衝撃2大ニュース!ウクライナ軍がロシア最新防空網を一斉破壊!“パンツィリ・ブーク・イムビール”全滅で広域防空が壊滅!さらにポーランドで非常事態発生!大統領不在の“統治不能国家”が現実に!
皆様こんにちは今回のウータイムスなん ですけども皆様にですね3つのニュースを お伝えしたいそのような内容でございます まず今回1本目のニュースなんですけども ポーランドにもしかしたらですね大統領 不在する機がですねえ発生するかもしれ ませんこちらですね市場初の選挙結果 見直しの可能性というのはですね今 ポーランドで浮き彫りになっております 以前ですね新ロシア派のですね大統領がえ 今回のですね大統領戦に勝利したという ことをお伝えしたんですけどもえ実はです ねその選挙家程でですねえ違法な投票が 実施された可能性があるということで最高 裁がですね一部の結果の見直しをですねね 今後やっていくというような判決を下した ということでま今後ですねこのポーランド どういう風なですね結果になるのかという 部分が非常に注目されるんだけども今回実 はですねえポーランド2010年にですね え勝シンスキーというですね大統領がいて この人ですね非常に真えウクライナだった んですよねウクライナのことを非常に シーンしててでなんでかって言うと ちょうどジョージアがですねロシアからま しけたタイミングのま大統領だったって いうことで飛び立の後はですねえ勇そして 勇の後はですねえポーランドかもしれな いっていうことで非常にですねウクライナ をサポートする姿勢をですね示していてま 那にもですね非常に大きな影響を与えた 大統領なんだけどもその大統領がですね実 は乗っていた飛行機特にですねあのこの 飛行機ロシアに向けて飛行していたんだ けどもそれがですね墜落し来ちゃったん ですよねでこれもしかしたらロシアがです ねえわざとまこのですね勝ちを殺害したん じゃないかっていうことでですね当時 ポーランドというのは非常にですね反 ロシアになりそして今でもですね反ロシア のこの姿勢というのは貫きとしてるんだ けども一連のですねこの流れをえこのです ね大統領選挙結果にですね紐付けて皆様に ですね解説させていただきたいなという風 に思っております非常にですね今回の 大統領選挙っていうのは僕が見ててもです ねおかしいなっていうことは思ってたし ポーラの国民誰もがですね感じた内容なん だけどもま今回ですね非常にえこの15年 前のですね悲劇と繋がる部分が多いという ことでですねま皆様にも知って欲しい内容 でございますでそして2本目なんですけど もウクライナがですね保交換と先者のです ね遺体変換を実施しましたえつまりですね クライナ側の捕虜も戻されえそしてですね えクライナの兵士死亡した兵士の遺体も ですねクライナに戻ってきたというような 内容なんですけども今回ですね兵士の中に はですねえロシアの捕虜になっていた時に ですねお前は指なんかいらないっていう ことでですね手の指をですね切断された 兵士もいるということでですねま非常に ショッキングなニュースなんですけどもま 今回この遺体変換に関してはですね色々 ロシアのプロパガンダも飛び交ってると いうことでま1つですね皆様にしっかりと ですねウクライナの考え方ですねえこう いうものをえお伝えしたいなということで ですねえこの件を取り上げさせていただき ますでそして3つ目なんですけども クライナ軍がですね占領化ザポリージャ州 ですねロシアの暴空システムを一斉にです ね破壊しました今回3台のですね非常に 重要なですねえシステムを破壊したという ことでまロシア側のですね損失がま軽く 見積もってもですね100億円を超えると いうようなそういう内容でございますえ このですね作戦の詳細をですね最後にお 伝えできればなという風に思っております えそしてもしよろしければですね今の タイミングでチャンネル登録そしていいの を押していただけると幸いですでは1本目 のニュースからお伝えさせていただきます ポーランドにですね大統領不在の危機が 訪れておりますえ選挙結果のですね最新 審査で大統領域のですね可能性もあると いうことでポーランド大統領選挙を巡り ですね国内の中核はですね大きく揺れ動い ておりますえ最高裁はですね6月選挙に 関する多数の不正したを正式に受理し審査 をですね開始しましたこの動きによりです ね選挙月の一部もしくは全体が見直される 可能性が急付助しているというような内容 でございます既でにですね僕の理解が 正しければ10の都市でえ選挙結果がです