【竹内まりやLive2025】MCを細かく再現しながらライブレポ

こんにちは。
こんにちは。 夫婦お出かけさっぽです。 はい。
今回は
はい。 竹内マリアさんのスブニール 2025マリア竹内ライブ はい。 のライブレポをお送りしたいと思います。 はい。よろしくお願いします。 えっとね、11年ぶり
うん。
八年
うん。 14公演
はい。
アリーナツア
はい。 でしたが
うん。私たちは6月の25日 はい。
K横浜
うん。
の先週落
はい。 に行ってきました。 はい。行ってきましたね。 まずね、最初に 動画撮影が入ってたので はい。
おそらくレイか うん。
シアターライブか
ああ、 映像になると思いますが。 あ、楽しみですね。
楽しみです。 でもね、あの、MC は全部入らないと思うんで。 あ、そうだよね。うん。うん。 で、今回のツアーで うん。 マリアさんが
はい。 何を語ったのか、また郎さんとの絡み具合とか うん。うん。 思い出せる範囲でお話ししていきたいと思います。 はい。
どうぞ最後までご覧ください。 はい、よろしくお願いします。 [音楽] まず 1局目は
はい。
アンフィアターンの夜 はい。 ね、オープニングがすごかったです。と、レーザー照明。 うん。うん。ほ、ほ、はい。はい。 英語のナレーション
うん。
ドラムロール うん。 が流れる中、スポットライトを浴びた達さんのターソルで始まりましたね。 ね。 いきなりさんにあのスポットライトが当たってね。 で、イントロが始まって 派手なオープニングでした ね。レザー光線使ったりなんかね、パソロナブじゃないからね。 うん。え、マリアさんの立ち姿は? はい。
あと歌声は
うん。
とても70 歳とは思えない。 本当だ。 迫力ある。底王の聞いたボイスで。 うん。帝王の聞いたね。 うん。で、まずはね、マニアさんの衣装は白ジに青いストライプのワンピースでうん。うん。うん。 [音楽] 登場しました。
はい。はい。 2
局目は
はい。
家に帰ろう。
はい。 マスイートホーム。
うん。
衣装は
はい。 えっと、白のワンピースを脱いで今度 うん。うん。
ミリタリーパントスーツに うん。うん。
なって
うん。 で、テレキャスを引きながら 歌ってくれました。 はい。そうですね。つものね、マリオさんのギターはいつものフェンダーのキャスター。 うん。はい。
からはサンバースト。 うん。 これ毎回ね、ライブドはこれ使ってますよね。 あ、そうなんですね。 うん。確かね、田トロさんもそういうの持ってたと思うんだよな。 あ、そうなんだ。仲いいですね。ねえ。 で、3局目は
マージビートで歌わせて うん。 で、あの、ステージにはね、あの、ステージの後ろに うん。
大きなLEDビジョンがあって うん。うん。あったね。 で、これにいろんな映像が流れていたんだけれども、この曲の時には うん。リバプールの風景が そうね、
流れてましたね。
はい。ま、マジ B とね。うん。これってあの、そのビートルズが流行った、ま、出てきた当時の、え、 1960 年代ね、え、その頃のリバプールサウンドかね、え、それをこう総称するような、あ、呼び方だったんですよね。 そうですね。この曲自体が ビートルズのオマージソングなんでね。 うん。そうね。だからあのギターのね、え、鳥山さんうん。 もね、あのビートを使って使ってたケンバッカーのは それ言ってましたね。やっぱり立ばじゃないとあの音は出ないんじゃないかなっていう。 あ、そうなんですね。こだわりが。 はい。4
局目がフレンズ。 はい。うん。うん。うん。 という歌だったんですけれども、この曲に始まる前に はい。うん。
マリアさん
最初のMCうん。 で喋ってくれたことをお伝えしますと。 はい。
皆さんこんばんは。 11 年ぶりにお会いできるのを心待ちにしていました。念願が叶いました。懐かしい思い出を振り返りながら素敵な時を過ごしましょう。って言った後、フォエバーフレンズを [音楽] うん。
ハンドマイクを持って
うん。 で、ステージの噛み手から下手から移動しながらもうお客さんの顔を見渡しながら歌ってくれましたね。 [音楽] 11 年ぶりだから本当にお客さんのね、顔をゆっくりね、見ながらったんだろうね。 ね。で、で、その時にもう [音楽] 1 つ喋ってくれたのがね、で、今回のツアにはうん。 50万人のチケット応募があった。 うん。ああ、50万人。
そう。 という話をして、だから今日ここにいる方は [音楽] うん。うん。 とても苦が良い方とお見受けいたしました。 日頃の行いがいいんですね。 あ、良かったんだね。で、
て言ってくれて よかったね。 でね、で、なんかね、毎回ね、その会場ごとに客走の年齢をうん。 聞いているみたいで。
うん。はい。 で、この日ケアリーナ横浜のお客様は はい。 70%が50代から60代。 あ、まあね、なんかそんなの分かるよね。 そうね。もう見渡した感じ。そんな感じだった。我々世代だね。 うん。
ということで
うん。 高齢者にとても優しいライブになっていますので。 そうだ。 安心して座ってリラックスしていただけたら うん。うん。
