まだ強い上昇相場は終わらない

[音楽] こんにちはチャート分析トレーダーの メリーですこのチャンネルでは値国を基盤 として相場分析していくチャンネルとなっ ております直近のNASダックそして ビットコインに関しては1度大きく 売り込まれた後にV字回復を見せ最高値県 で非常に強い推移が継続していますただ 一方で目先の相場に関してはなかなか 上がりそうで上がりきれない上に重い展開 が継続しており皆さんの中でも最高値県 特有の不安感というものが一定ある状況か と思いますここで本日の動画はその辺り 踏まえ今のチャートから紐も解ける NAツダッの年後半にかけての見解と ビットコインそしてインスタに少しあげた んですけどゴールドに関しても6月の取引 戦略についても皆さんに全て惜しめなく 共有していきたいと思いますちなみに今日 NASダッですねNSASダックは最初に 結論言いますと対局の上昇トレンドはまだ 今年から来年にかけて継続していく可能性 高いと思いますただその上昇再開の タイミングに関しては高値で一旦下ついて 上がるかもしくはストレートに上がって いくかの2パターンが想定できそれら どちらになるかは上位足の確定が大きく 同行を左右してくるかと思います説明の 手順に関してはまず1つ目の対局の上昇が 続く理由を話した上で2つ目の今後の想定 シナリオと重要ポイントについて話す流れ で解説していきますのでよろしくお願い いたしますでは早速内に入っていくんです けど直期の相場っていうのを見ていくと 下落を前年戻しして現在反発した後に 最高値県でくすぶっている状況ですが非常 にこの反発は交換が持てまだまだ対局の 上昇トレンドはそう簡単には崩れづらい 状況ですそれがまず1つ目の対局の上昇が 続く理由という観点です数年間っていうの はひたすらこのサポートラインに沿って 2023年ほどから上昇し続けた ナスダックですが今年初めてこの上昇の中 で明確にサポートラインっていうのを割れ てここ数年の中でも1番大きい大陰線って いうのを作りましたよね基本的にこのよう な長期的に意識されているサポートライン を割れて公開していく相場っていうのは 例えば2022年の相場みたいにこのよう な下落っていうのをV字回避する動きが なくひたすら高値っていうのを切り下げて 暴落していくような形になっていきます ただ今回に関しては一旦暴落したものの すぐにこのように下げで買い戻されて何事 もなかったかのようにV事上昇しこの陰線 の実態に対して直近はこのように要線の ロソ足実態を切り上げ下落に上昇できたと いう状態をプライスアクションベースで 作ることができていますこのVジ反発して 次に下落を打ち消す動きっていうのは今の NASダックが属している相場環境である 上に行くにつれてどんどんボラティリティ と上昇圧力が強化していくような強化型の 上昇トレンドで非常に特徴的な調整押し目 の作り方になります例えばこのビット コインとかそうだと思うんですけどこれも ひたすら意識されるようなサポートライ ンっていうのが1本備わっていてその水準 割れて非常に暴落に近いような力強い下落 っていうのが訪れるんですけどその後何事 もなかったかのようにすぐにその下落幅 っていうのを打ち消して下落以上に上昇 できたっていう状態を作った挙げに最終的 に押しめとなって上昇トレンドが進行して いくような形になっていますよねあとは この曲目のNASAとかも似たような状況 だと思うんですけどこれも非常に力強い 上昇の事例の中で意識されたサポートライ ンっていうの全て割って一旦力強く暴落 するんですけどその後すぐに買い戻されて V字回復を見せた後に最終的に押し目と なって上昇トレンドを進行していくような 形になっていますつまり今のサンプルを見 ても分かった通りこのサポートライン割れ てもすぐに下落を全然戻しするようなV次 上昇の動きさらにはロソ足実態を 切り上げるような水移位の仕方っていうの は非常にこの強化型上昇トレンドの特徴的 な押し目となる傾向に当てまる条件なので つまりそれらを踏まえると今後の NASダックっていうのもこのような サポートライン言われてこれから高値で 持ち合って天井固めして下落トレンドに 切り替わっていくような転換点を作って いくのではなくこの下落はあくまでも上昇 トレンドの半疇の押し目で単なるここの人 たちの短期的な回手の利確売りの ポジション解消の動きに過ぎず対局は今後 