【山本彩さんSpecialインタビュー】小学一年生の頃、グループにいた時の自分、目指す歌手像、新曲について聞いてみました!
そうですね結構活発だったかなとは思い ますね兄弟も多かったので小学生の間は 割と兄弟全員あの1年生か6年生まで兄弟 ので家に帰ったら兄弟と遊んで学院の間は 大体ま土地したり鬼ごしたり割とま同じの 上級生だっても割とずっと遊んでるずっと で遊んでるっていう感じのタイプでした 兄弟とは色々ですねゲーム元気だったりとか内コしたりとかあと風船バレしたりとか船 はい家の中でできる遊びとかも結構してました あ あ一の時に一緒に残ってる思いであでもそれも割と話が近いんですけど当時はあのドッちボール大会みたいなのがあったりとかしたのでドッチボール大会でどっち強いというか得意なタイプの女子だったので割と最後の方でつも残って避けまくって当てまくってっっていうのをしてた記憶があります しっかりと思い始めたのは小学校の高学で で新さんからいていうのは卒業文章で書い たんですけど小学校低確にダンスな習わせ てもらったりとかあとはトレーニングを 受けさせてもらったりとかしていたので 割と早いうちから音楽にいたのかなと思い ますうん はごいで始めたのが小学校 5年生ぐらいの時で その時初めてバウンドですね え当時からやってた音楽スクールのま友達 と一緒に楽器を始めようってなってじゃあ 一緒にバンドをやろうってなってご自分 たちでいろんなその楽曲をこうカバーし たりライブをさせていただいたりっていう 経験からあこれは長連をやっていきたい なっていう自覚が芽えた時かなと思います 好きな教科はリカとかは割と好きでしたね か生物ま小学校なそんなに細かいあの 分かり方してなかったんですけどなんか そうけなんて言うんですか実験みたいに なったりとかそういう話とかは好きだった んですけども算数は全点全然ダメでもう それは中古上がってからも全く通学もダメ でしたはい へえいっぱいありますけど麺で言うと シチューとかラーメンとか好きでたまに 出る珍しので言うとフルーツポンチとか 好きですえ高校生の時に一度ま音楽の道を やめようと思ってでその時は普通に進学を して高校の教師になりたいなっていう別の 夢を持ってたんですけどまたこう縁があっ て音楽学校やらせてもらうんだなんかこう 諦めないっていう気持ちさえあればなんか 人は何かしら花を咲かせられるんじゃない かなっていうのはその時思ったのでま諦め てたら諦めてたで別の道があったかもしれ ないんですけど諦めきれなかったところが 多分あったから今あると思うのでやっぱり 諦めない気持ちっていうのは今もすごく うん心 グルに入ってからのキャプテンに関しては もう本当に常に周りの声とか意見とか今誰 がどういうことで悩んでるとかグループは 要こういう状況にあるからこうしないと いけないみたいな俯瞰するところだったり とかま割と周りを見るっていうのが 自分は得意な方だったかなと思うので どちらかというと先人を切って何かをして いくとかっていうこう必須リーダーって わけではないのかなっていう風に思うん です すごくま強調性っていうものを入れる時に なるので割りと幅を添いながらやっていく ていうのは力がつけたかなそうですねでも うーん ほぼうんなんか今の自分を形成したと言っ ても過言ではないぐらい本当にいろんな 経験をさせてもらいましたしきっと グループにいなかったらあんなに悔しい 思いをすることもあんなになんか誰にも 負けたくない頑張りたいって思うことも なかったのかなって思うと本当にいろんな 人生の経験をあの場所でさせてもらえたな と思いますし強 なっていうフィジカル的にもメンタル的にもすごく人間的にも強くなれたなという風に思います 強くないうん やっぱりもう競争者会だったので常にま目に見えない戦いもあれば数字で結果が出て比べられてしまう世界でもあったのでうん 常にこう自分と何か自分と誰かを企画する生活だったのでやっぱりそのでは悔しいとかいうのはうん常にあったかなと思います [音楽] 最初はすごく不安で心がなかったんですね [音楽] やっぱりもう何十人もいう王女体の中に 行ったのでやっぱいる間はなかなか気づけ ないんですけど1個外に入れるとあのうち の1人に過ぎないなというかやっぱ周りの サポートだったり協力だったり力があって あのステージで成り立ってたんだなって いうのとかをこうま実感したのでそれを これからは1人でやっていかないといけ ないんだっていうこうなんか責任の重さと か列みたいなのが最初はすごく強くて とにかく1つ1つのステージとか仕事とか 不安でしたねとにかく やるしかないと思ってたのでそれは グループに入った時もそうだったんです けどやっぱ最初は何も分からない状態なの でとにかくやってみてそこから1つ1つ 反省だったり経験を生かして その自分のま不安とかそういうという形だ なてでそうの場合は割と私の周りのバンド メンバーすごく経験が多くな先輩が いっぱいいたのでそうする方がすごくもう 優しくご導いてくださって私が不安に思っ てることとか1つのミスを気にしてしまう ところだったりとかをめちゃくちゃ サポートしていただいたのでその考えさと か力にすごく助けられました結構 