【カタール】世界一退屈な国?夜の”ドーハ”トランジットツアーに参加してみたら/ウクライナ旅行カタール編 EP19 最終回【カタール航空】

[音楽] [音楽] ए ポーランドの悪 はフレディックパ空港から同派行きの飛行機に登場し約 6 時間後にカタールの同派浜国際空港に到着しました ここはカタール同派ポーランドとはまるで別世界です気温はぐった上がり空気はカラっと乾いています遠くの景色は砂がかかっているようにんで見えて中東に来たという感がわじわと湧いてきます [音楽] と言っても今回は日本帰国前に乗り継ぎで 約10時間ほど滞在するだけです ターミナルに入りました 成田行きの乗り継ぎ時間が10時間もある のでツアーデスクに行ってトランジット ツアに申し込みます ツアーを申し込んだ後 プライオリティパスを使いダウンにやって きました ツアーの集合時間までラウンジでゆっくり したいと思います 美味しそうな料理がずらりと並んでいます スムスなどの中東にもあってテンションが 上がります [音楽] こちらは豆のスープですね 料理を選んできましたサンドイッチみたい なやつとトトムスにピタパン 豆のスープにデザートなどたくさん取ってきましたでふムスがめちゃくちゃ美味しかったですアー行場所のツアーデスクに戻ってきました 周りには同じようにツアに参加する人たちがすに集まっています カる同橋内を巡るトランジットツアが始まりました今回参加したのは東波シティツアーです このツアーは午前8時から午後21時30 分までの時間帯で開催されており今回は 19時からの会に参加しましたツアーは約 3時間で同市内の主要な観光 スポットをバスで案内してくれる内容です 参加方法は事前にカタール航空のホーム ページから予約するか東波浜国際空港内の ツアーデスクで申し込むことができます このツアーはトランジット客向けのもので 乗り継ぎ時間が6時間以上ある場合のみが 可能ですツアーの集合場所は先ほどの ツアーデスクです ここで注意したいのは集合時間とツアー 開始時間が異なる点ですツアー開始の2 時間前にはツアーデスクに集合する必要が ありますデスクに集合すると出国歳入国に 必要な情報が記載された紙が配られるので なくさないよう注意しましょうその後は 職員の案内に従ってツアー参加者全員で 出国と入国審査を通過します空港出ると 大型バスが待機してるのでそれに乗って ツアがスタートするという流れです 最初の観光地面の美術館に到着です カタールに来ましたトランジットツアーで カタール同観光中ですこんな感じで バスから降りて市内を観光することができ ますで気温なんですけど17°くらいで 結構寒いですね暑いかなと思ってで来たん ですけど寒いです 奥に見える白い建物はイスラム美術館です 中には入りませんでしたが建物の外観は ライトアップされていてとても美しく静か な夜の海辺に幻想的な雰囲気を漂せてい ますそしてここでのメインは同橋内の夜景 を一望できることです約10分ほどバス から降りてみんなで夜景を楽しみます 遠くには高層ビル君が光輝き近未来的で 洗練された都市の姿が浮かび上がります バスに戻り次の観光地に向かいます [音楽] バスの中からも同橋内を眺められるので いいですよねとても楽です 今回ツアの参加者は私を含めて多分20人 くらいだと思います中には日本人の方もい ますね 中は荷物をバスの中に置いておけるので助かりますただるには注意です [音楽] 先ほどのスラム美術館で眺めていた市街地ウェストベイにやってきました高層が立ち並びやかな夜景が広がるこのエリアは中でも特に富を感じる場所です 高級ホテルやブランドショップが集まって いたりとこうして見ていると同派って本当 にお金持ちな国なんだなと実感します そもそもカタールは世界有数の天然月の 算出国で国民1人当たりのGDPはトップ クラスです面積は日本の秋田県ほどしか ありませんがその豊富な資源を生かして 急速な近代化を遂げてきましただからこそ こうした未来的な構層ビル君が当たり前の ように立ち並んでいるんですね [音楽] 次の観光地カタ文化村にやってきましたカタールの伝統文化とアートが融合したエリアですまず最初に目に入ってきたのは美しくライトアップされたカタラモスクです 青色のタイルと金色の装飾が折りなす外観 はまるで芸術作品のようです 他のモスクと比べて少しコンパクトな印象 ですがその分繊細の即さが際立っています 建築はトルコ人女性建築家によって設計さ れ2010年前後に完成したそうです イスラム建築の伝統と芸術性が融合した モスクとなっています ツアーでは外から眺めるだけでモつくの中には入りません [音楽] そしてこちらは鳩の塔です無数の小さな穴がいた不思議な形のこの塔は実は鳩トたちのための巣になっています モスクを離れ次の場所へと移動します 歩いて数 分後円形劇場に到着です口近くにはトイレもあります [音楽] ガイドさんからはトイレに行きたい方ここ で済ませておいてと案内がありました ツアー中にトイレ休憩があるのは助かり ますね [音楽] [音楽] 劇場の中心にやってきました古代ギリ車の様式を取り入れて設計されたこの劇場は最大で [音楽] 5000 人を収容できる規模を誇ります真っ白な代理席の座席と夜空の下に広がる舞台空間ここでは実際にコンサートやパフォーマンスも行われ観客と演の距離が近いのも特徴です [音楽] 見学が終わったらバスへまた移動ですバスに戻ってきました次の観光地へ移動中ですちなみにカタ文化村での滞在時間は約 30分くらいでしたね それにしてもすごいビルですねまるで宝石のようにめいていて幻想的ですこれぞ未来都市って感じです続いて訪れるのはスクワキーフですクアキーフでは自由があるのですがバスを降りる前にガイドさんが集行時間をしっかり守るようにとかなり寝をしてます それもそのず合時間までバスに戻らなかったら置いてケボルにされるので注意が必要です注意事故をしっかり聞いた後はバスを降りてみんなでスクアキーフまで向かいますまずはスークアキーフをみんなで見します自由行動はその後です