イラン最終手段“ホルムズ海峡の封鎖”日本に影響か…イランとイスラエルの応酬続く【報道ステーション】(2025年6月16日)

イスラエルテルアビブ近シェルタイに身を隠しながら撮影された映像です [音楽] 高層ビルが並ぶ町に響く警報の音 [音楽] 1000km以上彼弾道 ミサイルとそれらを打ち落とそうとする ミサイルが夜空に入り乱れています 迎撃できるものもあれば できないものも [音楽] イランへの先制攻撃という選択が時刻に 招いた結果です からの反撃は北部の公案都市ハファにも [音楽] え車のガラスなどが割れていて大きく破損 してしまっていますえそしてえこちらの 建物はですねえ窓ガラスが飛んでいてフク フレームも曲がってしまっている状態です をけたには愛国をするかのように国旗が掲げられていました whatcanwedo wechthat needtoback people え今ですね病院のえこれ地下の施設へと向かっていきますえ本来はですねえ地下の駐車場がある場所なんですけどもえ今はですねこのようにえ患者さんやえベッドが並んでいてえこの場所でえ治療をできるようになっているということなんです 機材の整った地下施設ンの日や地区のハマスとの戦争を気に整備が進んだそうです テルアビブ近郊には一体の住宅街が被害を受けたところも死者はイスラエル全体で 24人に登っています 攻撃を受けた現場に自ら向いたネタニア傷イラン攻撃には意義があると自論を展開しました אנחנופהכיאנחנו במערכהקיומיתשהיום מובנתלכלאזכיישראל תחשבומהיקרהאםלאן יהיהנשקאטומילהנחית עליישראלתחשבומהיקרה אםהיה20,000פילים כאלהולכןיצאנו הצלהנגדהשמדהכפול 攻撃を始めたイスラエルはその手をめてい ませ イランの核 関連施設だけでなく石油などインフラ施設にも拡大させていますイラン側の発表では 200人以上が死亡 者の9割以上が一般市民だとしています עכשיוניתןלומרשהשגנו עלינואוויריתמלאה בשמיתארן בתקיפהזוהשתתפויותר מ-50מטוסקרבוכליטיס אשרתקפווהשמידויותר מ-10משגיםשלטילקרקע מדוברבשלישממשיטיקרק המשטרהאירイス イスラエルによる攻撃でイランとの核が 中止となったアメリカ 競技中は攻撃をめる を求めていた一方で実際に始まると素晴らしいと発言するなどトランプ大統領のスタンスはっきりしません [音楽] iriswellihopethere gnabeadealithink timefordealandsee whathappensbut theyhavetofightit outbutweseewhat happensmin ただアメリカとイスラエルの間にずれが あるとの情報も出てきています イスラエルがイランの最高指導者ハメネ氏 の殺害計画を策定しアメリカ側に伝えると トランプ大統領が却下したというのです 欧米メディアが相つで報じました ネタニア復傷は目指すのがイランの体制 転覆であることを隠しません ニュースで体制転覆が狙いの1つかと問わ れるとur 攻撃を開始した時の演説でもイラン国民に こう訴えかけていまし for day を繰り返した先に何があるのかイランから は最終手段を散らつかせる声も上がってい ます ホルムズ海峡の封鎖が検討されており イランは断固として最善の決定を下す だろう イランに面するホルムズ海峡 サウジアラビアなど山国から世界へ原油を 運ぶ要です 日本へ来るタンカーの8 割がここを通ると言われ封鎖されれば日本にとっては死活問題となりますホルムズ海峡の封鎖などということが本当に起こるのでしょうか えイスラエルとイランの攻撃の欧州が止まりませんえここからは旭日新聞テヘラン局の大野良介市局長にお話を聞いていきます えお忙しい中どうもありがとうございます小野さんテラン市民が現在置かれている状況について伝えていただけますか はいあの13 日にイスラエルの攻撃が始まってからですねあの相当数の提覧し内での被害爆発音あ借断等の情報があま snsとかですねはい え地元メディアを通じてあの 2多数出ていますうん ただあのどれもあの今のところ全て断片的ですねあの被害の前用っていうのがまだまとまった形で発表などされていません うんうん であの軍の施設とかえ政府警察の施設が狙われる一方で住居ビルもですね はいあのにも着断していまして うん その一体何が標的になっているのかっていうのがあの分からないという部分が あの恐怖を増幅させていると言いますか あのまどこにいれば安全なのかっていうのが分からない状況 なるほどおであることがその人々をですね うんあの恐れさせているとお いう状態ですはい あのイスラエルがイランの隠しを攻撃するとい いう計画を持ってるっていうのはあの兼ねて言われてきたことなんですけれども うんうん その際はそのイランチュー部のですねえ核加年施設が狙われるなのであって うん とテランに攻撃が来るというのはあのま最初の段階ではほぼはないだろうっていうのがあの大方の想定でしたしあの私もそう思っていましたし [音楽] テラの人々もそう思ってたと思います ところがその始まってみるとです ねえ初日からあしかも 3 日続けてですね各地に攻撃が加えられていてあのの人々の驚きと うん お恐怖っていうのはあのかなりなものだと思ってます なるほど小野さんあの はい 市民生活日常生活への具体的な影響というのはどのような形で現れていますか はい あのまこういう状況でですねあの人々の不安高まってまして うん