【参議院選挙】選挙への影響強める『SNS』激戦・兵庫選挙区の候補者は「SNS選挙」にどう向き合う?〈カンテレNEWS〉
ついに始まった選挙戦。中にはスマート フォンを手にした有権者や関係者が候補者 の演説を聞く姿も SNSを活用した選挙戦が注目される 大きなきっかけとなったのが去年11月の 兵庫県知事選挙。 選挙期間中には政治団体NHK党の立花 孝志投手が知事の疑惑を告発した元県幹部 の指情報を拡散するなどSNSが投票行動 に影響を与えたとして全国的に注目され ました。はい。 選挙におけるSNSの重要性が際立った ここ兵庫では改戦数3つの議跡に対して 13人が立行する激戦区。立候補者たちの SNSとの向き合い方は多種多です。 自民党の原職田博幸さんは SNS などでの偽情報に対する法的な規制が重要だと 考えています。
にりますよ。 あった時は法的にもう対応していきたいと思っておりますし、あのしっかりについては、あのもちろんですけど既然と言っていきたいと思っております。 その上で直接見たり聞いたりした地域の課題をより多くの人に届けるためのツールとしては SNS を活用することも必要だとしています。 あのそうですよね。あの治安とか あの基本はやっぱり私人と人との繋がりとか人と人との対話っていうところにあると思いますんであくまでも SNSはツールだと思います。 伝えるですからやっぱりその何を伝えるかとか何を元にしてるかっていうそのあのフェイスフェイスのこの関係っていうのはしっかり大臣していきたいと思っております。 より添い
もう1人の原職公明党の高橋さん SNS を使うリスクも考えた慎重な発言が必要だと話します。 よろしくお願いします。ありがとうございます。 ネガティブキャンペーン的にもあの利用さ れるあの可能性リスクっていうのがある中 でやっぱりその候補者候補者のですね本当 のその実造とかその候補者のね姿っていう ものをやっぱり見ていただく上では やっぱりその事実とは違うとか真実とは 異なるえ形で例えばそれが曲げられるよう なですね内容でやっぱりこうされてしまう とやっぱりその方あの候補にとっては やっぱりすごくそういうものに対し あの、気をつけないといけないし、 一方で親しみを持ってもらうために SNS や動画サイトにも積極的に挑戦しています。 日本維新の会の新人 SNS では慎重な発信を心がける一方、拡散にはつがらないという自連マを抱えています。 だから大にして、ま、政治家の場合そのいろんな過激な方に走ったりしってしまうこともあるので、ま、それはならないように私としては気をつけながらやってますが、そうすると、ま、なかなか伸びない悩んでるとこもありますね。 社会保険 それでも自ら課題とする致名度アップに SNSの力を期待しています。 30 秒に抑えていろんな政策を説明してそのどんどんアップしていくていうことなどはやっていきたいなと思ってますね。 やっぱり若い方はもう30 秒超えると動画を見ないっていう話もありますんで。 大学卒業後
SNS を駆使して指示を広げてきた国民主党から出場する新人のたさん。 政治への関心に課題がある若い世代への発信には SNSが欠かせないと感じています。 若い方々の政治への感心っていうのはやっぱり低いので興味を持っていただけるっていう形で、ま、ショート動画を作ったりして、ま、政治が変わればこんなに変わるんだよみたいな感じの面白い感じの動画を作ったり。 321 皆さんこんにちは。本日はたまさんも来て三宮で演説をしました。めっちゃ暑かったです。 もう1回ね。 当の学生ボランティアの力を借りながら選挙期間中は連日 YouTube でライブ配信をする予定です。多い。 多少はね、いつもちょっと真面目すぎ。 が島の皆さん、い、泉双子です。 選挙戦を小さな離島でスタートさせた無所属で全明市長の泉さん。 ありがとう。ありがとう。ありがとう。 他の候補が神戸市内などで選挙戦を始める中、離島を選んだのは SNS 時代だからこそ場所や時間を問わず発信ができるからだと話します。 ありがとうござい、
頑張ってください。 応援します。
