【日本株、オワコン化します…】なぜ今、暴落してる?理由を解説します
どうもこんにちはポンです今回は日本個別 株が暴落日本株がオワコン化する理由って いうことでやっていきましょう皆さん私は 投資家ポンチとして楽天証券の口座解説 から本当にね投資初心者向けからまた実際 に株をやってる人までいろんなね発信をし ているんですけども今年投資をスタートし たよ特に積み立てNISから投資を スタートした人っていうのはS&P500 が今年プラ24%とめちゃくちゃ好調な 相場だったことから本当にね寝ていればお 金が増えていくっていうような状態だった と思います特にEMAXS&P500や SBIVS&P500といった2本円の 投資信託だと円換算で配当金込みで指数が プラ24%に対して円安も相まってプラ 41%と本当にボーナス的な相場でした しかし一方で12月からに入ってから アメリカ株や日本株の個別株投資をやっ てる人にとっては結構ですね今株辛いって いう人もいらっしゃると思いますじゃあ なんでこのような事態が起きているのか それっていうのは最近のネガティブに因しますこのガティブによって例えば経験もく上げたと思ったらその 1 日でそれ以上にく下がったりの成長株である初数に関しては最近所来値を 1000円もくり込んできたっていうのが最近の相場となっています ただしこのような日経平均やマザーズ指数 っていうのは僕はそもそも米国の株価指数 最強のS&P500人にインデックス投資 してるから関係ないもしかしたらこういう 風に思う方もいらっしゃるかもしれません ただしですねここら辺のニュースっていう のは国民の誰しもが皆さんの老語に悪影響 を与えるニュースかもしれないのでよく気 を払って是非ね今どういう状態が日本株の 状態なのかっていうのを把握していき ましょうじゃ今回は12月からの日本株が オワコン化しているっていう話をしていき たいんですけどその前に日本株に大きな 影響を与えるのが米国株相場となります じゃあここ最近というかここ1年2年ほど の米国株相場を振り返ってみるとS&P 500米国の株500社に連動した指数は 2020年コロナショック以前の3400 ポイントほどから今現在っていうのは 4700ポイントほどまでプラ37%も 上昇していますということでコロナ前より も大きく上昇しているっていうのが アメリカ株相場なんですけどこの理由って いうのはコロナショック化でパソコン需要 が増えたことまたYouTubeが いっぱい見られるようになったり E-コマンスが流行ったりこのような背景 からガーファムと言われたようなハイテク 企業の業績が非常に伸びていたことも起因 していますまたそれ以外にもですね政府が 主導で市場の資産を買入れて市場にお金を 流していくというような資産購入を行って いったことによって市場の資金の流入量が 増え結果的に株価も上がっていくっていう このような金融緩和策も大きく株価の上昇 に貢献していますただし注意したいのは ここ最近ではコロナショック以降非常に 回復してきた相場の中で市場の投資家たち も割感というものを感じているということ ですそしてこの割高感っていうのは少しの 悪材料でも過剰に反応してしまうこれが今 の金融相場だと思いますそしてここ最近で はもちろんワクチンの普及によって感染者 数がどれぐらい減ったかなどのまた再び どれぐらい拡大しているのかこういう ニュースも注目されているのですがまた もう1つ大きく注目されているのは今まで 資産購入などを進めて市場にジャブジャブ お金を流してきたアメリカ政府の金融緩和 策っていうのがいつ終わるのかそしてこの 金融緩和策が終わった瞬間っていうのが 市場にとっては上げ相場の株式市場の終焉 なんじゃないかこういう風に警戒されて いるからこそ感染者数以上にこの金融緩和 の育成についてが注目を浴びています特に この金融緩和に大きな影響を与えるのが 例えば消費者物価指数これは物がどれ ぐらい上がっているかここら辺の指数に よって例えばインフレがどんどん加速して いるのであれば金融の引き締めを行って インフレを止めないといけないですし一方 で出業保険申請数こちらが上がってい るっていうことはリストラされる人などが 増えて景気が悪化している一方で出業保険 申請数が大幅に下がっているのであれば もう政府による下座も必要がないという ことで金融緩和を早める方向に行きますと いうことで消費者物価指数や出業保険申請 数が高数を叩き出すと通常は経済が回復し