【櫻井よしこのニュース解説】速報 トランプ電光石火!イラン爆撃バンカーバスター6発炸裂!核施設破壊

日本はもちろんですけれども世界は びっくりしましたアメリカのCNNを見て も本当にレポーターも解説の人も予想以上 の驚きを示していました今朝日本時間の6 月22日日曜日ですけれども今朝アメリカ のトランプ大統領がイランの核施設3箇所 を攻撃いたしさせましたえっと北からです ねフォルドナタンズイスファンという ところです1番攻撃をするのが難しい つまりイラン側からするととてもénに 作っているのがこのフォルドの核施設です ね山の中奥深くを掘って地中地下から 60mからごめんなさい地下80mから 90mのところにこの核施設があると言わ れていますそしてそれに対して米軍はここ に14tのバンカーバスター6発を 打ち込んだというんですねこの1414t の1番大きいバンカバスターは60mの ところまではバ破できるそうですそれが 80mから90mのところまで届くのか どうかということですねこのバンカ バスターというのは10種類あるんです けれどもアメリカは10種類いろんなもの を持ってるんですが1番大きい14tの ものは20発しかないんですそのうちの6 発を今回使ったわけですねそしてえその南 の方にあるナタンズとイスファファンと いうところはですねまあのフォルドに 比べると攻撃するのが比較的ま容易だと いうことでそこにはアメリカ軍は潜水艦 からあのトマホークですねこれ3番30発 を打ち込んだと言われていますトランプ 大統領はこの日本時間の11時から記者 会見しましたもちろん私もした世界中の人 が息を飲む気持ちで見たんですそこでです ね非常に短いメッセージでした後ろに バンス副大統領国務長官のマルコルビオ さんそして国防長官のヘグセスさんを控え させてトランプさんが真ん中でえ全世界に 向けて言ったんですねそれはですねまず 今回のイランの核施設の攻撃もう大成功 だったという風に言っていましたそして トランプ大統領はこの攻撃の目標はですね イランの核の能力をもうここで止めること なんだとあのテロリスト国家のイランに核 兵器を持たせないことなんだとそれが世界 の平和につがるということを強調してい ましたイランの核施設はトランプさんの 言葉によるとですよ完全に全面的に 消し去ったという風に言ってるんですねで トランプさんはもう40年前からイランは アメリカとイスラエルに死をもたらすと 言ってきたテロリスト国家だからこれは もうしょうがないんだということですね そして作戦にあたって自分は本当にお礼を 言いたいそのお礼を言いたいという筆頭が イスラエルのネタニアフ首相でした我々は チームとして一緒にやってきたと言って ですね彼にお礼を言ってそして米軍兵士は 非常に過間に働いてくれたということで彼 らに対しても心からの社員を表明しました 他方イランに対してはこれまではですね イランの歴史を尊敬しているとかイランに も繁栄をもたらしたいとかっていうことを 言ってきたわけですでも今回イランに対し ては非常に厳しい物をしましたね米軍が核 覚を全滅させたんだと今これからイランが 平和を発するのかそれともあの戦争悲劇を 求めるのかこの返答次第ではイランには まだまだたくさん攻撃目標があるアメリカ がそれを攻撃するということを言ってです ねすごく脅しを言ったわけですねまこう いうことを言ってトランプさんのあの記者 会見というか全世界に向けてのメッセージ は本当に数分間でしたかね短い時間で 終わりましたさて トランプさんついこの間19日まではです ね 攻撃をするかどうかその決定までに2週間 ある2週間後に私は決めると言いました それなのになぜ今したんでしょうかま1つ の見立てはこれはあの元あの陸上爆僚長の 岩田清文さんですけれどもこの2週間と いうのはイランに対するメッセージでは なくってアメリカ国内の人たちに対するま メッセージだったんじゃないかとご承知の ようにアメリカ国内ではトランプさんを 支持する人の間でさえもこの確実を アメリカ軍が介入してえ破壊するかどうか については賛否両論あったわけですね そしてマガと言われる人たちmake アメリカグレイトアメリカをもう1回偉大 な国にするぞという人たちの多くがですね もうアメリカが海外のことで軍事介入する のはやめようとアメリカはアメリカのこと に集中すればいいんだということでその 代表が例えば副大統領のバンスさんでした その反対に福印派のキリスト教の人たちは この際やっつけてしまえということを言っ ていたわけなんですこのトランプ指示者の 間でさえも2分されていたアメリカ国内に 向けての時間が必要だったんじゃないかと