【実はまだ割高】2025年以降米国株の大暴落につながるバブル崩壊の可能性はあるのかデータ解説します【S&P500・新NISA】
誠意的な不安政策の失敗そのリスクって もう以前比べるとすごく高いじゃないです かその時の下げはかなり歴史的な下げに なると思いますよ 皆さんどうもM森ですこのチャンネルでは 米国を中心にトレンド解説や投資を発信し ていきます概要欄からLINE登録で投資 のシミュレーションシートと補足資料を 配布しております合わせてチェックして くださいまさんなんか2023年2024 年でオフ株めちゃ上がったじゃないですか 上りましたねすごいね あれなこれが米国株バブルっていう風にすごいネットで言われてて今年の 4月のトランプショック これがきっかけでついにバブル崩壊なんじゃないかと言われてるんですけど 実際その可能性ってありますか?要因でバブルになるんだけどもバブルまで行かないとやっぱり株はね暴落しないし今回確か 2023年4年20% 以上ずつ上がったんだよねこれはね歴史的にもなかなかあんまり起きないんだけれどもま今回起きたとでそれの反動的に下がったと じゃあ24 年の段階でバブルだったかと言われるとバブルに近いかもしれないけども過去のバブルに比べるとそこまでではないですよね あそうなんですね うんそこまでではない少し変われすぎたところの調整が入ったぐらいかなとただまトランプ大統領のね完税の話が完税率は高すぎたんでみんなパニックなって売っちゃったんですけどもまバブルになったから崩壊した動きなのかって言われると私はそこまでではないと思いますね あそうなんですねうん じゃ今回は米国バブルは来るのかどうか解説だきたいなと思っておりますのでよろしくお願いします わかりました まさん まず米オフ株の暴落去に多分何回かあった気がしてて過去の暴落どんな感じだったのかって教えていただいてもいいですか うん分かりましたまアメリカの株はですね過去何回もですね大きな下げを見てるわけですよ まこれ大暴落っていうねまオディトクラッシュみたいなね言い方をするんですけどもま 1番歴史で大きかったのが 1929年の世界大教行ですよ この時ですねダウ業株 89%も下がっちゃって89%89% 感覚的に言うともう0ですよ20% ぐらい下がったら暴落って言いますか これね一応低限あって 20% 以上下がるとこれはですね弱気相場って言うんですよまあまけどもう崩れ始めてますよと 20% 超えなければ一応調整相場と言われんですよね あそうなんですね うんただの調整ですよとなので今回のトランプショックっていうのはカテリー的にはどっちに入るんですかっていうと SP500 を基準にすると調整相場でギリギリ止まったんですよ ああ要は19% マイナスで止まったんでギリギリセーフだったんですよただナスダックは 20%一瞬超えちゃったんだよね なので非常に微妙な状況ですうん で考えるとこの世界大教皇は大々大暴落ですね もう大暴落本当の暴落ですよ これはもう過去最大の暴落ですねでその後で言うとですねいくつかま大きな下げって実はあったんですけどもま歴史的に結構目立つところで言うと 1987 年のブラックマンデーねこれまさにですね 1日で22.6% 下がっちゃったていうですねあ1 日でこんだけ下がっちゃうんですね これはひどかったですねただ私この時まだ学生だったんであったなって感じぐらいで何か体感したってことでは実はなくて私もどちらかというと歴史の教科書見た感じですよねその後に大きいのが 2000年から2002年のド comabル公開ですよまIT バブルですねこれねナ田区が 78%下がっちゃったうんもし今ね78% も下がっちゃったらどう でも投資やってらんないですよ やれないよねでもさ今のナスダの水準当時の高値よりも全然上だからね 3倍以上だからねあそんな上なんですね そうだよ株価ってすごいね戻るんだよねでその後に来たのが Dマショックですよ2008年ね57% まこれS&B500 ですけどねこれもすごいね半年以下ですよ資産が半年以下になっちゃったら耐えられないね うんでその次に起きたといえば 2020 年のコロナショックですよこの時も S&B500は一応マ34% というですねそれなり大きな差ま 34%下がったとこでは大体資産が1/3 になくなったとこれが一応アメリカの大暴落と言われる歴史かなという風に思いますね じゃちょっと簡単にですね暴落の歴史振り返えてみたいと思うんですよま最初のねボール街大暴落これはまさにですね世界がきっかげですよ 1929年10 月暗黒の木曜日っていうね名前がついてる 10月24日あとは10月28 日これ暗黒の月曜日10月29 日暗黒の火曜日これ全部暗黒じゃない?