蒼井山田さんの順でお話を伺っていきたいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 願いします。
よろしくお願いします。 お願いします。 まず始めに、あの、今回ファッションカンタータフロム教出演されてのご感想を聞かせいただければと思います。水川さんからお願いできますか? はい。あ、声でかかった。 大丈夫?
大丈夫だ。びっくりした。 はい。えっと、そうですね、あの、先ほど もちょっと話してしまいましたが、あの、 ファッション賞に出る機会というのは私は 本当に初めてでして、あの、それでいて こういった日本の伝統でもある着物を着さ せていただいて、その上でこう出演させて もらえるというのはとてもこう、あ、光栄 ですし、あの、とてもワクワクしています 。 えっと、先ほどリハーサルが終わって、昨日、昨日がリハーサル、昨日はなんて言うんですかね?なんかこうバ当たりみたいなものがあったんですけど、その時よりもさっきの方がみんながイキ生きしていて、どんどんどんどんこうなんだろう、みんなのエネルギーがどんどんこうまいていくのかなと思うと、次の 1回目が楽しみだなと思います。はい、 ありがとうございます。 それでは獅戸カさんにこのご出演されてるのがご感想いただけますでしょうか? はい、今回私ソイルアピンプセッションの方々とご一緒んですけれども、あのそれだけでももう祭りなのに 私たちの演奏の中で モデルの方々がウォーキングしてそして青山田さんを初めとしたダサーの方が踊ってくださるっていうのものすごい祭りに参加しているんだなっていう楽しみがあの毎回毎回大きくなり 大きくなりながらも楽しませていただいてるっていう感じです。はい、 ありがとうございます。では青い山田さんもお願いでいいします。 はい。あの、昨日の夜戦頭行ったんですね。で、裸じゃないですか?で、この時にすごく反省したんですよ。やっぱり当たり前のように服着てたなっていうので。 で、やっぱファッションってすごいことだなと思って時代とかアイデンティティっていうのを出して繋いでいくっていうあの人生ですよね。これも山本関西さんの人生が詰まってるんだなっていうの。いや、昨日反省となんか思いが生まれてきました。 なんかこっから皆さんがいろんなことを考えそうですね。 出演される皆さんが考えられそうだなという はい、ご意見たきましたがさあ、それでは続いての質問をらせていただきます。では水川さんから行かせていただきますが、水川さんは実際にこの置き物を切られてみていかがでしょうか? はい。あの、私は今回 2 点着させていただくんですけど、どっちも本当に色が熱やかでもうビビットな衣装なんです。 で、これはなんかステンドガラスをイメージして作られたということで、うん、 あの、普段ね、着させて役で着させてもらうような衣装とは全く違う鮮やかな役じゃない うん。 置き物ってなんかこうとっても気持ちが華やかになるんだなっていうのやっぱり着てみて思うし、 あの、こうね、スーツとか着抜けると背筋が伸びるってよく言いますけど本当にそうだなと思うんですよね。 だからとてもこう、今なんだろう、リトした気持ち はい。
でいます。
はい。 ね、先ほど田村さんおっしゃってた今日が特別な日にまたなるんでしょうね。な んでですか? 今日が特別な着物切るとね、特別な日になるって。 そう、そう思います。本当に まさに水川さんもそれを感じていらっしゃるということですが、ご自身は着物はよく着られたりされるのか、ま、着物を着た時の思い出何かは えっと着物は私は普段はあまりそうですね、着る機会が今のところはないですけれども、でも絶対に切れるようにならなくてはいけないなと思うことの 1 つですし、来て切れるようになりたいと思ってる ことです。 でもなんかこうどうしてもこうね、田村さんもおっしゃってたけど先延ばしにしちゃうことの 1 つでもあってだから今回ここに出演させてもらうことで本当に見直せるいい機会をもらえたなとも思うしはい。 ありがとうございます。なんか着物ってやっぱり憧れのイメージもどっかにあってますよね。 そうなんですよね。 