6/28 株式相場展望。NYダウ+432、日経平均先物+530、オーバーシュートか、大相場の始まりか。
え皆さんおはようございます6月の28日 土曜日朝東京総合研究所の株式会社 テクニカル分析ですえさてえ今あ日経平均 先物の取引が終わりましたニューヨーク ダウはあ午前5時に終了しておりますえ 結局昨日はほとんどぶれることなく ニューヨークダウ安値から314ドル 上がってえ432ドルだがえナスタックは 安値から178ポイント上がってえ結局 106ポイントだえそして日経平均も安値 からえ420円上がってえ4万580円の 400円高え特にニューヨークダウそして 日経平均が上昇率1%に載せてきており ます えまたこの株式市場に資金が移ったという ことでえ金が売られえそして債権の方はあ この株式市場高のま逆若干安いという形で ありますえビックスは16ポイントまで ええ落ちてきましたえ上げ率を見ますと ニューヨークダウそして日経平均 NASDASP500の順でありますえ 下げたのは金ビックスという形となって おりますえではチャートの方見ていきたい と思います えさてえチャートとしてはあ各数 NASダックニューヨークダウそして日経 景金先物とえ全く同じような形をしており ます え特にえ抵抗ポイントは同じような形で 取って同じような形で行きすぎております えそれはこの3つの指数が同じように 持ち合ってきたからでここで根がめが 終わって上昇えこれはニューヨークダウで ありますがニューヨークダウもここで窓を 開けての上昇えそして一気にレッドゾーン に入って上昇ま行き過ぎのポイントまでき ましたえこの4万3000819ドルと いうのは日足ベースでは最終上抵抗 ポイントを超えてるポイントでありますの でえ今後のスピード調整えこれは各指数と も注意しなければなりませんえすでにえ RSIが73ポイントまでついておりえ次 の抵抗ポイントはあ月曜日の4万3911 えドルでありますがえとにかく今σ 2を超えての上昇つまり持ち合いからの 上昇このパターンがついているわけであり ますえ持ち合いからの上昇のパターンはあ 何度かおえお伝えしましたように一旦はσ 2を離れて上っぱ離れる時にはσ2を超え ての上昇となりますえその場合にはこのσ 2に沿った上昇が続いていくえ今までは5 日移動平均線に沿った上昇でありましたが あえ次はσ2に沿っての上昇えこれが強い 相場の典型的な形でありますえまたあ冷足 ベースの方ではえナスタックの方があ レッドゾーンに入りかけておりましたが これで完全にレッドゾーンに入りましたえ ナスタックの方も75ポイントとRSI 加熱してきておりますえーこのまま ゆっくりとこのレッドゾーンを 動いていきますとこの加熱数も徐々に覚め てくる形でありますえ月曜日の抵抗 ポイントは2万463 [音楽] ポイントとなりますえ一方注目の日経平均 でありますがこのようにσ というのを連続してえ取ってきてえこれも 急上昇の形でありますまどっかでえ一旦え スピード調整はするでしょうが今のところ このσ 2これを下抵抗ポイントとしてまたこのσ 2のラインをうろうろすると思いますえ そしてこのσ2のラインが基準線が相当下 におりますので急激に上がっていることが 分かりますえこの日経平均の先物は月曜日 の足でもありますえ月曜日の抵抗ポイント 4万41円をすでに超えてきておりますの でえ今後はどこまで行くかということこの 日足ベース及び週足ベースえこれでも見て いかなければなりませんえ週足ベースでの 解析はプレミアムコースの方でお伝えし たいと思いますえその他の銘柄は えこのNスタッの中心となってくる NリアIAえこれもσ1のレンジに入って 上昇波動に入っておりますえこのように NDIAが引っ張ってえきている NASDAの相場でありますので東京市場 としては引き続きAI関連の銘柄えそして え反動体製造の銘柄えこの辺が再び買われ てくるという形となると思いますえ月曜日 以降はこの4万円台でえ活躍できる銘柄 そしてえ出来高があ5兆円を超えてきまし たのである程度の株数売買金が稼げる銘柄 えこれを中心にあげながらえ小型株の方は あ循環物拭でえ1本釣りの相場相場となっ てくると思いますのでえその辺の1本釣り の相場見つけていきたいと思います えその他はこのビットコインが上げてい ないところを見るとどうやら資金は再び 株式市場に戻ってきそうでありますえ債権 の方の動きを見ていきますと えまこのように上昇しておりますがこれは トランプ大統領が早めにFRBの次の議長 の名前を出すことによってえ次の政策え 今回の FRえ現FRB議長パウルが辞めた後にえ 次のFRB議長をま任命えま予定を先言り して公表することによってえ次の政策は 金利を下げる政策に行くんだというばかり の動きこれを取っての債権の上昇となって おりえこれを取っての日経平均や ニューヨークダウナスタックの上昇これが 続いているわけでありますまこの債権が 崩れてしまいますとまそういう時は例えば えしえ消費者物価指数が急激に上がったり えま今までの目ろみと違うような動きが出 ますとえ急にまた金利を下げるという方向 にはいきませんのでえこのパウルから次の 議長に行くまでえ金利が安定するようなえ そういう消費者物価指数を見ながらの展開 となってくると思いますまどちらにしても この債建市場の上昇はこのようにえ緩やか な上昇に入っておりますのでえ緩やかな 金利低下となっていてこれがえ株式市場 NASAを支えているというわけであり ます えまた水曜日のライブでもご説明しました ように今後の相場展開としてはやはり 