これねだ すごい下がっちゃったんですねま第一次対戦が終わった後ねもうすごく高期になりましたとでみんなもう投資から楽観的になっちゃってもう借金しててもですねもう株買えみたいなね話になって結局株価がもう行きすぎちゃったんだよねでそれで大暴落しちゃって銀行も破綻たくさん失業者も出ちゃった で世界的な大不教まいわゆる世界教皇にですね発展しちゃったということで株価が大暴落である平均が 8割下がっちゃったとちなみに79% も下がって当時の高値まで回復するのにどのぐらい期間かかったんですかね 約15年15年15年 この後も多分暴落の歴史こ振り返っていただけると思うんですけど 15 年も回復までかかるってあるんですか?今取り上げたような暴落歴史からするとないですね あ1 番長いのは世界教皇行の時の暴落ま特にコロナショックはもう 2ヶ月で戻ったからねそうですよね でリーマショックもま大体5年でドットバ 6 年ぐらいですかねまそういう意味ではねこの大暴落時間かかりましたねうんえそうなんですよね 大変だよねで2 番目がですねブラックマンデねこれ 1987年の10月19 日に起きましたこれがねどういう原因で本当に起きたのかって未だにねこれだっていうのが実はないんですよでま一応背景として当時のアメリカの状況といえば双子の赤字ですよね財政と経赤字これが非常に大きかったと あとは国際強調のですね失敗こういった ものがあってま市場が非常にちょっと不 安定化していたという中で株価がちょっと 下がり始めちゃったんだよね下がり始める と何が起きたかというとコンピューターと かを使って取引してるわゆるまプログラム トレーディングこれ結構その当時からも 普及し始めて下がったらじゃ売らなきゃ いけないっていう風にプログラミングされ ているトレードの戦略がですね売らなきゃ いけない下がるじゃないですかで他のもの をまた売らなきゃいけないそうやって売り が バンバンバンバン機械的に入ってきちゃって 暴落しちゃったという風に言われてますね うんはいもこれって置きやすいよねむしろ 今のも置きやすいんじゃないですかAIと か使ってこうなったらこうしてください 下がったら売ってくださいってプログラム が組み込まれちゃってるとこういう暴落が 起きやすいとで当時はコンピューター売買 の影響ではないかという風に言われてます よねで結果的にどうなったかというと大 平均が1日で22.6%508ドルも 下がっちゃいましたとで1929年の世界 教行に単発したウール街大暴落以降1日と しては最悪の取り切だったとでこれ盲落が ですね香港とかロンドンとかベルリンとか も主要な株価指数全部に影響与えちゃって 大変なことになっちゃったとで各国の中央 銀行が強調して金融間を実施してまなんと か市場は短期間で回復したとでこれを ベースにどうなったかというとプログラム 取引の規制の強化とかあと株価落寺の取引 停止制度これ専門用語で言うと サーキットブレーカーですけども一定の 時間の間に急落したら市場を1回止めて パニックをちょっと休ませようという制度 ですよね まこういったものが今導入されて最近日本でもね 2 日経の先物とかすごく旧落した時にこのサーキットブレーカー制度が発動してます そうなんですねはいで3番目がですねIT バubルまド comバブルと言いますけどねこれが崩壊しましたとまこれ大体 2000年の3月にピークつけて2002 年の10 月くらいまでま続いたと言われてますこれあの 1990 年で入ったらアメリカでですねインターネット関連企業まいわゆる IT 企業ですねこのブームがですねものすごいことになったんだよね なんとかなんとかドcomドcomって 会社の名前になってればこのからすごい 成長するぞってことでどんどん上場させて どんどんお金が入ってきて全然利益出て ないのにITだ行けるぞてみんな買って バリエーションがめちゃくちゃもう私の 記憶だとねとかPRが65倍とかねもっと 言うと利益出てない企業が変われてるわけ ですよ利益出てない企業って株価の