【仁王3】突如発表された戦国死にゲー最新作『仁王3 α体験版をプレイした忖度なしの感想【PS5、コエテク、TeamNINJA、本音でガチレビュー、おすすめゲーム情報、ゆっくり解説】

[音楽] どうもこんにちはゆっくり霊夢です 魔理沙だぜ霊夢よ6 月に入ってステートオブプレイだったりサマーゲームフェストなんかで数多くの新作が発表されたな そうねしかも今年来年に発売予定のタイトルが多くて PS5 がますます盛り上がりそうで今から楽しみだわね楽しみすぎてグッドボタン押したくなっちゃうわ [音楽] 楽しみすぎて高評価する時もあるだろう そんな感じで今年来年は数々の新作によってまさに PS5 が絶調の時を迎えると言っても過言ではないわけだがその中で光栄テ雲からサプライズ発表されたのが世界中でも大ヒットした二王シリーズ最新作の二だ いや超えてくさんといえば年明けに発売した新三国無双オリジンズが大好評だったり忍者外伝の最新作も少し前に発表してたりしてだいぶ勢力的で今やめが話せないゲーム会社だわね そうだなそして満じして発表された二 3 だが発表当日にゲーム本編が遊べるアルファ体験版が PS ストアでリリースされ私も実際にプレイしてみたんだがこれがなんともなんとなった ほうほうということで今回の動画では 3 のアルファ体験版をプレイして思ったことや感じたことを色々話していこうと思う おおそれはいいわね あとこの体験版について特にミプレイの人は要注意な点があるんだがそれについては動画の最後の方で触れようと思うので是非最後まで動画を見てくれればと思う うんオじゃ魔理沙よろしく それではまず3がどういうゲームなのかに ついてざっくり話していくが仁王シリーズ 自体は2017年に1作目2020年に2 作目が発売され戦国ダークファンタジーと いう世界観総会観のある権アクションに よる死にゲーというゲーム性で世界中から 高い評価を獲得しているシリーズでもある 白すら要素とかシステム周りもりでフロム の死にゲーとは違うベクトルで独自が ちゃんとあるのよね けど前作の二通がシリーズ完結を匂わせるような感じだったからこうして続編が出るっていうのは驚いてる人も少なくないかもね確かにそれはあるかもしれないなそんな前作から [音楽] 5年を経て発表され来年初島に発売予定の 23 だが開発は同じみ超えてく内のチーム忍者で妖怪も出現し混沌とした戦国時代を舞隊にプレイヤーはた千となり私実にも登場する武将たちや様々な脅威に立ち向かっていく高難易度なアクションゲームとなっている ふむふむゲーム性に関しては前作前作を継承するような感じになってそうだわねところで主人公がたけちよってことだけどたけちよって確か徳画川家康の子供の時の名前だったわよね うむそうなんだが今回の体験版ではストーリーに関しては導入含めそれほど深く描かれてはおらず主人公の執も謎っぽい感じだったのでその辺りは製品版で物語的な仕掛けがあるかもしれない [音楽] ほうほう ちなみに体験版の収録内容としてはチュートリアルから始まり浜松城の浄化を目指すまでとなっていて普通に探索しながら最後までプレイするだけでも [音楽] 8時間近く遊べるボリュームになっていた 体験版のくせに8 時間も遊べちまうってのはなかなかの気まの良さじゃない 私もプレイしながらまだ遊べていいの的な感じでだいぶ充実の内容度だったぜ [音楽] そんなにO3前作まではエリア性だったの が広大なオープンフィールドになっている のが大きな特徴で体験版ではマップ全体の 1/9程度が探索可能になっていたが かなりの広さを感じることができたし加え てジャンプができるようになったので3D アクションゲームとしての自由度が高ま ジャンプができるのとゲームとしての印象 はだいぶ変わるからそれはそのままだわね また非戦闘状態でなければスタミナ消費 なしでダッシュできたりダクソでいう かかり火的なスポットである社代を指定し てファストトラトトラベルすることができ たり全体マップに加え簡易的な周辺情報の 表示なんかも常示されているので目的地や 現在値が分からなくなるなんてこともなく この辺りは今風のオープンワールドゲーム っぽい木の聞いた作りになっていたのが 良かったぜふむふむもしかしたらアイズ オブザロー人の開発経験が今回の2王3で はされてるのかもしれないわねああ確かに それはあるかもしれないなあと探索を 進める中で手に入れられるアイテムや特定 のスポットを発見した時の旨みがしっかり あって探索すること自体の価値が高く エリアごとの探索度が進むことで宝箱の 場所がマップ上で確認できるようになる などのメリットもあるのでこの辺りは特に 探索好きの人は満足度く感じられると思う なるほどつまり探索することで得られるで も字キャラの強化にもつがるってなわけね