【モスクワが燃えている】ロシア今日も弾薬庫大爆発!司令官死亡か【ウクライナ戦況図】北朝鮮兵3万人がロシア派兵!ロシアの兵員不足でもライバルの将兵を突撃兵に追い落とす

は さあ、それでは、え、ウクライナ情勢の 最新情報を時間のライブでお伝えする時間 がやってまいりました。最初ちょっと違う ものが出てましたということで、え、それ で動画の後で最新情報も今日は1つあり ますのでお届けをします。え、早速今日の ウクライナ選挙についてご説明をします。 まずは全般的な事柄です。ロシアが進行し てから1200 ロシアが進行してから1226 日になりました。先ほど公表された ウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は兵士1000名 戦車1両走行戦闘車5両法21問ドローン 85機その他車両102両となっています 。先線全体では171回の地上戦の報告が ありました。今日は大きな爆発がありまし たね。ということであの石川さんのところ では私は見ましたけども同じような感じで 後に終わると思います。 え、それでは、え、選挙授をご覧ください。それではどうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。その変化は大画面でフルスクリーン表示にしていただくと日付と共に追いかけることができます。 またこれまで世界中の様々な出来事から ルジアンやルシアン軍などの表現を 引き続き使用しています。 北東部スムイクスク方面レシアン軍が夏の 厚生作戦の目標としている数位から クルスクベルゴロドハルキ方面の選挙に ついてお伝えします。 作戦に影響を与える数位の天気はラ高 気温19°最低気温12°今日の天気予報 は曇りとなっています。 これらの方面でルジアンは合わせて35回 攻撃を行いました。 クルスクスムイ方面。この方面でロシアン 軍の夏の構成作戦は全身がストップし、 ウクライナ軍が一部で反撃しています。 1番目、キンドラティフカではウクライナ 軍が集落の北で反撃を行い、前進しました 。ルシアン軍が奪われた陣地にモルニャ ドローンで急いで反撃したことから判明し ました。ご覧いただいているのはルジアン 側の撮影したもので地図の場所の様子と なっています。選教ではこの教会森林の 国境から1kmの範囲でウクライナ軍が 奪還したとして更新しました。 さらにアンドリーフカとキンドラティフカ の間の高外でも双方が攻撃を行い地上戦と なっていますが、今のところは選教図に 変更はありません。 春九方面。この方面でルジアンは歩兵に よる突破を試み続けています。 ウクライナ軍の第2連コ報道官はこの方面 の選挙について敵は1日100人以上を 失っていて常に新しい部隊が投入されて いる。敵は小人数での攻撃を辞め最大25 人のグループの歩兵が集団で全身を試みて いる。は少し緊迫し、1日10回の攻撃が ある日もあったと述べました。 そのうちボフチャンスのボフチ側の鉄道の 地図の場所では一情付きの映像によると ルジアンが全身を試みています。ご覧 いただいているのはウクライナ側の撮影し たもので地図の場所の様子となっています 。清掃地としていますので、選教図に変更 はありませんが、この場所は6月25日の 選挙でルジアンが撃退されたことをお伝え していて、その後も攻撃は続いていること がわかります。 北東部州方面、東部チャシフヤ方面、 クぴンスクからチシフやる方面の選挙に ついてお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で8回、スバトベクレミンネ戦は18回、 シベルスク周辺で8回、チャシフヤール 方面では1回攻撃を行いましたが、これら の攻撃は全身につがず、選教に変更はあり ませんでした。 関東部土日 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 これらの方面でルシアン軍はコンスタンチ の負荷方面で2回、ポクロ不スク方面では 49回、パブリ方面で28回攻撃を行い ました。 コンスタンチの負荷方面。この方面では 幼少コンスタンチの負荷の占領に向けて ルジアンは前哨値の取れつくと破る2負荷 で集落の突破を測っています。 