【削除覚悟】※これが本気ならエグイ事態になるぞ、、イラン停戦合意の裏でとんでもない事が起きようとしています。【石田和靖】【イランイスラエル戦争】

イスラエルとイランの低戦合意が成立した とでもちょっと待てよイスラエルはこれ まで約束を守ってきましたかという イスラエルの大規模攻撃によりこの合意は 破綻する可能性が高いと述べているそれら の合意はほぼほぼ破棄されているという 相手よりは約束を守らない国これが イスラエルなんだという最終数時間の イスラエルの大規模攻撃によってこの合意 が破綻する可能性はあるということで急 展開まあ色々と急展開な出来事がもうここ 数日立て続けに続いてるわけですけれども ま皆さんご存知の通りねえトランプさんが つい ぐらい前かなトルーソーシャルの方でね あのSNSで発信したんですけれども イスラエルとイランの低戦合意が成立した ということで発表がなされています ちょっとまずはねこちらのまトランプさん の発信の概要まずは紹介したいと思うん ですけどイスラエルとイランの間で完全 かつ全面的な12時間の停戦が合意された イランは停戦を開始し12時間後に イスラエルも停戦を開始する24時間後に は12日間の戦争の集結が世界から生賛さ れることになる低戦の度に相手側は平和的 で経緯を払い続けます全てがうまくいくと いう前提で私はイスラエルとイランの両国 が12日間の戦争と呼ぶべきものを終わら せるためのスタミナ有気知性を持っている ことを祝福したいこれは何年も続き中東 全体を破壊する可能性があった戦争ですが そうならなかったこれからも決してない でしょうイスラエルに神のご加護イランに 神のご加護中東に神のご加護アメリカ合衆 国に神のご加護そして世界に神のご加護を とえドナルドトランプ大統領ということで ねま素晴らしいコメントなんですけれども まこれが果たして本当に低戦合意が 成り立つのかま成り立ったとしてその後 本当にそれがどこまで続くのかというま そういったところが今後注目されてくる点 なんですがとまずはこちらのニュースです あのアルジャジーラの方からまたニュース を出したいと思うんですけど アルジャジーラのニュース記事は若干 クエスチョンマークがついているような そういった報道ですねあの日本の報道はね あなんか低戦合意なんだって結構なんか うわあっていう感じのなんかそういう 雰囲気ありますけどでもちょっと待てよと イスラエルはこれまでえ約束を守ってき ましたかというそういった視点が入ってる わけですよこちらですトランプ大統領は イスラエルとイランの停戦が成立したと 主張しているというニュースですね見出し 記事です主張しているというえアメリカ 大統領はイランとイスラエルの低戦合意を 祝福したが両国とも戦争集結の合意は確認 していないまだイランイスラエル双方から は発表はしていないこの確認をしたという そういった発表はしていないようなんです よねこれがですねま色々見方あると思い ますあのトランプさん本当にまできる限り のことをやったんだなという見方もあるし まその裏側でイスラエルとの何かの ディールが行われてたあるいはイランとの 何かのディールが行われてたまその詳細の 部分がねえ発表されてないというそこに まずクエスチョンマークが1つついてるん ですよ低戦合意がまず6時間後この発表の 6時間後にえイランが低戦合意を 受け入れるとでそのさらに6時間後に今度 イスラエルがこの合意を受け入れるとで それでま24時間後には正式なその低戦 合意が発表されて世界から生賛されるよう なことになると24時間後ですねだから 明日の朝ですか明日の朝にはっていうこと なんでしょうかまあでもねこの低線合意 そのものは日本の報道も見るとね前向きな 形で報道はされてるんですけれどもま非常 に素晴らしいんですけどもねそれはそれで ねまでもそれが本当なのかどうなのかま イスラエルとイラン現時点で反応がないの でどういうことなんだろうかとそういった こともま言われているわけですよこれが ですね訂正の手続きですね手続きが6時間 後に開始するでまトータルで24時間で イスラエルとイランが段階的に停戦を実行 していき停戦の取り組みが終了した時点で 戦争は終わるまそのように発表されてい ますこれは日本経済新聞ですねでま低戦 手続きが始まるのが日本時間の今日午後1 時と見られているとそこから段階的に低線 合意まイスラエルもその合意を受け入れて 24時間で確実に停戦合意になるという