【速報！米軍がイラン核施設攻撃！】『なぜイランの“核”は脅威なのか』

【速報！米軍がイラン核施設攻撃！】『なぜイランの“核”は脅威なのか』

はい皆さんこんにちは長谷川弘ですえあ後ろのランプがちょっとまず眩しいですねすいませんすぐ消しますはいはいえこれでいいかと思いますがえもう皆さんえもうすでにチャット欄で流れていますようにアメリカがイランの核施設えイスファハンとナタンツとそれにうん最大の注目はフォルドでしたけどこの3つの核施設を爆撃したとえバンカーバスターあで爆撃したということがあ先ほど私はAPとロイター通信で確認しましたけれどえまロイター通信ま450分前に速報が流れたばっかりでございましてえついにやったかということでございます今あのテレビをちらっとですねお見せしますけどこれがえー後ろに流れてんのはこれはCNNでございますあのFoxスもですねえー当然流しそうFoxス他のあうち各チャンネルもみんな流してると思いますけどたまたま CNに重なっちゃってたりしたのでえ今 CNNをこうやって後ろに流しているところでございますあんまり映すと問題なんでまこの程度にしておきますけれどもはいえーというわけで今日は実は本当はですねこの話をやるつもりではなかったんです昨日私はあのえ明日はお休みですという風に申し上げましたけどえ急遽やることにしたのはあの実は日本星と絡みでえ川村さんとイ川さんにまちょっと動きがあったもんですからまこれをやりたいなと思って実は今から彼これ1時間半ぐらい前に決めましてそれで急遽あの準備に入ったということなんですそれで実はこのコンピューターを立ち立ち上げたのがついま15分か20分ぐらい前えですけれどもそこでおおやったということに気がつきましてですねそれでこれについてもまちょっと語ろうかなと思ってえ今冒頭はそれで入ったわけでございますえ今こうやってあのCNNがあこれアンダソンクーパーですねえ上の段に出ているこのアンカーマンはこのアンダサアンダンソーパーっていうのはまCNLのおま非常に有名な1番のお著名キャスターでありましてえ彼が今日特別あ本当はこの話をやる予定ではなかったと思うんですけどもお急遽これに差し替えて今解説をしているわけでございますでまあのこのこのCNL の放送の中でももう今あのま著名なあ特たちがですねえ語っておりましたけれども要するにまあ3箇所にまうん何発ずつ正確に落としたか分からないんですけどま3 箇所をとにかく1回目の爆撃をしたということはもう間違いありませんこれはトランプ大統領も確認しましてえ 10時からこちらの時間で10時からですからえ日本の時間でえ11時からあ大統領があ自ら生命を発表するという風に伝えられておりますでそこであのまトランプさんトランプ大統領があ今回の攻撃の意図などについてえまお話しされるんでしょうけれどももう最大の注目点はこれはもう全く明らかなんですけどどなたにもつまりこの1発1回目の爆撃でえー果たしてフォルドそれからナタンツの近くに眠っている各核施設ま宿施設ですこれが本当に損傷を与えられたかどうかここですねこの評価にまずは関わるとでえそれをどうやってま評価するのかっていうことですけどまもちろん1番アメリカにとって安全なのはま衛星からあま写真をちかま動画を撮るえで衛星画像を見てですねえこの核施設が破壊されたかどうかを見るということになりますでしょうしおそらく地上からもですねもしかしたら何らかの手段を用いてですねま例えば非常に簡単な話ドローンを飛ばすとかあでですねえま地上からドローンを飛ばしてえそれぞれの核施設の上空に行ってえ1番資金距離からあこのどこまで破壊されたかどうかを見るとでそれでえまだこれでは全然破壊されてないということになれば2 回目3回目4回目あるいは5回目えといううん空爆がおそらくこれから続いていくのだろうと思われますま最初のこの空爆の効果がいつ頃明らかになるかっていうことですけどま今CNNの特範囲があ言ってましたけどもまおそらく 24時間以内には分かるだろうということを言っておられまし言っていましたはいえそれでですねえなぜえ今日こ踏み切ったのかあという点ですけれどもまこれは実はあの私兼ねてこの問題が持ち上がってからですねえこれはトランプはやるだろうという風にずっと申し上げてきましたあもうその最大の理由は簡単でまイランはもう今この核施設しか分けフォルドの核施設しかあ今いわゆる抑思力がないわけですねえもう暴空体制はボロボロから手足となっていたあ水ボラハマス風派あこれもまボロボロ状態でありましてえイランの防空施設とりあげ防空施設がもうボロボロ状態ですからまミサイルはまだ発射してきたわけですけどイラン空軍もそれからアメリカの空軍器も容易にイラン上空に達してえ空爆をすることができるわけですねで行ってみればもうこれはもう潜在一のチャンスだったここでうんこれほど弱体化したもうここ数十年来でえ最も弱体化したこの木にいこの最大の問題の核施設を破壊するのがま 