ちなみに目の前に見えているのはモスクと文化センターを兼ねたファールマスドという建物です 異国の地で何もかもが新鮮でついつい夢中になってしまいますがここは特に人が多いのでツアーからはれないように気をつけましょう バスを降りてから数分後スークアキーフにやってきましたスークアキーフは肩る東派の中心部に致する伝統的な市場で観光客にも地元の人々にも非常に人気のあるスポットです [音楽] 名前のスークはアラビア語で市場 ワキーフは立つという意味があり立って いる市場イコール人々が立ち寄る市場と いった匂を持っているそうです スークアキーフの歴史は今からおよそ 100年前に遡ります元々は砂漠を食べる ベドウィンたちが落ダに乗って立ちより 食料や布更辛料家畜などを交換する公益の 場として機能していました市場の名前で あるワーキフはアラビア語で立つという 意味を持ちますつまりスークワーキフは 人々が立ちおり品物を手に取ってやり取り する場所という意味が込められているの ですその後時代の流れと共に市場は衰退し ていきましたが2003年カタール政府の シーンによって大規模な修復が始まります 修復の方針は失われかけた伝統を現代に 読み返らせるというものでした近代的な ビルの鍵にあってもここでは昔ながらの アラビア建築が充実に再現され泥壁や木の 針石畳の通りが呼びました 市場にはスパイスや香水はやぶさ用品 折り物アラビアンランプといった多彩な 文化の香りが漂地 の人々も一緒になってアラブ世界の温かさ と奥深さに触れることができます 更新料専門店にやってきました 中東の市場といえばやっぱりスパイスは 欠かせません今ガイドさんが見せてくれて いるのはカルダモンという更新料で アラビアの料理やお茶には欠かせません 続いてガイドさんが持ってきたのは ブラックレモンと呼ばれる料です 2種類あるそうで黒く乾燥したタイプと塩 と一緒に漬け込んだタイプです ガダモンですこのガルダモンを使って作る のがアラビアコーヒーでこちらではガオと 呼ばれるそうですそしてこカタールでは このガオが表なしの症状なんだとか来却が あるとまずこのガウアを出すのが伝統的な ホスピタリティなんだそうです スークワーキフを一通り歩いた後 ここからは自由行動ですとはいえ広い スークの中でちゃんとバスに戻れるか少し 心配ですよねということで私は最後まで ガイドさんについて行くことにしました 他にも同じように感じた方が何人かいて 一緒に行動することになりました 不安な人は最後までガイドさんについていくことをお勧めします そして今私たちが歩いてるのはスークの中でも特に飲食店が集まっているエリアです [音楽] オープンテラスの席からは香ばしい香りがふわりと漂ってきますツアー参加者の中にはガ路さんにおすめのレストランを聞いて実際に食事を楽しみに出かけていく方もいました観光だけではなくその土地の味を体験するのも旅の醍醐みの 1 つですよねただ時間があまりないので急いで食べる必要があります ちなみに現在の時刻は 21時11 分ですがそれでもまだまだたくさんの人で賑わっています夜の同破も十分楽しめますね [音楽] そして目の前に現れたのが巨大な親指の彫刻作品です思わずなんだこれと立ち止まってしまうほどです存在感ありますね そして最後にカフェにやってきました せっかくだし私も何か食べたいなと思い ガイドさんに聞いてみたところこちらの チャパティ屋さんを紹介してくれました 時間もないので軽食でサクっと食べれる ストリートフードに挑戦です 注文したのは蜂蜜とチーズ入りの ジャパティです 今目の前で生地を伸ばして焼いているのが チャパティですインドとか中東ではよく 食べられている定番のパンです 今えチャパティっていう食べ物を買えまし た中にチーズが入ってるやつでえツアーの ガイドさんおすすめの 時間がないのでバスの中で食べようかなと 思います [音楽] 見学も終わりバスの中に戻ってきましたジャパティを食べながら空港に向かいます他の参加者の方も屋台で買ったものを美味しそうに食べていてバスの中にいい匂いが漂っそれぞれにツアを満喫できたみたいですね ツアーを終えて再びラウンジに戻ってき ました 乗り継ぎまでもう少しだけ時間があるので 最後までこのラウンジをゆっくり楽しもう と思います ダウンを出た後 成田駅の登場口ゲートへと向かいます 成田行きの飛行機に登場しましたこれから 再び中いフライトで日本に戻ります 数時間後 寝て起きたら機内がやってきました 初めての方る同 正直乗り継ぎの時間をどう過ごそうかと 思っていましたが夜のトランジットツアに 参加して本当に良かったです短い時間でし たが地元の市場やモスク町の雰囲気そして 屋台で食べたチャパティまで全部が神で 印象に残りました ガイドさんの案内も丁寧で安心感があり 初めての場所でも短時間でそれなりに 楽しめたのが嬉しかったです1番良かった のはやっぱり最後に訪れたスークワーキフ ですね 空港でただ過ごすよりもこうやって街に出 てみることで少しだけでも異分化に触れる ことができるので乗り継ぎ時間がある方は 同破観光を選択肢に入れてみるのもいいか もしれませんね こうして話してるうちに飛行機は日本の 上空まで戻ってきました長いフライトもう すぐ終わりです [音楽] 消える やっとのことで成田に到着しました日本語 の聞こえてきてなんだかほっとします 帰後空港近くのテルに一しましたましたやっぱり本て作れましたはめっちゃ作れましたね久しぶりのおにぎりを食べていきたいと思います久々のおにぎりのおさに感動です機内でもらったやつも食べました味も見た目も日本にってある柿の種ですね [音楽] ホテルチェックアウト前に無料色を貯め ました ウクライナボーランドそしてカタールと 色々な国をめくった今回の旅でしたがあっ という間でしたね [音楽] ではこれにて今回の旅はおしまいです最後 までご視聴いただき本当にありがとう ございました [音楽]

