【速報】日経4万円超え、今がピーク?/株を買ってはいけない月/株主総会レポ②/想定レンジ/いま注目している株
速報です日経平均株価がついに4万円を 超えましたそろそろピークが近いかもしれ ないのでそのリスクについて詳しくお話を してまいりますまた足元で株主総会 ラッシュというか株主総会がピークに足し ておりますけどもえ2社ほど参加してきて まいりましたのでえレポートしていきます こういった事情を踏まえて日経金株価の 想定レンジ今注目してる銘柄2銘柄 ピックアップしてまいりました是非最後 までご視聴くださいこの動画チャンネルで は株式投資ままああるテクニック銘柄アイ そばの予想などなど行帳をじゃんじゃん 配信してまいりますまだチャンネル登録を してないよって方はこの動画の右下にある チャンネル登録ボタンを是非ポチッと押し てってくださいよろしくお願いしますと いうことで早速本題に移りましょう日経 平均株価が4万円を超えましたそろそろ ピーク近いんじゃないかなと思います6月 27日経平均株価4万円をついに超えまし たチャートを見てみましょうドドンこちら 日経平均株価の日中足のチャートです見て いただけ分かるようについに4万円超えて きました昨日YouTubeでライブ配信 をしていた時にですね日経平均株価4万円 超えると思いますかみたいなえご質問が ありましたけどもあっという間でしたね その時には誤差範囲なんでま超えちゃう気 もしますねみたいなねえまいつになるか わかんないけどみたいな話はしましたけど いよいよえその翌日すぐに日経平均株価が 4万円を超えちゃいましたでリスナーさん の1人はレーザーテックの株をねえ買って いたそうでしてえもうついにですねえ2倍 近くまで上がってきましたね1万1000 の時に買ってで今1万9000円でしたっ けえていうところまで上がってきていて2 倍近くまで利益出してて羨ましい限りです ねはい僕はいい会社だと思うよみたいなね え動画でも何回もご紹介しておりました けどももっと安くなったら買いたいって 思って欲張りすぎて買えませんでしたはい え多分10年後に後悔するパターンだな なんていう風に思うんですけどもえ10年 後には何倍にも成長してるんだろうなと いう風に思いながら眺めておりますでもう すでにねえま1万1000円まで下がって 今1万9545円 になりましたけども2倍近くまで上がって ますねえまボロ毛系だと思います羨ましい おめでとうございますでえこんだけ日経金 株価上がっていてもただなんか正直なんか そこまで実感ないなという風に思ってる方 も多いかなと思っておりますていうのも 個別株に目を向けてみると微妙なんですよ ねでこちら株マップというところで撮って きたスクショなんですけどもえっと日経 平均株価と比べた相対リターンをセクター 別にえまとめたマップがこちらですえ成長 株割安株大型株財務株テクニカル順張り 逆張寝動きが大きい小さい低意株という ことでえ10個ほどのジャンルに分かれて えパフォーマンスが集計されておりまして えパフォーマンスが悪ければ悪いほど青色 になりますで良ければ良いほど赤くなるん ですけどもう全部青ですねほぼでこれ見れ ば分かるようにですね今上がってるの日経 平均株かとトピックスだけでそれ以外の 個別株は正直微妙上がってはいるけど めちゃくちゃ出遅れてるという感じかなと 思います特に日経平均株がこの1週間 ものすごい勢いで上がりましたけども割安 株とかに関してはですね3%ぐらい出遅れ てる銘柄がありますよと個別株で言うと 本当に今年今週1週間で1.5%とかそれ ぐらいしか上がってないんですよね平均で なんですけど指数は4%も5%も上がって てなんか盛り上がってる割にそうでもなく ないかという印象かなと思いますねで株 マップでも調べてみたところここ1週間は 指数ばかり上がってて個別株は正直追い てけ彫りですねでえさっきの画像でもえお 見せした通りですけどもリターンを単純 平均したものだと思うんですけどマップ 全体が青くなっててねもう真っさですよね 多くなってて2平均株価と比べて全然 上がってませんというところばかりでもう ほぼ指数の1人がちという1週間でしたで えそれ以外のですねえまファクター別とか テーマ別とかでもえリターンですねこちら カウンマップで調べてみたんですけど今 上がってんのって上がってる株がもっと 上がるぐわーっと上がってもっと上がる みたいなそういうのと逆に株価が急効化し てる銘柄はですねめっちゃ下がってるん ですねなんで下がってる銘柄はもっと 下がり上がってる銘柄はもっと上がり みたいなねこういうわけの分からない状態 というかま相場が歪みに歪んでるという 状態に見えますのでこの動きがじゃあ永続 するかと言われると多分永続は難しい でしょうねとでまどっかで逆回転が入って