柴咲コウ、『着信アリ』から続く“怖い人”イメージに本音ぶっちゃけ 監督•三池崇史もあまりの恐ろしさに「あの目ヤバイよ…」 映画『でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男』プレミアイベント

ずっと僕は勝手に頭の中ではもう共演変してましたはい うんあ逆に思ってましたか?そう だけどやっぱり本当1つ1 つのキャラクター作品ごとに全く違う魅力を見せてくださる役者さんなので ま自分が一緒にやった気ではいたけど私やってなかったっていう今回はこういう風にご一緒で基本と私も嬉しかった楽しかったんですがまた 欲が出てきちゃいますよね [音楽] そうですかね 確かに私やっぱり三さんいろんなテストだったりとかテーマだったりをあの撮られてる監督なんですけどホラーが好きです木さんのホラーの絵画好きなんですそこに出られるって本当私服の喜びなのでうん で私のお芝居いでひわとかやばとか言って 夢言ってましたもんね うん言ってくれるのが喜びだったりするんで今回もそれねもおっしゃってくれて嬉しいな 確かに逆に綾さんから見て柴崎さんのイメージってどうでした?その過去の見作品でなんか何か感じたこととかありますか いやいろんなうん本当イメージはありましたけどお会いするまではなんかそういうので邪水もしたくなかったしな状態で自分はやっぱ会いたかったっていうか で会った時にやっぱりとっても魅力的な方ではいもうその素敵さにやったきやったって感じでしたはい 怖いって思ってもらえるのが嬉しいっていうお話があったんですけど いや思ってもらえるのがって怖いからさんいかそういう怖い怖いです 怖いから本当怖いですよあの目見ました はいあの目まずいですよ すごい緊張しましたよ感想っていうかはい現場に入る時ね で空気わかんなかったし読めなかったし あのすごく緊張はしましたけどでも結果すごくあの楽しめてやれたしあのま現場が名んでいたっていうの変ですけどまあんまり監督の方からねその緊張しているようなそういうあれじゃなかったんでま非常に助かりました うん あといらっしゃるあの北村君とは何とか仕事してるんですけどやっぱり北村君のおかげあのかなりリラックスして現場に望むことができましたはい いう言葉ありましたけどがですか いや僕はいじられてただけなのでなんか 基本的に緩いんですけどつもこういじられてなんかこうされてるのを見てえがんでただいて僕が傷つくことで場がめば僕は 傷ついてく 急に何ぐらい人に立って 傷ついた人がこんな大きいこれ でこれ見てこ すごいだって用意されてるものを切るだけなんですよ僕たちは来るまで分からないのです でもあの本当に現場は楽しいですよ本当あの [音楽] こうどういう作品であってもその例えばバイオレンスであったり組で色々な作品取ってますらしてあの出させていただきましたけど現場はいつまで [拍手] やっぱり素敵なすごいなと思いますよね [音楽] あのいろんなところでキャリアを積まれて で堂々としてて色々で細かい台本の 読み込み方とかがやっぱり1段く というか演じる立場だからこそ見えてくる 世界があってそれを色々お伺いして教えて もらったりしてやっぱり演じるとそれを あの軽やかにやってのんですよね そのキャラクターを作り込むこがね非常に映画がやっぱり閉まるな助けられまし

俳優の柴咲コウが16日、都内で行われた映画『でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男』プレミアイベントに登場した。

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