コロナ陽性心肺停止例の救急搬送デモ
で今ちょうどコロナ流行期ということで 当院でもして病院ですからいつでも 重症患者も含めてコロナ 新型コロナ感染症の患者さんを 受け入れる 可能性がいつ今からでもあるわけなんです ねでこの中でいかに 我々よりも早く 重症患者を病院前で引き受ける 救急隊の皆さんがどんな制約の中で 活動しているのかあまり見る機会ないと 思うのでこれ救急車の 想定 救急車後ろの方あれ運転席なんですけど こういう中で3人4人しかいない体勢で 救急隊の人々がどういう活動をするのかで 受ける我々はそういった 救急隊の活動の制約を 慮ってどういう 引き受け方があるかでお互いの 情報を 共有した上でこの 重症かつコロナ感染症を疑う患者さんを 引き受ける引き受ける際にどういった リスクどういった 注意点 改善点がまだ課題も残っているかどう かっていうのを学ぶ機会ですこれは答えが あるものじゃなくて今考えられる活動を 救急隊と 救急対応する側としてやってみますので 皆さんでちょっと終わった後に ディスカッションを していただくそれを最後の時間にしたいと 思いますと 相川地区の下についてまあここら辺近辺 病院まで約5分の続きなんですけどそこで 救急行政があったということで 今119万入りましたということです 119万入ればまずあの最初に 消防の通信指令室というところに入ります でそこから病院に第一歩の入るんですが そこから行きます お願いしますはい 市民病院に電話しますもし市民病院ですか 苦しみで救急外来斎藤です 消防本部の通信指令員です 救急車の受け入れ要請です 60代の女性 女性 60代女性 今出倒れているところを 外出から帰宅した息子さんが発見し たんですね 反応がないため 救急要請です 救急隊は 救命対応 の 可能性もあると見て4名で出場しています 以上ですはいわかります 6で倒れている 商業生は息子さんの発見したんですねそう ですあと詳細は不明ですね 反応はないようなんですねそうですね通行 段階ではありましたそうすれば 日本とお願いします よろしくお願いします 先生の方に 報告します 先生の方に電話しますもしもしです 苦手ですか すいません救急車の方から一方入りました はい 60代女性今で倒れている 傷病者を発見したそうです 息子さんが発見されていますその時反応は ないようです 救急隊は4名搬送していますので 先生救急外来の方で待機していただけます か できれば降りてきてほしいんですがお願い できますですか わかりましたよろしくお願いします 社内収容しましたということですはい 現場から CPAですそうすれば日本します 有益準備できればOKです 指示録れたら 結果です [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] けど山ぐらいの人に寝からあ今行きます [拍手] かはい状況お願いします 次に2回換気したら枕に入れてます ので 携帯の方は 対応します 16時41分 ミニ中性12静脈18ゲージで 静脈の確保を完了しております ステッカー旅行です タイミングになります最終波形は レート50代のPEAアドレナリ1MG 投与してもよろしいでしょうか 家庭を確認しています わかりました 換気はするよはい40分42分です 次のタイミングで 総監の機械出しして [音楽] OKOK [音楽] お願いします [音楽] 最近の方お願いしますはい 器具の位置を教えて 今すぐ 菊池入りました 体調裏からもありますね OK サイクル [音楽] 管理をかけるエレベーター乗ります 竹岡 してくださいはい 竹垣です 今日こそ圧迫 はい1回止めます 今150くらいまた50円 なんですけど30分はかってます ですよねご家族には言え出せば 息子さんだったんですがこれからあの 保健所の方と一緒でこれで200あるよ 200ドル200台200なるよ10秒1 ヶ月蘇生しながら連れてきてたんですけど 申し上げます 呼吸内のとなくなりの確認したら ご家族に私連絡します はい 一応おめでとう うちの病院で 申請紙PAの 搬入の患者さんの社会だけでないので20 分の蘇生の 試みで戻らなかったことを思ってご家族に 説明して 実施したのも使いますから 感染の 対策だけあってまた 表でお願いします 実働手元ストレーションに 参加してもらったアシスタント インストラクターの皆さんに改めて で今の活動に関してちょっと皆さん今日 参加の皆さんこれ答えないやつなので インナーさんと 気づいた点とか 質問とかあればお受けしてそこに関して ちょっと 話し合いもできればなと思いますけど
「よねしろICLS」は、秋田県北部で複数の医療機関・消防本部のメンバーで定期開催しているOff-JTコースです。
適切な受療行動に繋がる市民向けの動画も作成していきます。
頻繁に重症傷病者を受け入れている救命センターと異なり、地域の救急指定病院や小規模消防本部では、日常的なトレーニングと備えが必須となります。
超高齢社会・人口減少地域のリソース不足の中でも、救急医療の質を保てるよう、みんなで勉強していきましょう。