映画『罪人たち』ババンババンバンバンパイア【ライアン・クーグラー マイケル・B・ジョーダン ホラー映画 ヴァンパイア 吸血鬼 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】

[音楽] [拍手] [音楽] [拍手] どうも皆さんこんにちはミステリー作家の 七尾よしですはい今日もね新作映画1本ご 紹介しますねというかねもう本当ねマジで 欠画 ですね罪人たち以前俺的映画速報の全米 講習ランキングでシナーという映画が大 ヒットしてますよってお伝えしたと思うん ですけどその映画が早くも日本公開され ました全米ではオープニング講習 4800万ドルを記録してフランチャイズ を除くオリジナル映画としては過去10 年間でアメリカ国内最大のオープニング 成績となったんですねこれすごくないです かすでに世界講衆は459億円 を超えているのでこの絵がね制作費が 9000万ドルなんで1億ドルを切って いるからま低予算とまではいかないけどね ま1億ドル以下で作られた映画なんです けどえ459億 1億ドルで大体今どうえっと150円だと するとえっと150億円 か150億円なんで2倍だったら300億 でも459億も稼いでいるのでまあね黒字 も黒字の大ヒットですねおな染みの アメリカ映画秘評サイトトマトでは非の 評価が98% そして観客評価が97%とこちらも脅異的 な高評価叩き出しているそうなんですねで 監督なんですけどブラックパンサーやあの ロッキーシリーズのねえーま後日団を描い たクリードシリーズですよねを手掛けた ライアンクーグラー監督そしてブラック パンサー制作チームが再決して本作を生産 制作したそうなんですねで今回はIMAX 70mmフィルムカメラとウルトラ パナビジョンカメラを組み合わせて撮影さ れましたえ日本でもねiMacで上映され ていますね僕も今回はiMacで干渉した んですよ通常より500円ほどプラス料金 がかかりますねまず本作をiMacで干渉 する価値があるかどうかなんですけどこれ はねあくまでも個人的な意見ですよ あくまでも個人的な僕の見解ですが正直ね 500円を支払ってまでIMAXで干渉 する価値はまるで感じませんでしたねいや えその500円使って他点で購入した飲食 物を持ち込んだ方がいいんじゃないかなっ て真面目に思いますよ今時500円じゃん 何も買えないかね500円ままもう物価の 値上がりがひどいから500円だと何も 買えませんかねあそういえばねえ最近松屋 でド滴定食が復活したという インターネット記事を見たんですけどなん とねト滴定食1380円もするんですよ 1380円だよえ僕もねト滴定食が大好き でえよく食べていたんですけど当時ね 680円くらいじゃなかったかなコロナ禍 前後の話ですよそれが今では1380円 価格2倍じゃないですかいやこんなに高く なると生活保護の人たち食べられないじゃ ないですか松江さん本当マジでなんとかし てあげてくださいよとまねそんなことは さておき本作はiムとウルトラ パナビジョン70のアスペクト費を併用し た作品となっていますウルトラ パナビジョン70のあのね横長独特の横長 のアスペクト費を採用した映画は2015 年公開ヘイトフル8以来なんですねそして えこれデジタル変換ではない方のこれ フィルムですからねえiMacフィルムの あの巨大正方系アスペクト費はおっぺん ハイマー以来となるそうなんですねでこの 両者の極端とも言えるフォーマットを 掛け合わせた本作を完璧なフォーマットで 再現できるのは東京の池袋グランドシネマ サンシャインと大阪の109シネマズ大阪 エキスポシティの2巻のみとなっています この2つの映画館しかえー今回この映画の ねiMacを完璧にえ再現できる再現する ことができるのはこの2巻なんですね最も ねえ完璧であったとしてもこの映画でその クオリティは必ずしも必要ないんじゃない かなと思いましたねその何えウルトラ パナビジョンえウルトラパナビジョン70 すごいね横長のアスペクト費なんですけど 