【※緊急対談※】中国が狙っている日本のあの場所について有村治子議員と須田慎一郎さんの緊急対談(虎ノ門ニュース)
避けては通れないのは中国とどう向き合うか台湾とどう向き合うか機下の問題なども論じていかなきゃいけないという風に思ってます 流立論とか沖縄がやっぱり分離独立すべきだとえいう動きが一部にありまして 海外の勢力が沖縄琉球の分離独立論に手を後ろで引いていると うん なんかね役所が管理している公文書とか文書となんでこんななくなるんだろうかとよく噴失するんですよ これはね公案情報なんです [音楽] さあ始まりましたトラゴンニュース緊急対談スペシャル司会を進めさせていただきますジャーナリストの菅田慎一郎ですよろしくお願いいたしますそして今回お越しいただきたゲストはですね自民党の有村は子さんです 2 回目のご登場となりますけれどもよろしくお願いいよお願いいたします あの先月来ていただいた時はですね日本の領土について試験についてお話だいたんですが そうですね領空審判と界侵入の違いとか実行支配と それから有効支配の違いと いうことでしたね うんあの反響いかがでした びっくりしました
びっくりしました その後ですね あの全国各地で今国政報告会をさせていただいてるんですが開 1 番来てくださる方がトラノンニュース見たよと 菅田さんってそんな悪い人じゃなかったでしょって言われましたそうです いやストライプのあの制服というかセビロを見ると結構追っかないなと思ってたんですが実際は素晴らしいあのとてもフェアな方でしたって言ったら見てるよっていう方が全国各地におられるんですね結構真面目な層がご覧になってですね そうですねあのしっかりこの番組見てねやはりその辺り勉強していこうとかね自分で知らなかったことを新しく発見してまあの非常にためになったっていう声もたくさんありますから まそういった点でうとどうでしょうねなかなかね国民日本国民であっても知らないことなきゃならないことなんだ知らないことくさんありますよね だからそういうそうの学びたいまた世界の状況日本の状況を見たいと言われる方に 虎のモニュースの菅田さん 持ってますよ当たってますよ あいや仲間に入れていただいて本当公栄でした はい あのそういったメインで言うとあのトラボンニュースファミリーってことで もしたいたら仲間に入れていただいたら嬉しいです はいはい で今日はですねやっぱりちょっと沖縄というところにこだわってえアメ宮さんにねお話伺っていきたいなと思うんですけれどもまあのなかなか知ってるようで知らないこの沖縄の問題だと思うんですけども元々ですねあの非常に強いこだわりを持って国会でもこの沖縄問題について取り組んでこられたというねえこれまでの経緯があるんですけども有村さんが元々この沖縄というところにえま目を向けたそのきっかけは何なんでしょうか いくつかあるんですけれ 6月23日の沖縄の日 えそれがコロナということもあってえ実は社会的な報道のカバーが極めて少ない うんえ通常であればま今年は 80 年なんですけれども沖縄の慰例の日でえ皆様がまままのその追されましたということが沖縄のローカルの記事にしかならないということに私はやっぱり心を痛めました沖縄戦での追というのは本来沖縄だけではなくて日本全体で思いをいたさなきゃいけないなっていう風に思ってたんですね [音楽] でもう1 つは沖縄のその平和についての学習というのはいわゆるまリベラル確信の方も大事にされるんですが保守の立場から沖縄に寄り添いたいと それは保守の営がみ頑張ってきたことなんだけど実は最近ちょっとそこの力が弱くなっているかなというところで琉球独立論とか 沖縄がやっぱり分離独立すべきだという動きが一部にありまして その活動にま力を入れているのは国内の勢力だけではなくて 海外の勢力が沖縄 の理独立論に手をま後ろで引いているということを保守政治家として知っているのでやはり保守の立場から沖縄に寄り添って沖縄が好き日本も好きという世論をやっぱり私実に基づいてあの訴えていくのが保守政治家としての大事な役割だなっていう風に思ってきました うんうん
菅田さん
はい 陛下が1年の中で
うん4 回公務以外の役割を入れずに静かに慎しまれる日があるんですね うんええ どの日かご存知でしたでしょうか 4
回ですか4
回
まあの1 つはあれでしょうねあの原爆 10日8
月6日の広島に原爆が 10日された日
はい8
月9 日の長崎に原爆が投化された日 うんそしておから8月15 日のま終戦ということになるんですが あと1 つがちょっとピンてこないんですけども おそらくほとんどの方々がそうだと思うんですがそれが先立ての 6