1番目、複数の情報を総合すると、 ウクライナ軍はディリーフ化の西集落から ドルージ場の西落の南側に至る範囲で撤退 し、開いたところにルジアンが入ったこと が判明したため、その範囲を占領地として 更新しました。特にドルージ場はトレツク 進行の入り口にあたり、1年の間ルジアン の全身を食い止めてきた町になります。 面積は急平mになります。 2番目、トレツク北製の著水地付近では ルジアンがウクライナ軍人地に多数の方撃 ロケット団攻撃を行い、ウクライナ軍の 動きを封じ込めてから池の付近で全身を 試みました。こちらはウクライナ軍の キジャク国家警備旅団のもので地図の場所 にある建物に入っているルジアンを観察し ているところとなっています。この付近で 建物に取り着いた最初のルジアンの様子と なっています。選教図ではこの付近で 100mの範囲で軽装値を拡大させました 。 一方、ヤブル周辺では選教図に影響のある 情報はありませんでした。 ポクロ不スク方面。この方面でルジアン軍 の舞台は一定の戦力を残して他の方面に 引き抜かれ郊外でポクロフスクの方位を 試みています。一方ウクライナ軍が隙を見 て反撃も行っています。 そのうちここ最近攻撃が活発になっている ポクロフスクの東にあるシェフチェン コペルシェフでは複数の情報を総合すると ルジアンがコブチェ部の集落を突破し、 ラジネの集落に近づいていることからその 範囲オルジアンが占領したとして更新し ました。占領した面積はおよそ21kmに なります。 少し地図を引くとこの場所はポクロフスク の背後にありルジアンはポクロフスクを放 しようとしていることがわかります。この 付近にはラジネにウクライナ軍の防衛線が 複数あり、風ニート側や複数の著水位置が 重なっていて、ポクロフスクまでの全身は 容易ではないと考えられますが、油断でき ない状況となっています。 信パブリカ方面。この方面ではウクライナ 軍が戦を整理するために撤退を行っている 。他ルジアンも積極的に攻撃を仕掛けてい ます。 1番目、オレクシー負荷からバハティル ゼレニークットでは複数の情報を総合する とウクライナ軍がポフチ川の南から撤退し 、バハティルワルジアンが占領しました。 面積は急平法記になります。 2番目、ジルカを占領したルジアンは一情 付きの映像によると木アリー側を突破し、 ビドブの集落の近くで陣地を確立しました 。ご覧いただいているのはウクライナ軍の 第37開閉旅団のもので地図の場所に イルルジアンを観察しているところとなっ ています。教図ではビドネの集落まで軽装 値が1.5km拡大したとして、また モクリア側の北側でルジアンが500m 前進したとして更新しました。 3番目。ベセレからシェフチェンコでも一 情報付きの映像によると、ルジアンは ウクライナ軍の防衛戦を突破して占領した ことが判明し、その範囲で2.5km前線 を北に押し上げるように占領地が拡大した として、またベセレとシェフチェンコは ルジアンが占領したとして更新しました。 面積は13平kmになります。 後方地域今日もルシアン両内や占領地で 不審な事案が報告されています。 1番目ウクライナ軍は国境から700km 離れたサラトフにあるサラトボルグ新鉄 生成施設を攻撃し成功したと発表しました 。この施設はルシアン軍向けの燃料と潤活 を生産している重要な向場で今回の攻撃に より声優所の主要な設備が損傷し時地内で 火災が発生したとのことです。損害の専用 は調査中としながらも速報データによると 攻撃により声優所の創業に重大な支障が 生じ、今後前線への燃料供給に影響が出る と見られています。 2番目。モスクワ中心部の ステロピメノフスキー通りでルシアン軍の 特殊部隊の大役軍人を乗せた車が爆発し、 当時KGBに所属していた80代の男性と 連邦保案局FSBの職員の娘が乗っていた 情報があります。目撃者によると爆発音が 数回聞こえた後炎上する車から娘が出てき て父親を救出したとのことです。その後の 調査で娘は6月に車の修理をしたと述べ、 エアコンのガスの補充と防犯アラームの 設置を行ったとのことです。 3番目、前線から1300km離れた ウドムルト共和国のクーポル工場では昨日 のライブ配信でウクライナ軍のドローン 攻撃があったとお伝えしました。