ていてやったという形で株価が上昇して いくんですけど今の相場だとこのような 数値っていうのがいい結果を出し始めると 金融緩和の終わりが近づいてしまうんじゃ ないかということで警戒されていますこの ような長期の視点のもにここ最近の数ヶ月 間のS&P500の値動きを見ていき ましょう今までコロナ以降ずっと上がり 相場だったS&P500っていうのは11 月に入ってはちょっと横ばえの相場で投資 している人の中にもあれなかなか今までの ペースのように上がっていかないなこう いう風に思った方もいらっしゃると思い ますじゃあこの横の相場っていうのが11 月中旬あたりから続いていたんですけど これはなぜ起こっていたのかそれは感染者 の再確代に起因しますヨーロッパでも アメリカでもワクチンが普及してきたこと によってロックダウンなどが解除され今や 普通の生活っていうのが送られ始めてい ますこのようなワクチンによる安心感に よって外質が増えたことによって10月 以降ヨーロッパやアメリカの1000人 あたりの感染者数っていうのは再び増え 始めてしまっていますこのようなウイルス の再談によって市場に警戒感が生まれて いるんですけどさらに大きく下落をし始め た11月末には何が起こったのか南 アフリカで新規変異株としてオミクロン株 っていうのが発見されました特にこの オミクロン株の感染者数っていうのを 1000人あたりで表した時に南アフリカ で最初始まったと言われていますが急激に 南アフリカの感染者数っていうのが伸びて いるっていうことが分かると思います11 月まではほぼ0に近かったのに急激に 上がっているこ れっていうのはオミクロン株が非常に感染力が強いっていうのが原因とされていてタブに続くのすごい感染力の強い株っていうのが見つかったということで非常に警戒感を持たれましたに苦しいことにクチン大手であるんだがちの開発したクチンは効かないかも発表したことによってらに常にですねっていうのがく落していったのが 12 月頭なんですけどですね市場は再びをいます この1つの要因としてはオミクロン株って いうのは先ほど感染力は非常に強いと言い ましたが一方で南アフリカのコロナ ウイルスによる死亡者数っていうのは感染 者数に対して全然伸びていないここら辺 から死亡リスクは意外に少ないのがこの オミクロン株なんじゃないかこのような 安心感によって市場にも再び買い戻す動き が始まりましたということでこのような 相場の中でようやくオミクロン株に対して は落ち着けを見せた米国株式市場ですけど 一方でですねコロナウイルスとは別に注目 されているのがアメリカのインフレ率や 経済回復の速度です特にですね今11月の インフレ率が発表されましたが前年費に 比べてプラ6.8%2021年から インフレ率の加速がずっと進んできてここ に来てですねさらなる再加速を見せてい ますこのような行為インフレっていうのは すでにですねアメリカの消費者自体にも 影響が出始めていて実際に物が高くて苦し いっていう世帯も生まれてきていますこの ような背景から市場にお金を流すような 金融緩和っていうのを早めに差し止めない といけないこういう風な動きがあるんじゃ ないかということで今株式市場にも非常に 警戒感が生まれていた中でさらにですね 悪いことにPPIアメリカ生産者物価指数 こちらはですね今まで消費者物価指数など に視点を当てていきましたがこちらの生産 物価指数に関してはおろし売りなどの価格 を元に算定していますそしてこの おろし売り価格が前年同結費に比べてプラ 9.6%と1年間で10%も上昇したと いう中で今物の需要が非常に高まってる中 でやはり材料不足なども要因とはなって いきますが非常にですね物価指数が上がっ ているということでここら辺で市場に 大きな警戒感が持たれましたただし FOMCアメリカ連邦公開市場委員会は 先日今まで通りの金融緩和停止の速度で 行っていくということを発表して一時です ね非常に安心感が広がりましたがその後 ですね再びこのFOMCの発表っていうの を警戒して大きな下げっていうのを食らえ ました実際にS&P500っていうのが 12月15日は大きく上昇した白の要線を つけているんですけどその後ですね再び 12月16日には陰線をつけていて 1.63%上昇した後-0.87%と上げ ては下げてっていうのを繰り返しています さらにひどいのが進行市場である NASDAOMCの発表を受けて一瞬安心 感が広がって12月15日はプラ 