月23日の沖縄慰例の日なんですね この日は陛下はまた皇族型は公務以外の予定を入れずに静かに慎しまれています で実はこの日ですねえ上後両陛下が平成の時代に 実は米国にご出張があって行権遊ばされた時にサンフランシスコの市長のえ主催で晩散会があったんですけどもやっぱり 6月23日の日本のお昼の時間に合わせて 晩餐会ではなくてその前後をしていただいてホテルで静かに日本の方向に入れをされたっていう歴史があります うん 2 年前の常もインドネシアにご張されていたんですけれども 6月23 日はやはりホテルで慰例の時間に木頭の時間を合わせられるっていうことをされていらっしゃるんですねそのぐらい 6月23 日のえ沖縄の慰例の日ということを うん
あの陛下はめ方は大事にされている うん
なんで6月23 日なのかっていうことなんですけれどもうん これはちょうど80年前にですね
うん あの千葉県の朝鮮軍ご出身の 太田ミノ海軍中条が 沖縄県民各戦 構成県民に対し 核別のご後輩を賜らんことをというま最後に海軍の時間当てに東京に打電をされて 自をされていらっしゃる その後にま10 日間経って沖縄の組織的な戦闘がなくなった日がうん この6月23日 えすなわちこれ以上戦争を続ける力がついてですね本来は知事部局が沖縄の現状を東京に伝えるはずなんだけれどもその知事部局もなくなっているから うん 沖縄の皆さんに軍人は寄り添わなきゃいけないのにそれもなかなかできなかったけれども沖縄の県民の皆さんは本当にこの戦いの中で献心的に軍に協力をされた けれどもその守りきれなかったっていう中で構う沖縄に対して確別のやっぱり後輩を配慮するしてほしいという最後の打電だったんですよね それから日後が6月23 日なんですけどそういう歴史を私たの国民が知っているかどうかというのがほとんどやっぱり私たちも教科書でも習っていないのでそういうことに光を当てたいという風に思ってきたのが保守政治家としての有村の視点でした うんま今おっしゃったようにですねやっぱり教科書でも扱われないね えま別にそれが何か問題があるかどうか置いといてもやはりそれだけあまり目を向けてこなかったというね私たち反省しないといけないですねその辺は やっぱり沖縄で20 万人の戦車が出てるんですね でそんな沖縄で戦車を出しながらうん ま戦連合国で日本は占領に置かれるんですがその 7 年が晴れてサンフランシスコ和条約が発行されて日本はま国際社会に日本国としてま独立を回復するんですけれどもそれがまいわゆる 日本が主験を回復した日なんですが これはすごく大事なことではあるものの うんうんそれは同時に 46 権には主が回復したけれども沖縄だけ切り離されて米国の統治家に続けたと えそういう意味では終戦から 7 年は全国が占領に置かれましたけれどもそれからも 20年間合計修戦から 27年間も米国の統治家に置かれた すなわち私たち日本国としてうん 日本国憲法がなかなか適用されない 国旗も掲げられないという状況の中で やはり私たちはこのこの形を日本国民として育てたいんだと声を上げたのが沖縄の教職員団体の方々だったんですね その後基地問題とか右左に分れていくんですけれどもそういう願があってえ昭和 47年に やっと沖縄が本土に復興したとしかもそれは世界的な歴史から見てですね 米国は実はずっと新人登場したいと思っていた うん そして直後のイギリスは沖縄日本から未来英語を切りすべきだって考えていたんですが でも沖縄の復帰なくして日本の戦後は終わらないっていうのは全国の沖縄線でえやはりあの大事な肉心を没されたご遺族の皆さんも沖縄が日本に復帰できるようにとえその沖縄の民とそして全国の民がやっと一緒にな 沖縄が平和的に日本に戻ってきたとえそういうえ戦いで うん 傷ついたまた切り離された地域が平和的に外交的に戻されたっていうのは世界の歴史の中で他に霊をないようなその歴史を実は私たちは必しもう うんうん
記憶にないと あのなかなかねこの辺については伝わっていないんですけどもやっぱり復帰 50 周年えこれでこれに関してねえきちんとその辺は本土と本土というのかなえ沖縄と携伝さえてえ吹を祝おうというところで有村さん結構かなり汗をかれたんですよね 誰も主張していなかった時にやはり沖縄の 50 年の歩みということその日本に復帰できるということの皆さんが沖縄も頑張られたしその復帰みんな願っておられたという絆をですね大事にしてやっと実現したそれから 50年経ったま2022 年だったんですけれどもすべきだというのを初めて国会で提案をさせていただきました 当初はですね皆さんしらっとしててなんでそんなことしなきゃいけないんだっていう感じだったんですけど やっぱり私自身はですね ええ 歴史よく歴史館とか言われますけれどもこれ国会図書館で調べてみたんです そうすると歴というのはそのえ出来事そのものなんですが死っていうのは 記録物どんな記録を残すのかというのが死という意味だと うんそうなんですか 年前の私は動画で見るはできないですけども例えば食とか日本初期とか当時を生きた人たちが一生懸命残した記録を通してその時代に思いをせることができる うん