【舞台挨拶】松居大悟監督『リライト』(主演:池田エライザ)/松岡ひとみのシネマコネクションvol.83@ミッドランドスクエアシネマ2(2025.6.22)

[音楽] 松井大監督ですよろしくお願いいたします 映画ご覧いただきますありがとうござい ます えライト監督いたしました松井と申しますよろしくお願いします ありがとうございます ありがとうございます涼しい足元で はいよろしくお願いします良かったです もう夏はあの名古屋暑いですから いやそうですね広島から広島も暑かったんですが同じように暑かったです 意いやありがとうございますもう本当に シコネクション あもそうですそうですいやもう本当にずっとお会いしたくてお会いしたくてはい あのお呼びしたくねあの皆様も楽しみにしていらっしゃったと思いますがリライトはあの公開しても 1週間2周目に入る そうですだからそうですね あの生まれ立ての状態ですね ですよね さあその生まれ立てのリライトをあの 2回目だよって方いらっしゃいますか ああありがとうございます すごいリピーターさん多い 333回目ってこといえああそうですか あ本当だいや1回目2回目3 回目ってこうなんかねあのはまってくんですよこれ何なんですかねこれやっぱりそのま構造として結構こう最後まで見て仕掛けが全部分かってでその状態で見ると全員筋通ってるので だから見れば見るほど なんて言うですか身じゃない人もみんなあの通りが通ってるから面白いっていうのはそうなんですよ ね 後半は全員が主人公になっていくわけだからその辺りをねまた見ていただきたいんですがでまた見ていただくにあたってのポイントもねどんどん聞いていこうかなんて思っておりますけれども いや監督あの今回ヨーロッパ企画の上田さんと ごされてはい初めてですか えっとちゃんと一緒にやるのは初めてですねあのドラマでちょっとだけ はいうんやるとかはあったんですけどはい そうですね 私もそもそも僕の師匠というか僕にとっての師匠なのでさんの作品見てこの世界に入ったのではい なんかそんな師匠と映画を一緒に作れるっていうのも結構考え深いものはありました なるほどヨーロッパ企画さんは元々ねあの演劇をやられてて京都でもちろんあの松井さんもね 劇演劇をやられているんですけれどもそんなところのやっぱり先輩みたいな そうです先撃の先輩でもありでもその そうですねヨーロッパ企画 の方々も映画をこう作り始めてってのでよりなんて言うですかね話すことが増えたというかさんと いうのあったつか松井君とやりたいっていうのをおっしゃっていただいてたのではいどうにかこうにか実現できてよかったです なんかタイムリープも物だとなんか上田さんなんかなんとなくまあのあ他にもあるんだろうけれどもなんかサマータイムマシンブルースとかあのリバーとかね流れ は なんかタイムリープがあのお得意なのかしらって思っちゃいまし そうですねなので上田さんはやっぱり時間物特に映画に関しては時間物をあのスペシャリストになるっていうのをおっしゃっていましたしそれでそのまま僕はむしろヨロッパ企画に憧れて捜索始めたんですけど はい やってると自分の先にはもうヨーロッパいるなと思うと もう違う路線に行こうっていうのでえっと そうですね 気づいたら音楽とかその女場的なものだったりとかなんかそっちの方を やっていくのが面白いなと思ってそっちに振っていって あそうですね音楽もそうですね そうです なので多分リライトっていう作品索小説があるんですけど多分これがその上田さんのその持ち味の時間というものとまくのやってきたこの上的なものを重なるのではあっておっしゃっていただいて [音楽] それはやらねばいけませんねていうので をはい作りました これが出来上がったわけですねこれぐらいから うんこれはえっと 本当にえっと本当の本当の上さんからそうリライド作品を一緒にまっすぐなりたいって言ったのは 5年前でうんあはい はいまさそのコロナ禍でずっと家る時にさんと結構やり取りしててその中でそういうのをおっしゃっていただいてでそっからなんかあのうん面白がってくれる大人を探そうと思ってで結構 そうです 人がこう当たってたんです結構こう最近行ってみたいのないのって言ったらになりたいですよこう言って言ってなってて 4年前はい4年前とかにその 僕と同い年のその岡さんって方があの面白いですねって面白く面白いですよねって言ってじゃあしましょうっていうのでそっから台本 2年かなかけて作って え2 年前に撮影したって感じですあ結構かかりましたね そうですねかかりました かかるねやっぱりでもそれそうですよね これはなかなか難しい なかなか難しいですね食上がるまでがやっぱり 1年ぐらい半年くらいかかりましたし はい 台本出来上がってもまお小道でやるっていう ことを元にじゃみんなでお道行ってどういうなんて言うんですかね?