【ラジオNIKKEI賞2025】このレースは”特徴”がある!開幕週で●●有利!?
はい皆さんこんにちはあです今回はラジオ 日経賞がどんな特徴があるレースかを解説 していきます 先週は白サぎステークスで本命にした キープカルムが1着府中品馬ステークスで 本命にしたカナテープは2着でした 2024年は重賞で本命にしたまで単照 回収率165%25年も不中品バス テークス終了時点でここまでの単照回収率 は192%残りのレースもこの調子で 頑張っていきたいと思います 今週も頑張れよという人は高評価グッド ボタンで応援してくれると嬉しいですそれ では本題の方に入っていきましょう ラジオ日経賞は小乱の傾向です1番人気 から3番人気で過去10年なら小人気 サイドの馬も勝ってこそいますが復勝率で 見ると定調な成績になっていましたその 代わりに数字を上げているのが7番人気 以下の人気です7番人気以下は過去10年 で11等も馬券絡みしており単純に考える と1年に1等以上は構想している計算に なりますこのレースがありやすい原因は この後でじっくり話していきますので是非 最後までお付きください ラジオ日経賞は内枠よりでしょう詳細の 枠準別データを見るとまず目につくのは1 枠から3枠の勝率です内ち枠はのき並み 勝率10%以上復勝率以上を記録するなど 数か数多くの構想場を出しているのが 分かります1枠から4枠5枠から8枠と いうざっくりした括りで見てもやはり内枠 が圧倒的な成績になっており長率から復長 回収率まで全てにおいて上の成績を残して いましたこのレースは開幕集に行われる ため内側のバ場状態が非常に良好である パワイがほとんどですからでさえ小回りで 内はキウリになりやすい福島競馬場で開幕 ともなれば内はキウリになるのは当然と いえば当然でしょうここは内枠を引いた馬 に要注目と見て間違いありません ラジオ日経症は前有利になりやすいんです まず客室別のデータを見ると2ゲーマと いうだけで復勝率60% 単照復勝ともに回収率100%を超えて おり先行も復回収率100%を超えてい ました4角1のデータで見ても最終 コーナーで4番手以内だった馬は回収率 100%以上とやはり最後のコーナーでは 前にいる必要があると見て間違いありませ んこれも繰り返しの内容にはなりますが やはり小回りの開幕集ともなれば打ち前 有利になるというわけでしょうこの極端な 位取り勝負こそラジオ日経賞がありやすい 最大の原因と言ってもいいかもしれません ここからはこれらの特徴を踏まえて具体的 にどの馬が今年のラジオ日経賞にぴったり かというのを考えていこうと思います 戦争0.7秒以上負けている馬は過去10 年で勝っていません人気データでラジオ 日経賞は小乱の傾向という話をしましたが いくら波乱の余地があるとは言っても戦争 0.7秒も負けている馬では能力的にどう でしょうか 戦争重賞以外で6着以下の馬も過去10年 で勝っていませんこれも先ほどと同じよう な話でいくら破乱の余地があるとは言って も重賞以外で6着以下オープン特別や条件 戦で掲示板にも乗らないような馬では能力 的に厳しいでしょう 過去10年の勝ち馬は4角4番手以内から 複数の構想経験があった馬になっていまし た客室データのところでこのレースは前 有利で4角4番手以内にいる必要があると いう話をしましたがそれならこれまでの レースでも4角4番手以内の競馬で構走し てきた馬が当然有利でしょう単純に今回も 前に行く可能性が高いですからねこれまで も4角4番手以内早めに仕掛けて粘り込む 競馬で複数構走したことのある馬が狙い目 になってきそうです 過去10年の勝ち馬は直線の短いコースで 勝ったことのある馬ばかりになっていまし たこれまで開幕集のため前有利になり やすいという話を何度もしてきましたが それは当然チョッキーの皆さんも分かって いるためこのレースは早めに仕掛けて最後 は我慢比べという形になりやすいのです それならこれまでも早めに仕掛けての我慢 比べ具体的には小回りの厳しいペースの中 で粘り込むような競馬で勝った馬が当然 有利になるでしょうここは前に行ける先行 力途中で動いていける起動力はもちろん 小回り特有の最後の直線で我慢する粘り強 さが必要になってきますここまで4つの データをクリアして残っているのはセンツ ブラッドバズアップBとBオンザカバーの 3等ですこの3等のうち敷いて1等する ならどの馬か最後の鍵を握るのは生産者の データではないかと思います 農産ファーム初代ファーム生産場は苦戦を 強いられていますまず過去10年の ざっくりした生産者別のデータを見ると ノーザファームと謝罪ファーム生産がそれ 以外の馬たちに対して勝率から復小回収率 まで全てにおいて下の成績になっており他 の芝中距離ではあまり見られない傾向に なっていましたこれまで開幕集のため 1取り勝負になりやすいという話を散々し てきましたがそれに伴って初代形成3の スピード瞬発力というよりもそれ以外の山 たちのスタミナ持続力といった部分が重要 になってくるのでしょう基本的に初代形成 3波場が強い芝中距離ですがこのレースに 限っては初代形成3場ではない馬によう 注目です というわけで今年のラジオ日経賞に ぴったりの馬はセンツブラッドではないか と思いますこの馬はデビューしてから安定 した先行力を見せている馬で三層前の形成 杯以外は成績的にも安定した走りができて います唯一ダメだった形成杯も空戦設後と 言ってもいいハイペースに巻き込まれる形 で完全に都返しできる内容です前走は直線 の長い外回りコースだったこともあり最後 の最後で刺されてしまいましたがこの部隊 なら巻き返す可能性は高いだろうと見てい ます 最終的な予想は週末に公開予定です チャンネル登録をしてしばしお待ち ください最後までご視聴いただき ありがとうございました
ラジオNIKKEI賞の予想となります
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予想オッズの段階ではトレサフィール、モティスフォント、ビーオンザカバーといったところが人気を集めています。トレサフィールは現在連勝中。勢いそのままに重賞制覇となるか。モティスフォントはデビューから安定した走りが続く馬。重賞となるココでも上位争いとなるか。ビーオンザカバーは前走圧勝。前走の強さが本物であることを示すか。その他ではセンツブラッド、フクノブルーレイクといったところですが、データ・傾向からは「あの馬」だ!!!
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