ドラマ『アリエスの乙女たち』16話 ~ 19話 🍁🍁🍁 Aries no Otometachi (1987) Full HD #1080p
不良の事故により失明して2ヶ月司さは 生産生むことなく統芸に挑んでいた [音楽] 司さの生活はその金銭的球場を見かねた 長谷川が他額ではなかったが給料を支給 することにより証拠を得ていた 先生ありがとうございますまた司さは展示を学んでいた指先 [音楽] 1 つで文字を読む作業は司さにとって刀芸に劣らず辛い学習であった [音楽] 香る 司さの目となろうと誓った今カルもまた展示を学んでいた [音楽] 何を打ってるの?いえこれはさ愛しています [音楽] かおりさん今にラブレタ打ちたいんださんって誰?だどうにもならねえ [音楽] 壁 そこにいんのは変わるか ええ迎えに来たの [音楽] 今何時だ 7時半 もうそんな時間か時計が見えないもんでなしかし目が見えなくなっていいこともある真っ暗いでも仕事ができるようになったぜいいことはもう [音楽] 1つある 匂いにも敏感になったとあんたベ紅ニバラの匂いがするな ベニバラうん バラは鼻の色によって微妙に匂いが違うんだあんた近頃部屋にベニバラを飾ってるんじゃないのか ええ ベニバラ花言葉では尽きることのない愛と情熱の花 カオルはその花を司さの作品である花瓶に飾り唯一の心の支えとしていたのであった [音楽] 司さん1つ聞きたいことがあるんだけど なんだ あなた?さっき壁って呟いたでしょ?あれは何のこと 俺は今壁にぶつかってるそれだけのことだ今作っているのはペルシャフの 8だ 俺は先生にゴ害師にもきっといいものを作ると約束しただけどなどうしてもうまくいかないんだ 司さ頑張って だめだ峠芸はな土葉がいじっていてもダメなんだ本を呼んで勉強しなければあの本さえ読めたらな あの本ってそれどんな本なの?右の橋に赤色の本があるだろう ペルシャ峠芸の伝統と技法 それだ戦前の本で絶般でな偉く高い 35万 カオルは司さにその本をプレゼントしたかった だが35万となれば母が不在の今カルにも 手が届く金額ではなかった気にしないで くれあんたがあまり知りたがるから見せた だけでなそこの方は俺には夢だ カルこでいい毎日ありがとう じゃあ気をつけてね またおる [音楽] 話があるの?あなたまで司さに突きまとうの [音楽] 突きまとうだなんて私のしてることが金触わったらごめんなさいでもあなたは今仕事や大ちゃの世話で大変だしそれで司さんをお迎えしてただけなのそのことはあなたにも断ったはずよ [音楽] あなた私と司さの家庭の幸福を願ってるって言いたいのね そうよだから私あなたから何 1つ奪うつもりはないわどうかしたの [音楽] ってる張ってるわよあなたはありたけの恋を示すことで司さの心をけ子さんのにもなってみて 私司さと一緒になってこの子も生まれて 親子3人の幸せが来ると思ってたなのに いつまで立ってもあなたの影がそばにある あなた何つ避難しなきゃなんだようなこと はしないけど たまんないわよ妻の私には 私は司さが好きよ あなた展示タイプをやってるそうだけど私 だって習い始めたわ 司さのためにね カル 私勝手なことばっかりって司さと歪み合っ てきたけどこれからあの人の本当のいい奥 さんになるつもりなの あなたさいなければ司さもいつか私を 振り向いてくれるわ だから だから 今日限り司さに会わないで欲しいのお願い します [音楽] 分かったわ私出しりすぎてたかもしれない もう司さんには合わない口も効かない約束するわ かおる本当 当たり前じゃない司さんはあなたがしっかり支えてあげてね ありがとうカおるねえちょっとだけ大ちゃんを抱かせてこれが最後だからいいわ [音楽] [音楽] 大ちゃん私はあなたのパを愛してたのよ うん今だって愛してる [音楽] でもこれでお別れよ あまりにあっけない別りの訪れしかもそれ をカル自身が約束せねばならなかったと それだけにカオルの胸は張り叫んばかり にんでいた さんあの本さえ読めたらな [音楽] その本は司さが 1 人前の投稿となるために是非必要なものに違いがいカルは司さとの別理にあたりせめてその本を司さにプレゼントしたかった [音楽] それだけは稽古に許してもらおうと思った 翌日からカルは学校が引けた後わずかな暇 を見てアルバイトを始めた 時間550円 35万円というあの本が買えるだろうか はいどうぞ [音楽] その頃えみ子の心はう井いに閉ざされていた 父徹哲也の会社の上司社長のおいシーナ彦と交際を儀なくされていたからである えみ子さんえみ子さん泳がない 私結構です あちょっとはい広告2つ はいかしこまりました [音楽] どうしたの?どうして私はここにいるのかしらって顔して 私好きな人がいるんです 君ここに来るのが気が進まなかったら断ってくれればよかったのに [音楽] 断れませんだってあなたとの交際は私の母の方からお願いしたんですもの [音楽] 困ったな 何がですだって それじゃ僕は君と君のその好きな人の中を引き裂くそんな役もあるじゃないかメロドラマなら大抵僕はいらしいボンボンでさえみこ手なことをするだけどさそんなことをしたら今度君が会ってくれそうもないから僕はしない [音楽] [音楽] ただ1 つだけ言いたいのは僕と君は大人の策略に乗せられて最初はあったわけだけどそういうこととは離れて偏見なしに僕という人間を見てほしいんだそしてできれば [音楽] お待たせしました [音楽] 好きになってほしいんだ [音楽] 生じい人だから困ってしまうのその人が行けすかない人なら交際も断りやすいんだけど ずるいんだそいつは ずるい 真正面から女の子に愛の告白をすれば跳ねつけられた場合自分が傷つくだから冗談目かして相手を口こうとする 近頃多いんだそういうやつ 何も焼くことはないじゃない私と正彦さんが付き合うのがそんなに嫌だったらやっぱりパに言ってちょうだい私と結婚したいって またそれか だってこのままだと私正彦さんと結婚させられてしまうと思うのもし正式な話があったら正彦さんは社長さんのいだしパも立場上断りきれないと思うの 君は例え無駄でも僕にお父さんに話せっていうのがある そうよ男ならそうして欲しいわ じゃあお父さんのごの意を伺っておいてくれ たさん私どこまでもあなたについてくわ えみ子さん それから数日後 今日は火内がいないんで何も構えんがま かけなさい どうぞぶちけですが言わせていただきますえみ子さんを僕にください僕たち結婚したいんですお願いします [音楽] たし君 えみ子は今 シナ正彦という青年と交際を進めている いやかなりと私でそうさせている君も 高成年だが正彦君もいい男だ 正直言って親としては迷ってる だから聞きたい 人にはない何があると言えるのかな 愛情ですえみ子さんへの愛です愛美しい言葉だがほどういやすいものはない何の保証にもなれしない私は実業界で生きてきた人間だから族っぽいと現れるのは承知だがまだお金の方が手になるよ [音楽] でもお金や財産だっていいやすいことには変わりません それは理屈だ いざ結婚となれば現実的条件を無視するわけにはいかない 2 言には現実現実って言うから大人はダメなんじゃないんですか たさん 要するに僕たちの結婚には反対なんですね 反対するもしないも君たちの年齢に達すれば結婚は法律で認められてるだからどうしようと自由だだが子の場合は私はお前との縁を切る [音楽] パパうんパパもママと同じなのね それだけの決心がつかないということか話は終わりだなぜ言えないんだ?身 1つで僕ところに来るって だって結婚するのならパやママに祝福されてそうしたいもの女の子だったら誰だってそうよじゃあこれから僕たちはどうすればいいんだ?今までと同じように好きです愛してますと言いながらずるズると当てもなく日を送るのかい?僕はもうたくさんだ たさん 僕らの関係は頭を冷して考え直した方がいい 当分決めたうな たかさん待ってそっくりだ私の若い頃に 徹夜は思い起こしていた金もチ位もない 若きサラリーマンに過ぎなかった頃最初の 妻である牧に急婚したことを [音楽] えみこお前はどちらを選ぶ?その頃 [音楽] 司さはカルからの心が耐えたことが骨にみるほど寂しかった だが何かわけがあるのに違いないとカオル の愛を信じ当期の政策に没頭していた [音楽] 司さん これ 千さんこれは本題の足しにしてください 10万円しかありませんけど 行きませんこんな いいんですそれよりもその本が売れてしまったら大変ですこのお金で手付けだけでも売っておいた方がいいと思います ありがとう中さんこのお金はいつかきっと返します なんかいいことねえだよなつまんねえよ 女でもいいねえのかな?女いたがよんねよ [音楽] [音楽] [音楽] はい [音楽] どうも誰が捕まってくれ [音楽] もう 司さんには合わない口も効かない約束するわすいません [音楽] ありがとう カおルは一刻も早く司さにその本を プレゼントしたかっただがカおルがそれ までにバイトで得たお金はやっと5万円に 過ぎなかった えいついたついたついた よっしゃ ママカルただいまあらゴミ捨てばみたいになってるかと思ったら結構綺麗にやってるね ママ一体どこへ行ってたの うんちょっとねパリ睡眠薬取りに 睡眠薬って うんシの仕事でね感謝行ってたでしょそしたらねこの人の勘はチラチラチラチラすんのよね眠れないので会いたい会いたい会いたいと思い詰めたらさなんだかもんなくなっちゃって 呆れたそれで仕事をり出してパリへ いやびっくりしましたよ僕は女を不民症にするほどの男じゃないんだがな いいえ あなたの腕の中だとよく眠れるわ最高の睡眠くよ まきさんが言ったことあれは嘘ですよ僕はねフランスにいる妻と離婚の話に行ったんだが妻がどうしても少しないそれが心配でねまきさん今でもよく眠れないはずなんだ 何ごちゃごちゃ話してんのよ雨さ汗でも流してきたら あじゃ操させてもらうかな どうぞ ママいいところに帰ってきてくれた頼みがあるんだけど 何?なんか不気味な予感がするわね [音楽] お金を貸して欲しいの そら来たそれでいくら 30万ちょちょちょっと待って 桁が違うんじゃないの3 万の間違いじゃないのうん5 万円はなんとかできたんだけどあと 30万どうしてもいるの何使うの それは男のためねそれも勇き司さん ママお願い司さんはね ストップ わけ聞いたら重なきゃいけなくなるもんね ダメなのそうね 私もこの12ヶ月あんたほっぽり出して 好きかってしてきたんだから 罪滅ぼししますか 分かったよ じゃあね これいるだけ使えなさいママその代わり利 は高いよさら金よりうんと親もらうから [音楽] ママありがとう [音楽] 共に恋に身をやく定めそれも母と娘のであったろうか本を入手したカルはその世から天役にかかった [音楽] 本のままでは司さが読むことは不可能だっ たからであるだが展示を習得したばかりの 香にとって転は想像を絶する困難な作業で あった 一刻も早く司さに見せたい香はその一心で 何日も徹夜を続けた [音楽] カるおこちゃ [音楽] あんたもうすぐ期末テストでしょう いいの?こんなことしてって 好きにさせてママ [音楽] みぞさんあなたこんなひどい成績は初めてよ すみませんこの次は頑張ります 授業中もい眠りばかりしてるしもう少し身を入れなさい はい 久保さんあなたもみずほさんほどじゃないけど良くないわよ 2 人とも本当に何考えてるの?志はえみ子を愛しつつも結婚の希望の持てぬ状態に苛っていた [音楽] 伊崎君ちょっと はい この見積もりは何だね?計算が大違いだぞ申し訳ありません おやっとしてたらダメじゃないかすぐやり直しとめ はい私がやるわその代わり今夜付き合って [音楽] 男の人が叱られてるとこって女のせ愛をわりかし書き立てるのよねねえ後で私のアパートに来ない?私は男の人は初めてじゃないわだからいいのよ [音楽] 君 あんた恋人のことを気にしてるの バカえ [音楽] ああ楽しかったもう覚えたでしょ私のアパート ああまた行くよ まみ 嬉しいわ [音楽] あの人がたさんの恋人 怒らせてしまったみたいね どうするの いいんだこれで 本当?じゃあまたねたさんって人が分からなくなったわ高校の頃はヌード写真にさえ目を背けていた順あの人が今は平気であんな女の人と愛する人がいても仕事や他の悩みでふっくことはあるものよ 特に男の人はねカルさんは人言だからそう言えるのよ私許せない じゃあたしさんと別れられる?できないんでしょだったら目をつぶってでもガムシ孝しさんを信じることよ信じるってバカみたいだけどそれだけが男の人の心に不滅の勇気と希望の日を灯せるのよ えみこさん あなたに今必要なのはたさんを避難する ことじゃなくてこういう時こそたさんは 力づけて共に歩むことじゃないの 結ばれるその日まで ありがとうかさん私何があってもたさんを 信じ抜くわ頑張ってね悪いけど私これをし なきゃいけないからごめんなさい邪魔して しまっていいのよ [音楽] かさんしっかりしてカウルさん大丈夫よちょっと目前舞いがしただけ何日も寝てないんでしょ少し休んだ方が大丈夫さ [音楽] やるぞ 司さへのひ向きな愛 それをさに身を持ってしの姿えみ子は限りない感動と励ましを覚えていた [音楽] これを司さに渡してくれっていうの ええ司さんが今作っている陶期は目が見えなくなってから最初の作品らしい作品でしょそれがうまくできるかどうかで司さんが今後の仕事に自信が持てるかどうかも決まるのよいらないわ け子さんかおる正直になさいよ あなたの資料を提供して司さのきを引きたいんでしょ 違うわこの転約はあなたがしたことにして渡して欲しいの私が 展示なら普通の字と違って誰がした仕事だかわからないわ私はそれでいいのよさゆりさんにもあなたがした天約だってことにしてもらうわ ふ それならこれはすごいけこお前が本当にやってくれたのか えそうよ しかし大変だったろつの間にやったんだ あなたが仕事に行ってる間によ びっくりさせてあげようと思って内緒にしてたのね大ちゃん司さお茶この資料さえあれば作品もはどるぞ稽古りがとうありがとう [音楽] 稽古の心境は複雑であった司さの感謝は まさにカオルに捧げられるべきものであっ たからである [音楽] 不可欠の資料を得て司さの作品は 目覚ましく発展していった じゃあもうすぐ出来上がるのね ああこれもあの本のやお前のおかげだ稽古俺はお前に詫びる 詫びるって何を 俺はお前は峠など嫌いしてるとばかり思ってた本当は考えてくれてたんだな そりゃそうよあなた私の夫なんですもの けこお前のためにもきっといい先にしてみせるからな よかった よし 危ないわちょっと まだまだまだまだまだ カがもたらしたさの家庭の平安が だがそのことを司さは知るよしもない 報われぬ愛に生きることの辛さと切なさをカオルは今噛しめていた [音楽] これでいいんだわ 司さんさえ幸せであればあと [音楽] 1息ですわね今お茶を入れてきますから すいません [音楽] 薬がけのことはどこに出てたかな あ [音楽] コールだったんだ 司さ カる 司さん私あなたには会わないって稽古さん誓ってるの 待ってくれ これだけは見てほしい [音楽] 綺麗で やっとできたんだ先生もいいで来だって褒めてくれただからあんたには真っ先に見て欲しくてな 行けないわ司さんそれはけ子さんに最初に見せてあげなくては いやあんた出なければならないあんたがあの本を転約してくれなければこれだけのものはできなかった [音楽] 何を言うのよ私は何も知らないわ転ならけ子さんがしたことでしょう [音楽] 稽古ではないどうもおかしいとは思っていた [音楽] でも私ではないわ私は 隠さないでくれ俺には分かってるんだ [音楽] あんたの指輪なぜこんなに晴れ上がってるんだ?タイプを打ち続けたからだろうカおる何もできないが心から言わせてくれありがとう [音楽] 司さん カオルはこれまでのシンクが一気に 吹き払われた思いがした何もいらなかった 司さの愛さえあれば [音楽] カルのやつ ねんねんり [音楽] よ [音楽] よ は良い子だね しな ちゃんミルクあげるわね ああ今上もらってくるから待っててね ありがとうございました ありがとうございましたどうも 隊長大ちゃん 隊長 大 よしよしだけどなんでこんなところに [音楽] そっかけ子さん私に預かって欲しくて置いてったのねそれなら一言くらい言ってってくれたっていうおにする系なかったかしら [音楽] ああああ [音楽] 何?大輔がいくら探してもいいない ごめんなさい私がついていながら大にもしもなことがあったら私 [音楽] 姉さん落ち着いてくれ 司さんけさんに来てもらったわ ゆきさんですね お話は奥さんから伺いましたが赤ちゃんが馬車から生出すはずはないしこれは誘拐の恐れがありますね誘拐 [音楽] ええ失恋なんですがオタクは豊かではないしエリが目的の誘拐とは考えられませんね [音楽] となるとオタクに恨みを持ってるものの仕業と考えられますが何か心当たりは [音楽] 俺は別に恨まれるような覚えは でもひょっとすると 何です はいあの私を恨んでる人が 1人だけいるんですほう誰です?一体 みずほカおさんっていう人です 何を言うんだいやご主人 そのみずほかおさんという人はなぜあなたに恨みを かおさんはこの人が好きだったんですなのに私がこの人と結婚したものだからそれを根に持ってるに違いありません [音楽] 赤を言うな かおさんはそんな人じゃありません しかし一応調べてみる必要がありますね [音楽] ちゃんママと連れてってあげるわね パパとママよ やっぱりですやっぱりこの人が犯人です 何のこと?カオルは失明した司さのために影ながら尽くし続けていた [音楽] [音楽] カオル何もできないが心から言わせてくれありがとう [音楽] だが稽古はカオルへの憎しみをたらせ恐るべき策略を企んだのであるそれはカオルを我が子大輔の誘拐にし立てあげることであった [音楽] やっぱりですやっぱりこの人が犯人です [音楽] カルには身の潔迫を明し立てることもできただがそうなれば逆に稽古は逮捕され子供はその母を失う [音楽] [音楽] 司さの嘆撃きと衝撃はいかばかりか 申し訳ありません私がやりましたカオルはあえて自分を犠牲にする決意をしたのであった司さえの愛に順じて君は勇気司さと結婚した稽古子さんが憎くてたまらなかった [音楽] だからその腹い線に誘拐したってるんだね 急に大ちゃんがいなくなったらけ子さんが慌てふめくだろうと思ったんですそれで私 同機はもう分かったよでどんな風にやったの?