ZARD ノンストップメドレーミックス 作業用BGM 3時間20分

きっと忘れない眩しいなし を信じたい信じてるあなたが 変わらぬように エデブ ない 泣いたりしたけど誰にも 話せなくて不用をだけど 精 を愛したあの季節 くれ 溢れる 糸に今にも笑顔で あなたが笑われそうで きっと なりまた冬が来ても思いで泣きしめてい から その と悲しみき飛ば 信じたい信じてるあなたが ように [拍手] 彼はこなき 寂しさが胸に 乗る また痛 どうしてあの時 傷つけ合っ たのだろう強がしかなくて星く の中間に合う ように中回 抜けて 送ってくれたねも きっと忘れない眩しいなし を 束が痛いけど 遠く離れても心は止まらない諦めたい諦め たい孤独 と青をく [拍手] とはなりますが来ても思いて泣きしめてい から のためと悲しみき とかせ 信じたい信じてるあなたが 変わらぬ よう あなたを思うだけで心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて [音楽] めだ遠い日の夢は 今でも眩しい にあるが 光でもすぐ 自分の道を信じて [音楽] 語らない 違のあなたが好き 変わってしまうことが悲 いつもさいていたね少年のまま人にはませ あなたがそばにいるとなぜか素直にたける 風になりたい [音楽] 本当のありながらきっといろんなこと 乗り越えられたのに たれへ 涙がこぼれないように大きく息を吸う 1人でいる 時の寂しさより2人でいる時の 方が悲しい いつも笑っていたねあの子の2人切れ あなたを思うだけで心は強くれる 見つめていたら 走り続け [音楽] いつも輝いていたね少年のままみ を あなたを思うだけで心は強く離れた 全めてるから 走り続けて 走り続けyeah [音楽] [音楽] 蓋した瞬間に 視線がぶつかる 幸せの時めき 覚えているでしょう てるからの季節にしたあの日の世に輝い てるあなたでいてね 負けないでもう少し最後まで走り抜けての 上に離れてても心はそっぱにいるわかけて はるかな夢を [音楽] 何が起きた へっちゃらし て どうにかなるさと 届けて見せるの は私と一緒に踊りましょう今もそんな あなたが好きよ忘れないで 負けないでほら外にゴールは近づいてる どんなに離れてても心はそばにいるわ に見つめる 人 [音楽] 負けでもう少し最後まで走り抜けてどんな に離れてても心はそっぱに切るわ 負けてはるかな夢を 負けないでほらそこにゴールは実い てるどんなに離れてても心はそばにいるわ うんじね 人 に 40 の 奇跡思い出す 気か限定 ちょっと冷たりをするは気づく のが怖い [拍手] 私のリバーで待ってた時の沈黙は たったごなのにすごく長く感じた をして疲られて 青食べた氷はせ て ダス で 負けなく2人だからほっとしたの中 いろんな人より ずっと同じあなたを見たい [拍手] don’tyousee ineverworry ilet [音楽] れた町の くれたが命を 歩けば ダス 世界中の誰もが どんな急いでも 捕まえていて [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 私はあなたが思 な人ではないかも知れないでも不思なんだ けどあなたの声を聞てるとどうでも優しい 気持ちをるのよ このまま 忘れてくれ長思いで変わっても言葉はない けど人も同じ気持ちでいるよね [音楽] [音楽] 人と深く好き合わ 私もそんなに得意じゃなかったでもあなた を見ていると私と見ていて おかしい 行くところがたまらなく好きなの [音楽] 隙間に2人座って打ちく人をただ眺めてい た時がすぎるのが悲しくてあなたの方に より [音楽] [音楽] マイナス 忘れようとすればするほど好きにあるこれ が他に爽かでも ひり どんな時もあなたの胸に迷わずこんなは アイムと決めいてる心 て [音楽] [音楽] [音楽] 気ぐれ 9月の雨に白い 風の少女がすれ違う [拍手] [音楽] 探してた 2人の行 今はまだ 死にたくない あなたのゆりか護 の中外眠りたい 心に秘めた涙は進め 少しあと少しあさめたに 行けない としても もう少しあなたのこと困らせたり この愛止め られ 思いでの 神戸の町で あなたへの手紙 仕め ています [音楽] よう な何度もしたわ その方が楽になれる 厳しい あなたの生まれた家を見てきました か切なくて懐かし方 少しあと少しそばに光わぬ 夢と聞いても そも少しあの人より出会う時が 起こす過ぎただけなの [拍手] [音楽] もう少しあと少しありされ 行けない恋いとしても もう少しあなたのこと に この愛に止められ この ようにつかれても もう引き返さ ないたどり着く 日 て [音楽] すれ違う 恋人 と バスケへといっぱいの夢を抱えながら 歩く丸であの心の あなたと私 懐かしさに 振り向いたこの愛にお世につかれても 流されぬ ように 気を与えて出てしま 週末の雨に あなたとの上 気づいてもいい 愛したい 口恋い を重ねても いつも心える