【米のイラン核施設攻撃を緊急分析】トランプの発言とイラン報復は?軍事ジャーナリストが緊急分析 黒井文太郎×木原誠二×大串博志×古川元久×久江雅彦 2025/6/23放送<前編>
[音楽] こんばんは6月23 日月曜日のプライムニュースです今夜のテーマはこちら前半はアメリカによるイラン隠説への攻撃後半は与党幹部に問う都議線総括と参員戦ですゲストをご紹介します自民党選挙対策委員長の木原誠治さんですよろしくお願いいたします よろしくお願いいたします 立憲民主党代表代行県選挙対策委員長の大串浩さんですよろしくお願いいたします はいよろしくお願いします 国民主党代表代行の古川本久さんですよろしくお願いいたします よろしくお願いいたします そして番組前半のゲストです中東情勢や国際紛争にお詳しい軍事ジャーナリストの黒井文太郎さんですよろしくお願いいたします お願いします 番組後半は共同通信特別編集委員の被災 正彦さんに加わっていただき都戦の結果 から夏の山陰戦を分析します アメリカのヘグセス国防長官は昨日記者 会見を開きアメリカ軍によるイランの核 関連施設への攻撃真夜中の鉄作戦を公表し ました作戦で中心を担ったのは7期のBに ステルス戦略爆撃機 アメリカ軍は大洋を横断し地下貫通爆弾バンカーバスター GBU57 を使ってイランの核関連施設ナタンズイスファンこちらの 3 箇所を攻撃しました黒井さんこの真夜中の鉄作戦というのはどのような作戦なんでしょうか はいあのまあのイスラエル軍が今まで どんどんこう攻撃してるんですけれども イスラエル軍の持っている武器ではその 地下を攻撃するのにあのま制限があります んでえまアメリカ軍やるっていうことだっ たんですけれどもまその戦略爆撃を中心に さらにそれを護衛する航空機戦闘機である とかあいろんな情報を収集する戦闘機えと 航空機ですね えあとはそのおそらく衛生情報なんかもこうまいろんなそのアメリカ軍の持っている軍事アセットを騒動員したま遠征して爆弾を落として帰ってくるですからま爆弾を落として帰ってくるという 1 つの作戦をま貫通してえ一応成功させて帰ってきたということになります このにあるようにですねこのでこいお通りと書いてあります これは爆撃機お取りとして飛行する爆撃機もあるような作戦だったということでしょうか これはですね最初にその今回使った爆撃機と別にま他の爆撃機をですねえそのグアム方向に飛ばしたんですよ [音楽] はい で向に飛ばしたいのをわざとこう情報を流してえま本体はですねそれとは別に制用の方を横断してったんですけれどもまおにしたんですけれどもあんまり時間的差がないんであんまりおとりの意味はないのかもしれないんですけれどもまそうするとこうイラン側としてはあの飛んでくる方向性がとかそういうのがあったのかもしれないんですが ま現実としてそんなになきゃないでであんまり変わんないかなという気がします はい 改めてその地中貫通爆弾ですねバンカーバスターンのこれ最大のものということですけれども GBU57 これ実践で初めて使われたという風に言われていますこれ改めてどんな平気なんでしょうか はいあのバンカーバスターというのはその地中貫通爆弾の総称でいろんな種類があるんですけれどもこれはその中でも世界でも 1番重いい例えばイスラエル軍もその アメリカから共有されたバンカーバスター 持ってるんですけれどもそれが大体2t ちょっとtぐらいなんですねえで戦闘機で も使えるんですがそういったものはま いろんな種類1tから2tのものって いっぱいあるんですけれどもこれ13.6 tありますからもうきた違いに重い要する にあの地中貫通っていうのは別にその ロケットでこう突き刺さるんではなくてえ 重力でその勢いで持って下にまめり込んで いくんですけれどもそのために必要なのは 硬いからと重さですね でそれがもう圧倒的にこれは協力です あああの 60m まで到達可能ということですけれども今回攻撃の標的になったフォルドの各観連説っていうのは地下 80 とも言われています今回のこの作戦どこまでその聞き目という意味で遂行できたという風に見てらっしゃいますか これはまだ誰も分からないですよね この60m も安でそれはその盤の硬さとか補強の仕方によっても全然変わってくるんでこれは一般的なま土上であれば 