【またトラへ中国の打算と日中関係】日米韓連携の課題とは 佐藤正久×宮本雄二×朱建榮 2024/11/18放送<後編>
徐々に固まりつつあるトランプ政権の主な 顔触れを見ていきますまず外交安全保障に 関する人事ですけれども外交を担う国務 長官は体中教行派として知られるマルコ ルビオ上院議員国房長官は大役軍人で保守 系メディアのフォックスニュースで8年間 司会者を務めた経験があるピートグセ氏 国家安全保障担当の大統領補佐官は ウクライナ支援よりも中国への初に重点を 置くべきだと主張するマイクウォルツ会員 議員を指名することが発表されていますえ 外交安全保障を担う時期トランプ政権の不 について佐藤さんはどうご覧になってい ますかこれ今のところは結構あの高的な 特に中央に対してはかなり厳しい人が やっぱ出てますけどもただ最終的な体中 政策を多分やるのはホワイトハウスだと私 は見てるんですよなるほどどちらかて今 あのえそれぞれ 閣僚っていうのはパフォーマンスをする とこが結構多くてうんでだから非常に怪し 怪しい危ない人もつけてますけどもこれ から多分ホワイトハウスつトランプが俺が やるんだはいえ俺がやるためにはホワイト ハウスにまいろんな人を集めるとだから あのよく出てくるライトハイザーっていう 通称のあの結構コ持てな人これをあの本 本人は財務大臣やりたいとUSをやりたい と言っても多分おらうんホワイトハウスで 使いたいという部分があってい揉めて るって話もあるようにホワイトハウスの方 にどういうメツかそのウォルスさん含めて 来るのかとまみんな中央に対ては厳しい この3人安全保証関係の3人は厳しいこと 言ってますしボルスさんも北京ゴリなんか ボイコットしろって言ったぐらいの人です からねうんだけどこれから多分あの色々出 てくると思いますけどもうん特にこの ルビオはい 今中国への入国禁止たんです へえ入国禁止なんですかこれだから今彼は 中央厳しくてえじゃじゃ米中の2+2とか どうするんですかだからそれ含めてこれ これが地を出さないといけないと思だから これもあえてわざトランプはぶつけたのか もしんないそれであなるほどねだったら 解除しないとできないじゃろずずっと こっち来るのかウグルとそしてこの本港に ついて厳しい法案を出したこともあって あの制裁対象になったのがルビオなんです ほうだから恵を出そうと思うとうんルビオ はダだけど長官はいいっていうヘリを中央 使うかもしれないですだからこれ分かり ませんよだけどそういう風にざねだなんか やらないとこれツプできないんですよ宮本 さんこの夫人どうご覧になるんですか今 ルリオさんのあのペルソナノングラータ じゃないけど長え間違いなくみんな中国に 対して厳しいんですけどねただもうその 民主共和両党が中国問題についてはもう もう基本的にコンセンサスがあると言われ てるんですねなるほど 中国に対して厳しい姿勢っていうのはもう キャピタルヒルをそののもうま一般的な もう潮流なんですねうんですからその中で はっきり目立った人ですけどもこれがその ここういう物を占めるということにてある 意味で自然だしうんうんただ私はあの まさにそのおおっしゃったようにトランプ さんだと思いますよね今回はトランプさん が自分の思う通りに国政を運営したいと いうことで必死になって体制を作ろうとし てるといううん言われてますからなるほど ということはやっぱり自分がいろんなこと を直接てやりたいんですねうんでそのいう ことを聞く人たちをその側そのいわゆる 配置したいということでその基準でやっ てるとすればねやっぱりホワイトハウスで トランプさんがどういう政策を出していく かということが非常に大事になってくるし その時にねやっぱりあの軍事安全保障の 問題これをきちっと対応してやっぱり経済 平でねそうあの軍事安全保障を代替する ようなそういう発想方法っていうのはね やっぱりね非常にそのアメリカにとっても 良くないんですねうんこの18日10月の 18日のゴールスリートジャーナルに おけるトランプ次期大統領の発言あなたが 台湾に進行するなら150から200%の 