精神科医療機関における新型コロナウイルス対策

この動画は精神改良機関における新型 コロナウイルス対策を学習していただく ものです この研修動画の研修内容になります 初めのセクションは日常の一般的な感染 対策です 感染対策は医療従事者だけではなく日頃 から患者さんと一緒に心がけましょう まず始めに三密行動の回避です 密閉された空間大人数での密集密接を避け 1時間に2回程度の定期的な換気を行い ましょう 病室だけではなく休憩室やナース ステーションでも注意が必要です 2番目にマスク着用が推奨されます ウレタンマスクではなくサージカルマスク を正しく着用して生活しましょう 石チケットにも注意が必要です 次に趣旨衛星の徹底です アルコール消毒は病室に入室体出する際は 必ず行い処置の前後でも行います またドアの開閉時鍵の使用前後も注意が 必要です 特に手が汚染された場合は流水でしっかり 手洗いをします 解説後食事の前後も流水で手洗いをし ましょう 日常の健康管理も医療従事者には重要です 日々体温を測定する習慣をつけ自分自身で 席や鼻水などの症状がないかどうかを確認 しましょう 出勤停止や再開報告方法も確認しましょう また食事の際にも注意が必要です食事中に は会話をせず目を心がけましょう 食堂を利用する際はソーシャル ディスタンスを保ち 他の人と向い合わせにならないように同じ 向きに座って食べましょう 次に状況に応じた感染対策についてお話し します ウイルスを含む全ての病原体感染予防に 当てはまることですが標準予防策の考え方 が重要です 標準予防策は全ての血液体液排泄物傷粘膜 は感染性病原体を含んでいる可能性がある という考え方です さらに新型コロナウイルス感染症患者に 対して被末感染予防にサージカル マスク接触感染予防にガウンエプロンと 手袋を着用します このサージカルマスクやガウンエプロンや 手袋のことを個人防具と呼びます なお球員などのエアラゾル発生が予想さ れる場合はサージカルマスクの代わりにN 95マスクを使用します ここで個人防護の着奪方法をご覧いただき たいと思います [音楽] ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイヘ [音楽] パパ He [音楽] ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘ [音楽] ສ [音楽] 個人防護着奪のポイントを説明いたします まず個人防護を使用する前には必ず趣旨 衛生をしましょう マスクを着用する際は鼻と口をしっかりと 覆いましょう マスクやガウンを着用した後手袋を着用し ます また手袋を脱ぐ際は汚れが手や清潔部位に つかないように気をつけましょう 手袋は処置ごと患者さんごとに交換し ましょう 日常的に首から上は新型コロナウイルス 感染のリスクがあるため触らないように 注意します 次に新型コロナウイルス感染症の対応を 説明いたします まず行う初動として保険所など自治体への 連絡を行います また感染者及び感染者と濃厚接触した方の 状況把握を行います 特に感染者は症状を把握し必要な治療を 行います 内職員への速やかで正確な情報伝達も必要 です 感染対策も徹底して実施しましょう 次にクラスター発生時に行う対応の説明を いたします 多くの業務が1度に発生するため優先順位 を決めて以下の対応を行いましょう 組織対応としてまず引内対策本部を設置し 職員の勤務シフトの確認調整を行います 後に説明しますゾーニングを行いレッド ゾーン汚染区域担当職員を決めます また清掃配色選択などの日常業務の調整も 必要になります 診療体制の対応として個人防護の着用病等 のゾーニング及び消毒を行います また外来やデイケアなどの集団活動も必要 に応じて停止を検討しましょう 患者さんへの対応も必要です 患者さん自身及びその家族に対して適切な 説明を行いましょう 体温測定などのバイタルサイン測定は平常 時よりも増やし1日2回以上を行い ましょう 急返事の対応確認も必要ですまた外来や 面会の制限も必要に応じて行います 資材の確保も重要であり特に個人防護部の 必要数を確認しましょう 自施施設のみでの対応ではなく外部へも 支援を求めましょう 新型コロナウイルス感染発生が確認された 