【削除覚悟】※とんでもない情報が入ってきた…このままだとイランが大変な事態になるぞ、、イスラエルが停戦合意した本当の理由【石田和靖】
おそらくこの戦争は終わらないんですよ 今回停戦合意が行われたんだけれどもま今 そこに向かって作戦が実行中であるという ことこれを発表している方がいるんですね このイランの崩壊を促進できると主張して いるイラン政権の終わりは近いま言って みれば戦争を続けなきゃいけない戦争を 終わってしまうと逮捕されてしまうと ネタニア不政権ももう逮捕病読みなんでは ないですかこの現体制をもう裏切り始めて いる方々も今ものすごい勢いで増えている とイランイスラエル戦争の行末はこれ両方 とも崩壊すんじゃないのっていうま一旦 停戦合意ということなんですがまこの低戦 合意もまいつまで続くのかななんていう そういう疑問もね昨日のライブ配信の方で お届けしましたけれどもえまこれに関して はイスラエルが教皇でイスラエルにとって は大きな目的を2つ達成したいというま その思いがね達成しない限りおそらくこの 戦争は終わらないんですよその2つの イスラエルの目標というのはま大きくね1 つ考えられるのがその要はグレーター イスラエルというま大イスラエル構想です よそのナイル側からユフラテス側までえ ユダヤ人にとっての約束された土地なんだ ということでま大きなイスラエルを作り ましょうとそれがあの現在の第6次 ネタニア府内閣のまシオニストたちの野心 ですよねでそれに関してはねもう本当ここ 1000年に1度あるかないかのチャンス と言われてるぐらいなのでこのチャンスを どうしても逃すことはできないまとにかく 大イスラエルに向かってどんな手段を用い てでもとにかくマッシュから突き進みたい というまそういうグランドデザインはある んですけれどもその1つ下の段階のもう ちょっと具体的なその野心2つの目標です ねこれ1つがまイランの核施設を全てえ 破壊するということまそこに向けてこの6 月の13日にまイスラエルはイランへの 先制攻撃を行ったわけですけれどもで一応 アメリカもですねこれまトランプ政権が 一応まパフォーマンスとも言われてます けれどもとりあえずあのフォルドゥのあの 核施設フォルドゥーナンズイスバハンです か3つの核施設をアメリカが爆撃したと いうことでまイスラエルを黙らせた状態 こんだけやったんだからもう勘弁してやれ とそのような形でまアメリカがイスラエル をま今回黙らせるような形でええなんとか 一旦低戦合意にこぎつけたというのがま 現在までの流れなんですよねまでもそれ 以外にも核施設あるわけですよでなおかつ まバンカーバスターもこのね地中貫通爆弾 も最後の最後のもう各の本丸のこの濃縮 施設まであの到達していないなんていうね 話もあるしまそれどころかなんかウランは なんか爆弾落とす前にももうすでに別の 場所に移動しているというねまそういった こともまあるのでこれ実際イスラエルの 野心は達成できてないわけですよカもま この攻撃によって何か結果を残したとかて いうのであればいいんだけどもま結果も 残しているわけではないんですよねま とにかく低戦合意を行うための口は作った というそういった結果は残したんだけどま 結局イスラエルが本来考えてるようなそう いった方向へは実はそれほど進んでないと いうでなのでまずはイランの隠施設を全て 破壊したいという1つ目の野心で2つ目の 野心がこれがま今日のテーマになるんです けれどもアリハーメネ体制のレジーム チェンジですね政権交代ま要は1979年 のイランイスラム革命の前の状態に戻す これがイスラエルにとってのま最大の野心 なんですよ要はイスラエルの参加に置く イランを新イスラエルの国に変えるという ことですねまそこを目指しているし ネタニア不政権はこれを否定はしていませ んえ未だにそのアリーハーメネ最高指導者 の暗殺も否定はしていないま行われるん でしょうどんな手を使っても行われるん でしょうねでそれでですねそのアリア ハーメネえ最高指導者がま今地下 シェルターにねあの避難はしているという ことなんですけれどもまあそれはま イスラエル側の発表によるとねあのまこれ は残念ながら人と人々をねこの人間の盾と