【F1®/エフワン】今すぐ映画館に行け!F1が何倍も面白くなる感想&解説!※後半ネタバレあり
[音楽] sy書いてさと言いますどうもさ チャンネルのつるみんです今回はF1初見 ネタバレ感想今週の感想動画ですがトップ ガンマーベリックの監督ジョセフコスキー が今回はですねブラピを構えてF1 レーサーに商店を当てた超絶話題作もうね トップガンマーベリックは個人的には 2022年のベスト大映画でしたし今年の 夏にシネマコンサートに行くぐらいま 大好きな映画なんですけども実はジョセフ コシンスキー監督作品の中で1番好きなの はオンリーザブレイaveブっていうねま 心理消防団の話になるんですけどもこれが また感動して泣けるんですよあの熱い絆に 僕はそういう熱い絆であったりチーム ワークを題材にした作品も大好きなのでま 今作F1超絶期待していましたしもう予告 編からかっこいいじゃないですかで今回 ありがたいことにワナーブラザーズさん から招待いただきま人足先にねiMac 社会としてえ見に行ってきましたでま ネタバレなしでえ先にね率直な感想をお 伝えできればなと思うんですけどもこれ ですねもうできるだけ大きなスクリーンで 見れば見るほどこの映画の楽しさが何倍も 変わってきますもう空が飛むなら陸ブラ ビっていう感じでねもう大げだろって思わ れるかもしれないんですけどももう映像の 迫力を求めた先にあるもう究極の映像体験 もうね2Dで見てるはずなのに感覚的には 4DXになってるっていうぐらいね映画と いうものを劇場で見る意味を改めてえ教え てくれるそんな1本でしたま確かに今まで ねF1映画というかまレースカームービー と言いますかまそういったもの世に作られ てきましたドムクルーズのデイsオブ サンダーもあればラッシュプライドという 場それから最近だあとまフォード Ferrariリとかですねえありました し僕が通っていたVFSバンクーバー フィルムスクールのま先輩にあたるね えールブロンガンプ監督もまレースカー 映画あといえばまグランツ率もでも今作は 間違いなく先にあげた作品よりもう最大級 に迫力がありますかつて天才と呼ばれてい たF1レーサーソニーがま再びサーキット に戻ってくるといったところから始まるん ですけどもま誰よりもレースの過酷さを 知ってる彼が戻ってきた先はまどん底の 弱勝中の弱勝チームだったんですよねま 確かにドライブテクニックの腕はあ 素晴らしいものがあるもののま常識破りで あったりま1匹狼であるソニーはですね 地震化のルーキードライバージョシュアと まそのチームメンバーたちですね何度も何 度もこう衝突を繰り返してもうチーム破綻 の危機に迫るんですよねチーム状況も成績 も最悪えさらに経営的にもかなりピンチに 追い込まれているとまこの弱勝チーム 果たしてこの絶対絶命な状況からどう 入り上がれるのかあといったようなあすに なっているんですけどももうレースの シーンは本当にオープニングから大迫力で 劇場にもこう座ってても自響きするような もうエンジンのあの方向もそこからもう 冒頭から心し掴かみにされるんですよもう CGやらVFXに頼りすぎずもうあのF1 の世界を追求するためにですねもう現役 トップドライバーのルイスハミルトンにも 制作に関わってもらってお本物の レーシングカーを撮影用に改造したり GTRにトップガンマーベリックでも使用 していたカメラをさらに小型か軽量化した カメラを装着して撮影に挑んだり本物を 映像で体感してもらうために持続 300km以上で走りながら撮影すると いうねもうこれは本当に映画館で見ないと 損しますこれはもう本当に断言できます 配信で見るとかDVDAYで見るのは本当 にこれはちょっとねもったいないで もちろん映像を見に行くだけでも価値の ある一作となっているんですけどもま冒頭 でも言ったようにジョセフコシスキー監督 今回もまた熱いチームワークを見せてくれ ました僕自身F1 に関してそこまで詳しくはないのでこう新たな初知り情報と言いますか初めて知れたことが本当に多くてまその 1つはF1 って思ってる以上にめちゃくちゃチームスポーツなんだと思いましたね もう決してマシンのねえ性能で勝敗が 決まるわけではなくてですねもちろん ドライバーの腕っていうのもあるんです けど計算し尽くされた緻密な戦略とレース エンジニアであったり技術スタッフとの息 のあった連携ビットインのタイミング タイヤの戦略燃料転候など本当にあらゆる ことを瞬時に判断しなければいけないん ですよねもうそこの駆け引きの部分含めて 収支ハラハラドキドキさせてくれるんです よそしてブラピがとにかくかっこいいもう 冗談なしでずっと見てられますからねもう 最高のイケですしもう何よりね賞金とか 名誉じゃなくてただただレースが大好きな だけの狂った天才っていうキャラクターも またいいんですよねで今回ブラッドピット は実際にね数ヶ月間ドライバーの トレーニングを受けてからま撮影に挑んだ ということでもう全てではないにしても 実際にあれを操縦してるっていうのはやり ますねまさに日本のキャッチコピー昨日 までの自分を超えろその精神で毎日 トレーニングに励んでいたんじゃないか なって思うとまこれもね是非映画館で見に 行って欲しいって思いますよで キャラクターに関してもそうなんですけど ここからは作品を深っていくと同時に ネタバレありで話していきますのでまだ見 ていない方は是非映画館でそしてせっかく 行くならiMacであったりできるだけ 大きなスクリーンで見ていただいた後に この動画のネタバレありのパートを見て いただけますと幸いです確かにね2時間半 っていう朝着な映画ではあるんですけども もうね時速300kmで走ってるかのよう に一瞬ですからもうそんな心配いらない です2時間半か長いなとかねそういう心配 本当にいらないです是非ねまたこの動画 戻ってきてネタバレありでもね感想 コメント欄に書いていただければ幸いです さてここからはネタバレありでガンガン 話していきたいと思うんですけどももう これレーサーだけじゃなくてF1に関わる 全ての人々を描いた友情物語となってい ましたよねもうそこには犠牲もあったり そして再生物語でもあるといったような 感じでしたけどももう正直言ってしまうと ジョセフコシンスキー監督トップガン マーベリックでね味を閉めたのかわかん ないですけどこれだろっていうね我々が 求めてるものを全て準備用意してくれた ような感じしますよねだからもちろんあ またこういう感じかってね思う方も いらっしゃるとは思うんですよただ個人的 にはもうこのテイスト永遠に取り続けて 欲しいと思いますし結局僕単純なんで興奮 するし泣ってしまうのでやっぱ映画を見た なって心の底からちょっと思いたいじゃ ないですかやっぱりこれねこういうテイス を取り続けて欲しいですねで今回僕が今作 を見ていて他のレースカームービーと 明らかに違うなっていう部分はこうカーに ありがちなスローモーションの多様であっ たり映像の繰り返しといったねえ部分 いわゆる映像の胡調表現っていうものが最 に抑えられているんですよね車を破壊 するってね撮影するにおいてかなりのお金 使うんでどうしてもそのシーンを1番迫力 あるように見せたいし何度も使いたくな るっていう気持ちはすごく分かるんです けどしかもそれが一般的ですしね普通なん ですよでもあくまでもリアルに忠実に そしてF1選手の目線で描くことを最もに しているからこそういったスロー モーションのような映像の胡調表現が 少ないとまだからこそ見ている我々はより ダイレクトに迫力ある映像を体感できたの かなとも思うんですよねで今作の キャラクターに関してですけどまず ベテランと若手っていうこの立ち位置も いいじゃないですかでまたこれが仲間が 最大のライバルっていう構図もしびれます よねもうこれはコシスキー監督のもう定番 と言いますかオンリーザブレイブでもそう ですしもちろんトップガンマーベリックで も描かれましたけどここは正直に言うと その2作品と比べるとキャラクター描写の 深掘りは若干浅くはなってますうんまある 意味ジョセフンスキー監督らしいあの綺麗 さまとまった綺麗さっていうのがま顕に 現れていてそのキャラクターの人間臭さ みたいな部分っていうのはやっぱり オンリーザブレイブの方がやっぱ出てたよ ねとはなりましたねまそれから星カットの はやっぱりソニーとジョシュアの追い立ち や過去に実は共通点があってとか ジョシュアがなかなか克服できない技術的 な面もしくは精神的な面の部分を実は昔 ソニーも同じ悩みを持っていて苦しめられ ていて女子に色々助言していくとかねそう いうのがあったらキャラクターとしての 深みがより増すと同時に結果自分自身のお 涙の量が変わっていたかなとも思うんです よそれでもさっき言ったあのコンスキー 監督の綺麗さが悪いと言ってるわけでは なくてその分かりやすさコンパクトさって いうのがま1つの魅力でもあるんですよね ま例えばソニーとジョシアが追い惚れと 若手というようなね対立でありその構造を 分かりやすく比較したあのトレーニングの シーンなんか僕はもう大好きでしたね ソニーはひたすら外でねランニングして なんかテニスボールみたいなを持って練習 トレーニング取り組んでましたけど一方 ジョシュアはね最新機器を使って トレーニングをするというもうこれ完全に