の口なあなただから不安な時もあるだけど 少女のようになけない このままこの愛に泳いつかてももう 引き返せない の足跡 なくすもので思うほど何か そかの自分になって 兄をはるように愛したい この愛に つかれても流されるように勇気を与えて出 合わせ た週末の雨にあなたとの運命 感じた 傷ついてもいい愛している [音楽] あ [音楽] [拍手] つ 風が人をごいを耐えた路響く 土地前頼りが奇跡的の近 を知た僕は と出し た 燃えたこのはやが 消えてしまうのだろう もがみんな 立ち去る時が 忘れないで もしよもなく 好きだから 愛増えて何 だ 思い出に その は 僕の体 を通り越し て遠くを見てる 明るい を飛ばす その水面化では別の を 考えてた 笑いながら なんてばだろう 誰 もがみんな 立ちさ が来るけど忘れない を はめ ないけちゃ 触れて たいんだ 今で [音楽] [音楽] [音楽] その同じ気持ちになったは しよをもらう 好きだから 赤ちゃん なちゃくれてた思い出 [音楽] ウェディンベルが 聞こえてくる 2人だけのランパラダス 子供 のこの夢見た 今日の日思い出す [音楽] 永遠の 愛の近い 痛み は勝ち合う絶さを教えてくれたのつけたけめてやかが時を感じた [音楽] 嘘が 巡り合えた喜び 神しめて目を閉じて行く 泣きながら あなたを困らせたは 過ぎた 道のりも 今は懐かしい の 今まで 愛してくれた 人たちが放んでる これからは辛い 時も 2人で乗り越えて行くの 1つで あなただけに詰めて 穏やかに暮らしていきに 告げ 巡り合えた喜びしめ て目を閉じて行 å その あなただけに全て ゆやかな時を感じたり が 巡り合えた喜び 噛しめて目を閉じて行く げ あなただけ君に全て 緩やか 時を感じたい 捧げる 巡り合い 喜び 噛しめて目を閉じて [音楽] 穏やか 日々それは2人が いつしかなくしてしまったもの あの懐かしい故郷へいつかりたいと雨の日 は そう願う 素敵な思い出だけ濡れにしまって おけたらいいのにと祈る いつも変わり 動き始まる世界は全てが ない その世も信じられずにきっかけっていた 秘密の辛い愛を ついかもを今はお休み あの頃2人で海を眺めて言うだけでとても とても 幸せがあったよねただ隣にいて君の話を 聞いているだけだったけど後戻り ない 君 と いて赤いとの赤い あなたに出会えたの この長い冬が溶けて二番 のない思いは じっと していると下りつい てしまいで 心地よか コーヒが何時間もつもつも いつもこの席だったようね まだ心の準備さえできる時間なかったけど 後戻りできない 君 と 決まんていて赤いとの赤いとあなたにえ たの dream [音楽] [音楽] [音楽] ガジ の下で 約束 したと 彼女のはずむ 声に私 を隠せなかっ イの夜は食べ と過ごすのね をできないには演じられないに届かないに 思いはただ こな 雪が舞う町に消えて行く 崩れ 始めたに ゆ [音楽] 今だけ考えて [音楽] そいていた 感じる のに 胸が痛い 許されぬ夢をたの 彼女 と友達で 痛い のこれからも をみ で愛は韓国で 温めた時は今遠 はあた頃にも戻れないの 風に途えたハモ [音楽] も をできないはじ られない 届かないに思いはただ こな 雪が 町に消えて行く 崩れ 始めたハ [音楽] もを泣かけないで愛は残酷で 温めた時は遠い で あった頃にも取れないの風に解きたハ me [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 若い頃は 人一ぱ奇心 が強くて いろんな 周りの人や家族に 迷惑ばかりにかけて [音楽] で探り で夢を探し ていたあの日 自分が明日どんな風になるのか 分からなくてただ 前に進むことば えて泣かないでやっと夢が叶ったゆ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] を焦らずに そう忙ずに 大人に なりたい [音楽] 失敗 もしたけどいつもそんな時 [音楽] 優 親切れ た人たちの 笑顔が浮かんだ涙も忘れた自分で選んだ道 だ [拍手] [音楽] [音楽] 迷は何 今が 幸せだから ずっと エばユら ずに その急がずに 愛し たいの それは温かい あなたに出会う までのシレム 昔に後悔なんてしてない またとなりに とこない 私の精神 だから withme ബ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ひぐれ時 よく2人で歩いたねまだ 風が寒い春の日を 空げ 輝いてる あの星たち手に 届きそうで そっと伸ばした ごめんね何しであのこと出かけたことすぐ 話せば許してくれた その日言葉 は今も この胸の中で眠る の時も少し 雪を出せば 君を失わ ずに住んだかも 遠い日の モスタルジja アルバム には 途切れた幸せのキストリー 2人とも 明日の行邪 な昔 胸が痛い やぱ ダめだよ今でも気になってるから話せば 許してくれた