プーチンに悪夢のダブルパンチ!ウ工作員がロシア“飛び地”カリーニングラードを電撃破壊!バルト艦隊に前代未聞の大打撃!──さらにSu-25が“味方の誤射”で空中爆発…歴史的失態に世界中が爆笑と騒然!

皆様こんにちは今回のウタイムズなんです けども皆様にですね4つのトピックスをお 伝えしたいそのような動画の内容になって おりますまず1つ目なんですけども クライナ軍の工作員がですねカリニングの ですね軍用変電所のですね破壊に成功し ましたこちらですね尿すると7億円ぐらい のですねえ被害内容になっているという ことでカリニングラードはですね周りにえ バルト三国であったりとかですねあとま ポーランドがあるっていうことでまロシア の飛び道になってるんだけどもそこをです ね非常に大きく苦しめるようなですね破壊 工策に成功したというような内容でござい ますそして2つ目なんですけどもロシア軍 のですねSU25攻撃機があるんですけど も有軍5者をしてですねそしてまこの フレンドファイアでですねえSU251機 がですね墜落するという大失体が起きまし たえロシア軍のですねパイロットのえこの 技術的なレベルがですねこれで判明したと いうことでま今までですねクライナ側が ですねいろんなこういう戦闘機を持ってい なかったということでロシア軍はですねま ただ飛行すれば良かったんだけども今は ですねウクライナ軍の攻撃も回避しないと いけないという内容でまその中でですね今 まで非常にですね余ったるいえそういう 訓練しかしてこなかったロシア軍のですね 実務レベルというのが判明したというよう な内容でございますえそしてですね ウクライナ軍なんですけどもロシア軍が ですねドネツクを突き抜けてドニへの進行 を強めているということでえ既でにですね ドニロ市内から130km地点にですねえ 防御壁の建設を完了したというような報告 が出ておりますのでその詳細をですねお 伝えしたいなという風に思っておりますえ そして4つ目なんですけどもモサドのです ね機襲作戦イラン防空をですね破壊させた スーツケース爆弾というようなですね非常 に興味深いえ記事がですね出ていましたの でその内容をお伝えしたいという部分と ですねえそして実はですねあるイスラエル 軍事専門家のですね今回のイランとのえ 戦争に関するですねいろんな説明があって でこの説明を聞いた際にですねああ なるほどだからやってるんだっていうよう なですねそういうロジックに至ったんだ けどもまさすがイスラエル説明は上手だ なっていうことですねあのパレスチナと イスラエルのま明確に言うとですね パレスチナではなくてまパレスチナを実質 支配していたですねま組織とイスラエルの 戦いっていう形になっていたんだけどもま その際にですねパレスチナ側の専門家の人 がですね日本ミディア向けに語っていたま 今回のですねパレスチアにとっての いろんな悲劇の報道っていうのが僕の中で は非常に印象的だったんだけども今回は ですね逆にイスラエルがですねこの両方を えバックアップしてですねそして自分たち の考え方はこうだっていうことを言ってい てふんふンふむって言ってですね非常に僕 納得したんだけどもでもそれにしても やっぱりそれは絶対ま要するにあの対名文 今回ですねしっかりとイスラエルは用意し たというような内容なんだけども軽くです ねそちらを最後にお伝えさせていただけれ ばなという風に思っておりますえそして もしよろしければですね今のタイミングで チャンネル登録そしていいねをして いただけると幸いですではまずですね1本 目のニュースでございます カレニングラートの変電場破壊工策という ことでですねクライナのグルダの負の ところの工作員がですねロシアの カレニングですね旧慶ヒスベルクという ところにあるですね産業用変電所を攻撃し ロシアのですね軍事防衛関連施設の電力局 を成功しましたこちらですね公撃は午前4 時頃に行われ工作員はですね平圧機から 冷却益を抜き取った後ですね火を放ちまし たえこれによりですね破災が発生し変所が ですね大きく破損するというような内容に なりましたえそして周辺のですねロシア軍 や軍事産業の施設への電力供給はですね 