結局横長だから上下に黒い帯が出てしまう んですよねだからあのIMAXの巨大な スクリーンいっぱいに映し出されるわけで はないからいや別にウルトラパナビジョン である必要性むしろIMAXのままでいい んじゃないかなと思うんですけどうんと々 ねウルトラパナビジョンの映像になるんで 上下に帯がついてなんかそれがね途中 かなり気になってしまいましたねそれを 含めていやこの映画わざわざIMAX シアターで500円もねプラスして見る 必要ないのかなというかまあのね先ほど 言った池袋グランドシネマサンシャインと 大阪の109シネマズ大阪エキスポシティ だったらま500円出す価値はギリあるの かなといったとこなんですけどまそもそも この映画BQホラー映画の部類なんですよ そうこれはもうね予告編でもそれらしく 描かれているのでネタバレをネタバレでは ないと思うからまここで言いっちゃいます けども本作はバンパイアが登場するホラー 映画なんですよえバンパイアといえば最近 ノスフェラトゥーをレビューしましたけど も作風は大いに違っていてどちらかといえ ばフロムダスクティルドーンなどに近い ですそして主演はマイケルBジョーダン ですねいやこれね僕よくわからなかったん ですけど彼は双子役を1人2役で演じてい たんですよこれはね後でしてびっくりし ましたね映画を見ている最中はうわあ黒人 ってつかねえって思ってたんですけどそれ 無理もないですよ同一人物なんですもん そして上映時間なんですけど137分と かなり長弱となっておりますでストーリー なんですけど舞台は1930年代え進行 深い人々が暮らすアメリカ南部の田舎町な んですねえ双子の兄弟スモークとスタック えこの双子をマイケルBジーダンが1人2 役で演じていますでこの双子なんですね かつての故郷であるこの地で一角金を狙い 当時禁止されていた酒や音楽を振る舞う ダンスホールを回転しますそうなんですね え1930年代前半なのでまだねギリギリ 禁止法なんですよ禁法がね施行されていた わけですね確かね禁止法は1933年まで 施行されていましたからね彼らは地元で ダンスホールを回転するんですけどこのね ダンスホール黒人文化の中ではジューク ジョイントと呼ばれるそうなんですね彼ら は重ジョイントをえ回転した回転したわけ ですよでオープン初日の夜欲望が渦まく宴 に多くの客が熱狂しますが招かれざる者 たちの出現により事態は一変しますダンス ホールは理不尽なえ絶望に飲み込まれ陣地 を超えた者たちの強乱の夜が幕明ける bycomみたいな内容となっておりまし たはいそんなわけでねこれから詳しく レビューしていきますけどもその前に映画 の評価額をつけたいと思います大人の映画 干渉料金2000円を満電としてこの映画 ならいくらまで出せるかということで評価 額をつけていきましょうが罪人たち評価額 はズバり [音楽] 1400円作 はもうねぶっちゃけとにかく変なものを 見せられたという感想なんですね時代は ジムクロ法という名の黒人差別が色い 1932年アメリカ南部の西シにある 小さな町ですねえそこに鹿ゴから帰ってき たマイケルBジダ演じる双子のギャング スモーク&スタックが地元の古い星を買い とって歌って踊れる酒場え先ほど言った ように重ジョイントですか重ジョイントを 回転するという流れがこれ前半なんですよ 予告編ではホラー映画だと思って僕は見に 来たんですけどもしばらくそれらしい 出来事を起きないんですねその代わり黒人 たちのコミュニティの様子がじっくりと 丹念に描かれていきます当時は クークラックスクランまいわゆるKKK などが暗役していたこともあって黒人たち が安全安心して生活できなかった時代なん ですね理不尽な理由で白人たちからの臨地 にあって殺されてしまうことも珍しくあり ませんえその白人たちもま警察とねえ決託 しているんで逮捕されることもないわけ ですよまあいわばね黒人たちにとっては もう無法地帯みたいなもんなんですよね 1989年公開のミシピバーニングという 