7月5日何が起こる / たつきりょう『私が見た未来』、日本や中国で話題 / 訪日外国人が減少 / 都市伝説を超えた影響力
こんにちはヘッドラインの石田です今日は 今年7月中でも7月5日に日本で大災害第 3次が起こると噂されているこの事件の 真層について解説していきたいなという風 に思いますま実はこれわゆる都市伝説陰謀 論と片付けてしまうには あまりにも影響が大きくなりすぎている実は実際の法日外国人の観光客そして航空業して知事象庁もう様々な人がこの 7月中でも7月5日の日本の第 3 次これについて話をしているということです まYouTube主にSNSなどのオン ライン情報で一時期話題になっていたん ですけれども今や地上派のニュースでも 取り上げられそして政府もこの問題につい て発言している一体これ何が起こっている のかそして我々はこの今噂されているこの 事象に関してどのぐらい注意すればいいの かということをお話ししていきたいなと 思いますま実はこれ実際に私が先日フジ テレビのミスターサンデーという番組に 出演しましたがその中でも取り上げたま そのぐらい非常に大きな話題になっている んですね皆さんも聞いたことがある あるいは実際に詳細に関しては知らない けれども気になっているという人もいるか もしれませんその内容を見ていきましょう この話実は2021年に出版された私が見 た未来完全版というま漫画書籍の中で触れ られている説です作者はた木りさんという 方で 1954年生まれの現在70歳のま女性の 漫画家の方ですでこのたツ木さんっていう のはこの漫画を書いてはいるんですがそれ と合わせてご自身が様々な夢を見るそして その夢というのが東日本大震災を予言した 余致したということで一躍注目を集めて そしてその方が今再び今年2025年の7 月に新たな災害あるいは大災難を予測余致 してるということで話題になっているん ですでこれ順王って話すと元々この私が見 た未来という本自体は1999年の7月 もう今から25年以上前ですけどそこで 発売されましたでその新たに内容を 付け加えた完全版というのが 2021年の10月ま今から約4年前に 発売されその中その完全版の方で25年の 7月5日に発生する大災害の余地務につい てま追加されてるということなんですで この話題を例えばYouTuberの直き マンション少子だったりSNSのま いわゆる都市伝説とかそれから陰謀論いっ たものに関心があるクリエイターが続々と 取り上げそして今ではなんとこれ海を渡っ て中国でも話題になっているまなので日本 だけではなく海外の方もこの7月5日に 日本で何かが起こるんじゃないかなという ことで非常に警戒をしてるというそういう 話になります じゃあ一体その四地無何なのかという ところですが日本の南の海って巨大地震が 発生しそれに伴う津波が日本列を襲うん じゃないかということが大きな内容なん です日本とフィリピンの中間あたりの街道 がほコンと破裂したそしてその破裂によっ て大きな津波が出て被害のその津波の高さ というのは東日本大震災の3倍はあろうと いうことだということでま想像を絶する ような大きな事人そして津波なんじゃない かということが描写されているなので日本 列島全体まそれどころかこのアジアを中心 とした世界に甚大な影響を与えるという ことが記さいるんですねでこのさんは夢を 見た中で真っ黒な波が町を飲み込む光景を 目撃し地成りのような合音と共に高層ビル が崩れたというところまでかなり明確に 描写を語っているんですねまその夢の中で 見た恐怖絶望感は非常にリアルでそれが 単なる夢ではなく未来の記憶なんだ自分が 今生きてるところの先その未来でこういう ものを実際に見たからこそこんなにリアル に語れるんだということを書いていますで 先ほど言ったようにこれ元々99年に発売 された漫画の中では実はその漫画そのもの には書いていないんですけど表紙にこの 3.11の日付ま月ですけれどもこの月を 当てたということでそこを示唆するような メッセージがありその東日本大震災を当て たさん敵中させた木さんだからこそこの 今年の7月の地震というのも非常にリアル な余地なんじゃないかということが今これ ネットなんかで誠やかにさやかれてる しかも単なるネットの噂だけじゃなくて 社会経済そして政治全体に影響を及ぼして いるというそういう話になりますじゃ実際 にどんな影響が起こっているかまず驚くの がこのデマに関して気象庁が公式に否定し たということです野村長官現在の科学では 日時と場所大きさを特定した地震余地は不 可能と断言しまこういった情報はデマだと 考えられると明確に否定していますま気象 庁が地震あるいはま自信を余地するような 雲まそういったものに関して公式の生命を 出したり公けの場で何か語るというのは 非常に珍しいですま当然気象庁としては こういったものは嘘です謝った情報に騙さ れないでくださいというのは繰り返し言っ てきましたがその中でも特定のトピック 特定の話題に対して明確に否定してると いうのは非常に慰例の事態だなという風に 思いますそのぐらい多くの人の間に恐怖心 だったり何か起こるんじゃないかという 危機感がま出てる迫ってるそういったこと を表すような出来事だと思います して実際に人の移動に影響を与えているのが次です香港から日本の仙台そして徳島の飛行便というのが 1 日に何便走っていたんですけどこれが原便になりましたこれ一見するとこれ自信の関係なの?自震の影響なのという風に思う人多いんじゃないでしょうか?例えば日外国人の移動のルートが変わった日本に対しての関心が下がった そういう風に思う人も多いかもしれません が実はこれ明確に航空会社がこれは日本で 大災害が発生するという情報が流れ需要が 減っている特に急速に減っているからこの 判断を下したんだということを報道で答え ているんですねじゃあなぜ今香港で話題に なっているのかと言うと実はこのたツ木 さんの本が 中国語版として発売されたからなんですね でここからはこの内容というのはミスター さんで先ほど言った私が出演した番組の中 でもこう深く取材をされていた内容でも あるんですけれども香港というのは非常に 占いとか風水とかそういったものへの関心 が高い国なんですねで実はその占いとか 風水のバックグラウンドをもにある占い師 がこのたツ木さんの話に近しいことを言っ たそしてそれがSNS特に YouTuberに取り上げられその YouTubeの再生回数が非常によく 回ったその結果ま不安だから日本への旅行 を取り上げておこうという風に考える人が 増えたというところが指摘されているん ですねまなのでこういった背景から法日 外国人の数ま実際のビジネスにも影響が出 ているというところがこの話の1番大きな ポイントになりますさあそしてここまでが この陰謀論あるいは都市伝説の紹介という ことになりますあのYouTubeで実際 に検索してもらうとこういった恐怖を煽る ような動画がたくさん出てきますそして その動画を1度見ると次から次に同じよう な内容をクリエイターま特に都市伝説の クリエイターが紹介するしかも皆さん都市 伝説のマーケットというのは非常に大きい んですねまこの番組でもこのチャンネルで も以前にオム心理教の話を紹介しましたが その際にムーというオカルトの雑誌が出て きましたまムーという雑誌の時代から あるいは都市伝説がテレビで数多く 取り上げられたままさに都市伝説ブームの 時代あるいは心霊現象だったり何か得体の 知らないものというのは歴史を通じて我々 を魅了してきましたそれが今再び起こって いるわけですがただ今回の話題に関しては 何かエンタめとして楽しむコンテンツとし て楽しむを超えて実会に影響出ている さすがに都市伝説は信じないけれどもでも これだけ多く取り上げられていたら本当に 何か起こるんじゃないの何か根拠があるん じゃないのという風に不安になる人も多い んじゃないかと思いますじゃあここで 改めてなぜこの7月中でも7月5日という この日付7月中に日本で大災害が起こると いう話が実際には信憑性が低く非常に科学 的ではないという風に言えるかを説明して いきたいなと思います大きくまず3つあり ます1つが陰謀論や都市伝説というのは そもそも偶然の位置というのを非常に課題 評価して人々の注目を集めるまそういう 特徴があるんですねま実際このた木さんの 話本を読んでいくとたくさんの夢について 