「クルド人問題」なぜ埼玉県警は動かない?外国人労働利権を守る議員の存在も?大手マスコミが報じない外国人問題の闇を徹底調査!

はい、皆さんこんにちは。する YouTuberこと入速通信者の菅田慎 一郎です。だってですね、え、当 チャンネルでもその中継動画の配信を行い まして、え、ご覧になられた方も多かった んではないかなと思いますが、6月2日に 、え、川口市内に実施された外国人強制 地域課題に関するというものが行われた わけなんですが、その施の時にね、発生し た、え、トラブルを巡ってクルド人の、え 、ま、あの、住まれてる方とですね、え、 トラブルが起こったことを受けてのその1 年の動きのですですね、記者会見が7月1 日に、え、衆議院第2議員会のですね、 地下の鍵室で行われました。いやいやいや 、非常に不思議なことが起こりましてね。 何かと言うと、あれだけですね、熱心に 質問されていた東京新聞の記者さんなん ですけれども、あの、今日のね、7月2日 付け、少なくとも今日のですよ、え、7月 2日付けの、え、新聞には1業行業記事が 載っていないとあれだけですね、え、 かなり思いを強い思いを込めてですね、え 、質問した、繰り返し、繰り返し質問して いたにも関わらず、ま、あの、ページ数が 東京新聞の場合少ないというのもあるん でしょうけれども、え、新聞に載ってい なかったということなんですが、ちょっと これでね、え、不思議に思いましてですね 、新聞各、全国士各をですね、全て チェックしたんですが、全ての新聞 取り扱ってませんね。え、ま、誤解なく ように言っとくとするならば、産経新聞が デジタル版っていうんですか、Web版で は、え、デジタル記事を掲載しておりまし たけれども、産経新聞もですね、本市の方 にはというか、え、ま、この新聞のはです ね、え、記事が載っていないという状況に なってます。ですから、え、新聞だけを 読んでおられる方はですね、え、そういっ た記者会見が起こっている、行われたと いうことをですね、全く認識していないと いう状況になってるんではないかなと。 いずれにしてもですね、そのトラブルを 巡っては、え、かなり激しい、え、 やり取りがあったようで監禁され取り囲ま れると、え、これね、監禁され取り囲ま れるという状況が無難警察署というね、 警察署の敷地内駐事所で起こったという ことで、ま、結構これがですね、ネット上 話題をましてね、大きな衝撃を受けること になったんですが、これを巡って、え、 刑事国訴が行われまして、まだ受理はされ ていないんですが、え、刑事国訴の動きが ありまして、そのことを巡って、え、記者 会見が行われました。元々はこれね、え、 埼玉県議会の中で、え、行う予定だったん ですが、なぜか議会事務局がですね、直前 になって、え、これをね、貸し出すことは 認められないというような圧力をかけてき たというところで、ま、これについては 前回の動画でね、え、埼玉県議団が何らか のですね、え、動き圧力を、え、ま、県議 会事務局にかけたということがご報告させ ていただきました。ま、いずれにしても ですね、埼玉県議会で、え、これが開かれ なかったものですから、え、衆議院の第2 議員会館に場所を移して7月1日にこれが 行われたんですが、ま、その時に色々と やり取りしましてね、私もその、え、記者 会見に出席してきました。いくつか質問さ せていただいたんですが、え、その時に 浮かび上がってきた、え、最大の謎という のが、ま、こちらに書かしていただきまし た。なぜ埼玉県警はクルド人問題に 及び越しなのかということなんですよ。ま 、あの動画をね、え、7月1日の記者会見 の様子をね、配信した動画を見ていただい たら分かる通り、どんな様子で、え、ま、 その視察をした車が尾行されたのか、追跡 されたのか、美行というもね、気が付いて ましたが、これ追跡でしょうね。追ány されたのか、その後どういうやり取りが あったのか。そして警察署に、え、 逃げ込んだ際に黒人とお、え、人物から ですね、どういう扱いを受けたのか、これ についてはね、投意者たちがですね、え、 ドライブレコーダーの動画をですね、え、 一部公表しておりますんで、そちらを是非 ご覧いただきたいんですが、素直の感想を 言いますとね、あ、これはかなりですね、 法に定職する可能性が高いんではないのか 、え、換金脅迫というところに当たる可能 性が高いんではないのかというのが私の 受け止め方です。それに至るまでのね、え 、経緯は別としてもですね、あそこの中で 発生したことに関して言うと、これは完全 に刑事してもおかしくないような状況が あったように思います。