1番いいという風に判断したんだろうと思いますつまりこの毛を逃したらですねえまあ今弱体化したとはいえまた次の今の指導者あるいは次の指導者があまた核施設を再建してえ核爆弾を俺たちを作るぞという話になりかねないだからそれを阻止するためにはこの際いま核施設の延伸分理これを要するに寝そぎま壊し切ってしまうんだとそうすればま後で技術は伝承されますからあ核に対するテクノロジーっていうのはイランが保持し続けたとしてもですねそうだとしても実際に過去を持つにはあもうこれで振り出しに戻るわけですから完全に破壊できればま要するに数十年 10年単位でえイランがああ頑張らないとイランは確保ができないということになってま要するにイランの核保いう問題イランの核問題というのがですねえこれでま相当事実上配人に騎したとまでは言えないまでも事実上も本当に今の現段階ではできる限りの最前の打撃をあ最大の打撃を与えることができたとできるとまこういう判断なんだろうと思いますえでまあのトランプさんはつい昨日でしたっけ昨日はま2週間以内にい決断を下すとこういうことをわざわざ生命も発表してですねえおっしゃっていましたからま私はまあ2 週間ぐらい時間かけてイランにえとにかく自分たちで諦めろとこれが最後のチャンスだということでま様子を見るんだろうなという風に思ってましたけどこんなに早くですねわずかその2日2日後にバンカバスターでえ空爆をしたということはあこれまでのイランとのま水面化の交渉あるいはあ長方活動などであこれはもうイランは全然あの核を自ら手放すきはないという風にもう見切ったと見切ったということなんだろうと思いますえでですねまこうなるとまトランプさんはもしもこれをやらな逆にもしも今回空爆に踏み切らなかったらですねこれはねオバマの2度になりかねないつまりこれだけ俺たちはやるぞやるぞやるぞという風にま拳を振り上げてきていたわけですねえ最後にはもうアンコンディショナルサレンダーもうその 2文字無条件までえポストをしていたと大統領自らですねそこまでえやっておきながらこれやらなかったらですねこれ本当に大統領の維新に関わるしえこれはもう自分自身の信頼性にもう大きな傷を追いかねないとまこういう局面だったろうと思いますねまですからまトランプさんの立場から見てもですねまこれはあまあ交渉に応じるつもりがないということであるならばもうこれはやるしかないということだったんだろうと思いますでですねまこのイランの核問題そもそもそもそもなんですけどもこれもちょっとあのこの機会にもう 1語っておきましておきたいんですけどなんでイランの核がそんなに脅威世界にとって脅威なのかま中東はもちろんですけどなんで脅威なのかあと言うとですねこのイランイスラム国家イスラムま新教政治と言ってもいいと思いますけど神様のですねこのイスイスラム国家のイランというのはあこれはもう憲法でもですね要するにこの世からあイスラム教以外を全値足にするんだとでまずはイスラエルという国家を完全に壊滅するんだとそれから次にはアメリカイランにとってイスラエルとアメリカっていうのはどうしても潰す何が何でも潰すそれがあイスラムの教えてあるとこういうことを憲法にも書いているようなそういうとんでもない国なんですよここが中国やロシアや北朝鮮こういう国と違うところなんですねえ逆に言うとこのイランの核保有というのを認めてしまうとですねこのイラン自身がイスイスラエルとそれから米国に対してえま脅すあるいは実際に核を発動するというようなことにもなりかれないしもっと言えばさっき申し上げたハマスとか静とかあるいは風派あるいはもっと小さなグループえイスラム撃派とま一にここでは語りたいと思いますけどいわゆる世界中に散らばったとんでもないイスラム過激派に核があ流れかねないとそうなるとテロリストたちがねえ核を持ってイスラエルあるいは米国を攻撃するということになりかねないとそういう恐怖もあったわけですねえそこがやっぱりイランの核問題っていうのが中国の核開発中国の核保有ロシアの核保有あるいは北朝鮮の核保有とはちょっと全くレベルの違うそういう恐ろしさがあったとだからあトランプそれからネタニアフは何が何でもこのイランの核をこの際潰しておかなければならなかったということなんだろうと私は思っておりますこれはねまハマスもああいうとんでもないテロを仕掛けたグループですしからもそうですしそれからま風もそうそからイランはあトランプ大統領の暗殺だって仕掛けていたということはもうアメリカの司法当局の捜査で明らかになってますつまり大統領の命さえ狙うようなあそういう国なんですねえここのところがまだ日本ではもう1つよく理解されてない点じゃないかと思いますねえ実際にイランの長方員と思われる人があ司法省にもつ捕まったりしておりますえというわけでまそういうことが背景にあってですねまこの際何が何でも潰しておこうということになったんだろうと思いますでま先ほど申し上げましたけどこれはまだね私は1回目最初の攻撃だと思いますつまり1回だけではねこあのバンカいくらバンカバスターとはいええ破壊しきれないんですよバンカーマスタフォルドの核施設が埋まってるのは地下80えと言われておりますこれはアメリカイギリスのシクタンクのおま分析えでもま地下80mからま100m