あの日見えなかった 言葉は今も この胸の中で眠る あの時も少し 大人になれば 豪快 部分で住んでにいえ の モスタルジja [音楽] 言葉は今も この胸の中で眠る あの時も少し 勇気を出せば 君は不わず に住む中もイストレイ の モスタルジja [拍手] [音楽] あの時が なくなっ てしまた かに ふさり あなたの目にも見て取れる 生裏 て見てもやっぱり あなたは来ない悲しい 苦い涙を笑って身をくなるのだろう 読みえる の太陽を呼ぶ を広げて目をつり片足 のまま いるみたい 恋が終わると夜は寒く信念 たみたい 生たけ の 恋はとても 素晴らしくてそは どこまでも青くことたちの川れが聞こえた 絶対あなたで良かったと を乗り換えてしまったでも今の あなたにはそのどうでもいいことでしょう な の自分がいた などか忘れてしまうほどに見合いが見え ない 本当にあなたと一緒にそこにいたのだろか は [拍手] [音楽] 蘇える あの太陽を読むで 広いて名知らぬ見知らぬ町へと恋が思い出 になってもじリじ涙 の炎が 上がってくでしょう に未来の炎が燃え上がる セプ wa [音楽] はい て踊る [音楽] [音楽] 駆け抜ける この [音楽] 素 [音楽] にも 感じる 街はそこ ないでない 目撃になる恋の駆け [音楽] 愛闇 の中で踊 伸びない 愛はきまくれ にかれ [音楽] 見つめ [音楽] 夜明けのハイウェイ [音楽] の あの季節に心に [音楽] 愛は幻しく悩みのなんかでね戻るいつ ない 愛は震えて人だかれ このまま [音楽] [音楽] 愛は手探り暗闇の中で踊ることびれないで愛は気まくれかれ詰めてら殺し暗く悩み の中で踊るいつ頃見えてない [音楽] 愛は震えて1人だかれ このま ohyeah [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] そのであった瞬間に同じ光を感じたそう 思いがいっぱいいっぱい同じ瞳をしていた 君の走ったシグナルに手りをぶち壊してだ けどこの思いはいつも届かなくて喧嘩 しようよ [音楽] もっと大きく世界を目指そう [音楽] とかきよ僕らを手してく年の夢よつか子の違う見ても君たわけ [音楽] [音楽] この瞬間瞬間を機械はメモリーできるけど 記憶はその時の気持ちまでも一瞬にして 忘れるけどあんなによりも近い存在があっ たのに別れてとにより遠い人になって しまうねちゃんと合わせて目を見て話し たいね 夢エ人全で 星の輝きよずっと僕を手して苦してたく ない少年の日の夢よ 何かが終わればまた何かも始ん でいる日はない しよ [笑い] [音楽] の輝きを本気で世界を変えたいと思った私 の日の眩し いつの町が変わるても君だけは変わらない でいてほしい 君だけは変わらないでいてほしい [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 僕らの何気をくすぐる [音楽] 風は春 諦め ているね の日と同じ 道ゆくり服 たち ク [音楽] 胸に青い時き [音楽] なくて 出しそびれた手紙 いつも から君を共にえ なくて 悩んでいた話 いつの日か卒業したね [音楽] のアルバム 今でも 時々 は 開いてみるけどゆく 君への憧れに 聖主君の 日 ilされた 切なくて 淡い夢を開き 高れ ない [音楽] て 導しず 心に刻み飛ん 手く て 出しそびれ た手紙 いつもと 多くから君を思いに 思いなくて 悩んでいた楽しい の日間卒業した 心にひみ込ん で irememberyoubeen this シ [音楽] [音楽] 思い出す の 初めて の キスをかわしたメリー クリスマス 今思えば 懐かしく そう 君だけ頼 て 信じて もう気にしないで1人 が こんなに 愛し て 見えなくなるよりは離れて いた方がきく て 遠すぎる あなたの影を抱いて 歩き出し た 思いでは 気の町に 紛れて れ落ちた 涙の数 を思う深さ なのね もう気にしないで人 が こらに 好き 愛し て 優しさを失う よりは 見つめてみたい 地 て 遠すぎる あなたの影を抱い [音楽] [音楽] [音楽] 愛し て 優しさを失うよりは 見つめてみたい すぎる あなたの影を抱い あ [音楽] 前上の出者 は 学服もら で 窓の外のせ夏の音だけ いつも いつも変わらない 今なら仕事 に 夢 しないわ の日あなたと いう方向 から 旅立た私を許して ハイヒル 脱ぎ捨てて青い海が見たは 2人で たから 懐かしい 最顔 [音楽] も痩せていく [音楽] 昔の友達 は みんな変わってしまったし きつすぎる今の私にはまたあなた て 思いを脱ぎ捨てて青い海が見たには 話したいことが痛 いプジ さして素の私を 思いきり 抱きしめ [音楽] [拍手] [音楽] 後悔を脱ぎて青い海が見たに 話したいことがいい 白いtシャツ してすの私を 思いき に抱きしめて きる 脱に捨ててあの夏の日のラスダンス もう1度 踊りたいのあ [音楽] [笑い] [音楽] ああ はあ [音楽] [音楽] の町を 見下ろすこの部屋に 口の図残して 誰も 電話も ことさえ忘れてる 自由にたみ あの夏の日 子供のように はしゃぐあなたが 眩し たく寄せ て歩く 2人のコント 解け合うように続いてた もう探さない 熱く生きることも 少し奥業 に 裸のままで今は 愛せないから [音楽] 立せばいつも 切り替えは得意なのに 笑っていても苦しい 上の人と 暮らしていると聞いた もに はできない 少し遠く 見つめる人 きっとあの日 映していた 悲しいけど誰のせいでもないに時の日 だから取り戻せ [音楽] 闇み も探さない 熱く生きることもあく病 を見なるあの頃のように今は 帰れない [音楽] [音楽] [音楽] 肩を寄せて歩く 2人のこと 解け合うように続いてた を探さないに熱く生きることもあし になる 裸のままで今は 愛せないララ [音楽] 残めくまちの景色が止まる [音楽] あの日でジャブと重なる 影 もしもあの時 出会わなければ傷つけ合う ことを知らなかった 意悪に 言葉はすれ違う けど 愛を求めてる 眠れない夜を抱いて不思議な世界へと行く まだ少女の心のけ 笑顔に戻って ミステリー [音楽] 夢の カラを 打って慣れていく毎日を確かめていく もしもあの時 少し大隣 たらさよなら 見えなかった 受けていく 高な心はいつも 愛を求めてる 眠れない夜を泣いて 抜けた時を思いのまだ少女の あけ 笑顔に戻て 今 [拍手] 眠えない夜 いて不思議な世界へと言 の心のけ ない笑顔に戻って 今ミステリー 眠れない夜を抱いて駆け抜けた時を思 のまだ少女の心の けない笑顔に戻て ミステリー [音楽] 逃げ 思い体中 [音楽] 歩き続けたい 懐かしい祈り足 で近づくよ 気がなく浜 して こだわけ た周りを全て透けて [音楽] 今あなたに決めたの [音楽] 自分 会う人はもういないと半分諦めてた [音楽] 思い から 感じでこのまんま ずっとそばにいたく 住んだあの空の世 君と歩き続けたい 好きと合図る の奥 [音楽] なんかいてみる気にして キスをしたい 全てを見せるのが怖いから 優しさから逃げてたの で あり 確か猫に自分が変わってくなんて 見 思い中 感じてこのまま ずっとそばに いくつ寂しい 季節が来ても時め 泣きしめ て痛 inmydream [音楽] 揺れる 思い 体 感じてこのまま ずっとそばにいた 青く 住んだあの空のような君と歩き続けたい日 抜 [音楽] は [音楽] 息はできね 君に夢だよめ てても胸の中にいる君が休むの て [拍手] 耳をせ ば聞こえる君のところを世界中で私だけは 聞いている音 1人でいる時の友達やく 可愛く話す話題も大切な力だけど 息もできない 身が好きだよ 時きこの記憶に奥病になるけどゆる日に 横顔のシ 普通とり たい 限界 が この子動かてください 恋の いる あの時笑顔が全てを受け入れてくれた 心迷せ ない から見た私はどんな風に見えるの どうでもいい気にすると心 よく見てるねいかにされなくても絶対 しないでね 6の中で世界はぐらんでいく 誰よりも今く 感じでいる [音楽] お気 [音楽] もできない いいね君に夢中だよ月のテラスとコスター が闇を突き抜けていく明の予定なんて全部 完成してもいい 今後こそは本物で神様信じていいですか を脱ぐと新しい 季節が動き です [音楽] 君がいない あの 2人も 今は いない [音楽] [拍手] は少しだけ悔んでるわ なぜら の君にてゴリラ ぬでもそんなとこ好きだったのに君が嘘を つくなんてね [音楽] 時めき が安きに変われば 刺激というスパイスだ かもね 君がいない 優しかっ た君今は いない よくいたガリガリ トいの店を 飛ぶ旅びし 胸が痛い 逃げていく幸せに気づいた時人はもう戻れ ないと思うの やりきめない宿のメニューは 思い出を片付けたり を見 君がない あの 2人も 今は いない 何もがも 時の全時 切 [音楽] 君がいない あの頃の光を 今はいない [音楽] 何もかもを 時のストレッチが 感じたその時切 [音楽] [拍手] [音楽] えそんなに 喋らなくても 私は いられる から もう会えない気がして 誰もいない敵の本 それぞれなく冬海 手に [音楽] 手を振 あなたを感じていたり とず 離れていても [音楽] 決め 心 みんな見てないに明日を探している 約束 何もないけど変わらない 震えるみるぬか別ればかけた言葉に合い気がした 1人歩く が短ル でいっぱい 切て あなたを感じていたり した息の 季節の 今すぐ 止めきたいけど 全てを捨てて 避けない私がいる 口に出さない 優しいが痛 謎の 外の雪に変わった [音楽] あなたを感じていたい の季節の中で 輝き 続けてほしい だけどどかを スピり流されないで [音楽] 待っているからと 戻しであの時スマホに 行けなかったの あ [音楽] [音楽] だんだん 心聞かれてくその眩しい笑顔にないやからみなそうを褒めへ君とであなた [音楽] [音楽] 子供の頃大生に思た場所を思い出したんだ 