衝撃2大ニュース!スームィでロシア軍が全滅寸前!“損害無視”の突撃命令で兵士が次々と地獄送りに!さらにロシアの爆薬が完全枯渇!工場大爆発で弾薬生産は完全停止!弾薬求めてショルグが北朝鮮に緊急直行!
皆様こんにちは今回のウタイムズなんです けども皆様にですね4つのトピックスをお 伝えしたいそのようなですね動画の内容に なっておりますえまずですね今回1つ目の タイトルなんですけどもウクライナ軍が ですねえ非常に心配していたスム進行なん ですけどもえ見事ですね食い止めることに 成功したというようなですね非常にえ ビッグなですねニュースが飛び込んで まいりましたウクライの中でですねこの スム進行に関するニュースというのはです ねある程度ですね制限されていたんだけど もえつい先日ですねゼネスキ大統領が無事 ですねえスムは食い止めることができたと いうことでえどういう風にですね ウクライナ軍がそれを阻止したのかそして ですねロシアの中ではこのスム進行という のがですねえかなり失敗したということで ですね今え大きなですね批判が起きている ということでですね今回はこちらを皆様に 解説させていただきますえそして2つ目な んですけどもウクライナのですねえ ドローン空爆というのが続いておりました その中でですねロシアの主様のですね弾薬 ここはですね弾薬製造工場ですねここを ウクライナ軍がですねえ破壊することに 成功したということでロシアのですね弾薬 の完全枯渇というのがですねほぼ完了した というような形になっていて急遽ですね プーチンが諸をですね北朝鮮にえ出張させ てですねそして現地からですねなんとか 買い付けをですねできないかということで 今ですね勤務と交渉してるというような 段階でまこちらもですねロシアの弾薬が なければですね基本的に戦争は続けれない のでえ今回ですねこのイラン問題と共に ですねネロシアとしては弾薬問題というの もですねえ来ていて非常にですね今後どう いう風になるのかという部分をですね今回 解説できればなという風に思っております いずれにしろですねクライナ軍のこの ドロン空爆での大きな成果ということで ですね非常にガッツポーズがですねできる 内容になっていて次なですねドローン空爆 これがですねま高校1ヶ月弱ぐらいですね クライナ軍実施していたんだけどもまそれ がですねこれだけ大きな成果につがったと いうような内容でございますえそしてもし よろしければですね今タイミングで チャンネル登録そしていいね押して いただけると幸いですではまずですねえ 今回1つ目のニュースから皆様にですね 解説させていただきますえまずですね ウクライナ軍の数週のロシア軍の新軍阻止 ということで数日前ですねゼキ大統領が 発表した情報によるとですねウクライナ軍 は務州におけるロシア軍の全進をですね 食い止めることに成功しましたロシア側は ですね兵力で大きな有意性を持っていたと いうことでま5万人ぐらいですね兵力が 進めていたという風にですね報告されてる んだけども兵士の数ではですね圧倒してい たんだけどもスム地区ってですね地形が ですね非常に新軍にはですね不気なんです よねえ給流であったりとかですね渓谷あと ですね森林小川などがですね多く存在して いて戦車ですね車両なしでは非常にですね 困難な地形でございますなのでですね一方 的にえ防御側にとってはですね非常に有利 な条件となっていてウクライナ軍はですね 防衛に手していてあと保用な内容でま ロシアですね進軍する側ということでま 今回ですね非常にそれがうまくいかなかっ たということでクライナがですねこの地形 え学的な要因にですねえこれをうまく利用 したというような内容でございますえ そしてですねロシア軍はえ近地がですね 非常に大きな損失をっておりますえプーチ の命令でですねスームダッシュっていう ようなですねえそういうことしろっていう ようなですね無理な命令をですね受けたん だけども人的損失をですね試みず突撃を 繰り返していたとえ結果としてですね戦力 は一次減少しまさにですね舞台ごと消滅 するというようなですね状況になりました そしてですね全滅に近い損害というのが出 ておりロシアのですねこの軍事 コミュニティZコミュニティというのが あるんだけども村をですね一時的に借りて