も力強くまだまだ上昇トレンドが継続して いきやすいということが紐解けるかと思い ますでこの強化型上昇トレンドの詳細の 説明や落ち目となり得る条件に関しては 過去の学習コンテンツで詳細に話してい ますのでその動画が概要欄貼っときますの でよかったら参考にしてみてください さらに加えて直近作っているこの下げ要線 ピンバーというプライスアクションの市場 の印象に関してもいずれも前回最高値水準 や一歩手前のサポートついて下げ要線 ピンバーを形成しその後力強く大反発する 形になっていますが前回の死体ゲ要線ピン バーに比べて今回の下げ要線ピンバーの プライスアクションっていうのはスケール 規模っていうのも大きくかなり市場に 対するインパクトっていうのも強いですし そのピンバーを作た後の下落幅っていうの を打ち消していく回復の仕方っていうのも 前回の相場に比べると非常にスピード感が あって力強い形になっていますよねで下げ ピンバーというのはですね大きく2つの 解釈っていうのができて1つが下落した けどその後力強く買が入ったっていう解釈 ともう1つが反発はできているけど一旦 これだけ下落したよねっていう解釈のなさ れ方が去りやすいですで市場がこのピン バーをポジティブに捉えるのかネガティブ に捉えるかっていうのはその後の推移の 仕方っていうのが非常に大事で例えば前回 史場が上昇トレンドから一旦の下落 トレンドに切り替わるような相場っていう のを見ていくとこの最高値水準であったり とかこの局面もそうなんですけどこれだけ 突き足で力強い下着ピンバーっていうのを 作っているのにいずれもその後上昇反発 できずにその下着ピンバーの下着の方向に 動いて最終的には下げピンバー否定となっ て下落していくような形になっていますよ ねこのようにピンバー作ったのにその次の 足とかその後の推移の仕方っていうのが 陰線を作ったりとかなかなか上昇できない みたいな形になってしまうと非常の印象 っていうのもこの下着ピンバーっていうの はこれだけ反発できたけどこれだけ下落も したよねっていうネガティブな印象として 捉えられやすくなるのでこのように下落 っていうのが反発できずに逆に売り込まれ ていくようなきっかけとなりやすくなり ます逆にここの下着ピンバーとかは下着 ピンバー作った後にやっぱりロソ足の実態 っていうのを切り上げて推移することが できてこの下落っていうのをすぐに 打ち消すことができた分その後のこれを見 た投資家っていうのも市場の印象として ポジティブにこの下着ピンバーっていうの が捉えられてこのように落ちてもすぐに 買われたりとか新規が入ってきやすくなっ て基本的に上昇反発の起点となるような 意味合いの下着ピンバーにな るっていうことですねではそれらを踏まえ て今の下着ピンバーっていうのを見ていく とやはりこれだけのける大きいピンバーを 形成してその後の相場っていうのも陰線 以上にロソ足実態を切り上げ投球にこの 下落っていうのを何事もなかったのように 全然戻しするような動きを作れている状態 なので市場の認識に関してもこの陰線とか この下落に対してネガティブに捉えてこれ から暴落するのではないかっていう警戒心 っていうのがこの動きを作っていることに よって薄れる分まだNASダックは売らず に保有しておこうという投資化っていうの が増加しやすくなると思いますしその後 力強い水移っていうのを作れてこの要線を 作れたことによってこの動きを見て まだまだ上昇トレンドが続くと思う層も 認識としては多くなりますからつまりそれ らを踏まえるとこの下げピンバーというの は非常にプライスアクション的な観点で見 ていっても事情の認識としてはポジティブ に捉えられやすく新規で買ってくるそう さらには落ちても押しめ買が買えを狙う 投資家っていうのが増えやすくなる分非常 にまだまだ上昇は崩れづらく対局継続して いきやすいということが引きもけるかと 思いますそしてさらに今のNASだけの 時合の強さっていうのは年位の早期で見て いっても非常に字合の強い状態が続きやす いっていうことが伺いますこのチャートは 1年間で1本のロソ足を作る年足チャート なんですけどこれ見て分かる通りこれまで のNASダックの歴史上年間で陰戦を作っ た相場というのはこの2008年そして 2018年そして2022年のこの3回 しかありませんそれ以外は全て要選で推移 しているということが伺いますかつ直近数 年間の動きっていうのを見ていっても対局 