【悲報】新NISA民、株でボロ負けしてた…!実態調査で判明。

どうもこんにちはぽんです今回は衝撃新で 個別株投資をやってる人がボロ負けして たっていうことでやっていきましょう皆 さん新NISA2024年から始まって もう1年以上経っています特に2024年 の株価っていうのはS&P500を中心と した世界の株価っていうのが非常に好調で 例えばアメリカの500社のS&P500 は年立リターン19.3%またS&P 500を買う時であろう投資信託例えば EMAスレム米国株式S&P500は円安 の恩恵もあって2024年の年間リター ンっていうのはプラ29.3% 正直新NISをきっかけに始めた人にとっ ては全員が儲かるような相場だったって いうことは間違いないでしょうただ実際に はですね2024年1年間で投資成績は出 たのか出なかったのかっていうところで 利益が出たが56%損失が出たトンって いうのもアンケート回答として30%あり ましたということでインデックス投資を するだけで設ける相場で損失が出た人また トントンになってしまうような投資成績を 出した人っていうのがいらっしゃったって いうのが事実なので2024年利益が出せ なかった人どんな特徴があったのかって いうのを考えてみましょうということで 今回の動画の流れまず上昇相場なのに微妙 な成績と2024年損失の原因またコラム で最近新入差で170万円損失を出した みたいなニュースっていうのが流れてい ましたこれについて解説してまた新理 2025年こからチャンスが来るかもしれ ませんって話もしていければと思いますで は最初に上場相場のになぜ微妙な成績に なってしまったのか先ほども言ったように S&P500は2024年19.3%実際 に2024年多くの人が利益が出たと思い ますし私自身もですね新Nさん2024年 頭から万学投資をしています十分儲かった んですけどただ最近ですねこのようなレ ポートっていうのが紹介されました ムームーとJPXが新理1年目を振り返る 最新調査レポート発表ということで 2025年6月13日に公表されているん ですがこちらWebアンケートとして有効 回答数1315人ま1315人分の個人 投資家のアンケートを出したわけなんです けどまそれぞれどんな属性の人どんな条件 の人に投資をですねアンケートしてる かって言うと51%の人が投資経験が3年 未満の人そして中級者が37%上級者が 10年以上取引をしている12%という ことで新差をきっかけに関心が持つ人が 多かったようなアンケート調査対象でした じゃ実際にですね新入利用額としてはどれ ぐらいだったかって言うと80%以上ほぼ 万額成長投資枠を使った人が39%一方で 20%未満の人もいますよということで 積み立て投資薬よりも今回おろ白い調査 結果NISの成長投資枠の利用率の方が ですね80%以上の人が高かったという ことでちなみに初心者の場合は成長投資枠 はほぼ利用せずなおかつですね積み立て 投資枠も56%利用しないということで 56%が20%未満ということでやっぱり ですね投資歴が長い人ほど1ぱNAS差で の成長投資枠や積み立て投資枠元から軍資 金があるような方っていうのが使っていた と思うんですけどじゃあ今回のニュースで 11番重要な部分新1年目2024年1 年間の投資成績はいかがでしたか利益が出 たが56%で30%の人が損失が出た トントンと回答していますもしS&P 500は全世界に単純に何も考えずに投資 した場合っていうのは例えば投資信託のS &P500は29.3% また全世界株式に投資をした場合でも円安 の恩恵を受けて25%ま米国や全世界株 など日本株以外に市場のマーケッケットっ ていうのは非常に好調でしたが一方で日経 平均の場合も年立リターっていうのは 16.8%ということで各国の インデックス投資非常に儲かる中で そもそもですね損失が出たっていうのは 相当投資をミスっていますしトントンって いうのもインデックス投資をすれば無難に ですねこれぐらい稼げる中では正直 インデックス投資に大きく負け越していた という風に言えることも可能ですじゃこの ような状態で損失を出すっていうのはどう いうことが多いのかこちらは日本証券業 公開の新入差開始1年後の利用同行に 関する調査ということでま先ほどよりも もっと大きいボス男女7610人にですね 新N差の利用同向調査っていうことだった んですけどこちらの調査においても 積み立て投資枠で新入差における損失が マイナスの人が2.3%成長投資枠だと 12.2%の人がマイナスと回答してい ますということでま積み立て投資枠当然 インデックス投資をやっている方が多数だ と思うのでそこまでマイナスになる人い ませんが一方で成長投資枠だとこの マイナスの確率っていうのが増えています じゃ損失が出ている原因どこら辺にあるの かちょっと考察してみましょう正直損失が 出ている人にとってはま傷に塩を塗られる 感覚かもしれませんがこの考察をしっかり しておくっていうのが大事ですが例えば 成長投資枠で損失が出る例としてはま個別 株投資インデックス投資より進んだ投資を 選んでですね投資をしようみたいな感じで 