お道クラス人々の目線に立ったロケーションを選んでいこうとかなんかそういうところもあったりとかして 結構時間もかわりましたね で私撮影したら撮影したでそっから VFX というか結構こういろんな細かいうん えあんまりその派手派でしい VFじゃないですけど結構 さりげないろんなタイムリープするとかうええ そうただま急行車崩れるとかもそうなんですがあ確かにあいの全部この書かなきゃいけなくって 結構1 年ぐらいかかっちゃってはい時間が色々かかってるの おお今後悔って感じですねなるほど あの彦がね見ちゃったみたいな感じで出てくるとことがあるですよね 何回もありますからね いや小道というのはあの原作は小道ではないじゃない はい原作は静ですねはい そうですよねでまやっぱりこれは道だと そうですねあの小説を読んだ時に やっぱり時をかける症状を彷彿としていって原作者の方が実際どうだったかは分からないんですけどでも これでラベンターのカりとかそういうのも全部作にも書かれているので はい避けるのも変な気がして はい かと言って北海道関東とかでやってもそれもそれで寄り所がないよなとか思ったらやっぱり はい 自分はやっぱオ林監督のその作品だったりとかは見てきたし映画好きの方はやっぱり見てきてるしてなった時に ちゃんとそこにうーん正面から立ちへ向かいたいじゃないけど思ってお道でやってみたいですっていう提案をしてでじゃあ [音楽] 1 回行ってみようってなって実際行ったらなんかすごいこう はい な何て言うんですかねとっても道が狭くってええ なんか右に海左に山みたいなすごいこの はい坂も 坂もあるし風もずっと穏やかだし街当少ないしなんかここなら奇跡が起きてもおかしくないというかなんか本当にそういうなるほど [音楽] な奇跡のような街だなって思ったので うんそうですねだから 最終的にはこの町でこの物語やりたいっていう 決意がみんなの中で生まれてやりましたね はいあなんかあの奇跡が起きるっていうのなんか猫がいるっていうのもなんかちょっとね奇跡っぽいんですよねなんかジブりじゃないですけど はいちょっと裏たら猫めっちゃいる ねだからちょっとだけ出てたりとかしてそういうのももうあの実はこれ見た後に私時をかける少女をもう 1回見ましたあはいはい 見ちゃいましたでニヤニヤしながら見てましたはい はい意外とでも時をかける少女もお道パートはね意外と少な そうなんですよ 意外と半分ぐらいだと思うけどな あの他のそのま 限に近い町だったりとかで結構取られたりとかしてて うんですよねなんかまそういうことを発見しましたはい この発見が今回あって面白いなと思って見ていたんですけれどもいやあの主人公は池田エザさんでえ美ゆちゃんなんですが ちょっと後半から もうまた見方が変わってねえライザさんは割と早めに決まったんですか えっとそうですねその台本が準備行こうという形になってそうですね正式な形でオフしてでうんうん そのま早めにというかう はい 半年ぐらい前ですかね決まったの撮影する あはいえまでも 33人のね皆さんクラスメートの方 はいあの後半は1人1 人がもうね主人公のような感じになっていてでまもちろん A ラザさんとそしてま足本愛さんが今度はね地区になっていくっていう面白い構成でうんすごくこうあのえどうなってくの?えどういうこと?