またしてもウクライナが歴史的快挙!ロシア“爆薬製造の2大拠点”を一夜で同時空爆!国家の戦闘能力を根元から破壊し、軍需インフラが完全崩壊!さらにHIMARSで兵員車列を直撃、戦死者は300人以上超え!?
皆様こんにちは今回のウタイムスなんです けども3つのですねニュースを皆様にお 伝えするそのようなですね今回の内容に なっておりますえまずですね今回1本目の ニュースなんですけどもえウクライナが ですねロシアの爆薬製造拠点をですね同時 攻撃しましたそしてですねロシアに対する サイレントオブシブ作戦というのがですね 今ウクライナ軍によって着々とえ展開され ているというような内容でですね今回は その詳細を皆様にお伝えできればなという 風に思っておりますえそしてですね ウクライナ軍がハイマースを使ってですね 精密打撃ですね攻撃を実施しました ドネツクのですねえ占領にある牧かという ところなんですけどもロシア軍のですね射 これをですね直撃しえ100両ぐらいです ねえこの自動車というのがするというよう なですね非常にロシア軍にとって大きな ですねえ痛いクライナ軍の作戦が成功した というようなですね非常に嬉しいニュース も飛び込んでおりますえそしてですね モサドなんですけどもイランのですね交換 の暗殺はですねFPVドローンでえ実施し たというようなですねえニュースが 飛び込んでまいりましたさらにですね イスラエル版の雲の巣作戦えというのが ですね実施されたというお話は以前のです ねイランのえ動画でお話しさせていただい たんですけどもついにですねその雲の作戦 でですねえ使用されたトラックがですね 公開されるということで最後にですね こちらを皆様にお伝えできればなという風 に思っておりますイスラエルですね非常に ウクライナ軍が雲作戦をですね実施した際 に非常にですね大活災をですね与えると いうようなそういうですねことをやってい たんだけどもまついにですねイスラエル軍 も同じようなですね作戦をイラン側で実施 したというようなそういう内容でま世界の ですねこういう軍事組織ですね長方組織と いうのはお互いのですねえいい部分をです ねえどんどんどんどん取り込んでいるんだ なということがですねよく分かる内容でま イスラエルのですねモサドというのは非常 に有名なんですけどもそのモパサードで すらですねえクライナを模範にするという ようなそういう内容でですねクライナとし ては非常にえクライナ軍がですね頑張って いるということがですね分かる内容になっ ておりますえもしよろしければですね今の タイミングでチャンネル登録そしていいね 押していただけると幸いでございますえ そしてですね今回の動画を始める前に実は ですねえ前線の兵士からですね皆様にえ こういうですね映像が届いておりますえ 最近はですね非常にあのずっとですねま 辛い映像であったり大変なニュースなん ですけども少しでもですね皆様にえ前線の ですね状況を知って欲しいということで今 春そしてま夏に入ってるんだけどもこの夏 の時期というのはですね非常に暗いな緑 豊かでございますえそして前線なんです けどもですねこういう形でえお花がですね えいっぱい咲いておりますもですねすでに 咲いているよっていうような形でですねえ 見せてくれましたのでま引き続きですね皆 様と共にウクライナムですね兵士そして 一般の市民の方をですね応援していきたい なという風に思っておりますのでま少し ですね兵士の方からえ我々は頑張ってるん だよとそしてウクライナの状況は今こんな 感じなんだよっていうことをですねえお 伝えするという内容でですね紹介させて いただきましたえそしてですねそんな中で えロシアのですねえ弾薬製造拠点をですね 同時攻撃したウクライナ軍なんですけども 6月14日未ですねえクライナはロシア 国内の2つの重要軍事工場に対する精密な ドロン攻撃を実施しました対象となったの はですねサマラ州のクイビシェンスクと いうですね石油価格企業ということで NNKということですねこれあのパッと見 ですねかなという風に思ったんだけども あのNNKというですねまそういう省略に なっておりますそしてですねえ スターブロポリ地方のですねえ粘の息ク