えそういう意味では当然戦争に勝った国と負けた国では何を残すかきますし 占領した地域と国と占領された国でも残す記録物は違ってくる沖縄に関しても様々な視点があるという中で今こそ沖縄が復帰して 50 年のその歴史を残していくことが高生も沖縄に 保守確信立はあります 周年んすべき事ですから思いは色々ありましたけれどもで先法だって基地問題を話したいという話もありますしされたという思観があることも理解をした上ででも停止にされたという観に沖縄に思いをはせていた全国の人々がいたという現実もう うん実をしました うんま記録が残らないということは記録がないということはそのこと自体がなくなってしまうってこと そうなんです国民の民族としての記憶から沖縄が先中だけでなく戦後も苦難の道があったというその記憶が消えていくこと自体が健全なことではないということで そこに光を当てたいと思いました うん でそこに光を当てることによってさっきね田きに一知事の話が出ましたけどもあの立場は違えども度もやはりそこはえお互いにね歩みえる分ってのは出てきますよねそこは 最大の公約数をやはり考えと違う人でも丁寧に経緯を持って聞き出してお互いに歩み寄れる最大の公約数を作っていくっていうのが歴史を作っていくことだなっていう風に思ったんですね うん ですから第安内閣でその主験回復の記念の日を記念でやった時には本当に日本に主権が回復して日本が世界で占領国に言われないで監賞を受けないで独立国家として外交を持つようになったこれは我が国にとってありがたいことでそこに天皇両陛下のご認がありました 同時に中山知事当時の沖縄県の知事は日本にとっては主権が回復できたことはとても喜ばしいことだだけれども沖縄にとってはその動きに同調できずに沖縄だけが切り離されて え天美とえ一緒にですね小笠と一緒にえ沖縄だけが切り離されたそういう意味ではえ屈辱の日というにもいます 沖縄が帰ってきて 50 年という時にこそ近城陛下の天皇両陛下のごをいいて日本として最高の真心で沖縄が復帰しての 50 年をちゃんと点をすべきだという時に天皇陛下のご輪石にこだわったのはそこです うんでかなり細かいところまでこわれたんですよねで東京と沖縄 はいはいこの2箇所でやるええこれも 1つのこだわりだったんですよね そうですそうです沖縄だけでやってしまうと沖縄のローカルマターになってしまうのでえ在の各国大使もお見えにならないしえそして新聞のカバーも沖縄のことでしょってなっちゃうので日本として沖縄が我が国に復帰していただいたということから 50 年というのが大事だという意味では東京開催にすごくこだわりました うん沖縄の東京のわってたそこです で同時にやはり沖縄のことなので沖縄に内閣総理大臣が行っていただく 沖縄北法担当大臣も沖縄に見を置くと 同時に両陛下に両方の会場にお出ましいただくということでオンラインでお出まをいただくということにこだわりました この昭和47 年の沖縄復帰のその日は東京と沖縄が 2で2 回合だったんですが今回は沖縄と東京 2会場でしたが同じ式店の時空を共有する うん そこにという沖縄の伝統的折り物で作られたネをされた天皇陛下がそうやって思いをいたされたっていうのは とてもありがたい国民の象徴だなという風に思っています うんまそういったね行うってことにまこだわりたしで当時その事務局のねえまあの立場でえ一生懸命やられたと思うんですけどもやっぱり沖縄の方喜ばれたんじゃないですか当時 はい そうですねあのまさかこれだけ大事に思っている人間がいるとは思っていなかったむしろその沖縄が復帰して 50年ということを沖縄の皆様も必ずしも 記憶をされていなかったのでそれが日本全体にとって大事な戦後という時代を終わらせていくためにも大事だというメッセージがま政府として出た そして沖縄の皆さんと実を合わせていくということが大事だと思ってきましたうんうんでこれあれですよね ちょっと話を横認れるんですがえともするとねえ沖縄問題っていうとえ不基地の移施設問題に焦点が当たってしまって えどちらというと保守政治家っていうのはあの消極的なえ向き合い方をしてるんじゃないかと思われがちだけども彼氏もそうでなくてやはりえ大事な日本の国土の一部なんだとえ同じ日本国民なんだというところで寄り添っていこうその沖縄の区段の歴史に寄り添っていくというのもやはり保守政治家として非常に重要なポイントですよねここは 今を生きる人間だからこそ大事なポイントだと思っています戦争経験のある保守政治家はみんな沖縄に売りってきた えええそういう意味ではまえ山中先生えもう過ご言だだからこそ沖縄のえその信仰とか吹とかにこだわってこられた野中博先生もそうですし橋本龍太郎先生もそうですしけれどもそういうその時代がえ直近になればなるほど保守政治家として沖縄にこだわるっていう力がちょっと余ってきたとすればそれは残念なことだっていうことで今回 に思いを干せるとはせるとしかも基地問題ありますそして今でもえ大変に米軍とどう向き合うかっていうのはありますけれども死にされたと沖縄だけがえ本当にみんなの希望を捨てにされたんだというその思観を感じられる方もいらっしゃるのにも経緯を払いますがそうじゃない歴史もちゃんとあったということに光を当てられたとしたらそれはありがたいことだなって思いますまたクイズクイズしていいですか [音楽] どうぞはい ここに壁があると思ってください こういう大きな壁天井から これはへこんでますか?出っ張ってますか 私出っ張ってると思います 出っ張ってますか