出来高がえ200万株以上でえできるまず 小型株これが変われてきて徐々に大型株に 移るといったことでえそのこの小型株の 中心でありますえ5202の日本板ガラス 出来高200万以上出てきておりますので ま出来高がさけるという形でえ機能は買わ れておりますこの他にはえまこの注目は 5401日本生でありますがこの底打ち このしてえ今上がろうとしていてまだ はっきりとした上昇トレンド取っており ませんのでえここら辺で試し玉を入れた方 は次は26日移動平均線のえを超えてくる のを待つという展開が必要でありえこの 日本生活そして5411JFEはやがて 中心の銘柄となってくると思いますえ そして我らが5801の古川電光電光株は ずっと調子いいわけでありますがこれもえ 7170円機の44円だと前回の高値を 抜いてきてえま年来の高値まで行きません がえとにかくこの戻り高値を超えてきてえ 次には年来の高値を狙ってえ来れるような 位置となっております えさてまた繊維株も出来稼げる銘柄の1つ と本来は数えられるところでありますが 例えばこの東洋棒などえこの辺で底をして えこの辺で買っていれば921円えこの 戻り高値を更新しようとしておりますしえ その前に湯日あ値上がり幅はえ小さいもの のえ結構率としてはいい動きをしており ますま誰も目をつかないこの繊維株えこの 辺も注目でありますこの回線ではこの他に えこのようやく大きく売られてダブル ボトムをつけて26日移動平均線を抜いて きたえこの辺のツ村えこの辺も注目銘柄と 来週はなってくると思いますえこのように 様々な銘柄の面白いポイントこれをご紹介 いたしますので是非チャンネル登録をして おいていただきたいと思いますえまた週足 戦略そしてオプションえこれらなどの抵抗 ポイント詳しいより詳しい解説テクニカル ポイントまたシュミュレーションえこの辺 につきましてはプレミアムコースでえお 話ししておりますので是非このコースにも ご参加いただきたいと思いますえそして 本当に設けたい方は先物2割引きでえ20 秒でやっておりますので是非この2割引き のコース申し込みいただきたいと思います え本日もご視聴ありがとうございました
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投資歴30年の大山を中心に丁寧な電話サポートであなたの投資を徹底的にサポート。投資初心者や日中多忙な方も安心の体制を整えております。
【代表取締役 大山充 プロフィール】
核融合や宇宙物理学の研究を経て、金融界に転身。外資系投資銀行のデリバティブシステムの開発を担当。日本における先物解析のパイオニアとして、35年以上にわたり最先端の投資研究と実践。
情報提供会社を設立後、帰国し投資顧問会社「株式会社東京総合研究所」の代表取締役に就任。独自開発の運用システムと統計学に基づく投資戦略で、数々の難局(リーマンショック等)を乗り越え、高いパフォーマンスと厚い信頼を獲得している。
【主な実績】
2016年 東久邇宮文化褒賞受賞
2019年度 新生銀行運用コンテスト優勝
月刊フォーブス投資部門 5年間連載
マネージャパン、株式新聞、証券新聞、商品先物市場などで専門コラム執筆
東京ファイナンシャルプランナーズ講師
Yahoo!投資部門専門家サイト執筆
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【投資におけるリスクについて】
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上場有価証券等には、株式相場、金利水準等の価格変動およびそれらの発行者の信用の悪化【経営状況を含む】に対する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずる場合元本欠損リスクがあります。その中で信用取引は、保証金を担保として資金または株券の借入れを行い、自己資金を超える買付または自己保有株券等を超える売付を行う取引となります。そのため、信用取引を行う株式等の価格が思惑に反して変動した場合、その変動幅と保証金額に比したポジションの大きさ次第 では、元本を超過する損失を生ずる場合【元本超過損リスク】があります。
先物オプション取引においても、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失が発生すること【元本欠損リスク】があります。また、先物オプション取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性【元本超過損リスク】を有しています。したがって、先物オプション取引の開始にあたっては、下記の内容を十分に把握する必要があります。
市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うこともあります。また、その損失は証拠金の額だけに限定されません。 先物オプション取引の相場の変動や代用有価証券の値下がりにより不足額が発生したときは、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。
『必要証拠金は「SPAN証拠金の計算式」をもとに計算しますが、取引金額の必要証拠金に対する比率は、SPANをもとに、取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算するため、記載できません。』
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