て本当に ね。うん。ま、ありがたい言葉だよね。 で、あとはね、10代が46にうん。46 人よく感情したよね。
うん。
ということで 言ってましたね。
うん。 めっちゃ将来ですね。 だってね。
うん。20
代が
うん。
1005 人
うん。
ということで
うん。 センスいいよね。将来出世よて言って会場笑わせてましたね。 [笑い] うん。 あとね、その横浜っていうことで横浜に松原話もしてくれて うん。はい。はい。
テレビ神奈川の 生放送番組で
うん。うん。うん。 ファンケートマト
うん。て
っい番組を うん。
南吉たさんが司会をやって で、そのアシスタントとしてマリアさんと レンガルさんが
はい。
やっていたので 毎週桜まで通っていたって話をしてましたよね。 うん。 で、番組終わった後は中華街で夕飯を食べて帰ってきた。 うん。TBK っていう放送局は昔からそういうね、あの辺のアーティストのライブとかねうん。あのゲストを読んでね。だからあのシュガーベイブ時代の唯一残ってるあの映像っていうのもう あのTBKの番組 へえ。あ、そうなんだよ。 で、あともう1つね。
うん。 あのマリアさんのファンだった横浜マリノス元 うんうん
の川口吉勝さん に招待してもらって サッカーを見てから サッカーにはまってしまって 横浜マリノスのファンになって へえ
で同じチームにいた うん
松田直樹さん
うん でなんかロンゲでヘアバンドの うん 詰まいがロックシンガーっぽくて好きだ好きだったって話をしてくれて でも彼が亡くなっちゃってから 作家を見るのが辛くなってしまったっていう話もしてましたね。なるほどね。 で、5局目は
はい。
歌を送ろう。
はい。 これは去年出した10年ぶりのアルバ うん。お
フレッシャスデイズ
うん。 からの新曲 はい。
でしたね。
うん。 で、この歌はあのイ田えカちゃん うん。 主演の原の主題でいくちゃんこちゃんのこともちょっと紹介してて [音楽] はい。
ピアノ化を卒業して PV ではコーラスもやってもらってみたいな感じの話をしていましたね。 はい。6
局目は
はい。
5戦士。 うん。この歌いいんだよね。 えっとこっから4局続けて
RCA時代の 懐かしい曲を歌いますね。 っていうことで、この 5戦士っていう曲を作ったのは ははい。うん。
安倍安弘さん。
うん。 で、当時は安倍さんは早稲田の学生で うん。うん。 で、マリアさんはす正道さんとピープルっていうバンドを組んでいて [音楽] うん。うん。 で、安倍さんとはよくアマチュアのコンテストで会っていて学生ながらいいと曲作るなって思っていたそうでだからすぐ正道がね。 はい。 マリアちゃんが安部さんと結婚すれば安倍マリアになるって言われてなってどうすんだ言ってまたこれも笑わせてました。 杉さんらしいね。若い時から親父がったんだね。 あ、そうなんだ。 で、7局目は
はい。
リンダ。
リンダ うん。という曲で
うん。 で、この曲はポートレートっていうアルバムの うん。うん。
曲で
うん。 で、マリアさんが芸能界右も左も分からない中 うん。 初めて友達になったのがアンルイスで ああ。
で、アンレス本名が うん。
アンリンダルイス。 うん。
で、
ミドルネームね。 そう。リンダがミドルネームだそうだよ。 で、そんなアの結婚をお祝いするために作った曲だそう。 [音楽] うん。
で、この曲は赤ペラ。 うん。
赤ペラで
はい。 コーラス3人プラス
はい。 山下郎
はい。
で歌ってくれましたね。 はい。タ郎さんはあ、コーラス入ったんだけど、え、 1番下のね、あのベース 楽器のベースのところを担当したんだよね。あ あ、はい。そう。 だからドンドンドンドンドンドンって感じでね。 [音楽] ああ、ベースですね。コーラスはなちゃん、えナちゃんみたいに安ひの 3人ですね。 そうですね。はい。そでさん贅沢だよね。 [音楽] すごいですよね。はい。で、 [音楽] 8局目は
はい。
ブルーホライゾン。 ブルーホライゾン。はい。 うん。これも後ろのバックの [音楽] LEDビジョンに
うん。 の風景が綺麗でしたよね。 ああ、そうだね。うん。うん。うん。 なんか都会の夜景 うん。
の風景が うん。バックにうん。なんかすごいおしゃれな感じだよね。 おしゃれな感じで。 で、この曲の最後の頃にマリアさんがステージを吐けて うん。 一生チェンジに
うん。うん。
行って。 ちょ、確かあのバンドのメンバーのソロ回しやか。 [音楽] うん。そうですね。その時間。 そのね。
うん。うん。 で、9局目は上下海岸。 で、この歌を歌った後に RCA時代
うん。
の懐かしい曲 うん。
音源を聞いていると うん。
辛かったこともあったけど うん。
その時があったから今がある。 うん。 だからしくさえ感じるって言ってましたね。 うん。
あとその頃の思い出でザベストで [音楽] はい。 不知りピーチパイ を歌った時に
うん。
大風を引いていて
ああ でもなんとか歌ったら 翌日全く声が出なくなっちゃった。 で初めて入院して うん。
もう