ねえもう1度カウントしなきゃいけないと いうような内容が出ていてで今回差だった んですよね1%ぐらいの誤差だったんです よなので今回ですね今新ロシア派なんだ けどもしっかりとですね新ウクライナ派新 EU派の候補がですね当選する格納性と いうのも出てきたというような内容ですえ そしてですね最高裁の決定によれば表の ですね集計過程や手続きに重大なですねえ 疑惑があるというような報告が多数寄せ られており投票用紙のですね最終計ですね 再開表えであったりとかですね選挙結果の 無力化もですね視野に入れられていると このようなですね展開はポーランドの現代 市場初めて前例のないえ事態であるという ことで憲法上のですね混乱を招く可能性が あるという風に言われております万が一 ですね原職または新当選者の正当性が否定 されれば一時的にですね大統領が存在し ないというようなそういうポーランドが 誕生してしまいます会見にはですね投票差 の極めて小さな接線とですね農村部や在外 ポーランド人表におけるですね不正の疑い があるということが言われておりますま 以前ですねハンガーリーとかはですね時国 内でのこのポーランド選挙の結果をですね 色々操作したっていうの話をさせて いただいたんですけどもついにですねそれ がえ今回ですね判明えしていくというあの そういうプロセスになっておりますえ そして現在のところですね特定候補の名前 は報道されていないんですけども与野と共 にですね緊張を強めていて政治的混乱の 拡大がですね懸念されておりますこの新え ロシア候補が当選する前ですよね エクジットポール出口調査っていうのが 実施されてその結果ではですね新え ウクライナ新EU派のですね候補が当選を しえそしてスインにですね自分は勝利し たっていうのをですねものすごい熱い スピーチをしたんですよねところが開され た新ロシア派っていうことで一緒にして ですね自分はもう大統領になったっていう 風に思ってたんだけどもえ大統領じゃ なかったっていうことですねま非常に 大きなショックそして代々的に全世界で 報道されたんだけどもま今回ですねもしか したらそれが覆えるかもしれないっていう ことでこれウクライナがまさにですね オレンジ革命の時に体験したパターンなん ですよ ヤのこと試コが最初のこビッチが当選したって言われたんだけどもウクライナ 国民がしっか起こしで実は今回これでモりましたからねあのランド内で結果的には新コが選するっていうようなですねそういう内容になったんだけどもま今後ですねそれがランでも起きる可能性が高いというようなですねこの同向は AUにもですね問を広げております ここの司配やですね民主主義の基盤が 揺らぐ事態というのはですねEUとの関係 にも深刻な影響を与える恐れがございます 欧州議会の一部で欧州議会の一部ではです ねえ透明で信頼できる選挙の実施こそが ですね有加盟国に求められる最低限の基準 だというような批判も上がっております この危機的状況を受けてですね市民による 行為活動やえ再選挙を求める運動がですね 活発化する可能性も高いとそして ポーランド国内のですねえ政治情勢という のは今後数週間の司法判断によって大きく 変わることがですね現実化される可能性が あるという風に指摘されておりますえ そしてですね出口調査でえ野党候補はです ね優勢というような状況がございましたえ 選挙当日の2021時点にですね発表され た出口調査ですねエグジットポールでは リベラル系のですねえトラコスキー候補が 50.3%を獲得しえ与党保守派のですね えナブロつ候補が49.7% と金差でリードしておりましたえところが ですねまその中でえトラコフスキージ員は ですね勝利宣言を出したんですけども23 時点ですねまつまり2時間だけの大統領と いうようなですねそういう内容になっ ちゃうんだけどもこれでですね結果が一転 しましたナブロ付き候補がですね 50.7%えトロコフ付き候補が 49.3% ということで逆転しましたえ最終的にです ね発表された公式開表結果ではナブロ氏が 50.89% トラコオフスキー式はですね49.11% と獲得表はですね約37万票1.78 ポイントにまで広がったというようなそう いう内容でございますえそしてなぜですね このような差が生じたのかという部分なん ですけどもえまずですね出口調査は都市部 の投票上で行われる傾向があり農村部やえ 国外在住ポーランド地の表が反映され にくいということでもしかしたらですね それで結果が違ったんかっていう風にです ね予測がされておりますえそしてナツ市 