「除籍と判明した」学歴詐称疑惑で田久保真紀市長会見 進退明言避けるも「逃げ出すようなことをしたくない」=静岡・伊東市

伊藤市の久保市長が学歴傷疑惑を巡り、今日記者会見を開き、大学に確認したところ助籍になっていたことが判明したと明らかにしました。 卒業は確認ができませんでした。で、助席であるということがその場では判明がいたしました。 ま、選挙中も、え、これからもですね、ま 、自ら公表はしておりませんので、弁護士 ともよく確認をしましたところ、公職選挙 法上問題はないという結論になりました。 11 時から伊藤市の観光会館で開かれている記者会見で久保市長はこのように話し東洋大学を卒業しておらず助席だったなどと行為を詰まらせながら説明しました。 先週土曜日に自ら大学に出き卒業証明書を取ろうとしたところ取得することができず大学から助籍と伝えられたということです。 あの、久保長は今年 5 月の市聴選挙で初当選を果たしましたが、この際に最終学歴としていた東洋大学卒業について先月の議会で主義が左傷の疑いを指摘しました。 聴戦で自ら大学卒業と公表したわけではなく、公職選挙法違反には当たらないと説明していて、今後の身体については今名言を避けているものの逃げ出すようなことはしたくないと繰り返し話しています。以上中継でした。

静岡県伊東市の田久保真紀市長が学歴詐称疑惑を巡り7月2日に記者会見を開き、大学に確認したところ除籍になっていたことが判明したと明らかにしました。

<伊東市 田久保真紀市長>
「卒業は確認できませんでした。除籍であることが判明しました」

午前11時から伊東市観光会館で開かれた記者会見で田久保市長はこのように話し、東洋大学を卒業しておらず除籍だったなどと、声を詰まらせながら説明しました。

6月28日の土曜日に自ら大学に出向き、卒業証明書を取ろうとしたところ取得することができず、大学側から除籍と伝えられたということです。

田久保市長は2025年5月の市長選挙で初当選を果たしましたが、この際に、最終学歴としていた「東洋大学卒業」について、6月の市議会で市議が詐称の疑いを指摘していました。

田久保市長は、今回の市長選で自ら大学卒業と公表した訳でなく公職選挙法違反には当たらないと説明していて、今後の進退については明言を避けたものの逃げ出すようなことをしたくないと話しています。

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