そういうことだな加えて言うと今作は例の如とく難易度は変えられないんだがある時点で難しいと感じたら探索することで関節的に難易度の調整ができるとも言える ほうほう死にゲーではあるけど RPG 的な遊び方で持って攻略をはどらせることもできちまうと そんな充実の探索を経て手に入れた アイテム貯めたポイントなどを使いキャラ 育成をすることができるがキャラクター 育成強化に関しては様々な項目がありな アプローチから行うことが可能で敵を倒し ていた無理だというポイントを使って レベルアップによるパラメーターの 割り振り敵からドロップする装備品は基本 性能に加えついてる特殊効果も違うので それも神下厳選また特別な装備枠として 守護霊がありこちらは能力強化だけでなく 固有の特殊アクションを備えている ふむふむ戦うボスだったりプレイスタイルに応じた守護霊のチョイスが大事になってきそうね あとスキルツリーからはスタイルごとに 共通各機種に応じたスキル効果を習得する ことができこれはそのまま戦い方の幅を 広げる成長要素になっていて他にも音量箱 の影要それぞれの枠に敵を倒した時に低 確率で手に入る魂をセットすることで能力 強化妖怪技の発動ができるようになると いった感じで1度聞いただけではすぐには 理解できないとは思うがそんな感じで いろんな方法で自キャラの育成強化をする ことができる なるほどしかし相変わらずのシステム森もりっぷりだわね そうだなただ今回の体験版最初にも言ったようにボリューム自体かなりあって強化育成に関するシステムについてはチュートリアルと実践を通じて段階的に分かるようにもなっておりあとチーム忍者の作品はシステムに関する用語が独特でそれが何回差にをかけていることもあったが今作にいては比較的分かりやすい用語が使われていたのも個人的にはしたいポイントだぜ [音楽] [音楽] そして仁王と言ったら何と言っても総会観 のある権アクションに提評があるが今作は 侍と忍者という2つのスタイルをいつでも 瞬時に切り替えることが可能で侍スタイル においては従来の2王シリーズを投集し 上中下段の構えの切り替えから構えに応じ た攻撃を繰り出すことができて凍血という スキルを習得することで斬新によって気力 を回復した後に格下に応じた派生攻撃で 連続的に攻撃をすることができる ふむふむってことは今までより攻撃の時の立ち回りに幅が出てるってなわけね そういうことだな他にも敵の攻撃をジャストガードすることで気力以外に技ゲージっていうのが溜まり技ゲージマックス状態で発動したスキルは強化され大ダメージを与えることができる なるほど特にボス戦の時なんかはいかにジャストガードを決めて強烈なスキルを発動できるかのが肝になってそうねなかなかにテクニカルな感じになってるっぽいし [音楽] アクションゲームが得意な人ほど腕まくりまったなしだわね そして新規追加の忍者スタイルでは俊敏活 かつ連続性の高い攻撃をメインに立ち回り つつ2段階の回避R1で発動できる霞と いう特殊移動アクションによって敵の攻撃 をかわしつつ優意な位取りがしやすい スタイルになっておりスタイルとは違って よりアクティブな立ち回りが可能である 意味今風のアクションゲーム的な感じで 操作することができるとも言えるほうほう となると仁王に初めて触れる人なんか は忍者スタイルの方がすぐ手 に馴染みそうだわね それはあるかもしれないなあと侍ン者いずれのスタイルも連続的な攻撃でダメージを取っていきたい衝動に駆られる時が度々あるがそれで攻撃した際の気力消費が結構激しめで気力がなくなると数秒間無防美になるので体力はもちろん気力の管理も勝利のためには欠かせない要素になっていたぜ [音楽] [音楽] ふむふむここぞの場面で攻撃一ぺ塔だとしっかり危険が危なくなる安倍になってるってなわけね そういうことだ あと攻撃を与えることでたまるアりたゲージがいっぱいになると守護霊が武器に合体し超強化状態に入るんだがそうなると完全無敵状態で気力消費を意識せず一方的に攻撃することができてその間は気持ち良すぎて気持ち良かったっていうのはここだけの話だ [音楽] 気持ち良すぎて気持ち良かった日本語がダメになるくらい気持ち良かったの了解よ いやここまでの話を聞いてるとマップが 広大なオープンフィールドになって探索 要素も充実してるっぽいし戦闘に関しても 新しい忍者スタイルが追加されつつ従来の 侍プレイにも戦い方のバリエーションが 増えてることでもはや二仁王最新作として 申し分のない進化を遂げてる印象なんだ けど遊んで気になったこととかってなかっ たわけ遊んで気になったこともちろんある ぞ聞きたいか ああるなら是非とも聞かせて欲しいところだわね いいだろうそこまで言うなら聞かせてやろう