完全に停止したというような形でござい ますえそしてこの公益によりですねロシア 側の損害というのは約500万ドルだと いうことでまクライナとしてはですね工作 時体を行うっていうことはそこまで難しく ないとお金もかからないとま難しいって いうことは難しいんだけどもお金はかから ないということでまロシアに対する損害と いうのは結構大きいとあとま今回のですね この対応で電気がないとですねロシアとし てはえこういう軍事産業ですねこれを稼働 できないということでまそこに対する 大きなですね今回攻撃を仕掛けた ウクライナ軍の存在がございますそして ですねこのカリニングなんですけども ロシアのですねバルトえ艦隊のですね拠点 であるとそしてナ諸国であるポーランドや リトアニアとですね接する戦略的に重要な 地形でございますウクライナ側はですね ロシアの軍事活動を制限するためにですね 同地のインフラへの攻撃を強化していてえ ウクライナの情報双局はですねロシアに もはやなえ広報地点はないということでえ 戦争にですね関与する全ての施設を標的に するというですね生命を発表しております 遠距離攻撃はできないのであればですねえ こういう破壊攻撃ができるということで ウクライナ軍がですねこういう活動をえ やっているというような内容でございます えそして今回ですねまず左側ポーランド 右側ベラルシそして下が桐なんだけども ちょうどこの破壊地点というのがここに なっておりますちょうどえポーランドとま ロシアのですねえこの間の カリニングラードという地点でございます えそして今回ですねアテッシュという パルチン組織ですねこちらウクライナをま 応援する組織なんだけどもこれがですね 今回えこの工作を実施しました圧州って いうのはですねウクライナのパルシザン 組織で主にですねロシア両内での反ロシア 活動を行っている集団でございますこの 組織はですねウクライナ戦争の中で特に ロシアの軍事施設やインフラをターゲット にした破壊活動を行いロシア軍のですね 戦争努力を妨害することを目的としており ますアテシはですねウクライナ人の反 ロシア活動や民族主義者としてですね そしてウクライナ軍の元兵士などで構築 法制されております組織のメンバーはです ねロシア両内やえ占領のですね地区で活動 しているとえグライナ政府とはですね密接 に連携しているわけではないものの反 ロシア的なですね目標を共有していると いうことで必要であればですねネクライナ 側が必要な装備であったりとか資金を提供 して今このですねあシが行動するという ようなそういう内容でございます ウクライナがリクルートしてるっていう風 なですね言い方が正しいのかなねそのよう な内容になっておりますえそしてですね 活動内容としては例えば鉄道インフラの 破壊活動を行ったりですねロシア軍の兵坦 やですねえ補給線を妨害実施したりとかし ているとそしてこれによりですねロシア軍 や兵力や物資を前線に運ぶことを困難にし たりとかしているとえそして軍事施設の 攻撃というのも行っていて軍事施設や軍事 基地ですね通信施設電力インフラなどを ターゲットにした攻撃も行っているとこれ らの攻撃はですねロシア軍の戦争能力を 注ぐことが目的となっていてウクライナの 反抗作成の成環として位置づけられており ますえさらにですねプロパガンダと広報 活動というのも行っていて私はですね自ら の活動をですねSNSやオンライン プラットフォームを通じて広めているとえ ロシア両内でのですねえ反ロシア勘定を 煽っているとそして彼らはですねロシア 国内での不満を引き出し国内の治安維持力 を弱めることをですね狙っているという ような内容でございますえそしてですね 繊維的意義なんですけどもアデシの活動と いうのはですねウクライナ戦争における ゲリラ戦の一部として非常に重要な存在で ございますえ彼らはですねロシア両内での 攻撃を通じてロシア軍の補給戦やですね 通信も攻撃しえロシア国内での戦争努力を 妨害しているとえこのような戦略はですね クライナ軍の観光作戦をですねえ支援する 重要な側面でもあるとそしてあと一種なん ですけどもロシアの戦争努力に対する外部 からの抵抗をですね示すことで国際社会に 