これだけの強い上昇トレンドの半疇でこの 要線に対して陰線のアウトサイドっていう のを作ったのにも関わらずにその翌年には 何事もなかったかのように陰線以上に要線 のロソ足実態っていうのを切り上げV字 会機士去年の年足も比較的要線の実態を 大きく残した形で確定することができてい ますつまりこの陰線を作っても崩れない 相場なので年間で見たNASダックの時代 がいかに強いかが伺いますし長期視点で見 てもまだまだ全くNASダック崩壊の予兆 は見られていないということが伺えると いうことですそして今年の年足の水って いうのを見てみると一旦年前半で寄り付き で陰線になって下に振るような暴落って いうの起こったものの結局は現在と なり着下げピンバに近い形で推移すること ができています歴史的にこれだけ年足で 体げ作った相場が最終的にどう年足が確定 しているかって言うとこっからさらに陰線 になっていくような相場っていうのは 珍しくてむしろこのまま下げ要線ピンバー となって確定していくかもしくはこの相場 みたいに一旦下げで下に振ってから 寄り付き逆行を引け巡行のセオリー通りに 要線の実態をさらに年末にかけて強めて 拡大していくかのどちらかにはなりやすい です少なくともこのような一著しく陰線の 実態が大きな状態っていうのは考えづらい ですし少なくとも例えばこのような陰線の 実態が一著しく小さくなるような陰線の ピンバーとかになる可能性っていうのは 一定残っているものの年前半で下に振っ といてさらにもう1回暴落を起こしてこっ から陰線の実態を大きくして大陰線になっ ていく展開っていうのはこの歴史的な年足 の水っていうのを見ても非常に考えづらい 状況ですよねつまりこの傾向を加して現実 的に足が最終的にどう確定していくの かっていうのを想定していくとこのまま 高値県で強い水移で持ち合ってレンジを 組み続けて今の状態に近いような形で 例えばこのような要線の下着ピンバーと なって確定していくかもしくはVG上昇後 にさらに年末にかけて大きく上昇していっ てこのような下体の一著しく実態が大きい 要線で確定していくかこの2パターンが 現実的な水位移としては濃厚ですよねって 年足の傾っていうのを踏まえてみても まだまだNASダクっていうのは数年単位 で今後も強い水っていうのが継続していき やすいですし少なくとも大きく崩れる展開 っていうのは非現実的であるということが 以下の点からも紐も解けるかと思いますで は今話したことを踏まえた上で次に2つ目 の今後の想定シナリオと重要ポイントに ついて話をしていきます最も重要なことは ですね上位足において最高値県に対する アプローチと上位足の確定の仕方が非常に 今後は重要となってきますまず目先は 突き足においてこの左肩の上ひげで 売り込まれている数字においてロソ足実態 を明確に食い込ませて確定するかどうか さらに6月末に確定する3ヶ月足において も同様に上ひげで売り込まれずに今みたい にロソ足実態を食い込ませてかつ線の実態 をできるだけ大きく残すような死体ゲ ピンバーで確定することができればそれは 明らかに最高に県においての売らり方の 弱まりに加え変わり方の強まりを示すもの になるので割と早いタイミングで最高に 更新を果たしま次の3ヶ月足通本っていう のが力強い大要線になっていく可能性が 高くなりそれら最終的に年足っていうのも 要請の実態を拡大させていく展開になって いきやすくなるかと思います例えばこの 相場みたいな形でやり方に対して実態を 残し一旦暴落後V事会計した後も早急に 高値更新を果たして上昇トレンドを進行し ていくような形まこのような状態に年後半 にかけてなっていきやすくなるかと思い ます逆に言うとこういう相場の注意点って いうのは今若干ロソ足実態でこの上げ空間 に食い込むことができていますけど実態を 残せればブレイクする可能性が高まるもの の行きの水移において実態を残していても 最終的に今までは上ひげで売り込まれてい るっていうことはそれは逆に言うと最終的 な確定としては売り込まれて今回も上ひげ になっていくっていう想定もすることが できますから今後の突き足の水っていうの がこれまで同様にこのように上げで 売り込まれて明確に実態で食い込めない 状態が続くと最高値県での上値を抑えつけ られる展開が今後も続きやすくなると思い ますのでその場合はま例えばこの相場 みたいにV字回復した後っていうのも方で もう1つスケールの大きいチャートパター