くると思うのでま指数に関してもこの ままいけどんどんでね再現なく5万円 6万円みたいなことはないだろうという風 に考えておくのが妥当かなという風に思い ますね で同じく株マップ見るとさっき見たように 上がった株がもっと上がる下がった株が もっと下がるっていうすごく順張りに特化 した1週間でしたで上昇相場の中心は おそらく反動体株ですかね東京 エレクトロンとかアドバンテスト レーザーテックなどなど反動体系の銘柄は ぐわーっと上がっておりましたけども今日 はソフトバンクグループとかねソフト バンクグループがTSMCの株買った みたいな話でも盛り上がっております今日 株主総会があったそうですけども孫さんを 見たいみたいな感じでねえ株主総会参加さ れた方も多いかなと思いますがそれ以外は シーンっていう感じでえま特に何事もなく という1週間だったなと思いますで大きな 流れとしてこれからおそらくこのAI ブームですねまだまだ続くという風に思う んですけどえ個人的には時期的には一旦 ピークが来るんじゃないかなという風に 感じておりましてでまAI系の株は まだまだ上がるかもしれないんですけど 相場全体としては一旦お休みになるんじゃ ないかなと感じていますやや弱きですねで レンジ的には後でもね想定レンジお見せし ますけども日経金額あと23000円 くらいは上がる余地があると思いますまで 日経金株価4万2000円4万3000円 とかで去年の高値を超えるぐらいの上げは 可能性としてあるかなという風に思う一方 でそのまま再現なくねえ4万5000とか え5万とかっていうところまでは上がるの は多分難しいというかま売られちゃうん じゃないかなという風にも思っております であとは時期がとても悪くなってまいり ますこれからですねえ例年7月8月え 夏休みの時期ですね株価が下がりやすい 傾向があるのでここすごく気をつけておき たいところですね過去のえっと2003年 から2024年までの21年分のですね 日経平均株価の付き足のデータを集計した 結果表にまとめたので見てみましょう ドドンこちら日経ETFの突き足の成績を ですね月ごとにまとめてるんですけど見て いただけば分かるように買ってはいけない 月え下がりやすい月がいくつかありました それが1月と7月と8月ですねこの3ヶ月 間日本株すごく下がりやすい傾向があり ます逆に上がる傾向があるのが23456 と9101112 ですねでこれから毎年来る夏がれ相場って いう風に呼ばれるんですけど1年で最も 厳しい時期が来ますのでえこういうこと 考えると6月の末で今ねえ日経金貨買 4万円超えだといいねいいねと会いたね 更新だうはだという風にみんな儲かって ホクホクしてるところでま逆回転が始まっ てなんかああなんかあの時儲かってたお金 何だったんだよみたいなねえちょっと残念 な気持ちになる2ヶ月間が来るんじゃない かなという風に想定しておりますでさっき の表を見れば分かるように日経金7月と8 月に大きく下がる傾向がありますでこの 傾向昔からですね続いてて60年前ぐらい からずっと脈く脈と続いていてえ夏がれ 相場っていうに呼ばれますでちなみに 夏がれ相場だけ株を買ってたらこんな感じ の成績ですね1961年以降えっと63年 分のデータ集計してみたんですけども ずっと下がってますねはいで一時的にこう やって上がってる時期もあるんですけど これいつかっていうとバブルですねえ バブルの時だけ夏がれ相場えま特に何も なくですねえ株価上がりましたけどそれ 以外の時期基本的に下がってますねえなの でま受給的にはすごく弱くなりやすい時期 なので浮かれすぎないように気を引き締め ておけよとえ勝ってカブトの王めよなんて 言葉もありますけどもえまその言葉が ぴったりな時期に差しかかってきたんじゃ ないかなと思いますえこれはですねえ 1961年から2023年までのえ付き足 データを集計した結果なんですけども バブルの時期を除くと日経平均株価基本的 に下がる傾向がありますねえ買ってはいけ ない月だという風に思いますでどうして こんな結果になるのかと言うと大きな理由 が2つあると考えています1つ目がえ6月 がそもそも高すぎるっていう話ですねえ夏 にえま僕らえま会社員の方だったら ボーナスを受け取りますしで僕ら投資家 だったら配当を受け取る時期ですね株主 総会もピークに差しかかってきて6月に 配当受け取りますとで配当を受け取って それをじゃあ何かに投資しようって言って 余ったお金をねえ株式にもう1回再投資し ようっていう風にですね株を買いやすい 時期になってくるのでそれで高くても買っ ちゃうんですよねも別にこのまま眠らせて おくのも気持ち悪いしとりあえず買っ ちゃえであとはルールでねえ買わなきゃ いけないファンドとかもたくさんあります ので配当受け取ったらそのまま再市ちゃい ますとで高値をつけやすい時期っていうの