優勢の地方表ということで最終版でですね 開表された農村部では保守派ですねま新 ロシア派のえナブロツキがですね圧倒的な 指示を勝ちたとそして国投票の構成なん ですけどもえトラコスキ市に有利と見られ ていたんだけども実際にはですね逆転には 至らなかったというような内容でござい ますこちらですねま今回こういう説明がさ れてるんだけどもただですねえこの新 ロシアそしてロシアの工作員たちはですね こういうのをうまく操作しますからね クレアナを経験してますなのでまそれが 今回実施されたんじゃないのっていうよう なですねそういう疑問が立てられており ますえそしてですね最高裁の介入と法的 手続きなんですけどもこの結果をですねと する複数のですね市民団体やえ広法陣が ですね選挙のやりなしを求めて最高裁判所 に意義申し立てを行い最高裁はですね正式 にその審判を受理したとこれによりですね 以下の可能性が浮上しておりますまずです ね特定地区の最終形ですねリカウントこれ をやりましょうよとそして表のですね無効 化や選挙不正の認定をしましょうよとえ そして選挙全体のですねえ無効判断そして 再選挙という流れもあるということで いずれの判断もですねポーランドの憲法上 及びEU法上のですね重大な影響を伴う ことはですね必まポーランドがですね かなり探さられる事態になっておりますえ そしてですねそんな中でえ過去の事実とし てですね皆様にえ知って欲しい内容が ございますロシアにですね暗殺された ポーランド大統領がございますこちらです ねポーランド大統領専用機墜落事件という ことで事件か暗殺化揺れ続けるですね新等 ロシア関与の疑惑という内容になってるん だけども2010年ですねちょうど15年 前ですね2010年4月10日え ポーランドはですね国家の中核を1度に ですね失うえ悲劇にですね直面しました ポーランド政府専用えTU154はですね ロシアスモレンスク近郊に墜落し登場して いた96名全員が死亡するというような ですね総意事態が発生しましたその中には ですね当時の大統領レフカ慎そしてその 夫人軍の最高司令部え国家銀行総裁え国会 議員などですね国家の中核を担う人物たち が含まれていたと一向はですねそれによる ポーランド商校のですね大量虐殺事件です ねえ課金の森事件1940年に起きたもの なんですけどもこれの追放式に向かう途中 だったとえ歴史的にですね太路関係の和解 と緊張を今回ですねやる場所に向かう 大統領機の墜落というのはですね単なるえ 事故ではないというような見方をもうコラ の社会に深くつけることとなりましたま これ結論から言いますけども全世界的には ですねこれはロシアが暗殺したという風に 理解されておりますちょうど当時まずこの カチンスキ大統領は2005年から 2010年まで大統領5年間やってたんだ けどもまちょうどウクライナのオレンジ 革命が起きましたそしてジョージア進行が まロシアによって当時グリジアでしたけど も行われましたその中でですねまこういう どんどんどんどんですねいろんな国が新 EUま出会ったりとかですね新欧米のよう な流れにですねなっていくということを 懸念したですねえロシアがえポーランドを ですねえ食い止めるという形で暗殺を試み たというようなそういう内容でございます そしてですねこのカチンスキの専用機なん ですけども実はですね僕の友人がいてで ちょうどですねもう当時えポーランドに ですね留学をしてたんですよね結構あの ウクライナ戦争前からポーランドに留学 する子たちが多くてまそれこそ日本の人が ですね例えばまオーストラリアであったり とかアメリカに留学するような感覚でポン の肉人ってのが結構多かったんですよね 例えばイギリスであったりとかアメリカ 留学っていうのはウクライナ人にとっては まコスト面でもですね合格面でもハードル が高かったんだけどもそんな中でですね 例えばポーランドであれば近いとそして 当時のポーランドっていうのはそこまで 物価も高くなかったととしてま教育水準も ウクライナとですねそこまで比較して高く ないと語学も勉強すればですねウクライナ を知ってればボナの方を学ぶっていうこと はそこまで難しくないっていうことで言っ ていたんだけどもその当時の僕の友達の ですね先生がこの飛行機の中の1人の メンバーだったんですよねで当時この飛行 墜落した時にまクライナは色々ですねね ちょうど当時ですねえ選挙だなかんだって いうことでま盛り上がってたんだけどもま 飛行墜落してえそしてその人にメッセージ をですね送ったらすごくこうどんよりして