そしてですねプーチに報告してその後です ね村を返したっていうようなですねま野が え現地のですねこのZ組の間ではえ 繰り広げられるぐらいのですね今回の大 失体になっておりますそしてですねその後 同じ村をですね守るために再びですね投入 されたロシアの兵士なんだけども大量の ですね犠牲を払うはめになるということで まクライナ側がですねしっかりとスムを 食い止めるっていう話は以前から出てたん だけどもましっかりとですねこういう いろんなですねロシア側ウクライナ側の 裏取りを元にですね今回これがですね検証 されたというような内容ですえそしてです ね地形備えられた防衛戦そしてですね ロシア側の損失というのが重なり最終的に ですねこの方向でのロシアの構成はですね 停止したと不和な状況でございますまた ですねあだたな舞台が送られる可能性と いうのもあるんですけども現状としては ですねロシア側に攻めてがないと不要和な 状況でございますえそしてですねロシア軍 なんですけども深刻な人的そして資金的な 危機を迎えておりますえ最近ですね導入さ れた新しいロシアの兵士なんですけども 大半はですね薬物中毒者やですね ホームレスなどであのまこういう言い方を したらあの良くないんですけどもま社会に ですね馴染めない人達っていますよねそう いったですねどんどんどんどんま書き集め られて前線投入されてるんだけども彼らの 繊維っていうのはですね非常に低くそして 実際ですね戦場ではまともにですね戦う ことはできないというような状況で簡単に ですねクライナのま少数精鋭のですねプロ 部隊ですよねあのクルスで戦っていた刑事 が今スモを守ってるというような状況なん だけども簡単にですねもうそれらのロシア 兵というのがえ撃化されてしまうという ような状況でございますえこうしたですね 兵士たちの大量同員というのはロシア軍の ですね質の低下を象徴しているということ でま両だけは集めてきたんだけども実際に はですね戦えないということでですね ロシアが新しいですね難しいフェーズに 突入しておりますえそしてですねえロシア というのは今までこういう弊車を集める ためにですね大きな大きな入退ボーナスっ ていうのを用意してたんですよねでこの ニュタイプボーナスを地方自治体がですね 提供していたと具体的にはですねまお金を 出していたということで一時期ですね 日本円で300万円400万円ですね出し てるっていうような話をしたんだけども 例えばですね今えバシコルスタンという ところがあるんだけどもこれまでですね 120万ルーブルだった支度金というのが ですね60万ルーブルに反減しました つまりですねロシアとしてもうですねえ今 まで通りのですねえお金をえ兵士にですね 契約金を払うことができないということで ま非常にですねロッシャー側としてもこう いうですね条件で戦争に参加する人たちが ですね減少傾向にあるということでま 仕方なくですねこういうまホームレスで あったりとか薬物中毒まいろんな問題を 書かれた人たちですよねえ彼らを用意し てるんだけども全くもっとですね成果が出 ていないとこれですねえバシコルスタン だけではなく山ネ地区であったりとかです ね虹のノウゴロド州ベルゴロド州でも同様 のですねえ減額が進んでいるということで ロシアとしてはですねなかなかお金がない 中でえ今後ですね戦争続けるということが ですね難しくなっているというような状況 ですえそしてですね戦争に行くことを希望 する数もですねえロシア人のですねえ数と いうのも減ってきていて戦争を継続する 人員の確保がますます困難になっていると これはですねロシア軍の戦力の今後をです ね見ていく上で非常に大きなサインである ということで今後ですねえロシアが予定し ていたウクライナに対する新軍なんだけど もこれがですね相ついで停止していくと いうことが予想されておりますえそして ですねそんなロシアなんですけども ウクライナにですねえ地難でま同じような ですねドローン軍というのをですね設立 することを発表しましたこれまウクライナ ですねウクライナ軍とは別にまこの ドローン軍っていうのが設立されてま世界 初のですねドローン軍っていうことでま ウクライナとしては非常に代々大的に アピールしたんだけどもまロシアもですね ドローンというのは非常に重要だという