が1つですねで逆に7月に入ると今度は ですね株を買う人が減りますとでえそれ こそ個人投資家だったらま夏休みやら何 やらでお金を使いたい時期でもありますよ ねでえま実際に株を売る人も出てきてえ 急速失速して下がってしまうということに なるんだと思いますで夏休みに被るとか マジみたいなねえ最初は思ったんですけど これ結構本当にあるらしくてえ海外とかで もですね夏休みの時期は株価が停滞する 傾向があってこれもう日本に限った話じゃ ないみたいですね世界共通でえ夏がれ相場 は特にですねえ個人投資家に人気な銘柄 グロース株ですねほど強烈でして2ヶ月で 平均ここ20年分ぐらいのデータを集計し てみると平均45%下がってますえ株式 投資ってまインデックス投資とかねえ トピックスとか日経金株価とか大体年率 7%ぐらいのパフォーマンスっていう風に 言われていて大体10年で倍ぐらいの リターンなんですけどえこれがですねま1 年で7%しか儲からないのにえその半分 ぐらい下がってるっていうまかなり逆風の 時期なのでま特にグロース株とかね個人 投資家に人気な銘柄を買おうかなっていう 風に思ってる人はちょっと待った方がいい かもねということでまそのまま上がっ ちゃう可能性ももちろんあるんですけども 時期が時期なのでえ警戒はしといた方が いいんじゃないかなという風に思います ちなみにマザーズ指数え当初グロース指数 の夏がれ相場の成績はですねこんな感じ 過去20年間でマイナス90%ということ で最近ちょっと落ち着いてきてるんです けどねま一貫して最近落ち着いてきただけ でまた下がるかもしれないということで 特に今年はマザーズえマザーズ数じゃない やグロースに変わりましたけどグロース数 すごく大きく上がってきましたえま年来 から15%ぐらい上がってきてるのでこれ が一手コインになっちゃうんじゃないかな と僕は強く心配しておりますね で2つ目がですねETFの分配金売りで これも株を売る大きな材料かなと思います えこの分配金よりま配当を出すためにえ株 を売らなきゃいけないということでえま インデックス投資してる方えトピックスと か日経金株価に連動するですねETF買っ てる方もたくさんいらっしゃると思います けどもえこの分配金売りが1月と7月に 集中してますで去年は大体2日ぐらいかけ て1兆円ぐらいのですね売圧力になる予想 だったんですけども今年はもうちょい規模 が膨らんで1兆2000億とか 1兆3000億とかそれぐらいをま売りを こなさなきゃいけないのがえ7月の初めの 方にえそういう時期が来ますこういうのを 盲目の金っていう風にも言うんですけど 売らなきゃいけないルールがあるから売る とでえその売る規模が大きいからま株価は 下がっちゃうよねということで安く買う チャンスといえばそうかもしれないです けどその前にえこの大きな売圧力が来る 直前に株っちゃうとその後にねえま安く 買うチャンスがあったのにま高値掴みし ちゃうみたいな可能性もありますので今 急いで株買う必要は別にないんじゃないか なという風に思いますね特にえっとこの 分配金売りの対象になりやすいのは大型株 かなだと思いますのでえその辺りは注意が 必要かなと思います指数に対して組み利費 比率の高い銘柄ほど売られやすくなって くると思いますのでえ警戒どころかなと 思いますねで日経金価1月も7月も相場が 下がる傾向がありましたさっきの表もう1 回見てみると1月と7月ですねちょうど ETFの分配金売りが出てくる時期に 下がる傾向ありましたけどま夏のボーナス で6月えま配当再投資で6月にぐわっと 買われてで逆に一気に売り圧力にさらさ れるのが7月とか冬のボーナスと配当金の 再投資で12月えま相場いけに上がってで そのハンドで1月にETFの分配金売りだ とかまお正月休みにお金使おうかなみたい なのでえまそれで株を売る人が増えてまた 下がっちゃうということでこういった流れ がですねえ毎年のように繰り返されており ますのでまこれ今年も続くとは限りません えこれを狙ってねまタイミングを狙って 儲けようっていう人も出てきてるのでこの 傾向は年々ちょっとずつね薄れてはいるん ですけどもえただまだ続いてると思います ので今年もえ警戒どころかななんていう風 に思いますね で大体1%ぐらい株価を押し下げてるん じゃないかなという風にも思いますのでま ちょっとでも安くねえ株を買いたいみたい な方はまこの1%の差を取りに行きたい みたいな風に思ってる方はま別に今すぐ株 は買わなくても下がったところで買ってみ るっていうのも1つの手だと思いますし まあ100%下がるってわけでもないので まそれこそ上がった年もね半分ぐらいね あると思いますまグロースカに関しては7 割下がって3割上がってっていう感じです けども上がる年下がる年どちらもあります のでだったらま上がる場合に備えて今半分 