場合はゾーニングと呼ばれる区域分けが 推奨されます レッドゾーンは汚染区域でありウイルスが 存在するエリアとなります ここではジョージガウンエプロン手袋及び サジカルマスクの着用が必要です 患者さんに近づく場合にはそれに加えて目 の防護フェイスシールドやGoogle なども必要です イゲローゾーンは汚染区域でウイルスが存在するかもしれないエリアですここは常いで汚染廃棄物置牙であったり個人防護を脱ぐとしてされます [音楽] イエローゾーンは感染拡大予防に重要な 場所です 汚染物は必ず外に出さないようにし使用 済み個人防護部などは2つの医療廃棄容器 などに捨てましょう 最後にグリーンゾーンですが非汚染区域で ありウイルスが存在しないエリアです こちらでは通常サージカルマスクを使用し 処置など必要に応じて手袋などを適々使用 します ゾーニングが適切になされない場合はドア や壁トイレや水回りなど表用部で特に汚線 が広がり そこから感染拡大する可能性が高くなり ます 次にゾーニングの例をお示しします 感染発生が確認された場合 その病等全体が汚染されている可能性が ありレッドゾーンとします 感染状況により病棟全体をそのままレッド ゾーンとする場合もあります 等でゾーニングする場合はまずナース ステーションなど中心となる場所の消毒を 行い グリーンゾーンを作成します その後感染状況の確認をしつつグリーン ゾーンを拡大していき平等内のゾーニング を完成します 感染状況の確認ですが新型コロナウイルス 感染検査にも議員性 つまり本当は感染していますが検査では 感染していないと出る可能性もあります 検査を過信せず感染疑いであった方は隔離 や再検査を検討しましょう 以上のように感染発生時は対応が必要です が 発生前の準備が重要です ポイントは以下の通りですまず一般的な 感染対策を再確認しましょう 病院内で感染対策マニュアルを作成し確認 しましょう 個人防護の着奪練習もしましょう 感染発生を想定したシミュレーションも 行い事前に死体とも協議を行いましょう 次に実際に愛媛県で起こったクラスター 対策の事例を元にその対応の一例をご覧 いただきたいと思います [音楽] え今回19事例目で49人目となりますが えこの方はあ医療機関に勤務しておりまし てえ今後え医療機関内でのクラスター発生 にも繋がる記念もありますので [音楽] 情報の確認行政への報告と支援 要請要請判定者の業務内容を確認 2週間前まで遡り外出外面会退員者の リストアップ 外来中止コロナ発生病棟の職員と患者の PCR検査実施 発生病棟封鎖 各病棟等の出入り 制限消毒 開始要請判定職員の病情処遇 確認職員の健康状態確認自宅待機等 判断全職員のリスト [音楽] 作成4日目第1クラスター支援 者会議が開催される染制御チーム活動開始また同日厚労省ターが内に入り活動開始厚労省ターはウイルスの侵入経路拡大経路の調査を行う [音楽] [音楽] [音楽] 8日目DATDpadが到着活動開始 DATによる刑事活動記録いわゆる黒ノの 講習が行われ情報の共有が適になってくる この頃から県内外からサポートのために 看護師が集まり始める11日目山市保険所 リエゾン活動開始12日目日本赤十字愛媛 県支部リエゾン活動開始 [音楽] 今回の事例で有要だと思われた精神化病院 でのクラスター対策のポイント 1初動で感染の具体的な状況をできるだけ 早く確認しそれに即した感染制御チームを 早急に立ち上げる 2精神化病院の特徴を踏まえた感染制御と 治療体制の構築 3十分な物資や人材の確保が必要今回は 自治体を始め様々な期間が連携を取ること ができた4通常業務時との相意を示した 感染対策業務のマニュアル化が有 精神化病院の感染制御は一般病院に比べ 特殊な面があります まず患者様の特殊な要因として はご自身での自己衛生行動が期待できない 精神状態や認知機能の低下から安性が保て ない 症状の訴体が乏しい 施設側の要因としては閉鎖的環境で鍵の ついたドアが多いため趣旨接触面が多く また窓に解放制限があり換気し にくく作業療法や食事など集団となること が 多いマンパワーが少なく感染に関する専門 スタッフが 少ないなど感染拡大しやすい要因が 多く上げられます この病院に支援に入らせていただいて私の 目で見て気づいた こと 1趣旨消毒薬の配置が少ないので 