アメリカが長年かけた作戦/イラン攻撃の裏にウクライナが関与か【6月27日(金) #報道1930】|TBS NEWS DIG
[音楽] こんばんは1930松原浩司です
森滝です イランのハメネは米軍の攻撃後めてビデオ生命を出しアメリカは成果を上げられなかったと強調ました どんな狙いがあるんでしょうか またイランへのイスラエルの攻撃とアメリカの攻撃は連動して行われたんでしょうか?えさらにそこにウクライナが関与していたという見方があるんですがもしそうだとしたらなぜそしてどんな役割を果たしたんでしょうか?え今日はイラン攻撃の舞台裏を読み解いていきたいという風に思っております [音楽] [音楽] では今夜のゲストをご紹介します 英国王立防衛保障研究所日本特別代表で国際安全保障に詳しい秋本千さんです よろしくお願いします よろしくお願いします そしてアメリカ政治がご専門で議会上員予算委員会の小作官も務めた早稲田大学教授の中林美子さんです よろしくお願いいたします 報道1930 では番組ホームページや動画サイト公式 SNS でも情報発信しています是非ご覧ください はいイランの最高指導者ハメネ 氏がアメリカの核施設攻撃を初めてビデオ生命を出しました 何を دردور の戦闘に勝利したと主張し イランの最高指導者ハメネ石 この映像は26日に公開されましたが事前 に収録されたものと見られ撮影された場所 も明らかにされていません Iranbllimbş tlimbş bq sn btlirg h基地 にするイランの攻撃 が大打撃を与えたと強調した上で再びイランに攻撃があった場合には中東の米軍基地に報復するとしました بشتر への攻撃本当のダメージはどこにあるん でしょうか見ておきましょう森さんはい イランの最高式者ネ氏は26日による各 施設攻撃後めてとなるメッセージを公開し ました彼らは我が国の核施設を攻撃したが 意義ある成果を上げることはできなかった と主張しました一方アメリカはバンカー バスターでイランの核施設3箇所を攻撃し ていますしかしその被害について24日 アメリカの複数のメディアはアメリカの 国防情報局がイランの核開発計画を数ヶ月 送らせただけとの分析をしていると報じ ましたこれに対しトランプ大統領は完全に 破壊したと主張しそしてヘグセス国防長官 も26日会見で大統領の断固たる行動が核 能力を壊滅した核開発計画を何年も送らせ たと強調していますそしてイランでも イランの荒口外償は26日国営テレビでの インタビューで各施設に対する攻撃による 被害は高範囲かつ申告と言わざるを得ない とは年と食い違う発言をしています秋本 さんアメリカもイランもま評価が全然違う 食いているわけですけれども実際の 被害状況はどう見ればいいんでしょうか あの問題になってるそのアメリカの国防情報局のですね報告ですけども 私もちょっとその情報あの見てみたんですけど こであのホワイトハウスの言分とですね一見ぶつかってるように見えるんですけど実はそんなにぶつかってはいないんですなぜかて言うとあの diの報告っていうのはですねイランの核開発全体がどういう影響を受けたのかって話をしてるわけですよ従がってホルドのあの施設は確かに破壊されたと しかしあのこれIA の情報でも確認されてますけどイランはあの分装置とか核覧いのを分散配置してるんですねですのであの今回アメリカが撃したところが破壊されたとしてもあのそれは全体のイランの核計画において一部でしかないからだから要するに今後も進んでいく可能性があるということをこの消期報告は言ってるんですね ところがトランプさんが言ってるのはあの自分たが爆弾を落としたところが不分だったということは絶対ないんだということ言ってるわけです で確かにそれは破壊されたことは間違いないわけですよでトランプさんなぜ何を根拠にこれ言ってるのかっていうとですね実はこれあの現場あのイランの通信を防助してましてアメリカ軍がれでその実際にですねあの現場を見に行ったイランのあの作業員がいいんですね でその人が帰ってきてえ完全に破壊されてたっていう報告をしてるのをアメリカが防助してそれをまあ 1つの材料として言って じゃこの国防局の方はその情報は持ってない もちろん持ってます持ってますけどそれはただ現場は行くと言ってもですよあの地下確施設ですから完全に入り口が放落していって入れないしましては確保してる可能性があるじゃないですかですからそういったものまでは調べてるわけじゃないんですよ 局の方はでもいい分析をした上でトランプ氏は破壊されたというその防した音をそのままそのまま受けてそう可能性高いと思えで国防情報局の方はもっとあの偵察衛もあるしそれから今正直言ってこれ初期報告っていうのはこれローコンデンスっていうにまちゃんと書いてあるんですけど要するに低い確度あまり信用できませんよってことをあらかじめ年してんですねで情報告って基本的にね最初の初期報告っていうのはネガティブに捉えるんです ああ つまり最初からやったやったと言ってて後でそうでもなかった話になると心霊性に関わるんででそれを積み上げてく形で論証していくんですよでとりあえずは冷静しかないですからね手がかりはでそれに加えてえ通信情報つまり実際にイラ君あイランが調査をしますよねで調査した内容をま報告したりあのネットで送ったりしますそそういったものを防助する情報ってのは結構大きいんですそれから待機中に放されたかもしれない放射性各を調べる必要もあるよね そうを見ると大体数週かかるんですこういうのはバトルダメージアスって言ってですね BDAってんですけどBDA の確定ってのはどんな攻撃でも数かかるんですよただあの 地上にあるものを壊した場合にはま早く分かりますけどもで今回地下施設で目のあの外から見えないものをやってるわけですからこんなに早く結果結論が出るわけじゃないんです うんただですねこちら24日エグセスは 26日でこちら計画が数ヶ月 こちら計画を何年もとま食がってるただクセはトランプにま トランプ氏に合わせただけかもしれないなという感じもしないでもないどうですか 今あのフィナシャルタイムズの報道がありましたけどあれはやはり IA の情報に基づいてイラン各地に様々なその遠伸分離装置イが 6000 機あるんですねでそれを分散で配置してることを確認しているんですでそれら全部どこにあるかも分かってないわけですよ 加えてあの60%の高納縮を408km 持ってるということはあの IA は確認してるんですけどそれが全部そのホルドにあったかどうかってのは分からないわけですよでこれも当然分散配置してるだろうという見通しがあるわけですよねでこの行き先がどうなったか分からないのに今の段階で核計画を全部潰してしまったと大成功だっていうのはあまりにも根拠は気迫ですよね であのDIAA はそういう情報のプロですからそうな情報を見た上で今の段階で決めるのは時期少だということを言いたいだけなんです だからあの例の東産部本部議長の権将軍も時期少だと言ってるわけですよ 要するに分からないんだけどトランプ氏は政治的には完全に破壊されて言いたいと そうですだメッセージとして言いたいだけであってですねこれは情報評価の話をしてるじゃないですそ そういうことなんですかちょっとイランの話を伺いま中林さんにも伺いましょうトランプ政権こう言ってますどうですか はい あのアメリカのテレビ番組などでもこれがもう例えば夜のニュースの番組とかで大きな問題になってどっちが正しいんだっていうような話になってしまってるんですね 