みたいな なんかだから結構その台本とか作りながらも話したのが自分が主人公だと思ってたら自分はモブキャラの 1 人だったというとこのなんかとてつもないなんかこう はい バンバッドエンドではないけどなんかこの物語から外される感じとでもそんな中で自分の物語をこう意するっていうのと 逆に言うとそのモノブガールだった朋が逆襲するっていうところのなんか物語に対してのアンチ前みたいなもの即にこういう時をかける症状っていうはい えまアニメだったり実写だったりそんな小説だったり誰しもが 1 回は通ったことあるかもしれないそういうストーリーに対しての うん なんかこの現代版でやるとするならの解釈っていうこととかを 結構意識してやっていました だからこそ多分この周りのキャラクターは なんか 全員が主人公のように演じてほしいなって思っていたので ええ てなった子がいたら多分その取りかうん 取りかかりやすいだろうなっていうので大関とか大崎関レ下とか船長さんとか森田こと全員主演そうですね主演 濃厚たちですでクも そうに主演してて そうですあ確かにそうです で久保田さんは田さんの舞台に主演しててえ とかあるので心ちゃんもね 心もそうだ組ですよね [音楽] そうですそうですね やったりとかするので だからみんなもうその主演をやってるから取り組み方がもう主演の取り組み方してくださいって応をみんなに伝えてだからもう安い子をこういうこういう場所であってこういうその映画では描かれないけれど映画では偶然身行きのことが描かれるけれど 気に鍵く近いような感じでこういう風に出会ってこういう風にデートしてでこういうお別れがあって はいでこういう風に自慢せよって10 年後今こういう仕事をしているっていうのをみんなに作ってもらってそれこそこの写真に映ってない子たちもそうですけど他もね皆さ なのでやってもら てはいたのではい 取るのが大変だったんですけど そう全員やっぱり1人1 人よりで取りたいけどそうなったら黒いくなっちゃうから ええスナックのところどうしようかとか結構悩んだんですけど ああスナックでねクラクラくしげるがあの告白をするというですよね ね とかはありましたがなんかうんこういうチームだからそもすごく独特なというか他にない映画ができたなと思 いや本当ですよ だから最初のうちその身の同級生あのも帰ってたちがみんな物かきしてるからなんでみんななんかそういうねライターさんだったりとかなんかいやそういう学校なのかなと うんなんかセリフでもねこの街てなんかそういうのあるのかなとかねなんかそういうのでええて思いながら見てたらあそういうことみたいなことが起きていくのですごい面白い 私だけの物語だと思ってたのにってすず子とか可いされてことだからどのぐらい先にバレちゃうだろうとか思ってんですけどちゃんとこう皆さんこのおわってなっていただいてるからなんか良かったその ヒントのバランスというかああそう バランスがいいて私偉そうに読もですけど いや思いますっていう感じでうんうんあ ああ良かったですていうのがありまし そう悩みましたその でもちょっとだけこう皆さんもああれこれとか色々ないですこれこれ今からちょっとあの皆さんにもうあの質問タイプ道じゃなかった あれ猫が出てきたとのはあれは現地の猫ですか あそうですそうです本当にあの猫はいっぱい でみんな猫を好きになってなんて言うんですかね そのま撮影の準備とかしたりしてる時とかに猫いたらなんかなんとか猫取ろうつって結構猫の素材めちゃめちゃあったんです やっぱりえラベンダーだったり あとは お俊のさんだったり石田ひさんだったりするのでああの 亡くなった偉大な 監督のあのあれかなと思うとこもあるんですけれども ただなんかすごく街があの今の非常にリアルなっていうですか うん あのま亡くなった方のあの作品っていうのはすごくあのファンタジーの感じがあるんですけどもっとなんかちょっと苦というのかなあの今あるその え本当に今あるがままの道が出たような気がするんですけど何かそういうことっていうのはおかげになられたんでしょうか あありがとうございますうんそうですその まもちろんそのお林さんが取られていた この道という町だったりここもここもここ も取られていたなって思ったりしてなんか そのでも逆になんかそこに寄り添おうと するとリライトというストーリーとは ちょっとこう全然違うことになってしまう のでだったらそのためのストーリーを作っ た方がいいから僕らはこのなんて言うん ですかその背景を持ってリライトをおで 撮影するっていうことがありましたしその まそれさっき話したような現代のうんこう 話を作ろうていうのはあのみんなで確認し やってたんでなのでお道のちゃんと令和の 現代のお道をちゃんと取ろうっていうのも そうですしいわゆるお小道のランドマー クっぽいところまロペとかはあるんです けどいわゆる観光地面メインでなんか1目 でここ道だっていうことじゃなくってお道 に住んでる人が生活する目線だったり場所 だったりを大事にしながらていうことを こう意 