ターミングポイントはあるなとは思うん ですけどうんそうですね1番近いところで 言うとそのえっと数年前コロナの時にあの ちょっと病気で療用していた期間があって で8ヶ月ぐらいですかねお休みいただいて からまたこうお仕事をきした時ですかね あのお休みいただいた時は正直もうまた次 戻れるかどうか自分でも分からないなって いうようなあのま状況だったのでた時に すごく戻ってこれたま喜びというかそう いうのを自分としても再認識したのであ ここからはませっかく戻ってこれたんだ からお気づにうん自分の思うようにやり たいことを やって行った方がいいなっていうこう なんか気持ちを切り替えられたというか 期待に答えなければか誰かを思うように 思うような自分でいないなみたいなところ が結構強かったんですけどそれがま なくなったというかうんと その渋でいられるようになったかなって いう風に思います いた曲も結構変わってきたかなと思いますそれまではうん 結構暗い曲も多かったりとかそう葛藤し てんなっていう曲が多かったりとかしたの がすごくあのクリエイティブ的な意味で 自分自身の悩みだけを書くんじゃなくって なんかもう捜作の1つとして音楽に向きっ たんで 大変さってのはあるはあるんですけども 苦しいとかていうことよりもこう作ること 自体で楽しくなってるとかそういう意識が より強くと思います年を取っても なんかあこういう年の取り方まこれは人間 としても言えるかもしれないですけどこう いう年の取り方して大人になりたいなって 思ってもらえるようなうん人であるはそん ぐらいあるさんという風に思いますなので いろんな日常のシーンであの歌があって よかったな恋愛してる時にしても何かに こう向き合って頑張ってる時にしてもこの 方があったおかげでなんとかやったな みたいなっていう思ってもらえるような こせる はい新しいですありがとうございますでも 大望してる時が楽しくって 一番好きなので ツアで結構20分とか何か色所も当たって 働いたことはあるんですけど将来まだ若い うちに47届けツアーとかできたらいい なっていう風に思ってます心が現れると いうかすごく綺麗な気持ちに自分も小学1 年生の方に戻るような純粋なうん心を 思い出させてもらいました あのピーマンもりもリ食べるんだ先生の ことお母さんって呼ばないんだみたいな話 があるんですけどまさにその当時問題が 思ってたことだろうし私も実際先生のこと 何回もお母さんたことがあるのでなんか 当師のことを思い出しながらこの時ならで はのなんかあの共感できる箇所 1番感情が入りました 旅から一気にこうパーっと貸しとか互感も 割と明るい感じになるんですけど最初は 割と落ちづいてるあのサメだったりとかし たのでは明ると申しつなんかこう歌の お姉さんのような優しく包容力のある感じ で割と普段はがったりとか自分の曲では あとしてるんですけどそっちとは違う明る お姉さんていうようなあの歌でも思って もら えるように会いようもちょっと元気にってくれました ええそうですね意外とその音定が細かくって難しいので一応音をしっかりあの言葉をはっきり歌ってもらえれば割と歌えるからと思います ピてピ難しいのであの下がらないようにってもらっています 聞いたらすごく前向きな悔しいな気持ちに なってもらえるかなって思うのでなんか何 でもなんかこれやりたいけどどうしようか なとかあやりたくないけどだったらそうし たらいいかなって時とかにこう聞くと すごく気分転換あることだと思うので是非 その聞し はい やってるダンスの習い最初すごい嫌いだっ たのでお母さんにいつやめられるのみたい な聞いてるけど それを最終的にあなたは大好きになるから そのままずっと続けてでえお母お父さんに 絵をかけないように宿題もちゃんとやれっ てばっかりだったのでちゃんと好きなこと だけじゃなくって何のこともやって目が 立けないようにいなさいあいやもう感謝 ぐらいですねうん私4人兄弟でその母が 20代前半の時に4人にいたので私今年 32歳になるので32歳の私でも4人の 子供を育てられるかって言われたらきっと 無理かなって思うぐらい大人になってその 大変さをすごく 理解するようになったので本当にそんな お母さんもまだまだ大変だしお父さんの 働き係かりのタイミングでなんか子供たち のわざわまを聞きながら毎日この筐体を 聞きながらあの大切に育ててくれて本当に ありがとうございますこれからはその分を 私たち兄弟がお返ししたいなと思うので長 してください 小学生 の時はもう本当にうん 時間が無限大ぐらいに感じられると思うの でもうとにかく やりたいこととかやってみたいこととかを たくさん やって 大人になると結構記憶がこう吸り抜けて しまってることが多いのでこうなんか写真 を撮ったり日記を書いたりなんかいつか こうふと思い出した時になんかこう力に なったりとかふって笑えたりとかそういう ようなことがあると面白いのでたくさん 記憶に残るようなえ日常毎日を送って 欲しいなと思います
雑誌『小学一年生』の創刊100周年を記念して、制作された『ボクたちのスタート』の歌唱を #山本彩 さんが担当!今回、小学一年生編集部ではSpecialインタビューを実施しました!