だろうという風に言われてます一方バンカバスターがあ爆破できるのは地下60mああるいはコンクリートで射兵されているとませぜ18mぐらいですかま20m弱しか破壊できないという風に言われておりますでえですから1発の1回だけのバンカーバスターが狙いを正確にうんあたあの落とすことができたとしても60まで最大 60までしか破壊できませんからこれは1 回では地下80 から100mの間にえ作られているという各施設これはもちろんコンクリートで射されてるに決まってますからあそれを破壊するには足りない従がってえ今回1回の爆撃にはでは終わらないとおそらく2回いやもしかしたら3回4回5回6回えと繰り返しいえ爆撃があってもこれはおかしくないなと思いますでまそうやって馬撃を続けているうちにですねえだんだんどの程度の破壊ができたのかどうかあこれはアメリカはま衛星画像その他でま確認していくとえそれでえまイランの対応を見ていくということになるだろうなと思いますはいえとりあえず今はあここのですねこの段階に収まああの事態が明らかになったのはまこの程度かなという風にま私は今のところ思いますまこれから大統領の会見がああと13分後に始まりますからまそれを見ながらですねまたこの件についてはあま語っていきたいかなという風に思っておりますはいさてうーんそれからですねえ日本星と全然話は違いますけどこれもちょっと動きがあったんでえまず簡単にお話しておきたいんですねえ1番最大のポイントはやっぱ井川さんですよえイ川元孝さんえがあ日本首党の指示をやめるということをついにま明言されたとあX上でですねえいう風にあの明言されたということがありましたのでえそれをちょっとご紹介しますえちょっとねこの名言したXのポスト読み上げてみますと百田先生申し訳ありませんもはや日本保守を応援できませんはっきり言った理由はお若いになりますよね先生のことは大好きで尊敬していたのに残念ですとねただ参院議員選挙では日本首に投票しますお約束したのでその後はかその後は分かりませんその後は分かりませんつまり今回の山戦ではあ星に投票するけどもしかしその後は分かりませんよということをま言ってるということですねそれでえーその指示をやめたという理由ですねこれについてもえつい数時間前え私がこのキャプチャーこれキャプチャーで撮ったんですけどうんこれによると1時間っていう風になってますからまあせぜ23時間以内ぐらいに流れただから日本の日曜日の朝のポストなんじゃないかないかと思うんですけどここではねこういうこと言ってます先営化しちゃいかんてねもう応援無理かもメジャーになれない組織を応援するのは時間の無駄人生の無駄だからと無駄だからとまそういうこともおっしゃってますでなんでここまでカチンと来てですねもう応援やめたということ言ったのかと言うとこれはねま先ほど百田さんには申し訳ありませんっていう風にええ文章書かれてましたけど有本さんですね有本さん本さんがねこういうポストされてたんですよマーケティングやリスクマネジメントこれちょっとちらっとこう全部取ってますけどマーケティングやリスクマネジマンまリスクマネジメントは重要ですが大前提として大企業と中小ベンチャーは取るべき戦略が異なりますとベンチャーが大企業と同じ横綱ズ撲あるいは全法位への戦いをすれば確実に敗しますで何にせよ私たちは少ないながらも大切なリソース丸こ資金としまで乱暴な爆地はできませんこれを書いたわけねこれがねやっぱり引き金を引いたと思いますえというのはこの今の有本さんのポストに対してえ井川さんがあリポストっていうかま返答ポストですねリポストじゃない返事のポストをしてんですけどえはいはい私に対する当て擦薬すりですねそもそも組織で活動してきた経験経験のない方がこれ有本さんのこと言って企業とチャーの違いが分かるのですかということをっすねまよほどまあ井川さんとすればですね本さんに腹立ててる有本さんを見限ったとこういう風に言ってよろしいかなという風に思いますさてそれでですねなんでえーま有本さんかということなんですけどもこれは有本さんが今あのイ川さんに対する当て薬をポストされたっていうこともありますしそれから川村さんですよねえ川村さんに対してもまかなり怒ってお怒りの様子の