2.15%でしたがその翌日には反発を 殺すような形で-2.5%と前日よりも 結局根を下げてしまっていてなおかつです ね17日も最終的にはマイナスになると いう相場でしたということでようやくです ねNAスダックのターンが来たと思ったら その後ですねもっと大きな下落を食らうっ ていうことで個人投資家は特にハイテク株 を好んで投資しますからここら辺のね投資 家っていうのが心が折られそうっていうの が今の相場です例えばNVIDIAを見て いきましょうNDIAGPUや自動運転 ゲーム系の関連銘柄として非常に注目を 浴びるほ今メタバースに関してもこの NDIAが作ってる反動体っていうのが 欠かせない技術になってくるのでここら辺 で注目を浴びて年来2.2倍の株でしたが この12月16日は-4.8%と大きな 下げを食らいましたまたさらにひどいのは コロナの在宅需要で伸びてきたズームm などになりますがこちらはですね2020 年のピカ1の株だったんですけど一方で 今年に入ってから特にここ1ヶ月間では- 31.3%と本当にですねハイテック系 グロース系の株には地獄の相場になってい るっていうのがここ最近の相場となってい てアメリカの個別株投資をやってる人の中 にも今の相場がめちゃくちゃ辛いですって いう人がいらっしゃると思いますという ことで今まで日本株がオワコン化する理由 の前にその日本株に影響を与えている アメリカ株の流れを話してきましたそして 皆さんに知っていただきたいのは日本株の 特徴私はねいつもこう思っています米国株 が下がればもちろん下がる一方で米国株が 上がっても日本株は知ったこっちゃない みたいな感じで全然連動してくれないって いうのが日本株のイメージですこういう イメージを日本株に多く持ってる人って いうのは多いんじゃないでしょうか実際に 日経平均を見てみても確かに年来で高値を 一瞬つけましたがその後ですねずっと 3万1000円を到達できずに押し返され て結果的に2万7000円とかそこまで 下がってしまうっていうのがここ最近の 相場でS&P500が非常に綺麗な右肩 上がりをしてるのにものすごい汚い チャートになっているっていうのが分かっ てくると思いますさらにひどいのが多 マザーズ質こちらはですね年所来高値を どんどん切り下げながらむしろ安値に関し てはものすごい切り下げながらどんどんと ですね下がっていってるっていうのが 分かると思いますそしてひどいのはここ 最近の相場Nダが上がったタイミング つまりはアメリカでハイテック株が買われ た局面でもマザーズ2っていうのは下がっ てさらにナスダックが下がった翌日には ものすごい下げを食らうみたいな感じで約 1ヶ月間で1189ポイントから961 ポイントまで20%ほどの下げをしてい るっていうのがこのマザーズ2数で本当に 世界最弱指数になっていますじゃあこの ような日本株の不調っていうのはどのよう な原因で起こるのでしょうかもちろん マクロ的な視点に見ると日本っていうのは 人口減少をしていますしまたデフレによっ て結局現金の価値っていうのが落ちてない からこそ株価が上がりにくいさらに低 GDP成長ということでなかなかですね このような成長の見込めない日本という ものに投資するっていうのが魅力的に映ら ないさらに個別株で見たとしても日本の 企業自体が結構低成長であったりまた利益 率が低かったりするここら辺がね変われ ない要因の1つだとは思いますということ で海外の投資家からすればあえて日本株を 買う理由がないっていうのが率直なところ だと思いますこのような背景から日本株が 今割安だPERPBRを見ても世界に比べ て割安だっていう風に主張される方も いらっしゃると思います私自身もちょっと 日本株割り安なんじゃないかなって思う 反面なんですけど一方でS&P500が 綺麗な右肩上がりっていう中では結局日本 株がいつまでも割りやすって騒がれ続けて 永久に取り残されるっていう未来も見え なくはないっていうのが今の現在の日本株 市場となりますということでこのような枕 な視点また個別株でおいても利益率が低い このような視点から日本株はやばいよって いう話をしたかったわけではありません この今までのネガティブ印象っていうのが さらにそれに押し加えるように今政治って いうのが足を引っ張り始り始めていてこれ が日本株のオワコン家の原因になるんじゃ ないかっていう話ですというのも今の新 政権岸田首相っていうのは成長と分配って いうのを政策として掲げていてその中では 