買ってでえ下がったなら下がったで夏が買 相場終わった後にもっとまた半分買ってと いう風にですねドルコスト平均法みたいな 感じで夏がれ平均法みたいなね夏前に半分 買って夏が後に半分買ってみたいな風にえ ま投資するタイミングもえま分散して あげるとまバランスの取れた投資判断が できるんじゃないかななんていう風に思い ました株主総会に参加してまいりましたえ いよいよ株主総会シーズンも大詰めでして 僕は2社ほどええ株主総会に参加して まいりました地方開催のねえ九州とかえま チューブみたいなところだとちょっと遠く てねえ平日だしえ参加できませんでした けども近場で開催してくれたところには 参加してまいりましたでえ持ち株の中でも 特に期待が大きいえっと2社ですねま食品 照者とあとは建設業者にえ株主総会参加し てきましたのでちょっとレポートしていき ますいけるんじゃないかなとまちょっとね 参加したことで自信が深まったんですけど 1つ目が食品照者でえ株主総会に参加し ながら僕はえこれから日本色の輸出が 伸びるんじゃないかなという風に感じてい ます僕アメリカとかカナダに留学した経験 があるんですけどえ向こうの日本色レスラ ンってとにかく高いしクオリティも微妙な んですよね例えばえ特にがっかりしたのが お寿司屋さんでえっと30ドルぐらい払っ て食べたお寿司が日本の回転寿司よりも クオリティが低いとねもうネタはカピカピ だしちっちゃいしみたいなねいやいやこれ はないよねみたいなねえものがたくさん あってで人件費が高いとかねえま材料も 高いとかっていうので値段が高いのはま 仕方ないにしてもなんか高いお金払ってる んでねえだったらせめて日本色と同じ ぐらいのクオリティにしてくれよみたいな 風にやっぱ欲が出ちゃいますよねで クオリティ低いなって感じたのがすごく 残念ででえまそれは逆にね裏を返せばいい ものを売るビジネスは多分伸びると思い ますのでえまそれに一躍になってるねえ 会社さんがあるんだったら投資したいな なんていう風に思いますで僕ニューヨーク に行った時には旅行に行った時には大と屋 にえそこに大と屋があってびっくりしたん ですけど日本より高いけどやっぱうまい みたいなねやっぱ大屋ブランドすごいな みたいなね思ったこともありましたが やっぱり日本色食べたい層はたくさんいる と思いますしえちょうどねえ今あの インバウンドでたくさん日本に旅行してき た方がいてでラーメンが流行ったりだとか ねえま日本色ブームが多分海外ではこれ から来ると思いますのでだったら日本色を 輸輸出するようなえ会社さんっていうのは え注目どころだななんていう風に思って おります僕も日本色のこの輸出をまになっ てるような会社さんとかにねえ今投資をし てるところですそしてもう1つが建設業者 でこれもねえまこれから行けるなとえ 手応えを感じましたやっぱり人手足りて ないよねという風にえひしひしと感じます でえっとこの動画チャンネルとかではです ねま2月ぐらいから建設業者どうみたいな 話とかをしておりますでその時にはこんな 風にお話ししましたね2024年問題と いうのがありましたと2024年問題って いうのはえ建設業者に働きすぎるなという 風にですね働き働き方改革の一環でま規制 が強化されたんですねでま働きすぎちゃ いけないってことは人手が足りなくなるよ ねということでトラック業者とかも同じ 規制がえ出てるんですけど建設業とあとは 医療現場ですかねお医者さんとあとは運送 業トラック運送業で働きすぎるなというお 出しがあってそれで人手が足りなくなって ますで建設業はもう今の時点で引手でして えそれこそ都市の再開発とかねえ需要が 王勢だそうでしてここから需要を 取り込める建設業者は強いと思いますで えっと株総会のねえ会場に向かう間でも そこ賢で工事しててでえそれこそ行動成長 期に立てられた建物とかねえもう経って 60年とか経って老朽化してる建物も多い しでえなんだったらその時に立てられた 建物ってそれこそ今で言う耐震構造の企画 を満たしてなかったりとかねえするわけ ですよでえそれをリフォームするのも大変 だしだったら1回取り壊して立て直そう みたいなねえ動きも出てきていますので だったらえま建設業やっぱ伸びるよねと いう風に思いますねでえ日経新聞でも都市 の再開発ではえ8割で遅れ費用が増えてる という記事も出ておりましたこれ3月の 記事なんですけどもうそれこそ建物立て たくて待ってるお客さんたくさんいるわけ ですよねはいでえ僕が仮にレストランの株 を買うんだったらお客さんが行列してる レストランの株買いたいんですよねえ 儲かってそうだからでえ建設業者はで建設 業者はまさに今そんな状況なのでこれは 大きなチャンスだという風に思いますで 建設業者の株色々調べてみるとですね割安 なところもちょくちょくあっておお金が 