YouTubeをあYouTubeじゃないですねこれは有本チャンネルの YouTubeのライブ配信でしたかあそれを流さ流してましたけれどもえまそれがですねえまかなりあえ百たさんじゃないうん川村さんに対してま相当お怒りのご様子のお YouTubeをま流されていたわけですよえさてそれでえ川村さんがですね今日も実はあポストされてましてそれはあ何を言ったかと言いますとえっとですね今ちょっと出したいんですけどちょっとお待ちくださいねええっとこれはねうーん今日の川村さんのこれは川村さんの YouTubeチャンネルじゃなくて私ポストで見たんですけれど X 上でえ動画をあげてますねこうな何ていう風に言ってるかえ今日は 4月22 日の記者会見のいろんな問題につきまして補足をしたいとといった上でえ私も本当に実はペットボトルだけじゃなくて身に本当に危険を感じるほどの恐怖を覚えたことがあったことは事実でございますとでこれはもうえそれで2ヶ月かかったじゃないかということを言われることがありましたけど私も仲間の一緒にやってきた仲間のメンバーですから本当にどうしたらいいんだとお非常に悩んどったことは事実だとでえそしたら週刊文春が名古屋の該当活動のとこに突然来てえそれでタイミングがそういうことになったんだということをおっしゃってえいるわけですでもうここでもう大注目の発言はですねこれはね身に本当に危険を感じるほどの恐怖を覚えたことは事実でございますと言ってるんですよ川村さんがこれね昨日の私の紹介したあのえっと脅迫暴行共容という言葉を YouTube村さんYouTubeでそうやって発言しててこれにもちょっとびっくりしたんですけどお今日はまた2度目でえミニ危険危険が及ぶでしたっけえっと本当に身に危険を感じるほどこの恐怖を覚えたことが事実だとここまで言ってるんですねこれはね一体何ですかねこれはいや百太さんがそんな恐怖与えたのか有本さんが与えたのかはたまたまた全然別の誰かまおそらく信者あの者の方だと思うんだけどまそういう方が与えたのかこの身に危険を及ぶほどの恐怖うというものがですね具体的にどういうことで一体誰がそんな恐怖を与えたのかあここは喋っいないのでえこれは分かりませんけれど大事なことはですねこのことを昨日も言って今日も言った今日のがもっとあやっぱ迫力が増していってることはこれはね川村さんはね何か具体的な証拠これを持ってますねどうやらだってえー昨日の脅迫暴行共容おを受けたとなんていうことでさえももしもそれを立証するようなあ証拠がなくてそういうことを口にするとですねこれはあの有名なあのこの信者で有名なていうかま新者で有名なあの例の弁護士さんがあこんなのは裁判に訴えたらもうそん迷きんで勝てるというようなことをおっしゃってますよねでそういう風に反撃されたにも関わらずまたあ今日はさらにいやばあ激しくですねそういう言葉を言ったということはこれは川村さんね相当ね実は自信を持ってるんですねですからこれはまおそらくま証拠があるんだしょだと思います証拠がないとここまでね踏み込めないですよあれだけやば逆に脅されてえま弁護士さんからあ逆に脅されたようなポストも流れている中でそれをやったわけですからいやいや俺が言ってることは嘘じゃないんだと事実なんだということをまた言ったということはこれはねそれを立証する何か具体的な証拠いや分かりません中身はあまもしかしたら例えば暴行だっていうんだったら暴行された後でどっか怪我したところの診断書があるとかあるいはその直後に誰かに喋ってそれを全部メモ起こししてあるとかまそれだって証拠になりますからねえまその程度のことはま当然用意されてるんじゃないでしょうかあというわけでこの川村さんもまちょっとこれから一体何を繰りどんなパンチを送り出してくるのかですねま非常に興味深いなとま私は思っておりますさてそれでえこの井川さんとこの川村さん井川さんも応援しないと言ってそれだけ有本さんの発言にまかなりえ反応してるとこれを見てねま私はねあることをねやっぱり思い出しましたねこれね有本さんですよ有本さんねえこういうお2人の動きについてえまあ今選挙戦でしょうと東京同級戦でしょと選挙戦の最中にこんなこと言ってえこの国書の中汗水流してえ一緒に活動してくださっているえ支援者の皆さんボランティアの皆さんに申し上げたないとねえてなことを盛に言ってますね有さんポストでもおっしゃってるしいそれから