アゾート化学コンビナートということでま ここのですね拠点というのは暗いながら ですねえ数々のドローン攻撃をしてるんだ けども今回もですねしっかりと命中したと いうようなそういう内容でございます両者 ともですね弾薬やロケット燃料の基礎整部 をですね製造する中的なですね軍事費関連 施設ということで攻撃度のですね狙いと 影響はですね単なる象徴的意味合いにです ねとまらないということで非常にですね ロシアとしてはいでってしまったという ような内容でございますでこちらですね別 動画にはなるんですけども今回のですね この攻撃の映像がですねしっかりと記録さ れておりますえドローンが飛行する映像 そしてそれをロシア軍が下役する映像 そしてですねそれがしっかり着てる映像が ありますので是非ですねご覧いただければ 幸いでございます えそしてですね戦略的貿易インフラを狙っ たウクライナのサイレントオブシグという ですね作戦なんですけどもこれらの攻撃は ですねドローンの戦争新たなフェーズを 象徴するものだという風に言われており ますウクライナはですね軍事的な補給戦を 立ちロシアのですね継続能力これを徐々に え削ぎ落とすということでサイレント オフシブですね静かな構成を続けていると いう風にですね今ネクライナでは報道され ておりますその試験上はですねもはや前線 ではなくロシア内陸のですね科学工業の 心臓部にまで拡大しているということでま こういうですねえ皆様にお伝えする ニュースが毎日続いてるということは非常 にそれだけですねウクライナが目指してい た戦争をですねウクライナ領土内から ロシア領土内の方にですね移すというです ねえことがしっかりと実施されてることが よくわかる内容でございますえそしてです ね今回の大首 石油化学企業なんですけどもえまずですね この左側がハリなんですけども3日はです ね風2のかなり下の地点なんですけども ここはですね今回空爆の対象になりました こちらサマラ州というところでですね ロシア及びえ東ヨーロッパのですね最大機 の石油価学プラントということで軍用燃料 爆薬原料え有気加合物をですね幅広く製造 しておりますチルタシャリブチルエテルで あったりとかですねあとベンゼンえ フェノールアセトンなどですね爆薬え全隔 物ですねこういうものを作ってるとえ そしてシンセティックエタノールという ことでロシアですね唯一の生産拠点という ことでえ生産能力としてはですね約 100万t50種類以上のですね製品を 作っているということでまここはですね 今回大きな火災が起きましたので非常に ですね大きなえ打撃をロシア側に与えたと いうような内容でございますまプーチも ですねこういう空学が続いて るっていうことは予想もしていなかったと いうことででさらにですねまちょうど ロシアの日ということもですねあったと いうことでえしかもですねま今日の6月 14日撮影してるんだけどもえ今日はです ねまトランプの誕生日の日であるという ことでですねま非常にえそういう意味では 興味深いですね今回の成果になってるん じゃないかなっていう風に思いますえ そしてですね現地の様子なんですけども SNSやですねオースティンえオープン ソースインテリジェンスに投稿された映像 ではですね工業地帯から巨大な黒園がです ねチャッチ上がる映像が確認され火災が ですね長時間続いたと見られておりますえ 攻撃はですね長距離ドローによって行われ たもので設備のですね一部が使用不能に 陥った可能性が高いということで実はです ねこれあのまだ日付が分からないんです けどもウクライナ軍側でですね公開された 映像があってウクライナのですねえ親き コきドローーていうお話は以前させて いただいたんですけども親きのドローンの この右翼の下の部分にですねちっちゃいえ 2つのFPVドローンが搭載されてる飛行 機ですねそして後ろにはえしっかりとです ねウクライナの国のマークがですねえ記録 されている刻印されているドローンが飛行 するところをまロシア軍のドローンがえ 追跡していくような映像が公開されていて まこれがですね本物だという風にですねえ ロシアは報道してるんだけどもウクライナ はまだですねえこの件については触れて