対してロシアの侵略行為に対する強い反発 を表明えそしてロシア国内の反線運動や市 の抵抗ですねえこちらを増強させていくと いうような意図も持っております支援と リソースなんですけども私はですね主に 自発的な支援者や国外のですねクライナ 政府などからリソースを提供されていると え活動の資金調達や物資供給はですね限ら れているということで主にゲリラ戦術を 採用しているため半乱軍としてのですね小 規模な攻撃を繰り返す形で存在感を示し てるということでまウクライナそこまで リソースないですからねただその中でも あるものは渡すとそして彼らも自分自身で ですねこういうリソースを確保していると いうことで活動を続けておりますえそして アテシの影響なんですけどもえロシア軍や その支配下にあるですね地区に対して心理 的物理的な影響を与えているとえロシアの 軍事行動に対する不安感をですね 引き起こしているとそしてこれによりです ねロシア国内でも一部の市民が戦争に 対する反発を強めロシア政府に対する圧力 となる可能性が存在しておりますまたです ねアトシの活動というのはウクライナの 民間人にも一定の指示を受けていて ウクライナの反ロシア戦争に対する国内 以外のですね支援を集める効果もあると いうことでまいろんな組織がですね いろんな考え方目的を持ちながら動いて いるということがですねえ今の戦争の形で ございますえそしてですね2つ目の ニュースなんですけどもロシア軍の マヌケナ有軍者ということでこちらですね 6月13日ですねえクライナドネツクの ソレダル近衡でですねロシアの攻撃機SU 25がですね有軍5者により迎撃されたと 墜落したという事件がですね発生しました この事件はですねロシア空軍の歴史の中で も初めての事例という風にされております この左側ですね2つのSU25があるん ですけども1つがですねもう1つをえ今回 ですね合爆バックするというような内容で ございますこちらですね映像もありますの でそちらの方もですね是非ご覧いただけれ ばよりですねえ明確にえ今のニュースが ですね分かるのかなという風に思っており ます はいえ見ていただいた通りのですね映像に なっておりますそち事件なんですけども ロシアのですね2期のSU25が並んで 飛行した時に発生しました後方の期待が ですね前方の期待に向けて発射した無動 航空ロケットですねなるというものが前方 のですね期待に命中しえこれによりですね 前方の期待がですね空中で爆発し墜落し ましたえパイロットはですね脱出し継承を 追って病院に搬送されたという風に報じ られてるんだけどもま明像を見ていただく とえ完全にですね飛行機が編証ま地面に ですねあの衝突してそしてま大炎上すると いうような内容なのでま本当にパイロット がですね生存しているのかっていうのは 未知数だなっていう風には感じております えそしてこの事件の主な原因なんですけど もえ無道航空ロケットの使用によるものだ という風にされておりますでこのなんです けども高制度ではなくてですね特に抵抗で の使用時にですね誤者のリスクが高まると えそしてですねロシア空軍のパイロットは クライナ軍のですね防空システムや ドローンの共有を避けるため低度での飛行 をですね強られていてこのような状況が ですね事件を引き起こす一員となったと いう風に解説されておりますま今まで 自由まに飛べましたからねそれが飛べなく なったということでこういうですね試験も 多発するようになったというような内容で ございますえそしてこのSU25期なん ですけどもこの事件はですねロシア空軍の 司令系統でですね訓練体制の問題を 浮き彫りにしたというような形でござい ますSNS上ではですね事件を有軍者とし てですね日にくるようなですね声やロシア 軍のですね能力に対する疑問の声が多数が あっておりますまたですねウクライナ側は この事件をですねま非常に代々的に報道し ているということでロシア軍の指揮低下を 狙っているというような内容でございます でこのようなですね有軍者は軍事作戦に おいて知名的な結果を招く可能性があり 今後ですね作戦運用や訓練の見直しが求め られる事例となっているということでま