YouTubeでも確かそういうことをおっしゃっていたあと思いますでねそれを見てねああやっぱりねこの人はこういうことなんだと私は非常にこのある種納得が言ったんですけどつまり有本さんの目には自分の周りにいる選挙運動をやっているくれているようなそういう仲間しかに入ってないんですよねさんはそんなお仲間のことを言ってるんじゃなくてもっと幅広く国民の中から日本星と頑張れというような声声泣き声が巻きを上がってくるようなそういう政治活動が必要なんだということを言ってるわけねところがその中国は耳に入らず有本さんの目に入ってるのは国書の中汗水流して頑張ってくれているこのボランティアの皆さん選挙運動やってるこの方たちとねこういうだからね視野が全然違うの有本さんは目の前せぜ半径 30mって言ったら申し訳ないがまあじゃあ半径100mぐらいにしますかせぜ半径100mぐらいのところを有本さんは見ているけれどもイ井川さんはやっぱやっぱり日本全国の中でどれだけ日本党の指示がああるんだよとでそういう指示を獲得するためにはどうしたらいいんだよということがこの有本さんというこの方には全然話が通じないだからやってられないということなんだろうとま私は思いますねこれはねイ井川さんの昨日も紹介したあX のポストそもそも自分たちは正しいのだから少数でも信念を持ったものが都どうのだという考えは左翼そのものと言ってるわけね全くその通りあまもも元もっと左翼ですからもうよく分かりますよで保守ではないその考え方ではやがてボルシェキや連合運となるとこういう風に書いてるわけねああやっぱりね考えられることはねみんな同じだなとま私は思いましたけど具体的に言いますとね連合石軍の時もこれもね女性の指導者がいたんですよ皆さん覚えてらっしゃいますか私と同年ぐらいの方だったら名前ぐらい覚えてらっしゃると思うけど長田ひ子さんって方です弁護の最高幹部ね要するに生産な臨知殺人事件を起こした守者ですよでその長田弘子と一緒にえ最後浅三にとかに立てこもったですねあ浅三じゃないああれはえ春奈さんかあ要するに三岳アジとですね三岳アジとに立てこもったのが森お夫おという人ですよねえこの森尾と長田ひ子がま共に両方両方とも森尾は確か極中で自殺だったかなあ長田ひ子は確か脳の頭の病気でえの主要だでしたから確かあそれでご死してしまうわけですけれどもこのね取り分けねえ全然違うんですよあの連合関軍と日本首党ではねそれから長田秀子さんとお有本香さんではこれ全く全然違いますよもちろん政治的な方向性はね最は自分は自ら星と直ってるわけえだけどもまさにイ川さんのこのこれは何日だったかなつい最近ですよえ6月19日です6月19日のイ川さんのポストが言ってるようにですね正しい少数でも信念を持ったものが都うのだという考えは左翼そのものだとねだからイ川さんもこの日本と有本さんのような方と左翼をやっぱり非常に似てるっていうかまだとね同じだとでこれはボルシベキア連合責軍なんだとつく先はという風にまイ川さんがおきになってんだけど全くその通りでだから私は今連合石軍を例にあげたんだけど連合石も全く同じ長田という女性の最高指導者がまああいう事件を結局引き起こしてま潰れていったよねとまあねここはね本当にねよく似てると私も思いますこれは私はあの日本を首とかつての審査がそっくりだってことは私まこの番組でもお話ししましたし私のノートというコラムでも勝じでもそれを書きましたけれども改めてねやっぱりね非常によく似てるなという風にま思いますえま要するにね視野が全然違うの繰り返しますけど有本さんの見てるのは一緒に戦ってあ国書の中走り回って青いTシャツかなんか来てるそういうお仲間ませいぜ100m半径 100m100mって言ってきだなまあせぜ30mぐらいでしょせぜ30mぐらい車なんかに乗ってるとせぜ半径22ぐらいのところでしか仲間というものはイメージできないでもイ川さんはそうじゃないだろうと星っていうのはどれだけ多く指示を国民から得るかそこが問題なんだだから本当で謙虚な態度が必要なんだということをまおっしゃってるわけですよ全くその通り私が言ってることも私がノートに書いたことあるいはこの番組で喋ったことも全く同じでありましていかにえ穏やかで心を広く受け入れるか観さですよ観さこれが魔保守だて言ってんだけど有本さんのこの今回のこの出来事の振る舞いもおま井川さんには手ごすりをポストしえ川村さんにはま本当カカだみたいなことをYouTubeでも喋るということでですねああこれはね本当によく似てるなという風にま思いますはいえーというわけでまあこれはまいよいよ終わりの始まりが始まったという風にま思います私ははいえ今ねちょっとプシュを 1人1人プシュえやりましたよはいあえトランプの演説始まりましたってこういう感じですねはいえま新さんすいません後ろにいるのはえこれは国務長官とヘグセスとそれから JD バンス副体統領ですねえ揃えてえこれはあ 3 回のイイランイランの核施設の爆撃でえ米軍がイランイスラエルの紛争にま介入したということでございます [音楽] これはホワイトハウスですね場所はホワイトハウスえというわけで私もこれからこのトランプの演説を聞いてみたいと思いますはいえというわけで今日はちょっとま駆け足でいろんなことを喋りましたけどえそんなことですねはいえ最後に皆さん長谷川さんも学生の時は狭い範囲で仲間という認識だったんですか?あ素晴らしいコメントいただきましありがとうございます太郎カバさんあのねえ私がねその狭い範囲での仲間という認識これはね確かにね初めの頃はありました初めの頃はそうね大学の 2年生ぐらいまでうん 2年生ぐらい私1 年生の時に確か自治会の副委員長をやりましたからあ 2 年生の時にはもうその活動はもうほぼ終えてですねえ三に上がってきた 3年生の時はもう全くおさばあ左翼活動とはおさばうんしてましたので [音楽] 3年生ではねえまですから20歳前にはもうおさらばしてたわけですけどまあね普通はね12年ねそういう狭い世界の中でわーっとやってればねこうこうこの中この人たちはやっぱり狭いんじゃないかということが気づくんですよねどっかでどっかでそれに全然そういうあのお感染症にかかったことない人はやっぱり日本人うわあすごい自民党なんかだめだ日本人だって言ってこの感染症にかかっちゃってでえま夢中になっちゃうわけですよまあでも川さんはまこの感染症にかってですねまあ 12 年ぐらい大仲間だったんですか?えよく存じあげませんけどまでもあこれダめだこれはダめこの有本さんってのはもう全く狭いそ百田さんも同様に全く狭いこういう狭い人たちとやってもこれは時間の無駄だとさっきご紹介しましたよねそういうポストをあげてるってこれは時間の無駄メジャーになれないあの政治運動の人たちと一緒にやっても時間の無駄だと人生のものだということにていうことを書いてる通りで全くその通りえでもまあねえイカさんはおそらく60今年全然知りませんけどま60過ぎてるか前後かそんな感じじゃないですかあでもまああのそんなね左翼訓動なんてご経験ないでしょうからまあの人生の後半になってからねまそういうことにちょっと気がついてま1年ぐらいやってみたらまあ来らせわということに気がついたということなんだろうと思いますえま私の場合ももう10代の頃にああもうこの人たちはもう狭すぎて話になろうかということにま気がついたということでございますはいえそんなところですかね今日の私の感想ははいえーさてそれでえじゃあまたトランプに戻りますかねあもう演説は終わったようですえーあトランあ今こう流れてますけどトランプさんはえイランの核施設をトータリオブリタレティドって書いてありましたからま完全に破壊したということを言っているようですえでえーもし平和があすぐにえ達成しないのならあ我々は前進しようとあ我々はゴーアフターズアターゲッツ withスspeedand skキルイランあイランで我々はスピード感とそれから技術を持ってゴーアフターイランのニュクレア施設っていうことですからイランの核施設をこれからも追っかけていくぞつまり捕獲に入るぞということをま言っているわけでございますえというわけでございましたはいまだあまだ残ってるrさんまだ残ってるっていう風に言ってるんですかえトータルオブリタリティでっていう風に言ってますからまあかなりま破壊できたという風に言っていいと思いますえーそれから今回の攻撃はスペクタキュラーミリタリーサクセスえもう空絶合スペクタキュラーな軍事的成功だったという風に言ってますのでこれは相当やったということでしょうねえはいトランプの発言としてはまそんなところですえーまあとは米国がバンカバスターを使ったぜということを言っておりますまあのでもねこれまだあのやってまだ数時間ぐらいしか経ってないと思うので完全なあ攻撃の影響評価これからこれはこれからだろうと思いますえま大統領がまこれだけトータルオブレイティぐらいまで行ったっていううことはちょちょっと待ってくださいね動いてま完全にえまあ泣き物にしたっていうかねあのお壊し尽くしたとコープリントリーって言ってますけどまじゃあかなりあれですかねもう上から衛星多分衛星化あるいはドローンで見てもうこれかなり壊れたということですねということは思いの他あうまくいったとそうだとすればこれは2回目3回目4回目 5回目なんてことはなくしかもスペクタースペクターミタリーサクセスと言ってますからこれはね相当おま破壊が思いの他うまくいったっていうことだろうと思いますはいというわけでございましたどうもありがとうございましたあそれじゃあうーん引き続きこれを情勢ウォッチしてえどうするかまた考えてえ明日以降も見ていきたいと思いますはいありがとうございました失礼します