え そうするとこう見えるわけですね ああああそうですねええ でこれは
ええ 事実はたんたわんだみのある壁があるっていうことなんですけれども うんあ
結論は
うんどこに立つかで 感じ方は違ってくるという一瞬のクイズなんですけど うんうん
つまり同じ私実があっても どこの立場によるかで感じ方は全く違うと いうために考えた有村のクイズなんですけど あ有村さん考えたクイズですか はいそうなんです
えつまり市は1 つなんです だけどもそれはどのような立ち位置に立つかで感じ方はうん 出っ張ってそちらだと出っ張って見えますけれども私にとってはへこんで見えるということなので立ち位置によって見え方や解釈は違うということをうん 一瞬で教会いただけると思うんですね すなわち
日中国校正常家 うんうん 実は沖縄が復帰したえその時は日中があのえ国正常化した年でもあるんですが うん 日中国正常化の事実というのは台湾から見ると うん日体が外交的な関係を断行した その53年の歴史でもあるので 当然占領した方された方 戦争に勝った方負けた方 そして沖縄というところも日本政府と必ずしも見解はそらうと いう中では今回の沖縄復帰 50年に向けても
うん
国立公文書館で うえ 沖縄復の特別点をすべきだと提案をして実をしたんですがうん 沖縄の公文書官のそのプロの方と 日本の
国全体の公文書館の そのあのアーカイブをしている人たちの歯観を合わせていただいて一緒に沖縄復帰の特別点を国立公文書官でするという だよねお互いにとってフェアであねという最大公約数を作っていくという意味では公文書館で沖縄復帰の 50 年の特別点をしていただいた提案をして実現していただいたのはありがたかったですし うん ここはですねあの両陛下すごいなと頭が下がるんですがその特別点に やっぱり足を運んでくださったんですねえああそうなんですか そうなんです それであの現在の近場陛下のみならず皇上高合両陛下もやはり国民合の象徴であられるということで先後も大変な立場に置かれた沖縄のことは うん 特別点とは言いながら派手さはないあれですけれどもわざわざあの足を運んでくださってそれをあのうんうん 殺してくださってるんですね ですから今年えと内が沖縄にされましたけれどもまさにその陛下や続きという とも戦って傷ついてこられた国民の皆さんと手を携えられるとかですねそういう時の権力とは一体化されない威緯として国民合の象徴であろうとされる陛下のお姿もこれまたありがたいなって思ってるとこなんですよねうんうんあのちょっと話にするんですけどね その公文書でえまそういう電覧電覧会と特別が開かれたっていうのは非常に重要なことだと思うんですよ でなぜかって言うとなんかね役所が管理している公文書とか文書となんでこんななくなるんだろうかとく らないあなくなる
なくなるえ えよく噴失するんですよ だからそういったものをね有さんのえつものこだわりですけどフェアであるっていうことえていうとこ考えて考えてみるとねやっぱりその公文書館の存在ってものすごく私重要になってくるんじゃないのかなと あすっごいすごい なんで
そうなんですよ で公文書っていうのは政府や官長や政治家が出していく文書なので それがずっと記録に残るということは 歴史の評価にさらされるわけなので果たして自らが下した決断が歴史の評価に耐えたのかというその審判を行政も政治も受けることになると それがやっぱり緊張感であらねばならないと思うんですよね 力のに最高の意思決定をしたいですがベストな意思決定ができないことも多い であればよりマしな意思決定をしたのかそれが 10年後20 年後に公開をされてしまう故えにそのプロセスが果たしてフェアだったのかどうかということを常に主権者とあたる高生の国民に うん 判断されるということでは中添大がですね あのう 総理が政治家は歴史という裁判の被告認に立たされるっていう風に自らを戒しめておられるんですがやっぱりその意思決定が [音楽] 3日後3