てどうしたのって言ったらいや僕のえ先生 が講師がですねなくなったっていうことで であれはもう完全な暗殺だみたいな形で ですね非常に当初のえこのポーランドの 雰囲気ですよね当時はまだそこまで インターネットっていうのがま今ほどです ね主流ではなかったのでメディアもですね やっぱりテレビだったりとかが主体だった んだけどもま当時のですねこの雰囲気を よく僕もですね理解していったということ になっておりますえそしてですね公式見解 と事故としての説明なんですけども当初 ですねポーランドとロシアの合同調査は ですね事件の要因として以下を上げており ました悪天候の中ですねパイロットが無理 な着陸を実施したとそしてロシアの完成感 による不適切なですねえ不正確な誘導が 起きたとそして空港側の整備不が起きたと えそしてこの結論によるですね事故は人的 ミストそして整備の不備などが重なった フ運という風にされたえそしてロシア側に ですね重大な責任はないとするですねえ 論長が強まったというような内容であの TU154ですけどこれソ連の飛行機です からねそういう意味ではまロシア側の工作 員がですねここにえ何かをいじ るっていうことはそう難しいことではない しロシアがですね断るごとに飛行機をです ね墜落させてるという背景はですね以前 からもありましたよねプレゴ人の プライベートジェットも現役されましたよ ねえそういう意味ではですねあのこういう 流れえま以前のあのチェチェのですね パンツアゼルバイジャン機の件も含めて そうだしあとあのドンバ上を飛行していた ですねマレーシアの飛行機の制益もある ロシアがやったというような内容なんでま ここはですね我々としてはもうこれは ロシアがやったということででこれ以降 ポーランドっていうのはかなりですねえ反 ロシアになるんだけども今またまロシア側 にですね色々あ首こ掴み取られてですねま 元とそういう女性のですねアテンをしてい たえ今のですねこの新ロシア派のですね 候補になってるんだけどもまあの ボーランド内でもですねあの結構やっぱり 今の悪市長に対する指示をしてる国民が 多いということでやっぱりですねそこが 非常に今回頑張ってですねこういうえ選挙 結果をですね変えようぜっていうような 動きになったのかなっていう風に思います エリート層は基本的には新ロシアではなく てですねえ新ウクライナ新EU派のですね 今のワルシャ市長を応援してるということ があるのでま最高裁がですねそれに今回 ですね5サインを出した理由にもなってる のかなという風に思いますえそしてですね 今回この暗殺されたポーランド大統領なん ですけどもテロか破壊工作か高まですね ロシアカオ疑惑なんですけども事件直後 からですねこれは単なる事故ではないと 大統領暗殺だとする声がですねまいろんな ところですね急速に拡大しました2015 年以降ですね政権を握った保守政党ですね 法義PISはですね事件の再調査を開始し ました2022年にはですね再調査委員会 が以下のようなですね報告出しております 期待のうちにですね爆発のえ痕跡が確認さ れたと運用爆薬の痕跡が分析で検出された ということでま一般のですね墜落では なかったとそして爆発はですね着陸時では なく飛行中に起きた可能性があると結論と して事故ではなく意図的なですね破壊工策 による大統領暗殺だということでこの見解 はですねロシアによる工策そして関与を 強く示すものでありポーランド国内にです ね大きな政治的波を読んだ内容でもござい ますえそしてですねロシアの対応なんです けどもえロシア側としてはですね一貫して この説をですね陰謀論として否定しており ますこれ結構あるんですけど都合のあるい ことっていうのは全部ですね陰謀論で 片付けられるっていうのがですね今の全 世界の仕組みなんですよねであと詰めて いくと全部事実だったっていうことになっ てるんですま全部じゃないかもしれない けども大部分はですね事実だったっていう ことで昔はですねこのなんかこういう説を 語るとですねなんかもう悪物扱いされてた んだけども最近はですねねこういう説が 真実だったっていうことで悪物扱いしてた 人がですねそれが事実だった瞬間にはい ないから自分たちがですねあの誠意だっ たっていうことをですねお伝えするって いうのが非常に難しいんだけどもただです ねこれがもう今の世界の事実になって しまっていますよとえそしてポーランド 国民のですねえ不審を一層ですね煽ったえ 行動がですね起きておりますまずですねえ 飛行機の残骸とブラックボックスのですね 返却をロシアがですねポーランドに拒否し