ことですねでこれちょっとアルジャーラの 方を読むとねまトランプ大統領のえ発表は カタールでアメリカ軍が駐流する アルデイド空軍基地に対するイランの ミサイル攻撃の直後に行われたま全てが うまくいくという前提でそうなるだろうが イスラエルとイラン両国が12日間戦争と いうべき戦争を終わらせるスタミナ有気 知性を持っていることを祝福したいこれ 先ほどのトランプタイトルのメッセージ ですねまこのイスラエルもイランもこの 合意を確認していないということに加えて えここで出てくるのが中東再生 ジャーナリストのオマールラーマン氏彼の コメントが載ってるんですけれども トランプ大統領の発表にはいわゆる戦後に 交渉が行われるかどうかなどを含めた多く の詳細がかけていると語っているえ ラーマン氏はトランプ大統領がイスラエル のために以前疑慢行為を行ったと避難した 大統領はイスラエルがイランへの最初の 攻撃を開始する数時間前にアメリカの外交 努力へのコミットメントを改めて表明して いた先週トランプ大統領はイスラエルとの 戦争に参加するかどうかを2週間以内に 決定すると述べたがその2日後にはイラン を攻撃したラーマン氏はイラン最高指導者 アーリーハーメネー氏の暗殺の可能性も 含め最終数時間におけるイスラエルの大 規模攻撃によりこの合意は破綻する可能性 が高いと述べているとこの合意が破綻する 可能性が高いこれはまこのとるねこの ラーマン氏という中東の国際女性 アナリスト国際政治アナリストのま オマールラーマン氏の意見なんですけれど もねまいろんな意見があると思いますま もちろん僕もねこの低戦合意為破綻せずに まそのままま平和に向かって動いてくれれ ばいいなというのはま僕もそうだし多くの 方思ってる方多いと思うんですけれどもま でもそう甘くないよとまこれね僕ら日本に 住んでるから分からないかもしれない けれどもま中東ま特にアラブ諸国の方々は イスラエルという国が約束を守る国なのか 国じゃないのかっていうそういう見方です ねえガザの低戦合意もねま何度か行われ ましたけれども中東戦争でもまいろんなね これまでのまアラブとイスラエルとの対立 の中からまいくつかの合意っていうのが出 てきたんですけれどもそれらの合意はま ほぼほぼ破棄されているというま言って いれば約束を守らない国これがイスラエル なんだというそういう見方をしてるのが このまアラブ系の中東の国際政 ジャーナリストラーマンさんの意見だと 思いますだからあくまでもねあの当事者で あるアラブ諸国の味方とそれを外から見て いる我々の味方とねま西側のメディアを 多く目にしている我々の味方とちょっと 多分ねイスラエルに対する考え方アメリカ に対する考え方ちょっと色合いが変わって くると思うんですよまトランプさんの今回 のその低戦合意するよっていう発表は非常 に素晴らしいことではあるんだけれどもま でもその合意っていうのがいかに信憑性が 高いのですかと詳細は発表されていません よねでそしてまイスラエルもこれまで何度 も何度も合意を覇棄して約束を破ってき ましたよねとまそのようなことをま言って いるのがこのラーマン氏の意見ですね アルジャジーラに載っていますま僕らどう 考えるのかそれはちょっと置いといてです ねこの当事者のアラブ諸国にとってはまず まオスロ合意というその世界的な合意のも でパレスチナの国境戦は定められたにも 関わらずその国境戦をどんどん乗り越えて まヨダ川星願は侵略されてきたではないか とでまガザの戦争に関してもま低戦合意は ま破棄されているではないかとだからそう 考えたら今回の合意もしもま24時間以内 にもしも行われたとしてもイスラエルの 目指すものが何なのかということを考えた 時まあ2つ目的大きく分けてあると思うん ですけどま1つはイランの核兵器開発を 阻止することですねでもう1つはレジーム チェンジなんですよイランの現体制を政権 転覆させることですねまもっと神砕いて 言うと1979年のイランイスラム革命の 前の体制に戻すことパフレビ王朝という その王国だった頃のイランに戻すことです ねイランとイスラルっていうのは対立して いるんだけれどもでももうずっと寝深い 対立を長年やっているというわけではなく て1979年のイランイスラム革命におい て前のパフレビ王朝が倒されたわけですよ でそしてま今の現政権がイスラム政権が出 てきたわけですねでその時の指導者が ホメイニーですホメイニーでまその後 