落ちてるみたいなものやんけみたいな風に ですね思ってえチャンスにも見えるので めちゃくちゃ期待してるところですで ちょうど僕もねえ来週の月曜日とかに配当 金の入金が一服しますので配当再投資で 安いところがあればま今すぐ買ってもいい し夏がれ後に買ってもいいまどっちで買っ てもね長い目では儲かると思うのでま 買おうかなという風に考えてるところです ね斎藤斎藤先は建設業者かななんてに思っ てるところです日経平均株価の想定レンジ 考えていきますここ10年ほど日経 平均株価予想PRが13倍から17倍の レンジで推移してきましたで業績は時間と 共に少しずつ伸びていって過去10年間 だったら大体年間え8から9%のペースで こうやって業績が伸びてきてます仮にこの 2つの前提をですねこれからも満たすと 考えると日経金貨株価将来的にはこうなる んじゃないかなと想定しておりますこちら 日経金貨株価の突き足のチャートです15 年から10年間かけて日経金株価 右肩上がりにぐわーっと上がってまいり ましたでPRは13倍え青い線がPR13 倍のラインと赤い線がPR17倍のライン ですねで見れば分かる通り日経金はこの 赤い線と青い線の間を行ったり来たりこう やって上がって下がって上がって下がって を繰り返してまいりましたで今はえこれで 下がって上がって4万円まで戻ってきまし たねでこのグラフを見れば分かるように ですね今4万円なのでこのグラフで言うと 上半分か下半分かで言うと多分上半分側な ので上昇相場も後半戦かなといった印象が あります今の時点の僕の想定レンジは 3万2500円から4万2500円ぐらい ですで6月の27日金曜日の時点で日経 金額は4万150円まで上がってまいり ましたでちょうど想定レンジの真ん中 ちょい上ですねでま4分割するんだったら 1番下が3万2500円で真ん中が 3万7500円 で1番上が4万2500円なんですけど ちょうど3/4ぐらいですかねこの辺りの 位置まで上がってきたのであと2500円 ぐらいは頑張れるかなと思うけどトランプ ショックみたいな感じでねえまはしご外さ れるようなえガラガラみたいな崩れ方を すると今度は7500円下がる余地がある ということで結構リスキーな状況になって きたなという風に思いますで上昇相場も いよいよ後半戦だなという風に思っており ましてえ欲張って高値を追うよりもどちら かというと今スカッとね足元救われる心配 をした方がいい時期かもしれないなという 風に心配をしておりますでいい会社の株を 持っててえ業績が伸びるっていう風に思っ てんだったら別にねえそんなこと気にし ないで相場の右王さ王なんて関係なくえま ガチ干してりゃ問題ないと思うんですけど もえただ例年これからえ夏がれ相場という 株価が下がりやすい時期でもありますので でそれで今は高値県までね株価が上がって きてるなというところでまシートベルトを 閉めておいてでえま株価が下がることに 対して腹くってね覚悟を決めておくぐらい のことはしといた方がいいんじゃないかな と思いますねま売り抜ける必要は全然ない と思うんですけど覚悟決めとこうねという 注意換期の話でした今注目してる銘柄2つ ピックアップしてまいりました少し前の スクショなんですけどトヨタ自動車が めちゃくちゃ株価安くなってまいりました 多分トランプ完税のインパクトを折り込ん でねえ株価が下がってきたんだと思います チャート見てみましょうドドンこちら トヨタ自動車の週足のチャートです ちょっと古いもので今ちょっとね2% ぐらい株価が反発してるんですけども 2460円ぐらいまで下がってきましたね でえここ半年間でぐわーっと安値を更新し ていてま受給的には最悪という感じの チャートなんですけどもこれいい買きなん じゃないかなと思って注目をしております え経験的にもトヨタですねま株価が結構 下がってきてでまいい会社なんでねある 程度下がったらそこ打ち反転するだろうな という風にも思ってるんですけど今トヨタ のPBRが0.9倍なんですねでえ過去 10年間でPBRが0.9倍を割れたこと があんまりないですでえちょっとだけIR Bankでですね取ってきたスクショ見て 欲しいんですけどこれトヨタのPBRの 推移を示したチャートですねで過去の水見 てみるとPPRが1.4倍1.6倍とかっ ていうのがあって1倍割れても2019年 2020年でも0.87倍とこれコロナ ショックとかあった年ですけどまこれ 0.87倍ですよねで2023年0.9倍 でえ今年も0.95倍ということでもう ちょうどね底打ち反転が近そうな価格水準 まで下がってきてるんですよね でま業績がトランプ完全の影響でえ停滞 する可能性はそこそこあるなという風に 思いますでただそうは言ってもねトランプ ショックでもそこ根は20002300円 とかこれあたりですかねこれぐらいでま