ロシア軍ですね今まではイケイ生け どんどんだったんだけどもまそれができ ない形になっているということで ウクライナの粘り強さですねこういうもの が大きく戦争に影響しているというような 内容ですそしてこのSA25なんですけど もそれ時代にですね開発された攻撃です 思いですね地上攻撃を目的としている期待 で西川諸国ではブロックフッドというよう なですね相性で呼ばれております特に接近 線でもですね対地え攻撃能力に優れていて え低空飛行ですね地上のターゲットを正確 に攻撃することができる設計が特徴で ございます現在もですねロシアは初め数 多くの区で使用されているとそしてSU 25なんですけどもその強高なですね走行 と優れた低空での起動線により接近線での ですね対地攻撃に非常に有効なですね戦闘 機でございますでシンプルですねえそして 堅実な設計により長年にわたって多くの 国々で使用されてきたということで現代の ですね戦争環境でも依前として重要な役割 を果たしているとそして改良型がですね 新しい技術を取り入れて運用されていると いうことでま今回ですねこれ一期なくなっ たということはウクライナとしても嬉しい ニュースになっておりますでそしてですね え3つ目のニュースなんですけどもついに ドニロの防御壁の建設がですね完了したと いうような形で見ていただくと分かるん ですけどもえ3つのラインンていうのが 構築されております残号ラインそして龍の 牙って言うんですかねえそういう部分が あったりとかですねあと地雷ですねこう いうものが埋め込まれた地点もございます えこちらですねドニープロ州ですねえ ロシア軍の侵略に備えて強化された防衛 体制を整えているということでま皆さんも ですねおなじみのディープステートという ですねクラナの選挙マップを作っているえ ところがですねえ公開した画像でござい ますこういうですねあの針金って言うん ですかね停止接システム接システムって いうのかなえこういうものが設置されたり とかですねあと地雷だったりとかっていう ことでこういう施設を作ったのでロシア軍 も簡単にはですね攻めてこれないっていう ようなですねそういう報道の内容になって おりますえそしてですね今回のえインフラ 強化なんですけどもドラゴンの歯ですねえ そして対戦洗車であったりとかですね地雷 源えYジ型の障害物ですねこれヤゴザと 呼ばれるものなんだけどもえロシア軍の 進行をですね阻止するためのインフラが 整えられたとそして地下防御ですねFPV ドローンえファーストパーソンビュー ドローンあの皆さんご存知k走るドローン なんですけどもまこれの攻撃を避けるため にですね兵士の避難上やえ司令上はですね 地下に構築されているとそして防御ライン のえ構成なんですけどもまず第1戦がです ねえ戦闘部隊が排出され最前線での防御を 担当するとえそして第2戦なんですけども 軍事公平部隊がですね配置されえ補助的な ですね防御や収作業を行うとそして第3戦 なんですけども最もですね強高な防衛 ラインが構築され特別なです責任を持つ 部隊が廃止されているということでこれら の防御構築というのはですねロシア軍のえ 進行に対する準備としてですね地区の安全 保障をですね強化するために行われている というような内容でございますこれあの 結構ですねあの地方実治体がこういうもの をやるんですよねお金をもらうってところ がま業者がですねしっかりと工事をやら なかったっていうことで使い物にならない 施設も結構多くてまこのドニロがですね しっかりと機能してそしてしっかりとです ね建築されてるっていうことをですね重要 に願いたいなっていう風に思います非常に やっぱりあのドネつくからですねこのドニ プロにつがるっていうことはですね非常に 重要なポイントになってきますのでこう いうものがですね守られないと非常に クライナとしては活躍ができないとで結構 ですね政府に対する批判の声も高まってい て今までですねこういう防衛設備を作った ところがですねま非常に簡単に突破され たりとかですね使い物にならなかった りっていうことで批判が強まってるんです よねなのでまウクライナ軍としてもこう いうものをですね意図的に公開してるんだ けども今回はですねこのクオリティという のが非常に気になるなという風に個人的に は感じておりますえそしてですね4つ目の ニュースなんですけどもイランをですね 新刊させたモサドの極作戦ということで ですねこちらWSJの記事をですね皆様に ご紹介したいなという風に思っております えイラン国内でのですね大規模な秘密作戦 ライジングライオンをですね実行したえ イスラエルのモサドなんですけどもこの 作戦ではですねイランの暴空システムや 弾道ミサイル発射装置をですねえ無力化 することに成功しましたそしてその後です ねイスラエル空軍による空爆というのが 可能になったとそしてですねモサドは数 ヶ月に渡りスーツケースやトラック コンテナーを通じていらんにですね ドローン部品や弾薬を密し現地で組み立て ていたとこれらのドローンはですねイラン のミサイル発射装置やですね防空システム を攻撃するために使用されたということで まもしですねただ単にミサイル空爆だけし てたらえイラン側にですね現役されていた ということでま今回ですねこれをえこう いう形でですねしっかりと下準備をした上 で空爆を実施したということが判明して おりますえそしてモサドの工作員なんです けどもイランの暴空システムはミサイル 輸送車両ですね無力化しイスラエルのです ねえ空爆が効果的に行えるようにしました えその結果ですねイランのミサイル発射 能力というのは約1000発からですね 200発に削減されたとでこの作成はです ねイスラエルとイランの間で新たなですね 戦争の携帯を示すものであり長方活動と 軍事行動を組み合わせたハイブリッド戦争 の一例という風にされておりますまこう いうですねウクライナの雲の巣な作戦と いうのが今のですね戦争各地では実施さ れるようになっているというような内容で ございますあとですねま今回イランまそこ までですね本来できるような空爆はし なかったんだけどもまこういう風に イスラエル側が削減したからところが一部 ですねアイアンドームを突き抜けてるダノ ミサイルっていうのもあのしっかりと命中 してるんですよねイランが発射したで市民 もアイアンドームがですねしっかりと作動 するっていう風な前提でミサイルが飛んで きたっていうのでま迎されるぞって言い ながら下役されずにそれがめちゃくちゃ こう着弾したっていうような映像も インターネット上に出ててまそれぐらい ですねイスラエル市民というのはこの アイアンドームにえ非常にですね信頼を 寄せてるんだけどもイランですね弾道 ミサルも非常に大きいんですよねでそう いうものが貫通していくということで アイアンドもパーフェクトではないよねと いうあのそういう内容がですね今回判明し ておりますちなみにこれ僕知らなかったん ですけども弾道ミサイル初めて作ったのは ですね第2世界大戦のナチスドイツという ことで1942年にですね田ミサイルを 初めて作ったととしてまえドイツがですね 戦争で負けた際にそういうものをですね 米国ソ連がですね真似て自分たちとですね 弾道ミサイルを作りえそしてえガガーリン がですねま宇宙に初めてですね行った際の えロケットの開発にもそういうものが適用 されたしまアメリカアメリカでですねそれ こそスペースシャトルであったりとかあと 月面探索って言うんですかねそういうもの にもえ使用されたというような歴史があっ て弾道ミサイルって1942年にも使われ たんだということですね非常に僕は ショックを受けました今まであんまりこう いうの聞かなかったんだけどもえ実はです ね先発近くイギリス両内にえそのナチスの 弾道ミサイルですねねこれ射程距離っての が300kmだったんだけども使用された ということでま本当にナチス恐ろしいって いうようなですねそういう内容でますごく ですね世界的なパイオニアであったという ようなそういう内容でございますえそして ですねイスラエルの空爆なんですけども イランの核施設やミサイル発射装置軍事 指令書をターゲットにし数十のですね施設 が攻撃されたとこれによりですねイランの 軍事能力に大きな大撃を与えることができ たとまたですねイランの革命防衛隊の指導 者や各科学者をですね死亡させるなどです