その後の 情報で2期のドローンが工場の窓と屋根を 突き抜けて爆発と火災が発生し1300m の範囲が放落し創業が停止した情報があり ます。この工場では防空システムや攻撃 ドローンを生産していて今回の攻撃では 金属加工マイクロチップのハンダ付けの 工程ドローン製造エリアで損害が発生した とのことです。 4番目。クルスクではこの方面に配属され たるシ案軍の第7万2162 部隊所属のゾズ連コ軍層と財務林勝との 戦いで勲章が授与されることになりました 。需要式が行われるクルスクに向かう途中 この2人は軍警察に突然拘速され占領下の ルハンスクの在ゼツ部の地下郎に送られ 暴行された情報があります。兵士の妻は夫 は手錠をかけたまま電話をかけることを 許されたとのことで召喚は偽造されたもの で捕まってからは穴に落とされ食事も与え られず自分と同じような人間が数人いると 語りました。在ベの地下郎はルシアン軍の 違法な交流施設として有名でここに送られ た人物は顧問恐怖により精神が破壊され 再び突撃兵として前線に送られるとのこと です。 5番目、ドニツクのハルティスクでは ウクライナ軍の精密爆撃により弾薬が破壊 され、巨大な虹爆発が発生しました。爆発 は現在も続いているとのことで映像では 後範囲に広がる先行と衝撃波が確認でき たことが分かります。 6番目。ク宮ではルシアン軍の国会艦隊の アフメトフ司令官がウクライナ軍の攻撃に より戦死した未確認情報があります。 アフメトフ氏は昨年三房に就任したとの ことですが肩書きなどは検証の必要性が あるとのことです。北海艦隊の司令官が ウクライナ軍の攻撃により負傷または死亡 するのは一昨年9月にソロ不定が ウクライナ軍のストームシャドウにより 艦隊司令部が破壊された際に負傷した情報 があり の不明誉な出来事となります。 南部ザポリージャ州州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルジアンは5回攻撃を行い ましたが、ウクライナ軍が撃退し、選教に 変更はありませんでした。ザポリーザ方面 ではクリ宮から舞台を引き抜いて 1000人規模の兵力を集結させている 情報があり、油断できない状況が続きます 。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様で も楽しんでいただけるよう編集しています 。上級者向けの映像とYouTubeが 選んだ視聴者様の危険で過激なコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています ので興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画に掲載しています。ご視聴 いただきありがとうございました。 さて、え、それでは始めていきたいと思い ますけども、そうですね、その分 クリーミハに穴が開きますね。という ところです。え、それ今日もニュースが3 つありまして、え、ま、昨日ほど大きな ニュースはないんですけども、え、まずは 1つ目はですね、これは大きいですね。 北朝鮮は3万人派兵するだろうという話が 伝えられています。で、これはCNNが 伝えているところで、確かにこれもCNN ですね。で、それで、え、北朝鮮はロシア の対ウクライナ戦争を支援するため最大 3万人の兵士を派遣する見込みだと伝え られています。 え、北朝鮮はウクライナと戦うロシア軍に 2万5000から3万人の兵士を追加派兵 する準備を進めていると。で、CNNが 匿名のウクライナ当局者。これはこの文章 の中でもHURウクライナ軍法部だという 風に書いてあるんですけども、え、その 評価によると、え、新たな、あ、新たな 兵士はうんと特別作戦などに含むロシア 占領のウクライナ領土。前回はクルスク だったんですけども、今回はウクライナ 領土での戦闘に参加する可能性が高いと。 これはもう北朝鮮が参戦するということと ほぼ同じだということですね。え、それで 北朝鮮は当初2024年秋、去年の秋に 1万1000人のロシア兵を派遣したん ですけども、今回はその3倍に当たると いう話になります。で、前回はその半分 ですね、4000人から6000人の支障 者を出したという話になっております。