もっと言えばですね反対していた人たちに こういう風にやるから私のイランの核施設 攻撃を了承して欲しいでそれはどういう ことかというと一挙にバーンとやって核 施設を完全に潰してしまってその後はさっ と引き上げるからだから指示して欲しいと 言ったのではないかなんと言っても選挙が あるわけですから中間選挙があるわけです からやっぱりこれは選挙に勝たなきゃいけ ない自分の支持者たちの心をちゃんと固め なければいけないということで一生懸命 国内を説得したその時間だったんではない かその説得がもうまとまったからできたん ではないかということですねもう1つ軍事 的に本当にバンカーバスターでやれるのか どうかさっきも言いましたけども地下 880mから90mのところにあるんです 14tのアメリカが持ってる最大の バンカーバスターを使っても60mまでの 破壊はえま保証されてるけども担保され てるけれどもその後は分からないという ところにここに2発3発4発5発6発今回 打ち込んだわけですけれどもそれで本当に 完全に破壊し尽くすことができるのかどう か軍事的な評価を待っていたんだと思われ ますまこのことに関しては邦男さんとか この方空ですけれどもこういった軍人元 軍人の人たちは六もあの14tを あの継ぎ込めばですね という風に言っていましたそしてトランプ さんはこのこれをやった後に私はアジア 太平洋にもっともっと集中するんだという ことを多分言ってえマガの人たちも トランプの指示者の人たちも説得したので はないのかなという風に見られていますま もしそうだとしたらそしてアメリカが成功 したとしたら我がの人も喜ぶし世界も喜ぶ しそして何よりも日本にとっては非常に 重要な意味を持ちますよねさあその他に ですねまアメリカのことに非常に詳しくて いつも教えていただくジョセフクラフト さんこの方がですねま2週間という時間を 置くことの危険性をトランプさんは感じた のではないかと何事にも時間が経てば経つ ほど賛否両論が色々出てきてですね反対論 も強くなるから反対論が強くならないうち にやろうと思ったんではないかという風に いいんですねそしてクラフトさん非常に 興味深いお話をしてくれましたそれはです ね先週後半にトルコがアメリカに持ちかけ た話があるんですそれはトルコの エルドアンさんがですね明日にでもイラン の大統領とこの問題について交渉しますか それなら私が仲回してあげますよにでもと いうことで聞いたらトランプはイエスと 言ったんだそうですそこでトルコ経由で すぐにイランの大統領にこういう話がある からと言ったらイランの大統領がそれなら ばいわゆる最高指導者のめネさんあそこは ま宗教国家ですからこのはめネさんという 方が1番最高権力者ですねこの人の許可を 得なければならないというので連絡しよう としたらめネさんがどこかに隠れてしまっ てイランの大統領にさえもその居所を教え ていなくて連絡がつかなかったそこで トランプさんはもう攻撃に踏み切ったんだ という解説なんですけれどもこれって興味 深いですねアメリカそしてトランプさんも ハメネさんに向かって我々はお前がどこに いるか分かってるんだぞといつでも命を 取ることができるんだという風にま強烈な 脅しをかけていましたでもイランの大統領 でさえもハメネさんの隠れ場所を知らない ということはアメリカが本当に知ってるの かなということを感じさせますただしあの えジョセフクラフトさんはイスラエルの モサドはやっぱり知ってるんじゃないかと いうことも言っていましたまいずれにして もですねトランプ大統領はイランの大統領 と本当の意味でのコミュニケーションが 取れなかったからもうこんなことしてても 時間の無駄だということで攻撃に踏み切っ たのではないかということも考えられます そしてもう1つこれはどこまでまあの真剣 に考えていいのかわかんないんですが皆 さんタコという言葉ご存知タコTA と言うんですタコのタコはTはトランプA はオールウェイズいつもそしてCOはCO はチキンアウトチキンアウト君はチキン だって言ったり弱持虫だという悪口になる んですが君はチキンアウトしたのか逃げた のかという風に言いますけれどもこのタコ トランプはいつもチキンアウトするという ことをま言われているんだそうです アメリカの人たちがまそういうことをま ジョークにしても悪意を持ったにしてもま 言ってるとでこういったことを言われるの がトランプさん大嫌いなので今回はもう そんなこと言われる前にさっさとやって しまったんじゃないかという見方もあり ますまこれはあまり真剣に取らなくても いいという風に思うんですが私たちがここ でやっぱり真剣に考えるべきことは本当に 今回の攻撃でイランの核施設をですね破壊 