ましたえそして調査への独自管理と非公開 方針ですねえこちらを実施しましたえ そしてポーランド側調査チームへの情報 提供拒否をしているとそしてこうしたです ね対応はロシアが何かを隠しているのでは ないかというようなですね懸念をさらに 深める因となったということでまこれもう どう見てもロシア隠そうとしてますからね まそういう意味でえポーランドのですね 大統領は暗殺されたということでだから こそ我々としてはですねウクライナとして はなんでまたえこの新ロシア側をですね サポートするんだっていうようなですね そういうま非常に今回ですね理解が難しい ような内容になってしまったというもので ございますえそしてですね国際社会の反応 もございますこの事件というのはですね ポーランド国内の安全保障対策だけでは なくEUとですねロシアとの関係にも深刻 な影響を及ぼしましたこの事件以降ですね ポーランド政府はロシアのですね警戒を 非常に強化していて東ロッパにおけるです ねナ党のえ存在の拡大ですねあと大路政策 強化のえ流れというのもですね強くま ポーランド側がですね押し進める結果にも なりましたえそして国際社会はですね再 調査を求めるポランドの主張に一定の理解 を示す一方ですね物の独立検査やですね 国際調査のえ実施をですね支持する声も 強いということでま再調査したいんだけど もロシア相手ではですね再調査できないよ ねというようなそういう内容になっており ますえそしてですねこのスモルンスクの ソロに消えた政府専用はですね単なる飛行 機事故ではないとこれはですねポーラの 体路関係そして試験意識そして真実を知る 権利をですね巡る争いの象徴であり続けて おります15年が経った今もですね国家の トラウマはえ言えず真層はですね完全に 解明されていないとそんな中ですね多くの ポランド人にとってはそれは決して過去で はなく今なおですね現在進興の事件である ということでまこういうところが今回の ですねこの選挙の中身ですね非常にえ関係 しているということでえしっかりとですね 今回ですね調べてもらってえそして再選挙 ですねやって欲しいなという風に思います えそしてですねそんな中でもう1つだけ ですねえ少しこのカチンキさんのですねえ この価値観の部分ですねこれを触れたいな という風に思いますえまずですね彼はです ねポーランド大統領2005年から 2010年えウクライナとロシアの間です ね揺れる東ロッパ地区においてですね 極めて明確な新くらいな反ロシアの立場を 貫いた政治家でございましたえウクライナ との関係としてですねえ兄大国としての ですね連帯とシーンをやっていこうぜって いうような内容でウクライナとしてはです ね非常にえポーランド熱がですねえ高かっ た時期でございますえまず積極的な支援と 民主主義のですね用語ということで カチンスキはですねいくナポーランドに とって最も重要な東方パノタなという地図 券特にですねえ西ヨーロッパなどへの接近 をですね心ざすくらいのをですね強く支援 していましたえ2004年のですね オレンジ革命では現地を訪問して有個人員 を支持しロシアの介入を牽制しておりまし たカチさんロシア後もできましたからね ウクライナ後も確か少し喋れたんじゃない かななのでま当時僕はですねポーランド語 ではなくえ当時まだロシア語が多かったの かなウクライナそれで聞いてた彼の スピーチを聞いてたという風に理解して おりますただま彼もウクライナ語を勉強し てウクライナ語でちょっとスピッチをし たりとかっていうこともするぐらいの非常 にですねすごい大統領だなっていう風な 印象を持っておりましたえそして200 2008年のですねジョージア戦争後には ですねポーランドウクライナバルトン ジョージアがロシアのですね脅威に共同で 対処すべきだというような主張をしており ましたえそしてカチンスキの名言がござい ます今日は飛び立明日は桐明後日はバルト 諸国そしてもしかして次の国はポーランド かもしれないというような発言でこれあの 15年前ですけども今に非常にですね続く ような内容だなっていう風に感じており ますジョージアのサーカシビリ元大統領 ですね僕が大好きな彼が言っていた言葉と ですねカチンスキーさんが言っていた言葉 非常に似ているなという風に思っていて そしてその両者がですね1人はすでに死亡 していてもう1人はですね今ジョージアの 独房に入れられているというような内容で えそしてウクライナは今実際に戦争が起き ているということを見るとですねえカチキ さんのえ見ていた世界というのはですねえ 非常に先生の目があったという風にですね 今感じる内容でございますえそしてえ ロシアのですね帝国的復活に対する警告だ ということでウクライナでもですね カチンスキさんは非常に支示されており ましたそしてですねカチンスキさんは ロシアをですね民主主義に対する脅威だと そしての圧力国家だという風に見なしてい ました急ソ連諸国に対するロシアの影響力 行使ですね情報戦経済え封鎖そして軍事的 威嚇をですね新しい支配の形という風に 批判していたとまこれ実際そうですよね そしてポーランドのエネルギー政策でも ロシアの依存をですね断ち切る方向に転換 しLNGやですねノルウェからの天然ガス を当時ですねえ推進していたということで まもしですねカチンスキーが刷されなけれ ばですねポーランドはもっと早い タイミングで脱を行ってたんじゃないか なっていう風に僕はですね強く感じる内容 でございますえそしてですね捕虜交換と 選死者交換のニュースでございます25年 6月ですねちょうど今日14日時点で入っ てきたニュースでございます実はこの今回 のですね保留交換っていうのは既でに何度 か行われてたんだけどもなかなかですね 今回ちょっと色々実態が見えないっていう ことでまどっかですねまとめて皆様にお 伝えしたいなということで今日ですねお 伝えさせていただきます既でにですねえ 複数回の捕虜交換というのが実施されこれ によりですね多数のウクライナ軍人が帰国 しましたイスタンブルのですね協議を通じ て約1200名のですねウクライナ兵士の 遺体が返却されたということがウクライナ のこれを調査あ調整本部によりですね 明らかにされましたこれあの6000人な んだけどもそれを5分割としましょうねっ てそういう内容ですなので1回あたり 1200の遺体ですねこれを交換し ましょうとえそして多くのですね兵士が 家族との感動的な再会や電話を交わしえ その姿がですね報道され多くの国民が涙を 流しておりますえそして法交換の内容なん ですけども今週でですね4回目となる法 交換が実現しました主にですねえ2022 年から拘束されていた兵士重賞者やえ10 秒者ですねそして若いえ最年少21歳から 高年齢の方ですね最年中63歳っていう ことでま3年前に捕虜になっていれば当時 は60歳え今は63歳というような内容 ですそして行方不明者としては使われてき たものですねこれらの兵士がま今回戻って きたとあのウクライナで今新しいルールが 制定されて戦争終了後確か5年以内にもし え姿が確認されなければもう死亡者として 扱うっていうようなですね法案がこの前 確か可決されたんですよねまそれぐらい やっぱり戦争で行方不明になってると そして実際に行方不明なのかそれとも死ん でるのか分からないっていうことでま ずっとですねその状態を維持することは できないのでま死亡したという風なですね 判断を下すというようなそういう法案に なっておりますそしてですね戦死者の遺体 ということで約ですね1200体をえ今回 ですねえロシアウクライの双方が変換する というような内容です今回のですね人道的 取り組みの一環としてロシア側からですね ウクライナ1200人以上の遺体が変換さ れたということでまこれロシアメディアが そういうですね報道してるんだけどもえ これはですねトルコイスタンブルでの ウクライナロシアの交渉によって実現した もので多くのフェシはですね戦場で消息を 立っていた人物という風に考えられており ます今回ロシアとしてはグライナ側に提示 するま具体的ないい内容っていうのが なかったんですよねなのでじゃあ6000 人の遺体を返しますとただウクライナとし ては以前帰ってきた遺体の中に ウクライナ人とされるんだけども実際は DNA鑑定したロシア人だっていう遺体が 85%以上あったんですよでゼレンスキー 大統領がそういう遺体交換もつまり偽装の 遺体交換っていうのは全くもっと ウクライアな意味がないっていうことで 言ったんですよねところがロシアがそれを 大きくしてウクライナは自分たちの遺体 すら返却を望んでないみたいな形で国際的 なプロパガンダを広めてでま日本でも結構 多分そういう報道があるのかなっていう風 に思うんだけどもこれはウクライナとして 求めてないっていうことじゃなくて ウクライナとしてはロシアのこういう偽装 工策に対する反発なわけですよえそういう ですね書類上ですよね揃えただけの遺体 っていうのは全くもって何の意味もないん でしたねなのでウクライナとしては しっかりとしたこういうウクライナ人だっ ていう風なですねことが保証されてる遺体 の返却これを希望してるというようなそう いう内容なんですよねなのでまああの コメントの中でも一部ですね もまこれの真層はこういう内容ですよと いうことでま非常にですねこういうえ ロシアとのクロスですよねこういう関係を え示すような内容っていうのは非常にえ いろんなですね最終的には問題を抱え るっていうことでウクライナとしては できるだけロシアと関わりたくないって いうことがですね証明されるそういう内容 にもなっておりますえそしてですねロシア による戦争犯罪の証言も出ております一部 のですね戻ってきたウクライナ兵士がです ねロシア側による非人的な行為をですね 証言しましたえ例えばですねウクライナ 兵士は高速中にロシア兵によりですね指を 切断されたということを話しておりました これ左側のですね写真を見ていただいたら 分かるんですけどもま本当に言葉出ない ですよねこういうものを見てしまうとま ただですね兵士自身はねクライナ領土に 戻れたということで非常にですね嬉しそう にえ語っていたというようなそういう内容 でございますこちらは映像もありますので ね是非ご覧ください нет ウクライナ政府なんですけどもこれをです ね戦争犯罪として国際社会にですね告発 する準備を進めているというようなそう いう内容でございますえそしてえ最後の ニュースなんですけどもロシアのですね 暴空システムを一斉にですねね破壊した ウクライナ軍の活躍でございますこちら ですねウクライナ国防省のグルダノの ところが公開したですね攻撃型ドローン 部隊がロシア軍のですね暴空システムを 発見破壊したということを発表しましたえ 作戦はですね一時的にロシア軍に占領され ているザポリジャ州で行われロシア軍の ですね高度暴空機会がですね複数分かされ たということが判明しておりますえ今回 作戦なんですけどもロシアのですね防空力 を削ぐことで今後のですねウクライナ軍に よる空とですねドローン作戦の自由どの ですね向上ですねえ特に今回ブークであっ たりとかですねパンツのような装備はです ねドローンに対する脅威であったためその 破壊はですね大きな成果を出していると そしてえインビールというですねレーダー があるんですけどもこの破壊にも成功しS 300Vシステムのですね探地能力が低下 しロシア軍の後範囲での防空にですね深刻 な支障が生じたという風に見られており ますえ今回ですね映像もありますので是非 ですねそちらの方もご覧いただければより ですね今回の作戦のですね詳細が分かるの かなという風に思います [音楽] えそしてですね今回破壊されたロシア軍の 主な防空システムなんですけどもまず ブークM3ですねえ中長距離え地体育 ミサイルシステムということで航空機巡口 ミサイルドローンへの対応能力を持つ最新 型でございます性能のレーダーとミサイル を搭載しておりますでそしてえ2本目が イムビールということでこれあの日本語に するとですね生姜っていうようなですね そういう名前なんだけどもS300Vです ね対弾ミサイルシステムに組み込まれた タチレーダーということでナトコード ネームはハイスクリーン高コードかつえ遠 距離からの目標をですね補足する早期警戒 レーダーでございますえそしてパンツリー Sですね近距離用の自装式の暴空複合体と いうことで大砲とミサイルを組み合わせた ハイブリッド防空システムドローンや人口 ミサイルに特化しているということでま 今回ですねこの3台を一気にですね クライナドローンが破壊したということで 非常にですねえクライナ軍が頑張っている というようなそういう内容でございますえ ということでですねま今回はえポーランド のですねえ大統領選挙の結果含め過去の ですね大統領暗殺の事件そしてですね ウクライナの捕虜そしてですねえ遺体効果 に関する内容そして最後にはですねえ ウクライナ軍の活躍ということで3本建て でですね皆様にお伝えさせていただきまし たえもしよろしければですねチャンネル 登録いいね動画のシェアをしていただける と幸いです今回も最後まで見てくださって ありがとうございます
#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ侵攻 #ポーランド大統領不在 #ウクライナ捕虜返還 #ロシア戦争犯罪 #選挙無効化 #ザポリージャ防空壊滅 #ウクライナドローン攻撃
今回のU-timesでは、世界を揺るがす3つの重大ニュースを徹底解説します。
⸻
🔻【第1章】ポーランドが“統治不能国家”に!?
選挙結果の無効化を求める訴訟が進行し、史上初の「大統領空席」事態が現実味を帯びています。憲法の不備により、国家機能が一時停止する可能性も──EU内で波紋が広がる中、ポーランドの民主主義はどこへ向かうのか?
⸻
🔻【第2章】戦死者1200体返還と捕虜の“拷問証言”
ウクライナはロシアとの交渉により、1200体を超える戦死者の遺体と捕虜の帰還を実現。生還兵士は「“必要ないから”と指を切断された」と証言し、ロシアの戦争犯罪が新たに明らかに。感動と怒りが交錯する衝撃の現場を報告します。
⸻
🔻【第3章】ロシア防空網が一晩で壊滅!
ザポリージャ州で、ウクライナ軍がブーク・パンツィリ・イムビールという3大防空兵器を同時破壊。これによりロシア軍は空域防御力を大幅に喪失し、ウクライナの反転攻勢に大きな追い風が吹き始めています。
■YOUTUBE関連の問い合わせはこちらから(コラボ・企業スポンサー・案件など)
contact.bogdaninukraine@gmail.com
■ボグダンへのお仕事のご依頼はこちらから(メディア出演、講演会、イベント出演など)
staff@thanks.bz
■ボランティア活動に関してはこちらからお問い合わせください
contact@bogdanua.info
■ホームページ
https://www.bogdanua.com
■YouTube BOGDAN in Ukraine
https://www.youtube.com/@BOGDAN_Ukraine
■BOGDAN Instagram
https://www.instagram.com/bogdan_ua_jp/
■BOGDAN X-Twitter
https://x.com/parkhomenko_bog
■BOGDAN note
https://note.com/parkhomenko_bog/
■僕らのプロジェクト・ボランティア活動への寄付は
以下よりお願い致します。
①銀行口座
三菱UFJ
名古屋駅前支店
普通0390298
PARKHOMENKO BOGDAN
②PayPal
sekistephan99@gmail.com
③仮想通貨
BTC (Bitcoin):
bc1qt0ka42h7lfh4narp50uzqpgsvrxf32037sv5uk
ETH (Ethereum):
0xdaB2DA466F9D3ac84701b3cEe19797d8A4C0742E
USDT (TRC-20):
TQyP1kMCuBi9E2UmTpRTRcQoYUK1oA1XfJ
■支援物資の送り先に関して
【支援物資のお送り先】
Name: Feshchenko Hlib Yevhenovych
Address: Ukraine, Kyiv, 01133, Boulevard Lesi Ukrainky, 24, room 263
都市名: Kyiv
郵便番号: 01133
国名: Ukraine
電話番号: +380(68)894-93-84
※インボイスは60ユーロ以下でご記入ください
※日本からの郵送はEMS経由がオススメです
※単一商品のみで郵送される場合は関税の対象になりやすくなります
※郵便物の通関費用が多額の場合は、お受け取り出来ない場合が御座い
ます
※ウクライナの郵便事情により、タイムリーに追跡情報が表示されず
僕らと郵便局側で合意なく返送される場合が御座います
ご不便をお掛けしますが、ご理解頂けますと幸いです
〈目次〉
0:00 イントロ
3:22 1本目ニュース
22:44 2本目ニュース
27:38 3本目ニュース