でできればテラを離れたいという方たちが たくさんいるようでですねうん あの車の長い列がえっと手が離れるんですか はい う低覧が外に向かって感染道路が大変渋滞していると いう風に言われていますうん でまそのためにあのガソリンスタンドにも長い給油の列ができていて あの何時間もかかるとえあの今のところあの市内のお店などにはあの食とかですね ものはあのそれなりにありますけれどもうんうん あの長期化すればこれもあのお少なくなっていくんじゃないかって不安からか うん あの人々があのいつもよりも多くこういった雑貨店スーパーガに姿を見せています なるほど野さんあの 4 月からアメリカとの核協議が始まっていましたそのさ中の攻撃だけに市民が受けたまショックというのも大きいんじゃないかと思うんですがどうでしょうか あそその通りだと思います あのイランはその核問題に関連してえアメリカの経済制裁を受けていてですね [音楽] はい え数年来あの大変経済的には苦しい状況に置かれていますでそれがあの 4 月になってですねアメリカとトランプ政権になってアメリカとの間で うん 核問題を解決外交的に解決しようという協議が始まったところでした はい でその後はですねあの内の市民の方たちもですねこれがあのうまくいけば ま実際に競技自体は進んではいませんでしたけども うん あの少しでも米国との緊張が緩和されるんじゃないかとか 暮らしやビジネスが少しでも守んじゃないかっていう期待はとても高のを感じていました はい それだけにですねあのこのそれがいきなり交渉が続いる中であのイスラエルが今に切ってですね うん えしかも平首都底ヘラそれからイラン全土に攻撃をえられてるっていうこの楽さにですね人々は大変受けてあの生き通ってると思いますはい はいえここまで朝日新聞平局の大野良介市局長にお話をきましたありがとうございました ありがとうございました失礼いたします さてのようにまイランとイスラエル報復合戦双方の市民だけではなくて実は私たちの市民私たちの生活にもま経済的に大き影響が出るかもしれないんですよね はいそうですねあの富合線の中でイラン側がホルムズ海峡の封鎖を検討しているという話も出てきました ホルムズ海峡というのはですねイランとま オマンの間にこう挟まれた海峡で最も狭い 場所でまあ30km余りというところです で中東で算出される原油の重要な輸送路と いうことになってますで1日におよそ 100隻の単価それから貨物線がえ通過 するということなんですねホルムズ解を 通過しているということです でちょっとこちらご覧いただきたいんですけれどもこれ現在のリアルなリアルタイムで確認できるがどこにいるのかというのが分かるサイトなんですけれどもこの黒い部分が海ですまだ海のこれ船の情報は出してないんですけれどもホルムズ海峡のところをちょっと見てみまして船の情報を入れてみますと今赤く記されたのがえこれがタンカーで緑が貨物線というのを示してるんですけれども今この時間まさに時間帯にこれだけまこれ泊してるまれてる いうことなんですよね でまさに世界のエネルギー供給の大動脈となってるわけです うん え日本にとっても非常に重要な場所でして日本は原油の輸入の 9 割以上を中東に依応をしていますで今回の紛争きっかけに中さんの原油の先物科学というのはま一気にこう上がったんですね したんですがこれがどのぐらい跳ね上がってくるかというえ石油ガソリンの価格にしたらですねえ石油情報センターに聞きますとこの上がり方はレギュラーガソリンで言うと 1l5円程度はい これが早ければま今週末から来週にかけて徐々に上がり始めるだろうとまこのように言っていました そのイランイランの可能性としてあるそのホルムズ海峡級の封鎖っていうのはこれ現実的なものなんでしょうか そうですね あの過去にもイランは度々ホルムズ海峡の封鎖を示唆してきました 1980 年代のイランイラク戦争の時はですねえイランがホルムズ海峡の近辺にえ機嫌を巻いたんですねで一部のコ路がま危険な状態になってえしまったということはありましたでホルブズ海峡封鎖の可能性についてイラン情勢に詳しい慶王技塾大学の田中高一省教授に聞きました 完全な封鎖は考えにくいと言っています ただイスラエルがイランのタンカーなどを攻撃した場合はイランが報復としてイスラエルに関係したを狙う可能性というのは出てくるとでそうなると他国のも危険回避のためにホルムズ海峡はもう使えないなと利用できないということになってま封鎖に等しい状態になるということは考えられるということでした うん 今はイスラエルにもイランにもますでにもうどちらにも大きな被害が出てる状況ですけれどもこれまでこの状況が続くんですか そうですねあの今後の状況について田中教授はこのように話をしています現状としては双方打ち尽くすまで攻撃を続けるだろうということなんですねただイランは保有するミサイルが被害を受けているため同じペースでの打ち合いができるのは今週限りだろうと言うんですね [音楽] 一方イスラエルはアメリカから武器支援を受けてますので今後は一方的な展開になる可能性が考えられると でしかしま胃に沿わないスラエルの行動にトランプ大統領が不満を持っていれば追加の武器支援を絞って自性を求めるということもありうるとまこのように指摘をされていました えガザへの攻撃がそうであるようにま国家 としての目的のためであれば一般人の犠牲 はやを得ないというのがネタニア不政権の やり方ですえしかも今回は最高指導者羽石 の羽根石の殺害によってイランの体制の 転覆を図る目的を否定しませんでしたえ これに対し後ろ建てのアメリカは イスラエルの過激な行動に対して腰が 定まっていませんえ中東の火薬湖で 吹き上がった炎は日本を含む世界経済へと 飛びしかねない女性です