バリエーションないじゃない利益ないんだ からさそういう企業も全部含めて65倍だ からわかんないんだよねそんな状況まで 行っちゃって日本価値に対する株価の借り がもう異常になっちゃったとで結局やり すぎましたねということで株価が大暴落し て大体8割ぐらいナサクシは急落しちゃっ たとでダブもまあ4割ぐらい下がっちゃっ たとでやっぱり下げ方も大きかったんで この時は大体6年ぐらいね高値に回復する のに時間かかったといやこれはね本当私 よく覚えてる日本でもねストップエスで 値段が全くつかない銘柄とかね出ちゃって またですよ大変でしたねこの時で4番目が ですねリーマンショックですよ2008 年当時のアメリカの投資銀行マンブラザーズて会社にあったんですけどリーマンブラザーズが破綻したのが 2008年の9月15 日なんですよねただリーマンショックリーマンショックって皆さん言ってますけども実は世界ではリーマンショックとは言わないんですよね そうなんですか うんまいわゆる金融機器という言い方をすることが多いですよね GFC ねグレイトフィナンシャルクライシスそんな言い方をしますよねでこれリーマンショックに至る前にもう実は問題がもうすごいあったんですよ何があったかというとサブ プライムローンってのがあってですね サブってぐらいですから銀行がお金を借りたい人に貸すんですけども賃用力あまりない方あまり本来的には貸す相手じゃない人に住宅論とかみんなバンバン貸してで住宅を買わせてそのローンをたくさん集めたものを証券化したんですよね 証券化した金商品をみんな世界にばらまい ちゃったんだでそれこそゴールドマサクス とかモルガン3年とかみんな主要な金融化 ばらまいてで途中途中ちょっとおかしな ことがやっぱ起き始めてま大手のアメリカ の銀行とかフランスの銀行とか破綻しそう になっちゃったり実際アメリカの銀行いく つか破綻しちゃったんだよねていう状況が 起きてるのにみんないやまだまだ大丈夫 だっていうことでやってたわけですよで だんだん問題が大きくなってきて銀行も だんだんこお金がねなくなってきて資本 増強がもう不可欠だということでいろんな 金索をしたわけですよ資本増にうまくいっ たとこはなんとか乗り切ったんだけどもま そん中にやっぱりね苦しい銀たくさん出て きたわけですよまゴールドマサックスも そうだしモルガンサーネもそうだしもう 大手銀行みんなっちゃったのだその中で リーマンズがいろんな金索をやったんだ けど例えば韓国の銀行とかにも聞いたんだ けど無理ですって断れちゃってガシャなっ ちゃったでそれで一気にリーマ ショック名前のつくま破綻によって 金融市場がもう大乱になっちゃって株価が 大暴落しちゃったとままさに私2008年 にヘッジファンドの運用してたんでよく 覚えてますねうん 日本の金融企劃も大変で私ね当時コモディのヘッジンドやってたんですよでずっと原価と上がっててで 2008年の7 月にですねピークつけて下がり始めたんですよなんか指示おかしいなと思ったんですよねで私はそこで空売りに転じたんですよそっから大暴落し始めちゃって 2008 年私はすごく利益出たんですけど他の金融機関みんなもうダメですよね利益出たんで翌年利益出たレコード持っていろんな金融機関介護画も含めて回ったんですよ運用の成績素晴らしい この暴落ね堀を利益したのはもうすごいとただうちねお金もうないんですってみんなそれで断れちゃった そのぐらい被害大きかった もう大変証券会社みんなもうほぼ破綻状態だゴールドマサークスだって潰れてたんだから本当はあれエンバフットが増を受けてなんとか助かったんだからだそう考えると本当にこれは大変でしたねでやっぱり大手の潰しちゃいけない金融化はな何とか残さなきゃいけないとことでま政府がお金出したりね FR 便が出てきたりまいろんなことやってなんとか最悪な事態を小さくしようとみんな努力したよね これも結局株価戻るで5年ぐらいかかっ ちゃったということでしたねちょっと違う 筋のやつ入れときたいと思うんですけど 2010年にですねフラッシュクラッシュ だったんですよねフラッシュクラシって何 ですかま短期的に一気に下がるって感じ ですよこれ2010年の5月6日にあった んですよねなぜこういうのが起きるかと いうといわゆるあの高品と取引ってものが あるんですよこれ英語で言うとですねハイ フレクワンシートレードって言うんです