60m 行けるという目安になってるんですけれども実際ど辺まで行けたのかでこのフォルドゥはですあの施設はですねま空爆に耐えるように最初からそういうので作ったところなんでおそらく補強もされてるし岩板も硬いところ選んでますよね ですからあまあ例えば 1発2 発ではおそらく不可能なんですけれども今回それで数を多く使ったと思うんですがまちょっとどこまで到達したかどうかというのは何とも分からないですね うんトランプ大統領はイランの主要な各能縮施設は完全に破壊されたこんな言い方をしているんですね これ黒さんどのくらいで被害の所っての分かるものなんでしょうか あのまトランプ大統領言ったのはこれはあの彼のま癖と言いますかま全て自分が決断したことがうまくいったっていうのをまずっと言っていうタイプなんでまそういうことなんですけれども実際には墓どのぐらいのダメージがあったかまダメージは間違いなくこれ 12 発持ちますからあそのいわゆる地標の方ダメージは大きいんですけれどもその 80下 まで行ってあそこにその円心分力のスケードがあるんですけどえでもそれ が破壊されたかどうかってのは分からないですアメリカからはですね でおそらくラン側も今あの調査をしてる段階なんですけれどもそのラン側の調査から出てくる情報をまインテリジェンスで掴むとかそういったやり方しないとアメリカに分からないです 核連施設が攻撃されるということ自体がちょっと受け入れがいいなという思う方も多いと思うんですけどそういう意味でその放射性物質が漏れるそういったおされっていうのは現段階で感じてらっしゃいますか あの放射線の漏れっていうのはま可能性としてはあるんですけれどもこれはその濃縮を作ったり保管したりっていうところなんでえそういった意味ではその半減が長いですからそんなにその他の種類の核物質に比 べれば放射線弱いんです元々なのであまり禁止する必要はないのかなとは思います特にその地下ですからそういった意味で放射線の汚染っていうのはあまり考えなくていいのかなとま他にあの稼働中の原発が他にあるんですけれどもそこなんか根気すると大変なことになる事故になる可能性ありますけどもここに関してはあそれほど大きな深刻なことはない あのイスファンって下にあるんですけれどもそのイスファンはですね元々農縮の保管施設も置いてあったんですよ でそこが破壊されるとあのそういったウま放射線漏れっての可能性はあるんですけれどもどうやら側がそれもすでに移動してたみたいで 放射線漏れは観測されていないということですね はいあのその脳縮欄を安全な場所に移したというような主張ですよねこれは事実ですか あの移動してないはずはないと思うんですよ もうやるあのこれだけあのイスラエル軍からもやられてますしただまそこがどういう風になってるのかちょっとわからないですけれどもおらく移動はしてると思います [音楽] これ改めてイラン国営テレビが発信している深刻な被害はなく修復可能だこの辺りの打ち出しは あのイランはイラン側でアメリカと逆ですから自分都合のいい情報今出しますんでえこれはこれでえ新性はあまりない状況です [音楽] うん アメリカもその移動しているということは分かった状態での攻撃だったということですか まもうおそらく分かってると思いますけれどもまどこに行ったかってのは多分分かってない分かってればそこを攻撃していくわけですからあただですね重要なのは縮覧もちろんそうなんですけれどもその濃縮する施設なんですよ はい あの施設を壊さないとまいくらでもイラはできちゃうんでそれがそのナタンズとフォルドゥっていう 2箇所があったんでまここを根拠したい え特にあのフォルドゥの方がま非常に強固な憲施設ですからまアメリカの出番ということですねナタンツはもう結構スラルでイスラル軍がまかなりダメージを与えてるんでま今回の本命はフォルドいうことになります うんということはその農縮ウラ移した農縮ウラが今後の脅威になるかというかそうではなくてそのままずはその施設が破壊できたかどうかというところが重要になるアメリカにしてみればそれが本当に破壊できたかどうかっていうところが大事ですよね そう例えば今60% まで納縮したウラがあるんですけれどもそれを平気化する材料にするには 90% までやらなきゃいけないですねそのためにはさらにもう 1 