その時赤ちゃんはどうしてた 公園でさゆりさんに抱かれてました 公園のどこで 芝の上でです さゆりさんが離れた隙に私今だと思って大ちゃんをめんじゃないよ さゆりさんの証言によれば赤ちゃんが連れ去られたのは芝フの上じゃなくて車からだ そうだったのかもしれません私よく覚えてないんです 覚えていない自分がやったことなのが あの時は無が夢中だったんですですから細かいことは覚えてませんでも私がやったことは確かですからどんな処罰でも受けます それじゃ済まないんだよ反抗の詳細材を述べてくれないとね長所が取れないんだ長所が 誘拐など身に覚えのないカオルにとって教述する術はなかったいや仮に作り話で教述すればそれは事件の状況からほど遠いものとなり小遣の策略が露見するであろう司さと大輔 [音楽] [音楽] のためにも稽古に疑惑を向けさせてはなら ない それがカオルのそうな決意であった お願いします合わせてくださいかおさんに 1 めダめだって言ってるでしょ取調べ中の面会は大体ね被害者の君がなんでそんなに容疑者に会いたがるの [音楽] [音楽] また行きます [音楽] どんなに司さに下げまれようとも自分は 犯罪者のおめをきよう そうすることだけが司さの家庭の平安を 守りうる唯一の道なのだカは悲しくも決意 していた [音楽] 少女Aの反抗の同機はカルのことよくして いた男性が他の女性と結婚し子供を設けた ことに対し兼ねてよりすっと展望の根を 抱いていたが大輔ちゃんをたまたま見かけ たことから発作的に入拐したものである すなわちこの事件は一時の感情に駆られ的行動に走るハイティーンの典型的犯罪で やめろ また少女へは名門行政高校の生徒であるところから学校当局の老媒も一方ではなく やめろと言ってるんだ あらあなたが読めないから読んであげてるのに マコミなんか信用できるか?カは絶対に犯人じゃない そうよ カさんあり大ちゃんを買がったんですもの カオルは誰かをかとしか思えない バカばかしい司さんこの子が急に見えなくなって私たちが探しに行った時カルはどうしてたかしら?なんとま大輔を抱いてたじゃないあれが動かぬ証拠よカルも任さしたのね あら出かけるの いってらっしゃい はいだいちゃんよいしょ 良かったね あなた怖い怖いお姉ちゃんにさられるとこだったのよ でももう安心怖いお姉ちゃんもうすぐ少年行きよ それとも看国かしら私を恨んでる人が [音楽] 1人だけいるんですおお誰です?一体 みずほかさんっていう人です まさかけが香るを [音楽] 司さはカルの身を暗じつもけ子や大輔の ために治される登期の政策を1日も休む ことはできなかった [音楽] 玉のよ耐えなば耐えながらえばしのぶることの弱りもする 1000 年前の女も死ぬほどの声に生きたんですね 千草さんは好きな人はいないんですか いますでも諦めましたその人には好きな方がいらっしゃるから あお父さんあ見て司さんまるで目が見えるみたいよ なったらんこんなものはガラクタだ ひどいわそんな言い方司田さんは目が見えないのよ 目が不自由なら出来がまずくとも構わんという通りはない またこの程度のものしかできんようならお前を弟子とは認めん即刻ここを出てもらういな [音楽] 気にしないでねお父さんは焼き物のことになると本当鬼のようだから いや俺が焼き物を見くびっていたのかも今度は気合を入れてやります 次のはどんな歌です はい 背を早み岩にかれる滝側の割れても末に合わんとぞ思う いい歌だな 水の流れが岩に遮ぎられて離れ離れになってもまた会えるように私たちもつかはきっと結ばれる [音楽] いや結ばれて見せるいい歌ですね 背を早み岩にせかれる滝川の我ても末にったぞ [音楽] 自分とカルは果たして結ばれる日が来るのであろうか [音楽] 死長谷川の厳しい戦国にも関わらず司さは とわれの実の香に思いをはせずにはいられ なかった その頃事件の詳細について一切教述しない カオルに対し連日連夜にわる過酷な 取り調べが続いていた孤独の中でカオルの 疲労は極限に達しつつあった 今日はなかなかいいんですけどもちょっと肩のせをもうちょっと削った方が 先生これどういたしましょう ああちょっとごめんなさい はい久保ですまかおさんのお母さん 突然ごめんなさいあのてやさんいやあのお父様いらっしゃいます 私どうしてもご相談したいことがありまして 父は今九州に出張なんです そう帰りは来週になりますけどおば様父にご用って何ですか ママもしもし久保の加外です 奥様お願いしますご主人のお泊まり先の電話番号を教えてください お断りします 主人はカおさんとは何の関わりもないはずですそれともかおさんは主人の娘だとでもおっしゃいますの [音楽] いえカルは哲さんの娘ではありません でしたら相談は筋違いだと思いますけど失礼いたしますママ [音楽] ひどいわママおば様はパパ以外にすがる人もなくてそれでかけてきたのよ いいからあなたは支度をなさい 支度って忘れたの?今日は正彦さんが遊びに来られるのよママあらま正彦さんよさ早く まあよくいらっしゃいました いらっしゃいいやあこれお土産です いつも気を使ってくださいまして えみこさん君にはこれを ごめんなさい私出かけますからえみこさん待ちなさいえみこさん司さん [音楽] いやエコかたんだ え あんたこれからカルに会うんだろうその時にこれ差し入れてくれないかな 司さんが自分で渡した方がいいわ そうしたいが俺は未だに面会の許可が降りないんだ そう私も会えるかどうか分からないけど 頼む 私どうしても分からないの かおさんが大ちゃんを誘拐するはずがないのにどうして自分がやっただなんて かおはきっと俺のために えいやカルによろしくな [音楽] じゃあ [音楽] やっぱり稽古が 司さん寂しそうだったあなたに会いたくて たまらないのよもう放置おいてほしいのに そんな かおるさん顔色が悪いわ 取り調べる夜も眠らせてもらえないんじゃ ないのえみこさん私のことより自分のこと を気なさいその後たさんとはうまくいっ てるの あまりうまくいってないよねだってたさん は 相変わらず会社の女の子と遊び回ってるの 私には目もくれないで カルさんはたさんを信じなさって言ってくれたけど私も信じきれないでもたさんは本来は誠実な人よきっとあなたのことは忘れてはいないわ [音楽] [音楽] そうだといいんだけど そりはた志さんにも欠点はあるでしょう神様じゃないんだからでもそれがどうだっていうの かおさん私は司さんとはもうおしまいだけどあなたは愛を貫いてね [音楽] 私分からない [音楽] 君時間だ 本当にしっかりなさいね おい検査済みだ [音楽] 背を早み岩にせかる滝側の割れてもせに 合わんと思 [音楽] にせる滝側の 割れても アワンとゾ アワんとゾ門アワんと像アワンとゾモ アワンとゾモさんその歌に込められているのは永遠なる愛の誓であっ [音楽] 司さは今カおルのそばに近々といた司さのためならどんな苦難にも耐え抜けるカオルはその決意を新たにしていた [音楽] 俺たちはあの子にたぶらかされてるんじゃないか それはどういう意味です 水カルは反抗の商材となると何ひつ語らん 俺も最初はとぼけてるんじゃないかと思ったがどうも違うなあの子は誘拐次元がどんな風に起こったのかも知らないで自況しているとしか考えられん どうしてそんなことをしたんですかね?新犯人が別にいてそいつをかってるんでしょうか ひょっとするとな 誘拐事件私の現じゃないかっていうの冗談じゃないわよ 本当のあなたが私を疑うの 稽古悲しいが疑わざるを得ないんだ俺と一緒に警察に行こうそして本当のこと話してくれ いやそんな必要ないもの お前が考えるほど警察はまないお前が嫉妬しないでも警察はおそらく誘拐事件当日のお前のあり場を調べ上げるそうすれば何もかも明らかになるんだぞ 私は平気いくらでも調べればいいんだわ これだけ言ってもまだ分からないのか 来い 大輔の目を見ろ お前を信じきってる目だ目の見えない俺に もよくわかる [音楽] けこお前は母親としてこの目に嘘がつける のか [音楽] け俺はなんとかお前を愛そうと努力してきたつもりだお前が正直で会ってくれなければ俺もお前を愛せなくなるだから頼む稽古 私私 [音楽] やっぱりおえな今夜は君の取り調べじゃないま見た前 [音楽] 君今話したことに間違いないんだねえ私が仕組んだことです私憎い香ルさんをひどい目に合わしたくて [音楽] そして私はカルさんが誘拐したに違いないって 立てました申し訳ありませんでした [音楽] 君はなんて女だ人に罪をなしりつけるために 我が子を出しに使うと これは武国罪ばかりか幼児も適用されますな君ただではすまんぞ [音楽] 待ってください け子さんにも謝ちがあったかもしれませんけど悪いのは私です私知らなかったんです稽古子さんがそんなに私を憎むとけ子さんの心を追い詰めていたなんて [音楽] [音楽] 君は黙ってなさい いいえそれは誘拐犯人だと名乗り出たのは私が勝手にしたことです稽古子さんをばしないでください [音楽] 刑二さん俺は目が見えませんし母親がいないと子供はどうにもなりませんお願いします [音楽] 稽古も深く反省してますしどうか大な処置を [音楽] お願いします刑二さん お願いします お願いします [音楽] 翌日カオルは釈放された [音楽] 良かったわねカおルけ子さんのことをよろしくお願いします ああしかしこのクソ忙しいのに君のおかげで偉い迷惑だったぞ すみませんでした [音楽] あんたには呆れた本当に呆れたわ刑務所金でもなってたらどうする気だったのよ ごめんなさいママでもママ嬉しいわうん羨ましい人をそこまで愛しきれるなんて [音楽] ママ声かけてあげたら かが無事に出てきたんならそれでいい あその頃えみ子はカルの出迎えに行くことを母さ子に禁じられたばかりか徹夜の会社の社長であるシーナの家に赴されていた [音楽] え正彦さんとのこと強に決めろとおっしゃるんですか ああもちろん売却は私たちが喜んでやらせてもらうつもりだ あなたはまた気が早すぎますよ [音楽] 何も今すぐ結婚しなさいってことじゃないんですのよただ婚約だけは整えておきたいと思いましてねえみこ正彦さんとお付き合いしてお人柄もよくわかったでしょまでもお返事を差し上げないのは失礼というものよ でももう 1日だけ待ってください 何を言うの?