映画を思い出しましたねこれね僕ね 1989年だから20十歳ぐらいの時か 大学になってからかなこの映画見に行った んですけどめちゃくちゃ怖い映画でした からねえこれねあミミシピバーニングの 舞台は1960年代なんだけどもその当時 ですらKKKや保安感が決託して黒人を 殺害する事件が起きていたんですねミシピ バーニングはえその事件をモチーフに描い たいわゆるスリラー映画になっていました けどめちゃくちゃ怖かったですねこれがね 1960年代の話なんですけど本作罪人 たちはえ1930年代ですからもう なおさらですよねさらに1932年は禁法 がまだ施行されていましたからねえ禁法が 終わるのはえ1933年だから次の同年か なで皆さん禁種法手ご存知ですかね宗教 団体とか禁種協会などがアルコールが もたらすトラブルを問題していたことから 制定されてアメリカ合衆国会員法委長 の何日なんでボルステッド法と呼ばれてい ましたえシカゴではアルカポネ引きる マフィアが密子をま売りさばいていたん ですねえそんなマフィアとの戦いを描いた 映画ケビンコスナー主演の アンタッチャブルは個人的にも本当ね 大好きな映画なんですけどね皆さん見た ことありますアンタッチめちゃくちゃ 面白くてかっこいいんでね是非見て いただきたいんですけどで本作の主人公の 双子はおそらくアルカポネの元で働いてい たという設定なんでしょうえこのアン タッチャルって映画ではねアルカポの役を え当時ねもう油が乗り切っていたロバート デニーロが演じていますあごめん アンタッチはねえーケビンコスナー主演 って言いましたけどさらに古い映画に ロバートスタック主演のアンタッチャブル もありますからねあれはドラマだったかな はい見たことはないんですけどねそれは ともかくま本作の主人公双子のまマフィア の2人がですねシカゴで稼生できた資金を 使って故郷でジュークジョイントま いわゆるダンスホールを回転するわけです よでねここまでのドラマが結構長いのねな ので本作がホラー映画であることを途中で すっかり忘れてしまったんですよそれでお 店がオープンして大勢の町の人たちがお客 さんとして訪れてきますと言っても もちろん黒人だけで基本的に白人お断りな んですねなぜなら白人を入れてしまうと後 で色々とイもつけられてトラブルに発展し てしまうことが多いからなんですよ黒人は 白人のことをまるで信用していませんと 言ってもね1人だけ店に自由に出入理 できる白人女性がいてまそれが今回の ヒロインの1人となるメアリーですえ彼女 はね黒人と白人の根結であのメンデルの 法則に従ってたまに白い肌で生まれてくる 子供がいるんだけどま彼女がねえそれなん ですよねブラックホワイトトって呼んだか なそういうのねそして後半になってやっと ヴンパイアがやってきますえこの バンパイアはアイルランド系の白人で ネイティブアメリカンの部族がバンパイア ハンターとして彼を追っているという設定 なんですよねま実際ねこのバンパイアの ルーツってのはねよく分かりません思えば 非差別者コミュニティでは音楽文化の発達 って一著しいものがありますよねげられて いる人たちは差別される悲しみや怒りを 音楽に託す傾向にあるんですかね黒人の 場合これがブルースなんですよねそんな 黒人コミュニティの中へヴンパイアたちが 入り込もうとするわけです彼らも アイルランドでセッションを求めてくる わけですけども黒人たちはやはり彼らを 拒否してしまうんですねそれによって バンパイアたちと本格的に敵退することに なって黒人vスヴンパイアの老上戦に突入 しますえま黒人たちがねあの正在所のま いわゆるえ重ジョイントの会場建物の中に ま立てこもってえ外からこうバンパイア たちが攻撃をしてくるとまそういう様子に なってくるわけですよもちろんヴンパイア に噛まれた人間は奪われたチェスの駒の ように敵陣エに取り込まれてしまうわけ ですよねヴンパイアに噛まれたらその人も ヴンパイアとなりえ黒人と敵退することに なるわけですよえ黒人の中に助席投資 