語られていますでたくさんの夢がある中で 何か自信のように大きいインパクトを生む ものがあれば個人の生活つまりたツ木さん 自身の生活に何か影響を及ぼすような話も あるんですねまなのでそういったさんの 生活に影響を及ぼすものというのは我々に あまり関係がなくま中でも自信というもの がフォーカスされているんですけれども これどういうことかと言うと多くの夢が ある中で当たったものだけが話題になって いるんですねでこれた木さんに限らずです けれども東日本大震災喉半島地震これを 当てた敵中させたという占い師はたくさん いますYouTubeXま Instagramあらゆる プラットフォームSNSを見ても私はこれ を当てました知っていました夢を見ました あるいは雲を見ましたそういう声たくさん あるんですねで実際に当たった人だけが 話題になってるま当然ながら1年が12 ヶ月あった時にこの月に何かあるこの月に 何かあるという風に予測していけば 1/12の確率で当たるわけですねでそれ が何十人何百人といたらその中でも敵中さ せる人というのは当然1人2人出てきても おかしくないわけですでそれがあたかも前 から知っていたかのように話題になってる ということでま1つ目がこの偶然の一致の 課題評価という点が上げられますそれから 2つ目が後からこじつけているという点 ですね 実はこれタ市の本の中の傾向にも見られ ます東日本大震災を余致したとされるこの 大災害は2011年3月という記述まこの 表紙に書かれた文言があるんですけどこれ 実は本の別の箇所ではこの漫画の中で描い た大津波は2011年3月のことではない とも書かれているんですねなのでタ氏が この日付に関して何かピーンと来てメモに 書いたことは事実なんですけれどもでも それを後からいやこれはあの地震じゃ なかったこれは実はあっちの地震だったと いう風にま後から結びつけてるという ところは否めないわけですねでこういった 箇所というのはこの本の中にいくつもあり 大穴の市についてもま予言しているという 風になっているんですけどこれ実際に5年 のずれがあるつまり夢で見た人事件で 起こった日というのはこれ5年間の幅が あるんですねで必ずしも夢で見た人自象が 起こる日っていうのは同じじゃないじゃ ないかと思うかもしれないんですがこれも また別の箇所では夢を見た日というのが その現実化する日なんだったらというよう な書き方をされていて特にこれはルールが ない中でま非常に曖昧な中でこことここが 繋がるんじゃないかこことここが偶然の 位置ではなく何か余地なんじゃないかと いう書かれ方をしているまこの後から こじつけるというのはま陰謀論だったり 都市伝説の良くあるトリックではあるん ですけれどもこのタ士の中でもまそういっ た記述というのがたくさん見られるという ところが2つ目の事実になりますま もちろんこれはタ氏が我々を騙そうとし てる悪意を持ってやってるということでは なくタ氏自身はそれを重要なことだすごく 大事な物語だという風に信じてるわけです ねなのでそこに悪意があったという話では 決してないと思うんですけれどもそれでも こういった特徴が出てくるんだという ところが重要なポイントですそれから3つ 目です曖昧な表現まどうとでも説明できる という風な言い方もできるかと思いますま 例えば富士山が噴火したという夢を達は3 回以上も見ているんですが実際には皆さん 生きてきて富士山の噴火起こってないです よねまもちろん小規模な活動が活発化した とかそういった話はあるわけですけれども その富士山の噴火に関してタ氏はそれは 象徴的なもので大規模な災害は起こらない とも言っているんですまもしこれ噴火し たら象徴的なものだったけど実際に噴火も 起こっただから当たったんだという風にも 言えますし噴火が起こらなかったらこれは あくまでも象徴なので噴火が起こらなくて もこの夢というのの失敗ではないま誤りで はないという風に両方とも言えてしまうん ですねま例えば有名なところで言うと ノストラダムスの大予言というものがあり ましたあれも空から恐怖の大王が降って くるという書かれ方をしていたわけです けれどもそれが核戦争なのか災害なのか 