意識して取り組んでいたのでなんかそうですねそういう風に言っていただけたら嬉しいです ありがとうございます ありがとうございありがとうございました [音楽] えっと大人パートの美がえっと帰り道えっと家の近くでラベンダーの香りを感じるシーンがあると思うんですけど あれがそのラベンダーの香りを感じる瞬間にどこで何が起きてるというなんか裏設定とかがあったら教えていただきたいです はいはいえいつかそれだけ あのま僕ちょっと今回の映画のその Tチ のちょっと難しいところが例えば最後のゆが 10 年前のゆに対して何を言ったんですかって いうのは例えば答えられないというかななんて言うんですかね それはもう見た人の中で答えがあったりとかもするし 正直ゆとも僕すりやってないんで美ゆも口動かすし僕もまこうだろうとか結構 でいうところがあるのでここで答えを言うことは若干できないんですけど意図はあるっていうとこであのすず子と三ゆで多分カフェ行ってで私慌てて急いで帰んなきゃって言って多分帰ったとこでのあの道でのあれですよねロベンの香り感じそこですよね あそこってそのあのおじ蔵さんのとこの通りで うん でえっとなんて言うんですかねまあそこでかつて 10 年前にあの安泰彦子彦子と鈴子のあのデートを身目撃したのもあの場所なのはなんとなく うん あそこなんとなく記憶をこう見受け抜かれているっていうところはあったじゃないですか まちょっとそこぐらいしかちょっと言えないですけど ああ どうすかねそんな感じ もうこの辺でもご自身の感じだ そうですねそうですね 例えばあの書店でエンドレス様を撮った時に安彦なのみたいなあいうのも うんあのそうですねああの安彦的な姿形の えもうちょっと上もうちょっと上とか思いながらもいやいやいやこれを見せない方がいいんだろうなみたいな うんうん とかねですからはいていうとこかな はい 最後安泰彦とが雨の中で打たれるシーン はいはいのはあのささその後 はいはどうなあ だと思いますか?ていうかどうなんか裏設定 はいはいはい それ本当に僕昨日お小道でも質問あって もごもごしましたね そうなんですよその夜結局帰ったのかどうか とえと一緒に過ごしたのかどうか じゃの旦那彦なのかと みたいなことはちょっとその 僕の中ではあるんですけど僕の中のこれが 決して正解じゃないけどなんかまるで正解のようになってしまうのがちょっとすごい難しくてするみんなでこう話会うといいね そうそうそうそうそうでそんな中で 1番多い人にしよう うんありがとうございました いやこう喋りながら見たいですよねなんかみんなでねそうです何回目かは そうです いやいや違うんじゃないみたいな はいすいませんありがとうございます ありがとうございますいやすごいですね皆さんねいろんなあでも飲みでもやっぱりそういうのこ はどうなんだみたいな いえそう結局引くことと思います最後面白い じゃあうちのところは結局どういうことなんですかみたいな いやあ 他にしと何回も見ててずっと注目してたところなんですけど [音楽] あの美ゆは結婚して結婚指をつけてるじゃないですか はい でだけどは夫がいるって言ってるんあの結婚指輪が [音楽] うんうん 見つけれなくてそれって意図があるんですか はいはいえはいそうなんですよ それはえっと明確認し合わせてその話はしてでえはつけないはっ ていう判断をしたんですけどなので意図はありますね意図というかまその江橋本太使さんと僕とでは [音楽] 話あってそうしました その糸はその糸は自分で その人はそうちょっと [笑い] その意図は考えてね皆さんの そうそうそうそう 解釈の方が正解だと思います うわあどういう会社かな?これなんかな [音楽] すいません いや大丈夫です全然大丈夫ですはい 他にいらっしゃいますけど映画が情報会禁されてすぐに はいあの原作を先に読ませていただいてて はい でそれからこう映画が公開されてみたんですけどこう [音楽] 実写化するとなると原作通りに綺麗に全部進むというよりかは映画オリジナルの部分ってこうあると思うんですが [音楽] はいはいその安売というか うんうんうん どういう風にこうここは映画オリジナルの風にしたいなみたいな風に思った部分とか思い出のある部分があるあったらお聞きしたいです [音楽] あなるほどありがとうございますこれ本当 にあの映画原作物のえっと多分ものて割と 全部違ってタイプがえっと漫画が映画化 