みたいな人いるんですけど彼女は吸血鬼 伝説の知識を持ち合わせていてニンニクが 効だとか太陽光に弱いとかえ胸に悔いを 打ち込めば殺すことができるなど基本的な 知識をえみんなにね共有してくれるんです よ後半のヴンパイア相手の領これなかなか ね迫力があって面白かったですねどこと なくねバンパイアなん相手はバンパイアな んだけどいやむっしろどうだろうなんかね ゾンビの方がイメージが近いかなあの ナイトオブザリビングデッド みたいなそんな感じの老場戦になってまし たねだけどこの監督結構欲張りでいわゆる ブルース音楽も描きたかったんでしょうま 要は音楽ドラマもね描きたかったんですよ だから音楽やシーンも多めでなんかね インド映画みたいでしたね黒人ドラマも 濃密で本当に前半はホラー映画であること を忘れてしまいますね作り手はこの ブルース音楽音楽ドラマとしても描きたい しホラーとしても描きたいしえ黒人 コミュニティのドラマとしても描きたいし みたいな感じでまそれらをねそういった コンセプトをごちゃごちゃにえぶち込ん だらとててつもなく変築な映画になって しまいましたまあ個人的にはねブルースか ホラーどっちかにしろよって思うんです けどもそれでも映画としてはこのトチと いうか偏チぶりが本作の良くも悪くも珍味 になっているのかなと思いますホラーを 楽しみたい人にはそれ以外は邪魔に思うか もしれないしブルース音楽や黒人ドラマを 期待している人にはホラーパートは求めて いるものではないでしょういやむしろ ホラー見たくないって人も多いんじゃない ですかね例えば黒人ドラマと ハードボイルドとホラーが絶妙に融合した えこれもね以前僕のチャンネルでレビュー しましたエンゼルハートという映画がある んですけどそれとはねちょっと違うんだね なぜって本作は融合してないんですよいや むしろ帰りしているんですねでもそれが またいいんだという妙な魅力もあるんです よそして人間ドラマが妙にくどいしつこい んですねエンドクレジットの途中に追加 映像が入ってこれがねまたそこそこ長いん ですねでそれが終わってまたエンドロール が始まるんですけどでそのエンドロールが 終わった後にもさらにおまけ映像が流れる んですよなんか無駄に壮大な話になってい て笑ってしまいました 音楽映画ホラー映画近代アメリカにおける 黒人ドラマと色々詰め込まれてはいるんだ けどそれぞれがまるで馴染んでいないんだ けどそれでもね不思議とそれが許せて しまう映画でしたねなんか変なパワーと いうかエネルギーを秘めているんですよど に公開規模が小さくて調べてみたら全国 30巻けなんですねある程度の大都市権 じゃないと上映されてなさそうですま地域 によってはね全く上映されてる映画館がな いっていうところも結構ありそうですよね そしてフィルマークスの評価は星4.0と これがね思った以上に高評価なんですよ ランティーノが手掛けるようなぶっ飛んだ ホラー映画が好きな人はかなりはまると 思いますただ個人的にはねま僕個人として はこの映画そこまで刺さらなかったという かはまりませんでしただからおすめマーク は今回貼り付けはしないんですけどもでも ねホラー好きの人は一見の価値あるという かまあの見ておいて損ないんじゃないかな と思うぐらいのクオリティは担保されて いると思います はいというわけで今日はねえこの映画を見 に行ったのが6月22日の日曜日またね あのユナイテッドシネマ豊橋に見に行った んですけどで今日ねえこれが2本目の映画 で実はもう1本ね映画を見ていてそれが 韓国映画の祈願え悲しい顔と書いて願と いう映画も見てきたのでまた近いうちに そちらのレビュー動画もあげたいと思い ますあとまだね脱走も見たよね脱走もあげ ないといけないねうんで昨日はルノアルを あげたのかはいまそんな感じでねあの今ね 浜松にいるんでなかなかねちょっとこう 映画見たい映画があってもなかなか映画 やってないからね見たくてもやってないん で見られないでもあの今週にはまた東京に 戻るのでまあの通常通常営業と言いますか