このお話はお父様も大賛成なのよ何も迷うことはないでしょう いや婚約といえばえみ子さんには一生の問題だ迷うのも無理はないですよ 正彦さん えみこさん僕のところに来てくれるなら気持ちの整理をすっきりさせてからにしてほしいおじさんもう 1日だけ待ってあげてください お前がそういうのなら私は構わんよ 正彦さんありがとう その代わりいい返事を期待してるよ [音楽] はみとの結婚を徹夜に拒絶されていら自望時期となっていた あ分かってくれとは言わないがそんなに俺が悪いのかいお休みをギザギザハとこり歌 [音楽] たさん話があるの 俺はないよ さんめどくさくなりそうな雰囲気を決めの [音楽] 俺も行くよ さん待って私このままだと婚約させられてしまうの 婚約?あああの子とかいう男とか 明日中に返事をしなきゃなんないのよ どうしろって言うんだパパとママにもう1 度だってほしいの 冗談じゃない君のご両親にはあそこまで下げすまれたんだこの上また頭を下げてえみ子さんをくださいなんて言えるか それでもそうしてほしいの 君も俺のことなど忘れてとそのまま正子とかいうやつを結婚しろその方が俺も生成する たしさん 俺は明日から東北に出張だもし君が本当に俺を好きなら一緒に来い え俺についてこれるかって聞いてるんだ 私 できないよな君にうちが捨てられるわけがない文句があったらそのお嬢さんずらをやめろ [音楽] たさん [音楽] たしさん えみ子は正彦と婚約する決心はつかず孝志にも突き放され絶望の海を漂っていた [音楽] その翌朝稽古は釈放された警察は稽古が 未成年でもあり子供である大輔の将来を 思うんばかり検察当局と猶予 とし不 に不したのである 司さんごめんなさい 私のことやんなったでしょもういいわビ ならに行ってくれカルに 俺たちはカおルにひどい迷惑をかけたんだこれから俺と一緒に詫びに行こうお前がこんな早く出てこれたのもカおルの口添があったおかげだしなさ一緒に行こう そうねその方がすっきりするかもしれないわねさん稽古子さん出てこれたのね [音楽] ああ邪魔していいかな どうぞさこさんもどうぞ 座ってカル すまん今度の事件は俺が稽古への至りが足りないから起きたことだ許してくれ 司さそんなこと け何をしてるんだ 私は詫びるなんて真っぴらよ なんだって カル?あんた私に恩打ったつもりでしょうけどいい気にならないでよね多少あんたを今でも呪い続けてるんだから け子さん 何を言う?それがお前をかかって身代わりにまでなってくれた香りに言うことか?誰がそんなことしてくれて頼んだ?むかつくだけよ [音楽] お前には優しさのかけらも稽古俺にも覚悟があるぞ [音楽] 何を覚悟って 俺はお前と別れる [音楽] 司さ 俺も辛抱してきたがもう我慢できん敬別れてくれ敬 司さやめていいのよ私は 気の合わない俺と暮らすのはお前だった不幸だ大輔を俺が引き取って育てるお互い別れた方が一番いい [音楽] 何がおかしい 司さあんた私と別れてカルと一緒になりたいんでしょ?だけどそうはいかないわ私はどんなことがあっても席は抜かないわよ 稽古 私にも覚悟があるってことよあんたたちがどんなに好き合ったところで意地でも結婚なんかさせてやるもんか [音楽] けこらないよいいわねカウル司さと一緒の墓に入るのあんたじゃないわよこの私よやっぱり間違いだった [音楽] 俺がけこと一緒になったのは 確かに俺は心のどこかでいつかあんたと 一緒になれるかもしれないと夢見てきた そんなもないのにな その夢はこっぱみというわけだ 司さ私はあなたと一緒になれなくても何の 報いがなくてもいいのだって私は誓ったん ですもの 近い いいの私 1人の秘密 私は勇気さを心の夫とし生涯愛し抜くことを誓います 喜びの時も悲しみの時も 共にある時も泣き時も [音楽] カル お前がどんな力を立てているのか知らない がお互い諦めよう そうするしかない [音楽] そろそろ仕事に行かなくてはな [音楽] あんたには詫びに来たのに帰って迷惑かけ てしまったな本当にすまん じゃあ 様子で司さは果たして仕事に打ち込めるの であろうかカオルは不安を覚えずにはい られなかった は底なし沼のごき深い絶望に叩き込まれていたを抜かないという稽古の宣言のごき結婚生活が続くことを意味していたからである司さはそのお苦しい思いに耐えが高かった [音楽] 司さん司田さん何するの ほっといてくれ さんほっといてくれよ やめてくださいやめて どいてくれどいてくれ俺のこれから真っ暗なんだ俺は焼き物なんかやめるさん焼きを起こさないで [音楽] 司さあ [音楽] [音楽] なんだこの騒ぎは?バカモン当期に奴当たりをするやつなどできわん許可に出てけ [音楽] しかしなぜお前がこんなことを原因は多分この女が絡んでのことだろ いえカは何も そうに決まっとるだからわしは言ったんだ焼き物に女は邪魔だとなあんたがみずほ香さんか [音楽] いくら使そう好きかもしれんがわしは不倫の恋などはすかん [音楽] 不倫 違うとでも言えるのかね?とにかくあんたさえなければ司さは焼き物一筋に打ち込めていたことは確かだ 申し訳ありませんでも私は稽古子さんから司さんを奪おうとしたことはありません私はただ ただなんだね 私は心でつも司かすさんと一緒にいたいだけなんです 先生私に焼き物を教えてください 何?こんな時に焼き物死願もっと司さんの気持ちになりたいんです喜びも悲しみも共にして [音楽] あんたの狙いはそれだけではあるま はい先生のご指導はとても厳しいと聞いてます 私がもしその厳しさに耐え抜けたら司塚さんにも焼き物を続けさせてあげてくださいよかろう少しだけなら教えよ [音楽] ありがとうございます 寄せがおる厳しいたって波じゃないんだぞ先生はお前にはできっこないと思うから承知したんだぞ [音楽] 私やってみせる司さんのためなら じゃあ早速だが土りからやってもらおうかな よすんだカおる土ねりはな土ねり 3年というくらい難しいんだぞ最初の 1日は俺だってぶっ倒れたくらいなんだ お前は黙ってその辺の割れた期でも片付けてろ この土を私の満足が行くように練ってもらうそれができたら司さをここに置いてやるできなければ司さには出ていってもらうそういうことでいいな はい [音楽] 力が入ってない力が土の中の空気を全部押し出すんだ [音楽] はい カオルは粘土に初めて触れて驚愕していた 土が全く思い通りに動かないのである しかもコツが分からぬカオルは全体力を 振り絞らねばならないそれは留地上で体力 を消耗していたカオルにとって過酷な労働 であった 1時間2時間土りは再現なく続いていた カオルはただ司さに統芸を続けさせたり その気力だけで自分を支えていた もうよせ よしてくれ大丈夫私頑張る そんな水っぽい土では焼き物ができんぞなんと言ったら分かるんだ土は手前に畳むんだ [音楽] カルどうしたんだ 立てんだカおる 先生そんなに香ルがいいのか?俺が当ったのがいけないなら俺をばしてくれ お前は引っ込んでろ 司さん エグか [音楽] そして4時間を [音楽] どうした どうした?おる香るおるカルカおる香 [音楽] 塚さんお願いを起こして私を立たせて もういいもういいよかおる 司さん [音楽] お願いせもうやめてもいいな [音楽] だめだわしは言ったはずだ満足な土ができるまでやるとだ 先生しかしどうもわしもくびれたあわしの弟子に手伝わせよ 弟子 お前のことだわしに他に弟子がおるか?じゃあお父さん司さんはずっとここで修行してもいいのね 司さわしはお前に教えたいことがまだまだ山ほどある今お前が逃げ出そうと言っても絶対に許さんぞ 先生ありがとうございます ありがとうございます かおるさんわしあんたがてっきり途中で寝をあげるとばかり思ってただがここまで頑張ったわしはどうもあんたのことを悔してったらしいこれからわしはあんたの司さに対する気持ちを不倫も邪念とも思わ もしあんたがそんな気持ちだったら司さのために倒れるまで頑張れはしなかっただろうからな 先生 まちょいちょいこにも来なさいカルすまん [音楽] 俺はお前の姿に励まされて稽古との地獄のような暮らしも耐え抜けるって気がしてきた [音楽] 私もよ えみこさん かさん必死に土をしているカルさんの姿見てたら私もなんだか背中を脅やされたみたい [音楽] そんなじゃあまたね [音楽] えみこさん私に何か用があったんじゃない?もういいの?