投資をした結果正直伸びてない銘柄やまた ですね2024年の相場にそぐわなかった 銘柄に投してしまってインデックス投資 よりも負け越す人が多かったと思います またそれ以外には2024年の日経平均 っていうのは令和のブラックマンデーと 言われるような8月に1回ショック相場 っていうのがありましたこのタイミングで 手放してしまった人っていうのも損失を 抱えたかもしれませんね特に令和な ブラックマンデーの時はブルームバーグで も個人投資家が損切り聞き局面みたいな 感じのニュースになりましたブラックマン でそもそも8月5日に日経平均株価が1日 で12.4% 4451円下落したよっていうのが記録的 だった特に1987年以降で2番目の下落 率ということで1のブラックマンデーと 名付けられたんですがそもそもですね アメリカの景気交代懸念でアメリカ市場が ちょっと弱気の段階でそれでですね日本株 も弱いなおかつですね日経平均が直相場に なったのは急激な円高が進んだこと結果的 にこれがですね要因を重ねて日経平均が大 下落したんですけどもちょうど7月の頭 から8月のタイミング12.5%っていう のはこのタイミングですね最大下落率- 34.2% ということでこのタイミングで慌てて売っ てしまった人いらっしゃると思うんですが 特に注目したニュースっていうのはこの タイミングで下落で売ってしまう人って いうのは投資経験が浅い人ほど売って しまったっていうですね調査結果っていう のも出ています実際にですね投資専門 サイトテクニカルブックでインターネット 調査で20歳から69歳446名に調査を した結果ですね8月10の令和のブラック マンデーのタイミングでどのような投資 行動を取ったか例えば積み立て投資枠利用 者で基本的に現状位置これがですねま投資 初心者にとっては望まれるドルコスト平均 法を生かした毎月低額積み立てこ れっていうのが1番望ましいかもしれませ んがそれをした人っていうのは61.8% 一方で今回は積極的行動っていうのは保有 を継続しなおかつ積み立て額を増額し たっていう人がですね9.6%一方で保有 額を全部売却一部売却をしてしまったよと か積み立てをやめてしまった人っていうの も28.3% と意外に多い割合でいらっしゃったんです よねでその打ち訳けを見てみましょう今回 消極的行動っていうのが1番やってはいけ ない暴落時に買うのをやめてしまう暴落の タイミングで売ってしまうっていうのが 1番ですねやってはいけない行動ですけど 投資歴が1年未満の人が24.4%投資歴 1から3年未満っていうのが39%3から 5年が25%そして1番投資歴がない10 年以上の人っていうのは18.4%という ことでま大体ですね1から5年ぐらいの 投資経験の人っていうのが売ってしまう 傾向になりましたということでやっぱり 投資経験が浅い人ほどこのようなショック 相場でびっくりして売ってしまうまたそれ 以外にですね投資を1年以上過ぎて ちょっと経験が出てきたから自分でですね テクニカルに取引がしたいそう思った タイミングで暴落のタイミングで売って しまう人が多かったっていうデータが今回 分かっていますまた成長投資枠の方でも ですね調査が行われていましたが特に何も しなかったのが43.7%暴落時に買いに 行けたのが15.6%一方で40%あまり の人がですね一部売却や全部分を売却し たっていう回答になっていますこれかなり 悲しい結果だったんですけどこちらも同じ 傾向で1から3年未満の人っていうのが 48%が一部売却全売却っていうことに なっていますということでこれ見ると やっぱりですね投資経験が長い人ほど安定 して10年以上投資している人ほどですね しっかりホールドを続けられてそうじゃ ない人ほどこのような暴落相場令和の ブラックマンダって本当に一時的な下落 だったのに手放してしまう人が多いって 回答になっているんですよね特に日経平均 振り返ってみると令和のブラックマンで 確かに最大下率は-34.2%ただそっ からですね2週間もううちに株価っていう のは大型回復してきていますし年末には 完全回復と言えるような相場ですさすがに 日経平均4月の高値はまだ未だに取り戻せ てないですがそれでも十分回復したと 言えるんじゃないでしょうかつまりは令和 のブラックマンデーで売った人っていうの はもう少し持っていれば回復した人特に ですね今回の下落で表面化したのは投資1 年を経っていない人というよりも1年とか 3年ぐらいちょっと経験を得てですね自分 で考えるようになった人ほど失敗してい るっていうのがデータでしたまたそれ以外 に最近私がですねちょっと注目した ニュースが新N差で170万円損失怖かっ た新査で170万円を失った年金月 25万円65歳元サラリーマンの公開と いうですね記事っていうのがゴールドオン ラインで載っていました700万円買った 株が大暴落室の果てに老売無料売り選択と いうニュースだったんですけどそもそも 概要を説明するとですねこのニュースって いうのはそもそも今年の2025年のです ね2月から4月の完税ショックの タイミングで日本株を投資をしていてです