ロッキー4のロッキーとドラゴの トレーニング風景なんですよもう完全一致 ですねで今回ねF1をま僕みたいにそこ まで知らないあまり知らない方だと結構 意外と専門用語チラほラ出てくるのでつい ていくのにまあまあ大変でしたよね僕は 大変でした正直言うともちろん気にせず スルーできるぐらいのね許容範囲のもので はあるんですけど知ってから2回目見に 行くとめちゃくちゃ面白かったんで共有し ますままず劇中ね言葉でよく出てきた DRSイメージはねYスピのニトロのよう なねスピードを一時的に早くする仕組み もちろんYスピみたいにボンベにあカ窒素 を組み込んでとかではないんですけどこの DRSDragリダctionSシステム は前の車に1秒以内まで近づいた時だけ 決められた直線区間で使えるみたいなん ですねでこのDRSを使うタイミングが かなり重要でこう一気にこう形成逆転 できるというかそういったチャンスも秘め られてるものなのでなので2回目もしくは もう1回ね次見に行かれる方はこのDRS をどのタイミングで使っていたか注目して みるとかなり面白くなると思いますであと はやっぱタイヤですよねいろんなタイヤの ね種類が出てきましたけど主にF1では3 種類のタイヤが出てくるみたいで赤色の タイヤソフトこれはスピード早いけどすぐ すりるといったもので黄色のミディアムは バランスが非常に取れているとそして白色 のハードは長持ちするけどスピードは ちょっと遅くなるよいったような3種3用 それぞれ特徴がありますけどもこれを知っ ておくと今何のタイヤで走っているのか そしてソニーがどうしてあの時あそこまで ソフトタイヤにこだわったのかっていうの が理解できてくるんですよねあとは大事な のはルールについてですねセーフティカー とレッドフラッグこれはもう劇中大事な 要素となってくるんですけどもコースにね え自己車であったりその破片が飛び散っ たりした場合それを踏んではね大変なこと になりますので破片とかを片付けるまでま 全ての車がゆっくり走行しなければいけ ないとこれを利用してまソニーは順位を 上げていったわけなんですけどもまだから 作戦の1つとは言っても確かにグレーと いうかソニーもインタビューで誰かに怒ら れるかもしれないみたいなねふざけて言っ てましたけどもまそういうことだったん ですよねそしてラスト優勝するための鍵と なった運命のレッドフラッグこれは先ほど 述べたセーフティカーのひどい版と言い ますかコースが完全に危険な状態となり 全ての車がピットに戻らなきゃいけない 状態になるんですねつまり最終局面で タイヤの寿命が1番ない状態で走り続けて いた女子はもしあのままだと追い抜くこと は確実にできずま負け確定だったんです けどもあのタイミングでレッドフラッグが あったことによって全員ピットに戻ります からいわゆるタイヤを新しく変えられるん ですよねつまりフラットな状態でえ戦える ようになったというねもうこれらを知って てもう1回見に行くと本当に数倍楽しく 面白くなりましたなので是非皆さんもね もう1回えこれを知ってから見に行って いただきたいなと思うんですけどもちろん こんなこと知ってるよ常識じゃないかって 人はマジでごめんなさいF1詳しい方なら ではのねえ感想コメントもお待ちしており ますので色々教えてください本当に めっちゃ面白かったんでさて今週の感想 動画はここまで最後までご視聴いただき ありがとうございますこのチャンネルは 様々な映画の感想こネタ考察裏話それぞれ をいち早く取り上げるチャンネルとなって おりますのでもし映画お好きな方であれば チャンネル登録の方よろしくお願いいたし ますそれではまた来週 He ヘイヘイ ヘイ
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▶︎目次
00:00 オープニング
00:18 鑑賞前の期待値
01:19 全体感想
06:56 ネタバレあり&解説
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■【MCU/SSU】最新情報,考察,小ネタ,復習
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https://youtu.be/_q4yuPko5Hk
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BGM引用:DOVA-SYNDROMEより
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