で 、他にも色々書いてありまして、え、この CNNの記事によると、うんと、ロシアの 船、え、あるいは輸送機、これが、え、 すでに回収されてロシア兵じゃなくて 北朝鮮兵を輸送するために回収されている 兆項も指摘したと、え、いうことでHUR は指摘をしました。え、それから時期に 関しては7月から8月だろうという風に 言われていて、これは韓国の情報機関が 1万5000人だと言っていたものにつ、 え、言っていたものよりはその2倍の規模 になるという話があります。 え、それが2番目なんですけども、これも 関連するような話ですけども、ロシアは 予備兵力の告発に直面しているという話が あります。え、これはウクライナの占領 センターのアンドリー選所長によると、え 、4月から5月の場合にはまだ予備兵力が あったということなんですけども、え、4 月から5月にかけてロシア軍は軍備を増強 しましたと。で、6月にザポリージャー、 ま、今日も、え、ロシア軍が進んだところ ですね。え、ドニプロペトロ右縮集方向へ 攻撃を試みていると、ま、一定の全身は あるんですけども、ま、大きな突破という 話にはなっていないと。え、そこで、え、 ムイに関してはムイの構成作戦は予備兵力 を使わずにヘルソンとクリミアから兵力を 引き抜いて移動させているという話があり ます。で、これはどういうことを意味する かというと、え、予備兵力を蓄積してい ないということを意味していて、で、こう いったことが起きたのは今年が初めてだと いう風に指摘をしています。で、明らかに ロシアは人員不足に陥っているという話が ありました。 で、え、アンドリー戦士によると、ま、 これは無理もないという風に考えていて、 ロシアは兵士募集ノルマ、ま、大体月4万 人くらいだと思うんですけども、え、これ が今1万人くらいになっているという話が あります。なので毎日毎日依存数をお伝え してますけども、今日はちょうど1000 人だったと思いますが、大体あの兵士の 損失数は採用数と今同じになってるという 風に考えていただければと思います。 え、それから3つ目の話なんですけども、 これも昨日お伝えしたのはニュースなん ですけども、ウクライナ空軍は自立型 ドローンですでにシャドドローンの激墜に 成功しているといった話があります。で、 これはウクライナ軍のイグナット報道官に よるとすでに100機を超えるシャド ドローンを我々は撃破しているとで、その 撃破するための自立型ドローン、自立型 ドローンなんで操縦する必要はないという ところが素晴らしいですね。え、能力も 向上しているという風に伝えています。 ですからこれをたくさん、え、量産をして 、え、これを使ってあげれば、ま、あの、 いろんな悲劇が起きてるわけですけども、 ま、こういったものを、え、少しでも 防げるという風には思われると。で、え、 こういったドローンを使うのは費用体効果 が高いと、え、それから重要施設や台都市 で起動的な防御を行うことができると、ま 、例えばトラックかなんかに積んで、え、 そこから発射させると、ま、そういうこと も考えられますねという話になっており ます。 はい。え、今日はこんなニュースでしたと 。え、あともう1つ1番新しいニュースで というところなんですけども、え、新しい ニュースで現地時間の午前3時ですから 日本時間に直すと、まあ5時、5時間か6 時間くらい足していただければと思うん ですけども、ま、今日の朝ということに なりますね。と、え、それで、え、住民は リペツクの軍用飛行上で20回以上の爆発 を報告したということになります。で、 午前3時なのでちょっとな、あの、映像と いうものは真っ黒のものばっかりしか なくって、え、ま、それでという話なん ですけども、当局はコードレッドの脅威を 宣言したと。で、目標は軍用飛行上という 風に思われますと。え、これで、えっと、 軍用飛行上については、 え、第4飛行訓練センターというものが 併設されていて、SU34、SU35、 MIG31が配備されているという風に 伝えられていますと。で、ここは私も記憶 にあるんですけども、2024年8月、ま 、今から1年前ですね。で、この飛行上は ドローン攻撃があって、え、架空爆弾を、 えっと、核爆弾を保管していた弾薬に ドローン攻撃があって大爆発を起こしたと いう話があります。