ちゃんとリバウンドしてますしここが僕王 だと思うんですよねでこれ以上は多分崩れ ないだろうなという風にあんなにね完全だ 完税だとかって言って最悪の状況でもう これから景気どうなっちゃうんだよみたい なねみんなが心配していた状況ですら総間 でも2300円止まりなのでえここはま 結構晩弱というかねえ岩板のような感じに なってるかなと思いますでまあ今はそこと 比べて今2500円なんで1割ぐらいま 下がって1割かなみたいなねえいう状況 まで下がってきてるのでますごく根心だな ていう風に思って眺めてますでえ業績が 停滞したとしてもねえまそうは言っても 株価は安いと思うしでえ長年日経平均株価 とかトピックスとかインデックスをですね 上回るパフォーマンスを出してる会社さん なんですよで普通そういう会社だったら PBR1倍割れっておかしいんですよね もう積み立て投資してれば日経平均とか トピックスを上回るリターンを出してきた 会社がPBR1倍ってのはこれは割と異常 事態なのでえそういう会社はむしろ今は すごくいい買い向かうタイミングなん だろうなというに思って眺めております ちなみになんですけど過去30年40年 ぐらいですかを表示してみるとトヨタ自動 車と日経金株価の比較チャートですね トヨタ自動車ですねバブル崩壊しても そんなにねバブル崩壊でもそんなに打撃を 受けずでなんだったらぐわーっと成長して きてまバブルにも負けずですねえ10倍 以上に株価が伸びてきている会社さんです ねま日経平均株価とかトピックスの上昇を 牽引してきた会社さんでもありますのでえ ま積み立て投資するとかまNで買うとかえ するにしてもすごくいい銘柄だと思うので 今絶好の会場じゃないとかっていう風に 思って眺めているところですNISAで 買うと面白そうだなと思いますねでさっき も言った通りですねえこの指数を上回る リターンの会社の株がPBR1倍割れは どう考えてもおかしいので普通は1倍を 超えてプレミアムな価格がついてでいい 会社の株価は良くなま高くなっちゃうん ですよなんですけどいい会社なのに安いっ ていうこのギャップは高確率でチャンスだ と思いますのでこれもねま現金が転がっ てるじゃないですけどあいいチャンスじゃ ないかという風に思って眺めているところ です年はトランプショックのピークぐらい ま2250円ぐらいまで下がることがあっ たとしてもまあねえま10%下がってもま ガチ干してりゃいいだけだしでまそれ以上 まあ10%下がるかもしれないっていうの その10%をねもう1段下がるのを待って え株を買わずに寄せを見るっていうのも もったいない話だと思うのでま今いい 買時きなんじゃないかなと思って眺めて おりますちなみに過去の業績はこんな感じ ですかねはいえま見方がいいですねこう やってぐわーっと伸びているということで 引き続き注目どころです今期は多分業績は 悪いだろうなという風に思ってるのでまた 8月とかねにえま過法修正が出てきたりだ とかそれでもう1段ねえま2番底みたいな 感じで下がってしまうリスクはもちろん あるのでそれを見てから買うってのもあり だとは思うんですけどもただまトヨタだっ たら乗り越えれるでしょうという感じです かねはいでまトヨタに関してはやっぱり 完税が大問題でこれがきついんじゃないっ ていう見方が優勢だと思うんですけど僕 個人としてはいやもうトヨタでダメだっ たら全部ダメだろうっていうのが本音でま 同社だったらなんとかしてくれるだろうと いう風に期待をしておりますね有料企業の 株価が下がった時はいいチャンスなので トヨタといえばトヨタ生産方式が有名です けどこれはもう徹底的に無駄を排除する 仕組みなんですよねでえまトヨタの元々の トヨタ生産方式の海の親という風に呼ばれ てる改善の鬼っていう風にも呼ばれてる 王野太一さんという方がいらっしゃるん ですけどえこの方は作りすぎの無駄は犯罪 に等しいっていうぐらいもうとにかく無駄 を減らせとで彼からすれば大量生産でねえ まダンピングま安く売ってまたくさん作っ て安く売りまくるみたいなね安売りする みたいなのは具の骨調なわけなんですけど もでなんでこんなに作りすぎの無駄がダメ かって言うとですねそもそもいらないもの 作ってるから作っても意味がないとでえ その作るためには人もかかるし材料も必要 ですよねでしかも作ったら作ったでその後 に作ったもの保管しなきゃいけないので この作ったせいで余計なものを作ったせい で必要でもないものを保管しなきゃいけ ないということで無駄なもの作ったせいで 無駄な保管手数料がかかるということで 無駄が無駄をむっていう最悪の状態なん ですよねからこそこの作りすぎの無駄は ダメだという話なんですけどもえその点 トヨタはこの徹底的に無駄を減らすことに ですねもう命を注げてる会社ですねもう トヨタ生産方式みたいなもう入ったらもう