回納縮しなきゃいけないんですねですからやっぱり濃縮プラントが 1番重要になりますうん 今後ですけれども今ま攻撃欧州が続いてます これどういう風なことが起こりうるという風に感じてらっしゃいますか まイラン側が報復するっていうのはままもちろんそう言ってますんでそれをどうするかによって全然この要はアメリカが今一旦これでえ止まってるわけですでイラン側が何かしたらさらにやるぞっていうなこと言ってますんでえイラン側がどのぐらいやるか 今まではですねまこういったトラブルがあってもイランって結構そのイスラム革命政権ですけれどもあのこれだけもう長い期間生き残ってきたっていうのはやっぱり自分たちのサバイバ ルっていうのは結構重視してるんで去年なんかもイスラエルとちょっとやりましたけれどもあまりその拡大しないで生き残るっていうのはあるんですがあるんですけれどもただ今回はイラン軍あ革命防衛隊ってランの軍隊の [音楽] クラスがですねもう散々殺されてますん でイラン側はもうすになんて言いますかね弱みを見せられないとこまで追い詰められてますから何かしらはやると思いますただそれがあもうイランが軍事的もやれることあんまないですからどんなことをやるのかっていうのが 1つそれともう1 つはすでに今日からもうスタートしてるんですけれどもアメリカがやってくれたから自分たちに風が吹いてきたってことでイランは今日つい今日もですけれどもあのテランの各地をバンバン攻撃始めてるんですよ だイスラエル側があごめんなイスラエルが ですねですからイスラエル側がしばらく 攻撃を強化するのがも予想されますんでえ それに対してもイランはしますんで ちょっとそのアメリカは一旦置いといて どうなるかイラン次第ですけれども とイランの攻防のはさらに換気になります ああということはそのには反撃している けどアメリカにはしていないという中で今 の今のところがこうエスカレート する可能性はこあのそれはメンのいますか ね え何かしらやらないとあのハメネ政権ってのはイスラム革命政権ホさんの後次ですからアメリカ大悪魔イスラエル省小省悪魔と言ってえま適わけですねこれだけやられて何にもできないっていうのは今のはメネ政権の存続理由に関わってきますから何かしらはやらないといけないだそれを何をやるかっていうのは今いろんな議論がイランの指導部の中でもあると思います はいそんな中イラン議会がホルムズ海峡の 封鎖を承認したという報道もありますが 自民党の麻生最高顧問は昨日アメリカの イラン隠説への攻撃に関して兵事から確実 に有事に変わりつつあると述べさらに日本 の存立危機事態になったらどうするのかを 真剣に考えなければいけない国難とも 言える状況が起きつつあると存立危機事態 に言及しました 存立機事態とはこのような事態のことをさしますけれどもこちらです木原さんこの創立機事態にまで及ぶ可能性というのはどのくらいの危機感をお持ちでそしてその危機感というのは自民党内では共有されているのかこの辺りいかがでしょうか はい麻生さんがおっしゃったその平事から友次に変わりつあるっていうのはもうまさにそうだという風に思いますま今まさに有事になっているというのは事実だというに思います 方であの機事態に至るかどうかというのは あんまり余談を持って言う必要は僕はない と思いますあのそれはもう個々のえ状況と かあの事態によって変わる 事態になっても対応できるようにま日頃 から準備をしておくとああこういうこと だろうと思います大串さん今の話どう聞き になりますかそうですねま存立危機事態に なるかならないかっていうのはこの ホルムズ会のえいわゆる封鎖のされ方に よると私思うんですこれむしろ黒井さんに お聞きしたいんですけどもこのあの安保 法制の時にホルムズ海峡があ存立危機事態 に対象になるかどうかっていうのはこの ホルムズ海峡をあの魚来でえ封鎖した場合 にはこの魚来を置くということ自体がえ ある国に対する武力攻撃だということで それがあの日本に密接関連を持つ他国で ある場合には集団的自衛権の行使の理由に なりるとこういう風なロジックだったわけ ですけどもこのホルムズ会 今日は今回まイランのあの国会が封鎖をあの承認したということなんですけどこれは魚来による封鎖ということなんでしょうかねいろんなパターンあるんですね