で、え、そういった話 がありますので、ま、もう1回、え、また お変わりがありましたという話になります 。内蔵などは多分明日になればまた いろんなのが出てくると思いますので 画像はSU27とこれは記事はそうなって ますというところですかね。はい。一応 場所もお伝えはできると思うので場所は 地図がちゃんと用意されておりましてと 場所はリペスクと言うとえっと今日あった 確か工場ですねえ 2期のウクライナのドローンが大きな ドローンがやってきてえ工場が創業停止に なったってのはここでえ今回はこのここで リペスクというのはここになります。でも こことえいった話ですかねとはいえそんな ところになっております。 ということで、え、あとはコメントでもと いう話なんですけども、いや、今日も たくさんコメントいただきましたよ。と いうことで、え、石川さんとでもすごいの 見たねというのは先ほどもお伝えした通り 、あの、元デタは同じですのでと、え、 いうとこでうちの方はちょっと、え、加工 しておりますというところになりますかね 。と、で、え、後に終わるのもその動画が 高突に終わってるのでちょっとね、うちの ところも高に終わってるという風に思い ます。え、そんなとこですかね。で、 NHKはああ、なるほどね。ロシアが攻め ている、ま、NHKなんで、ま、ロシアの 公式発表をそのまま報道せざるを得ない ところはありますかねというところかと いう風に思います。 はい。え、ま、そんなところですかね。ま 、色々ですね。ま、北の方は押してるん ですよね。で、南の方ですけども、ま、 なかなか厳しいところがありましてという とこで、ここの辺ですかね、特に 、ま、このお伝えしたところでうんとここ の何て名前の街だっけ?えっと、あ、そう 、そう、 ジルカですね。え、ジルカのこの南側の、 え、ピルブというところに今攻撃をして いるわけですけども、ちょうどここにも クリアリー側があって、ここをなんなく すり抜けて、ここまで到達をしたという ところが今回の新しいところで、この右側 のこの辺ですよね。ここが都市部になって いて、多分ウクライナ兵はここからもう出 てると思うんですけども。で、この コマールが大体全身が、ま、一通り終わっ たかなと思ったら今度こっちから攻撃をし てきて多分また新しいとこですよね。今度 南側で、え、この前線を仕上げてこの ボスクレ線かというところにまた攻撃をし てで、また都市部を作って、え、こういう 風にこう都市部を作らせてから、あ、 ごめんなさい。え、糖質部を作らせてから またこの辺を埋めてくると、ま、そういう 風にやってきて、しかも今回は、今回は この辺はなんか意外なとこから攻めてくる というのがあって、なかなか、え、敵の 司令感と言えばいいですかね、指揮感と 言えばいいのか、ま、よく考えてるなと いう風には思ったりはします。で、今まだ ここが都出部になっていて、今日は バハティルがここにあるんですけども、 バハティルのこの、え、東側、ここはもう ウクライナ軍はいないんですけども、 ロシア軍もまだ占領はしていないという、 ま、そういう状況にはなっているという とこでドローンで、え、ウクライナ軍が、 ま、防衛をしてるとか全身を阻止している という感じになってる。ま、この辺が非常 に都市部が多くあって、なかなか難しい ところだし、なかなかここ防衛するような 地形がどこにもないんですよね。という ことで、今のところこの修会のこの防衛線 というのは一応これはまだ機能していると かなかなか深い防衛線なので、ま、そう 簡単には破られないんじゃないかという風 には思いますけどもと、え、いったところ で、え、その後方も、ま、ただの兵置が 広がるということで川とかがあればいいん ですけどねという感じになっているかと 思います。なんとなく、え、喋ってみたん でついでに喋るわけですけども、え、今日 はですね、こう映像とかないんですけど、 ここ、ここ、ここポクロフスクのこの右上 のこの辺ですよね。ここで大きな突破が あったと、え、いうことで、ま、今までは この辺で、え、占領されていたんですけど も、ま、今日はここで大きく西の方に進ん できたと。で、ただしここの場合にはこの ラジネという集落があるんですけども、で 、この西側に兵置が23あるんですが、 ここに川があって池が、あ、貯水位置が この辺辺にもあって、この辺にもあって、 ま、ここ川が繋がっていてということなの で、おそらくなんですけども、ここの辺で 止まるのではないかなという風に思います けれども、ま、そういうのを見越して早め にこう撤退をした可能性はあるかなと、今 は詳情報がまだうちの方では分かりません のでと、ま、一応新軍したというニュース が、え、知らせが複数あったと、え、いう ことでお伝えをしたといった感じになって おります。はい。え、そんなとこですかね 。と、あとはんだろうか。あとビールを 貸しにとそうですね。ということで、 あ、そうですね。ちょっとでも週を超え たらもう占領したってあの過去に1回そう いう話がこのポクロフスクのこここれもう 1ヶ月前ですね。6月の9日ですけども ここに1回だけあのえ突破した人がいてえ 2人ですけども確か3人でここ突破して 2人残ってえその2人とも撃退されたと いうまそういう話があるんですね。もう ここ突破した時にももうわざわざあの ロシア軍はですね、え、映像を綺麗な映像 作ってあのプロパカンダしたという話が ありますので、ちょっとでも超えたら確か にそうなるかという風に思います。だから 今ここですよね。このダチネというところ がここはあのこの修会があって、え、この 修界のドニプロペトロ牛州にあるんです けども、ま、ここを占領するかどうかと いうところが、え、今1番気になるとこか なと、え、そういう風には思います。 はい。え、そんなとこで2人で週占領週の あの5mくらい占領したという、ま、 そんな感じになっております。はい。え、 ということで、あ、今6時57分5秒と いうことになりましたので、ま、今日は こんな感じで、え、おしまいにしたいと いう風に思います。え、それではまた明日 ということで、え、それではご視聴 いただきましてどうもありがとうござい ました。

【7月3日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:00 はじめに
各地域の戦況
スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 トレツクの戦況
南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況
後方地域の爆発炎上事件
南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
ウクライナ戦況の全般的な事柄
ウクライナとロシア情勢ニュース

●最近の過去の動画は再生リスト

●全文は解説図付きでnoteで読めます
https://note.com/sumaitotoushi/
#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
#プーチン大統領

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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、装備の損失比はおおむね1対3程度、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ルジアン6から8程度の損失が示されたことがあります。過去の動画で詳細に説明したことになりますが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

■それでは、
各地域の戦況です
戦況の変化のあるところを中心にお伝えします
その変化は大画面で、
フルスクリーン表示にしていただくと、
日付とともに追いかけることができます
また、
これまで世界中の様々な出来事から、
ルジアンやRuzzian軍などの表現を、
引き続き使用しています
●北東部 スームィ、
クルスク、
ハルキウ方面
Ruzzian軍が、
夏の攻勢作戦の目標としているスームィから、
クルスク、
ベルゴロド、
ハルキウ方面の戦況についてお伝えします
作戦に影響を与えるスームィの天気は、
雷雨
最高気温19度、
最低気温12度
今日の天気予報は、
くもりとなっています
これらの方面でルジアンは、