私は何があってもたさんを愛し続けるから安心して [音楽] そうよかったしっかりね じゃあね だがこの時カオはまさかええみ子がた志しに身も心も捧げる決意をしていようとは想像だにしなかった [音楽] 電車は9 号仙台行きです えみこさん 私も行くわあなたの出張先まで何を言ってるんだ 君お父さんお母さんに行ってきたのか号 を捨てるは1号車から6号車です 無茶を言うんじゃないよ2帰りた前 そして君は子君と結婚して幸せになるんだ そんな話はもうしないでお願い連れてってたさん [音楽] えみこさん 背を早み岩にせる滝側に割れても末に [音楽] 俺はお前と別れるさ あんた私と別れてカルと一緒になりたいん でしょだけどそうはいかないわ私はどんな ことがあっても席は抜かないわよ 私にも覚悟があるってことよあんたたちが どんなに好き合ったところでも結婚なんか させてやるもんか 予想されたこととはいえその強烈な言葉はカオルと司さをついで最後の細い糸さえ無山に立ち切ってしまったのだだがそれでもなおカおは司さへの四の愛を貫き通そうとしていた [音楽] そしてそのひ向きな態度が今や完全に絶望 の淵に叩き落とされ自望時期となりかけた 司さを救ったのだ それはまた志 との愛に絶望仕掛けていたえみ子を も勇気づけた私は何があってもたさんを 愛し続けるから安心して さん えみこさん 私うちを捨てるわ うちを捨てるお願い連れてってたさん [音楽] えみ子さん アリエスの乙女カオルとえみ子の恋は今それぞれに悲しくも激しく燃え上がろうとしていた [音楽] 背を早み岩にせかる滝川の 割れても末えに合わんと [音楽] できたできたぞかおるほらお前が成痕込め て練り上げた土で作っただ [音楽] ありがとうカオルこれもみんなお前のおかげださん 随分荒晴れてしまったなすまん 俺のためにこんな目に合わせてしまって あなたのためじゃないわ私は私のためにしているのよ私が峠を習いたいからやっているだけのことよ 香る あなたが気にすることなんて何もないわ私が自分のやりたいことしかやらないわがままの子だってことはあなたもよく知ってるじゃない そうかそうだったな そうよ 見たい お前が練り上げた土でできたこの祈を見たいいやお前の顔をもう一度この目ではっきりと見たい [音楽] 司さん 激しく愛し合いながら結ばれぬ運命に泣く ものがいた [音楽] して一に燃える思いを胸に身も心も焼き尽くそうと決意した娘がいたパパママ [音楽] よしなさい警察に知らせんのままだ早すぎる でもあなた エみ子は必ず帰ってくる下手に騒いたら逆に帰りづらくなるだろう そんな呑気なことおっしゃっててもよろしいんですか?あなた今夜でえみ子の一生が決まってしまうかもしれないんですよそれなのに父親であるあなたは そうだ私は父親だそしてお前はあの子の母親だお前は我が子がそんなに信用できないのか?信じてやろうじゃないかエび子を信じて待っててやろうじゃないかな えみ子はもう私たちの子供じゃありません 何 あの子にはあなたよりも私よりももっと大切な人ができてしまったんですが さよ どうもありがとうございました今後よろしくお願いいたします いやあご苦労さんだったねいやもう今夜君いいからねあの宿で帰って休みた前ねはい えみこさん お帰りなさいお仕事お疲れ様でした 君今夜のうちに帰れと言ったはずだぞ 今お茶入れるわね 帰るんだ今ならまだ最初に間に合う えみこさん帰りませんえみこさん 帰りません帰ったら私 2 度とうちを出られないそうよきっとそうなるわあなたにももう 2 度と耐えなくなってしまうわだからだから私今この時に私の全てをかけようと決心したんです えこさん 愛してるわ誰よりもあなたを愛してるわ [音楽] えみこさん [音楽] パパママ許してくださいえみ子は今夜さん の花嫁にあります [音楽] あおじ様 こんな遅く申し訳ないあの 母なら出かけてますけど お母さんに用があるわけじゃないんだ実は えみこさんのことですか 帰ってこないんだ何の連絡なくもない 君のところに何か連絡はなかっただろうか どうしてそんなことを私に それは おじ様はもう分かってらっしゃるんでしょ?えみこさんがたさんの元へ走ったということをお願いえみこさんとたさんのことを許してあげてくださいあの 2人は真剣に愛し合ってるんです 君にそんなこと言われる合いはない 親に背いて飛び出した娘をいや他人の大事な娘を勝手に連れ出すような男をどうやって許せというんだ おじ様おじ様は本当の恋をしたことがあるんですか 本当の恋 本当に愛したら親も全てをても悔いはない それが真実の愛じゃないんですか?そんな声に身も心も焼き尽くそうとしているエみこさんが私羨ましい [音楽] 君君 君はまだあのゆき君のことを [音楽] かその時え弥子とが結ばれたことを直感し ていた 幸せになるのよ 私の妹 [音楽] この髪も肌も体を流れる地ももう全てこの人のものなんだわ [音楽] 寒いかいうん [音楽] 後悔してない 幸せよ その言葉に嘘はなかった女が愛を確かめるということはこんなにも大きな意味を持つことだったのかえみ子はた志と結ばれた瞬間から自分の全てがたのために生きづき始めたことをはっきりと感じ取ったのだ [音楽] [音楽] エみこさん 私たちもう1人じゃないのね ああもう1人じゃない僕たちは永遠に 1つなんだ嬉しい 愛のない行為がどんなに虚しいものか僕は夕べ初めて知ったそう 心から愛する人を抱きしめた時男は本当の自信が生まれるってこと高さん 君に改めて地下僕は君を愛しているきっと幸せにして見せる たさん [音楽] 日が登るわ [音楽] 僕たちの夜だ [音楽] 私たちの夜 [音楽] 1つの恋が欠実した時もう 1 つの恋はさらに明の要想を深めつつあった おはよう司さ ああ どうしたの?元気ないみたいなんかあったの [音楽] 夕べまたちょっとな もういつまで泣いてるのよこ 子供に当たったってしょうがないだろ だってこの子ったら もう少し母親しくしたらどうなんだ 好きで母になったわけじゃないわよ敵にわかにあるんじゃない 稽古 もうこんな暮らした途端に子供の世話に振り回されるあんた目が見えなくなってろな稼ぎもないおまけにうるさいとがいっつも目を光らせてる こんな進行活ってある 文句があるならいつだって別れているぞ そうはいかないわよ私と別れてカルと一緒になろうなんて虫のいい考えは捨てなさいって言ったはずよ 稽古 いいわよこうなったらとこと地獄の底こまであんたも一緒に引きり込んでやるわそうでも稽古子さんもかわいそうな人ね [音楽] かわいそう だってあんなにあなたを愛してるのに [音楽] 愛してなんかいるもんか?今あいつの胸の中にあるのは俺とお前への憎しみだけだ でもそうし向けてしまったのは私よ 違う責任は俺にある俺のこれまでのいい加減な生き方が全ての原因なんだ 司さん 俺は元々いい加減な気持ちで稽古を与えて いたんだ先のことなんてこれっぽっちも 考えたことはなかった お前に接近した時もそうだった そして ようやく真剣にお前を愛している自分に 気づいた時は もう遅かった そうなんだよ け子との地獄のような結婚生活に陥ったのもあんたをこんな辛い目に合わせているのもこの目が見えなくなってしまったのも何もかも自己自得だ天罰なんだよこれは やめてそんなに自分を苦しめることはないわ いやこれは俺の宿命だ 宿命 そうだ宿命には逆らえない 俺は一生あの女に縛られて生きていくしかない何の希望もない真っ暗な人生をな つさん何言ってるの?あなたには峠芸という素晴らしいお仕事があるじゃない そうだ当期を作ることは俺の生きる証だった 生きる証 だがその生きる証さえも好みが見えなくなって今となったわ だめよそんな弱気になっちゃ あなたには私がついてるじゃない [音楽] 香る 私あなたの目になるわあなたの見たいもの知りたい形色何でもあなたの代わりに見届けてあなたに伝えるわ [音楽] お前そこまで俺のことを そうよ私あなたの生きる証のになりたいの カルありがとう [音楽] なんですね もうここへは来てはいけないとおっしゃるんですか そうだここへは 2度と足を踏み入れないでもらいたい そんなだって先生はこの間 そういつでも来るようにと確かにそう言ったそれは君の司さを思う心の美しさに打たれたからだ だったらなぜ 私が間違ってた 君がいては帰って司さのためにならん 司さが今泥沼のような結婚生活に会いで いることは 君の方が私よりよく知ってるはずだ その苦しみの中でト芸に命を燃やそうとし ていることもな知ってますもちろんだから こそ少しでも彼の力になりたいとそれが 邪魔なんだ邪魔 考えても見たまえいかに全てを忘れて刀芸に打ち込もうとしても愛するもの声をその耳元で聞きその息き遣いに触れていてはどんなものでも決して無神にはなれまこのままでは司さは君に頼り甘え 結局おりを見失ってしまうだろうその時こそあの男は本当に地獄に落ちてしまうのだ 先生 分かってくれるかね?あの男の心を本当に救えるのは残念ながら君ではない刀芸だ 焼き物を作り続けることだけがまさに司さの生きる証なんだ 私の生きる証は司さを愛し続けることですそう叫びたい気持ちをカオルは必死に抑えた長谷川の指摘はまさに的といてのである [音楽] 愛するがゆえに愛するものに生きる証を 与えるためにその前から姿を消さねばなら ぬこともある できるうることならば司さの意識の中から さえも自分の存在を消し去らねばならない そのためにはまず自分がそうらねばなら ないのだ [音楽] 見ることも感じることさえできなくなる ほどの透明な世界に身を起きながら なおかつ失うことのない愛 かカは今そんな透明な愛の中に自らを 沈めようと決心したのだ カルか [音楽] お父さん 何も言うなこれでいいんだ でもあの人がいなくなったら司塚さんはまた ああまた心を乱すかもしれんしかしそれを乗り越えなければあの男の運命は開けてこんのだ [音楽] け子さん やっぱりそうか多分こんなことじゃないかと思ったわ あんた麻川先生んとこ行ってたんだろ?え?司さと会ってたんだろ?そうよ そうよも行けしといつから会ってたのさ ここしばらく毎日のように 毎日し 毎日あの人のお手伝いができて楽しかった てめえ子さんあなた本当にあの人の妻なの?妻だったら愛しているのならなぜもっとあの人の力になってあげようとしないのよあなたのしていることはあの人を苦しめることばかりじゃない稽古子さんこれが最後のお願いよもし今でも少しでも彼のことを愛しているんだったらこれ以上苦しめるのはやめて あの人にとって今1 番大切なのは刀芸に打ち込める環境をこれ以上満されないことだわそれを作ってあげるのが妻であるあなたの務めなのよ [音楽] 待って最後のお願いってどういう意味よ [音楽] 私今日限りにとかれて合わないわ なんだってなるもんかそんなこと 信じる信じないはあなたの自由だけど私はそう決めたの なぜ?どうしてさ そうすることが彼のためだからでもこれだけは言っておくわ私は一生司さを愛し続けるわそれが私の生きる証だから生きる証 [音楽] 勝手なことをして申し訳ございません えみこさんでも私真剣です決してついた気持ちじゃありませんこれから一生懸命たさんとお母さんのために尽くしますからどうかここへ置いてくださいお願いします 手をお上げなさいえみこさん人は見かけによらないっていうけどあなたも随分思い切ったことなさったものね 申し訳ございません 何も謝ることなんかないよ あなたは少し黙っててちょうだいえみこさん はい 私はあなたがこういう形でた志のところに来るの決していいことだと思ってるわけじゃありませんよ でもあなたがのことを真剣に愛して くださっているのはよく分かってるしご 両親な反対を仕切ってまでのために 尽くそうとしてくれる気持ちは 嬉しいと思いますでも結婚生活はただ 愛し合ってるだけでは成り立ちません今は たしも1回のサラリーマンですし生活は 決して楽ではありません お嬢様育ちのあなたに耐えていけるかしら [音楽] 耐えますどんなに苦しくてもさんと一緒ならきっと耐えて見せます その言葉忘れないでね はいさあ片苦しいご挨拶終わりにしましょう楽にしてちょうだい [音楽] [音楽] 母さん何それ え?あちょっと伊豆に行ってこようと思って 伊豆 ほらあなたも知ってるでしょ?母さんの学校時代のお友達で伊豆の方のお寺さんにお嫁に行った人 [音楽] ああ確か高林さんとかって人 そうその高林さんがね前から是非 1 度遊びにいらっしゃいって言ってくれてたのよそうかうん母さんもやっと病気が治ったことだし木晴らしにはいいかもねでいつ出発するの 3時の電車よ 3時 今日いらっしゃるんですか?新婚さんのお邪魔をしちゃ悪いでしょ ま それにしても随分大きな荷物だなまるで引っ越するみたいじゃないかもしかしたらしばらく帰ってこないかもしれないわな んだって そのお寺さんね保育園もやってるんですってそれでご分に漏れずそこも人手不足でねよかったら手伝ってくれないかっていうの 母さんそれじゃ始めからそのつもりで そうか僕が彼女と結婚すると言ったからそれで やめてください私のためにそんなそれじゃ私もここにはいられません 違うわよ誤解しないでこれは前々から考えていたことなのでも 反対だよ僕は第一病気が治ったと言ってもそんな体で働くなんてまだ無理だ 大丈夫よ 働くったってほんのお手伝い程度なんだからそれにお医者様だって少しずつ体を動かした方がいいっておっしゃってるし [音楽] しかし何も今急に いいからここは私の考え通りにさせてちょうだいどうせ東京にはいい思いでは何も残ってないし気がかりだったあなたにはこんな可愛いお嫁さんが来てくれたんですもの 母さん安心してこの町を離れることができるわ 母さん [音楽] 母さん本当に無理するんじゃないよ辛かったらいつで戻ってくるんだよ [音楽] 私たちも期待に行きますから [音楽] たしのことくれぐれもお願いね さよならさよなら母さん お元気でさよならさようなら [音楽] パパ じゃどうしてもうちでは帰らないって言うんだな はいデミコ パパとママには本当に申し訳ないと思っています特に今まで何があっても必ず私の味方をしてくれたパパにはいくらお詫びしてもお詫びしきれないことはよくわかっていますでも私はもう引き返せない道を歩き出してしまったんです そんなことはない間違ってると気づけばいいだって引き返すことはできる 間違ってなんかいません私がた志さんを愛したことは決して間違ってはいません あの人の胸に抱かれた時私はっきりとそう感じたんです エビコンでみ子お前はもう私はもうた志さんの妻です [音楽] ねみ子 お前は本当にあのえみ子なのか 生まれたばかりのお前は 本当に愛らしい天使のような官房だった その愛らしさは お前が成長していくにつれて消えるどころ か ます光輝いてくるように見えた お前は私の高だったお前が生まれてからの私の人生はお前のそのさを守り抜くことに全てをかけたと言っても過言ではない [音楽] [音楽] パパ [音楽] そのお前があれほど愛し信じきっていた思いからこれほど手厳しい裏切りを受けようとは思わなかった [音楽] パパもういい よくわかった お前は今日限り 私の娘ではない 2度と帰ってくるかとは許さん 2度と親の顔を見ようとは思うな [音楽] そうですかあの木の弱い子がそこまではっきりと 君の言ったことがやっぱり正しかったよゆみ子には私たちよりもっと大事な人間ができてしまったんだ あなた 明日社長に会って正彦君との演談正式に断ってくる そうそれしかありませんねでも社長さんきっと不愉快な顔なさるでしょうね次の人事道ではどっかへ飛ばされるかもしれんな そんな いくら重約大軍と言っても初詮はサラリーマンだ覚悟しといてくれ あなたのいらっしゃるところでしたらどこへでも音しますわよ子 別れる?私と別れたいとおっしゃるの すまない妻がどうしても離婚を承知してくれないんだ あなた いや妻だけならどんなことしてても説得する自信はあったんだが ただ子供が子供を捨てることはできない卑怯です マキ君は子供を捨てることができるのか?恋のためならかおちゃんを捨てても後悔しないと言いきれるか [音楽] あの子は分かってくれるわ そうかおちゃんなら分かってくれるだろう しかし私の子供はまだ幼いあの子には今母親と同時に父親がどうしても必要なんだ [音楽] カオルは父親を知らずに育ちました それであの子は本当に幸せだったのか?すまない許してくれこの通りだ [音楽] [音楽] ママあちょっと手が滑っちゃっていいわよ後で掃除で吸いとるからでもいいかなこっち来てお座んなさい [音楽] [音楽] どうしたの?ママここに 3日変よ そう変 アみさんと何かあったんじゃない?当たりまた振られちゃった [音楽] なんですって?ママ今度こそ本当に結婚するって 振られたんだからしょうがないでしょ ママあごめん 年えもなくつい取り乱してしもうたわいこれで何度目の失恋かしらねマ [笑い] カるマね [音楽] 今だから言うけど 本当はずっと 徹夜さんのこと愛してたの 久保のおじ様 [音楽] あの人と別れた後も [音楽] ずっと愛し続けていたわ これまで何人もの男と付き合ってきたのも その苦しさから逃れるためだったの そしてやっと 今度こそ本当に あの人のことを忘れさせてくれる人と 巡り合えたと思ったの あの人は パリの家族の元へ帰って行ったわ [音楽] さあママの話はこれでおしまいカルの方そこんとこ変だぞ司さんとなんかあったんじゃないの?やっぱりダめよ [音楽] 諦めちゃ1度愛した以上はどんなことが あっても貫き通さなきゃ 出なきゃママみたいに 一生後悔を背負って生きていくことになる わ ママ人を愛するるってことには 大きな犠牲はついてまあるものよ 自分を傷つけ他人を傷つけ それでも貫き通すのが本当の恋なのよ [音楽] ママね カルに 私と同じ失敗だけは繰り返させたくない どんなに傷ついてもいい 地獄の底を生回ってもいい 女に生まれた以上 一生に1度の 本当の声に身を焼き尽くしてほしいのよ ママ [音楽] 私も今度だけは この恋を 私なりに全倒してみせるわ [音楽] 実家 ええ23 日実帰ってくるっておき手紙があった 本当に無責任なんだから私が戻ってきた時この子それこそ火日がついて泣いてたのよ どこへ行くの 稽古を連れ戻してくるおやめなさい 大好きには母親が必要だ姉さんに任せっぱなしにするわけにいかない いいからやめてとにかく座りましょう ネかさ今度こそ本当に決心する時は来たんじゃないの 決心け子さんとの離婚よ そんなことあいつが承知するわけがない だったら家庭裁判所訴えればいいわ 家庭裁判所 こんな形ばかりの風生活を続けていて一体何になるの?稽古子さんにこの子を産ませたという責任感だけで夫婦の中がうまくいくわけないでしょうねあなたも稽古子さんもまだ若いのよ別れてやり直した方がお互いのためにもいいのよ [音楽] 別れる 司さ君と別れたいっていうのか ちょっとけ子ちゃん何を言い出すのよあんたらついこないだ一緒になったばかりじゃない分かったわ司さんにまた乱暴されたのね あの野郎違うわ司さん何も視野しないわよ それじゃあカルという女かそうなんだなあの女が司さんにまた直回をかけてきたんだな ひどい女ねねえ警察に訴えてな何とかしてもらえないかしら ちょっと待ってよ2人とも 確かにあの女に言われたわあんたそれでも司さの妻なのかって なんだと ガッとなったわ本気でいり倒してやろうと思った でもでも何なの あいつの言う通りなのよ私は司さの何の役にも立ってない私がしてきたことといえば司さは苦しめることだけだったのよ 敬 だからと言って私と別れた後司さとカルが一緒になることを考えるとても我慢できないね教えて [音楽] 私どうすればいいの?