えっと、どういたって日本の人からすると近いものなのに日常において考えるとちょっと遠くなっちゃうっていう。だからそれがこうもうちょっとやっぱり身近なものになっていくと素敵な日々日常にもっともっと繋がっていくのかもしれないなって私もさっき蒼井ちゃんが木の戦と言った時みたいに思いました。 [音楽] 思いますよね。 改めて考えさせられますよね。 うん。 みんな何かをこのファッションカンターで感じるのかもしれませんね。 さあ、そして獅戸カさんは今日は置き物でなくお衣装なんですが、山本関西さんのお塩は憧れなどやっぱりあったんでしょうか? やっぱりもう蒼いさんが着ているこの服を実際に見ることができるっていう感動はもう昨日からずっとあるんですけれども やっぱり関西さんの服を着せていただいて感じるのはなんかみなってくるなっていう 力がみな切ってくる感じがあって、ま、色もありますし、こういう モチーフもありますし、こう光沢もあるのかもし んですけど、それがさっきね、おっしゃったみたいな関西さんの人生がここに洋服に対して詰まっているからこそれを着たうん。 私がみな切ってくるそういう作用につがっていくんだなってのは改めて感じてます。 実際に今日はそのお衣装着切られてのパフォーマンスだったんですが、 なんか意識されたこととかあったんですか?その衣装を着てパフォーマンスをすることについては。 でもやっぱり関西さんもね、ファッション からこう元気を届ける日本を元気にするっ ていう思いがやっぱり強く終わりになった 方ですので、その思いと一緒に自分自身も 楽しみながら皆さんと楽しい空間を 作るっていうことを 連投においてライブやっている感じですか ね。はい。ね、皆さんに是非パワーを持っ て帰っていただきたいなと感じました。 さあ、それでは青井山田さんですが、今着 てる皆さんがね、先ほどから何度も おっしゃいます。 元々はデビートボーイさんのステージ衣賞ということだったんですが、切られてみていかがですか? うん。はい。このね、デザインの始まりを 昨日お聞きしたんですけど、あの、 アーティストのアントニオロペスさんと いう画家の東京ポップっていう合衆の中に 、あの、面白い東京の一部で日家ポッカを 履いた人の絵を見て関西さんがあの、作ら れたっていうのを関西チームの高谷さん から聞いて、あの、気になる人は検索して くださいね。で、そうそう。 だから日常から始まってるんだなっていうのが結構印象的で うん。 なんかそんな風にで、ま、デビッドボーイさんが着られてなんかね、そのデビッドボーイさんも山本関西さんもこうで俺らは世界に行くんだっていう うん。
気合いだったんですって。 うん。うん。 多分私なんかが想像できないくらいの情熱ですよね。 なんか2 人の羽となった衣装なんですよ。その羽の力を借りてパフォーマンスさせていただきます。 すいません。 いや、青山さんもこっからもしかしたら世界にこの羽を持って羽かれるかもしれないですしね。 そう。それくらいあの とてもいろんなヒストリーが人生がこもってる衣装だなって思いました。 うん。 やっぱりこの衣装のインパクトが強いんですが、今日青山田さんは和草もされて要想もということなんですが、ま、表現者としてその両方を切る時の気分の違いであったりなんか表現の仕方は変わるものなんでしょうか? 全然違いますね。あの、まず和草の和田 さんと昨日お話させていただいて、あれ1 着に2ヶ月から3ヶ月ぐらいかか るっていうことで、やっぱそれぐらいの人 の力と時間っていうのがもう決勝なんです よ。あの決勝なんです。情熱の決晶。 テーマが情熱の決勝なんだけど本当その 通りだなと思って 和草はそんな風に感じながら歩かせて いただきました。 大丈夫ですか?私なんか全然大丈夫。 ペースをちょっとずつ崩してるすごく素敵です。皆さんがあの青いさん暑い思いにどんどん引っ張られている感じがすごくよくわかりますよ。 H

水川あさみ、シシド・カフカ、アオイヤマダがこのほど、京都市・京都劇場で行われたファッションイベント『第31回 Fashion Cantata from KYOTO』に出演した。

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