ヶ月後3年後30 年後に耐えられたかどうかという緊張感を持つというのは政治家をまっすぐにする大事な要素だと思いますね うんあのそういった中でねやっぱり 1 つはこの台湾友の問題でまたえま南世と沖縄方面がですね非常にこう危金さらされているあるいはどうでしょうね先ほど冒頭ね有村さんの話にもあったようにえ何か沖縄とえ本土をですねなんか分離させるかのような外国勢力の動きもめえているというような状況を受けてやっぱり状況かなり今危機的な方向に変わってきているのかなと こういった時に日本はあるいは日本人としてはえこれどう向き合っていくべきなんでしょうか そうですね あの沖縄の中でも例えば台湾友事を起こさせないっていうことでそれ自体が煽ってるんじゃないかという風にま確神系の方おっしゃる方もいらっしゃいますが私自身はやはり現在の中国の海洋出っていうことを見てるとまそもそも前回あの津田さんとの虎の門ニュースでまテーマにさせていただいた日本の島の数 えこれも沖縄この沖縄の歴史を調べていた時にですね沖縄県さんは島の数が我が県には 160 割といいでえ日本政府はいやいや沖縄にはえ 363の島があると 沖縄の言っていることと日本政府の言っている島の数が倍以上の違いがあることで我が国の島の数をしっかりと把握することが日本の領土を守ることだっていうことで全国の島の数がま 6852から1万4125 に変わっていったわけですけれどもやっぱり沖縄を大事に思ってかつ日本の視点それからアジアのこの緊張ということを自らの視点で考えられる国 民層を沖縄にも日本全域でもやっぱりその層を増やしていかなきゃいけないっていう風に思っています ま台湾友を起こさせないということが最大の国益の 1つだという風に思っていますけれども 実は沖縄の自事体の首長さんはシェルタを作ってくれという風にずっと言ってこられた方々が本当に多い うん その一でいいやいやシェルを作ること自体がその中国を刺激するからそうあるべきじゃないという 声も結構沖縄にはあって 本当にそれで県民の皆さんを守れるんだろうか そして台湾というのは沖縄だけではなくて日本全体にとってわることなのでそれをできるだけイデオロギーの右左じゃなくて真摯に考えていただいてこれをどう抑するかということの国民世論と共に考えて冷静に考えていくその土場は私は極めて大事だと思っています うんあの安倍総理くなってこの 7月8日でですね3 年になられるんですけどやっぱり 教団に倒れられた安倍総理のま言になりましたが台湾有二次は日本有事すなわち日米同盟の裕であるというのは本当に世界を走ってきた安倍総理の偽らざる危機感だったと思うんですね うん あの恵が立て台湾が無事なのは日本にとっても無事だとあの 2300 万人の台湾の島が世界で最も新日的な台湾で行ってくれるのか それとも日本に牙を向ける中国共産党の島になるのかというのは我が国の安全にとっても極めてうんうん 重要な話なのでえそういう意味ではえ台湾の民主的なあの営波みということを大事に思える臨人でありたいなという風に思っています うんうんまあのその沖縄に対してね兄さん のようにえ熱い思いを持っているよりって 行こうという強い気持ちを持っておられる こういう星政治家の方ってたくさん いらっしゃると思うんですけどもなかなか これがどうでしょうえ第3種的に見てると ちゃんと沖縄に伝わってるのがどうなの かって言うと要するにちょっと残念なのか なという気持ちもあるんですけどその辺り 第1戦でいられてどういう風に受け止めて ますかえあの5年前にこれを提案した時に は賛同してくださる方 はほとんどいらっしゃらなかった うん でもだんだんだんだん最初にま国馬孝之助た沖縄一区のですね大師が僕は復帰っ子ですと復帰の年に生まれましたと えいうことで沖縄にま親類もいない有村がこんなに沖縄のこと大事に思ってくるなら一緒にやりましょうって言ってくれて それで動いた大きな動きはやっぱり小淵子 うん
先生なんですね 総理がま沖縄サミット あの中で可能性のあったサミットのロケーションの中で最も安全が厳しいと警察が南職を示したのが沖縄だったんですけどやっぱりミレニアムサミット日本のサミットは沖縄でやるんだっていう 1 番まリスクがあった沖縄に思いをせられたというお首相のお嬢さんだったのでやっぱり沖縄にとってのお 先生の信用っていうのはありましたね そしてだけ右の基地問題ということを控えるそして私たちも保守の思いというのを控える ただひたすらに日本に戻ってきてくれたそういう沖縄のいいとそれに答える国民の思いがあったということの歴史をちゃんと 50年振り返ろうと
