TJR Vol.04 EBBY Studio対談 “JamTalk” 第2話 「僕らの90年代音楽シーン!前編 〜小泉今日子仕事話〜」ゲストWatusi #EBBY #watusi #小泉今日子

[音楽] そうで俺はつ野ちゃんとま 90年で入ってからはやっぱ 1 番最初にその小泉り子さんキんキョンとの仕事ですよねまずね あれが弾だね あフロッピア今でも大好きなアルバ アルバムを作り始めたのがちょうど 90年だそう1990年入った頃 でその同時期で単語作った単語ス 単ゴスはねもうもうちょっと後だっけ すごい跡だよあそうだっけ だって単語スってさジャがタラなきじがタのコンサートがあったじゃない うんあれが92年3年 あれの後か俺全然勘違いしてあの頃じゃねえかなと思ったよ うんま置いといて 置いといて元い戻事年に戻そまエビちゃんのなんと素敵なですね ああみは三者 そうあれはねだからまその前からまキんキョンなある程度楽曲をね はいはい曲プレゼンしてたんだけど そのなぜか実はあの曲モチーフはね俺 18歳ぐらいの時に作ってて うん だから歌詞がなんかもうちょっとなんか自分の中でちょっと恥ずかしいっていうかはずい歌詞 だったんだけどなんかいいんじゃねってこれやろうよって言われてあじゃあやりましょうっつってだからあれもだから時代性っていうか 元々さいいだろこの今でも言うようなさそのフォーキーの曲だったりするじゃないベーシックはさ でもそこにさエビちゃんはやっぱりその あの時代を象徴してるっていうかそ [笑い] みたいなそういうイントロからて なんかまぶっちゃけそのマニアックなとこに行くっといるよなんか アフロっぽいポップスを自分の中でイメージした時にああいう形になったってのがあってただベースラインだけはちょっとアフれ感じさせなかかったからねちゃんってトンてそうフレッドレスでやって そうあのフレッドレスのあのうりは だっていうのやってっていう あれはなんかちょっと俺の中でアフロっぽい うん料理で言うとアフロ風 粘るだったもんね ううん でピアネか前パーってだけやらせたのもすごいんだけどすごいって俺が悪いんだけどあれは なんかああいうなんか質感的な材が欲しかったんだね そうそう感 質感的なところでなんかエビが考えてるアフロのポップっていうかね ま素晴らしい素敵な曲だけど何より忘れらんないのはえっとエビちゃんが僕のスタジオに色々こんな感じのってベーシックのデッタを持ってきてくれてそこからまそれこそなようなプリロダクションっていうの僕のスタジオでやってこれだっての仕上げてスタジオ持ってって当時のビフターとどこでどこだっけ 401か3かまねスタジオ 30わかんない で行ってまだテープと同期しながら少しず 度かそれを繰り返しながら全部仕込んだ素材ができたじゃあこれでいいねダビングしていくよって言ったらエビちゃんが はいちょっと待った ちょっとテンポ早いなつってもうちょっと遅い方が良くないっていうのをやらかしましたね [笑い] 今言うかですよね そうそれはもう忘せるもしないですね うん やっぱりそれだけはもう一生忘れないんじゃないまあね [笑い] 店舗ってのはなんかその当時そのやっぱりなんかあったんだろうね の中にやっぱり もうちょっとそういうが絶対にこれはセクシーだとかなんかこういろんな言葉が今わかんないけど うんうん なんかそういうのがあったと思うんでまでもあのゆったりかはねだからちょうどその小泉さんがアフリカに旅行した時に そうそうそううん まお手をもらった時になんかその大地の感じとか うん 彼女がこう受け止めたその時のなんかこうアフリカの雰囲気みたいなのがねなんかもっとゆったりとしたものになんかあったんだろうね 俺の中でう だからあんまりこうついてもいけないしかと言って言ったりすぎてもいいけないでも難しい店舗だなと最初から思ってたやそうどっちにその言ったりって言ってぐらいま早い曲じゃないんでそこの店舗の 