ことを理解したということでまウクライナ もですねえ真ねて今回作ったということで ま非常にですね今後えいい成果をですねえ 上げる可能性があるということで一見する とですねこれウクライナにとっては悪い ニュースのように見えるかもしれないん ですけどもえ実はですねロシアというのは ですねえま今までこの権力集中型って言う んですかね要するに中央集権的なですね システムというのがまロシア国内でですね 非常に強く作られておりました例えばです ねモスクワに全てを集中してますよね ロシアの場合なので権力というのはですね 全てま上から縦社会でですねえこう作られ てるんだけどもクライナの場合は既存の ウクライナ軍とドローン軍ではですね全く もって対応方法が違うんですよねえ兵士の 考え方であったりとかですねあとやり方 ですね例えばウクライナのドローン軍 なんかではえ兵士のクリエイティビティ ですねこういうものがま優遇されるとこう いうものがですね許可されるというような 内容なんだけどもまウクライナ軍ではそれ が難しかったりするとところがロシアの中 ではですねこういうクリエイティビティと かですねえ自分で何かをですね捜索するっ ていうことは一切許可されてないんですよ ねでしかもこういうですね新しい プロジェクトっていうのはま集中管理ステ ムっていうのが導入されるんだけどもま こういうですねえ集中管理ムっていうのは 国がやるとですね技術確信をですね潰すと いうようなですねそういう内容になって おります例えばですね今までもえ今あの Telレムっていうま日本のLINE みたいなアプリがあってこれロシアの人が ですね作ったんだけどもこれをですね作る 前にFacebookのようなえVKと いうですねアプリを作ったんだけども最終 的にですねこちらロシアのFSBまつまり ですね秘密警察がいろんなですね個人情報 を抜き取るためのツールとしてえ国営化し たんですよね管理を載っ取ったんですよね これがまそれ以降VKというのは利用者数 がどんどんどんどん減少していってそして 新しいですね技術であったりとかそういう ものも導入されなかったとそしてですねま これだけではなく例えばガスプロム本来で あればですね非常に大きなですね黒字する ようなですね巨大企業なんだけどもその 巨大企業もですねロシア見事に赤字化させ ておりますさらにですねヤンデックスと いうま米国のですねGoogleのような 企業があってですねこれあのま僕もですね 全面戦争前まではウクライナ国内で利用し てたサービスなんだけどもGoogleと かですねYahooMapよりも全然精度 がいいんですよねナビゲーションの システムとかところがですねその ヤンデレックスも国営化されたということ でえ技術確信がですね止まったということ でまロシア国民からはですねえ昔の ヤンネックスの方がいいVKの方がいいっ ていうようなですね声が出てるんだけども 今回のですねこのドローンも同じような ですねえこのプーチン政権化での政府の 関与ですねこういうものがあ るっていうことで重要な開発であったりと かですねこれが壊されて不快とですね無 こういうものがですねはびっというような 内容になるのかなっていう風に予想して おりますそしてですねこのドローン部隊な んだけどもえドローン軍これもですねま国 からですね大きな予算というのがつけ られるということがですね非常に今回え メリットにはなってるものの大体ですね こういう予算がつけられるところていうの はま政府のですねプーチの派閥のですね人 たちがま全部ですねそのお金を自分の ところに猫バしたりとか自分の息子とか娘 をですねその中に入れたりとかするんだ けどもまここぞっていう時にですねそう いうはしごを外すようなですね作業って いうのはま結果的にはですねうまくいかな いっていうことがま大体ですね9割5部な んですよねなのでまウクライナとしては ですね今回こういうですねえことをま ロシアとしては導入してるんだけども最終 的には失敗に終わるんじゃないかなって いう風に予想しておりますえそしてですね えクライナのドローン攻撃ですねロシアの 火薬が停止したというニュースをですね 以前何度も何度もお伝えしたんですけども え数日前にですねおそらく5秒というです