ね大暴落に巻き込まれて売ってしまって 損失を出したよっていう話でしたま確かに 日経平均も米国株に釣られ売りっていう形 でですね3万9000円ほどあった日経 平均っていうのも3万1000円まで大幅 な下落特に264円安っていうのは市上3 番目の下落幅ということで令和のブラック マンデアの次の下落幅になったんですよね でこの記事の実際の投資をしているのが 退職金2000万円を元出に新差を投資 スタートしたTさん65歳っていうですね 属性になっていますがTさんの投資経緯と しては2024年9月にですねメガバンク ま三菱UFJか三井住友かみずほか詳細は 述べられていないんですけど180万円分 購入そして2024年12月に38万円分 購入また1月にも240万円購入して さらに2025年3月には215万円分を 特定講座で購入したよっていう経緯になっ ていますま今回の場合は成長投資枠 240万円分使い切ってるので多分特定 講座で買ったっていう形でNIS講座で 458万円特定講座で215万円計 673万円ということで約700万円投資 をした結果ですね2025年4月に完税 ショックで大暴落してメガバンク株- 40%このですね大暴落のタイミングでま Tさんっていうのは保有株の全てを売却し て約170万円の損失ということで投資 成績としては673万円投資した分が -170万円ということで損益率は約 25%のマイナスということになってい ます資産の1/4が退職金元出に始めたの に減ってしまった特に退職金が減ったって いうのはかなり苦しいと思いますが実際に メガバンク今回どの株価かっていうのは 言及されていなかったんですけど例えば 水ずほの場合っていうのも大体株価が 4500円あったところから一気にですね 2500円まで下落しています実際に購入 履歴と照らし合わしてみるとまず2024 年9月で買った段階っていうのは 180万円で非常に安い状態で購入できて いますがその後ですね2025年が近づく につれてちょっと高値掴みになっている 状態ですそしてもしこの記事がみずほだっ た場合全額売却っていうのはこの タイミングになるんですけどただその後 上がっちゃっていますよねなのでこの売却 っていうのも失敗だったっていうことに なりますし例えば三井住友の場合同じよう にですねメガバンクっていうのはある程度 日本のですね銀行金利が上がってくるのと 同時にですね株価っていうのも上昇してき ているんですけど結果的に全売却っていう のがこのタイミングで今までの基準価格 よりは低いところで売却してしまってい ますがその後ですね株価自体回復してい ますまた同じように三菱市j銀行っていう のもですね株価上昇して大幅な急楽を遂げ ていますが結局ですねその後の水準って いうのは株価戻ってきています約2ヶ月で 株価戻っているということで結局ですね このTさんっていうのはどのメガバンクを 買っていた場合だったとしても売らない方 が正解だったということでやっぱり投資歴 が浅い人にとっては今回の急楽っていうの はですね自分のですねリスク許容度を無視 してイケイケどんどんで購入したまた投資 歴が浅いのに大きな金額少なくとも1年で 673万円を投資するっていうのなかなか 勇気がいる選択だと思いますしそん中で 売ってしまったっていうのがちょっとです ねま自分のリスク許容度に似合ってない 投資だったのかなっていう風に言えるかも しれませんまたそもそもですね三菱UFJ や三保また三井住友に関してはですね 後配当株投資として長期ホールドするよう な銘柄になっているんですよねただそれを ですねうまくできなかったっていうのは ちょっと最初の投資プランからもずれて しまってる多分ですね僕の予想だと自分金 を作りたいって思って後輩株などを買って たと思うんですよねそれが大幅にですね なんか投資プランが変更してしまってるん じゃないかなって思ってしまいますという ことで皆さんですねまTさんがあまりにも 投資が下手っていうことが言いたいわけ じゃないですTさんのようにリスク強度を 見回ってどんどん投資をしてしまうと退借 金などが一瞬で溶けてしまう可能性もあり ますだからこそ最初はですね小額から投資 を始めるなおかつですね長期投資をするっ ていうのを大事にしてみてくださいちなみ に2025年新入差っていうのも願本はし ました2024年ずっとプラスだった リターンっていうのもですね完全ショック によって私も過去に新入差本あれしました みたいな感じでですね報告していたんです けどもし毎月10万円ずつ積み立った場合 っていうのは2025年の場合っていうの はで取ると5月あたりに1回ですね円高と 株の影響を受けてですね元本割れしたこと になります1番含めが高かったのが2月 そっからですねどんどん含みが溶けて元本 割れする形になるんですが実際に損益率 もし2024年1月から毎月毎月10万円 ずつ積み立ってた場合の損益率っていうの がこちらになるんですが1番利益が出た時 っていうのが2025年2月のですね 140万円元本に対して21.4万円の 利益が出ている形になりますま損益率で 言うとですね1月あたりが16%で1番 