関税を勝つつもりだという風に私は言う でしょうとで彼は私を尊敬しり私がいじる クレジというのはさっきのこの話ですで これはつまり中国の台湾振興を関税で 止めようとしているっていうこの趣旨の 発言だとした時にささ佐藤さんが言われた のはじゃこれは要するにじゃ完全我慢すれ ゃ台湾進行できるのかっていう風に誤った メッセージを中方に渡すことになるかも しれなというご指摘ありましたいかがです か逆の方から言うとねそれでその軍事安全 保障の問題に対応できると思って るってことなんですなるほどうんこれも かなり本質的な問題なんでねうんこれは できないんですようん特にもう何度もこの 場で私ごご説明しましたけども台湾問題は ねそんな次元な話はなくてはいうん とにかくも中国やらなきゃいかんと思たら 何がんでもやるというのが対問題ですから うん従ってその100%1000%かけ られたってやるものはやるんですねそこの この問題がそ非常にあのあると思ってます ただこの方人たちがですね実際にこれから 大統領との関係をどういう関係を築いて いくのかうんこれをまた1つ我々と注目し とかなきゃいけないんでこの人たちもこの 顔で見てみみんなイエスマンばっかりじゃ ないですよね特にルビオさんなんていうの は自分の意見ありそうじゃないですかはい はいそうなってくるとやっぱりそこでまだ 緊張が生じてしまうというなかなかあの トランプ政権の第2期も安定しないかも しれませんね主3主3からご覧になった時 にこのトランプ発言台湾進行を完全で止め て見せようかこの発言っってのはどう 見えるんですいやそれは私は基本的に トランプさんは戦争はしたくないという ことでは中国はほっとしてると思いますえ 一方ねじゃあその前提でじゃあ中国がね 一方的に台湾をね攻撃するかとはいそれ 去年 サンフランシスコ の部から国はま2027年ね台湾進行設が あるとでそれに対して集は自らわざわざね 外部では2027年にね中国人民開放軍が 攻めていく説があると私はそのこと聞いた こともないし報告を受けたこともないと いうような発言をしてまそれを打ち消し てるわけですねですから私今の国はいは 台湾が公然たる独立分裂ということやれば 中国は軍事力使わざるを得ないとしかしね 海部から中国はね何か軍事的にやるかも しれないというところで懸念心配するのは 分かるしかし中国の立場に立て考えて くさいね今の中国でね極端にね行て100 歩譲ってこれ台湾は簡単に取れたとします うん簡単にねしかしそれによって軍事的に ね周りアメリカによる体中法網というのは 完全に成立します中国に対しする厳しい 経済制裁やりますそうするとね中国の最大 の目標はまず2035年それ2050年に アメリカと並ぶことですようん台湾の攻撃 を持ってね理由もなく攻撃することてうん 将来を失うということですよですから今の 中国というのはとにかくこれからアメリカ ね戦争しないとそその間に総合国力で アメリカ追いついていってその間にうんに は台湾とのね統一というのは自然に平和 統一はついてくるとこれは中国的な発想 ですねですから一方的にね今のま外部でね 警戒というのは分かるんですけれどもま トランプのこの発言でねまこれからま今 日本も石首相えそういうようなところで 中国も小さやりたくないとそういう中でま こものルピさんなどですけれどもえ中国で 既に北京大学の先生が言ってるんですがま トランプの全ね4年間はえ大体そういうの が4回変えてるんです人をねなるほどね ですから基本的にはあのホワイトハウスが 決めるのでねその間に色々ねあの日本語で はもう雨降って血が固まるとですからこれ からのあの来年1月20日以降がね半年間 1年間相当ぶつかるとしか戦争はしない 程度でそれするとその次にま互いにねでは こで手をつというとうん うんあのねやっぱりの戦争っていうのは リーダーが今なら行けると思ったらばやる んですよ近平は3期目の任の共産党大会の 演説 で台湾は必ず意すると武力統もないと名言 しつまりプーチンは今ならけると思って うんウクラ言ったんですハマスは今なら 行けると思って壁を乗り越えてイスラエル 