ありがとうございます。 でも今はSNS の時代だから別に大都会で第 1世あげなくても今ここの第 1世がすぐに拡散できますので SNS や動画サイトでのライブ配信を積極的に行うさんはボランティアの募集なども面と SNS の両方を柔軟に活用していく考えですね 応援の動画を作ろうと思うんですけど あ、お願いします。 特にショート動画とかね、あの、やっぱり そういうのね、色々お作りいただくと ありがたいですね。便利な時代やね。そ、 うん。テレビ頑張らんかった。あかんねよ 。ほんま。そ、まだ、また口が悪いな。 を爆 一方で兵庫県知事選挙で斎藤知事の指示を呼びかけるわゆる 2 馬力選挙や該当演説で審議に不明な情報を発信してきた NHK等の立花投手は、 ま、ネットを使えばお金がかからないというか必要ないですし、ま、逆にメディアの皆さんにこう媚びへらうというか忖度せずに有権 者に直接メッセージを伝えれるネットの方 がかなり僕自身もこう真実を出す人が あまりにも多いから逆にオールドメディア と私が言っているメディアの皆さんに期待 するところも多々あってですね。 だからそこら辺はすごく僕の中での中立っていうか、ちゃんと審議確認した上で発信していこうと言いながら X では攻撃的な発言や選挙運動機関に入ったら泉保候補の選挙演説の後に私が選挙演説をしていくなど引き続き SNSを 駆使した選挙戦を展開する模様です。 この他共産党の新人金田峰さん、令和 新撰組の新人米村明さん、賛成党の新人 藤原誠がSNSの利用や影響についてご覧 の発言をしています。 メディアやSNSから得られる様々な情報 。出間に惑わされず 1人1人が見極めていく必要があります。 今日から選挙戦が始まりました。まずご覧いただきたいのはこちらなんですけれども、これはですね、え、去年の衆議院議員選挙有権者の方々が参考にしたメディアなんですが、インターネットこれ赤で表示されています。 このようになっているんですけれども、 30代はですね、え、新聞やテレビよりも インターネットを活用したという方が多く 、20代に至ってはおよそ半数以上が インターネットを参考にして投票したと いうデータです。ま、候補者の主張とかに 触れやすいというメリットはあるんです けれども、一方でさん抽象やデマが 出回る課題というのもありますね。そう ですね。 ま、えっと、民主義っていうのは議論して議論してで多数結であの要するに血を流さない平和的な多数結という方法で決着がついたらあはみんなそれに従って協力してやっていこうていうのが民主義だと思うんですけど、 このネットですとね、そのデマも含めて、そのフェイクも含めてはい。うん。 なんか余計分断がね、 あの、溝が深まってしまう、選挙が終わってもその 影響が残ってしまうようなそんな弊画も出てるような気す。 ですね。 ええ、ですからこういった、ま、選挙期間中に私たちメディア、テレビメディアがどのように伝えていくのかというところも神崎さん問われてますね。 そうですね。我々テレビ メディアはやっぱりこれまであの公平性っていうのをあまりにも重視するために例えば各候補者の発言の秒数を合わせに行ったりとかする形でどうしてももうモン切り型と言いますか平和な放送になってしまっていってしかも選挙期間中に入ると本来であればその有権者視聴者にあの情報をいっぱい提供していってで選択肢を与えるってことをしなあかんのにどうしても放送時間が減ってきたということがあって結果としてこの前の表検知事戦であればテレビの放送時があり も少ないので有権者の皆さんがじゃあネットに情報を取りに行ってそしてま、判断されるっていうことになってしまったので、ま、これではテレビとしてはダメだろうということで、我々としては態度を改めようという形ですね。 そうですね。そして私たち関西テレビとしましては今回の参議院選挙で有権者にとって有益な情報をお伝えすることを第一に考え、え、選挙で問われている社会的課題について柔軟にお伝えする報道をしてまいります。 また選挙期間中であっても大きな影響が出そうなデマなどがあれば私たちが取材した上で事実を提示するファクトチェックを行いまいります。 こんてる
ちゃん。
参議院選挙が、きょう=7月3日に公示されましたが、今や選挙に欠かせない存在となったのが「SNS」です。
メリットもデメリットもあるSNSに候補者たちはどう向き合うのか、注目の兵庫選挙区で聞きました。
ついに始まった選挙戦では、スマートフォンを手にした有権者や関係者が、候補者の演説を聞く姿も早速見られています。
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