して利用しているとイランの国民皆さん 気づきなさいとこの悪魔のような指導者が いなくなることがイラン国民にとっての 幸福ですよみたいなねまそういうような 発信をしているわけよねイスラエルもねで ま確かにねイラン国内でこのアリーハメネ 最高指導者に対しての不満を持たれてる 方々もいますし一定数いますしねでこのま イスラム革命防衛隊とかイラン政府閣僚の 中にもこの実はもうすでにねアリーハメネ 氏を裏切ってとる人物に色々と情報を提供 しているというそういう流れも実際起きて いる反対派というのが実はイラン国内で 大きくなっているんですよねでそんな中で ですね非常に面白いインタビューを見つけ ましたパリのAFPでフランスパリで イランのパフレビレザーの息子さん前の イランの国王の息子さんですねで今回停戦 合意が行われたんだけれどもま今そこに 向かって作戦が実行中であるということ これを発表している方がいるんですねそれ がク王の息子であるクロシュレザー パフレビーという人物なんですよこちらの 人物ですクロシュレザーパフレビあの現在 ねえま彼は64歳でアメリカに忘名して アメリカからま色々と情報発信をしていて 新たなそのイランをねもう1回元に戻す ための運動をまいろんなあのネットワーク を使って今行ってるわけですいわゆる レジウムチェンジですねあもちろんだから イスラエルと組んでるわけですよで彼はま 西側諸国の人間に支えられていてま今の イランの体制を変えていこうというそう いったイスラエル含めた西側諸国の バックアップを受けつつねま行動している わけですけれどもこの黒シレザパフレビ彼 がですねフランスで記者会見を開いたん ですよその取材に対してえ彼の発言イラン の最高指導者アリーハーメネの統治が日々 終わりに近づいているそんな状況の中でえ ヨーロッパアメリカは協議を通じてイラン の指導部に救いの手を差し伸べるべきでは ないという事論を展開したイランの現在の 政権は崩壊しつつある今彼らイラン国民と 共に立ち上がり現政権に救命用命綱を新た に投げ込まなければこのイランの崩壊を 促進できると主張しているイラン政権の 終わりは近いこれは我々にとってベルリン の壁崩壊と同じ意味をなすとえイスラエル はイランの各弾道ミサイル開発計画の弱体 化を目指し核施設以外の標的も含め10 日間に渡りえイランに空爆を実施で実質 12日間の戦争を行ったわけなんですが アメリカもこの前例のない攻撃に参加し イランチューブのフォルドゥーにある要塞 化された核施設などを攻撃したイスラエル はアリーハメネ氏を殺害する計画は未だ 否定していないとファレビー氏はまこの 詳細は伏せているんですけれども アリーハーメネ氏がえイラン国内の地下 シェルターにいるという情報を得ているえ 残念ながら彼は人々イラン国民を人間の盾 として利用していると主張しているイラン の政府交換及びアリーハーメネ氏の家族が 国外逃亡する方法を現在模索していると いうえ信憑性の高い報告を全て受け取って いるとえパフレビは述べているでまた治安 部隊からえ彼らが願って反対派に加わる 意思を示しているという報告も多く受けて いるとま要はイランの治安部隊とかまあと イスラム革命防衛隊ですねえそういったま 元々そのアリーハーメネとその今の体制を 支えるためのイラン国内の軍部とか治安 部隊が願ってきていると願ってきてま こちらタフレビ王朝サイドに連絡を取り 始めているというのがま今増えていると いうことをねま言っているわけですね我々 に連絡を取り始めている軍や方機関の人間 がえ続々と我々に連絡を取り始めてきて いるとまそういったことを発表しています この今回のパリでの取材に先立だって パフレビ氏が23日政権と決している兵士 治安部隊警察官からの要望が非常に多く 増え続けているというまそういう状況に 対応するため安全が確立された プラットフォームを準備したということな んですねイランのまそういった軍部治安 部隊警察官から多くのリクエストがま多く やってきているというわけですね彼のこと にでそのパフレビが元々はねそのお父さん がイランの国王だったんですけどま彼は 交代使でしたねそのパフレビシュが今後え イランがもしもレジームチェンジが確実に 行われたと考えた時にパフレビがイランの ま大統領あるいは国王の座につく可能性と いうのはあるのかどうかというそういった 質問まで受けてるんですよラフレビ氏は 長年自身は必ずしも王勢復興を求めている わけではないと主張をしてきているが イラン政権が最終的に崩壊した後イランの 国家以降を主導しえイランを新たな時代に 導く準備はあるというそういった考えを 改めて表明しているイランの新体制は領土 保全個人の自由政教分離というえそういっ た3つの基本方針に基づいてイランを建告 することになるとしていて我々が求める 今後の民主主義の最終形態はイラン国民に よる国民投票でイランの国民が決定する ことになると述べているでそうした プロセスを今後手指導していく際にその パフレビ自身がね将来このイランの大統領 国王の座につく考えはという質問に対して は私はこの移行を主導するために介入はし ていくがその役割を果たすのに肩書きは 全く必要ないと言ってるわけですねだから 自分自身が国王になることも大統領になる ことも特にこだわってはいない重要なのは 国民を振い立たせる存在になることだと 考えを示したまだから1979年のイラン 革命の時のあのホメイニ死みたいなまそう いった存在なんですよねなんとなく今の 状況っていうのはねでこれで体制が実際 そのチェンジした時にねでその時にじゃあ ま誰が何国王なり大統領なりになるの かってなった時にまそれに関しては全く彼 はこだわってないとは言ってるんだけどま 国民を振い立たせる象徴としてねなんかま 彼自身がもしも動いていくんであればま 結果として彼がねまイラン国民のまトップ にならざるを得ないというそういう状況に はなっていくんじゃないかなと思うんです けどもしもレジウムチェンジが行われたら でパリ滞在中にえパフレビーとえフランス 政府関係者との公式会談は予定されてい ないとえエマニエルマクロンフランスの 大統領は軍事手段によってイランの政権を 求めるイラン政権の交代を求める場合は これは混乱を招くと警告しているだから あくまでもパフレビ氏に対しての警告とし てこの今後またまたその軍事活動によって イラン政権の交代を求めるということは やるべきではないそれは混乱を招くとま マクロンはマクロンなりの警告をしている わけですねだがパフレビー氏はえ現在いく つかの国複数の政府と連絡を取っていると 主張している私のチームのメンバーは様々 なレベルで欧米の様々な連絡先と高レベル での接触と協議を行っていると強調して いるということでイランの政権のレジウム チェンジ政権交代というのが今なんか少し 見えてきてるわけですよの今日のタイトル にもある有ハーメネ体制の終わりが近いの かということなんですがまもちろんね現 体制を支えてる人物も多くいますよでもま その逆に政府の中数部上層部の方々でね この現体制をもう裏切り始めている方々も 今ものすごい勢いで増えているとそういう 人たちがこのまパフレビー氏にま続々と 連絡を取り始めてる要望なんかも投げかけ ているイランに戻ってイランの政権以降を してくださいとま主にそういうような リクエストですねネタニアフは後ろに手が 回りそうですねで一方でそうなんですよ イランもそういう状況なんだけど ネタニアフもこのオになるんじゃない かっていうねなんかねこのイラン イスラエル戦争の行末はこれ両方とも崩壊 すんじゃないのっていうイランも イスラエルもねイランがその政権交代して パフレビ王朝がもう1度復活するなんて ことがあってねもうまさにレジウム チェンジが行われたらこれはある意味現在 の第6次ネタニア不政権のもう本当にもう 最大の悲願なわけですよ最大の悲願を願い を達成することができるんだけど自分も 一緒に沈没するというねメタニアフ政権も もう逮捕病読みなんではないですかこれ 実際6月13日のイスラエルによるイラン の戦攻撃というのはこれはあのタイミング でイスラエルが戦争を仕掛けなければなら ないというねまそういった理由も事情も あったんですよま言ってみれば戦争を続け なきゃいけない戦争終わってしまうとま 