僕と踊ってくれない 光と影の悪の今でもあいつに夢中なの少し だけ振り向き なるような時もあるけどありというとほり を持て戦う よだんだん聞かれてるの希望のけら誰もが手に手にめたい全然気にしないしもなしなが飛び出た holdyourhand た顔を疲れてる君も好きだけど危ない 飛ばして生きて大丈夫かなと思う 僕は何気なる 振り回されてる それでのあいつに夢中なのも聞き財布とは あなたのに深 が車の音う よ だんだん心 でも不思議だけど何かす 君にはしたくなる全然日のない主も結局君 のことだけ見ていた君の体出 よ h [音楽] マイケ飛ばし 雲の長めに 頭に 目て異性広がる青いワイ 主に中いる 南へ行こ 小さなボストバク 1つ 暑い風に住む なんて 夢 の子になって季節の 人生の地図 に投げてかけてみよう自分に できないの皆さに孤独愛し実のシャワーが捨ててを探そ [音楽] を 自由に生きて見たいね 君飛ばしくの流れによりのワンピスマイワフれとめくりめくるのみ家族が [拍手] soyoucan ilove 人生の地図に 投げてかけてみようよ に 的の底が白く なる瞬間が素き 絶望と希望の 頭で 失敗は誰かの世にしたなるけど それをのにえよ [音楽] 人生 は1 でしょ [音楽] してるなる何週は戻らない 愛し始めてた 少しの笑顔でよかったのにいつから左に 言うと話せなくなってたくユ の雨は冷たい はい のか胸が星になれ 誰かに相談したら そうだからごめん目玉こ 出てく 父なるさあげ て 足 を世はマラ [音楽] [音楽] あり君の姿は涙いてしみるとか本 その愛につけよう悩んで原石は輝いている よあ 君の記憶がきてしまにはこの涙で欲しいな [音楽] がす 希望を 支えぬ から こんなに最夜 は成長してね の記憶が全き合う てしまうに浴びますの涙になれる [音楽] 12月のお夏 見知らぬアパート [音楽] 私のヒ と外した を愛して あまりに近い [音楽] になるのは簡単だ [音楽] れた 波に挑発された恋い 名前は聞かない 女 はボリラ 泣きに愛下がないでも度あいつの元へ 変わる気が欲しい 2人の手 あの頃のように 不安の海を泳ぎで痛い 体重ても 打ち付けをしない 慣れ過ぎた夜に何をかろう [音楽] 優しさは 時に人き する ため もなく あたい あなたはボラ だからで委ねる冬の心 愛しあいつがよぎれば 涙の おお [音楽] お前ボリは泣きに会いた下がさない [音楽] もう一度いつのへ帰られる気が欲しいだけの姉はボリラ抱かれてれる冬心しよぎれば涙の意味を知 [音楽] [音楽] おお おお [音楽] [音楽] [拍手] あなりも下手夏がすぎると切り 夜が長く なる [音楽] もも別れるようなことになっても変わらず 友達でいいよね [音楽] いつまでも ドアの傷に 信じてたね無敵な君の声 離れてても ボイス君の声が 並んだ時に答が聞こえたフイ だけど夢が希望があるから今より 強くられるはず受けへ の 愛 を 足に疲れて 閉じると君の香り 子供を暑くする 世の [音楽] 趣いに 今も深まってくる君への愛情を寂しい夜 行く時と超えたろ見知らぬ町夜 まで話しこ では てけくれてね with 孤独だけど気にえる よ少しでも伝えたって君に届けた感じ です ぶちゃり たい [音楽] [拍手] 遠く離れてて 君の声がそうになった時かに答が聞こえた のこと分からなくても君の 笑ていたよね 君にきち 変わらないで君に届けきっとゲ dream [拍手] [音楽] [音楽] くれべることなんて 無意味なのにね の周りと 比べてはへこんでふむ の音が心地よかった 私を見る その人が強く 君の胸の中に 夏の日の中 私の手に抱かれた放る はずもない 爽やかな君の気持ちで歩いた時には先が 見えなくて今日もまた1日迷わない笑顔で どうしてだろうにとって言葉は不自然に なっていくよ駆け抜け 季節だけずっとあなたを見ていたよ [音楽] 夢と英語と両方の家 なぜ夢の ほけて行く の 電話したのはこた好きと伝えたいな つぎ止めけ込み多く手段と思いたくない 時君の気持ちに気づいて時には泣いてあげ たなら今日もまた1日迷わない笑顔でどう してだろ空の歯を覚めるた口に出すのが 怖くて だけずっとあなたを見ていたよ やかな君の気持ちで歩いた時には先が見え なくて今日もまた1日迷わない笑顔で ゴー自然になっていくよか駆け抜け 抱きだけずっとあなたを見ていたよ [音楽] [音楽] [音楽] h [音楽] 心の僕をあなたに覗かれそう をし ても気づかれそうで 眠るとかのライドス ゆいでいたの また1人に なるのが怖くて くばれえなし あなたの胸 に そっと 飛び込み たい の だから今はそばにいて 欲しいの抱きしめて夢が消える前 [音楽] 釣れない の は季節任せ いつも未来が雨で見えない 命 悪病になるのを冷めた思い 温めてほしい グぺマの 信じてい ても 2パウ 思い出に なる だから今はそばにいて 星の抱きしめて全て 忘れ あ です信じてい ても きっと笑い 思い出に なる だから今は 