虐殺をしたまさにアメリカが軍事旅行を 使わないということであればこれ間違った メッセージにやっぱなりかねませんから今 なり行けるとそういう勘違をするかもしれ ないだこういうことはねあのうん関税で 止めるっていうのは普通発想的 めちゃくちゃ危険な発想で確かに力よる 平和って言ってますけども力を見せながら あ税ではい うんにんに台湾そ軽いわでしかもトランプ 大統領の発言でもえと思うのは関税は自称 で最も美しい言葉だ とでもう経済の万能の薬やそこまで言っ てるとはいはいもう完全をねも200%も 1000%もいいですよでもかけたらそれ はアメリカ国民の物化には跳あるだけ でしょつまりアメリカに入んなければ日本 とが東南ジ他に売ればいいわけですから はいあんま痛くないわけですようんだこう いうメッセージっては非常に発想的に危険 なので普通今までのアメリカのリーダーは 言ってこなかったうんでもっと我々怖いの は はいアジアの問題はアジアで片付けろうん ヨーロッパの問題はヨーロッパで片付けろ とうん日本は日米同盟にたりにするなと 台湾有利で1番影響けるのは日本だったら もっと日本も汗をかけていうのがうん トランプの今までの一貫した安倍さんに 対する言葉でありこの3人国務長官も国防 長官もこの補佐官もやっぱり日本に一定 程度の役割これはやるのは当然と思った人 なのでアメリカは軍事力は使わないでれば その抑を上げるために日本もっと働けと いうのは自然な流れできてしまうのでそこ 非常に私は警戒してんですようん一方ね 佐藤さんねさっき主産が言われたその中国 は中国で軍事力行使に向けては2035年 のターゲット2050年のターゲットを見 た時に経軍事力で台湾を武力進行武力制圧 した時の経済的な効率政治的なダメージ 考えた時にそれは当然行ってこいで損が 大きいからやらないだろうってこういう話 それがもしも本当だとすれば本当なだと 思うんですけどねだとすればですよ アメリカも使いたくない中国も軍事力は 使いたくないお互いの米中の間で軍事力の 世界ナンバー1ナンバー2の軍事対抗同士 が向き合いながら本音の部分ではお互い やるのはやめようねていうその腹の底の 握り合いがあった上で口だけでやるぞやる ぞということで緊張感を維持することがg 22大国の世界統治の1番いい方法のよう に見えるじゃないですかだそのじゃ中国が 行くかもしれないじゃアメリカがそれこれ 止めるかもしれないでもこんな止め方し だめだっていうこの言葉に踊らされる日本 はその両方をどういう風に見ていったら いいのかとここなんですよ多g2で本にっ てればいいですようんそ握ってることて なかなか考えにくいじゃない分かんないん ですよそうなんですそれができるならね あの昔冷戦のような形でそういう枠あれば いいですないじゃないですか枠がそんな枠 はないしそうちの方はナもあのアジア版な 後もないわけ非常にそういうある意味脆弱 な状況の中でそういうの中さんが言うよう にそんなねの本当に似てるそんなあのはい 脆弱な状況に日本含めた東アの安全保証を 委ねていいのかと違うわけでやっぱり日本 は自分の国は自分で守るためにたる部分は もっとあげないといけないしでさらに外交 で多くの仲間を増やして地域の安定化を 図ると当たり前の努力をしないといけない でこのでじゃ軍のはどうかっていうとはい はいあのアメリカの高官たちがあの議会の ま人あの少年の方でみ3人とも2027 202727 うん2027年に向けて中国はかなり準備 をしてるとうんうんそれ台湾進行っていう ことですようんこれを今年の軍のアメリカ のはい議会で言ってるってことはこれ何に もね裏付けがなくて言ってる話はなくて やっぱそれなりのやっぱり努力を注文して るっては間違いないわけですよはいだそれ に対して本当に備えなくていいのかと トランプ大統領がこんな言ってしまったら これなかなか迫力がないですよはいない ですよね何のために俺た太平インド太平軍 はやってるって話になりますから日米同盟 も弱くなってしまうんはいそれはやっぱ あの欲しってことを考えた時に今なら 行けると間違ったことを思わせないために