柴咲コウの瞳は絶対にスクリーンで!綾野剛、亀梨和也、三池崇史監督満場一致の狂気!映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』初日舞台あいさつ
さあそしてあの続けて三家監督に伺いたい んですがインタビューで全ての登場人物の 中に少なくとも1つはあ分かるなとか自分 にもそういう部分あるなと腑に落ちる点が あるんですという風にお話をいただいてた かと思うんですが実際に監督が感じられ たぶし子そしてなるにそれぞれ共感できる ポイントというのはどういったところでし たか
え生きていくための目的でえ生まれて くるその道の違いと思うんですけど やっぱりでも本当の舞台が小学校のある 教室から始まるっていうえその無垢な子供 達っていうののなんか怖さっていうのも あるしでみんな1番個人的にはあの友柔 不段なところを持っているえ全なえ破した っていうのにはすごく共感できますよね あ俺もそうなんかあの柴崎さんと違ってあんま言うこと言えない タイプだからえですか
はい
本当ですか
はい でも本当にね俺これあなたを見るにはちょっとスクリーンでかすぎるよ怖すぎるよ 皆さんちょっと覚悟してた方がいいと思いますね なるほど 綾乃野さん今の監督あのそれぞれにまもちろん立場が違うだけで共感できるところもあるというお話がありましたがどうですか?この監督のご意見を受けてあはいあのあると思います あの うーん [音楽] それぞれのやっぱり一面でしかなかったり するのであの人はそんな単純じゃなくて いろんな複雑性をはんでいてまその中でえ 生きているわけですけどもなのでうんあ この面はすごくなんだろうあこういう人 知ってるなとか身近にいるなとかあの自分 もそうかもしれないみたいな感覚はあり ますしうん ただ 同時にその僕らはその作品の中で役落とし てこう生きていると うん まこさんの言葉を借るならまその人をどう 生きるかってまその役を愛しすることが まず大前提になってきますしその それぞれの一面をあのちゃんと振り切 るっていうのはとても大切なことだろうな と思っていたのであ なるべくこうぶらされずにどうその役をと誠実に向き合うかみたいなことはすごく大切にしていましたはい はいありがとうございます柴崎さん今監督がリツ子を見るにはこのスクリーンは大きすぎるんじゃないかっておっしゃってましたがどうですか そうですかね
私の目の奥を見てください はい 私の目と退治してくださいま私って言ってもリツ子なんですけどね はい え
いやいやいやいやいやいや もう受け止める受け止めていただくにはね十分なサイズの いやでもそうですねちょっと見たいですね ねこのサイズで見たいですね
このサイズで アブくドゥ
アブクド 見たいなこのサイズ
アね ま僕はもう本当ライブでそれを体感したんで うん はいまでもそうですねこのサイズでこさんのあのコール目を見たいですよねはい うん 今日この後多分皆さん同じ感覚で体感できるようなねサイズですから 全然怖くないですよ [笑い] 亀さんはどうですか?あの監督おっしゃってたようにそれぞれにま共感できるところがあると はいまでもなんか今こうやってお話伺ってて出てくるキャラクター全てが全員こうひっくりめてなんか人間だなみたいな さっき5君もおっしゃってましたけどま 我々は本当そのキャラクターのある側面を まよりこう強く印象的にこのストーリーの 中であの持たせてもらいながら演示させて もらってますけどま誰を取っても時には その立場自分がうん生きていく上でのその 立場によって 何かこう新たな思考をこう生まなければ いけないこと守るべきものの形が変わる ことであったりとか として何を掲げるま僕が演じさせてもらっ た週刊市のね記者ミ自身もそうですしま彼 がやっぱり週刊の記者というその立場ま 職業というところであってねやはりこの 正義の掲げ方があったりとかなのでいい面 もきっとあるだろうしそうじゃないところ もあるだろうしなんか本当にみんな人間 らしいただそこのちょっとした掛け違いで あり立場の違いでこういうことが本当に まさしく起きていたんだなっていうところ のちょっとゾクっとする部分はありますね
綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也、三池崇史監督が登壇!2025年6月27日 ユナイテッド・シネマ豊洲にて開催された映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』初日舞台あいさつの模様をお届け!
劇場公開:2025年6月27日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030921
公式サイト:https://www.detchiagemovie.jp/
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