行かないで 欲しいの抱きしめて夢が消える前 [音楽] [音楽] ゆりか道 自転者をしが家で打てく あなたは私の 名前呼び捨て にして行くにほんでいたけど ほら加速のつけて あなたを好きに ぬ はもう友達の目に合うみ出し た 一緒にいる時の 自分が一番き末 まで待ちきれないそんな 胸は をるこを何か悩んでるのその日は素を [音楽] 勝負にこぼさ 暗クションで夢が染めた この星みのは あなたへの乗る お前は無に神を伸ばし始めたの いる時の素な自分が好き私の存在 に 背中に問いか [音楽] [音楽] ほら加速 のけて あなたを好きになるお前はもう友達の襟り はみし た 一緒にいる時の事実が一番 主末 まで待ちきれないそんな 胸に言えることを あの外る 時の素直な自分がす 私の存在ひ [音楽] に問いか [拍手] [音楽] [音楽] 時の翼で青い夢 を 手つ で歩きからぬくもりが伝わる 今だけは世界でか 2だけ 信じ気持ち取り戻し て都会を行く風のように 時の辛さで 夢れ を 手つ が歩きから抜くの意味が伝わる 今だけは世界でた だけ 信じ気持ち取り戻し て を行く風のように あれから た 時の で青い指れ を 手を繋いで歩いたら が伝わる 時の翼で赤い やけを く になり を行か の世 [音楽] [拍手] [音楽] の風が素肌にキスしてる 流れていく 町並みて 違う景色が知らず知らずのうちに崩れて いく さよならが聞こえ た あ は全て を消てしまう 少年 の瞳をずっと忘れないでねしぎ で記憶は空っぽにして壊れた後をそっと 眠ら inyourdream 南 が優しく捧いてる 輝き出たあの頃 さに行けないしをいつも横で見ていたこれ からは 特に してる 時は全てを勝て しまう得なかった悲しみは過ぎたの 苦しぎ は空っぽにして壊れたハをそっと眠らせて イン あ時は 全てを変えてしまる切なき 思い出に縛られたくないの 不思議 空にして壊れた鳩をそっと眠らせて dream [音楽] [笑い] 同じ血液型どうして うまく いかないと言けれど [音楽] 私たち でいいね今も 2年前の気持ちと変わらない 恋の予感は土曜日の平む を出してよかった 年の夏も 隣にいるのが どうかあなたで ありますように 知り合う までの私は 強い の看板背負けた あなたの愛のレスで 自分も好きになれたのを ラべだのに 心 ときめ 昨日よりまたし年 の夏を隣にいるのがどか私でありますよう お [音楽] 自覚旅行をしているみたいに景色だけが 変わっていく [音楽] の の2の記念日 であった場所でお祝いしましょう からもずっと 隣にいるのがどこかあなたで 相ますよう [音楽] [音楽] この真中 自信 あなた に 遅くなるからなんてひどい もっと 一緒にいられる と思た 話し始め た頃は 町を歩けば素敵 なゆく いつ わかってない [音楽] 女 残ってね自分のやることに 聞いたり決めたり 今日昔の で ちゃったわ 問われそうなアナス かしにあなたとは違う 彼のせにかは全然変わ なかったけど やっぱり ねあなたの本 [音楽] 最初に裏が してたの シークレ です 毛化 するほど中の日 だけ ワ王 にもならない [音楽] いつ2人で愛をかしかめ合う のよ時魅力 の 鏡 をく す のため 笑顔を見せてねル ゴル になる ちょうど な予感がし た [音楽] 今日昔の わしにじゃああった はき壊れ中な夏りたいのりかは全然変わってかやっぱり [音楽] ねあなたの [音楽] [音楽] [音楽] 赤い感を見な 私のことを思い出して ください あなたの決心が固まったら キラキラとガラスのかけらに なって このまま消えてしまいましょう 誰も知らないに国え今の2人の間に 永遠は見えるのかな 全てを手に入れることがありならばもう 不う ものなんて 何も怖く ないに 口の聞き方も知らない 生意きなやつだと思ったら 被せる町で見かけたけど これをかけようかとか 迷った 守るべきものは何なのか [音楽] この頃それがわからなく 君のことの間に は見えるのかな どこまでも続くし あの日から寂し方想像も以上に ジャストンザ 君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくり抜けむ と安らかそのにたどり着ける また夢をいる日まで [音楽] 永遠に感情 を 胸にしまい込んでおくことはできない 海岸通りを歩いて行くと 君の部屋が見える 若かっ たの頃は夢は思い通り で何でもできると思っていた 遠い旅をしてる みたいに別々 の道をこのまま 2人も会えないのかなもうさよな 君とも増え合 [音楽] ささやかな約束 もしそこで待っていてくれなかったら 桜ちりゆく よ に それを答えだと思う 誘えあたり時には反発したり で先のことを口に出すのが怖かった るに向きよ でわがまま だった 流れ星 が見えるのかな大人びていたね君との船愛 [拍手] [音楽] 痛みをしているみたいに君のことをずっと 思う メキ のが 優しかっ た君とふり 