とその前に言っておきたいが今回私が遊んだのはあくまで体験版しかもアルファ版ということもあって製品版では改善されていることもあるかもしれないなのでその点だけ了承した上で聞いてくれなのぜ うんオ それでは23 のアルファ体験版をプレイして気になったこと まず1つ目がゲージの死認性ということで 戦闘中は敵のゲージ自分のゲージを意識し て戦うことが重要なわけだが雑魚敵の場合 その表示自体が小さくゲージも細いので 攻撃した際にどれだけダメージを与えて いるのか実感しにくいのでオプションの 設定項目から雑魚敵の体力気力ゲージの 表示サイズが変えられることができたら 良かったなっていうのと攻撃に夢中になっ ていて気づかないうちに自分の気力がに なってしまっていたっていうことも何度か ありそうならないようにするために気力 ゲージを中止しつつ攻撃ボタンを押すよう にしていたんだがその感の没入感のない 体験にも感じたので気力がなくなりそうな 時に何かしらの演出エフェクトがあると また違ったのかなて思ったぜつまり攻撃 する時とかのゲージ管理は周辺でもでき たら嬉しみがああるってことね 続いて気になったことの2つ目が組み打ち の受付判定敵の気力ゲージを削り切ると ダウン状態にすることができその状態の敵 に組打ちという致名攻撃を決めることが できるんだが組み打ちが可能になると赤い ターゲットマーク的な表示がされるんだが これがある程度近づかなければ表示され ないので遠くからでも組み打ちができ るっていうのが分かるようになったら 助かる っていうのと対応する攻撃ボタンを押しても組打ちが発動せず従来の攻撃が出てしまうことが何度もあったのでその受付け判定は調整して欲しいっていう風に思ったぜ [音楽] もしかしたら連続攻撃として判定されていつもの攻撃が出ちゃってる可能性はビレゾンだけどそれなら攻撃で終わりのモーションキャンセルして強制的に組み打ちに移行するみたいな感じでもいいかもだわね うむ組み打ちが出ないまま敵がダウンから回復するほど悲しいことはないからな 是非とも前向きな調整を願いたいところだ 続いて気になったこと3つ目が弓攻撃の エムが難しいゲーム中は妖怪以外に足侍も 敵として出てくるがそうした人型の敵は 弓矢によるヘッドショット攻撃が超有効な のでステルスプレイ的感じで攻略したく なるああその気持ちは分かってあげられる わ ただこの弓矢によるエムっていうのが若干のアシストはありつつも歩いてる敵に対してはかなり合わせにくいので贅沢を言ってるのは理解しつつもヘッドショットが決めやすいような調整が製品版に向けてされたら嬉しいって思ったぜ [音楽] ふむふむもしかしたら体験版で遊べる以降 の場面で弓攻撃が快適になるスキルとかを 習得できるかもしれないけど遠距離攻撃で 安心安全な攻略をしたい層は一定数 いるってのも事実の現実だから製品版では その要望が叶ってるのを望みたいだわね そんな感じで突発表されその当日に リリースされた23のアルファ体験版を プレイして実際にどんなゲームだったのか に加え思ったことや感じたことなんかを 色々話してきたわけだがシリーズ3作目と いうことや前作からこれまでにチーム忍者 が手掛けたタイトルのエッセンスを 盛り込み仁王しさをしっかり残しつつ チーム忍者の現時点における集体性的な 作品としても楽しめるものになっており 来年初島に発売される製品版により期待が 持てるようになった体験版 だったっていうのが率直な感想だ おお体験版の時点でそこまでの感想を持つってのはよほど面白かったのねうむ 体験版をクリアして以降はより高速な ダッシュだったり忍者スタイル限定だが 空中回避ができるようになったり称号と いうそれまでなかった成長要素が解放され たりもするんだがそうした体験版に収録し たことも含めて開発人が今作にかける本気 度を感じることができたので来年初島の 発売日今から楽しみにその時を待ちたい ところだ ところでさ動画冒頭で今回の体験版について要注意なことがあるって言ってたけどあれって一体何だったのかしら ああそれなんだが今回の 23のアルファ体験版PSストアからDL して遊べる期間っていうのが 6月18日までとなっていて 6月18 日を過ぎると遊べなくなってしまうんだ なんとそれは確かに注意すべき事実だわね なので今回の動画を見て 23の体験版気になった人は早い目に DLしてプレイすることをお勧めするぜ 体験版を遊んでおくことで製品版ではここが変わったのかみたいな楽しみ方もできるようになるだろうし単純に 8 時間近く遊べるボリューミーなゲームとしても遊んでおく価値はありありの大あり食いだわね そうだなというわけで今回の動画は以上だぜ この動画が面白いと思ったら高評価ためになったと思ったらグッドボタンを押してくれると嬉しいぞ よければ他の動画もチェックしてみて欲しいわね それじゃまた別の動画であ王なのだぜ またね [音楽]