イスラエルとイランの攻撃の応酬は続いていて、双方の市民に多くの死者が出ています。

イスラエル・テルアビブ。高層ビルが並ぶ街に警報の音が響きます。1000キロ以上かなたから飛ばされた弾道ミサイルと、それらを撃ち落とそうとするミサイルが、夜空に入り乱れています。

イスラエル全体で、死者は、24人に上っています。イランへの先制攻撃という選択が、自国に招いた結果です。

イランからの反撃は、北部の港湾都市・ハイファにも。
被害を受けた住宅には、愛国心を鼓舞するかのように、国旗が掲げられていました。

住民
「(Q.イランの攻撃をどう思う)何ができると?私たちが決めたことじゃない。反撃しなければ、罪のない人々が犠牲になってしまう。政府には、激しい攻撃でハメネイ体制を排除してほしい。排除できれば、世界のためにもなります」

攻撃を受けた現場に、自ら赴いたネタニヤフ首相。イラン攻撃には意義があると持論を展開しました。

イスラエル ネタニヤフ首相
「イスラエル国民の皆さんは、おわかりでしょうが、私たちは、いま、存亡をかけた戦いの最中にいます。イランが核兵器を所有し、2万発のミサイルで我々の都市に向け、撃ったらどうなるか。脅威と殲滅に対する救国の戦争を始め、積極的に実行していきます」

イスラエルは、イランの核関連施設だけでなく、石油などインフラ施設にも攻撃を拡大させています。

イラン側の発表では、200人以上が死亡。死傷者の9割以上が、一般市民だとしています。

イスラエル軍報道官
「我々は、テヘラン上空の制空権を完全に獲得したと言えます。50機以上の戦闘機と航空機で、120基以上の地対地ミサイル発射設備を破壊しました。イラン政府が保有する3分の1に相当します」

イスラエルによる攻撃で、イランとの核協議が中止となったアメリカ。
協議中は、攻撃をやめるよう求めていた一方で、実際に始まると「素晴らしい」と発言するなど、トランプ大統領のスタンスは、はっきりしません。

アメリカ トランプ大統領
「(Q.両国の緊張緩和に向け何をする)取引の成立を望む。取引すべき時期が来ているが、最後まで戦わないといけないときもある。どうなるか見極める。(Q.ネタニヤフ首相とは対イランで同じ考えか)関係は良く、互いに大きな敬意を払っていると思う」

ただ、イスラエルが、イランの最高指導者・ハメネイ師の殺害計画を策定し、アメリカ側に伝えると、トランプ大統領が却下したと、欧米メディアが相次いで報じました。

ネタニヤフ首相は、目指すのがイランの体制転覆であることを隠しません。

イスラエル ネタニヤフ首相
「(Q.体制転覆が狙いの一つか)イランの体制は、弱体化していて、結果的にそうなりえる。彼らは、国民の支持を得ていない。国民の8割は、国民を殺害し、抑圧している体制を見限るはず」

攻撃を開始したときの演説でも、イラン国民に、こう訴えかけていました。

イスラエル ネタニヤフ首相(13日)
「これは、あなた方との戦いではない。46年間、抑圧し続けた政権との戦いだ。解放の日は近いと信じています。両民族の友情が、再び、芽吹くはずです」

イランからは、最終手段をちらつかせる声も上がっています。

イラン議会安保委員会 コサリ議員
「ホルムズ海峡の封鎖が検討されており、イランは断固として、最善の決定を下すだろう」

サウジアラビアなど産油国から世界へ原油を運ぶ要衝、ホルムズ海峡。
日本へ来るタンカーの8割がここを通るといわれ、封鎖されれば、日本にとっては死活問題となります。

◆朝日新聞社の大野良祐テヘラン支局長に聞きます。

(Q.テヘラン市民のおかれている現在の状況を教えてください)