夢を見ているみたいに別々 の道をこのまま 2人も会えないのか もさよなら ね君との笛 [音楽] あ [音楽] [音楽] また巡りアン春を待っている時を崩れし て人は皆か な誇りと運命を感じている ここに分かも見 もない今しかない 周り道 のある教えと気づく日が来るきっとどこか へと繋がってる 冷たい の上を歩く靴が夏かし よね せかれた幼い にどうかせめて全とある未に 君の胸の中に何も持たずに今飛び込んで いけるなんない よの まで 悲しみ が心を らして行く みた時き 動きす [音楽] かな [音楽] 君と眠る時間人には見せない顔もだんだん 君との思いでも忘れていくよ [音楽] 悲しい が心を らしてくと負けに なり の胸の中何にも ずに今飛び込んでいける 生きたよ 風まで 悲しい 雨が心をし て行く止まっていた時以外がない今 動き出し たよ 今動き して [音楽] [音楽] 子供たちが空に向かい手 を広げ とりやくや夢も している その姿は昨日までの何も知らない私 あなたにこの指が届く信じていて 空と第一 が 杖が た かの旅を呼んでるうち あなたに 私ただの共りすがり ちょっと 振り抜いていただけの日ほを [音楽] 一番行く人の波に 体を味け 石田の町をゆと彷徨う 祈りの声目 の音歌う なざめき 私をおきたりに過ぎてく白 汗 時間の 心の気分を なぜかしら [音楽] 行く不思議な道 さよなら の鏡 続けてかき あとは悲しみを持て ほじる とは悲しみをモてにほじる [音楽] と近く で君の横顔を見ていたい月を て夜を語り明かそう をよみ てずにいを探していったの希望と安ぎを くれた君とは思いもつきない [音楽] 夢 を手のはそ遠い 金 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 離れるほどに 募る思い空 へ届くといいな壊れてしまった おもちゃの世に 色を失合ってしまった 心ぐ はいつも君が隣で笑ってくれたよね [音楽] 近く で君の横顔を見ていた時を受け て夜を明日よ 2人の世界が望んでく時にきっと眠れる夜 は君との思いをつき 夢を受けているな本 始める [音楽] [音楽] 寂しさで 人の愛に立ち を覚えていくでも人は 寂しさで 強くなっていくよね かな旅をしている2人の行は君に委ねたい もう近く で君の横顔を見ていたこのにれる 夕暮ら2人あるよ辛くて切なくて痛い私を 照らす1つの明りご と安ぎをくれた君とは思いつきない 花い季節はその遠い 気 [音楽] [拍手] [音楽] 心を強く 叩いたり 溺れるように涙を泣かしたい [音楽] 輝ける 未来に期待を抱いていたあの日はポケット の奥に しまいこん だ 夢の中でよく見知らぬ町を彷徨ている の 人み閉じて2人 繋がってることを 私に伝えてほしい涙を流す 姿は誰にも見せない雲の色が 雲の色が今日は 明る [音楽] 人気しのままの君の心は どこに行ってしまったのあの日から パズルのようには 季節 変わるたいつの日か 奇跡が起きて 私だけが孤独なの笑い感じだけのワオ [音楽] きっと通じて君の感じてるものを 私に伝えてほしい 不思議な力がこのようにて君が笑いて 嬉しい 君が笑うととても 眩 [音楽] に閉じて今も繋がってることを 私に伝えてほしい 時々 逃げるした奥病も雲の流れが違わ の流れが今日は早いに あ君の感じてあるものを 私に伝えてほしい不思議な力がこのように あって君が笑うと し 君が守るとも眩 [音楽] [音楽] 焼けし に 感じたジ 海辺の ジェネス 背中に1人目 あなたはサボ の笑顔 と 駆け引き 甘いゲームの立ちまり 便はない濡れて口ピる皆さんで嘘を許して もいいと その何もか 嫌になるほど激しく 泣き合いたいの 大人の嬉しくても 聞かれてく 2度目の 季節も超えたりあなたと一緒に 全 から 指先に君はあるの のもう何もかも 嫌になるほど愛して夢を見させ 見つく指先に君は の青つのもう何もかも 嫌になるほど愛して夢を見させて [音楽] この頃 お互 [音楽] 笑り不足 ありすぎ 去年の夏に触れた 今日もしているのに あなたは認めず 月を追いか ドライビ 5月の町も拾わせて見える もあるに愛し合えたら あなたの声が聞こえる 放せる と熱く燃えマイ 冷めたから何を熱ぎで この現実 壊したいはない タをし さ 誰かに見ていて好きなの 息を殺して部屋で見て無い 2人だけの一時 あなたを知るほどに 全での好みが変わった お前らしく 何で も に付き合いたい 私の声を感じてみない フルマイボディ ララララ この現実し たいは [音楽] iwantユ あなたの声が聞こえる 未来 離れてるとく燃える [音楽] この現実 壊した日はマイ [音楽] [音楽] くる夜はいつも 祈りたいため息で進んでる 冷たいベトは少し 広すぎてあ眠れ 優しすぎるから 辛くなっていく このままずっと気づかないで笑顔に変えて いの 1人にしない てねえ 腕を組んである 夢にない方 夢を見てい から後ろは振り向かない 楽しかったけど 辛くなっていく