ですからあのグラデーションやっぱりあっ てやり方もですねま実際にその感染封鎖を もしが決断すればあその嫌雷のラインを 敷いてあ通せなくするさらにイランの海軍 を出してですねえま来る船を打保するなり なんなりということになるんですけれども それも戦争状態回線えと同じですから イランがそこまで踏み切るかどうか あだからそれ以外にもですねその例えばその的に携してみたりとかですねえあるいはその何年か前にもあったんですけど日本のタンカーもちょっと意外あったことあるんですがその自分がやったと言わないで嫌いをま仕掛けるテロみたいなことっていうのをこれまでもやってます [音楽] あるいはその自分ではなくてえ例えばそのイエメンのあのいわゆるその連携してる組織がやったということにしてやるとかっていうことがはそういうことはあり得るんでそうなるとその周りの国もですねんじゃないかもしれないけれども証拠はないけれどもっていうことでどう扱っていいかわからない分からないけれども実際にやっぱ船通れなくなります そういう体というかそのグレーゾーンみたいなことも起こり得るのでえちょっとこれ本当に状況次第ですねイランがどう考えるか次第です嫌を置くという武力武力攻撃の状態じゃない形でのあの封鎖の形色々あると思うんでここはあの慎重に状況見極めなきゃならんだろうなという風に私は思うんですね で国民民主党の玉代表は今日ですね自身の SNS にえ政府は日本小鮮団の安全を守るため海上自衛隊の派遣を検討すべきとこのような投稿をしました 古川さんこのタイミングでも開示派遣の必要性どんな風にお考えですか ままさにこれま今の話のようにですねやっぱりあらゆる事態がやっぱり想定されますからやっぱりそういう事態に対してすぐにちゃんと対応できるようなやっぱり備え準備はちゃんとやっておくべきでしょっていうま私代表はまごく当たり前のことを言ってるんだという風に思ってますけどね うんはい 黒さん改めてえっとイランの体制の転換みたいなことにも今回のことはま議論が及んでいますよねこの辺りの可能性そしてまトランプ大統領はまそういったレジームチェンジあっていいじゃないかみたいなこうかなりこう過激な発言も SNS でしてますこの辺りはどんな風にお考えですか あのレジームチェンジをした方がいいっていうのはですねま大抵の国はそう思ってるわけですね ま今回そのサウジアラビアとかワンガンの国はそのなんか戦下の拡大を恐れてますからあの今回のアメリカの判断に対しても批判的なんですけれども そのそれはそれとしてイランの政権はひっくり返ったのが多いって思ってる国多いですしイランの国民もですねその民主運動をやったら大圧されてって話いっぱいありますんで反対性の人たちはいます いますけれども今回はですねそのイスラエルからこう一方的に攻撃されてますからおそらくイランの中でもその体制変化イスラエルに強調してやろっていうそういうセ論はなかなかイラン人の人たちの気持ち心情的にはそういう風にならないですよね [音楽] ただですねそのイスラエル側がどこまで その体制の中数を狙ってくるかによっても 変わってきてていうのは今イスラエル側 っていうのは軍の上層部は暗殺してるん ですけれどもイランの権力っていうのは軍 の上層部とイスラム職者あのま上層部との ま連合体なんですよで今のところはそのま 破は根暗殺計画があるぞみたいな情報戦 これはま情報戦なんですけれどもそういった風にはまだ手を出していないのでえただイスラエル側がこの後自分たちまイスラエル側って今あんまりそのブレーキかない状態ですからイランの生殖者の人たちま込むっていう町が [音楽] 1 番そういう街があるんですけどもそういったところでえ攻撃をどんどんしていくってえま有名なモスクを壊しちゃうとかですねあるいはそういったえ一生職者のトップクラスを暗殺とか始めるとですね ええ これはちょっとも集つかなくなってえま何が起こるか本当に予想がつかないただ今のところは自生してます アメリが後継者を3 名ほどあのあの指名したというような報道もありますよねこその名前を明かさないのもその辺り明かしたらターゲットになってしまうとかっていうそういう危機感があるからなんでしょうか まそういうものもありますしもしかしたらちゃんと 3 名本当になってのかわからないんですけれどもあのまネが狙われてるって情報が随分出ましたな人高齢者ですから