けどもコンピューターでプログラムを組ん でこういう状態になったらもう自動的に 売りの注文出してください買の注文出して くださいってやってるわけですよでそう いうアルゴリズムを組んでるんですよねで そのアルゴリズムがどうもこう作動した みたいで急激に売りの注文が出ちゃって あまりこう流動性のない中で一気にこう 急落しちゃったということが実際起きたん ですよこの結果何が起きたかっていうと そのアメリカの市場でま短時間のうちに 株価が急落しちゃったとま大手企業の株価 が一気に下がって自額数億 と飛んじゃったとこうのがあの起きちゃう と市場がもうしやすいとま現代的な株価 落ちのこう容因になりやすいということで これちょっとあえてね間に挟みましたうん はいこれはね先読みすることできないんで 誤作道とかねそういうので起きやすいんで こういうことが起きる可能性ってのは常に あるよってことでやれましたで最後ね コロナショックですかね2020年まこれ も皆さんねご記憶があると思いますけど 2020年の2月の下旬からね社会的拡大 本当に悲しいですけどお亡くなりになる方 がねすごいたくさん出てきちゃってわけの わからんウイルスだったですよね当時 考えると今となってはねあそうかかって なるんですけど当時初めてのケースじゃ ないですかで当然これ株価が下がりますよ ねでみんな一気に慌てて売っちゃって みんな大暴落ですよでこの時何が起き たかって言うと原油価格はなんとですね -40ドルになっちゃった-40ドル物の 値段がマイナスなるってどういうことです かとお金もらって物がもらえるそういう 状態が先物市場で値段ついちゃったのよだ これ先物市場の不だよねマイナスの値段を 取できるようにするのっておかしいじゃ ないでもそれがついちゃったそれぐらい 売りの注文が出ちゃったっていうことで大 パニックまこれも結局最後は政府の財政度 とか中央銀行の金融緩和こういったもので ですね回復したんですけどこの時の特徴は 短期間で終わったってことでしょうね これ非常に不思議なのはショップが起きて実際その経済が止まったじゃないですか 変な話もう何年もいたでしょう経済が止まる規模はちょっと違うにしてもま開いたり閉じたりみたいな感じでねでも結局はずっと縮小した状態はついてたじゃないですかなのに 2020年の3月2 そこそこにつけてからその後ずっと株価って上がってたんだよね うん これがね本当に不思議でしたね株価ってかなり先見てやってんだみたいなね感じになりましたよね うんなのでこのショックはね本当1 ヶ月半から2 ヶ月で終わっちゃったんだよねこれは本当びっくりしました で今すごい大きな下げの話したじゃない ですかだけどもその間にですねちょっとし た下げっていうのは実は頻繁に起きててま トランプショックもそれに近いんだけども 株価の調整というのをですね英語で言うと コレクションって言うんですよねいわゆる その挑戦が起きたところから浮気相場に 入ったかどうかぐらいの下げっていうのは 実は結構頻繁に起きてますま例えば 2011年欧州債務危機って起きたんです よ要はねギリシャとかそういった規模の 小さい国の国際の信用力が一気に低下し ちゃったんですよ ま元々これはアメリカの国際の格下げが初めて行われたんですよねでそれきっかけになぜか欧州にその危険を破しちゃってギリシャがもう破綻だって話になって市場が混乱して S&B500は19% ったとこの時にね当時の金貨が高値つけてんですよ 1920 ドルすごいよく覚えてますねはいでその後にチャイナショックですね 2015年から16年サピ500の12% から15%ぐらい下がりましたま中国の 経済の原則あと人民源の切り下げの懸念と いったものがま中国からま材料として出て きちゃったと次は2018年パウエル ショックこれね利上げやね加速するんじゃ ないかみたいな話まFRBのね金融政策に 対する疑念ですねこれで株価が20% 下がっちゃったまFRBの政策は間違え ちゃうとこうなっちゃうし2018年って いうのはトランプ大統領の第1期目ですよ でこん時に米中の貿易摩擦まいわゆる関税 の話は当時あったんですよねでこれも ちょっと相まって下がっちゃったとあとは 2022年コロナショックの後ですよね 2021年すごく上がった後にロシアが ウクライナ進行みたいな話でインフレ懸念 がぐーっと上がってきて利上げをしますよ となってこれで株価暴落ということで 25%下がっちゃったとまこの後ね 2023年24年とぐっと回復したと 2023年に入って1つだけちょっとね 調整があったのはああ シリコンバレーバンクこれが破綻したん ですよねでこれでアメリカの地域銀行が 危ないんじゃないかという話があってま 非常に短期間で落しちゃったけどもまこれ も結構実はねすぐ戻りましたそん時はもう FRBが金利低いですよと貸しますよ言っ たのよ短期間で終わっちゃったのそれで 今回は過去の経験を生かしてもうすぐ金 貸しますよでもう宣言しちゃったからはし たけどすぐ戻りましたそっからぐっと 上がってっちゃったね金融政策とか財政策 がやっぱりその金融指示の混乱をねこう 止められるかすごく大事ですよねまという ことで規模感を別にしてそこ下が るっていうのはやっぱりね何年か1回に 起きてるんでそれをね投資できないですね 分かりました 今日お話したこの大暴落の歴史あと大幅下落の歴史まこれはちょっとね表演にまとめたんでま後でねまた皆さん見ていただいたらいいと思いますけどもまあでも下がる時は下がるね いや本当ですね うんじゃあその下がる前に売れるかと言うとなかなかこれはもう難しいよ ここまでその暴落の歴史を振り返ってきて何がきっかけて暴落って発生するんですか?大体なんかねパターンが決まってきてるよね はい 過去の暴落したの状況をまとめてみるとこういうことが起きると暴落するんだなみたいながね歴史が積み重なってきてるから過去の事例が出来上がってきてるじゃないですかちょっとそれをね見てみたいと思うんですよ 過剰投資ですよまずね もう投資家がとにかく気持ちよくなっちゃってどんどんどんどん投資しちゃうで株価が急筒しちゃう要はバリエーションがね高くなりすぎることで株価が割になっちゃうとかあとは角の信用想像ですよこれまあのいわゆる銀行これはお金貸しすぎるでそれでバブルになっちゃう でそれで今度はやりすぎたなとこでお金を引いちゃうから今度信用収縮でまた破綻するということですよねあとは金商費の過剰販売不要な金商品の開発販売これまさにねサブライムローンですよ証券化してねみんなに買ってもらおうとかこんなの必要ないじゃない?本当はそんなことをして金融期間がとか儲設けよっていうねま普通じゃ考えられないことを彼やったわけですよ実際にでそれでまバブルが起きて破綻しちゃったとあとはインフレの加速これもやっぱりですね株が下落のようになりやすいま直近だとやはりサプライの混乱とかね ま特にロシアがウクライナ進行して実際 起きたわけですよでそれで少し景気不安が 起きるま当然そうなるとね金融業績もどう なのかなっていう風になるじゃないですか まそれも当然株価の下落につがりやすい あとはあの金融政策の失敗ですねま本来は 金融の引き締めする必要がないのになぜか 引き締めしちゃったとかあとは流動性を もっと提供してなんとかその経済を持たせ なきゃいけないのにそれをしなかったとか あとは財政の引き締めこれは本来は経験 悪化してる財費もちょっと緩めてねお金 出した方がいいのにそれしなかったとかで 財政が行きすぎてとかそういったこともま 用因になりやすいあとはまいわゆる景気 循環まこれがピークアウトして終わって いっちゃう景気が交代に入るそれで株価が 下がると人災的な話で言えば政治不安とか 不祥時あと政策の失敗これも株価下落の 要因になるとあとは今お話しした受賞が 起きたことによって投資化くりみたいな ところとかあと今日少しお話したシステム 取引とかねそういったものが発動しちゃっ て過剰が出てきちゃうとかいうことも株価 下落の要因になりやすいま2020 年の例で言うとデミックですねこの数十年でなかった例なんでまこれも 1 つね入れておく必要があるのかなという風に思いますね ちなみにこれからその米国株バブルが崩壊するってもしなった場合っていうのはどれが原因でバブル崩壊になりそうですか [音楽] うんまずあのバブル崩壊になるはバブルになる必要ありますよね だそのバブルを誰がどういう風な形で情勢していくのかってなると過剰な流動性ですよまこれが一番大きいですよね ちょっとこうね市場がおかしいなちょっと 経験が交代してんのかなってことで例えば 財政を角にやっちゃうとかFRBが過に 資金供給をしちゃうとかまししてその利を しちゃうとかねいうことがあるとバブル化 