これからは強くなるからきっと涙は見せ ないわ 1人にしない てね砂を逃えなくて 優しすぎるから 辛くなっていく このままずっと気づかないで笑顔に変え たいの にしない てねて砂を見えなくて あ ああ う [音楽] でも日がくれて寒くなっ 星の輝きが曇ってそして愛が色わせたら もし寒い冬の風が吹い たら 庭の花が兼ねて地面に散いてしまわたら あなたの待つ温かいうちへろは 全てが始まわっ たね 君 と 今日のことを一緒 忘れない覚えておきたい 憧れ の君について行きたい 話したいよ 全てを預けて少女の世に解きめいてる う宇宙の歌が聞こえる [音楽] 忙しくしていたら寂しさなんか さほど感じないとリトを いたけどどんどん1人になっていきが つまる思いっ た2人の暮らしが懐かしいよ ビルの隙間からの夏が見えた2人いつまで も 海を眺めていたよね この暗闇の中で踊 [拍手] のままで 道なるものへのきと光あれば影もある道と 涙をこぼさぬ に都会 では夢の大象が信じられる人たちもいなく て薄っぺ手帳1つが人生なんて 君 と 今日のことを一緒 ない覚えてお聞いた 憧れ の君についていきたいいつか話したいよ 全てを預けて少女のように決めてる 宇宙の歌が聞こえる繋げない未という 鎖だけ自身が2人でさ もい部分を 持ってる [音楽] の中で手を 繋いで 歩いだ いつもと同じ町並み 今日は輝いて見える 最近 涙 はあるは これから 心配 かけたくないわ 今もて優しく あなたと共に生きていく 小さな 幸せ たしめつ ない 痛みさえ もち合 から あなたと共に生きていく 今は誰よりも心強い 愛し て傷つくこと 怯えてた日はも遠い静かに時 [拍手] 孤独に泣いてた日々 あなたと 出会った 女としての幸せ 始めてたの私 不安に揺れることも 眠れぬ 夜もある 最高のステージにして 自分の記念日 あなたと共に聞いて 小さな 夢を抱きしめ て [拍手] から愛信じて綺麗になりたい あなたと共に生きていく 今は何 迷わないわ 月はかな道 2人なら乗り越えられる 季節が過ぎ去 2なら乗り越え られる 季節が過ぎ て [音楽] う [音楽] [音楽] 偶然に 見かけたの バス [音楽] 結婚すると [音楽] 噂で 聞いたけど す 姿のあなたは やけに 見えた 少し距離 かじた背に声かけそびれたの 忘れ かけた 2人の夏 胸に 入る もを どれくらい の時がたのだろう 無り向く の ないあなたに さよなら た かずと 変わらずにいて 大好きだった 笑顔だけ て [音楽] しばらくは [音楽] 悲しくて あなたの電話 の 今はもそれどでに 違うパート見つけ の道 歩き出した魔を求らないは [音楽] た 2人 夏 があるように いつかはきっと とく のがに消えてく あなた の写真 大切に 島僕は いつかどこかで また会えること は 元気でne [音楽]

<チャプター>
0:00:00 きっと忘れない
0:03:49 マイ フレンド
0:07:34 負けないで
0:11:02 Don’t you see!
0:14:31 心を開いて
0:18:12 もう少し あと少し…
0:22:49 この愛に泳ぎ疲れても
0:26:42 I can’t tell
0:31:01 So Together
0:35:24 pray
0:39:06 You and me (and…)
0:43:35 Forever you
0:48:05 遠い日のNostalgia
0:53:42 セパレート・ウェイズ
0:57:48 愛は暗闇の中で
1:02:20 星のかがやきよ
1:06:02 Season
1:09:56 ひとりが好き
1:14:25 ハイヒール脱ぎ捨てて
1:19:23 もう探さない
1:24:18 眠れない夜を抱いて
1:28:21 揺れる想い
1:32:38 息もできない
1:37:00 君がいない (B-version)
1:40:36 あなたを感じていたい
1:45:13 DAN DAN 心魅かれてく
1:49:29 If you gimme smile
1:53:16 この涙 星になれ
1:57:42 女でいたい
2:01:58 Get U’re dream
2:06:19 さわやかな君の気持ち (Album Ver.)
2:11:08 Good-bye My Loneliness
2:15:27 Oh my love
2:19:46 時間の翼
2:23:07 不思議ね…
2:27:07 来年の夏も
2:31:35 Top Secret
2:36:37 永遠
2:40:10 君とのふれあい
2:44:20 止まっていた時計が今動き出した
2:48:19 異邦人
2:51:38 もっと近くで君の横顔見ていたい
2:55:54 瞳閉じて
3:00:46 Dangerous Tonight
3:04:48 I want you
3:08:53 素直に言えなくて
3:12:55 君と今日の事を一生忘れない
3:17:54 あなたと共に生きてゆく
3:22:39 二人の夏