する時だったりとか小説が映画化する時の その小説の具合もそうだしでまちょっと リライトだけに関しての話をするとえっと そそもそもリライトをあの上田さんと僕 だったりでこうやろうった時の面白いなと 思ったのはこの非常最悪なパラドックスと 言われるこのなんて言うんですか どんどんどんどん安彦があの このクラクラスメイト全員とこう人々を 過ごしているっていうことだったりとかの このリライトされていく話っていうあの アプローチが面白いなって思っていてただ 小説に関して言うとあのそう読んでない ことあるだと思うんですけど主観が変わっ ていくんですよねえ なのでこう読みながら今誰の話なんだろう 変わっていくのもそうだしあ あのリライトしたら世界戦が変わるっていう結構バルリノワールドが続く話でなんかエブエブ的なんて言うんですかねだから あエブ的なちょっとか難しいんですよ 難しいというかあのさだからこそ面白いんですけど読み物として結構ワクワクするけど これでも実写映画でやるってなったらどうどうしようっていうところで僕と上田さんとブルさん岡さんとかであ小説はこうだがこれ読み物としてこういう仕掛けだから面白いが実写映画としては考えると 1 個の世界戦でどんどん見ているうちになんか視野が広がっていってこういう前貌だったのかっていうことにしようっていう ので世界線は変わらないていうことをまず うん なのでそういう意味では小説のうんと角となる部分は近いけれども えっとうん 表だったえっと書き方が全部違うっていうところ がありつつそれはもちろんあの北条先生確認いただいて許可いいだいてっていう風にしていってそうだからあの小説の方がうんとなんて言うんですかねかなりか書きられるというかな うわうやられたってなるけどとっても読み物として面白いが え実写以外になる場合生みの人間がやるってなった時にちょっとこう愛せなさすぎるとちょっとだけなとかこう思った時にやっぱり演じた人が うん別にね原因や理由があって行動がとかなんか因果関係がしっかりないといけないとかってわけじゃないけどなんか アイセルブは絶対作りたいなってうん に嫌な人でもってこう思ったりした時にそういう風にして実写でやるからこその血が通った表現にしていくっていうことだったりとかもなんか 変えていった形かなでもこれまリライトに関して ではありますが ちょっと答えになってるかわかんないけど 大丈夫ですかはいありがとうございます お祭りのねはいシーン大変でしたねあれは あれは大変でしたね 見てるだけでもこ とどうやってこれだからあのボディダブルってのギリあるんすけどその 役者の正系と限りなく近いあの人がその別後ろ姿でやるみたいな ボディートリプルもいて トリプル現場に安彦3人いてで 3 人いる上に安彦をこうフレマトしたら違う安彦として出てくると結構もう いやすごいですね あの射のお兄さんもええてあの結構好きたけどね私結構好きだ あの合唱局でスピッツさんのチェリーが使われてると思うんですけど のべだとあの何年かも前のヒット曲としか書かれてなくて そのスピッツにされた理由ともし他に補局があれば あありがとうございます えっと元々これ原作にはなくってしってのはでえっと上田さんの客にもなくって僕が達したんですけど えっとそれはそう音楽っていうものの映画の中のえ威力というか主題以外のもの強さっていうのもそうだし今回はその高校 3年生とその10 年後っていうのをつぐ時になんか音楽があれば一瞬で戻れる なんか音楽って結構聞いた瞬間に記憶を 戻す装置とも思っているのでてなった時に なんか思い出のなんかクラスメイトにとっ ての思い出の歌ったらいいなってので ちょっと合唱シーンにあの普通の教室の シーンだったんですけど合唱に書いて であの僕特は合唱というかなんかこうあの 暮らすごとであの合唱来るみたいなので あの僕は第3章ととか あの歌ったりしてたんですけどなんかそれでまあのエンスタッフたちに何歌ってたかこうアイデア募集して でま例えコスモスとかあの多分その黒板に書いてあるやつがあのちょうど候補に上がったやつなんですけどっていうのでえっと少年時代と上がったりとかしてでチェリーっていうのをスタッフが演出部のスタッフが言って僕もスピッツめっちゃ好きなんであチェリーと思って チェリー歌うのあチェリー歌いましたって言って歌詞見たらすっごいリライトだなと思 ああ なんかそうそでなんかこうみんながそれぞれ歌ったりもするのもそうだしなんかいいとかが歌ってるとなんかすげえ泣くな泣けるなと思ってあのでそうなんですそのシスピッツっていうのでちょっとあの映画撮らせていただいた関係もあったので ちょっと許可をいただきに行って許可いいただいてあの ソースですね おおありがとうございますはい あともあのお祭りのシーンの基本女性キャストの方ではい次は次は あの私の考えだと あのどう考えてもあと男性で 1 人出てくるならメインのいいかなって思ったんですけど はいバンドが出てきました バドでねバドのシーンがやったらとけ出されてるやはい たこ焼きとかあの最初の 告白どの子とか なんかそこにバンドを選んあの別にあの広島カープのことをいつも言ってるあの野球のたりとかなんかあの好きな なんかあのな んでっけメインの女の同窓会のに ひたすら好きってアピールしてる子でもないな んでワンドだったあ ああそうですねえなんならあの全員スタンバイしてたんですよ とえっと江口とどいっていうこのま男の子 4人チーム用意させてで はいなんて言うんですかね なんかこうなんかこうそれぞれのこの安い子いる感じを見た時になんかこうあうーなんかこうま男子だったんですけどなんかこう普通に友達として仲良しででも仲良しな中でちょっとこう なんか独り占めしたくなるこの友達はなんか俺だけの友達 はいみたいななんかこの別に恋 ではないけど友情とはちょっと違うようななんか現稿できないような なんか他のやと仲良くしたらなんかやだな あいつ俺の親友俺だけ捨てるみたいな感じが えっとなんかバドが一番その雰囲気が出る なんて言うんですかねその すごいわかります なんてあとかあの辺だと結構爽やかになってなんかこう うん弱いなというかなんかこう独占欲がちょっと強く見えたいいなあっていうのではいちょっと選ばせていただきました ありがとうございますすごいですね皆さんの質問が 素晴らしいですねもうあ勉強になりました勉強になりました なかなか聞けない話でねありがとうございましたあコンスタントに本当にあの映画も取られてて 演劇の方も終わった分かりて屋でもね是非 はいそうですやっていき そうですねそうですね衝撃場ありますかね ありますありますうん大丈夫 ちょっとあちょっと大きいとこしかなくてあ そうなんですよ衝撃紹介 わちょっともう探しましょうねみんなでねはい是ひお越しいくださいでまたあのまもちろんライトも始まったばかりなんですけれどもまたねあの 10 月にもはい公開差点があるということではいそちらも是非 はい ワールドという映画がえ関崎花さんの主演でそれはあの小道と真逆でオール歌舞伎町ロケっていう あの先生も全く穏やかじゃない街で撮影しました はいでも逆に言うとすごいネオンとかなんかこう 違う面白さがあると思いますので えはいそちらも是ひ金原ひさん原作で作りました 10月24日から公開となります お願いします はいこのパンフレットはちょっと言えないんですけどあの仕掛があるんですよね 教えてくださいえいいんですか?言って いやだめですはい ですよね私も仕掛けをあのあるんですよってプロデさん言われて はいはいめちゃめちゃびっくりしました そうですあ はいいや欲しくなったでしょ そうカバーカバーですカバーがヒントです ですよよろしくお願いいたしますありがとうございました松井大監督ですどうもありがとうございました本当にありがとうございますすごい楽しかったです [拍手] ご視聴 とってもありがとうございまし僕も管理人さんと一緒に終わりの素敵なことをどんどん広めるそからね高評価チャンネル登録をよろしくお願いしまそう [音楽] [音楽] [音楽]

松居大悟監督『リライト』(主演:池田エライザ)/松岡ひとみのシネマコネクションvol.83@ミッドランドスクエアシネマ2(2025.6.22)

シネマトークライブ
松岡ひとみのシネマコネクションvol.83

上映作品:
『リライト』
(主演:池田エライザ
 監督:上田誠)

ゲスト:
松居大悟 監督

ミッドランドスクエアシネマ2
https://www.midland-sq-cinema.jp/index.html
2025.6.22

『リライト』公式サイト
https://rewrite-movie.jp/

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