どうすればいいの?突っ張り少女と言われ結婚後も片くにその姿勢を崩そうとしなかった稽古が初めて見せた弱々わしい姿であった [音楽] もしもし まです カオルはあなたの娘ですな [音楽] んだって カオルはあなたの娘に間違いありませんあなたに 1 つだけお願いがありますカルの恋に力を貸してあげてください [音楽] 今更父親として名乗ってくれとは申しませ んただ あの子に 愛しながら別れる辛さだけは味わせたく ない それだけどう してもお願いしたくて まきさん もしもし今どこにいるんだもしもし もしもしマクさん [音楽] もう誰よこんな時間にもしもし ママが 失明した司さにとって今や心の支えとなる ものはカオルの存在以外にはなかった もまた時には思うに任せぬ苛立ちから自望 時期となりかける司さを懸命に励まし続け た しかしそれが帰って司さのためにならない と思った長谷川はカルに出入り差し止めを 通告したのだこのままでは司さは君に 頼り甘え結局お己を見失ってしまうだろう その時こそあの男は本当に地獄に落ちてしまうのだ 先生 分かってくれるかね?あの男の心を本当に救えるのは残念ながら君ではない刀芸だ焼き物を作り続けることだけがまさに司さの生きる証なんだ [音楽] 見ることも感じることさえできなくなる ほどの透明な世界に身を起きながら なおかつ失うことのない愛 は今そんな透明な愛の中に自らを沈めよう と決心したのだ だがカオルの身の上にさらに過酷な運命が訪れようとしていた [音楽] カル ママね今だから言うけど本当はずっと徹やさんのこと愛してたの久保のおじ様 [音楽] あの人と別れた後も ずっと愛し続けていたわ そしてやっと 今度こそ本当に あの人のことを忘れさせてくれる人と 巡り合えたと思ったのに ママね カルに 私と同じ失敗だけは繰り返させたくない どんなに傷ついてもいい 地獄の底を生回ってもいい 女に生まれた以上 一緒に1度の 本当の声に身を焼き尽くしてほしいのよ ママ [音楽] [音楽] ママか [音楽] [音楽] ママダめですお嬢さんマ死んじゃんしっかりしてマママ分かる?私を [音楽] ガル何をマす力 [音楽] 全力を尽くしましたが重です ママママよ目を覚ましてママや [拍手] ママ その時カオルは母が身を持って相烈な愛の 形を示してくれたことをそしてカオルにも 自らの恋を全倒するよう望んでいたことを 知ったのである [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] マ [音楽] 変わる [音楽] トップデザイナー 水の突然の死は各に大きな衝撃を与えたがその死が単なる事故ではなく実は覚悟の自殺であったことを知るものは少なかった [音楽] [音楽] 宗はただ1 人の維持となったカオを誤する形でデザイナー協会の勇志の手によって取り行われた そしてその層には様々な愛像の家中にいる人々がずも一に返する場所ともない説妙心霊福家の名士法落大年 [音楽] [音楽] [音楽] 力化上業公海流年間無罪部小年間 [音楽] [笑い] [音楽] の日国兵合年 の一毛 各年神王南業中年等人兵化中海年者 [音楽] 本具年化分年間十部年 [音楽] の [音楽] 様々な思いが式場の中をうまいていただが マの死の直接の引きとなったアみ純夜の姿 はついに現れなかった え引き取る そう かさんをこのうちに引き取るとおっしゃるんですか あああなた 理由は聞かなくても分かるだろうあの夜の電話の内容は君にも察しがついてるはずだ カオルはあなたの娘です あなたまきさんの言葉をそのままみになさるんですか あの言葉に嘘はない これから死に向かおうとしてる人間が嘘を言うはずはない でも さ子君がカのことを心よく思っていないのはよくわかってるまして自分以外の他の女性との間に生まれた子供と分かればなおさらだろうしかしねあの子は今や天外孤独だ [音楽] [音楽] もし耐えるべき人間がいるとしたら この私以外にはいないんだよ 頼む今度だけ私のわがまを聞いてくれ あの子をこのまま放置おくことは私には どうしてもできないんだよ あなたっす けどお断りします 断る 私がおじ様のオタにお世になる理由がありません 理由ならある君は君は私の娘だ君のお母さんがはっきりとそう言った 予測しないことではなかった [音楽] だが改めてはっきり聞かされるとその衝撃 は決して小さくはなかった [音楽] 私も間違いないと思うかる お前は私と血を分けた の娘なんだ やめてください 今更そんなことを言って何になるんですか?私には父親はいません [音楽] 私は牧水ずほの娘ですそれだけで十分ですおじ様おじ様はえみ子さんが家でしたんでその代わりに私を [音楽] バ鹿なこと言うなえみ子とこの問題は何の関係もない いいえ違うわ少なくともえみ子さんはそう思うはずよ自分は完全に父親から見捨てられたと 変わる 私父親に見捨てられたかわいそうな娘をこれ以上増やしたくありません [音楽] 私は君を見捨てた覚えはないお母さんと別れた時君を見っていたとは [音楽] いいんですそんなことはもう [音楽] ごめんなさいおじ様を攻めるつもりなんかなかったんです おじ様とママが別れたのはそれなりの事情があったことでしょうしおじ様を恨んでなんかいませんでも でも ママは死ぬまでおじ様のことを愛していたんだと思います ママが次々と男の人を変えていったのもおじ様を忘れさせてくれる人を探しめていたからなんです しかしア宮純夜やという人とは ええ真剣に結婚を考えていましたでもそれもやっぱりおじ様を忘れるためだったと思います ママきっと人を愛することに疲れてしまったんだわ 愛することに いくら愛してもどこか心に隙間風が吹いていたんじゃないかしら その隙間風の原因が自分にあったということは徹夜にも痛いほどよくわかった改めて徹夜の胸に鋭い痛みが走った [音楽] ママにとっては一生に1度の本当の声を 貫き通すには死を選ぶしかなかった 私そんな気がしてならないんです カオルの恋に 力を貸してあげてください あの子に 愛しながら別れる辛さだけは味わせたく ない [音楽] それだけ どうしてもお願いしたくて か 君はどうしても司さ君のことが忘れられ ないのか あの人は私の命ですしかし おじ様のおっしゃりたいことは分かっています彼にはもう奥さんも子供もいるちょうど様とママの関係みたいにねでも私はママの残した言葉を決して忘れません女として生まれた以上一生に [音楽] 1 度の本当の声に身にも心も焼き尽くしたいんです たえ報われなくてもか [音楽] ええたえ一生報われなくても一緒をかけてあの人を愛し抜くつもりです [音楽] ほらほら大しくしてくれよ よしいい子だいいこだよしやったぞさんこれでいいかい よくできたわ 大ちゃん後に書いてもらってよかったわね け子さん一体何考えてんのかしら今日でも 1 週間目よみさんの葬式の時もお証拠が終わったら口も聞かずに帰っちゃったしねつかさん何度も繰り返すようだけど稽古さんとのこともう一度考え直した方が 姉さんいくら行っても無駄だよ稽古が承知するはずはないし俺も 2度と言い出すきはない じゃカおルさんにも2 度と会う気はないのねさんカオルさん 1人ぼちになってしまったのよ 司さん やめてくれ俺にどうしろって言うんだ?何ができるって言うんだよ今の俺はカルにあっても何と言ってやったらいいのかわからない [音楽] [音楽] この胸にあいつを抱きしめ慰めてやることもできないんださ [音楽] 大丈夫さあいつはきっと力強く生きていくこんなことでへこたれるような香りじゃないささあ大輔行こうかよし [音楽] [音楽] はいよっかし [音楽] よろしくお願いします [音楽] 菅さん 司さ君にちょっと話があるんだ 君だけになるなんて いらっしゃいませ アイスコーヒー君は 結構です 話って何ですか 無論稽古のことだ稽古子はなあんたと別れたいと言ってるんだな んですって だからあんたと離婚したいと言ってるんだ閉めたという顔だなそんな隠すなよお前さんの腹はとっくに読めてるんだなあな喜ぶのはまだ早い [音楽] [音楽] 稽古は今とても疲れてるんだ夜きの止まら ない赤ん坊と目の見えないの世話で疲れ きって自分が何を言ってるか分からない 状態なんだ だから仮に稽古がそんなことを言ってきて も間に受けてもらっちゃ困るんだそんな ことは稽古の本心じゃないんだから離婚は 認めないというんですね当たり前だ 大事な娘をめちゃめちゃにされた挙げ国につきで掘り出されてたまるか明日にでもいいや明日と言わずに強にでも稽古を迎えに来い 迎えに 稽古の前に両手をついてどうぞ帰ってきてくださいと頼むんだ分かったな責任は最後までとことんとってもらうからな [音楽] け子の父の拷問にも等しい言葉に司さの 苦悩がさらに深まった頃 カオルもまた身の置き所のない悩みに苛ま れていた 徹夜の前で生涯かけて司さを愛し抜くと 言った言葉に嘘はないだがその司さとは今 や会うことさえも許されないのだ [音楽] 誰だ?