いうことができたと いうことですがだんだんだんだんそのあの両方の思いが一致する右だ左じゃなくて国民世論というのもできてきているような気はします てしそれを明確にする首長さんもかなり出てきてます えそういう意味では父のおっしゃることだけが沖縄のミというわけではないというのもまさにこのトの門ニュースとかですねえそのテレビの報道伝統的なメディア以外で沖縄の実装を伝えていただいているそういうも出てきているのかな [音楽] かなり変わってきてるんですかね えそう思いますはい あのそしてちょっと全くね話が変わってしまうんですけれどもあの実は前回ねえご出演 いただいた時にえ是非有村さんにお話を伺おうと思った一見があってその時はちょっと時間不足でねお話伺えなかったんですけれどもやっぱりこの教育の問題高度教育大学のえ問題なんですけどもえこれについてもやっぱりえ外国人のその留学生日本のえ学生を大事にしようという動きがようやくこへ来て出てきたんだそうですけどそれ は一体どういう状況なんでしょうか今 はいあの私も選挙参議選挙控えておりますけれども え あの国政の課題で避けては通れないのは日本が中国とどう向き合うかすなわち台湾とどう向き合うかこれはやはり国で避けては通れないと思っています でその中国とどう向き合うのかというのはこれだけま派遣主義を強めて海洋進出をして物理的に日本の両空審判をしてしまうそして中路の連動をしてしまうという中国の国防だけではなくて うなる新食すなわち 14 億の民を持ち日本に提住をしたいとえ日本に留学をしたいとそして必ずしも経済力は弱いわけじゃないと たちからまを適正に管理して日本が日本らしくいるそのためのま差別偏見を一切せずに機下の問題などもしっかりと論じていかなきゃいけないという風に思ってますその 1つが中国の留学生問題だったんですね あの全国の大学では中国のからの学生非常に増えているわけなんですけれどもそこで私が先立て問題使したのが博士家庭で年間 290万円支給を3年間あるいは4 年間するその1 万人に博士後期家庭している生活研究支援に実は 3000 人近い中国の留学生にもそのま小学金のようなものが渡 えこれは日本の博士研究者を応援したいというその目的から外れてるんじゃないかっていうことを国家質問させていただきました本当はこれを前回お話するはずだったんですがえこの収録の今日ですね うん 読みる新聞が博士家庭の支援をこの中国の方も留学生も非常に多かったんですが我が国の学生こそ我が国の宝だということで博士の家庭の支援は日本人の学生をちょ視してほしいということを国会質問でしてきたら今日の読み入り新聞でですね博士家庭の支援は限定をするということで生活支援え年間 250万は日本 の学生にするとえこれは留学生にはしないとえ研究支援は優秀なえ各国の留学生に一部ま 1/ぐらいにしていただきたいと思いますけれどもするということで大幅に主験者納税者の国民世論に絶うるような制度設計をするということを共有新聞が応じています そういう意味では日本を守っていくというのは立空の安全保障だけではなくて あれだけの生存にました あの生存力を持っておられる方の去しての入から日本を守っていくということは今後の大事な国性課題になると思っています うんまようやくそういうあの農税者あるいは国民世論が納得するような形えそうじゃなくても日本の今財政非常にこう厳しいという状況になってるんだからやはりえやはり私たちの決税は私たち自身に帰ってくるべきだとまこれが普通の感触だと思うんですよ その通りだと思います なぜこれが起こってしまったかなんですけれどもそれは全国の九州大学に博士のその支援を選定を任していたんですねあの時々ちょっとネットであの技議情報が出ていてこれは石さんがやったんだとかあるいはいわや務大臣がやったんだというようなガネタが出てるんですがそれは事実に反します自民党が先動したわけでもありません 文部科学省が各90の大学にその博士の 生活支援年間290万を3年間というのを 先定を任していたんですが各大学において も当然日本国民の税金だとえいうことを 理解してもらって国民の皆さんの共感や 指示なくしてえ政策 も持たないよというのを学びにしたという のが今回のま教訓であったと思います これから他者と渡り合ってく日本が磨かれるので学生問題そのものを私は否定するものではありませんけれどもほっくと中国一国の留学生になってしまう [音楽] これは健全なことではないとえいうことをま真摯に国会で論じてそして結果がついてくるというサイクルをこれからも回していって農税者の皆さんが安心される留学生政策になってもらわなきゃいけないと思っています ただ生の博士ですのでそういう意味では最も科学技術を持っている人たち 本来ならどの国でも先進的な不可価値を稼いでくる人たちなのでえそういう意味では留学生政策を単なる教育政策と考えるのではなくて 出入国管理どういう留学生を中に入ってほしいか入れるべきじゃないかそれから経済安全保障の視点それから科学技術の 摂取がされない抜かれないようにしていくとえいうそういう視点で留学生政策を論じてもらわなきゃ困ると いうことを明確に無課に言っています うんうん あのちょっとね今日打ち合わせで話出さなかったんですけども今の話伺ってましてねちょっと頭に浮かんでくることがありましてそれは一体何かというとえ 6月22 