みんな叩き込まれるようなえ企業念だと 思いますけどもえだからこそ良いものを 安く提供できるとだから選ばれるという 会社でまトヨタほど完成された会社は僕は まほとんど知らないというかねやっぱり すごい会社だなと思いますでま商売ごとに はですねABBCというのがありましてえ 当たり前のことAえバカにしないでB ちゃんとやるCというですねまそれぞれの 頭文字ですけどこの商売のABCを ちゃんとやってる会社ってなかなか多く ないんですよねそれこそ上場企業ともなる とねうちはでかい会社なんだぞみたいなね えま中にいる人たちも俺は大企業に務めて んだぞという風にふんぞり返って5万に なっちゃうこともあるんですよなんです けどまトヨタの企業文化はま謙虚そのもの 無駄を徹底的に省けって風にね叩き込まれ てる会社なのでここの部分が失われない 限りはトヨタはずっと買いでいいんじゃ ないかなという風に思ってますねはいでえ トヨタの業績はある程度景気に振り回され ますけどこの無駄をは省くっていうですね 無駄を減らすっていう企業理念ってもう とにかく不景気に強いんですね景気がいい 時にガンガンガンガン拡大していくような ねえまちょっと向こう水に拡大してっ ちゃう会社って無駄がやっぱ多くてだから 不景気になるとガラガラっていきなり赤字 天落になっちゃったりとかねえま業績が 悪くなってえダメになっちゃうってことも 多いんですけどもただえトヨタに関しては こうやっても普段からねえ無駄を削除する 無駄を減らすっていうことを徹底してる 会社なので後景器でがっつり設け るっていうよりは不景気でも損しないこと をすごく重視していますでまそもそもこの トヨタ生産方式っていうこの理念というか ですねまメカニズムというかシステムが ですね生まれたきっかけが高動成長期が 終わった後にですねこのままじゃ行けな いって言ってま大量生産大量消費の時期は もう終わったという風にえま器具をした 大野さんとかがえきっかけで生まれてきた 概念なんでもう不高景機でガツガツ 設けようじゃなくて不景気でも損しない ために取り入れられたのがこのトヨタ生産 方式なんですねま必然的に不気に強くなる わけででまトランプ関税みたいなねえそう いう嫌なニュースが飛び込んできてもあで もトヨタだから大丈夫だねっていう風に 思えるのがここにありますねでこのトヨタ 生産方式っていうのは他品種少量生産です ねいろんな種類をちょっとずつ作 るっていうのをいかに効率的にやるかって いうのを考えてできたシステムなのでま 自動車産業ねえ競争が激しいのが厳しい ですけどもトランプ関税でまちょっとねま 腹も待ち受けてますけどえトヨタ生産方式 はまめちゃくちゃ強力なのででこれを真似 する外国企業もたくさんあるぐらいで アメリカ企業も真似してる会社 Amazonもねトヨタ生産方式を真似し てるぐらいAmazonの場合は制約理論 っていうですねまゴールっていうエリアフ ゴールドラットさんが書いた本をま経営人 のマネージャーに出得書にですねえしてる ぐらいの会社なんですけどまその本も元は と言えばトヨタが期限だったりとかします のでまそんな話はさてきですねえとにかく すごい会社なんだという話ですねで応用 範囲も広いし横展開もできると思うし まだまだ伸びられる会社だなという風には 思いますのでま引き続き注目しております 今いい買時きなんじゃないかなと思って 眺めておりますそしてもう1つが名法 ファシリティワークスですねえ建設業え コンストラクションマネジメントをやっ てる会社さんですけども施工管をやってる 会社さんですねえちょうどさっき今建設 業界人で足りてないぞとレストランで言う とお客さん待って行列ができてる状態だぞ という風にお話をしましたけどそこで一躍 になってる会社さんですねチャート見てみ ましょうこちら名法ファシリティワークス の月き足のチャートです2014年以降 株価はぐわーっと5倍ぐらいに上がってる 会社さんですもう絶好調ですね業績の水も 見てみましょうこちら名ホ ファシリティワークスの営業利益のです けどもぐわーっと2倍とかに伸びてますね 配当もたっぷり出してるしえま大満足な 投資先なんじゃないかなというのにも思っ ておりますで名ホファシリティワークス何 の会社かというとですね事務所や工場学校 を立てたり移動したりするのを支援する コンストラクションマネジメントっていう 会社ですねでま工場を稼働させながら移転 するみたいな複雑な引っ越しとかを サポートしてくれてる会社なんですけども もうとにかく いかにお客さんにより沿っていかに効率的 に建設を遂行するかもう期源を守って予算 を守ってえ工事を終わらせるというのにま サポートしたり助言とかしてくれる会社 さんですねでま過去10年間のですね業績 とか推移を見ても絶好調だしトランプ完税 