もやっぱ一定程度の抑止力と外交力って いうのは必要なのでそうれいう考えすると こののトランプさんの大統領の言い方は私 はダメだと思いますし出産のようなそう いうなんかよくわかんないそういう脆弱な なんとなくいいねていううん 保宮本さんこの発言が中国に対して誤った メッセージを送ると思思いますか思いませ んかこういう大統領がいる間にやっちま いっていう風に中国が思うかどうかここに 言ってんだけですま先ほどね2027年が そのアメリカで非常に重視されてるという 風な佐藤先生のお話がありましてねはい うん私ももう中国国来の動きはねま 100%分かるということはありえないん でねしかしそういう風に中国が相当真剣に 考えてんなと感じた時期はありますようん 感じた時期ははいしかしそれは過ぎました ねうんその後中国の国内から私が感じてる ことは逆に言うととてもそういうことは できないとほうだから一時期そういう風で ずっと塊にかけたんだけどもそれで やっぱりまずいだろうということで戻しが 来てるっていうのは中国の国内の状況だと 思いますうんして今どん状況を取ればとえ ば台湾に手を出してねうんうんでその結果 中国国内でだから問題を抱えてるからか 台湾に目を向けてと言いますけども何度も ここでも言いましたけども台湾も中国大陸 からすると中国の人なんですようんそこに 軍事力を使うということはですねその人が 死ぬわけですよそういう次元の問題をね 経験にやれないんですねですからそまして はそれが中国の国内の経済に影響を及ぼす ばはいタさんは今脆弱になってる中国の その政権基盤というのがうんだなんでね いやあなた何のために対案をやるんですか と一般国民は聞きますようんうん集金平 さんにはいなんですなんでやらなきゃない んですかとうんえ来生督は独立も言って 言ってないじゃないですかとう何もして ないのに2027年だから攻めるとどうし てですかとおかげで我々の生活がひどく なったとこういうことになってきた時に 中国の国内が持たなくなってくる可能性 あるんですよねですから私は今はそういう こともあって全体として中国が慎重になっ てるというふに思いますただアメリカが うんうんそういうに軍事的にはその関与し ないとはいもうそ自分でちゃんとやん なさいとこの方向でトランプの大統領の 時期だけで終わればいいですけどもこう いう有力な共和党の議員とか指導者の方々 が同じ考え方を持ってるということになれ ばトランプ後もねうんこの傾向がは残るし 場合にとって影響を及ぼすということ自体 に日本として備えとく必要があるというふ に思いますうん うの心してるだろうしオーストラリアも 心配してるだろうしの連中だ心配してると 思いますからそういうところをちゃんと すり合わせをしてより安全な環境を東作る ともう今すぐでもやらなきゃいけないとも もうもう1回ですねトランプ政権が終わっ たらまた元に戻るんだということを予想 できるのであればそうとにかく4年間しい でいくということ作戦でいいと思います けどもしかこの流がうんアメリカ全体の 変化の1つを表しててですねトランプ後も 続くということをアメリカの専門家たちが 言うのであればそれはそれに対する備を今 からしとかなきゃいけないという風に思い ますそれから同時に中国もですねだからと 言ってそのアメリカが引いたから先ほど 申し上げたな理由で今すぐ少なくとも台湾 にはうんはい出るあのつもりをあの準備は できてないと思いますよはいそれはいそれ からもう1さ言うとねはいはい人民解放軍 がねもう次々に捕まってるですよ腐敗で まだなるほど もう軍の指揮官とかその上の連中がもう人 は引続きま捕まってるんですよなるほど こんな軍隊は戦いません ねここからはトランプ政権に移行後 アメリカの体中政策はどう変わるのか伺っ ていきますペルーで開かれたAPECに 合わせて日米間首脳会談も行われましたが 発表された共同生命を改めて見てみますと 日米朝事務局を立ち上げ北朝鮮への対応を 含む様々な分野で緊密に連携していくこと で一力による一方的な現状変更の試みを 含む地域情勢などについても意見交換し 