隕石なのか様々な議論が湧き起こりました がまそう言ったようにこれ実際どうとも 読めてしまうというところがこのより広い 解釈を我々に提示するという意味でま 当たったのか当たってないのか分かり づらいまだからこそ何か近しいことあった 時にあやっぱりこれはあの予言の通りだっ たんじゃないかやっぱりこれはあの話が 示唆してたことなんじゃないかなという風 に思わせてしまうという特徴になってる わけですこれは占いでもそうですよね あなたは何か辛い出来事に直面しますと いう風に言われた時にそれを乗り越えられ たという風にああれは後から考えたら辛い 出来事だったなという風にポジティブな 結果になってもそれを乗り越えたという風 に解釈できますしネガティブな結果になっ たらやっぱり辛いでき事が起こったんだて どっちにも取れるように言うそのぐらい コミュニケーションを考慮して工夫して 喋るというのが占いの1つのポイントでも あるわけですけどそういったところがこの 都市伝説にもある種のトリックとして使わ れてるというところは抑えておく必要が あると思いますまそういった3つの観点を 考えるとやはりこのタ氏私が見た未来と いうのは信じれるとは言えない科学的だと は言えないそういった記述であることは 間違いなさそうですまなのでそういった手 を踏まえて7月に何か大災害大三が起こる かと言うとこれ3つの観点からこれは否定 できるもちろん起こらない絶対に起こら ないという風に言えるわけではないそれは 自信が起こる起こらないということを言え ないのと一緒で起こらないとは言えない ですが予言によってその予言が当たるから 起こるとは言えないというのが次の3つの 理由ですま1つがこのタ士が指摘している 場所というのは実はこれ火山活動な火山 活動なければプレートの教会もないなので 地震が起こるま可能性っていうのは非常に 低いんじゃないかという風に言われてい ますまもちろん過去の日本の地震を見ても 東日本大震災あるいは阪神淡路大震災は 顕著でしたが関西では大きな地震は起き づらいという風に言われてる中で地震が 起こった科学的な制度はどんどん上がって いますがそれでも予想外のところで指針が 起きたり予想外の動きを見せるというのが 自然災害の恐ろしいところですなので0ロ であるという風にまでは言えないですが 東日本大震災の津波の3倍というま脅異的 なパワーを持つ地震というのはま非常に この地理的なものを見ても可能性低いん じゃないかということは専門家からも指摘 されています それから2つ目でやはりこれ結局のところ 現代の技術で地震の性格の余地は困難だと いうところにま規が大きいと思いますなぜ これほど科学テクノロジーが進んでいるの に地震の余地が難しいのかと言うとま1つ は大事というのが非常に長いスパンで 起こるなので過去のデータから次に起こる ことを予測しようと思ってもその過去の データが不足してるということが指摘され ていますまなので様々なAIだったり自震 の研究者のま持っているデータ技術使える シミュレーションそういったものが充実し たとしてもなかなか現時点ではぴったりと ここでいつ自信がどのぐらいの規模で 起こるということを予想するのは難しい 段階トラフであってもある程度幅がある中 で予測されているまそういったところを 考えてもこの今回の地震の余地というのは 難しいしかもこの地球の中の自盤とか プレートっていうのは非常に複雑で 入り組んでるわけですね特定の場所で自信 が発生してもそれがま大きな我々に災害を もたらすようなものになるのか規模は 大きいんだけれども実は非常に離れてる 場所表面に地標には影響が出なかったま そういったことも考えられるのでまそう いった意味でもここでこの瞬間自信が 起こるこれはなかなか予言するのが難しい いうことになりますまただこの都市伝説を 信じてる方にとってはいやいやそうは言っ ても現代の科学で分からないのが予言余地 夢そういうものなんじゃないの何か人間 だったり現代の価格では理解できないもの を当てる人がいるまだからこそこういった ものに耳を傾けているんだよというような 反論があるかもしれませんそれはもちろん 一理あるんだと思います科学というのは現 時点では完璧ではないだからこそそこで 解釈できないことというのは当然存在し ますただその中でも1つ抑えておきたいの がこの陰謀論都市伝説というのは人々の 不安を受け止めるためにある程度歴史の中 で繰り返してきたということを抑える必要 がありますま例えばノーストラダムスの大 4源なんとか歴史上出てきたようなま滅望 論週末論こういったものは例えば2000 年正規末への不安だったりあるいは戦争に 対してのま経験でこういったことがまた 起こるんじゃないか起こってはならない からそれに継承を鳴らすためにこういった ストーリーというのが広がり拡散し人々の 心を掴んできたというところも事実なわけ ですまそうすると今の時代を考えると トランプ政権で世界の秩序が変わってきて いるウクライナ問題中東情勢も非常に不 安定ですこの今回の7月の大災害の舞台に なるとも言われている台湾周辺もちろん 台湾というのが頭によぎる人もいるはず ですそれから南海トラフという我々にとっ ては非常に身近な災害のリスクもあります そしてコロナを経験してあまりにも余致 することができない同時世界で同時多発的 に何かが起こってしまう恐ろしさというの も我々は知ってますまそういった未来が 分からない不安な時代だからこそまこう いった形で何か人々の心を掴むような そして実際に不安を煽るような物語という のが一気に生まれ拡散してるというのもま 事実ですなので逆に考えるとまこういった 不安があるからこそこういった物語が 生まれてきてるんだということを抑えて 必ずしもこの不安7月特に7月5日の不安 だけに囚われてしまってはそれはそれで 危ないんじゃないかというところも1つ 大事なポイントになりますさあということ で今回はこの7月に起こる大災害大災難に 関して正面からこれは科学的ではないこの 少なくとも現代の科学では分からない そしてあるとは非常に言いがいんだという ことを確認してきましたま当然だからと 言って地震だったり何かしらの自然災害 あるいは人意的な戦争衝突紛争そういった ものに備えなくてもいいということでは ありませんままさに今我々地震大国日本に 生きてるわけでいつでもそういったリスク に直面する可能性があるなので備えておく ことは大事ですじゃ備えていくことが大事 だったらこのたツ木さんの方だって話だっ ていいじゃないかという風に思うかもしれ ませんがそういった側面があったとしても 経済政治社会の混乱という形でま我々に 不安をもたらしたり実際に観光客の減少 経済活動へのネガティブな影響というのが 生まれていることも事実なわけですまなの であまりにもこういった話が広がりすぎて しまうちょっとしたエタめちょっとしたあ 気をつけようというそういった備えの心を 超えて人々に不安を煽ってしまうとその次 なる災害まさに人間の心とか人間の疑震 暗期とか人間の不審感不安感が産んだ次 なる新たな災害に繋がってしまう可能性も あるんですまだからこそこの話題 としては知っていてもでもこれは科学的な ことじゃない科学的なことじゃないから こそこの7月だったり7月5日という数字 に踊らされることなくま冷静に普段から 自然災害あるいは人的な何かパニック事件 事故の備えをしていくことが大事だという ところが結論になるんじゃないかなと思い ますということで今日はこの漫画私が見た 未来完全版の内容が一体何なのかそして 我々はそれにどう立ち向かっていけばいい のかという点についてお話ししました次回 の動画でお会いしましょうありがとう ございました
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石田健:デジタルメディア企業を経営、早稲田大学政治学研究科修了(政治学)。日テレ系『DayDay.』火曜日コメンテーターや『スッキリ』月曜日コメンテーターの他、Abema TV『ABEMAヒルズ』、TBS系『サンデー・ジャポン』、テレ朝系『ビートたけしのTVタックル』など出演。近著に『カウンターエリート』(2025年、文藝春秋)。
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