できたかどうかということなんですよね トランプさんは完全に全面的に消滅させた という風に言ってましたよねだけども イラン側はですねそんなことないと言っ てるんですまもちろんイランとしてはそう いうこと言うでしょうでもそして同時に イランのエネルギー大臣がですね各の プログラムはこれからも続けていくという 風に早くも言ってるんですねですから完全 に破壊できたかどうかというのはこれから 検証していかなければならない私たちも この検証の行方をきちんと見届けなければ ならないですねでそれにしてもあの イスラエルの攻撃の仕方っていうのは徹底 的であらゆるイランの核兵器製造に通じる あらゆるところを攻撃してるわけですね 例えば イランは今回その濃縮したウランをどこか に隠しているそれは密かにどこかに 運び出したとか言われていますもしその ようなことがあったらイランは確実にそれ をキャッチしてそれを阻止しただろうと いう風に思いますそしてまたイランはです ねこのミサイルの半分以上をイスラエルに 破壊されてしまっているんですねミサイル とミサイル発射基地ですね発射装備を半分 以上破壊されてるだからミサイルを打とう と思ってもミサイル発射装置が壊され ちゃってるのでこのミサイルをどこかよそ に持っていってあのミサイル発射装置に 入れなきゃいけないそのために大型 トラックがいますミサイル自身を運ぶ大型 トラックイスラエルはこのイランの持って いる大型トラックを集中的に潰してきたん ですだからイランはミサイルがあっても そこにある発射装置がもう壊されている別 の発射装置で発射しようとしてもトラック に詰めないトラックがあの壊されてしまっ ているということで非常にこのイランの 能力が落ちているとこれはCNNが非常に 詳しく今朝報道していましたまつまり イスラエルはイランの聖空権をほぼ完全に 奪ってしまったということなんですね聖空 権がなければもうどんな空母だって動け ない都市だって守れないだからトランプ さんはあの短いスピーチの中で言いました もしイランが平和の道を選ぶ選ばずにこれ からも戦うこれからも核を作ると言うん ならば我々は今までよりもはるかに簡単に 攻撃することができるんだって言ったこれ はイランのその暴空施設がほとんど全部 壊されてしまったからだということが 言えるんですねじゃあ日本にとって いろんなことをちょっと急激に起きていて 心配なことがたくさんありますと言っても 戦後私たちはこういった軍事的なことを ほとんど考えてこなかった国家ですし国民 ですからこういう風にどんどんどんどん具 的にいろんなことが起きていった時にどう 考えていいか分からないで例えばですね今 どういう状況に我が国があるかというと この今中東にこのイラン問題でアメリカの 空母3隻が集中してあのオペレーション しようとしてるんですねま例えばすでにと いうのはあの地中会にいます カールビンソンは元々地中会方面にいまし たそしてジェラルドフォードというのが ですね新しい空母で能力もものすごく優れ ている新しいものなんですがそれが今中東 に向かっているんですねまだ地中会には 入っていませんけどもこの3隻があの地中 会え会域に集中しようとしてるすると我が 国とんど ガラきになってしまってるんですねいや これは皆さん怖くありませんかアメリカ軍 が好きな人も嫌いな人もアメリカの空母が しっかり何席かこの怪域にいてくれて守っ てくれているだから中国は我々に手を出せ ないだということを私たちは知っています が今アメリカ空母3隻も中東に行って しまっているということはこの怪域我が国 周辺の怪域がかなり手になっているという ことで中国がいつ台湾や我が国に手を出す かどうかということを分かりませんそう いう意味でものすごく ある意味軍事的に不安定な状況が今生まれ てしまっているんですねですから私は石葉 さんは今強いメッセージを出すべきだと いう風に思うんです石葉さんはですね 今回のことを受けてまあの閣僚関係閣僚 から報告をさせるとか言ってますけども そんなことよりももうすぐにすぐにですね メッセージでも発表してもしくはアメリカ 政府にですね基本的に核兵器を拡散させ ないという意味で日本国政府は米軍 アメリカ政府のトランプ政権のこのイラン の核攻撃についで指示いたしますとこれは 世界に核を広げないために必要なことだっ たと思いますということをやっぱり きちんと伝えてアメリカの側に立つという 姿勢をあの見せなければいけないという風 に思いますそれと同時にですね世界にその な何て言うんでしょうか緊張が高まる中で こう日本が力をつけなければならないって ことはみんな感じてると思うんですね