日米間の連携を継続することで一致などが 盛り込まれました佐藤さんに伺いますが 調整事務局を立ち上げる狙いというのは どうご覧になっていますかあのえ引続き トランプ政権においても日米官をの続けた いていうま現実のやっぱ願望という部分が 強いんですよ願望まだわかんないですよ次 のトランプ政権なったらどうなるかって 全くわかんない中でここまで日米官があの 緊密になってきたということであの閣僚 レベル首脳レベル用レベルあるいは実務者 レベルっていう形のこういう枠をあの作り ましょうとうん1番最後になってこう言っ てると元々やっても良かったんですよはい はいこのタイミングでっていうのは次の トランプ政権になってもこの枠での行こう ねと行きたいねっていうことでだでもこれ はのトランプ政権でこれができるかどうか はまだわかんないですうん全く別な国と 持ってもう1回積み上げないといけない 特に日韓が心配してるのはうん日韓の 頭越しにはい北朝鮮と のトップ外交首脳外交をやられたら非常に やっぱり日本と韓国は困る特に北朝鮮の核 を認めた形での軍備管理というものに移行 してしまったらトランプさんがねトランプ さんがはいはいもうでもノーベル平和症 欲しくて仕方ありませんからだからそう いう目でそうなると韓国の方でもじゃ アメリカの本当にねこのえの核欲しって いうの本当に信じていいのかとはいうん 北朝鮮は核保有国としてアメリカ認めてる とうんじゃどうやって我々をね今までこれ だけユ大統領は北朝鮮とバチバチの喧嘩し てきたわけでしょとこは頭越しにはいやら れてしまうと米長やられてしまうとやばい とまさに今本当は日韓がはい連携してうん 次のトランプ政権にこの物申さないといけ ない時期なんでもそこに今まだバイデン 政権ありますからで日米官でそういうの 一緒にやろうという中でこの日米官の事務 局ってのはこう存続できれば非常に ありがたい話だけどもこれどこにどこに できるんですかいやそう立ち上げていう ことこれから作るんですよねだそれぞれに 別に場所があ場所があるわけじゃなくて1 月の20日にトランプ政権が誕生する前に 作っとかないとうんトランプさんがもう俺 もう韓国日本関係ないから俺あのペニンと 直でやるし北京とも直でやるって言うた いやいやそうじゃなくてこれがあるんで すっていう風に作っとなくしいけないじゃ ないですかこれからってこですよそうです 今ある今あるいろんな首脳閣僚事務方の レベルをそれも形として箱として作ろうと いうだけで場所もまだ全然の決まってませ んしうんまさにこれからの話だ要はあと1 か月ちょっとでしょま2ヶ月かはい2ヶ月 はまギリありますねはいはい要はトランプ 政権の時もこれやりたいってすのさっき 意味で願望って言ったんですけどはいこれ その上のポチは北朝鮮でね下にの方は力に よる一方的現状変更でこれま中国のこと だろうなって思うんですけれども北朝鮮や 中国に対して日米間で連携して対応してき ましたねこれからも対応していきましょう ねっていうこの話っていうのはここまで ギリギリやんないと佐藤さんがご覧になっ た時にねトランプさんが大統領になった今 みたいにじゃ北京と直ペンと直韓国日本を 追いてけぼりっていう危険性はかなり リアルなものとしてあるんですかあると 思いますよで昔日本もやられたじゃない ですかうんキシジャになるほど米中国成長 かねはいそういうのありえるんですよで ここにね力のの一歩現状変更で中国って 言っていますけども意見交換するけども 日米間の連携っていうのはまさにキャンプ デイビッド合意ですよはい台湾海の平和担 ただ実際以上今韓国が台湾海の平和とやっ てるわけやってませんからねそうやもう とても今韓国国内の状況で中国に対して そういう安全保障を物雰囲気じゃありませ んからユさんだけがそういう雰囲気やって ますけどもこれもだから全然実際うんうん そうかベースもできてないんだ日米官の 連携の継続って言っても連携まだしてませ んから力の現状変更に対してだそういう 状況次へ向けてのま願望思いというものは 今回最後にこうまとめたとうんうんです 