引き継い今イラン国家の最高指導者 イスラム最高指導者がアリーハーメネと いう人物なんですけどもこの1979年に 体制が変わったことでイスラエルと アメリカに対して非常に強い強いを抱く国 に変わったわけですよねそれまでその パフレビ王朝までね1979年までの イランというのはイスラエルとも仲良かっ たしさらに言うと神兵国家だったんですよ アメリカにべったりの国だったんですよね でそれでまその当時どういう国だったかと いうとそのパフレビ王朝というその王族の 絶対軍守の国でまその王勢がですねま アメリカとイスラエルにもべったりする もんでま他額の資金も入ってきました けれどもまその資金はそういった一部のま 王族とその周りの閣僚の人たちにお金は 回るけれどもま国民はもう依前として ずっと貧しいまんまだとでアメリカとの 癒着がまひどいということでこの政権を 倒すべきなんだっていうまそういう考えで 出てきたのがイスラム教シア派12 イマーム派という周派の指導者のアトラ ホメニーですねでま国民もねものすごい 貧しくなってったわけですよどんどん どんどん貧しくなってったんだけど一部の 支配者層がどんどん超えているということ でまそのパフレビ王朝がもう本当に アメリカから入ってくる資金をま本当に 好きなように使ってたのかどうかわかん ないけれどもま若干その今の日本と ちょっと似ているなと感じる部分もある わけですよね一部の支配者層はま米国との 癒着というのがすごい非常に強いんだ けれどもで我々国民からむり取った税金も そっちの方にどんどん流れていくっていう そういう構造にはなっているんだけど日本 の国民はどんどん貧しくなっていくその 貧しくなっていく中で日本をどうにかし なきゃなんないぞということでまねあの 昨日の東京都制もすごい盛り上がりました けれどもま結果としてま自民党残敗ま こんなねイスラエルイランの戦争が始まっ たにも関わらず原油価格が上がったにも 関わらずガソリンの暫定税率廃止法案を 拒否するというねまこれなんかもうんと 研戦にすぐ響いたんじゃないかなとか思う んですけれどもまいずれにせよ結果として ま自民党は過去市場最低のね議跡数に 減らししてしまったというそういった都会 線になったわけですよでこれがそのまま もう7月の参議院選挙にその空気感って いうのはさらに拡大して流れていくん だろうなという今そういう状況ですよねで 結構似たような状況がイラン革命前の イランの体制だったんですよ一部の支配者 層によってアメリカイスラエルとのこの 癒着関係の中から国民がどんどん貧しく なっていったっていうことを国民は判断し たそれでま革命につがっていくわけですよ ねそれが1979年に起きたイラン イスラム革命ですまでもそこまでやるか どうか別ですよやるかどうか別なんだ けれどもこのアルジャーラの中東 アナリスト国際政治アナリストのオマール ラマー氏によるとイラン最高指導者 アリーハーメネ氏の暗殺の可能性も含めて 最終数時間のイスラエルの大規模攻撃に よってこの合意が破綻する可能性はあると 述べているということなんですよねまだ からあのもちろんね平和的な交渉合意が あってそれで戦争終わるのがもう何よりも 1番なんだけれどもでもそう甘くないよと これは何度もイスラエルが約束を破ってき ているということを我々は知っているし イスラエルの現政権第6次ネタニアフ内閣 の目的の1つ今回イラン攻撃を目的イラン 行をした目的の1つは改正チェンジじゃ ないかとレジームチェンジじゃないかと そういうこと考えるとこのまま大人なしく 合意で終わるわけはないよねというまそう いった考え方ですねこれもね確かに一里 あるんじゃないかなと思うんですよまそこ も踏まえトランプさんこれ分かってない わけはないと思うのでそこも踏まえた上で 一旦のこの低戦合意でアメリカとしてもね カタールの米軍基地なんかも攻撃されてい ますからでま皆さんご存知の通りま トランプさんはもちろん戦争やりたくない 米軍兵をそういった危機にさらしたくない という思いはもちろんありますからだから そのカタールの基地が攻撃されたその直後 にねもうもういい加減に止めなきゃなん ないどんな手段を使ってても止めなきゃ なんないというまそういった思いはあった んではないでしょうかアリハメネシの暗殺 に関してはまイスラエルは確実にそれを 狙っていると思うんだけれどもまあでも そういうようなことが起こることは一旦 この後回しにしてね一旦また後でその問題 