本来先ほど秋本さんがご指摘になられたように 味方切り取り方が違うっていうところであのそんなに真こからぶつかる話ではないんでしょうけれどもでもアメリカ国内の報道でもそういう風にあの取られてしまってでそのま例バマ政権の時に例のイランとの格合意を図った人を連れてきてその人に話を聞てどっちなんだという風なことが行われていました ただあの国防情報局っていうのはやっぱりあの安全保障を司さどるところですから最悪のケースをきちんと想定しなければ安全保障の計画や大きな長いプランなどは立てることはできませんのでそちらを記軸にしているとでトランプ氏はもう完全に政治ですね自分は成功して勝ったんだというのをま強く打ち出したいので完全にフォルドが破壊されたっていう話をしている まその間に立ってヘぐさんはちょっとあの 緩やかな言い方をしていますけれども結局 のところ話し合いでつまり核の合意をして いく以外に本当の意味できちんとした検証 やそしてイラン の核の開発 をストップさせるってことは無理だろうが ま大の結論ですよねうんうんあと秋さん もう1つ伺いたかったのはこの国防局 あるいはCIAとかまいくつか情報取る とこありますも 連携をし合って結論を出してるのかとりあえずそれともみんなそれぞれの評価が違うもんなのかどうなんですか あのアメリカ18 の情報機関があんですで何か大きなこういう事件があった場合にはそれぞれが個別の情報源を持ってますからそれ全部集約してそれぞれ個別に調査します ただし上の方にあの国情報会議とあってそこに全部報告してそこが統括した上で本来は国家情報長官が情報をまとめて統一した情報機関の見解としてアメリカの大統領に報告するという仕組みなんですけれどもその国家情報長官のギャワードさんが今ちょっとトランプ大統領の信頼を失っていてですねけと言われてるわけですよだからトランプさんが情報機関の情報をきちんと精査した上でこういうこと言ってるわけじゃ多分ないと思うんですね なので本来はあの情報機関がいんな情報上げてあの国家情報会議が統括して情報長官がきちんと情報をまとめるっていうシステムになってるんですけど そのシステムは今回ちゃんと動いていたのかどうかってのは私は非常にこれ疑問にお だから中さんどうなんですか?このギャバード市あの外されてる感じなんですけど その通りですはいはい元々攻撃の前からイランは核開発に至っていないとかそういったものを発信したりしていました それから日本人から見たらあの良さそうな 感じなんですけれどもあの広島に いらっしゃであの悲惨な状況をご覧になり そしてあのアメリカはあまアメリカとして はなのか彼女としてはなんでしょうけれど もやはりあの核は廃棄していくべきだと いうようなことを言っていまして日本人 からしたらぞ広島に来て言ってくれたと いう感じがありますねそんな感じますよね でもあのアメリカではあ自分の国が核を持っていてそれを廃棄することを言ってるのか何なのかみたいな話になりそしてその後はだんだんだんだん距離が出てきたんだと思うんですけども今回のイランの件であの色々なその会議の中にも入れてもらえないっていうことが続きました ただそのギャバートさんを名したのトランプ大統領ですから議会では大変あの会議論があってこの人は員で指名のあ通をしないんじゃないかとだいぶ言われていたんですねところがまトランプ大統領のまある意味ご利しというか圧力でそれが通りました で今回こういったその情報機関を束ねる人が大統領と隙間風が吹いているどころかもうあの会議の中にも入れてもらえない状況でこれは本当に大きなあの政権の問題だろうと思います そうですねそれ1 期目からまトランプ上期関をあんまり信じないそうなると正しい情報が上がらないま判断することになるということになるわけですね まいろんな分散した情報をきちっとまとめて効率要求きスピーディに 伝えて判断に役立てるってことがなかなか出きづらくなる なるほど 中さんじゃイランの方もですね羽はこういうことを言ってる荒口はあれと今度はこっちは申告だぞとこっちは申告じゃないぞとこちらも食違ってるんですがこれどう見ますか あの国外向けと国内向けにあの食い違いがあるのかなという気が少ししました というのはあのこれ BBC が報道しているんですけれどもあの政権イランの政権が 700 人ぐらいの人を逮捕してでこのまイスラエルとの戦争の間の 12日間に3人を処刑して でこの停戦が終わった後にさらに 3 人処刑したという報道がなされているんです でこれの中にまなぜ 700 人なのかって言うとあの要するにスラエルのスパイをしたんじゃないかと いうことでま初見になった人はそちらででもっとたくさんあの逮捕されているのはま反政府運動を行った人たちも一挙にあの逮捕の中に入ってるっていう話もあってこれは報道ベースですけれどもまそういう話も聞こえてくるとどうも内側でかけようとして圧力とそしてえイは全然大丈夫だったっていうに そのイスラエルやアメリカにして世界にしってることというのもだいぶ違うしそれからアメリカの基地を攻撃するのにあたってだいぶその外したとか事前に報告したっていうこともあのイランは行ってるようですけれどもとても国内向けにはそんなことは絶対に言っていませんよねかなりその辺にギャップがあるように見えます うんなるほど 本さんまあの荒口会社がこういったとタイミングとしてはですねどうやらイランの国会で IA の協力を提収じゃないかということを国会可欠決したという情報入ってるんですがだったらも関係するのかどうなのかどうご覧になりますか あの2つあると思うんですねあの結局IA がま情報をですねこれあの IA があの国連に報告してその情報はま各国がまシェアするということになっていてま今回の裏あのイランのま様々なあのまいかがしいと思えるような活動も IAは報告書にいてるんですね5 月の下旬にも報告書が出ているんですけれどもでそうしたものが常にこうアメリカの軍事行動のなんて言いますか同期付けになってきたんじゃないかというようなことをまイランのあイスラエルもそうですけどそれ気にしてるのは確かにあると思うですがもう 1 つはこれ大事なポイントなんですけど今回イランが 1 番ショックだったのはですねま後でまたお話しますけどイスラエルが情報作品を事前に潜入さしてんですねこれ 500人以上ですよ さっきおっしゃった時間 このうちのほとんどがイラン人なんですエルじゃないんです イラン人が要するに亡されてイスラエルに協力してたこと分かったんですよこれはあの要するに根元で火がつき始めてるっていうことなんですねあの独裁体制からするとだからそれがある意味後半申告っていうことも捉えようと思えば捉えられるんですよね あ直接被害じゃない意味でという そう軍事的な被害もあるけど同時にその情報作戦によるその内部的な被害がかなり深刻だということはあると思うんですよだからあの反対性運動をまとめて今取り締まりをしてですね え次とされていますよねでそれもみイラン人ですよ人ですからね はいここからはイランへの攻撃の舞台裏で本当は何が起きていたのかを読み解いていこうという風に思っております今回の攻撃イスラエルがイランに激しい攻撃を行いアメリカが核施設を攻撃する一見別々行われてるように見えるんですが本当にそうなんでしょうか?まずはこの VTRをご覧いただきましょう 13日未 による突然のイランの核関連施設などへの 攻撃から始まった今回の欧州 導者ハメネは イスラエルは血染まった手で犯罪を行い邪悪な本性を露呈した厳しい報復を受けることになる イランも報復を宣言しイスラエルに対し攻撃を行いました 双方を激しく欧州する中アメリカの トランプ大統領は外交渉での解決を 散らつかせた上イランを攻撃するかどうか 2週間以内に判断すると表明 しかしアメリカが攻撃に参戦したのはこの 2日後 初めて地中貫通団を使いイランの核施設 3箇所を攻撃しました 少なくとも数ヶ月前からイランを攻撃する 計画が極費に準備されていたことが明らか になりました さらにイスラエルもないたことがわかり ました これはイスラエルの大外情報機関モサドが 公開した動画そこにはイラン国内とされる 場所で作業を行う様子が モサドの工作員がイラン国内に潜伏しエル による攻撃と同時にイラン革命防衛隊の 幹部を次々と殺害するなど数年かけて入念 に準備していたと見られていますはい それぞれの計画をまずは見ておきましょう森田さん はいえ13 日ライジングライオン作戦と呼ばれるイスラエルのイランへの軍事作戦イスラエルの大外情報機関である戸の工作員がイラン国内で工作活動を行っていて軍官や 核科学者など数十人を殺害 イランの空システムを攻撃した 10月8ヶ月前から準備していたといえ そして9日後の22日にアメリカが参戦し たミッドナイトハンマー作戦ではアメリカ から片道18時間かけてB2爆撃機など 125機の航空機が参加しイランの各施設 にバンカーバスターを14発投化しました ヘグセス国防長官は数ヶ月前から準備して いたと明らかにしていますはい これもまず秋本さんに伺うと思うんですがどうでしょう?この 2 つだいぶ前からですね準備をしているということのようであります一見別々に見えますか?これどういう風にありますか?ご覧になったら あの時系列から見るとまイスラエルがま攻撃を始めてイランをですねそれでまあの最後どうしてもイスラエルが破壊できなかったところに対してアメリカのお手伝いをしましょうということであのえミッドハンマーナイトミッドナイトハンマー作戦をしたというに見えます それぞれどういう作戦だったかことをまとめて見ると見えてくるんですねあのビナトハンマー作戦っていうのはこれあの 125 期の航空機が参加するということなんですけどあのどんな単純な軍事作戦でも大体作戦を立案して実行するのに 2週間かかるんですよ でこれですと今数ヶ月前と言ってますけどまさにその通りであの空軍の爆撃のおにですね海軍のえ空母にあの搭載してるあの関西だとかそれからえ空中給有機それから電子偵察機そうしたものは全部連携しながらですね地球規模で移動して今回作戦を実施しているんですねこれほど大規模なしかもあのおのあの爆球の変態を逆方向でも飛ばしてる あのだけの大規模な作戦を実施する しかも数秒ぐらいのタイミングで実施するわけですね数秒わないタイミングで それはものすごく制裁なあの繊細なあの作戦でありですねこれを実行するにはもう数ヶ月前から絶対かかるわけですよで問題は同じ時期にもうライジングライオン作戦をもうずっと前から準備をしているわけですこ そうですよねでここでも同じような作戦を考えていたとでこれが別々にですよ アメリカのあのイスラエル同盟国同士にもわらず知らなくて別にこういうことを考えてたことは絶対にありえないですよ それはライジングライオン作戦を計画する中でやはりそのどうしてもイスラエルにできないことがあるそれ何かっていうとそのわゆるホルドナタンズのような地中施設を攻撃することができないってことはもう専門家なら誰も分かりません アメリカのバンカーバさしか攻撃できない だからそこはあのアメリカにやってもらいたいというそういう壮大なですねあのイスラエルとアメリカが団号した大きな軍事計画だったということしてたというありということは言いますね ですからあのまどちらが切り役だったかどうか別としてあの経過としてまずイスラエルがま追払い的にですねあのイランの様々な暴空毛だとか抵抗するようなあのあの武力を全部あの排除するとその後でアメリカが新内のようにですね登場していって核開発計画のとどめ打つというような 2 段構前の作戦だったってことはよくわかるわけですね 少なくともトランプさんはもちろんあの和交渉でうまくいけばそれはやめるつもりだったかもしれませんけども少なくとも数ヶ月かけて準備していたということはですよ最初からもやるつもりでそのつもりで計画していたわけですよだからもう少し様子を見ようとかいうのもですねかなりそのえ疑作戦っていうかその可能性高いと思うんですね ですのでちゃんとイスラエルとアメリカが役割分担をした上でイランの核開発計画を混絶するための統合的な 2 台軍事作戦だったという風に見た方が合意的だと思います うんあのこれ起きたばかりの時はですねまイスラエルがかなり激しい攻撃をしてイランの幹部をまだいぶ殺害したりあるいはまミサイルなんかも全部防クしても破壊したとこれでもう弱体化したからじゃあやろうじゃないかと トランプが決断してやったんじゃないかというような見方がまありますよねネタが引きずり込むために攻撃したんじゃないかみたいなそうじゃないんだ それはないですねなぜかって言うとタイムスケールが短すぎますよねつまりこれだけの大作戦をアメリカが作るんであればもう何ヶ月も前そらく構想として 1 年何年も前からあったと思うんですよですのでイスラエルはやってみてちょっとうまくいかないからよろしくっつってわずか 1 週間のそこらで組み立てられる軍事作戦じゃないんですね ですからま国長官うように数ヶ月前から準備してたということはですよもうそのことをっているわけですよね思いつけでやったもんではないということです なるほどちょうど4 月にもネタにはトランプ首脳会談やってるわけですがそういう中でもしかしたら話してるかもしれないと 確実に話してるでしょうねスラエルとしてはこういう計画があるとただ我々にはできないことがあるからその部分だけアメリカに手伝ってほしいとでそのためには様々な客職演出をして外交的なあのアクションを取る必要があるとそれはお互いに調整してやりましょう うん そういうことだったんじゃないでしょうかね うんいちいちトランプネタフに対して相当まいろんなガの問題を含めて起こってるようにも見えたわけですねかなりイスラエル外しみたいなことが言われた時期もあったけどもでも実はかなりま水面でだいぶ前から連携を進めてたということですね トランプさん急に変わりましたよね 最初の頃はなるべく交渉で解決したいて言ってある日突然人が変わったようにあの無条件幸福しろとかなんか言い出して あれが単なる気の迷いでそう言ってるのかそれとも計画されて言ったのか分かりませんけどそんな短期間に大統領路の気持ちによってですね作戦ってのは立できるもんではないんですこれはもう長期間かかるもんなのでもう出てきたものをこう見ればですね 2 つの軍事作戦っていうのは連携していたということは明らかですね はい中林さんいかがですか はい空爆が行われた後だからこそろんな検証だとか議論が今巻き起こっているところですでま色々なその説があるんですけれども例えばヘグセス国防長官は数ヶ月前から準備っていう風に言っていましたがしかし実際にはもっともっと前からこういったケースをま軍部の方できちんと積み上げてであの練っていたっていう可能性は十分あるようです [音楽] であのイランの問題っていうのは昨日今日に起こったことではありませんからそれこそもずっと前からこの問題があってえつか核兵器を作ってしまうのではないかとそれだったらどこなのかっていうことをあのイスラエルと共に情報共有しながらその場合はあれもできるこれもできる [音楽] そして最後のこの数ヶ月前っていうのは 本当に実際のそのシミュレーションも含め て訓練をしていた可能性がありますけれど もそうするとですね実はその数ヶ月前より もも前から例えば10年とか15年とか それぐらいから徐々に徐々に少しずつその イランをどうしようかっていう中に軍事的 に含まれてきた可能性がある そうするとトランプ氏が考えたわけではないですしこれアメリカとイスラエルの長い長いあの軍事的な同盟関係の中から出てきたものもおそらく含まれてるでしょうしで最後はトランプ大統領今原職の大統領ですから本当に交渉するのかそれともまずはあの空爆をするのかっていうところでま判断したのがトランプ氏だったってことですね はいはいそれではもう1 つの舞台裏に移りましょうちょっとご覧いただきます 皆さんも記憶にあるかもしれないこれ世界 をまどかせたですねロシアの両内かなり 多く深でウクライナ側がですねロシアのま 核を搭載できるような爆撃を攻撃したと これも随分前からの準備だったんですね実 はこの国作戦とこのライジングライオン 作戦はかなり類事点があるそして ウクライナがこちらのイスラエルの作戦に 関与したいたんではないかと秋本さん見 てらっしゃいます それではこのビタをご覧いただきましょう次は 今月1 日ウクライナがドローンを使用しロシア各地の飛行場を奇襲した雲作戦この作戦でウクライナは 1 年半以上かけてロシア国内に潜入していました合法的に物流会社を設置しかにドローンを搬入 それをトラックに乗せ目的地まで運んだ ところで遠隔操作で117機のドローンを 一斉に起動させるなどして戦略爆撃機を 攻撃しました 敵の目を欺全て敵国内で行った作戦 イスラエルが行ったライジングライオン 作戦に多くの類事点がありました これはイスラエル側が公開した映像です ドローンがミサイルなどを攻撃する様子や 数ヶ月以上前から長方機関戸の工作員が イラン側に潜入して作業している様子が 映されています さらにイランはイスラエルがイラン国内に製造工場を作りドローンを製造していた場所を適発 発射台となるトラックを目的地近くに配置したのか ドローンを運んだ後の2 台などウクライナの作戦との類事点が次々と明らかになっています 確かにもう1年以上前からまいやばに侵入 して中で色々工作をしてある時時時が来 たら攻撃に打つそしてドローンなんかを 巡るですね出てきてる写真なんかもかなり も見えます秋本さんこれはウクライナが 計画に関与しているということなのかどう 見たらいいですか
これああアドバイスをし たんだろうと思いますね なぜならばま外的に見ても分かるんですけど 6月の1 日にウクライナはこの作戦を実施するんですよねスパイダーウェブ作戦を で2 週間後にイスラエルが似たような作戦を実施しますよねでわずか 2 週間でこれだけの似たような作戦を組み立てられるわけがないのでだいぶ前から準備をしていてお互いに連携して情報交換をしたり多分ウクライナーが指導した面が相当あると思って実際にあのドローンを使ってあの最後に攻撃するわけですねあのイスラエルの情報機関が これあのイランの携帯電話回線を借用して使あのドローンを操作してるんですねこれも全くウクライナの今回初めてウクライナが公案してやったそのスパイダーウェープ作戦でロシアの爆薬機を攻撃した作戦法婦と同じなんですよ でこういったものをただモノマネで 2 週間でできるわけがないので明らかにそれはウクライナが指導したということは言えるかと思うんですね うんそれはウクライナのメリットなんでしょう あもちろんです あのえっとですねイスラエルは今あの防空ミサイルのパトリオットをあの余剰なもの持っていてですねもう今使ってないのがあるんですけどあれを今アメリカにあのアメリカの進めってあのウクライナに渡す予定なんですねですのでその変っという意味はあると思いますよ るほどああ はいそれから今後のことも考えてウクライナほどあ失礼イスラエルほど防空能力なる国はないのでそう様々なアイアンムとかああいう暴技術を干してるっていうのもあのウクライナの事情ですよね ですからあのウクライナにとってはイスラエルとの関係を深めておくことは重要だししかもお互い共通の敵がいるわけですよねイランっていうのはウナにとってもロシアにイランが協力してるから敵なわけですからですからあのまさに敵の敵は味方で要するにスラエルとウクライナっていうのは接近する可能性は十分にあると思います つまりイスラエルの攻撃でイランが弱るとしたらこれロシアと連携してロシアにかなりドローなんかをまイランが共有してるそのイランがわればロシアが弱わるとそう そこまでは言えないかもしれないけど少なくともあのロシアをあの援護してる国が 1 つ減ってくれるってことはあの大事なことですよねあのウクライナにとってはまそうしたあの思惑も多分あったんだろうと思いですけど なるほど つまり逆に言うとイスラエルがものすごく軍事的にですねま住んでるように見えるんですがドローンなんかの攻撃技術は逆にウクライナのが住んでると考えていわ そうドローンに関して言うと今アメリカ国防省が次世代のあの兵器プロジェクトの中にドローン技術って入れてるんですねそれに開発する計画あるんですけど これも実はあのウクライナのあの技術をあの使ったあの開発計画を今進めていてですねあの今おそらく世界でドローンを軍事的に利用する技術で最も進んでるのはあのウクライナですね実験上としてまさに戦場を持ってるわけですからうん [音楽] で今回の作戦はまあのちょっと余断になりますけどもイスラエルはあの先ほど申し上げたように 500 人以上のままあの工作員を潜入させて チームを3つ作ったわけですね1 つはこのドローンチームはい
もう1 つはあの者ミサイルをですねあの入れてあのこっそりと持ち込んでそれを使ってあの弾道ミサイルを攻撃するということをしましたでもう 1 つはまご存知の通りあのえイランの最高指導部の軍人とか各科学者を一気にま 30 人ですけど一気に抹殺したというあの作戦もやっていてこの 3 つのチームが戦争前の準備段階として作戦に従事したというに言われてます うん あ本さんしかもですねまゼレンスキー大統領からすれば確かにイスラエルとも共通の敵 アメリカにとってもイスラエルはイランは敵なわけですからまアメリカが喜ぶものという意味ではアメリカを今の交渉からまできるだけ引きまあの離れるのを食い止めたいという思いもあるしかもアメリカへのウクライイスラエルに協力するということはアメリカへのアピールにもなるとこういうものもあります それはあったかもしれませんね あの少なくともまこういうミドナイトタンマー作戦とライジングライオン作戦についてウクライナが知っていたとは思いませんけれども少なくともイランに対して何かアクションを取る時にこれに貢献してくことが最終的にはアメリカのあの市場を得られる 1 つのきっかけになるとは考えてたと思います なるほど中林さんかですか えウクライナは今ロシアとの戦いで本当に窮地に立っているという風に見えます しかながらもうカードが本当に少ない中で今回イスラエルにつきて今回まこういったドローンなどの技術それも実践であの積んで経験を積んだドローンですからやっぱりあの頭脳の中だけでやってるものとは相当進ポ度が違ってきますよねでそこで協力していくことによってあのウクライナが 1 