1 つって実はもすごい景色が変わるんだよね そう数がめっちゃ変わったからねうわ長くなったでさ長かったわねあ ただ長い 対策のようなでもあっという間に終る終わるような曲でうんうん さんほらねこれはつい え去年かな小泉さんがそれこそキんキょんと近田さんがラジオの流れもあって始めた朝って もう朝の8 時からクラブ活動しようっていう午前中のイベントで僕その最初の頃まなんとかね参加させていただいてるんですけど朝一の DJ頼まれてまさにそこがかけたのがその アプロピアの1局目エビちゃんの3 者でございます朝1聞きたかったすね 本当気持ちよかった まねあ是ひ皆さんもねこれ YouTubeとかでも見つかるんのかな youtubeはもうないすねえっと昔 サブスク こういうあでもサブスク上がってんじゃないですかね サブスク今のはほとんど上がってる 上がってる ですねこいつも京子さんのアフロピアってアルバムで 1局目エビチャンネルって そうなぜか今もすごいねあんな長い曲を 1局にするそれもすごいけど1 局目にするってのもすごいよね まね風田もすごかったねそこはね はいあともう1 曲なんだっけ?あのボサっぽいのが あそれだってあれはもう完全にボサっぽい曲は絶対にやりたいだからアフロピアっていう彼女のそのタイトルからするとやっぱりまブラジルもね 入れないと まずいでしょっていう自分の中で思ってたうん あれなんか本もひたですね そうそうそう その割とセッションっぽくて作った うんセッションっぽくやった覚えてるうん まあなんかあのあのアルバム結構みんな色々セッションでスタジオになんか来てシェイカーフやいたりとか はいやったねそんな感じだったね し田君とかね結構来てたから うんどんと そうでもねえっとねもうもう 1本のねもう1 本の言うジャガタのお父ちゃんプロですけどもね完全 86アフロ86 アフロだしねまお父ちゃんお父ちゃんだからお父ちゃんの世界観出してたな うん まそれはかかったやつはみんなそうなんだけどあのアルバムは うんそう で終わった後に今度はそこに入っていたえあなたに会えて はいこれが大ヒットしちゃってね 大ヒットしましたねあのテレビ番組の はい それでこちゃんから声かかり僕と麻本はそのあなたに会いてよかったの テレビセットそうテレビセット これが今のねテレビとは信じられないぐらいもう何本やったかってぐらいやったね [音楽] かなりやったよねだからバラエティはほとんど当時その音楽をねやるコーナーがあったからそれも全部当時のバラエティも出て それこそMステからねねえ 夜ヒットまで出たて想像つくもの見なったもんね うん面白かったねあの かとちゃんけんちゃんだとか志村けさんのね大丈夫だとかもちろんあのたけさんのテレビジョッキーとかね [音楽] うんうんうん もう荒いてあられるばっていうそうかそれた後だトンネルだよね はいやった面白かったそれはそれで 全部生だしねそうな生演奏だ 演奏してたもんだもんね僕らであの時代 ガチ演奏すよ本当 うん すごいもんだっていうなら良であのトラブルも色々あるけどだからね今それこそれ小泉あなたに会えてよかったで [音楽] YouTubeとかで検索してくと [音楽] なんか出てくるよね 僕らがやってるのはね白い衣装の そうそう衣装まで作ってからちゃんけんちゃん確かに ねそう 下手にいるのがエビちゃんその後ろが朝も上手奥に僕がいるのが今でも見られると思うんでそんなえ最強な方は是非ぜひ見てみてください はいそれが90 年代まさに始まったばっかり始まったわですね ええさてとじゃあそのちゃんにとって今度 90 年の中半中盤ぐらいから行きますよ中盤ぐらいから 中盤か終盤って言うとそのさっきちょっと ね名前た単 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽]