ウクライナ〜ポーランドの旅を終え、日本への帰国前に乗り継ぎで立ち寄ったのはカタール・ドーハ。
「世界一退屈な国」とも言われるカタールの首都を夜のツアーで実際に歩いてみました。
イスラム美術館やモスクに市場などを巡る短時間のトランジットツアー。
果たして本当に退屈だったのか?それとも…?
シリーズ最終回となる今回は、
旅の締めくくりにふさわしいドーハの魅力と、
ちょっとした驚きをお届けします。
カータル旅行&滞在記。
Trip to Qatar.

最後までご視聴ありがとうございました!

撮影日:2025年1/13~1/15
撮影地:カタール・ドーハ

日本・成田→カタール・ドーハ→ポーランド・ワルシャワ→ウクライナ・キーウ→ウクライナ・スームィ→ウクライナ・キーウ→ポーランド・ワルシャワ→カタール・ドーハ→日本・東京成田

📖前回の動画→【ポーランド】1月のワルシャワ街歩き!世界遺産とポーランド料理を半日で巡る/ウクライナ旅行ポーランド編 EP18 https://youtu.be/SSHCJQRuPFg?si=7QxSjEVMV3oEZZpF
📖ウクライナ滞在記の動画シリーズ→https://www.youtube.com/watch?v=Ik6K7Q0D6D8&list=PLV8r1D5rl6h1O2ifag29bsIqpU7OdYFU8&index=5&ab_channel=kahusya%28%E3%81%8B%E3%81%B5%E3%83%BC%E3%81%97%E3%82%83%29
📖ポーランド滞在記の動画シリーズ→https://youtu.be/aRLz8qE2Nu0?si=mnVVT6-RoNArHz_1

📖目次
0:00 始まり
0:24 カタール・ドーハに到着
1:13 ハマド国際空港
1:30 ラウンジ紹介
2:40 夜のトランジェットツアーに参加
4:41 イスラム美術館
6:21 市内の様子
8:25 カタラ文化村
12:45 スーク・ワキーフ(市場)
17:57 ストリートフードを食べる
20:24 トランジェットツアーの感想
21:26 日本帰国

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