日東海表日迎えた東京都会議員選挙でえこれ自民党は非常にこう厳しい結果に終わったんですけれどもじゃなぜこれ厳しい結果になったのかこれ色々分析してみたあるいはえ東京都選の議員の方も含めてね自民党の議員の方も含めて色々お話があってみると点は大きく 2つあったんじゃない 1 つはやっぱり経済政策えこの物価が物価にどう向き合っていくのかこれが 1 つあったこれに対して明確なそのメッセージを自民党は発することはできなかったもう 1 つがこれ意外にえなんですけれども外国人問題なんですね でやはりえこ年特に都市部中心ですね外国人が大量に流入してくるえまそのメインっていうのはま中国人なんでしょうけれどもこれで様々なま小さな摩擦っていうとゴミ出しの問題だとかね色々問題を起こってきたやっぱりここに対してどうなんだろう自民党としてきちんとねその住民だとか市民だとかあるは有権者の不安や不満に答えてこなかったっていうところが 1つあるのかなという結論が出てる やっぱりでもその一方でこういった形でちょっとなかなかスピーディ対応ってのこれ役所も叶うしあるいは受給されてる方も出てくるからできないけれども 1つ1 つ着実にこういったことをやってるんだということはもっとメッセージとして発信していくべきじゃないかなと思うんですがいかがでしょうかね 極めて大事な直のごだと思っております で今回え外国免許のあの外面切り替えということも え
99.9 何% の日本国民がちゃんと交通ルールを守っていても 0.0数% の日本語が読めないスクールゾーンが読めない人が交通違反をしていればそれは狂器の沙汰に車がなるわけですからえそれのハードルをちゃんと日本人並みに上げていくという 健康保険の問題もですね 3 ヶ月入ったら日本の健康保険に入るというところも工学 療用費制度がえ悪用されないようにということを国会質問でしていますしそしてま事実上 500 万円のま資本金があれば日本に家族対道で一緒に日本にま提重ができてしまうその経営管理ビザは安すぎると日本に入るコストが安すぎるま三入コストが安すぎる その一方でそのゴミ問題とか受け入れコストが高すぎるとなってはいけないということでこれはホーム大臣に国家質問しまして はい質問しましてやっぱりホ務大臣も同じような問題式を持ってるとおっしゃっていただいてで 500 万で提住されちゃうとですねまさに近勉に働いてる日本国民のその生活の営みとち合うということでは全然不加価値になっていないんですね 日本にその価値をげるのであれば本に本に日本の繁につがるそのえ投資をしていただかなきゃいけないのでこの見を迫ってますで官房長官にお願いをしているのが 1
個1個のうん そのま潜ぐ叩きではなくてですね 全省庁が法律を持っているわけですから 法の抜け穴や不を徹底的についてこられて自分に有利なように動かされるのがまよくも悪くも中国の非常にまあの生存力にたけた本能でいらっしゃるのでその価値判断は別にしてそれに悪用されないような法律の見直しを官 中心に日本政府として各省庁でやるべきだという提案をさせていただいてそう自民党はあの健全な強制社会ということの見直しを各省庁でやるべきだというプロジェクトチームが自民党には立ち上がりましたし政府もその視点で見ていきたいと林官房長官答弁をいただいております そういう意味ではあの決して自民党がとか というわけでは意図は全然なかったんです がそういう仕組みで中国が経済的に豊かに 比較的になっていく日本の経済力が相対的 に厳しくなっていく中では日本国民を想定 した全員の法律が抜け穴にならないように 全象象徴的に見直しでいくその作業がこれ から数年大事になってくるというに思って ます そこをやっぱり国民の皆さん都民の皆様が心配されたというのは私のま生活実感とも重なるところでございますのでそれを法律的に仕組み的に直していかなきゃいけない数年 10 数年の大事な大事なこの変換機にですね守るべきものを守るそれは国民の安心であり生活でありそして日本らしさだっていうことはこだわっていきたいと思います うん まあの与党の方にもねこういう有村さんのようなしっかりとそういう問題向き合ってえ一生懸命変えていこうというねえ議員があるっていうねそういうね活動日々の活動ちゃんと伝えた方がねいいのかなと思いますけどね破壊感じがするんですよやっとられる方がいらっしゃるのに何かその辺ね何もちきちんとえ答えを出してないみたいなところが言われるのが本当にねつも残念な気持ちでいるもんですから ネットはすごいあの揺れますよねでミすごく大事だ と思うんですが ミは 変わりうるということもこれまた事実で去年の知事戦でま頑張られた方が今回は 1人もま 当選者を出せなかったとえいう動きもあってやっぱり空中線も大事だけど地上戦として膝を交えて心通うそういうおしり知った激をいただく中でやっぱり国民の皆さんと対話をしていくっていうの はそれが土着の政治家土着の選挙の大切だと私は思います うんうんあのもう1 