宮本さんどうですかこのこじゃこの文章 日米官の共同生命っていうのはいわばこう 願いを書き連ねているだけだから今回今 現在の政府でこのことを行しましたという ことではい日米官調整事務局実はですね 日中間三国首脳会談っていうのございます でしょ日中はいりありますあその定説事務 局を立ち上げたんですねほうあの日中間 三国首脳会が始まって数年後にはいそして 今総にあるんですよほううんで事務局長は その日中間三国で持ち回りではいやって そしてその職員もやってなるこれがいいの はねうんすなわち官僚機構はですねその 都度首脳にあの突きしってますからうんえ あの日中間で何か合意をしてもですねもう 官僚機構は次にもその次の問題で忙しいん ですようんですから日中間三国が首脳が 合意してもですねそれほほったらかしに なかれないんですほおの事務局を持ってれ ばいやいやいやむんですね従ってスムーズ にいや三国主はこういう合意をしてますよ とはい政府の皆さん方またやってませんね ということをやるのが事務局なんですね なるほど事務局自身も自分でいろんな プログラムを作ってやってますけれどもだ からそういうことをその作ること自体は この三国関係が安定する1つの重要な メカニズムなんですねそれをとにかく今回 立ち上げとこうとなるほどでだから おそらくそのバイデン政権の間に立ち上げ とかなければはい難しいと思いますしで ないその後そのその上でももう全然使われ ないかもしれませんけど4年だったらもう 1回使えるかもしれませんからねそれ4 年間寝かしとくって意味ですかいやだから 今みたいなこと怒りおるわけですよで 日中間三国市の会は本当にあんのかって いう話になりかりま日米こ日米官もねそれ トランプさんがどう反応するか分かりませ んからええだからそういう中でその一応次 のことも含めてこういう対だけ取っとこう ということでそれはトランプ政権に対する 強い感あるうんたただね宮本さんね トランプ次期大統領も集金平主席もねこう マルチでいろんな国とこう車座になってて ラウンドテーブルで話をするのと倍で1対 1でやるのとって言ったら多分お2人とも にバの方がお好きですよね違いますかそう です間違いないそうですそうですよねで そういう人たちが例えば日中官だったり 日米官だったりっていう風に作っても それぞれが本気で本腰入れてやるとは とても思えないいかがですかそれはあの あり得ると思います ははいてはそうというにいただそのここで だからと言ってという風にするのはあまり にもったいないですからもったいない4 年間寝かしていても作る意味いう意味があ 佐さんもそうですか寝かしといても今作る 意味があるんですそれは今これあればね まさに4年後はどうするかわかりません けどもとりあえずラのトランプ共和党って 元共和党はマルチは苦手なんですよ元々が うんうん加えてトランプになると嫌いです よですだっマルチになるとアメリカの力が 弱くなりますから場の方が絶対強に決まっ てますからうんだからまさにこのね北朝鮮 のこと考えてもその日米からの倍の方が いいんです逆に中国は北朝鮮はマルチの方 がいいかもしれないです逆に今中国立場 なるほどだあのアメリカが倍でやろうとさ するほど今北朝鮮問題をマルチではいそっ か逆張すですよこれ多分いいと思いますよ いろんな面でちょっとねの駆け引きが まさにこれから始まると思いはいでも日本 はやっぱマルチがいいんですようんだけど トランプは多分いろんなもで倍でやって くるからうんそれが結構きついだこれは 願望としてあった方が絶対いいん ですここで60代の男性から皆さんに メールが届いています今後はアメリカと 中国の対立が深まり日本の立つ位置が重視 されると思います安全保障面経済面で石場 総理はどのような対応が望ましいの でしょうかお聞かせくださいという まずはお願いしますええあの米中の対立が ねそれは世界えも日本も望まないのでま そういうところね極端の対立に対しての 強調というのも期待されるしま私は 日本外交がねそういう中で中国に対して 注文すべきところでアメリカに対しても 