アメリカだけに頼ってる時代ではなくなっ たから我が国の力をつけなきゃいけない それはみんな分かってるんですでも皆さん 今朝の新聞一面にいろんなところが放当し ていましたアメリカ国防総省が日本を含む アジアにGDPの5%を軍事費に使うよう して欲しいとそのような必要があるという ことを国防総省が発表いたしました アメリカは納党諸国にも5%と言ってい ますから日本を含むアジア諸国にも同じ ことを言うのは当たり前ですねでもそれ とっても無理ですよ今まだ2%にも言って いない1%をちょっと超えたぐらいを5倍 にするなんてことはとても無理ですがここ でやっぱり日本は地を絞らないといけない と思うんですねそうしたら私たちは アメリカの側に立ちつつ世界を見ながら 日本国を守っていく道筋を切り開いていく か予算はま増やす傾向にあるけども まだまだ限られてるその中でどうしたら いいかということを考えなきゃいけない その時にウクライナがしたことがちょっと 参考になりますねウクライナはロシアに 進行されました1年間ぐらいえそれには やらなかったんですが1年ぐらいしたら ですねドローンにすごく注目し始めて ドローン開発をすごくやるようになりまし たそしてわずか2年でですねこの前みたい にものすごいドローン攻撃であロシアの いわゆるもう虎の戦闘機をですね何期も何 期も破壊してしまうということをやった わけですねウクライナが2年間でこれを やることができるならば我が国は2年間で もっとやることができるじゃないかと思う んです岩田さんはですね特にあの集中す べきはドローンの中でも水中ドローンなん だという言うんですねこれは中国の潜水艦 に対して最も効果的な力を発揮するのでは ないかと今中国はこの水中ドローンでも 先行していますけれども我が国は必ずあの 追いつくことができるという風に思います 全防衛大臣の木原美さんにも日本は何をす べきかということを聞いてみました木原 さんはですね 日本が世界に信頼されてい るっていうことを今私たちはもっと強く 認識をして日本が作る武器装備をこうした 国々に売りましょうというんです例えば 時期戦闘機我が国は日本とイギリスと イタリア3国で共同開発をしています そしていろんな国々これサウジアラビアも エジプトもあのこの中東の国だけではなく て他の国々もミスもしこの三加国が一緒に 共同開発している時期戦闘機であるならば それは日本から買いたいでもなくイタリア でもなく日本から買いたいという声が すごく強いんですだから日本国っていうの は私たちが思う以上にいろんな国々から 信頼されてるだからこのような武器装備 だけではなくって弾薬もそうだしいろんな こともせ日本は世界に広く輸出の道を開い てそれにって日本の軍事産業いわゆる基本 的な産業の基盤を強くしていくことがいい ことだという風に木原さんは言いました私 それに全面的に賛成ですそこでちょっと まとめてみましょうかね日本は何をすべき かということですねまず世界に核を広げて はいけませんということでイランに核を 持たせることには絶対反対これを阻止した アメリカを支持しますと言ってそしてえ イランに対してはですねこの核の製造を やめなさいとそしてあなた方が本当に民星 用に使うための余縮をするのであるならば IA国際原子力機関の左殺をきちんと受け て疑われないようにしてこのウランの濃縮 は民星用でエネルギー用に必要なんです 我々はこれを武器装備武器にはしませんと いうことを確約して見せる実行して見せる ことをやりなさいと日本国は強く要請す べきですそしてもう1つ中国が今のこの 混乱に常じてもう中国すごく喜んでると 思いますよ中国はこの混乱に常じてですね 台湾や日本に余計な侵略の手を出さない ようにとにかく我が国の力をしっかりと つけるお米でもうしっかりとたくさん作る 軍事的にはドローンをちゃんと開発する 日本が開発する武器装備をちゃんと広く 世界にあの売っていくこうしたことを しっかりやっていけばですね日本国は必ず この世界道乱の波に飲み込まれることも なく中国に対しても抑力を働かせることが できるだろうという風に思いますここは やっぱり少年の生もう日本国の本当の意味 の強さ本当の意味の世界のために貢献する ことができる誠実さというものを認識して これからの道を歩んでいくべきだと思い ます石さん本当にそのことをしっかりと 認識して欲しい認識できなければダめだと 思いますさあ今日も長い解説になりました 聞いてくださってありがとうございます たくさんやることがありますので一緒に やっていきましょうそして皆さんどうぞ 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