する可能性があるでそうなると当然株価が 本来のバリエーションにも上に行っちゃう ので株価のバリエーションが高すぎるま いわゆるバブルになるわけですよでそれで 下がっちゃうあとは今後そのインフレ額と 加速した時にインフレのヘッジは株だ みたいな話になってみんな株を買うという ことになってまたそれも株価の バリエーションの高さに繋がっちゃう可能 性があるあとは金融政策 これがま失敗したま例えばインフレが加速した引き締めだみたいな話になってせっかくいい状態だったのに急に引き締めしちゃったんでガサっと下がっちゃうとかいうことあとは今後考えられるのは定気循環これがピークアウトする可能性ですね うん大統領の最ってもやっぱ 2028年から30 年ぐらいこの辺は結構このゾーンに入ってくるんですよなのでこれも 1 つ可能性としてあるかなとあとはもう今ねトランプ大統領はねアメリカの大統領で正的な不安政策の失敗そのリスクってもう以前比べるとすごく高いじゃないですか うん これももしかしたら株価暴落のになる可能性がありますよね なるほど 結局最後は株価が本来の価値よりも高くなりすぎるからそれがバブルな状態なわけじゃないですかでそれが行きすぎるからそれが崩壊して株価が触るこれがバブル崩壊ですよねとなると株価のバリエーションをやっぱ見てくってのが実は 1 番評価としては分かりやすいわけですよで今どうなのかって言うとこれは 1 つの例としてバフェットインディケーターってあるんですよね はい これ何かとウレバフェットさんが一応開発したと言われてるんですがこれそんな難しい話じゃなくてアメリカの上場してる株式の自価額をアメリカの GDP で割った数値なんですよでこれで見ると赤い横の点線あるじゃないですか 2 スタンダードデビエーション過去の平均からに標準偏差行きすぎてる状態になると大体株価がバリエーションが高くなりすぎてその後株価が下がってます 2000 年の時のインターネットバブルって書いてるじゃないですかこれませんそこまで言ってたわけですよ 考えると株価がんなきゃおかしかったわけですね うんでその後2021年の末から2020 年のめ右から2 つ目の山これもバリシが行きついたんですよあと今回株価が下がる前 3 月の時点実はもうね結構上に行ってたんだよね ああそうなんですね バリエーション的には高かったんでトランプショックにならなくてもどっかのショックでは調整してただろうと言われてたわけですよということは今まだ結構割り高なんだよね なのでもう1 回何かの表紙で株価が上がっていっちゃった時には赤い点のとこまで来ちゃったらまた割り高ですよということになるのでこれよりもさらに上に行くようなことがあったら大バブっていう一応評価になっちゃうわけですよ 今少しずつ回復してきてはいるじゃないですか これがもう少し上がっていくと額と下がるラインに行っちゃうわけですね うん行っちゃうわけですよだを解消しようと思えば企業の業績が拡段に良くなっちゃって株価の割高感がなくなるこのいう状態にならないとダメですよね へえ 今もかなりいい状態できてるのでよりさに良くなるっていうのはなかなか難しいとなると白表の上をですね多分株価が推してって最後は何かの表紙で一気に株にお金が入ってきてまそういう状態で一気にガッと上がったところがもう割高なって最後落ちるとまそれがおそらく数年以内に起きるんでしょうね もう1つま単純にこれあの株価収益率で見 たものなんですけどもま株価収益率あの皆 さんご覧の通りPRと言われますけども これもね割になってたんですよね3月末で でこれも過去平均から見るとやはりに標準 偏差のとこまで来てたということで非常に 割だこれも同じように金曜券をかなり回復 しないと割が解消されないということ 考えるとですねアメリカギリギリのとこで 綱当たり状態にあるとなのでもう1段本当 に株価があればワブルになっちゃうわけ ですよ定義としては いわゆるその株価の本来の価値よりもかなり高くなっちゃうまこれがバブルですからそういう状態になればどっかでは大きくやっぱり調整するとまそれが起きる前にはやっぱり 1 回バブルにならないといけないのでまずそういう状態になるかどうか皆さんと確認したいなという風に思いますね なるほど分かりました 山森さんということはバブルと言えないかもしれないけどまそのバブルに近い状態にあると思うので 