の影響も受けないしむしろ今2024年 問題で建設業界人手で足りてませんから もう日常差半事で後期が遅れてで予算 オーバーするんですよねでそういうところ でいやこの名法ファシリティワークさんに 冥法さんにお願いして予算内に終わらせる だとかえま後期を遅延なく終わらせる方法 は何かないかみたいなねそういうのを支援 してもらえるっていうのはかなり心強い見 方だと思いますので引き合い強くなるん じゃないかなと思って注目をしております で目方に投資する時に1番心配なのはま ただでさえ人手が足りないので例えば人を 雇いたいのに雇えないうまく成長できない みたいなね成長ストーリーが崩れちゃう みたいなところが1番怖いかなと思うん ですけど冥法さんお給料めっちゃいいん ですよねえ平均年収1000万超えてたと 思いますで就職したい人も多いと思うしで 雇ってもらえたらしっかりとねお給料 もらえるしでえちょうどねえこの建設業界 人手不足だしということでまめちゃくちゃ 油が乗ってる会社なんじゃないかなと思っ て注目してますハ取り周りもすごく高いん ですよねでえ過去のPRの水を見てみると 大体10倍から12倍ぐらいのレンジで 推移してますねで今の株価水準的にはPR 12倍なのでまめちゃくちゃ安いっていう 感じではない過去のレンジからするとえ そんなに安い水準ではないと思いますが 配当利り回りがすごく高いですで配当 利り回りが高いのに加えてでえさらに今 ちょうどね建設業界油が乗ってる時期だと 思いますのでま崩れないだろうなという風 に思ってますねでま情報修正とか出るん だったら過法修正よりも情報修正じゃない かなという風にも思いますので引き続き ですねままだまだ伸びる会社ということで 注目をしておりますでちなみに名法さん ですねえっと2023年とかにも情報修正 出してで去年も11月今年も2月に情報 修正ポンポンポンポン出していますので 業績予想が元々保守的な会社さんなんじゃ ないかなと思いますでその星的な業績予想 に対してPR12倍なんで多分実質的には 11倍とかそれぐらいなんじゃないかなっ ていう風に想定してますねでま見た目より ももうちょい割り安だと思うしで資金効率 もいいし株価水準も適正水準だしなんてっ たって10年で5倍になった株ですからね えまこれを見ればあ伸びそうっていう風に 思ってもらえると思うんですけどもで今 ちょうど建設業界引くて天でレストランで 言えばお客さんも魚列して待ってるみたい な状態なんでえこれ儲からないわけないよ なみたいなね風に思いながら美味しそうだ なとかっていう風に思いながらいやもう ちょい安かったら買うんだけどななんてに 思いながら眺めておりますということで2 銘柄ほどピックアップしましたけれども 2025年に入ってから株式場相変わらず ねわけわからん動き続いてますねえ ドーンって下がったと思えばなんか ケロットに日経金額が4万円超えてきたり だとかえでもこれから夏がり相場だな みたいなね風に思うと相場まだまだ荒れ そうで心配ですねでこれから相場また荒れ てくると思いますんで荒れた時には荒れた 時でまたねえチャンスも訪れると思います のでこの動画チャンネルでは面白い株ねえ たくさんご紹介してまいりますのでまた 見つけたタイミングで共有してまいります 是非次回の動画もご視聴くださいという ことで最後にこの動画見てみて少しでも 役立った面白かったって思ってくれた方は 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【参考】
https://jp.kabumap.com/servlets/kabumap/Action?SRC=stockTrend%2Fbase&relindex=101&relVal=1&term=1w&view=1&tip=1
https://www.insead.edu/sites/insead/files/assets/faculty-personal-site/lily-hua-fang/documents/School%20Holidays%20and%20Market%20Return%20Seasonality%20_2017Revision_v7.pdf
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB285R10Y4A620C2000000/
https://stockforecast.jp/toushi-houkoku/nikkei-486yasu/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0627R0W5A100C2000000/
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