高いわけなんですがそれでもこの時期から ですね急点直価で25万円時が減ってです ね-3.6%になる時期っていうのがあり ましたが結果的に今回の下落っていうのも なんとか回復して2025年6月にはです ね再び復期に戻ってる状態ですまなぜこの ような現象が起きるかって言うとやっぱり 今回っていうのは急激な下落だったので1 月2月3月4月の高値掴みした部分って いうのがですねやっぱり4月の下落の タイミングでですね大きく響いていますが 結果的に再び回復したよということで長期 投資をすればするほど元本割れのリスクっ ていうのは減っていくんですよねだから こそ皆さんっていうのは1年2年で投資を やめず例えばですねちょっと下落が来た からって暴落で手放すのではなく暴落期間 を低額で積み立てるこれを継続して いただきたいですまた最後にいいニュース ですよということで今後1年S&P500 にチャンスが来るかもしれませんという ことで今回ですね比較的大きめの下落- 19%ほどの下落が来ましたただ今後1年 チャンスかもしれませんっていうデータも 過去のデータから言えます例えばですねS &P500米国市場においてはですね 20%以上下落すると夜き相場いりという ことで大きく下落する相場になりがちなん ですが一方で20%下落せずに19% あたりで踏みとまった下落っていうのは その後1年間っていうのは非常にリターン が高く例えばですね下落から1年後って いうのは大体31%ほど上昇するような 相場になるんですよね例えば2018年 クリスマスショックと言われるような下落 ですけどこのタイミングでも1年後には 28.9%またそれ以外には2011年の 19.4%の下落の際には31.5%と いうことでこのような19%ほど下がった 下落の翌年っていうのは非常にいいリター ンっていうのが記録できます今回の場合 っていうのは4月の末に下落しましたので 4月の末から再び30%上昇するとすれば ですね1年後っていうのは6500 ポイントほどになりますまたそれ以外に ですね各投資会社っていうのが最近投資の 予想を調整してきてて例えばですね1番 いい予想を出しているドイツ銀行っていう のは6550ポイントゴールドマン サックスも6100ポイントや6000 ポイントっていう予想を出していますし またさらに1年後の2026年6月には UBSが6400ポイントまた ゴールドマンサックスも6500ポイント ということで今から6%から7%ほど利益 が上がるだろうって予想をですね各 投資会社が出していますなのでこっから1 年チャンスかもしれないよこういうことも 考えてですね是非今ちょっとS&P500 投資をするのが怖い個人投資買って投資で 負けちゃうんじゃないのって思っていた方 は逆にですねこっから1年がチャンスかも しれませんっていうことでスタートして いただきたいと思います投資まだやって すらいないよっていう方は私自身もですね 楽天証券で新差やっているんですがスマホ で10分で証券講座を解説する方法って いうのを動画で分かりやすく説明してい ますまた私自身元本してしまった歴史は ありますが一方で利益を出した投資って いうのも出していますま今現在っていうの は何本しますかスキラですね実際の結果 っていうのも公開してますので新入さん 始めてないけどこれからですねやってみた いっていう方はまず講座解説を動画で動画 を見ながらしていただいてですね実際に 投資っていうのをやっていただきたいと 思います動画の説明欄に動画のリンクって いうのを貼っておくのでこの動画が終わっ た後今その指で投資をスタートしてみて ください私自身は今インデックス投資以外 にも分散投資中ですがまず初めにやる人 っていうのはS&P500や全世界株式 などのインデックス投資でいいと思います それではご視聴ありがとうございました

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0:00 新NISAでS&P500・全世界株に負ける
1:10 本動画の目次
1:28 インデックス投資以外で新NISAがボロ負け
4:52 成長投資枠で元本割れする原因は?
9:10 新NISAで日本株で170万円損失
13:28 S&P500投資信託も元本割れした理由

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~【投資家ぽんちよ】について~
私「ぽんちよ」は現在31歳の経済的自由・セミリタイア(アーリーリタイア)
を目指し投資・資産運用を行う投資家です。投資対象としては
~日本株、米国株、投資信託、積立NISA、iDeCo~
となっており、高配当株を権利確定前に売却するという独自の投資法も行っています。
投資における武器は家計簿を駆使した節約!&副業!
楽天ポイントセドリ、Youtube、ブログ、電脳セドリに挑戦中ですが
どれかで芽が出ることを信じて努力中!

最初の会社からは転職を経験して、現在は北陸の職場で
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