今後暴落があってもおかしくない状況っていうことですね うん次ボーラ来る前には逆にもう 1 回上にぐわっていかないとそういうのは起きないと思うんですよま今あのトランプショックで戻ってきてる最中なんでねおそらくあと 1年2年3 年ぐらいかけて強烈な挙げ相場が 1 回来てその後でしょうねだその時の下げはかなり歴史的な下げになると思いますよ あそうなんですね 私は実はそう思って見てます へえ米国株に投資してる投資会にとってはやっぱその可能性は十分頭に入れながら投資を続けていくべきですね それはね続けていくべきだし今回暴落はもし来た時にどれだけ深くなるかってのまま分からないしね あとはその時間が残ってる人もねそこあまり気にしすぎちゃうと本当手が出なくなるから気をつけていただきたいのとあんまりその運用する期間が残ってない方この方々は別の手立てをした方が私はいいと思います あそうなんです はいていうのはリーマンショックでもやっぱり 5年ぐらい回復するにかかってるド comブルでも6 年かかってるま世界強庫みたいなことにならないでもわかんないよね こともあるのでおそらく年齢によって対象方法護って変わってくると思うんです まそこはねどれだけ運用期間が残ってるかによってですね運用勝負変わってくると思いますんでまたその辺は解説する機会があればやりたいと思います はい是非お願いしますはい 本日はありがとうございました はい今回動画見ていただきありがとうございますこのチャンネルでは米カも中心にトレンド解説や投資戦略を発信していきます是非チャンネル登録やいコメントなどでしたければと存じますまた概要欄から LINE 登録で投資のシミュレーションシートと補足資料を配しております合わせてチェックしてください [音楽]
今回の動画は、米国株バブルの崩壊は来るのかについて徹底解説しました!
これはまだ上昇か、それとも崩壊前夜か?
過去の暴落と今を重ねて見えてくる、米国株の真実とは、、、?
是非最後までご覧ください!
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・株式投資の勝ち確戦略を初心者投資家にもわかりやすく解説
・ゴールドの今後の見通し・投資戦略
・新NISAの為替による本当のリスクと落とし穴
・米国終焉の兆候と米国株の長期見通しについて
【動画目次】
00:00 ハイライト
00:08 OP
01:24 過去の米国株の暴落
03:49 過去の暴落の歴史
12:48 小規模の暴落
15:16 株価下落の要因
17:27 米国株バブル崩壊のリスク
21:23 本日のまとめ
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江守哲の米国株投資チャンネルの、江守哲です!
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■江守哲のプロフィール
Emori Fund Management代表取締役CEO
1990年慶應義塾大学商学部卒業後、住友商事に入社し、
非鉄金属取引に従事。英国住友商事(現欧州住友商事)に出向し、ロンドンに駐在。
Metallgesellschaft Ltd.(ロンドン本社、現JPモルガン)に移籍し、非鉄トレーダーとして活躍。2000年に三井物産フューチャーズに移籍し、「日本で最初のコモディティ・ストラテジスト」としてコモディティ市場の分析および投資戦略の立案を行う。2007年にアストマックスに入社。チーフファンドマネージャーに就任し、ヘッジファンド運用を行う。
経験値(34年の市場取引経験)、現在も現役のトレーダー、豊富な知識量(株式、債券、為替、コモディティ)、商社での海外ビジネス経験(30カ国以上を訪問)、ヘッジファンド運用の経験(リーマンショック時に大幅な利益を獲得)、市場分析の確からしさ(2022年の株安、2023年の株高・ハイテク株高、2021年から3年間の円安予想、2008年の原油高など多数)
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楽曲提供:Audiostock https://audiostock.jp/
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#株式投資 #米国株 #米国株バブル