投資税率を一律アップするみたいな ニュースも飛び換えましたこのような金融 所得課税強化の言及っていうのは日本株式 市場にも大きな影響を与えていて8営業日 連続の値下がりっていうことで戦後以来 久々のですねぶりの8日営業日連続下げ っていうのも経験しましたこのようにです ね市場の投資家からこの岸田首相の金融 市場に関する発言っていうのは非常に注目 されていてさらにこの8日連続の下げって いうのはやはりですね政形運営を当たる上 でも批判が多かったということで一時です ね選挙前に取り下げてはいましたしかし 選挙が終わった後ようやくですね自民党 政権がしっかりと与党を占めた後っていう のは再びですねこの金融課税を重要課題に 明ということで選挙の期間だけ取り下げて 再び再念させるっていうのがものすごい せこいやり方だなとは思っていますそして 発表された令和4年度税制改正対抗こちら はですね今後の税制っていうのがどのよう に変化していくかっていうのを表した資料 なんですけどもこの中ではですね金融課税 を重要課題として明記するほまた今まで ですね認められていた配当金の設税封じ っていうのも行われていますということで 本当にですね抜け目なく税金をどんどん 上げていくっていうのをやっているのが今 の政権ではあると思うんですけど私自身は 富裕層有遇の税制っていうのは確かに否め ないところだと思います今の所得税に比べ て投資課税っていうのは20.315% これではですね既でに資産を築いてる人 たちには有利な税制となってしまいます しかしそれをですね格差のために税率を 上げるのはまだ分からなくもないところで はあるんですけどそれを一立増税っていう のはちょっとやり方が違うんじゃないか なっていうのが個人の感想ですさらに もっとですねやばいなって思うニュースが 飛び込んできたのがここ最近となって岸者 首相が自社株規制に言及ガイドライン検討 みたいな感じのニュースがこちらがですね 金融課税協会よりももっと大問題なんじゃ ないかなって思うところですというのも ですねそもそも自社株って何っていう ところなんですけど企業っていうのはもし 自分の現在の株価っていうのが割安だなっ て思ったら1つの株主還元政策の一環とし て自分の株を買い取りますっていうことを 行いますこ れっていうのが自社がいいという動きになるんですけどじゃあなぜ主元作になるのでしょうか?例えばですね企業っていうのが発行していて 100枚株を行ってなると今に 100 枚の株があるよはま遊戯王で言うとに 100 枚しかない株っていうのはレクターっていうのが高まりますよねその中で遊戯王の会社ながですね世界に 100枚かないっていうのを50 枚して世界に残り 50 枚にするよって言ったらさらに気少値が高まりますよね これと同じで自分の株を買い取って償却 するっていうのは市場に溢れている株って いうのの量を減らすことでより気象価値を 上げる株主価値を上げるっていうことで 株主還元政策になるんですそしてですね さらにこの株の買い戻しっていうのは一時 的に株のですね需要っていうのを増やす ことによって株の改ざさができるこのよう な効果でダブルの側面で株主価値っていう のを上げてくれます特に日本っていうのは 今不当に割安な株っていうのが多いとされ ていますということでこのような不当に 割り安な株の改定っていうのを自分たちが なるということで日本株にとっては株価に 対する有効な対策として知られてきました しかし今回ですね岸田首相が自社株に規制 を加えるかもしれないっていうのは今後 ですね日本株の自社株による改ざさって いうのがなくなり株価を上げにくくする 要因になるかもしれません特にですね海外 では例え日本が自社株規制をしていても 今後も自社株が続いていくとすれば日本の マーケットだけがなぜかですね不当に割安 な株なのに自社株買えもできないという ことで海外投資家からは魅力が半減して さらに株が上がりくなる可能性もあります ここでですねもしかしたらS&P500 インデックスに投資してるから僕には関係 ないよって思う方そんなことはありません 例えば皆さんっていうのは毎月給料から 年金っていうのが引かれています例えば 年収400万円ぐらいの人が毎月3万円 ぐらい年金を納めているわけですがこの ような年金っていうのはGPIFと言わ れる資産運用機関っていうのが運用してい て現在のポートフォリオっていうのは国内 債権外国債権国内株式外国株式それぞれ 