当然趣旨衛星が不十分でした 患者様の安全性を考えてのことですがこれ では人の手によりウイルスを運んでしまい ます 2防護服の着奪問題がありました やや過剰な防護服の着用によりスタッフは 疲弊していました ゾーニングを明確に行いゾーニングごとで の適切な防護服の選択をすることが必要 でした 3委託業者が入らなくなったこともあり 環境清掃の制度が低下していました 消毒液の濃度も待ちまちでしたし手順も人 それぞれでした まず以上のことに対応するために引内 ラウンドを通して介入を始めました 1に関しては携帯用の趣旨消毒薬を導入し スタッフが携帯 し趣旨消毒を徹底する もし落としたら患者様が拾って飲むかも しれ ないと精神家特有の心配をする方も いらっしゃいましたが 万が一患者様がご引したとしても身体進の 少ない量を携帯しWHOの5つの タイミングに沿って趣旨消毒を徹底する ことが最優先で重要であることをご説明 いたしました 患者様に対しても食事や動約時などの タイミングで趣旨消毒ができるように業務 の中に組み込んだり廃薬カートなどに趣旨 消毒薬を設置するようにしました 2に関してスタッフに対して防護服の着用 講習会を行いました ゾーニングに応じた防護服を共有しました 着奪時の手順もポスター刑示して歌詞化し て徹底しました 鏡を設置してセルフチェックをできる体制 を整えると共に毎日ラウンドで準できて いるか確認しました タに関して環境整備は1日2回担当する 場所とスタッフを決めました ゾーンをまたがないように配慮しながら人 を配置し病院スタッフだけでなくDPAD も環境整備に入ってもらうようにしました ドアノブ手すりトイレの水洗レバーなど高 頻度接触面を決め消毒を 徹底消毒する場所によって異なる消毒液の 規釈濃度は間違いないように貸化しました また環境整備用のカートを作成しました 環境整備は感染制御のために必数である ことを現場の共通認識と しが撤退後も環境整備のレベルが維持 できるよう に分かりやすいマニュアル作りをしました 紙ベースのマニュアルと共に動画 マニュアルもDPADが中心となり作成し てくれました 環境整備の重要性を伝えるために動画の モデル役は看護師長にお願いしました またテレビのリモコンやスタッフが 持ち歩くドアの鍵 など細部に渡ってまで配慮した消毒が必要 なことを理解していただき徹底しました 病院スタッフは通常の医療を行った上で コロナ対策を行っていました 限られた人員ではその労力は測り知れませ ん またそれでは環境整備の制度を維持する ことも困難です 今この時点において何をすることが収束へ 向かわせることができるの か業務の優先順位を決めました しなくてはいけない業務と今しなくても いい業務の仕訳をしてスタッフの負担を 軽減しました 消毒の負担を減らすためまた感染制御の ためにできるだけディスポカを進めました 次のセクションは感染対策と心のケアです 医療従事者のストレス軽減のための対応を 説明いたします ストレス状況が長期化しておりセルフケア が必要な医療従事者が増えています セルフケアの最初のステップは自分自身の 健康精神状態の把握を行うことです そして自身の状態にあった リラクゼーションや呼吸法ストレス解消の 方法を取ること でストレスに対応する力である レジリエンスの発動を助けます それぞれが行っているセルフケアの工夫を 他の人と共有し認め合うこと で孤立を防ぐことにもなり効果も上がり ます 医療従事者が所属する病院などの組織に よる心のケアをLINEケアと言います スタッフを支援するという組織庁の宣言 から始まり相談できる環境を作り安心 できるようサポートします これは組織を健全に経営持続するのにも 役立ちますし医療従事者と組織の双方に 有益です 同僚や上司など身近にいる人への相談は 良い選択です 相談できる方がいない場合 や身近な人に相談しにくい場合に は信頼できる外部の相談窓口を活用し ましょう 厚生労働省自体が設置している相談 窓口新型コロナウイルス感染症に関わる心 のケアのために各自治体が設けている相談 窓口都道府県精神保険福祉センターでも 相談に載ってくれます 相談先は動画にURLを記載していますの で 必要に応じてご使用ください これで研修動画を終わります ご視聴いただきありがとうございました