ないんですけども以前お話ししていた親国 のですねドローンが実際に存在する証拠 映像にもなっておりますえそしてですねえ こちら農 石油価学企業NNKなんですけどもこう いうですねえ着弾地点ですねえこういう ものの冷静というのも公開されております 映像をですね分析ししっかりとですね工場 が今回ですね対象になったということが ですね証明されておりますでそしてですね さらにえ今回ですねネビトミスクの アゾートというところなんですけども スタブロポリ地方ですねでここにある アンモニア及びですねえそれ以外の いろんなですねえこのケミカルを作る ロシア国内最大機の製造拠点の1つで ございますえ場所としてはですね春9が上 下がですねクリミアなんですけども右横が ですね今回の攻撃地点ということで今回 ですね距離にすると大体1500km ぐらいの距離ですね下の地点から上の地点 まで直線だと1000kmぐらいなんだ けども迂ルートだと1500kmという ことでまウクライナとしてこれだけのです ねえ全くもっと違う方向にあるえ2つの 地点をですね1度に破壊するということは ですねウクライナの飛行機えこのドローン がですね非常にえうまく飛行していると いうことがですねよく分かる内容にもなっ ておりますえそしてですねこの向上なん ですけども科学費料と見せかけつつですね 爆薬ロケットの原料をですね大量供給して いるということでま民間施設に見せかけた 軍事施設だというようなそういう内容で ございます特にですねTNTですねこれの 原材料に用意られるものをですね作って いるということでま今後ですねロシアとし てはTNT系のですねえ物資というのが ですね大量に供給されないということで ですね非常に痛みを負うような内容になっ ておりますえ過去のですね役割としては ロシアのですねウクライナ侵略戦争におい て間接的にですねこのえロジスティックの 供給にですね貢献してきたということでま 今後ですねえこういう拠点ですねロシア どんどんどんどん民間のですね向上を軍事 化していっておりますのでえそういう意味 ではですね非常に今回の空爆というのは 大きなですねえ破壊を与えたというよう あのそういう内容でございますえそして ですね現地の様子なんですけども公益直後 はですね商品によって連続した爆発音と 対空防御のですね作動音が報告され現地 当局もですね向上で火災が発生したという ことを発表しております複数のですね煙と 消化活動がですね確認されていて少なく ともですね一部施設はえ深刻なですねえ 損害を受けたという風にですね推定されて おりますま今後ですね詳細が反映してくる と思うんですけども都度ですね皆様に アップデートできればなという風に思って おりますえそしてですね今回えなぜですね 同時に2つのですねえ地点を狙えたのかと いう部分なんですけどもクライナ側として はですねまだえ正式な生命は控えているん だけども平気精査のですねえ根元を立つと いうことで弾薬やロケットへのですね現在 供給が遮断されればですねミサイルや砲弾 のえ製造自体が困難になるということで ウクライナ軍がですねこういう作戦に出た というような形でですね分析されており ますさらにですね補給盟の格覧ということ でウクライナ戦争におけるですねロシアの 路ジをですね支えるインフラ崩壊は前線の ですね作戦能力に直結してるということで ゼレネスキ大統領がすでにですねス務地方 で5万人のですねえロシア兵がえ集結され てるというような発表をしてるんだけども まそれをですねこういう形でどんどん どんどん削ぎ落とすとあのウクライナ側に 来てからでは遅いのでロシア側でですねま こういういろんな状況をですね作った上で えロシア側がですねまそちらの方に満パを 咲く必要があるという風なですね状況を 作りたいということをですねえクライナ軍 が狙っておりますそして産業インフラへの 心理的打撃も今回ですね計画されていて 従来ですね戦場から遠く離れた内陸のです ね工業地帯も安全地帯ではないということ をですねロシア国民に示す目的もあると いうことでどんどんどんどんですね今回の 戦争というのがま首相者数の数がですね 100万人を超えたという話をさせて いただいたんですけどもまそういう意味で ですねどんどんどんどんロシア国民がえ これを理解し始めるというようなそういう 内容でございますですねまこれは僕あの 知事にもですね聞かれた話なんですけども ロシアは本当に視聴者え100万人出てる のっていうようなですねコメントがあった んですけどもこれ簡単にですね説明させて いただきますえまずですね戦争というのは え21世紀版とですねそして皆様がま非常 にですね思い浮かべる第2世界対戦第1 世界対戦とは非常に大きく異なっており ますまず21世紀の戦争ではですね銃を 持ってそしてですねえこの残をですね歩い てそしてですね攻撃するっていうことは ほとんど今起きておりませんというのも ですねドローンが飛び立っておりますすぐ ですね姿というのは発見されそしてですね ドローンが140kmの速度で飛行して いって空爆を受けてしまいますなのでです ね基本的に兵士というのは2名3人のです ねま招待って言うんですかねグループを 分けしてそしてまそれで移動するしか方法 がないんですよね1人で移動する際もです ねドローンが飛んできて死亡するという ような映像画像というのはいっぱいえ インターネットですね検索すれば出てくる んだけどもまずそれが1つそしてもう1つ はですね戦争の黄金比率というのがござい ますえ進行する側のですねロスというのは 守る側の大体5倍ぐらいだという風に言わ れておりますつまりでしてま今回の戦争で えロシアの主張者数がですね100万人だ という数字であればですねウクライナの 主障者数は20万人だというような数に なりますでウクライナはですねえこの前線 でえ死亡する兵士もちろんいるんだけども 負傷した兵士をですね12時間以内に医療 施設にしっかりと運ぶ体制というのを作り ましたえ以前ですねこれ詳しく動画の中で もお伝えしたんだけどもそれのおかげで ですねウクライナとしては負傷をしても しっかりとですねリカバリーさせてそして またですね前線に戻るというような兵士が 非常に多くいますなのでま今回ですね 100万人という数はですねこれはえ ウクライナのプロパガンダという数では なくてこれはウクライナがですね正式に 1人1人カウントさせてそして石経由で ですねえ登録してる数なんですよねこれ ウクライナ戦争始まった時にロシアはです ねこういう数を隠蔽するっていうことは ウクライナはもう以前から知っていたので えゼネスキー大統領がですねえウクライナ 軍に対して正式にですね1つの遺体であっ たりとかですねそういうものをカウント しろっていうことで証拠をですね ウクライナ側が赤住十時に渡しそして石が ですねま本来であればえこういうものを やりたくないんだけどもま仕方なくやって いるとそれの数が100万人というような そういう数でございますただですねえこの 中の指者とそして負傷者の比率ですねえ この比率というのはま正式には発表されて いないということでまここはですね議論の 余地があるのかなという風に思うんだけど もま半分以上はですね今のえ形からすると ですねえ死亡者だという風に言われており ますえですのでま今回ですねウクライナと してはこの黄金で言った場合20万人ただ ですねウクライナ側の守る力っていうのが 非常に強くてですね実際には1対7ぐらい の割合でえこれがですね起きているという 風に知り合いのですねクライナ軍の交換の 方はですね話しているということで もちろん地区によってはそれよりも比率が 悪くなるところもありますただ基本的には 黄金比率よりもウクライナ側のえこの比率 の方が高くてですねロシア側がま低いと いうことでロシアの兵士斜めに対して ウクライナ側のロスというのは1名ぐらい だという風に言われていてそのですねこれ をま可能にしているというのがウクライナ のドローン戦術だという風にですね解説さ れておりますえそしてですねこの爆薬製造 拠点の話に戻るんですけども今後のですね 影響についても話をさせてくださいえ今回 の攻撃はですね単なる象徴的メッセージで はなくロシアのですね戦争継続能力その ものに対する的なですね継続的なえ攻撃と いう風に位置づけられていると特にですね 以下の影響が要されております復旧には ですね数ヶ月帯への時間がかかるとそして 