【速報！米軍がイラン核施設攻撃！】『なぜイランの“核”は脅威なのか』

◎2025/6/21(土)生配信アーカイブ
・「イランの3つの核施設への攻撃を完了」トランプ大統領が表明
・なぜ攻撃に踏み切った？
・イラン核問題、他国と異なる脅威とは
・井川氏が日本保守党の支持をやめた理由
・河村氏が感じた恐怖とは
・有本氏の視野の狭さ、日本保守党と左翼の類似点

⭐︎ note「長谷川幸洋の『ニュース展望』」
連載コラムをスタートしました！
長年のメディア経験を踏まえて、激動の内外情勢を、
どこよりも深く広く掘り下げて解説します！
https://note.com/hasegawa24/membership

★出演者
長谷川幸洋(ジャーナリスト）

★「長谷川幸洋 Tonight」ニコニコチャンネルでスタートしました。
月額880円／週1回不定期放送です。
入会は下記URLより、皆様のご参加お待ちしております。
https://ch.nicovideo.jp/hasegawayukih…

★X
長谷川幸洋 https://x.com/hasegawa24

★長谷川幸洋のNEWSチャンネル
配信のお知らせは公式Xにて！
https://x.com/NEWS06623619

★長谷川幸洋連載
現代ビジネス「長谷川幸洋『ニュースの深層』」
https://gendai.ismedia.jp/list/serial…
夕刊フジ「長谷川幸洋『ニュースの核心』」
https://www.zakzak.co.jp/soc/rensai/s…
四国新聞「ニュース裏読み」
月刊Hanada「未来を読む！」

★所属事務所　㈱オフィス・トゥー・ワン　HP
http://www.oto.co.jp/profile/detail.p…

★長谷川幸洋プロフィール
1953年千葉県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院（SAIS)で国際公共政策修士（MIPP）。77年に中日新聞社に入社し東京本社（東京新聞）経済部、ブリュッセル支局長、論説副主幹などを経て2018年3月末に退社。ジャーナリストとして活動中。
06～09年に政府税制調査会委員、05～08年に財政制度等審議会臨時委員、13～16年に大阪市人事監察委員会部会長など。
07～15年に日本記者クラブ企画委員、13～16年に規制改革会議委員、16～19年規制改革推進会議委員など多数の公職を務める。
著書『日本国の正体　政治家・官僚・メディア—本当の権力者は誰か』(講談社)で09年の山本七平賞受賞。

最新刊に、「世界はもう中国を許さない!」（宝島社、遠藤誉氏・ムカイダイス氏などと共にインタビュー掲載）https://tkj.jp/book/?cd=TD027887
近著に「どうする!?感染爆発!! 日本はワクチン戦略を確立せよ! 」（ビジネス社、森下竜一大阪大学大学院寄附講座教授との対談）趣味はスキー。SAJスキー指導員の資格を持つ。

#アメリカ
#イラン
#トランプ大統領