注文すべきところをねそれが両方に対して いって建設的に持っていくとね今までの 外交というのはやっぱり全内閣はどうして もねやっぱり日米しかないという風に見え うんうんありがとうございますでは宮本 さんお願いしますそ何をその外交は追求 するかと言ったら日本のその平和と発展な んですねそのためにどういう環境を作るか というのを外に課られた使命なんでこれは 日本の原点ですからこれを踏まえてその トランプ政権がやったことが国際的な 大きな仕組みに大きな打撃を与えるそれは 我々は修福関し けうん方平が動くということに対しては アメリカ組んでやらなきゃいけないだて 日本の利益を第一に米の間で上手に 立ち回るというか外交活動を強化すると いうことではないかと思いますありがとう ございます佐藤さんいかがでしょうか米国 にや軸足をおいたマダ外交にならざるはい ないとうんのやっぱ安全保障上やっぱ同盟 国なのでそこはアメリカに寄らないといけ ないとなるとえ日中関係はやや悪化すると 思いますけども経済面はんそこはもうえ しっかり守んないといけない部分あります から安全保障と経済通称マダラていう部分 アメリカにや軸足を置きながらのマダラ 外交非常に難しいと思います特に東南 アジアも守んないといけないと言分考える と非常にあのえデリケートなだ外交これ 求められると思いますではここでゲストの 皆さんからトランプ政権移行後の日中関係 というテーマでご提言をいただきますまず は佐藤さんお願いしますやっぱ日はトップ ディールの集と石総理とのディールまさに 今え中国の台湾モドに入ってあの仲間を 作ろうとしてるという時まさに安事項に ついてまトップ同士でやらないと取るもの 取れませんでも今え日本が物を取るそう いう中合が取るチャンスだと思います ありがとうございますでは主産お願いし ますはい私はあ今のトランプがねアメリカ ファーストでアメリカのみというような中 でえ日中がね互いに色問題もあるんです けれども本当に界へね共通の責任という ところをもっと自覚し協力するそれを持っ てまた日中関係そのものを強化していくと いうことも大事ではないかなと思います ありがとうございますでは宮本さんお願い しますあえて日本第一主義という風にし ましたま何とか第一主義というの世界中が やってる外交で当たり前のことなんですね しかしながらこの何が日本の利益かと考え た時にやっぱり広い長期的な視野で世界の こと考えてやるということですそれを 踏まえて中国を利用した時は利用すれば いいしかんアメリカも利用する場合によっ て反対するとそういう日本を中心に考えて 対米関係対中国関係結果としてはアメリカ 重視っていうのは当然なりますうんえしか しながら日本を中心に考えて日本として何 がいいかということを突き進んでいただき たいという風に思いますはいありがとう ござい [音楽] ますJA [音楽]
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米トランプ政権“再来”で米中対立の再燃ムードも漂う中、石破首相と習主席が初会談。中国が打ち出す「新たな対日戦略」と今後の日中関係を読み解く。
『石破×習初会談“またトラ”へ中国の打算と日中関係の行方』
米中対立再燃に身構える中国。アジア諸国の首脳が集うAPEC(アジア太平洋経済協力会議)を舞台に習近平主席はどのようなトップ外交を展開したのか?石破首相との初会談から「新たな対日戦略」は見えてきたのか?対する石破外交は対中&対米戦略をどこまで練り上げているのか?経済力と軍事力…硬軟織り交ぜた“巨龍・中国の国際戦略”と日中関係の今後を最新情報から徹底検証する。
▼出演者
<ゲスト>
佐藤正久(自民党 幹事長代理・元 外務副大臣)
宮本雄二(元 駐中国特命全権大使・宮本アジア研究所 代表)
朱建榮(東洋学園大学 客員教授)
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)
《放送⽇時》
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