State of Playで突如発表され、
その日にリリースされた『仁王3』のa体験版をプレイして、
実際にどんなゲームだったのか?だったり、
忖度なしの感想を本音で語る!

◆チャプター
00:00 オープニング
01:35 どんなゲームかザックリ
03:24 冒険の舞台はオープンフィールドに
05:08 盛りだくさんの強化/育成要素
06:43 進化した戦闘アクション
09:08 気になることってなかったワケ?
10:03 気になったコト_其の壱
10:56 気になったコト_其の弐
11:52 気になったコト_其の参
12:43 さいごに

#仁王3 #体験版レビュー #ちょめすのゆっくり
#PS4 #PS5 #新作
#ゲーム情報 #PSソフト #レビュー

▼▼▼おすすめの動画▼▼▼
■2023年後半以降に発売される期待の新作PSソフト 前編(期待作)

■2023年後半以降に発売される期待の新作PSソフト 後編(オープンワールド)

■【PS4/PS5】安いのに圧倒的な満足度!コスパ最強の超良ゲーPSソフトを10本紹介!【

■波乱の結果に…2023年前半、高評価だったPSソフトTOP5ランキング!

■【※閲覧注意】あまりにも残念過ぎた!?2023年前半に発売されたPSソフト低評価TOP5

▼チャンネル登録▼
https://bit.ly/2FsLz60

■PS5関連の動画をまとめたプレイリストはこちら

■twitterもやってます^^

■BGM、効果音、動画内の素材を使用させていただいているサイト様
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
ニコニ・コモンズ:https://commons.nicovideo.jp/materials/
魔王魂:https://maoudamashii.jokersounds.com/list/se5.html
甘茶の音楽工房:https://amachamusic.chagasi.com/
DOVA-SYNDROME:https://dova-s.jp/
音人:https://on-jin.com/
いらすとや:https://www.irasutoya.com/
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –