吉岡里帆&水上恒司、熱いキスをするも…?主題歌はKroi「HAZE」映画『九龍ジェネリックロマンス』予告編

懐かしさで溢れる町 私はこの町に懐かしさなんて感じません だろうなへ 教えてやるよこの町の懐かしさってやつ [音楽] ただの錯覚だ ただの錯覚で触れられたいなんて思いますか [音楽] そこに映ってるのは私じゃないと思う あんたはれ子さんの偽物だ 記憶喪失ってやつじゃない 永遠に懐かしい世界で愛する人と生きていける [音楽] それでよかったんだ 動さんは誰を見てるんですか 私を見てください [音楽] クーロンジェネリックロマ [音楽]

令子(吉岡里帆)と工藤(水上恒司)の恋が動き出す、はずだった…涙溢れる想いが交錯する『九龍ジェネリックロマンス』本予告が解禁!主題歌は Kroi「HAZE」に決定!

累計発行部数140万部超え、「恋は雨上がりのように」の眉月じゅん最新作にして超人気ミステリー・ラブロマンス「九龍ジェネリックロマンス」(集英社/週刊ヤングジャンプ連載)が待望の実写映画化!!

懐かしさで溢れる街・九龍を舞台に、会社の同僚として賑やかな日々を過ごすふたりの姿から始まる本映像。

先輩社員である工藤へ想いを寄せる令子、互いに心を通わせるように、ふたりの距離は急速に縮まっていく。恋が動き出す予感に満ちたシーンが映し出される一方で、「ただの錯覚で、触れられたいと思いますか」と令子が工藤に問いかける緊迫した場面を皮切りに、ふたりの関係に漂う“違和感”、九龍に秘められた“謎”が姿を現し始める。“もうひとりの自分”の存在に戶惑いながらも、工藤への想いを抑えきれない令子は、「私を見てください」と真っ直ぐに想いをぶつける。そして、忘れられない過去に囚われ、自分自身の気持ちに揺れる工藤。惹かれ合うほどに、なぜか遠ざかってしまうふたり。恋心と謎が絡み合い、交錯する想いが胸を締めつける。切なくも美しい、ミステリー・ラブロマンスがいよいよ幕を開ける。

本予告内にて解禁となりました主題歌は、あらゆる音楽ジャンルからの影響を昇華したミクスチャーな音楽性を提示する 5 人組バンド Kroiによる新曲「HAZE」に決定。本作の為に書き下ろされた楽曲は、アンニュイなボーカルと懐かしさと新しさを併せ持つサウンドで、ノスタルジーに満ちた本作の世界観を見事に表現、物語にさらなる彩りを添えている。
『九龍ジェネリックロマンス』は2025年8月公開

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#吉岡里帆#水上恒司#九龍ジェネリックロマンス

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