生産能力の回復がですね遅れれば戦場への 弾薬供給にも支障が出るとえ化学費のです ね国際輸出にも影響が出る可能性があり 民間部品え肥料であったりガスにもえ影響 がですね与えられるというような内容です えそしてですね同様の攻域は今後さらにえ 拡大することでですねロシアの内陸部への 暴空システム分をですね強る結果となると いうことでまロシアとしてはどちらにしろ ですね非常に痛い内容になっておりますえ そしてですね次のニュースなんですけども クライダ軍がですねハマスで巻ゆですねえ ロシア軍の射列を直撃しましたこちらです ねウクライナ軍の長距離え攻撃はですね 再びロシア軍の広方直撃多数の視聴者が 発生したというようなもので6月13日に ですね発生したものでございますえ クライナ軍はですねドネツク州のマーフと いうところにですね集結していたロシア軍 の平員射列に対してアメリカ製のタレ総力 システムですねハイマスを使用して精密 攻撃を実施しましたのですね要するとその 直後のえ状況というのはですね現地からの 映像ともにSNSやオシティン経由ですね 世界中に拡散され大きな注目を集めており ますまロシアですねこの前線逃亡する兵士 が多いということで逃亡しないようにです ね射を組んで移動してるとそしてま ドネツ区関連はですねウクライナも あんまり攻撃できないだろうっていう風に 予想してたんだけどもましっかりと攻撃 できましたよとでこれあのロシアとして なんで攻撃できないかっていう風な理解な んだけども基本的にクライナーで使用 できるハイマスの数って少ないんですよね なのでまロシアとしてはですねネックとし ては数がないだろうっていうことでまこう いう移動の仕方をするんだけどもクランと してはですね国ぞっていうタイミングでえ ハイマスをですね使用したりとか他のです ね誘導爆弾を使用したりとかっていうこと をやっててま今回はですね非常に成功した 1つの例になっておりますえそしてですね えいつどこでどうやってかっていうことな んですけどもまず2025年の6月12日 の深夜から13日目ですねここにかけて 起きったという風に言われておりますこれ まだですね詳細がしっかりとですね発表さ れていないと映像がですねえ出ていて そしてまいろんなですね話があるんだけど もロシア軍側もウクライナ軍側もですね 黙っているというようなそういう内容で ございますえそしてですねこのドネスク州 巻キーフというところがあるんだけども ロシア占領間にあるところで起きましたえ ハイマスですねM300M316ですね おそらくDPICMということでクラスタ 式のものが使用されたとそしてロシア軍の ですね平員装備輸送車列ですね複数の バス質ウラルであったりとかでしてあと カ付系トラックが今回のですね被害の対象 になりましたこちらですね映像もあります ので是非ですねご覧いただければより今回 のですね内容がえよく分かるものになって おりますはいえ見ていただいた通りのです ね映像になっておりますでそしてですね 今回の空爆地点なんですけどもまずですね 皆様もご存知のポクロウですねここはまだ ウクライナの占領にあるんですけどもその え結構先にある地点ドネツクというところ があるんですけどもここはですね今回え 空爆地点となったえ部分でございますえ そしてですね広域対象と被害の実態なん ですけども現場にいたですねロシア軍の 射列はですね兵士や装備を運搬していたと いう風に見られ停車またはですね走行中に 複数発の生えます方撃を受けたとえ攻撃 直後ですねSNSやTelレムには次の ような映像や証言が拡散しております複数 のですね車両が炎上し破壊された残骸の ですね間に兵士が倒れているとえ爆発の 衝撃で周辺が吹き飛びえ3段のようなです ね破片の痕跡が確認されていていうことで まクラスターダ仕様がえ話し合われてると いうようなそういう内容でございます そして一部ではですねロシア兵の叫び声と 共にハイマスっていうようなですね声も 収録されているということでまこれですね ロシアとしてはハイマスのこの攻撃の音で あったりとかよく理解してますのでま今回 ですねハイマスが使用された可能性が非常 に大だという風に言われておりますえ そして支障所はですね未の今現段階なん ですけども情報筋はですね数十人規模の先 者ですねが発生した可能性があるという風 に述べておりますま一部だとですね200 ぐらいいるんじゃないかっていう風にも ですね言われているということでまいずれ にしろですねロシアとしては大きなですね 今回あのえロシアとしては今こういう トラック系も不足してますからねまこれ だけの今回車列をですね破壊したっていう ことは非常に大きな成果になっております えそしてTelレgramのですね チャンネルでは最大300というですね未 確認報道も出ているんですけどもま今後 ですね正式な情報を確認する必要があると いうことなんですけどもいずれにしろ非常 に大きなですねえ今回空爆になってると いうような内容でございますそして牧が 狙われた理由なんですけどもここはですね ドネ市の東部に一致する工業都市でロシア 軍のですね路事であったりとか予備兵力の 集結拠点として重要な役割を担っていると そしてですね近年グライナ軍はですねこの 地区に対する複数回の攻撃を実施していて 特にですね2023年1月の攻撃ではえ ロシア数百名の守合がですね報告されてい たというような事件も発生しておりますえ 今回の攻域もですね同様に先線のですね 支援部隊やローテーション部隊をですね 出発前に潰すというようなですね戦略的 目的を持っているという風に見られてい ます今ですねインターネット上である映像 が非常に話題になってるんですけどもえ ドネローの市内のですねまタワー マンションではないんだけどもま低走の 高級住宅マンションがあってでそのですね ペントハウスが売りに出されてるんですよ ねでそのペントハウスなんだけどもプール もついてるとそしてエレベーターもその ペンタハウス内に設置されてるとそして 家具もですねま普通の家具じゃなくて イタリアとかですねま非常に高級なですね 一流の家具が設置されてるとでそのうちが ですね今確か平米数が300平米なんだ けども売りに出されてる値段っていうのが 7500万円ぐらいなんですよね日本円に するとでこの価格で今このお家をですね 作ることっていうのは不可能で実際はです ねその5倍6倍ぐらいのですね金額をかけ て多分ですね作られてるおちなんですよね まずそのマンション自体の価値というのも 1億円ぐらいあるとさらに中のリフォーム 台ですよねこのプールを作ったりとか エレベーターを取り付けたりとか家具も 非常に効果なんだけどもでなんでこれだけ 安い値段でですねえ市場に出されている かっていうですね非常に多くの疑問がある んだけどもまオーナーさんがですねもうえ ドニプロに対してロシア軍がですね 130km140kmの距離まで迫って いるからえもうドニプルには済めないって いうことでなくなくですねえこのうちを 手放すというようなそういう内容になって いるっていうようなことをですね不動産屋 さんが説明してるんだけどもまそれぐらい ですねやっぱりお金を持ってる人達って いうのはまもちろん最後の最後までは粘る んだけどもただですねもうえそこでですね 生活することはリスクが高いということで 判断して自分たちがですね持ってる資産を まできるだけ早く処分したいということで ですねまこれだけのえ物件がですねこれ だけ安い値段で出たというようなそういう 内容でございますまそれぐらいですね ウクライナとしてはえこのドニプロに 対するですね空爆も現在続いているという ことで非常に危ない状況でございます そしてですね今回のこの射列2攻撃なん ですけどもロシア軍のですねき管に能力が 0であるということがですねまたしても 大けになったえ内容でございます今回の ですねハイマスによる攻撃なんですけども ロシア軍のですね舞台が移動中あるいは ですね待機中に受けたものであり補給や ですね舞隊交換といった運用名にですね 深刻な主張をもたらす戦術的打撃という風 になりました同時にですねハイマスが後方 のですね目標に対して自由に攻撃を加え られるというですね事実が改めて示された ということでロシア軍のですね平員集結や え移動戦術にですね大きな制約が生じて いるというような分析がされております さらにですね過去の攻撃と同様にですね 