番欲しいものっていうのをどうやって持ってこようかっていうのをよく考えたんだと思います 興味深いことに今週あのえ会議がありましたそこでトランプ大統領が演説をしている中で あの 今度はウクライナに対しても支援をしていかなければならないってことを言ったんですねそして会場にあのウクライナの女性の人が来ていてまヨーロッパに逃げてきている人ですねで手を上げてであの本当になんとかしてほしいってこと言ったらトランプ大統領があなたの旦那さんは軍人かと [音楽] うん涙にあの表情を見せているのをトランプ大統領がて であのあの旦那さんによろしくと言ってくれとアメリカもこれからあのしっかりとあのま空システムなどもきちんとあの考えるようにしなければいけないからなどというようなこと言っていて今までと全くウクライに対するあの方針が変わってしまってまで色々持ち上げられていい気持ちになったっていうのもあったかもしれませんしそれからう GDPの5%をあのあの防衛費に払うと いうことも取り付けたのでえ嬉しかったの かもしれませんけれどもウクライナに 対する言葉ガラと変わったので非常に驚き ましたこれはもしかしたらこのエルと イランとの関係でなんだかの形で ウクライナの存在っていうのを見た1 つのカードがないじゃないかないじゃない かとめられたけど1つのカードになったと いうことですか深いですねこの瞬間ですね はいそしてもう1 つあの中さん是非伺いたいことがありますこの攻撃ですねまトランプ政権の足元で反対の声が上がってるとありましたがその結果結局どうだったんでしょうか見ておきましょう森田さん こちらで見ていきます保守派とも言われトランプ氏に批判的なジョンボルトン元大統領補佐官は 22 日トランプはイラン核兵器計画を攻撃するというアメリカにとって正しいことをした 次は体制転換だとSNSに投稿しました 一方でマガ派でありトランプ大統領の元近 だったスティーブンバノン氏は21日我々 はこの戦争の当事者になってしまった アメリカの人々は関与したいと全く思って いないと生命を出しています 今日お越しの中林さんは今までトランプ議嫌来だった保守本流が今回はトランプを活災しトランプ指示派だったマが派の人からはこれはまずいという人たちが出てきた非常に興味深い現象が起きていると話しています 今までとちょっと違ってねじれの状況になってるということですか はいそうなんですそれが1 人やではなくてもう次から次へとあの保守本流の中で例えばこ議員ついこの間まで引内総務をしていた方ですけれどもこの方もあのイランの攻撃に関しては絶賛してるんですね でさんは何をしてきたかとまトランプ政権のえ例えば先ほどのグセス国防長官だとかそしてギャバード国家情報局長だとかそういった人の使名にこっごく反対表を閉じていてえましばらくの間ずっと反トランプのま議会の中ではトップだったんでしょうね この方も非常に正しいことをしたとよくやったということ言ってるということはだいぶ保守派の中で少なくともこのイランの攻撃に関してはトランプ派になってきた人があ出てきたというこれ長く続くかどうかは分かりませんけれどもやっぱりイランに対するアメリカのその問題っていうのはもう責年のものがありましてえですからこそ特にあの古ルクから共和党にいる人っていうのはそこでやっぱり胸のすく思いをしたんでしょう 逆に派こにはあのバノンさんが出ていますけれども実は会員議員の中でも来年の 11 月にえ選挙を迎えてる人たちが比較的に厳しい言葉を投げかけているんですねもう本当にあのトランプチのご主銀着ではないかと思われていたような麻テリーンさんとかもうかなり厳しい方の立場に立っているんです でやはりこのバノンさんもそうですけれどもマハの中で今回のイランの攻撃について冷たい言葉を言ってる人たちは 来年の中間選挙を心配してるのではないかなていう気がしますそれはご本人がどうこってことよりもその人たちを支えているアメリカにいるマガの支援者の人たちの心を代弁してるっていうことになるんですね そうしますとおそらく有権者の中に今回もし泥沼に引きずり込まれるようなことがあればやはりトランプ氏の今度は指示層に大きな変化が出てくるまそういうことを示唆しているんだと思いますだからこそトランプ氏は今回はもうあのえ核施設は爆破しだともうこれであ渉に行くだけだ停戦もできた [音楽] 私こそが平和の死者でアメリカ人の犠牲者も誰も出していないしアメリカはその泥沼に引きずり込まれるかつて物資が行ったような中東へ直回を出すあいったことは絶対しないという立場を取りたいんだと思うんですねうんうん これ秋本さんいかがですかまあの今回ま各 施設だけ攻撃してまあとは交渉だとまこの ままでイスラエルとイランがまこのまま 終わるとはまあんまり思えないわけですが 今回の問題は今後そういうある種将的泥沼 になるようなきかけになり得るのかどうな のかこの辺りどうなってますまあのイラン がどう出るかっていうことあるんですけど ま今のマハのお話がありましたけど やっぱりウクライナの戦争に対する味方と 非常に似てるとこがあってそれを単なる 地域だと思ってるわけですようん でイスラエルとイランの関係においてもでもこれ地域のように一見えますけどもそのイランていう国はイスラム国ですよねその国が核武装したら世界は不安定になるんだっていう共通の認識が西側にはあるわけですよしかもそのランはアメリカを殲滅するとスラエルを殲滅するってことを国に掲げてる国ですからねですから今のうちに手を打って先制攻益的にやってしまった方がいいという判断するのはそれなりのロジックがあるわけですよこれ地域紛紛争だと捉られてる人には多分それが理解できないんだろうと思うんですね うん ですのでこううってあの軍事をしたことによってらくイランはしばらくダメージを受けてあの次の核開発のステップに出にくいと思うんですねまた将来多分再開発に出るでしょうけどそれはまた次の政権を考えることかもしれませんいずれにせよイランの核開発計画に一時的にあの減速させた一時的にストップさせたってことは間違いなくこれ言えるかと思うんでま今後の対応を考える上である意味そのイランと退治する上では時間的余力ができたっていうことは言えると思いますね はい はいそして3 つ目の舞台裏に移りましょうそれではトランプ政権はなぜこのタイミングで攻撃に踏み切ったんでしょうか?見ておきましょう森田さん はいイランの核開発の状況を見ていきますトランプ大統領がイランとの核意から離脱した後ウの貯蔵量もそして遠心分離の数を見ても大幅に増加してます トランプ大統領は攻撃前にイランが核兵器を所持するのは時間の問題と発言一方イランの最高指導者ハメネ 氏は各の平和利用は権利だと発言していますエコノミストが報じたスラエルが攻撃を判断したとされる情報資料では近くイランの科学者とミサイル部隊の司令官の階談の予定があったと分析しています ここで核段をミサイルに載せる計画を進めようとしていたのではとしています はい秋本さん確かにまとね普通平和利量利用は 10%以下でも大丈夫なんで確かに60 だするそれでもやはり平和利用と言われてもここはどういう説明になるんだろうという問が生まりますさらにこういうことがあったとこれが引き金というかま決断の背景にあったということになるんですか あの2つ要素があってそのま IA国際原力期関がま気にしているですね ねあの高能 60%これが408km あったて言われたんですねこれはあのえ 90% 