ね人的被害も報告されているというような 内容ですそしてこの作戦はですね イスラエルのネタニア主相がイランのです ね核兵器開発を阻止するために行ったもの でありイランのですね核施設や軍事 インフラをターゲットにしたものであると しかしですねこの攻撃によりイランとです ねイスラエルの間での戦闘が激化し地区の ですね安全保障に対する懸念が高まって おりますこのような作戦はですね現代の 戦争における新たなですね戦術を集滅す ものであり長方機関と軍の連携によりです ねかつ効果的なですね行ということが示さ れております今後ですね他の国々が同様の ですね戦術を採用する可能性があり国際 社会でのですね安全保障のあり方に影響 渡る可能性があるという風に言われており ますイスラエルのですね軍事専門家のお話 の件なんだけども彼らとして言ってるのは まイラン国民っていうのはですね今の体制 にはですね非常に反対してるとだからま僕 らがですね今回攻撃してその体制をですね 崩すっていうことはイラン国民からしたら ウェルカムなんだよって話をしてるんです よねでイスラエルとしては自分たちがです ね過去を持ってるから他の国をですね脅 すっていうことは僕らやってきてないと もちろん自分たちがですね守られるために 書くっていうものは僕らはですね保有し てるかのようなですねそういう発言はし てるとあのイスラウルっていうのは否定も 肯定もしてないですからね核兵器を持って るってことに関してはただま世界的には イスラエルは核を保有してますよねって いうまそういう認識になってるんだけども まそういうロジックで説明してるんですよ ねで今回まイスラエルとしてはネタニア府 の息子がですね結婚をするとでその結婚前 のま2日間3日間休みを取 るっていうことで海外に僕は行くっていう 話をした上で今回空爆をしてるんですよね でこの話をした際に要するにイラン側が ですねまそのタイミングだったら空爆が 起きないだろうっていうことで油断させた とまそれがですねイスラエル式のやり方 だっていうことでまネタニアフがですね どれだけま非常にそういうですねだから こそあのギリシャの方に行きましたよね 前回あの動画にもさせていただいたんだ けどもまそういうやり方をして るっていうことですごくですね聞いてると ふむふむふむみたいなロジックになるんだ けどもただですね裏を返せばまイラン国民 の気持ちっていうのは分からないですよね 確かにあの僕の周りでもウクライナにです ねイランから移住してきた子たちって多い んですよで僕のあの学校も要するにロシア 合憲のインターナショナルスクールだった んですよねだからロシア人もいたしえ イランの子もいたしアゼルバイジャン アルニアの子もいたしあの英語圏の インターナショナルスクールのまロシア5 番っていうかですね旧ソ連版のところに僕 は通ってたんだけどもウクライナでだから いろんなこの話を聞いてたしイランのま それこそ大使の息子ととかもま一緒にです ねあの授業をやってたりとかしてたんだ けどもまイランンっていうのはイラン国王 でしたよねいた際っていうのは非常に潤っ てたんだけども今の体制になってから イランンっていうのは色々制裁加えられ たりとかっていう方ま役に言えばイランの その石油をコントロールするために アメリカがそういうことをしたっていうま そういう判断にもなるんだけどもまただ ですねえそういうこともあってでイラン 国民としては今の体制に賛成なのか反対な のかってまいろんなですね報道を見てると やっぱりですね肌感覚わかんないんですよ ね昔だったらウクライナの今の全面戦争が 始まる前だったら僕はですねイランとか キューバとか訪問してみたいっていう風に 思ってたんですよねところが今はもう今の 状況になっちゃったんでイランンっていう のは鉄国なわけですよねなのでま今回え ウクライナとしてはですねイスラエルが イランをですねこういう風な形で苦しめ るっていうことは非常にですねウクライナ としては非常にいい内容にはなってますで もう1つですね今回やっぱりですねすごい なっていう風に思ったのはプーチンがです ねイランにあのごまれをかけてきましたよ ねあの今までイランと仲良くしようぜって 