25%ずつ投資をしていますそしてこの 国内株式にもしっかりと25%投資をして いるようここら辺から皆さんの年金を運用 する上では国内株式のリターンっていうの も非常に重要になってくるっていうのが 分かると思いますその中で今金融課税所得 強化によって配当金の吐き出しが減って しまったりまたそれ以外にも自社株の規制 によって株価が上がりにくくなっていく 引いては海外投資化が買わなくなることに よって株価が上がりづらいこのような 流れっていうのはもちろんこの年金運用の リターンにも大きく関わってきますさらに 日本の政治っていうのは1回上げた税金 っていうのは下げ戻すことはないという ことで消費税を見てみても5%から8%へ 8%から10%へ下がることはないって いうのが日本の税率となりますということ で1度上がってしまった投資税率っていう のは再び下がることっていうのはまず考え にくいでしょうということで日本株が 上がりづらい自盤を整えてしまうとこ れっていうのは日本人全員のね老後にも 影響してくるということでS&P500で コツコツとっていう投資は確かに大正解で はあるんですけどしっかりと今日本の株に 何が起きているのかっていう情報アンテナ は立てておかないと自分だけがマーケット に取り残されてしまうかもしれません特に ですね自社株規制とか本当に注目される べきニュースなんですけどこのような背景 から自社株規制を発表された当日っていう のは1日で株価が-2%下げると言った ように本当にですね今日本株が辛いって いう方もいらっしゃると思いますただし皆 さんちょっとですねもう日本株にする必要 はないのかなつまりは外国株という手も あるんだよっていうことも忘れないで いただきたいと思います日本株今ですねS &P500がプラ40%とかのリターンを 上げる中で全然指数として上がっていか ないこの中で個別株投資をするって いうのは非常にですね難易度の高い投資と なってしまいますということで是非ね米国 株とかの外国株も手を出していただきたい んですけど米国株も分からないよって思う 方私は過去にS&P500を上回る株 みたいな感じで紹介をしているんですけど もこういう中では例えばマネックス証券の スクリーナーを使うと効率的に銘柄が 探せるよこういう感じで魚の釣り方につい てもしっかりとね発信してきたつもりです ただしマネック証券などのスクリーナー ちょっと自分では使うのは難しいかもしれ ないこういう方のためにも今例えば無料の メール配信サービスとしてオクスフォード キャピタルレターこちらはですね3年後に 株価が10倍を狙える米国株っていうのも 無料で紹介してくれていますそれ以外にも 高配当株が欲しい方にはオックスフォード インカムレターの方も後配株6銘柄って いうのを紹介してくれていますこのような ですねスクリーナーであったりこのような キャピタルレターっていうのを無料な サービスなので是非活用していただきたい んですけど今回ねちょっと岸田首相に対し ては暗知的な意見に聞こえるような発信を してしまいましたが本当にね今回の自社株 規制っていうのは日本衰退の現凶になるか もしれませんしかし一方で岸田さんが 思い描く政治っていうのがうまくいって 結局格差成長と分配がうまくいったらもし かしたらこのような政策っていうのが大 正解だったよね明るい未来につがるのかも しれませんということでまだですねこの 政治自体が全て悪いというのはちょっと 早敬かもしれませんが私が1番注意して いただきたいのは例えばTwitterで 本当に岸田がクそみたいなツイートをし てる人もいらっしゃるかもしれませんが このようなフラストレーションっていうの をTwitterで発散して結局ですね それで疲れて寝込んでしまうこういうのが 1番もったいないと思います確かに今って いうのは逆風が吹いてるかもしれません しかしこの逆風の中でも無料なサービスと かをうまく使って個人でも最大限努力をし ていくことで最終的には個人の資産形成に つがると思いますその中で私の動画を使っ ていただいですしまた無料のサービス スクリーナー機能とか無料のメール配信 サービスこのようなのを使って是非効率的 に運用していきましょう動画の説明欄に それぞれのリンクっていうのを貼っておき ますので是非ねチャレンジしてみて くださいではではちょっと長くなりすぎ ましたがご視聴ありがとうございました
リスクとリターンを比較しながら、最適な投資先を一緒に考えていきましょう