だからこそ刑事 国訴に生み切ったわけなんですけれども、 ただこれについてはですね、あの埼玉県警 まだ受理してないそのことを思って下呼び をしたと言ってるんではなくてですね、ま 、こういったケースがどうもその川口市の エリアではですね、頻繁に度々発生して いるようなんですよ。隙間にあった何か そのね道を歩いていたら質問とよりも質問 されたえ、南くせつけられたあるいは、え 、クルド人の関係者の模し者に顔を出して 見学に行こうとしたところですね。え、 これについてもとめて受けたとかね、色々 とそういう地域住民との間で摩擦が起こっ ている、トラベルが起こっているにも 関わらず、そこで何かこう被害を受けたと しても、え、はどうやらね、取り扱って くれない、取り合ってくれないという状況 がこれまで相ついです。つまり、え、ま、 こういうね、え、最悪のと言ったら おかしいんですけれども、こういった状況 まで物事がエスカレートする前にやっぱり 地元のね、え、警察がなぜ、え、そこに 入ってそういったトラブルをね、間に割っ て入ってですね、え、解決していく、解消 していくというね、え、取り組み、試みを 全くやってこなかったのかというところが 非常に大きな謎なんですよ。で、なおかつ ですね、え、刑事国訴もこれ受けて もらえるかどうか、受理してもらえるか どうかが分からないとですから4月1日の 記者会見に、え、出席された会見に望んだ ですね、え、埼玉県議はですね、え、これ が受理されなかったとしてもですね、え、 これは検察の方にも話を持っていく。え、 検察がこれを取り合ってくなかったらまた 別のやり方をするということで、え、ここ はやっぱり法国家である以上法に基づいた ある種のそれが犯罪行為に当たるのがそう じゃないのか。これ間違いなく犯罪行為に 当たると私申し上げません。その辺につい てはですね、司法の判断っていうのが必要 になってくるんですけども、その司法 手続きに、え、入っていかない。このこと 自体がおかしいと場合によってはですね、 え、そこになんか犯罪行為が認知されたん であるならばやっぱり警察はですね、その 犯罪行為を立憲する必要が私は、あるいは 操作をする必要が、え、義務があるんじゃ ないのかなと必要じゃないですね。これ 秋場でも義務ですよ。そういったことが あるにも関わらず全く動かない埼玉県警と いうに言ってもいいんではないかなと。 そうするとその背景に一体何があるのか。 埼玉県の独自の判断でそういう対応を取っ ているのかその中期住民のトラブルになん か簡単に入ってってしまうと何かその類が 、え、埼玉県警に及ぶことを恐れて入って いかないようにしているのか。それとも 何か特別な意図や思惑あるいは働き化が あって犯罪が認知されている状況であるに も関わらず全くそれに対して対応しようと しないのかその辺りがですね非常に大きな 謎として、え、出てきております。で、 繰り返しますけども、え、なぜ埼玉県警は クルド人問題にお呼び越しなのかという この疑問、これは常に突きまってるんです よ。ですからその警察がですね、え、 やっぱり動かない。だから一般市民があれ ですよ。え、恐怖を感じてね、あるいは 脅威を感じてですね、え、警察に逃げ込ん でも全く保護されない、全く取り合って もらえないという状況が果たしてこの 法国会日本でね、あっていいんだろうか。 え、というところに、ま、今回の問題は ですね、え、行きついていくんじゃないの かなとですから、え、それに対してね、ま 、問題を抱えてるね、え、クルド人 あるいは場合によっては、え、県議会議員 、市議会議員の方にも何らかの問題がもし かするとあったのかもしれない。総互に 問題が抱えてるのかもしれない。それに ついては今後のですね、え、検証が必要な んですが、あの動画を見る限り明らかに 犯罪行為と募行為が起こっていながらです よ。警察が全く動いていない。その背景に 何が一体あったのか、どういう意図が働い ているのかというところはですね、是非 解明していかなきゃならないと私は思い ますね。ま、今回はですね、え、昨日の、 え、記者会見受けてのご報告というところ な目的なものですから、え、今後その謎に ついてはですね、適々、え、取材をして ですね、え、皆さん方と情報共有をして いきたいなと、え、こんな風に考えており ます。え、今日のところは以上です。最後 までご視聴いただきましてありがとう ございました。

須田氏も参加したクルド人問題の記者会見
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思想強めの記者の質疑や被害者の訴える「マスゴミ」への警鐘など見どころ満載です!!

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