つ残念なことはね普通で政治家だったらこれ私がやったんだこれは俺がやったんだっていうことをあのまかま増ししてね言うのが普通の人なんですけどこれ言われないからあんまり有村さん残念っていう いやでもあのこうやって等身台の現実やったことっていうかあの私は 100の解説より1 つの実践と思ってるのでこうやってんですか 100 の解説論説より説明よりも自らがどう動いてどんな結果を出したのかっていう 1 つのあの実践の方がよほど尊いと思っているのでこうやってあの実際にそのかま増しじゃなくてですねあのあのなぜこれが大事なのかやっぱり政治はセンスだと思 持っているのでこういう機会を与えていただくと自体本当にありがたいことですしかも真面目な層を持ってらっしゃるっていうのはあのすごく勇気づけられることです うんまあの地道にねあのあまり目立たないところでこういった活動こういったねえことをやっておられる議員がいるんだということも是非ね視聴者の方に分かっていただきたいなと私は思いますけどね あので加えてですね本当に申し訳なかったのはあの今まさにねえ参議院選挙これから本番が始まるというとんでもなく忙しいんですよ全国以入れですからね飛び回ってるのに で今日も時間無制限でこうやってお話をつけ願って本当に申し訳ないなと思うんですけどもやっぱりねえやっておられることをねちゃんとね正しく伝わった方がいいだろうなと思うしやっぱりこのえ沖縄慰例の日に合わせてえご出演 いただいてやはりあのこのねちゃんと情報をねご覧になってる方だけになってしまうかもしれないけど共有してやっぱりえ沖縄に対する思いというのをやっぱり強めていきたいなと共容していきたいなとえこんな風にえ思いますけどね えええ
最後一言いいですか
どうぞ 政治や政治家が最大の機能を発揮するのは信頼がある時だと思ってます うん ですからそういう意味では政治家が何を言うか何をやるかっていうことと同時に うん
全人格的な信用力をやっぱり 再構築しないと うん 自民党だけじゃなくて日本の政治も厳しくなるので そういう意味ではあの人間としての信用力えそれはどんな美しい言葉を言うかじゃなくてやっぱり日々の言動を言ってることとやってることを一致させるっていう地道な そういう信頼を 改めて気づくことが大事だなって思ってます うん あのそういった中でねどうですか?最後にあのなん 最後最後と言いながら全然最後になってませんねすいません あの50周年の式点なん復帰50 周年の式点なんですけども まあのそういったところでねエッジを立てて 他の人があまりねあの注目してない興味関心がそういうこと高くないことに対してえやっていくってのはこれ大変じゃないですか だからこそ6 年の参議院選挙なんですだからこその全国区なんです 各地のえ地域事情というのは地元の大や都道府県の参議議員にこないので全国 47 都道府県を選挙にしてるのは参議院の比例区全国区だけなんですね でその唯一の存在意義は日本全体にとって意味のあることを発案をし結果を出すというのが唯一の存在意義だと思っているんでそういう意味では 6年と解散がない中で あの独自の視点で独的なアイデアで 1個1 個誰も注目しない誰も拾わない球をま真面目に拾うことを許されるというのが参議院全国区の あのこの指まれでう 何十万人かの自分の名前書いていただいたらその市長が国民に指示されるということになるのでそれは私にとって全国価値を歩いているってことは強みだしそれがやっぱり 国家国民に使える誇りっていうかうん うん
教授だと思ってます なるほどな話聞けば聞くほどなんか大好きになってきましたな いやいやいやいやいやいや後で携帯電話の番号を教えてください ということで是非頑張っていただきたいなと思います あのということでねこれから 4月3 日ですかえ選挙戦が始まりますけどもあの非常にこう虫暑いですから はいそうですね あの暑さに負けることなくですねえ是非頑張っていただきたいなと思いますえ今日本当にどうもありがとうございました ありがとうございましたます はいオッケーですだきましてありがとうございます すいません長時間
いえいえありがたいです もしかこれだけ可能であればあの最初に理由しった中国 これはね公案情報なんです じゃ
はい分かりました [音楽]
<出演>
有村治子(自由民主党 参議院議員)
須田慎一郎(経済ジャーナリスト)
収録日:2025年6月26日(木)
「真相深入り!虎ノ門ニュース」は
地上波では報じられない世の中の真相を皆様にお届けする番組です。
現在は毎週火曜・金曜の週2配信となっていますが、ゆくゆくはより多くの情報を皆様にお届けできるよう配信日を増やしていきたいと思っています。
配信回数を増やせるようにメンバーシップ限定配信もやっていますので、よろしくお願いいたします!
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