今回もハイマス恐怖症とも言えるですねえ 心理的影響がロシア兵の間で広がっている とえ式の低下が懸念されるというような 時代にもなっております特にですね使用さ れた弾頭がクラスター団であった可能性が あるということでですね人的被害をさらに 不申告化させ系に対するですね精神的圧力 を一層高める要因となっておりますえ さらにですね今後ロシア軍はこうした攻撃 に対応するためですね夜間移動やえ招待 規模での分散行動車両のですね偽装といっ たえ防御策をですね強化せざるを得ない だろうという風に分析されておりますあの ロシアの報道の中でえ民間人が狙われた みたいなですねそういう報道があるんだ けども実はですね今ロシア兵は民間の服で あったりとかですね民間車両を使って移動 してる人たちが多いんですよねそれはなん でかっていうと攻撃受けないためにそう いう風にしてるんだけどもただですねあの 僕もいくつか映像を見た中でですねえ攻撃 を受けてなんでバレたんだみたいなですね そういう叫んでる映像がいくつかネットに 出てるんですよねでこれがまロシアのです ねえ民間人の負傷者の実態だっていうよう な形でですねまクライナ側でえ報道してる ですねSNSのチャンネルが結構あって ですねあこれがそういうことなんだって いうことですねま僕も非常に関心したんだ けどもまウクライナがですねルール通り 戦うという中でロシアはですねルールを 破れるということでま以前からですね非常 に卑怯だったロシアだったんだけどもま それがですね改めて今回ですね確認された というような内容でございますえそして ですね今回えクライナグはですねハイマス やSDBですね小直径のですね弾薬爆弾 ですねこれを活用した後方の路ジ拠点への え精密攻撃をですね継続する構えを見せて おりますえ先日はですねより深いですねえ 戦いになっていてえそしてですねまこうし た状況の中で1箇所にですね集まれば ハイマスにやられるというですね認識や ロシア兵の間に定着すれば舞台のですね 行動力や式そして引いてはですね組織的 戦闘能力もそのものが低下していく可能性 が高いということでまウクライナ軍には ですね是非こういう計画をですねこういう 行動をどんどんして欲しいなという風に 思いますえそしてですね最後のニュースな んですけどもドローンをですね対応する イスラエル軍ということで非常にですね 興味深い情報がニュースが入ってまいり ましたま以前少し話した内容ではあるん ですけども今回ですねその詳細というのが 少し判明した内容でございますまずですね えモサドの攻撃ということでFPV ドローンによる暗殺が実施された可能性が 非常に高く出ておりますイランのですね 首都テランでですねモサドのエージェント がFPVドローンを使用してある建物を 攻撃したという風な報告がされております こちら 映像もありますので別動画にはなるんですけども是非ご覧いただければ幸いです えそしてFP ドローンなんですけども小型ながらですね非常にね高制度のですね攻撃が可能なドローンであり今回のですね空爆で炎上するイラン交換の自宅映像が公開されております イラン市がですね大きなショックを受けて そして携帯でですねねその住宅を撮影し てるんだけどもまそれをですね可能にした のはえウクライナがですね対応していた FPVドローンだというような内容で ございますそしてこの攻撃のですねえ標的 ですねえ殺害対処は誰だったのかという ことは現時点で不明なんですけどもえ今後 ですねこういうものが明らかになるという ことでまモサドがですねウクライナの先日 ですねこういうものをしっかりと活用し てるということがよく分かる内容でござい ますそして今度はですねこの左側の トラックの映像ですねこちらをえ注目して いただきたいんですけどもえイスラエル製 のですねえドローンを運搬していた トラックの映像が公開されましたこちらも ですね別動画に映像がありますのでそちら の方ですねご覧いただければ幸いです [音楽] えイランの報道機関なんですけども イスラエル生徒されるですねドローンを 運送していたと見られるトラックの映像を 公開しましたこのトラックからはですね イスラエルから密かに命入されたドローン