大野良祐テヘラン支局長
「13日にイスラエルの攻撃が始まってから、相当数のテヘラン市内での被害、爆発音、着弾等の情報がSNSや地元メディアを通じて、多数、出ています。ただ、どれも断片的で、被害の全容というのは、まとまった形で発表などされていません。軍の施設、政府、警察の施設がやられる一方で、住居ビルにも着弾していて、何が標的になっているかわからないというのが、恐怖を増幅させています。どこにいれば、安全なのかというのがわからない状況であることが、テヘランの人々を恐れさせているという状況です。イスラエルがイランの核施設を攻撃するという計画を持っているというのは、かねてから言われてきたことですが、その際は、イラン中部の核関連施設が狙われるのであって、首都・テヘランにも攻撃がくるのは、最初の段階では、ほぼないだろうという大方の想定でしたし、私もそう思っていましたし、テヘランの人々もそう思っていたと思います。ところが始まってみると、初日から3日続けて各地に攻撃が加えられていて、テヘランの人々の驚きと恐怖というのは、かなりのものだと思っています」

(Q.市民生活への具体的な影響は、どのような形で表れていますか)

大野良祐テヘラン支局長
「こういう状況で人々の不安は高まっていて、できればテヘランを離れたい人がたくさんいるようで、テヘランから外に向かって、車の長い列が幹線道路でできていて、大変、渋滞していると言われています。そのためにガソリンスタンドにも長い給油の列ができていて、何時間もかかると。いまのところ、市内のお店などには、食品など物はそれなりにありますが、長期化すれば、少なくなっていくという不安からか、いつもより多くの人々が、雑貨店やスーパーに姿を見せています」

(Q.4月からアメリカとの核協議が始まっていました。その最中の攻撃だけに、市民が受けたショックは大きかったのではないでしょうか)

大野良祐テヘラン支局長
「その通りだと思います。イランは、核問題に関連して、アメリカの経済制裁を受けていて、数年来、大変、経済的に苦しい状況に置かれています。それが4月になって、アメリカとの間で核問題を外交的に解決しようと協議が始まったところでした。その後は、テヘランの市民も、これがうまくいけば…。実際には、協議自体は上手く進んでいませんでしたが、少しでもアメリカとの緊張が緩和されるのではないかとか、暮らしやビジネスが上向くのではないかという、期待がとても高まっていたのを感じていました。それだけに、イスラエルが攻撃に踏み切って、しかも首都・テヘラン、イラン全土に攻撃が加えられている。この落差に人々は、大変、衝撃を受けている。憤っていると思います」

◆報復合戦のなかで、イラン側が「ホルムズ海峡の封鎖を検討している」という話も出てきました。

ホルムズ海峡は、イランとオマーンに挟まれた海峡で、もっとも狭い場所で幅30キロあまり。中東で産出される原油の重要な輸送路になっています。1日に約100隻のタンカーと貨物船が、ホルムズ海峡を通過しています。

日本にとっても重要な場所です。
日本は、原油の輸入の9割以上を中東の国に依存しています。
今回の紛争をきっかけに、中東産原油の先物価格が急騰しました。石油情報センターによりますと、「この上がり方は、レギュラーガソリンでは1リットル=5円程度。早ければ今週末から来週にかけて徐々にガソリン価格が上がり始めるだろう」とみています。

過去にも、イランは、たびたびホルムズ海峡の封鎖を示唆してきました。
1980年代のイラン・イラク戦争では、イランがホルムズ海峡付近に機雷を撒いたため、一部、航路が危険な状況になりました。

◆ホルムズ海峡封鎖の可能性について、イラン情勢に詳しい慶應義塾大学の田中浩一郎教授に聞きました。

田中教授は「“完全な封鎖”は考えにくい。ただ、イスラエルが、イランのタンカーなどを攻撃した場合は、イランが報復としてイスラエルに関係した船舶を狙う可能性はある。そうなれば、他国の船舶が危険を回避するため、ホルムズ海峡が利用できなくなり“封鎖”に等しい状態になる」 とみています。

今後の状況については「現状としては、双方撃ち尽くすまで攻撃を続けるだろう。ただ、イランは保有するミサイルが被害を受けているため、同じペースでの撃ち合いが続けられるのは今週限りだろう。イスラエルはアメリカから武器支援を受けているため、今後は、一方的な展開になる可能性がある。しかし、意に沿わないイスラエルの行動にトランプ大統領が不満を持っていれば、追加の武器支援を絞って、自制を求めることも考えられる」と指摘します。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2025
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