僕らがイランを守るからあなたたちも僕ら に支援してくれっていうことでイランの この自爆悪ドローンですよねウクライナを 苦しめてるこういうものの技術ってま イランがものすごく強かったわけですよ アメリカの無人機こういうものを迎撃して それを解析してそしてま自分たちの バージョンを作ってそれがものすごく暗い の苦しめてる兵器になってるしあと弾道 ミサイルもイランのものはですねあの非常 に素晴らしいっていうことで今回アイアン ドームを突き抜けてるわけですよねでそう いうものをイランとしては持ってる自分 たちの最高の技術をですねまプーチンは 自分のものにしたわけですよで今度は イランが今ものすごく大変なタイミングに なったら本来であればロシアが助けないと いけないんだけどもプーチン全く助ける気 ないわけですよねなんでかって言ったら もう必要なものは全部イランからですね 吸収しちゃってるわけですよなのでイラン としても今ですね非常に困ってるという ような状況でま裏を返せばですねえ プーチンは非常にうまくやったということ でまそういう意味ではですね非常に都合で だなっていうことをですね改めて再確認し てえ認識したというようなそういう内容で ございますまいずれにしろですね今後どう いうような流れが起きるかは別なんだけど もまトランプはですねイランとイスラエル はですね仲良くするみたいなこと言ってる んだけどもただまインパ戦争もえ起きてる ま一度止まったみたいなね今回また イスラエルがえ暴走してます デイクライゾンも止まってませんっていう ことでまトランプのですねメッキは剥がれ ていってるなっていうことはですね感じて ますのでま一刻もですね早く止まって 欲しいなという風に思います一方でですね 最初このイランに対するイスラエルのです ね空爆が起きてドローンのですね向上が 破壊されたとかっていうニュースが出てき た時は僕ら非常に嬉しかったんだけども実 はですねもうほぼほぼ全てロシアはえこう いうドローンの工場をですね国内に いっぱい作っちゃってるんですよねなので イランからのもちろんエンジンだったりと かそういうもの欲しいものあるんだけども なくても全然ドローン作れる体制にある らしいんですよねなのでま今回のイランが ですね破壊されてロシアピンチみたいな 状況にはならないっていうことでま非常に ですねウクライナとしてはそういう意味で はちょっと残念だなっていうようなですね そういう内容には繋がってくるというよう なものになっておりますえということで ですねま今回は4つのニュースをですね皆 様にお伝えさせていただきましたもし よろしければですねえチャンネル登録いい ねえそして動画のシェアをしていただける と幸いです今回も最後まで見てくださって ありがとうございます

#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #ロシア #プーチン #カリーニングラード #ウクライナ #Su25 #ロシア軍 #バルト艦隊 #誤射 #フレンドリーファイア

◼︎現地映像はこちら

今回のU-timesは衝撃の連続です。
ウクライナの工作員が、ロシアの戦略拠点・カリーニングラードの軍用変電所を破壊し、軍事施設への電力供給を遮断することに成功。損害額は約7億円に上り、ロシアの“後方安全神話”が崩壊しました。

さらにロシア空軍では、Su-25攻撃機が“友軍誤射”によりまさかの撃墜という前代未聞の大失態が発生。訓練不足と低空飛行のリスクが浮き彫りに。

ドニプロでは、地下防御を含む三層構造の“防衛壁”がついに完成し、ロシア軍の進攻を完全ブロックする構え。

そして極めつけは、イスラエルの諜報機関モサドがイラン国内で極秘作戦を展開。スーツケース爆弾による奇襲で核施設を破壊し、ミサイル能力を“1000発→200発”に激減させた衝撃の作戦とは──?

現代戦の真実を、徹底解説します。

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ます
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