をまた解決する方向で進めていくとして今 目先の問題は戦争を止めることなんじゃ ないかということで詳細も何もほぼ固まっ ていない状態で停戦合意が行われたとか そういうような話だと思うんですよねだ からホルムズ海峡封鎖の危機とか第3次 世界大戦の危機とか一旦回避はできたん ですよね一旦回避はできたんですけれども その同下線はまだ完全に消し去られてはい ないまだ日が残っているという状態なん でしょうねこれをだからどうトランプさん は始め他の周辺国もねそこに関わってくる のかアラブ諸国がやっぱりまなかなか ちょっと弱越しな部分もあるんですがまあ でもどこかでまあ何か行動を起こすべきな んではないかなと思いますねま実際今回 あの湾ンガン協力会議のまカタールがねま カタールが狙われたっていうよりもま カタールの米軍基地が狙われたわけです けれどもカタールがまちょっとね戦場に なったということはこれ紛れもない事実 ですからまどこかのタイミングでま 湾ンガン諸国カタールUAE サウジアラビアなどがねま何らかしらの 行動を取るタイミングというのもま遅れ早 やってくる可能性は高いんじゃないかなと アメリカのトランプ大統領がイスラエルと イランの12時間停戦合意が成立したと SNSで発表したのでも当時国である イスラエルもイランもまだ確認が取れてい ない不かな状態なのそれにイスライエルっ てこれまで何度も合意を破ってきたって 過去があるから国際政治アナリストたちは この戦本当に続くのって疑問を持っている のよこのままだとイスラエルの大規模攻撃 で低線が崩れる可能性が高いって警告して いるの過去のガザ底線でも同じようなこと が起きていてアラブ諸国はイスラエルを 約束を守らない国って見ているのがリアル な視点なのよねまずトランプ大統領が発表 した合意についてイランがまず停戦して6 時間後にイスラエルも戦し24時間後には 完全停戦になるっていう流れなんだけど ここで気になるのは当事者である両国から 何の公式生命も出ていないことそれって つまり実際に合意があるかどうかも曖昧っ てことなのよねしかもこの発表がされたの がカタールの米軍基地がイランに攻撃され た直後っていうタイミングだったのこ れってアメリカ側も自体が手になくなって てなんとか火種を抑えたいって焦ってた 証拠かもしれないね中東の国際政治 アナリストはイスラエルは合意を何度も 破ってきた歴史があるし今回も結局イラン の指導者の暗殺を狙ってるんじゃない かって指摘してるのこの背景には イスラエルが長年て騎士してるイランの核 開発や今のイスラム政権そのものを倒した いっていう願望があるのイスラエルの本当 の目的が平和じゃなくて敵政権の妥当なら 低戦合意なんて一時的なパフォーマンスで しかないよねさらに日本の話も出てくるん だけどこうした国際情勢が不安定な中日本 政府はガソリンの暫定税率を廃止する どころか都戦では無作が露呈して自民党が 廃敗してるのこの支配層だけが潤って国民 が貧しくなる構造ってイラン革命全夜と すごく似ているのが怖いところ自民党には 本当に負けて欲しいね見てて胸がざわざわ したよトランクさんの言葉は一見すると 平和を願ってるように見えるけどでもその 裏には現実的な政治的駆け引きと不透明な 思惑がうまいてる気がしてならないの中東 の停戦ってそんな簡単なものじゃないのよ ねだからこそトランプさんの発表だけで 平和が来たって喜ぶのは早すぎる気がする ね中東の日種がくすぶったままなら ホルムズ海峡の風鎖やエネルギー機器本の 物価だ高生活の圧迫現実が私たちのすぐ そばまで来てるってこと本当に戦争なんて メリットないでしょう皆さんの意見も コメント欄で教えてください最後までご 視聴ありがとうございました [音楽]

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【チャプター】
00:00 ダイジェスト
00:26 【停戦合意】イスラエル何かおかしい…
06:15 イスラエルは約束を破ってきた国

よく切り抜くチャンネル☟

原口一博
https://youtube.com/@kharaguchi?si=zAXevBC5EoHo8h8y

石田和靖
https://youtube.com/@3.0?si=OylG-8edWQQeNoxe

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