あの声を出すこと禁止 ね。なんかポリプギリギリ ギリギリだったっていう話を していましたね。 そう。 あとはそのこの頃タレントをさせられていたんで テレビに出ないで 音楽だけをやるにはどうしたらいいのかっていう自連マがあったっていう話もしていましたね。 [音楽] うん。そうだよね。あのアイドルだった時期だよね。結構あの なんかオールスターの運動会とか生態会とかあったんじゃなかったっけ? 出てた気がする。 [音楽] そんな頃ですね。
そうですね。 では10局目。
はい。 で、この歌を歌う前に うん。うん。
マリアさんが言ってたのが うん。
今回ね、11年ぶりのライブの うん。
瀬取り
になるんだけれども
うん。 それを決める時にね
うん。 これやってみたいんだけど
うん。 で、達郎さんに相談すると うん。 この曲はオールオブサウンドになるから うん。
ステージでは再現できない。 うん。 って言われて諦めた曲もあったんだって。 うん。 でもさん的にはこれは絶対外せないっていう曲もあって うん。
で、次に歌う曲もその 1つなんだけれども
うん。 今は不穏な時代じゃない。不安がいっぱいで明日はどこに行っちゃうんだろう?日本のお米はどうなっちゃうんだろう? うん。 そんなことも含めて日本はこれからどうなっているのかが気になる。 今日この頃
うん。
せめて
うん。 歌の中だけでは元気づける歌を歌いたいと思います。 うん。はい。
なるほど。
ということで うん。
皆様
はい。
お疲れ様です。
はい。 て言った後に歌ってくれたのが うん。うん。
元気を出して
元気。はい。 でした。
はい。11
局目は
はい。
告白。 うん。 これはあの電話のベル ああ、そうね。うん。 で、始まる曲なんだけれども うん。 えっとね、火用サスペンス劇場の初代家で うん。うん。
で、ま子デラックス に初めて会った時に うん。
この曲が好きって言われて お
いつかライブでやろうと思っていて、 ええ、まつ子のリクエストだと。 そう、そう、そう、そう。で、えっと、フルサイズでやるのはレコーディング以来今回が初めて。 [音楽] うん。 ということでお送りしましたということで、で、このこの頃ね [音楽] うん。 随分とロドロとした曲を書いていたん ああ だと思いますがって言ってたんだけども。 あ、あ、ああ。不倫の歌とかね。そう、そう、そう。 あ、そうかもね。 うん。でもね、それはそれで違う自分に うん。
なれるから楽しいって。 うん。うん。うん。 だから子供を寝かしつけた後 恋の未練とか
うん。うん。 女のとかうん。うん。 そういうのがそういうのを書くのが好きな時代だった。 うん。

言っていました。
うん。12 局目は
はい。
静かなレジェンド。 うん。うん。 で、この曲はね、
うん。 あの、ドキュメンタリー番組の [音楽] うん。
テーマ曲
うん。
を頼まれていて 書こうと思っていた時に はい。うん。
そオリンピック
うん。 の麻田まおちゃん
うん。 はテレビで見ていて
うん。 で、消徳プログラムで麻田まおちゃんは転灯して [音楽] そうすね。 で、メダルから書き離れてしまった。 うん。 そんな順位になっちゃったんだけれども本来の実力を出せずに もう絶望的な状況であった うん。うん。 であろうまおちゃんだったんだけれどもその翌日もう本当に前の日のことを振ってたかのようなフリープログラムで [音楽] 完璧なトリプルアクセル を見せてくれて
はい 本当に記憶に残る感動を残してくれたはうん まおちゃんには幸せになってもらいたい うん と書いた曲
うん
がこの曲だそうで うんまおちゃん はもう生まれながらのスターアスリート うん。 だけども世の中には名前は出ないけれどもレジェンドがいる。 [音楽] うん。うん。 そんな自分の周りの隠れたレジェンドに経緯を表して歌いと歌いたいと思います。で、静かなレジェンドを歌ってくれたんだけれども [音楽] はい。はい。 途中ね、マリアさんのね、ブルースハープ うん。 が良かったですね。 うん。うん。うん。うん。ね。 て、でさ、最後はね、 スグツだ。
そうだ。 ということでみんなでらって みんなで歌いましたね。 ね、歌いましたね。
はい。 [音楽] ا [音楽]

いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回は、ライブレポです。2025年6月25日、Kアリーナ横浜へ、竹内まりやさんのSouvenir Liveを見に行ってきました。全国14公演のライブに50万人の応募があったそうで、超プラチナチケット。そんなチケットが取れたこと自体が奇跡的なことだったので、抽選に外れ、見に行けなかった数十万人のファンの方々の為に、せめて、まりやさんがこんなことを話していたよ、と私たちから見たライブレポで想像していただけたら・・・と思い、この動画を作りました。長くなってしまったので、前編と後編に分けてアップすることになってしまいましたが、両方見ていただければ幸いです。
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