合わせて35回攻撃をおこないました
○クルスク・スームィ方面
この方面でRuzzian軍の夏の攻勢作戦は
前進がストップし、
ウクライナ軍が一部で反撃しています
1番目
キンドラティフカでは、
ウクライナ軍が集落の北で反撃を行ない、
前進しました
Ruzzian軍が奪われた陣地に
モルニャドローンで急いで反撃したことから
判明しました
ご覧いただいているのはルジアン側の撮影したもので、
地図の場所の様子となっています
戦況図ではこの境界森林の国境から1キロの範囲で
ウクライナ軍が奪還したとして更新しました
さらにアンドリーフカと
キンドラティフカの間の郊外でも双方が攻撃を行ない、
地上戦となっていますが、
今のところは戦況図に変更はありません
○ハルキウ方面
この方面でルジアンは
歩兵による突破を試み続けています
ウクライナ軍のダニレンコ報道官は
この方面の戦況について、
「敵は1日100人以上を失っていて、
常に新しい部隊が投入されている
敵は少人数での攻撃をやめ、
最大25人のグループの歩兵が集団で前進を試みている
状況は少し緊迫し、
1日10回の攻撃がある日もあった」と述べました
そのうちボフチャンスクの
ボフチャ川の鉄道の地図の場所では、
位置情報付きの映像によると、
ルジアンが前進を試みています
ご覧いただいているのは
ウクライナ側の撮影したもので、
地図の場所の様子となっています
係争地内としていますので
戦況図に変更はありませんが、
この場所は6月25日の戦況でルジアンが
撃退されたことをお伝えしていて、
その後も攻撃は続いていることがわかります
●北東部 ルハンスク州方面
●東部 チャシフヤール方面
クピャンスクから、
チャシフヤール方面の戦況についてお伝えします
これらの方面でルジアンは、
クピャンスク方面で8回、
スバトベ・クレミンナ線は18回、
シベルスク周辺で8回、
チャシフヤール方面では1回攻撃を行ないましたが、
これらの攻撃は前進につながらず、
戦況図に変更はありませんでした
●南東部 ドネツク州
Ruzzian軍が占領を目指すコンスタンチノフカ、
ポクロフスク、
ノヴォパブリフカ方面の戦況についてお伝えします
これらの方面でRuzzian軍は、
コンスタンチノフカ方面で2回、
ポクロフスク方面では49回、
ノヴォパブリフカ方面で28回攻撃を行ないました
○コンスタンチノフカ方面
この方面では要衝コンスタンチノフカの
占領に向けて、
ルジアンは前哨地のトレツクと
ヤブルニフカで集落の突破を図っています
1番目
複数の情報を総合するとウクライナ軍は
ディリイフカの西集落から
ドルージバの西集落の南側に至る範囲で撤退し、
あいたところに
ルジアンが入ったことが判明したため、
その範囲を占領地として更新しました
特にドルージバはトレツク侵攻の入り口にあたり、
1年の間、
ルジアンの前進を食い止めてきた町になります
面積は9平方キロになります
2番目
トレツク北西の貯水池付近では、
ルジアンがウクライナ軍陣地に多数の砲撃、
ロケット弾攻撃を行い、
ウクライナ軍の動きを封じ込めてから
池の付近で前進を試みました
こちらはウクライナ軍の
キジャーク国家警備旅団のもので、
地図の場所にある建物に入っているルジアンを
観察している所となっています
この付近で建物に取り付いた
最初のルジアンの様子となっています
戦況図ではこの付近で100メートルの範囲で
係争地を拡大させました
一方ヤブルニフカ周辺では、
戦況図に影響のある情報はありませんでした
○ポクロフスク方面
この方面でルジアン軍の部隊は
一定の戦力を残して他の方面に引き抜かれ、
郊外でポクロフスクの包囲を試みています
一方、
ウクライナ軍が隙を見て反撃も行なっています
そのうちここ最近攻撃が活発になっている
ポクロフスクの東にある
シェフチェンコペルシェ付近では、
複数の情報を総合するとルジアンが
コブチェヴェの集落を突破し、
ラジネの集落に近づいていることから、
その範囲をルジアンが占領したとして更新しました
占領した面積はおおよそ21平方キロになります
少し地図を引くと、
この場所はポクロフスクの背後にあり、
ルジアンはポクロフスクを
包囲しようとしていることがわかります
この付近にはラジネに
ウクライナ軍の防衛線が複数あり、
カゼニィトレツ川や複数の貯水池が重なっていて、
ポクロフスクまでの前進は
容易ではないと考えられますが、
油断できない状況となっています
○ノヴォパブリフカ方面
この方面ではウクライナ軍が戦線を
整理するために撤退を行なっているほか、
ルジアンも積極的に攻撃を仕掛けています
1番目
オレクシイフカからバハティル、
ゼレニイクットでは、
複数の情報を総合するとウクライナ軍が
ボフチャ川の南から撤退し、
バハティルはルジアンが占領しました
面積は9平方キロになります
2番目
ジルカを占領したルジアンは、
位置情報付きの映像によると、
モクリヤリー川を突破し、
ピドゥブネの集落の近くで陣地を確立しました
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第37海兵旅団のもので、
地図の場所にいるルジアンを
観察しているところとなっています
戦況図ではピドゥブネの集落まで
係争地が1.5キロ拡大したとして、
また、
モクリヤリー川の北側で
ルジアンが500メートル前進したとして更新しました
3番目
ヴェセレからシェフチェンコでも、
位置情報付きの映像によると、
ルジアンはウクライナ軍の防衛線を突破して
占領したことが判明し、
その範囲で2.5キロ前線を
北に押し上げるように占領地が拡大したとして、
またヴェセレとシェフチェンコは
ルジアンが占領したとして更新しました
面積は13平方キロになります
●後方地域
今日もRuzzian領内や占領地で、
不審な事案が報告されています
1番目
ウクライナ軍は、
国境から700キロ離れたサラトフにある
サラトヴォルグシンテズ石油精製施設を攻撃し、
成功したと発表しました
この施設はRuzzian軍向けの燃料と
潤滑油を生産している重要な工場で、
今回の攻撃により、
製油所の主要な設備が損傷し、
敷地内で火災が発生したとのことです
損害の全容は調査中としながらも、
速報データによると、
攻撃により製油所の操業に重大な支障が生じ、
今後前線への燃料供給に
影響が出るとみられています
2番目
モスクワ中心部のスタロピメノフスキー通りで、
Ruzzian軍の特殊部隊の
退役軍人を乗せた車が爆発し、
当時KGBに所属していた80代の男性と、
連邦保安局FSBの職員の娘が
乗っていた情報があります
目撃者によると爆発音が数回聞こえた後、
炎上する車から娘が出てきて
父親を救出したとのことです
その後の調査で、
娘は「6月に車の修理をした」と述べ、
エアコンのガスの補充と
防犯アラームの設置を行なったとのことです
3番目
前線から1300キロ離れたウドムルト共和国の
クーポル工場では、
昨日のライブ配信でウクライナ軍の
ドローン攻撃があったとお伝えしました
その後の情報で、
2機のドローンが工場の窓と屋根を
突き抜けて爆発と火災が発生し、
1300平方メートルの範囲が崩落し、
操業が停止した情報があります
この工場では防空システムや
攻撃ドローンを生産していて、
今回の攻撃では、
金属加工、
マイクロチップの半田付けの工程、
ドローン製造エリアで損害が発生したとのことです
4番目
クルスクでは、
この方面に配属されたRuzzian軍の
第72162部隊所属のゾズレンコ軍曹と
ザイヌリン少尉がウクライナ軍との戦いで
勲章が授与されることになりました
授与式が行なわれるクルスクに向かう途中、
この2人は軍警察に突然拘束され、
占領下のルハンスクの
ザイツェヴェの地下牢におくられ、
暴行された情報があります
兵士の妻は、
夫は「手錠をかけたまま
電話をかけることを許された」とのことで、
「召喚状は偽造されたもので、
捕まってからは穴に落とされ、
食事も与えられず、
自分と同じような人間が
数十人いる」と語りました
ザイツェヴェの地下牢は、
Ruzzian軍の違法な拘留施設として有名で、
ここに送られた人物は拷問、
脅迫により精神が破壊され、
再び突撃兵として前線に送られるとのことです
5番目
ドネツクのハルツィスクでは、
ウクライナ軍の精密爆撃により、
弾薬庫が破壊され、
巨大な二次爆発が発生しました
爆発は現在も続いているとのことで、
映像では広範囲に広がる閃光と
衝撃波が確認でき、
大きな爆発があったことがわかります
6番目