逮捕されてしまうというだから戦争続ける しかないでガザ戦争はもうもうほとんど もうもう攻撃するところが何もないという ぐらいもう戦争終わってるんですよほぼね ただ単にま今続いてるのはもうもう大虐殺 行為ですね戦争ではないですあれはでそう いうことが起きていてで次に何するの かってどこかで戦争を起こさないといけ ないというネタニア不政権なりの事情が あるわけですよと同時にそういう タイミングに加えてもハマスもほぼほぼ 壊滅状態イランがえサポートしているそう いった民兵組織がもうほぼ壊滅状態なので まということでイランに攻撃するま絶好の チャンスでもあるである意味そ絶好の チャンスであると同時にネタニア不政権も 今すぐやらないともうダめだという崖っぷ にも立たされていたというねまそういった ことがあって6月の13日の攻撃に 踏み切ったわけですよイスラエルとイラン の戦争は一応停戦合意に至ったんだけど 実態はその行為の裏でいろんな動きが進行 中だったのイスラエルは実は大きく2つの 目的を持っていてそれが達成されない限 にりこの製造は終わらないって言われてる のその2つっていうのはイランの核施設の 完全破壊とイランの政権転覆なのよ イスラエルは6月13日にイランへの生成 攻撃を行ってアメリカも加わってイランの 核年施設を攻撃したのでもそれだけじゃ 全然足りてなくて核室は他の場所に移され てたり地下深くにあったりしてて イスラエルの目的は全然果たせてないのよ そして2つ目の目的はイランの最高指導者 の排除実は今彼は地下シェルターに避難中 でイスラエル側は国民を人間の盾にして るって避難してるのしかもね元イラン国王 の息子である人が亡名先のアメリカや ヨーロッパでレジームチェンジを主導して てイラン国内の軍や治安部隊からも連絡が 合いついでるって話なも一見停戦と 聞こえる状況の裏で実際にはもっと大きな 政治ゲームが進行しているってことまず イスラエルの大イスラエル構想だけどこれ はただの陰毛論じゃなくて実際にネタニア 不政権の教たちが書かれている国家戦略の 一部なのよこれを成し遂べるにはイランと いう敵体国家を無力化しなきゃいけない そのために核施設の破壊とイラン指導部の 崩壊が必須なもアメリカもその意図を戒し ながらもあくまで表向きには自性を求めて いてイランの隠説を爆撃してこれだけやっ たんだからもう黙ってってイスラエルを 抑えようとしてるでも本当に核の脅威を 除去したかというとむしろイランの核開発 はまだ生き残ってるし戦争は終わってない のよねしかもネタニア不正権も国内で 追い詰められていて戦争をやめたら逮捕さ れるかもっていう瀬戸際にいるから戦争を 続けざるを得ない状態なのだからこそ風 戦争も終わらせられないし次の戦場として イランを狙ってるってわけ停戦って聞くと やっと平和になるのかなって期待しちゃう けどその裏ではもっとドロドロした野心と 裏切りと駆け引きがうまいてるって分かっ てすっごく怖かったねただ1つ言えるのは 国民の命が政治の駒にされちゃいけないっ てこと停戦も政権交代も誰かの野望じゃ なくて本当にその国の人たちのためにある べきものだと強く感じたよ皆さんの意見も コメント欄で教えてください最後までご 視聴ありがとうございました [音楽]
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引用元動画☟
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【チャプター】
00:00 ダイジェスト
00:37 戦争はまだ終結してません
07:17 イランの崩壊の危機です
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よく切り抜くチャンネル☟
原口一博
https://youtube.com/@kharaguchi?si=zAXevBC5EoHo8h8y
石田和靖
https://youtube.com/@3.0?si=OylG-8edWQQeNoxe
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