ねえ形のドローンがえウクライナとして 使用されたんだけどもこのストラブロポリ 地方のですねえアゾート化学工場というの が破壊されました大規模な火災が発生し こちらですねま皆様にもお伝えした ニュースなんだけどもこのアゾートって いう工場はですねロシア最大級の爆薬製造 拠点なんですよねニトログレステリンだっ たりとかあとTNTですね及びまその他の ですね爆発成分を製造してるというところ で那によればですねロシアはこの工場を 含めた体制でですね弾薬えそしてえその 生産量をですね一しく向上させていたと いうことで月産量がですね従来の 年生産並みに達していたということで ございますまつまりですねそれぐらいを 稼働していた拠点なんですよねがこれ分析 しておりますので非常にですねそれだけの 大きな拠点だったとところがですねえこう いう工場がですね今回破壊されたという ことでですねまどれだけこの砲弾のえ筒 ですよねからの部分を作ったとしても今後 は無意味だということで現在ですねロシア 国内ではこの工場をですね代わりにえ 補えるだけのですね大規模なですね弾薬 製造拠点というのが存在しておりませんな のでですねロシアとしては今後いろんな ですね兵器の不足というのがですね非常に え大規模ですね爆速で進んでいくという ような状況になっていてウクライナ軍が ですねまこの状況をですね非常に有利に 進めることができるんじゃないかなという 風に思いますというのもですね今まこの トランプ政権化デクライナーはですね 新しい兵器の調達というのが拡散兵器以外 はですね滞ってると特にですね米国さんの 兵器に関してはかなり苦労しているという ような状況なんだけどもまその中でですね えこのバイデン政権時代にですね提供され た兵器が7月もしくたら8月ぐらいにです ね尽けるかもしれないっていうような予想 が立てられておりましたところがですねま 今回ウクライナ軍の国産ドローのですね 今回の威力のおかげでロシア側もですね 同じようなえ兵器不足を起こすということ でですねウクライナとしてはロシアの進行 をですね食い止める可能性がですね今後出 てくるというようあのそういう内容ですえ そしてですねこの状況をですね解決する ためにプーチンがですね考えた内容がです ね諸後をですね北朝鮮に派遣しそして弾薬 の輸入交渉を進めるというような内容で今 ですね諸は北朝鮮に行ってるんだけどもえ すでにですねえ北朝鮮からは多数のですね 砲弾や兵器がですねロシアにえ入ってき てるんだけども今後はですね爆薬そのもの ですねこれも取引対象に加わるというよう な内容でえ弾薬基金というのがですね今後 再び引き起こされる可能性があるという ことでですねま戦争の局面というのがです ねえ大きく大きく左右される可能性がある というような内容でございますえこちらの 方でですね一旦この動画はですねえ区切ら せていただいて後編の方でですねえ トランプ関連そしてイラン関連のですね 内容をまとめてですね皆様にお伝えさせて いただきますので是非ですね後編の方も見 ていただければ幸いでございますえ今回も ですね最後まで見てくださってありがとう ございますもしよろしければですね チャンネル登録いいね動画のシェアをして いただけると幸いでございます
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今回のU-timesでは“プーチンを襲う2つの悪夢”に迫ります
ウクライナ東部・スームィ州で、ロシア軍が“全滅寸前”に追い込まれました。
兵力が尽きる中で、プーチンが下したのは「損害無視で突撃せよ」という無謀な命令。
その結果、兵士たちは次々と命を落とし、戦場はまさに“地獄絵図”と化しています。
さらに同時期、ロシア最大級の爆薬工場「アゾート」がウクライナの長距離ドローンにより爆発・炎上。
弾薬の供給体制が一気に崩壊し、ロシアは“爆薬ゼロ”の危機へと突入しました。
プーチンは打開策として、国防相ショイグを北朝鮮へ派遣。
ついに金正恩に爆薬の供給を直接“泣きつく”という異常事態に発展しています。
この動画では、前線と後方で同時に進行するロシアの崩壊を詳しく解説します。
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