2025/5/1に新規オープンした京王線幡ヶ谷にある音楽スタジオOffBeats Studioから発信するYOUTUBEチャンネル”The Jam Room”です!
今回はEBBYが様々なジャンルのゲストを迎えてEBBY的視点でのテーマでスタジオ対談する”JAM TALK”の第2話「僕らの90年代音楽シーン!前編 〜小泉今日子仕事話〜」です。

“JAM TALK”の第1話「僕らの80年代音楽シーン!〜TokyoSoySource話〜」

《ゲスト:Watusi(COLDFEET)プロフィール》
Watusi (COLDFEET) profile short ver.
Lori FineとのユニットCOLDFEETのアレンジャー/プログラマー/ベーシスト/DJ。COLDFFETのユニークな世界観は国内外で評価を受け、世界各国で数多くの作品がリリースされている。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵等を手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐプロデュース・チームとしても活躍。またワールド・ワイドに展開する独自のテクノ・スタイルでのソロ作品、Live Dubバンド、いとうせいこう is the poetでの活動など、長きにわたる経験に裏付けられた「日本から未来へ繋がっていくバレアリックな音楽」を発信し続ける。連載含む執筆も多くこれまでに4冊の書籍がある。
’19年より「一般社団法人JDDA」を立ち上げ、次世代のナイトカルチャー創設に動く。
https://www.instagram.com/watusi_coldfeet/
www.coldfeet.net http://jdda.tokyo

《EBBYプロフィール》
明治大学在学中に伝説のバンド”JAGATARA”に参加。
ギタリスト、作詞作曲、プロデューサー、スタジオミュージシャン、ライブサポート等国内のみならず海外ミュージシャンとのセッションなど活躍中。
2023年に初のソロアルバム”Another Story of J”(P-VINE)をリリース。
現在は音楽業以外で”OffBeats Studio”の運営及びYOUTUBE制作に参加。
OffBeatsStudioのYOUTUBEチャンネルに於いて”初”MCに挑戦中!
https://www.instagram.com/jagatara_ebby/

・EBBY wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/EBBY

《小泉今日子アルバム『afropia』(アフロピア)について》
『afropia』(アフロピア)は、小泉今日子の16作目のスタジオ・アルバム。1991年7月26日にビクター音楽産業から発売された。
同年5月に発売されミリオンセラーを記録した32枚目のシングル「あなたに会えてよかった」とカップリング曲「最後のkiss」が収録されている。楽曲制作には関口和之、藤井尚之、朝本浩文、藤原ヒロシ、JAGATARAのOTO、EBBYらが携わっている。
出典ウィキペディア
→https://ja.wikipedia.org/wiki/Afropia

小泉今日子アルバム「Afropia」CD、ダウンロードご購入は以下
・VictorEntertainment
→https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A000330/VICL-180.html
・TowerRecordOnline
→https://x.gd/at7Qb

シングル『あなたに会えてよかった』TVセット YOUTUBE

《「JAGATARAなきJAGATARA」について》
1993年渋谷”On-air East(現Shibuya O-EAST)”にて
「JAGATARAなきJAGATARA」と題して故メンバー江戸アケミ、ベースのナベちゃん、サックスの篠田昌已以外のメンバーにてのライブ。当初は”「江戸アケミ詩集『それから』出版記念ライブの予定だったが。前年にサックスの篠田昌已が持病のため死去。予定外の追悼ライブと相まった。たくさんのゲストボーカルそしてWATUSIはベーシストとして参加。

「JAGATARAなきJAGATARA」YOUTUBE

以下ウィキペディア出典
1993年「江戸アケミ詩集『それから』出版記念ライブ JAGATARAなきJAGATARA」(渋谷ON AIR、「JAGATARAなきJAGATARA」名義で出演)
JAGATARAウィキペディア
→https://ja.wikipedia.org/wiki/JAGATARA

《朝本浩文について》
1985年、AUTO-MODにキーボーディストとして参加。
1986年に、こだま和文、屋敷豪太が在籍していたダブ・バンド”MUTE BEAT”にキーボーディストとして参加。同時にセッション・ミュージシャンとしてTHE MODS、THE ROOSTERS、GO-BANG’S等にも関わる。1989年にMUTE BEATを脱退。1991年にRam Jam Worldを結成。
その後、UAを始めとして数々のアーティストの作品を手掛け、音楽プロデューサーとしても活動。沢田研二、THE BOOMのライブツアーにもキーボーディストとして参加。その後、Ram Jam Worldは実質活動休止中となったが、KAMのメンバーとして活動を続け、三宿WEBにて不定期でDJを行っていた。
出典元 朝本 浩文wiki
→https://x.gd/xJmMJ

●撮影場所:
OffBeatsStudio Bst(22帖)

OffbeatsStudio公式サイト
→https://offbeatsstudio.com/

・撮影 EBBY
・編集 EBBY