がですねイラン国内の標的に向けて発射さ れたという見方が出ておりますえそして ですねえイランイスラム革命防衛隊ですね えが警告を出しておりますいらん内でです ねえピックアップトラックや小型貨物者に ついてですね経過を呼びかけているという ような状況でこれらのですね車両は兵器や 工作員の輸送に使われる可能性があると いう風にしていてえ市民に対してですね 不審な車両の移動を見た場合直ちに通報 するようにというようなですね方式通知が ですねえ出されておりますま非常にですね 戦争がま難しくですねなっていってると いうような内容なんだけども裏を返せば ですね今までえ市民にですね大きな被害を 加えながらですねえ空爆を実施しないと いけなかった戦争もですねこういう ピンポイント空爆ができるようになったと いうことでですね自分たちがですね目標と する人物の暗殺であったりとかですね施設 の破壊が可能になったということでま イスラエルがですね早速クライナのですね 今回のえ雲の作成をですねえ使用したと いうことがですね大きく分かる内容になっ ていてえウクライナがですねまたしても 世界のですね戦争のルールを大きく大きく ですね変えたというような内容でござい ますこれ別にクライナとしてですね戦争し たいから書いたわけじゃなくてクライナと して支援されないと支援されない中でお金 がないとお金がない中でどういう風にです ねえ戦っていけばいいのかと自分たちを 守っていけばいいのかという部分でえこう いうですね新しいものを生み出した結果 それがですね全世界で対応されるという ような結果になっておりますのでまこの種 を巻いたのはウクライナではなくてですね 全世界の今のシステムですので僕はですね 何度も強調しますけども全世界のですね今 のえこの狂ったですねえ秩序のルールです ね公けにはみんなですね正義だなんだかん だ平和だってこと言いますけども実際は ですね戦争がですねどんどんどんどん エスカレーションしていくために色々やっ てますよねこういうものを止めない限り ですねこういう負の連鎖というのは続くと いうことでまウクライナはですねえ正義が そして神様ですね味方してくれてるという ことで今後もですねしっかりとえそれを ですね貫き通したいなという風に思って おりますえ今回ですね皆様に3つの ニュースを紹介させていただきましたえ もしよろしければですねチャンネル登録 いいね動画のシェアをしていただけると 幸いです
#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #ロシア #HIMARS #ドローン攻撃 #爆薬工場空爆 #サイレントオフシブ #戦争インフラ破壊 #ウクライナ情勢 #後方攻撃 #兵站遮断
◼︎現地映像はこちら
ついにロシア本土の“戦争工場”が燃えた!
2025年6月、ウクライナ軍はロシア国内にある爆薬製造の中枢2拠点を同時攻撃し、
弾薬・ミサイルの生産能力を根本から遮断するという“サイレント・オフシブ”を本格展開。
さらに、ドネツク州マキーウカではHIMARS(ハイマース)による精密攻撃が敢行され、
補給部隊・兵員車列が直撃を受け、最大300名規模の損失が報告されています。
一方中東では、イスラエルがイラン高官の自宅をFPVドローンで精密暗殺するという衝撃的な作戦を決行。
**監視・追跡・突入・爆破まですべてを無人機で行う“ドローン暗殺”**が現実のものとなり、
もはや戦争は戦場だけのものではないことを世界に突きつけました。
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🔎 本動画の内容
・ウクライナ軍、ロシア爆薬拠点を同時爆撃(ノヴォクイビシェフスク&ネヴィンノムィスク)
・HIMARSでマキーウカの兵員輸送車列を壊滅
・イスラエル、イラン高官の住宅をFPVドローンでピンポイント暗殺
・“後方”が最前線に変わった現代戦の構造とは?
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ます
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