以上の平均にですね納縮した場合には核兵器があの旧発できると言われていてま次核兵器開発の一歩手前まで来てると だからこれらの居場所をはっきりつめあの掴んでですねこれをなんとかあの検証する必要があるってことはまこれ国際的な要請として IAが常にこう言ってることなんですね え でまそのでうっわですけれどもあのイスラエルが番気にしたのはこの科学者とミサイル隊のあの司令官の階談なんですこれはね 核撃開発って実はあの平行して 2 つのプロジェクトが必要だっていうことを考えなくません 1 つ目は核核兵器をつまり核物質を爆発させるための各爆発装置の開発があるんですねでこれはあのわゆる農縮を使って爆発させるメカニズムを作んなくちゃいけないです だけどこれだけでは平気にはならないですね でこれだけで核実験はできるんですけどそのレベルだとあまり諸外国の脅威にもならないんです問題はそれをまた別にですね核具弾当化ま小型かと言ってもいいんですけどミサイルの弾当に載せられるような技術を開発してミサイルを作んなくちゃいけないわけですよで実は技術的な難易度はこちらのが難しいんですねはるかにですのであのこれまでまイスラエルが黙って見ていたのはただ核爆発をするための装置の研究だけをしてるからおそらく目認してたんだと思うんですよ でそれがあのある情報が入ってまそれは正しいかどうか分かりませんけどもあの軍の空軍当局者と合ってるという話になりますよそうすると軍空軍は弾道ミサイルの開発を担当していますからその各爆発装置をえこれウェポナイゼーションって英語で言うんですけど平気化してあのミサイルに搭載するそういった技術研究をしてるとこなんですね でいよいよそれとその各科学者グループがやってる各爆発装置の開発とそれから兵器の開発とそれをジョインとし始めてるんじゃないかなっていうことをあのイスラエルは多分思ったと思うんですねでこれは要するに本当に危険なんですこれにもしこれを実現し始めたらすぐにあの核兵器の実現に進む可能性があるわけです これあの過去の1990 年代の北朝鮮の経験でも明らかであの頃も IAやNPT にま北朝鮮は加明していてですねまそれを隠れミノに核益を開発してたわけですけどもその後ま脱体してま今ま自分で核益を開発してるわけですけどもそういった長い経験があるわけですよでずれも軍事攻益をしないためにまあのずっと下してきたわけですね国際社会は でやっぱりポイントになったのはあの北朝鮮は核爆発を起こす実験をしたじゃなくてむしろその後その当に搭載できる技術をいかにして実現するかということの方に商点が集まっていてま実はこの部分では今でも謎めたとこあるんですけどそれがどの程度できたのかってことが気になるわけですよでだからこういうフェーズに入っていくともう本当にあの初外にとっては脅威になるんですね でイスラエルはその情報を早めに読んで科学者とつまり各科学者とミサイルを開発する専門の技術者とがあったと合う可能性にあると近々もうそれだけでもあこれはまずいといよいよ本当に核駅にの開発に移行するんだっていうことを見てもう時間切れだってことで軍事行動を思い立ったとでしかもそれもアメリカはそう情報共有してますからアメリカもじゃあ 1 枚乗ろうという風に考えたんだろうと思いますよ そこはどうなんですか?スラエルからすると秋本さんまもうイランは天滴というか必ずまあのなんとかしたい相手だったわけですねこういうまあのまサドなんか上機関取った情報というのは あのある種その情報をある種大さんに伝えて有利に運ぼうというそういうことはないんですか あのまこれ正直に言いますけど情報機関の情報ってま触れることって私もあるんですけどはい あのイスラエルは意外と客観的な情報を発信します そうですか あのま全てが持ってないとは言いませんよただいずれにせよイスラエルは比較的他の情報機関が意外とこう大げさにというかあのちょ若干こう大体もんなやっぱ エグザレトってつまりやっぱ実績を評があの強調したいですからねでイスラエルの脅威情報ってのは比較的冷静で正確だと言われてますこれあの私の評価ってよりは情報機関内の客観的な評価ですよねです だからスラエルがもたらした情報は本当にそうなのかと同盟国か思うと うん のはイスラル実際に戦争してますよね今ところとで後でそのイスラエルの情報が正しかったかどうかってことはあの分かるわけですよあの関係国はみんなそうするとやっぱり正しいんだなってことを見るわけですよだからむしろエルが例のハマの攻撃を事前に余致できないで一方的に叩かれてしまったってことはみんな意外に思ったわけですよなぜそれは読めなかったの いうことだったんですよねで逆にイスラエルが読んでた情報が全く作り話だったとかまそういうケースないかどうか私は知りませんけどもあんまり聞いたことはないですよね うんそうですか 中ቸውさんこの踏み切った背景どうぐらいになりますか やはりあの核の平和利用というイランの主張をまず信じていないところから始まっているのではないでしょうかそして今後はどういう核の合意ができるかその合意文書がまトランプ氏が思うようなものになるのかあ妥協するのかまたもう 1 回これがぶつかり合ってえ同じようなデジャブのような状況になるのかそこはよく見えませんしましてや あの86 歳のあのハメネ石が本当にずっとそのリーダーシップと体制を維持できるのかっていうその国内のイランのタイミングっていうのもありますから今後の動きっていうのは非常に難しいとは思うんですけれども あの今回この攻撃を受けたことで国内の状況と絡めて本当に核を放棄するかどうかっていうのはまだ 100%明らかになっていません それどころかあのウクライナの戦争もあっ たせいであの北朝鮮がえロシアに色々な その軍事支援をして兵士まで送ってで何か 見返りにもらおうとしているものが何らか の形でミサイルの技術や衛星技術やそして あの核兵器の技術かもしれません そうすると今度イランがあのますぐにというわけではないでしょうけれども長年かけて数年などかけて何かをもう 1 回やろうとした時にロシアや北朝鮮がどういう協力をするのかっていうところも含めるとあのこれで一見落着とはとても思えないし核の平和利用っていうのを我々が頭っから信じ込むのもどうかなという風に思います うんま本さん先ほどちょっとお伝えしまし たがイランがそのIAのまの協力を停止 するんじゃないかという国会でま可決をし たということのようですがイランが地下に 潜ってより見えなくなる形で例えば 運び出したも浦が本当にあるとしたらです よあのそれを元に抱えず本気で水面に 進めるつまり潜しとこ性はどうになります かまあの否定はできないんですけどままず 大体にそのハメがそれを決めますよね 国するかどうか でIAから離脱することは結局NPT 条約から離脱すること意味してきますよね でその段階で自分たちは核益を開発する意思があるんだってことを国際的に表明する意味があるわけですよ で北朝鮮のケース見れば分かるようにその時から国際社会は大騒ぎしてるわけですよ でもしイランがですよあの IAから離脱しますで引き続きあの NPT からも離脱しますということをもし言ったらその瞬間にあイランはやっぱり核武装を目指してだなっていうことになるのでそれは単にもうそうなってくるとアメリカイスラエルだけの問題ではなくて国際的未来に対する示つきはもっともっと厳しくなってくると思うんですねでそれだけのリスクを取ってじゃあ核兵器が開発できるのかって言えば核益の開発って簡単に言うけど難しい技術を集めなくちゃいけないしろんな国との様々な技術協力って初めてできるわけですよ でしかもあの彼らは平和利用に全く興味がないわけじゃなくておそらく将来の石油資源の枯渇などを考えて原子力活にも興味があると思うんですねそうした技術協力すら得なくなるわけですよ国からそれを全部あの捨ててですよその核益のために埋進するあの政治的必要性があるのかどうかっていうことは考えなくちゃいけないと思いますよね はいはい ゼネ大統領がずっと求めている暴システム をま売ってほしいということをトランプ 大統領にずっと言ってるわけですがまだ 答えがないということでありまして 果たしてトランプ大統領はこれを売ると いう決断をするんでしょうか 先ほど見たようにウクライナはイスラエルの攻撃にまお手伝ったという形のようですが先ほど中さんが指摘されたようにまそれが原因なのかトランプ氏ガラリと態度がどうも変わったように見える場面がありますそれを見ていただきましょう 今週ナ藤首脳会議に出席したゼレンスキー大統領 Gわかっ た トランプ大統領との面がようやく実現しましたパトリオット防空システム 10期を2 兆円ありで購入するなど一貫してアメリカに脱進しているものの実現はするのか ウクライナの記者が質問するとトランプ大統領は he do patriot is の高圧的な態度と違った様子で 受けえトランプ大統 果たしてトランプ氏はウクライナにとって必要な武器を強するのか 専門家は 私の見解ではトランプ氏は対局的なイデオロギーや戦略的ビジョンを持っていないと思います彼の外交政策の考え方はアメリカが世界最強の区としての地位を維持することです今興味があるのはアメリカの経済だけだと言います トランプ氏が懸念しているのは高インフレ と出業率の上昇で今のところトランプ氏の 指示基盤はアメリカを再び偉大な区にする ために初めて今までとは違うやり方をする 大統領だということで納得させることが できていますしかしトランプ指示者の かなりの割合は前米の所得の中央地を 下回る人々です 約束通りに経済が上向かなければ指示基盤に変化が起きるでしょう はいさて今に踏み切るのか森田さん はいウクライナのゼレンスキー大統領はパトリオット暴空システム 10期をおよそ2 兆円で購入するとアメリカに脱進しています それについて改めてウクライナ人記者が パトリオットを売却する用意があるのかと トランプ大統領に問うと提供できるか検討 しているが入手が非常に難しい我々も必要 としておりイスラエルに共有していると 答えました取材に答えていただいた教授 ですがトランプ氏は対局的なイデオロギー や戦略的ビジョンを持っていないトランプ 氏が懸念しているのは高インフレと出業率の上昇だと述べています中林さんゼレンスキー大統領はずっとこのパトリオット購入を求めてきたわけですがトランプ氏に応じるんでしょうか まず応じられるかどうかっていうのは議会の承認も必要になりますよね外国に共容する場合 それからこれが優勝なのかそれとも無償の共与なのかっていうところもまだあの掘り下げていかなければ何とも大統領といえども言えない部分があると思います 一応なんかゼレキー大統領は売ってくれともうトランプ氏はただじゃやらないという感じだったんで売ってくれと言ってるようですが そうですね ただあの本当にその変えるだけの力がウクライのかどうかもよくわかりませんしえそこのところはやはりトランプ氏に言う時はあのくださいとはさすがに言えないと思うんですよねだからまあの天然資源のあの契約も結びましたしその辺の基金から何かしようと思ってるのかもしれませんけれどもまそういった意味でえトランプ大統領になんとか頼み込みたいっていうところだと思います 問題はもう今まで議会がけていたウクライナ支援用の予算というのは兵器も含めて全て発してるんです つまりバイデン政権時代に議会を通して予算をつけてるのを はい まだけなわけですね要するにトランプ政権なってまだ議会を通して予算つけてないとそれがバイデン政権時代もなくなってしまうと思うんですよ はいそういうことですはい ま武器があってそれが届く届かないっていう自差はあるかもしれませんけれどももうこの予算というのは使われてしまっていますので今後今共和党画両院を占めているその議員たちがこれを通さないとさすがにあのアメリカのお金はどっちにしろつかないのでそれをゼネスキー大統領もすでに読んだ上でのあの発言なのかもしれません ただ興味深いことに今回のイランの攻撃がかなりその保守本流の人たちにまで受けたことによって実は今あの大型現在の法案を通そうとしていてあの非常にこう南すると言われてたんですけれどもちょっと風向きがちょっとですけれども変わってでこれにあのトランプ大統領が通したいと言うなら通してやろうじゃないかという議員が増えてきているという声も聞くんですね そうしますともしあのこのイランの県が あの核の合意も含めてうまくいくようで あればさすがトランプ氏だということで 共和党内の議員たちが何らかの形で協力を しましてやそのウクライナの問題でどちら が正義があるのかといえば当然ウクライナ の方ですからそのウクライナに対する何ら かの対処のトランプ大統領さえ を発揮すれば動く可能性もなくはないです ただはいつもあの外に軍事費を出すのはもうくないってことでウクライナもだいぶネガティブだったんですけどただもしもし今回うまくいけばですねイランのでうまくいけばそういった力もある程度投ぎ倒せるぐらいの勢いが出るかもしれないというま瞬間ではあります もし予算をつけずに売るということで大価を求めあれげてま売るでやるんだということになれば議会はさくていいということになるんですか?あ やはり売るにはまあの同盟国にしても何にしても一応議会の承認は必要ですはい あのただ今までもうすでに渡していますからその延長戦上だということであれば新たに許可をってことでないという可能性もあります やはり物資源の契約っていうのがあってそこをうまく使おうっていう考え方もあるかもしれません 確本さんどうですか?共有するかどうか あのヨーロッパがですねまアメリカがま軍事支援をどんどんウクライナに対して支援を減らしてるとでヨーロッパはそれを代替しようとしていてまかなりの部分は大体できるとこあると思うんですね [音楽] 特に今あの砲弾などはですねヨーロッパで生産してですねかなりの部分をカバーできるという状況にあってですねま仮に将来アメリカがその大幅に軍事支援を辞めたとしてもあのそれですぐウクライナがあのこけてしまうということにならないですただどうしてもヨーロッパがあの力及ばずっていうのは 2つあるんですよで1 つはあの情報支援ですよね軍事情報とかあの様々なあの監視情報の支援これはあのさすがにアメリカほどの力を持ってる はないですただこの情報協力っていうのはそのお金の関ることじゃないわけですよ情報を渡すだけですからですから多分これはトランプさんは今後も続けると思うんですね あのどちらかとお金のこと彼は気にしてるわけですからお金 えそれからもう1 つはやはりねこの暴空システムなんですヨーロッパが所有しているあの現役ミサイルのようなですね特にミサイルを激墜するミサイルっていうのはもう非常に限られていてしかもほとんどアメリカ性なんですねでその中心にあるのはこの防パック 3あのパトリオットミサイルパック 3というタイプなんですよ でこれ元々そんなにどんどん生産できてるものではなくてアメリカも持っておかなくちゃいけませんしヨーロッパの同盟国も持っておかなくちゃらないでどんどんと生産できるもんじゃないからもうかなりもう玉が使い尽くして玉切れに近くなってきてるというのはあの現実にあるんですねそこでトランプさんが考えているのはあのすでに西側を持ってるやつで余ってるのはないかとそれを探してあのウクライナに渡そうとすることは彼はしてるんですで 1 つはイスラエルこれはもあのもうすにあの実しました あとえギリシャそれからドイツですよねでこういったところはもう実際に活動してウクライナにそのパトレットミサイルを渡そうとでそれだけじゃ足りないからさらに持って欲しいということを言っているんですけど今回トランプさんこれ言ってることは確かにあの正しくて生産もそんなにガンガン生産できてるわけじゃないそれから同盟こだって自分の国の防衛があるから全部上げられないだから入手が非常に難しいんだってことは事実だと思うんですよね [音楽] ですのであの防空ミサイルをあの提供することによって別にロシアの脅威になるわけじゃないので多分アメリカの意思としては少なくとも暴空システムに対してはそれを継続的に提供しっていうつもりあると思うんですね特にミサイルを激墜するミサイルってのはもう実アメリカしかないんですねま他にあの フランスやドイツな開発したもんでま限定的な能力なあるのもありますけども基本的にはアメリカなんですねですのでこれに関してやめる理由はないですよねあの自分の国のただ空を守るためのもんですから ですからそれは多分トランプさんやりたいという気持ちは多分あるんだろうと思うんですよ防システムに関してでその他の様々な兵器システムに関しては あのだんだんとこれがアメリカン減っていってですねでヨーロッパはこれを代わりにするということになろうと思います意外とあのえウクライナに提供されてる兵器システムでみんなアメリカ性だと思いがちなんですけどアメリカの兵器って実は 20% しかないんですで他の国のもんなんですよ 80% のあのウクライナに渡ってる兵器っていうのはただその暴空ミサイルだけは全てアメリカですよね だからこれが問題になってるわけですね うんなるほど中林さんそれにしても先ほど振られましたが今のまウクライナの人記者に対する 態度ですね
はい あのなかなか見えないようになっていうかかなり優しめのトランプさんでしたねウクライナに対 はいはい本当にあの秋本さんもおっしゃったように あの本当にあの足りないんだと思うんですよねですからそれを正直にこういう記者の前でポロっと行ってしまうところなどはまある意味人間的といえば人間的です しえ比較的にこういうこうなんか常的話には弱い方なのかなっていう側面も見えますよねだからいいというわけではないんですけれどもあの非常に面白いあのこう今までとはまた全く違う側面がこうやって出てくるということを今回は見せられましたね あ秋本さんまトランプ氏はですねおそらくまイランの対応してまうまくいったと当然おそらく思ってるんでしょう そこでまやっぱり俺はピースメーカーだとまと言っても攻撃しといて平和を受けれろっての不思議なま合意だったんですけどもただそこで自信をつけてじゃあウクライナもやってやろうじゃないかということでまた積極的にこれウクライナロシアの間に立つきがあるのかどうなのかこの辺りはどうになりますか ま最近のトランプさんの対応を見てると前ほどは厳しくなくなってきていて今回の藤の会議でもゼレンスキーはいい男だとプーチンが難しいっつって毎なこと言ってますよね だけどこの人よく言うこと変わるじゃないですかすごいだからま正直言って言ってあまり期待はできないですがただ全体から見てあのイランの問題を片付けたと言ってもこれ今後新しい不安要素として続くわけですよでこれはもう嫌顔王でもあの責任を取らなくちゃいけないわけですよねそん時にじゃああのヨーロッパのウクライナ問題はまヨーロッパに任せばいいんだという話に切り替えられるかなんですよね でヨーロッパの国々は今少しずつアメリカの防衛責任を我々が負担しようってことでやってはいるんですけどま実際には時間がかかることなんで今回は納会員みたいにですねあのトランプさんを要所する大会になって終わってしまったというところが正直言ってありますけどただトランプアメリカはでもヨーロッパ防衛から 100% 手を引くってことはまずないと思うんです うん 実際みは心してるに核兵器にしても今度イギリスがアメリカから核兵器をするっていうことで合しましたけどただアメリカあのヨーロッパから核を引くって言ったことは 1 回もないんですよこれまでですので私はねあのアメリカのヨーロッパに対する防衛責任ってのは常にこれからも続けると思うんですただこれまでのような音部に抱このような防衛はダめだよっていうことを多分実現したいんだろうと思ってますけども はい国連憲章80 年具体事務省庁は力が支の世界のあるようにま継承を鳴らしていると言ってもいいでしょう危機感と言ってもいいかもしれません秋まいかがでしょう あのま歴史を見ると世界っていうのはあの戦争の時代と平和の時代の繰り返しなんですねそれでまイギリスに行ってよく歴史家と話をするとよく分かるのはもう第 3 次世界大戦の扉をロシアが開けた可能性があると でま新戦争っていうのはまさにその扉が開いたきっかけの戦争であるってことを言ってる人は多いんですねで実際あの藤がまそうなるかどうか分かりませんけど最悪のシミュレーションってことであの今後の有事計画っていうのをま考えてるわけですねどういう有事になるかで那 2040 っていうのがあってですねそれはあの公表してませんけど実際にロシアがバルトあのバルト三国に進行してえあとえ確かイギリスとイタリアだったかなあとスペインマたかな そういったところを攻撃するという軍事計画があってこれに対してアメリカ軍がまあの対応するわけですよそしてロシアはそれに対してどう対応するかっていうとそのアメリカ軍の戦力を分散させるために東アジアでも先端を開くと [音楽] でそしてロシアはあのよいよ東アジアで日本と韓国に対して拠点拠点で空爆や攻撃を開始してそれに北朝鮮務を参戦するとで同時にあの中国はあの台湾進行を開するというぽいシナリオを描いてるんですね ですのでもうそれぐらいあの考えてる時代に入ってきてると なるほど中さん知一こけありますか ま軍事力に対するそういったその力による平和っていうのはそういった時代を反映したトランプ氏の方法でまあなってしまったんだろうなという気がしますね うんはいはいイランへの攻撃イスラエルの攻撃そしてアメリカの攻撃その舞台で本当は何が起きていたのかを伺ってまいりましたどうも今日はありがとうございました
6月27日(金)に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。
『アメリカが長年かけた作戦/イラン攻撃の裏にウクライナが関与か』
▽イスラエルの攻撃は米が主導?
『2週間待つ』から参戦へ
水面下で起こっていたこととは
▽イスラエルの浸透工作に見える
ウクライナ戦争のノウハウ
イランに関与でウクライナが得る利益
▽停戦も…トランプ氏が抱える
ロシア・ガザの“火種”
イラン成功体験の今後への影響
#秋元千明(英国王立防衛安全保障研究所日本特別代表)
#中林美恵子(早稲田大学教授)
#松原耕二 #森田絹子
#トランプ #イスラエル #イラン #中東 #ウクライナ #ミッドナイトハンマー作戦 #インテリジェンス
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