まいろんなね東京にいればま基本的に全て の映画が見ることができるのはとてもね 助かりますけどもあのま地方もねなかなか ねやっぱりすごい映画館があってそれが 先ほど言ったえーユナイテッドシネマ豊橋 なんですけどここねスクリーンがなんと 18もあるんです18すごくないですか 18もあるんですねでだからねやっぱね かなりの数の映画ラインナップがすごいん ですよまそれこそねもうなんだろう新宿と か渋谷でやってるようなミニシアターとか インディーズ系の映画も結構扱ってくれて いるのでなんか東京に住んでいなくてもね 豊橋市にいればま大概の映画はモーラする ことができるんですねいや結構ね豊橋市民 が羨ましいですよ豊橋ってさ人口多分 20万人ぐらいしかいないしょぼい町だと 思うんですけど浜松なんか80万人もいる のに本当映画は不毛でいやシネコン3つも あるんですけどね全然やってくんないの こういうねやっぱりこうインディーズも ミニシアタ系も1つのシネコンでやって くれるってすごい便利ですよね あっちこっち東京みたいにさ渋谷だの 有楽町だの新宿だの池袋だのね移動して あっちこっちの映画館に見に行かなくても 済むしね1つの映画館で全てモーラしてる からえーまそこでね時間さえば1日2本3 本見ておけばいいわけですからねいやあ 羨ましいな豊橋市民ま映画ファンにとって はねとても豊橋という町は魅力的だなと 思いましたはいまそんなわけでねえー今週 からまた東京の方に戻りますのでえー いろんなね新作映画レビューしていきたい と思いますでもうねえ6月えこの動画作っ ているのが6月23日であと1週間でね もう6月も終わりですよということでえ6 月が終わるということは今年2025年の 上半期が終わるということなのでま7月の 頭ぐらいにですねえ2025年度2025 年上半期映画えベスト10なりベスト5 なりねあとワーストも作りたいと思います のでえ皆さん是非ねチェックしておいて くださいさあ今年はねどんな映画がどの 映画が僕にとってのベストワンになるのか ワーストワンになるのかちょっと皆さん 予想してみてくださいはいあと皆さんのね えー神半期ベストワンとワーストワン ちょっとお聞きしたいなアンケート取り たいなと思いますのでえコメント欄にえ 書いていただけると嬉しいですはい以上 ミステリー作家の七尾よしでした [音楽]

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●内容紹介(映画.comより引用)
「ブラックパンサー」「クリード チャンプを継ぐ男」のライアン・クーグラー監督が、これまでの長編作品でも数多くタッグを組んできたマイケル・B・ジョーダンを主演に迎えて描いたサバイバルスリラー。

1930年代、信仰深い人々が暮らすアメリカ南部の田舎町。双子の兄弟スモークとスタックは、かつての故郷であるこの地で一獲千金を狙い、当時禁止されていた酒や音楽を振る舞うダンスホールを開店する。オープン初日の夜、欲望が渦巻く宴に多くの客が熱狂するが、招かれざる者たちの出現により事態は一変。ダンスホールは理不尽な絶望に飲み込まれ、人知を超えた者たちの狂乱の夜が幕を開ける。

主人公の双子をジョーダンが1人2役で演じ、「バンブルビー」のヘイリー・スタインフェルド、「フェラーリ」のジャック・オコンネル、「ザ・ファイブ・ブラッズ」のデルロイ・リンドーが共演。クーグラー監督が脚本・製作も務め、スタッフにも美術デザイナーのハンナ・ビークラー、作曲家のルドウィグ・ゴランソン、衣装デザイナーのルース・ E・カーターら「ブラックパンサー」のチームが再結集した。

2025年製作/137分/PG12/アメリカ
原題または英題:Sinners
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2025年6月20日

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