あまそういった後継者使命っていうのはもちろんあり得りますよねはいただまあの今んところの姉さんがの周りというのがですねどうなるかわからん結構いらんも難しいのはネさんは今もう隠れちゃってるわけですね うん でも携電話みたいもに全部かれますから使えないですからイランの政府とハメさんの連絡が多分密にできない状態です今 ですからその今その先ほどのホルムズ海峡と人の話なんていうのもイランの議会が出してきて議会っていうのはま全く決定権がないんですけれどもおそらくそういった政府の中数のところとのま連携でこういった情報を出出さないっていうのを色々やってるんですがイランの指導部の中での意思決定がおそらく今迅速に行かない状況だと思います えああのホルムズ雇議会が承認したからと言ってすぐ封鎖という風にはならないわけですねそのはネ 議会っていうのは別にあの何の決定権もないんですイランの場合は全部そのはメ姉さんとその周辺え最高指導者官房室ってのあるんですけれどもそこで決めるんですね でそこで決めたものを大統領に命令したり外務大臣に命令したり議会で命令したりっていうことなのでえこの亀ネさんとその取巻きって言いますかその補佐官の人たちまそこにえ革命防衛隊の上層部分部もいるんですけれどもそういった人たちがえまご話し合いで決めていくっていうのが基本パターンなんですけれども今おそらくそういった話し合いの場がきちんとできてるのかどうか あとにかくそのイスラエル側がちょっとびっくりするぐらい情報をしっ しっかり掴んでいてえもう本当に暗殺空爆 なんですけれどもその人が隠れている場所 に空爆やるっていうの徹底してやれちゃっ てるんですよねだそういう意味では イラン側の上層部というのはまだ生き残っ ていても連絡ができない 多分結構パニック状態だと思います今後の その最大の件案というかここが1番気に なるというか注意が必要だと思っ てらっしゃいやっぱりイラン側の報復です よねどこまでやるかによってえまそれ拡大 していくっていうのはありますただあの イランが必ずしても大きいことやるかどう か分からないんですですから今こうやって あのまあの海外のニュースなんかも見てい てもですねそういったその戦艦が拡大 するって前提での議論が多いんですけれど もこれはまだ本当に分からないわけですね あのちょっとしばらく間を置いてから フォークすることもイランは時々あるんで えイラン側がどういう風に出てくるかって いうのは分からない えですからホルズムズ海峡に先ほど言ったような熱機事態みたいなのが起こる可能性もあればあのそんなに大きくならないでずっといく可能性もあるんでちょっと様子を見ないと何とも言えないですね 黒井さんのご出演はここまでとなりますありがとうございました ありがとうございました [音楽] [音楽]
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前半は米国のイランの核施設攻撃を軍事ジャーナリストが緊急分析。後半は、自民・立憲・国民の幹部に、都議選の結果を踏まえた参院選戦略を問う。
『米のイラン核施設攻撃を緊急分析&与野幹部に問う参院選戦略』
前半は、米国がイランの核施設を攻撃、トランプ大統領が「大きな成功を収めた」と表明したことを受け、攻撃内容や背景について軍事ジャーナリストが緊急分析。
後半は、都議選を踏まえた参院選の見通しについて議論。
都議選で大勝した民主党が衆院選でも大勝し政権交代が起きた2009年や、自民党が都議選で大勝した直後の参院選で過半数を確保し「ねじれ」を解消した2013年など、約1000万人の有権者を有する都議選の結果は、直後に行われる国政選挙の勝敗を見通す事実上の指標となってきた。今回の都議選では、どの党に風が吹くのか。その勢いは参院選にどんな影響を与えるのか。与野党幹部を迎え、参院選の戦略を問う。
▼出演者
<ゲスト>
黒井文太郎(軍事ジャーナリスト、冒頭)
木原誠二(自民党選挙対策委員長)
大串博志(立憲民主党代表代行兼選挙対策委員長)
古川元久(国民民主党代表代行)
久江雅彦(共同通信特別編集委員)
《放送⽇時》
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