そこにいんのは誰だ?俺だゆきしばらくな先生かどうしたんです?こんなとこで ん?うんちょっと近くまで用があってな元気か?よせえよ 元気かどうか見りゃ分かるでしょう色々 大変なようだな目の具合はどうなんだご覧 の通りですよ回復の望みはないのか奇跡で も怒らない限り無理だろな そうか 先生 ん?なんだ?いやなんでもないみずほのことを聞きたいんじゃないのか?みずほなら元気だ昨日から学校へも出てきた [音楽] そうか 学校行ってるのか ああお母さんが亡くなったショックはもちろん大きいにないがその悲しさを押し殺して一生懸命頑張ってるよそうかそれを聞いて俺も安心してよ何か伝言があれば伝えるぞ [音楽] いやあ元気だと聞けばそれで十分だよもしあいつが落ち込みそうになったら先生が入れてやってください 分かった じゃあこれで ゆき お前も頑張れよ 先生 悪かったかなあんな嘘ついて 先生まさか私の後をつけてたんじゃん いや人生のありこと言うなよいつまで立っても学校へ出てこないんで心配して見に行ったんだ マンションへ ああ管理人に聞いたら出かけたって言うんでなもしかしたらここじゃないかと思って そうですか色々ご心配をおかけしてすいません いやいいんだよそんなことは それよりお前本当にもう大丈夫なのか 先生実は私 学校やめるなんて言い出すなよお前が今どんなに辛い立場にあるか俺にも十分差しはつくがだからと言って退学して解決できる問題じゃないだろな勇気だってお前が今まで通り元気に学校行くことを望んでいるんだ間違っても大学なんて言い出すんじゃないぞ 先生 [音楽] おはようございますおはよう おはようございますおはよう おはようおはようございます おはようございます水ずほ [音楽] おはよう おはようございます来た来てくれたんだあいつ [音楽] じこさん あなたにそんな慣れ慣れしく呼ばれる筋合いはありませんわ [音楽] それにしてもあの子母 1人子1 人だったんでしょお母様が亡くなって誰が保護者になるのかしら 久保さんが引き受けてくれるんじゃないのかな 久保さんって久保えみ子さんのお父様 多分ね だがその時久保徹の身の上に大きな変化が訪れていた [音楽] 福島へ あ福島工場へ行くことになった社長のおいシーナ彦とえみ子の演談を断った報復措置であった いつからですの 来週早々にも不認してくれと言われた そんなに急にどこ行く えみ子を連れ戻してきます よしなさい今更えみ子を連れ戻してももう遅い でもいいからよすんだ 子ここまで期待以上もうえみ子のことは許すとおっしゃるんですか 許すも許さないもみ子はもう高志君との人生を歩き始めたんだ親としては立派な家庭を気づいてくれるようりしかあるまいそうだろう さよこ あなたそうね [音楽] ええおかげ様で よかったわそろそろ寝をあげる頃かと思ったけどマ [音楽] あらお鍋吹きこぼれそうよ 行けない た志さんの給料だけでちゃんとやっていけるの なんとかねそのうちに私もお勤めに出るつもりだし そうパパどうしてる 最近お酒の量が増えたわ どうしても帰ってくる気はないのごめんなさい そう仕方ないわねそれじゃ 待ってたさんもうすぐ帰ってくるわねママだけでもたさんに会っていって 会いたくありません ママ会いたくありません あなたが高さんのところに走ったおかげでパパパパがどうかしたの?ママ教えてパパの身に何かあったの [音楽] [音楽] パパは来週から福島へ行きます 福島?私も一緒についてきます 天金どうしてねどうしてそんな急に私のせいなのね私と正彦さんとの結婚がダメになったから [音楽] もういいのその話はまナ パパが言ってらしたわ立派な家庭を作りなさって [音楽] パパ しばらく会えなくなるかもしれないけど 体だけは気をつけるのよ [音楽] そうおじ様福島へ行っちゃうの私のせいだ わみんな私のせいなのよ そうねあなたがその正子さんとかいう人と結婚してたらこんなことにはならなかったでしょうねカルさん 何よその顔は今更後悔して追いつく問題じゃないでしょそれとも何?た志さんと別れて実家戻りたいって言うの そんなん だったらどんなに辛くても我慢するしかないでしょ いい人を愛するってことはねいつだって 大きな犠牲が突きまとうものなのよ自分を 傷つけ他人を傷つけそれでも貫き通すのが 本当の恋なのよかおるさん最もこれはママ が言った言葉だけど 耐えるのよどんなに辛くても自分の心に 忠実にたさんとの愛を貫き通すのよね えみこさん ありがとう この子は紛れもなく血を開けた自分の妹なのだその妹の恋で悲劇的な結末を迎えさせてはならないそう思い定めたカルであったが自らの振り返った時再び押し寄せる能をどうすることもできなかった [音楽] [音楽] ママ私はどうすればいいのじっと耐えて 司さけ子さんの育成を見守るだけが私の愛 なの あのお茶が入りました 少しお休みになったら ありがとうございます でももう少し霧りのいいとこまで お茶替ましょうかあ いや素晴らしい敵だ それ司さんの あああの男もどうやら迷いが吹っ切れたようだな そうでしょうか あ 悩みのない人なんてこの世にいるのでしょうか?私には司さんの抱えてる悩みがよくわかります その悩みを乗り越えてお仕事に打ち込もうとしている姿が痛いたしくて草 かの足は再び愛しい人の元へ向かっていた [音楽] 無償の愛透明な愛に生き抜こうと決意した カルにえみ子への励ましの言葉が自らの心 も揺さぶる結果となって跳ね返ってきたの だ 一このまま一気に司さの胸に飛び込み手に 手を取って遠くへ行ってしまいたいそんな 衝動がカルの胸を突き上げていた いやよ 私はもうあとこへ帰る気はないわそれ私 あなたと結婚したかったわよでもいざ結婚 してみたら1日中は官房の世話と数字選択 に振り回されるだけの暮らしじゃない お姉さんは神々文句ばっかり言うしあんた はああんたで帰ってきてもろに口も聞いて くれないし生活 もなの夫婦の愛情なんてどこにも見当たら ないじゃない悪かったよ確かに俺が間違い たなら少しは反省してるの 反省しているはっきりが俺はお前と結婚した後もまだ香ルに心を残していたことは事実だそのために俺はお前に優しい言葉 1 つかけてやることもなかったそれがお前の心をどれだけ傷つけ苦しませたか今になってやって気づいたんだ すまなかったこの通りださん 戻ってきてくれ大輔も母親を恋しがって泣いている頼む大輔のためにいや俺のために帰ってきてくれ 考えとくわ けこお父さんもお母さんも黙ってて でもせっかく司塚田さんがこう言ってくれてるんだから とにかくもう少し考えてみるわこの人が本当に反省したかどうか確かめるまでね しかしお前もいじっ張りだなさがせっかくあそこまで頭下げてるんだから戻ってやればいいじゃないか 司さは反省したってカルはどうだか分かりやしないわ かおる あの女が司さにまつわりついてる限り塚さの心はいつまたぐらつくかわからないわカルを消してやりたいあの女を司さの心から完全に抹殺してやりたい [音楽] 稽古 私本当はもう司さの暮らしに飽き飽きしてるのよ なんだって でも司さの心から完全にカルが消えるのを見届けるまではた例え別挙居していても私絶対に彼とは離婚しないわ [音楽] 様でした4番線に快速参ります [音楽] [拍手] 変わる [音楽] [拍手] [音楽] 触れてはならぬ人であった言葉をかわす ことさえ許されぬ人であった は今さと司さの家族のために再び透明な愛の世界に見ようこうと決意したのだ [音楽] 1番線から各駅停車行が発車 あのどなたか知りませんがありがとうございました [音楽] ママママ許して私はやっぱり [音楽] 司さを奪うことはできません稽古さんを傷つけ大輔ちゃんから父親を奪い取ることは私にはどうしてもできません [音楽] でもママこれだけは聞いてちょうだい たえ司さと一生結ばれなくても私の愛だけ は貫き通して見せます 何があろうと絶対にくじけません後悔もし ません 私は彼を愛したことを誇りに思いその誇り を胸に生きていきます まあまあ そんな私を天国から見ていてくださいね [音楽] マキー 君の好きなワインだよ [音楽] マキ 今の香の話を聞いたか たの子の言う通り 結局司さの恋は決して身を結ぶことはない だろう だがそれでもあの子は 司さを愛し抜くに違いない あの子が言っていたように誇りを持って そして私は あの子の恋を 遠くからじっと見守ってやるつもりだ それが父親として 私にできるたった1つのことだからね それじゃあ マ素晴らしい 娘を残してくれて ありがとう [拍手] 止まれますので内でご了承くださいですこの電車は大宮に停まります [音楽] パパママについ [音楽]
『アリエスの乙女たち』(アリエスのおとめたち)は、里中満智子作の少女漫画。1973年より『週刊少女フレンド』(講談社)にて連載された。
1987年に南野陽子、佐倉しおりのダブル主演でテレビドラマ化され、大映テレビ制作の連続テレビドラマ作品としてフジテレビ系列で放送された。
漫画
[icon]
この節の加筆が望まれています。
あらすじ
名門の私立の高校へ転校してきた水穂路実。そこで同じおひつじ座(アリエス)生まれの久保笑美子と出逢う。対照的な性格の2人。やがて、路実は問題児の結城司、笑美子は優等生の磯崎高志と恋に堕ちるが、過酷な運命に翻弄されていく。真実の愛を求め、彷徨うそれぞれの愛の行方を描いた物語。