ンっていうのを作るような形になって年末 まで最高に件でこういうグつくような相場 っていうのが継続しまレンジが長引き やすくなる展開が濃厚になるかと思います つまりそれは年足の確定においてはこの ように死体作って年末にかけてローソ足 実態を大きくするような展開っていうのは なりづらくま今みたいな形で要線の下着 ピンバーで確定するかもしくは若干陰線に なって確定するかそのような確定の仕方 っていうのが可能性としては高くなるかと 思いますなのでそのままの展開速度を持っ て早急に高値更新をしていくのかもしくは 一定高値県での具つなレンジが続くかに 関しては今話した要素っていうのが大きく 影響してくると思いますのでまずは対局6 月末が特に3ヶ月足とかどのように確定し ていくのかっていうのを注目して下半期の 相場うまく立ち回っていくといいのでは ないかなという風に思いますでビット コインに入る前に少しゴールドについて 簡単に触れておきますとでインスタの ストーリーにもゴールドの取引戦略につい てま簡単に画像でまとめてこのように投稿 したんですけどまこの詳細っていうのを 話しておきますとこれ週足を見ていくと今 までこの最高値県に対するアプローチって いうのは全てこのゾーンに対して上がって も最終的には上ひげで売り込まれる上ひげ で売り込まれる上髭げで売り込まれるよう な形で明確に週足レベルでこのゾーンに ロソ足実態をもう4月から食い込ませる ことっていうのができていなかったのが 今回初めてこの最高値県に対してこれまで みたいに上髭げで売り込まれることなく ロソ橋実態を残して確定することっていう のができていますよねでこの変化が何を 示すかって言うと今までひたすら上ひげで 頭押え付けられていた水準で上げで抑え られずにロソ実態を残せるっていうことは それだけ最高値県の売られ方っていうのが 明らかに弱まっているそして高値県での 改ざ祭っていうのが強くなるからこそ 上ひげをロソ橋実態で上に押し上げるよう な形でこのゾーンにロソ橋実態を残すこと ができるような変化につがるつまりそれは レジスタンスの明確な売り圧力の弱まりま りっていうのを示すのでま最終的に今ここ で上ひげ陰星のピンバーとか長く作るよう な一般的に売られやすいプライクションっ ていうのを複数作っているような状態なん ですけどこの上げピンバーの意味合いって いうのは今から下に行きますよという売ら れる起点になるような上げピンバーでは なくて今から上げの方向に上昇していき ますよという上昇を示す意味合いの上ひげ ピンバーになりやすいつまり今後のゴール ドっていうのは最終的にこっから暴落して いくというよりはまだ上昇継続が濃厚で この最高値っていうのを超えて上昇が今後 数週間かけて進行していきやすいという ことがこの変化から組み取れるということ ですなので取引の戦略に関しては基本的に はまだロングで立ち回っていった方が特策 かと思いますで注意点としては日足に 落とし込んで見ていくといずれも今試し てる価格帯って力強く大線で試してくるん ですけど割とそっから強く売られて陰線を 作るような形っていうのが目立つような 相場なのでまもちろん来週早急にまた週足 レベルで大線を作っていく展開っていうの も想定はしないといけないんですけどま いくつかのシナリオとしてはまよくある 展開としては一旦このレンジの中間水準 目先のサポートまで調整したりとか上昇に 対して半年ぐらい戻して重足で細足作って からワンクッション置いて次の足で大線を 作って最高に更新していくとかまそういう 想定っていうのも十分にあり得るような旬 なのでまそれら想定を踏まえた上で基本的 には6月も会話探しのロングっていうのは 狙っていっていいと思うんですけどま短期 調整っていうのも折り込みながら1発で でかいロッドで入るんじゃなくて1/2に 分けて玉分割しながらロングの会場探しっ ていうのをしていって最終的なここの 最高値更新を割とデイからスイングぐらい の時間軸で狙っていくまそして最終的な 週足の力強い要線を取っていくような イメージで立ち回っていくといいんじゃ ないかなという風に思いますで損切りに 関してはここのトレンドライン割れですね このトレンドラインっていうの割れてくる と一旦のでかい調整っていうのが濃厚に なりますのでま週足レベルで実態ベースで このトレンドラインを割れてきた場合は 一旦ロングっていうのは損切りして割れ ない限りは持ち続けて最高の更新を狙って いくような戦略っていうのが6月7月に かけては特策なんじゃないかなという風に 思いますのでまその辺り踏まえてゴールド に関しては立ち回っていくといいんじゃ ないかなという風に思いますそれでは最後 ビットコインですね分析していきたいと 思いますビットコインに関しては今後 バubが到来する理由根拠に関して過去 動画で相的視点のも何度も話していますの でその辺りの話に関しては概要欄にまとめ て動画貼っとくのでそちらご参照ください その上で本日は6月相場の見解と取引戦略 について簡単に共有をしていきます最初に 結論言いますと今月は上がったとしても もう1上の水準までが上昇の帰り限界で あり枠は大高県での乱光下げレンジって いうのが非常に継続しやすい環境かと思い ますその理由はこの2つですまず1つ目 上位足の規則性2つ目売りの厚い岩板領域 この2つが上げられますこれらを踏まえた 上で最後に簡単に取引戦略の共有を行って いきたいと思いますまず過去動画でも何回 も話している通り今のビットコインの上昇 トレンドっていうのは一定の期間的な サイクルで相場が推移しておりその サイクルを踏まえると今月までは高値県で のレンジ相場が続きやすく本格的上昇 トレンド再開は来月以降に持ち越される 可能性が非常に高い状況ですそれがまず1 つ目の上位足の規則性という観点です最初 に今のビットコインの上昇サイクルって いうのを簡単に振り返りで話していきます と3ヶ月足においていずれも1本2本で レンジを組んで3本目で大戦形成し上昇 トレンド進行していくこも同じですよね1 本2本でレンジを組んで3本目で大線形成 し上昇トレンド進行させる1個前も1本2 本でやはりレンジを組んで3本目で大船を 作るような形になっていますいずれも上昇 サイクルっていうのは3ヶ月足2本分 つまり半年間のレンジを得てその後に上昇 トレンドを再開していくような期間的な 規則性があるということですそしてそれは 逆に味方を変えると大戦以外のプライス アクションを作った相場というのは全て3 ヶ月足2本分つまり半年間の持ち合いに 移行していく流れがあるという見方も できるかと思いますつまりこれらサイクル を踏まえた上で今月末に確定するこの今の 成り行きの3ヶ月足っていうのがどのよう な形で最終的に確定するのかを想定して いくと前回の3ヶ月足っていうのはこの ような大要線ではなく陰線で推移してい ますからまた過去と同じように規則的な サイクルで高値で1本2本と持ち合う可能 性が高いことが想定できますよねつまり それらを踏まえるとここから確定の月末 まで大きく上昇しこのような大要線を作っ ていくというよりは今の水位移に近い形で 小さめの小線で確定していくことが想定 でき今月までは大枠は高値県でのレンジ 相場がまだ続いていく可能性が高いという ことがこのサイクル的な観点で見ても 紐解けるかと思いますそしてもう1つです ね今の年始的な観点で見ていっても直近に おいてはもう1段の上値余地っていうのが 残されている状況ですがその水準というの はそう簡単にストレートに上昇再開し抜け てブレイクできるような水準ではありませ んそれが次に2つ目の売りの熱い岩板領域 という観点ですチャートを引いて俯瞰して 相場を見ていくともう1段上の真上の水準 には非常に重要なレジスタンスラインと いうのが控えていますそれがこの黄色い レジスタンスラインですよねこの水準に 対するアプローチの仕方っていうのを見て いくと1回目は試してこれだけ売られて2 回目もこれだけの暴落の起点となった水準 で最終的にはこれだけ売り込まれるような 形になっていますそして3回目に関しても 下落幅は縮小しているもののやはり強い 売りが短期的には入っており売られ方は 直近弱まっているもののまだ一定上抵抗と していずれもこのラインを起点として強い 売りが入っているということが伺います つまりこれだけ過去売りが入っていると いう事があってもちろん最高値という観点 も踏まえると当然投資化にも売りの起点と してこの黄色いラインっていうのは意識さ れやすい値位な分試した後の短期的な売り 調整というのは十分に警戒しないといけ ないということが伺えるかと思いますただ 逆に言うとま若干この5月の相場っていう のはここを試すことができずに浮いちゃっ ている状態ですけど今回仮に今月試すこと ができれば1回2回そして3回さらに4回 試すことになりますからもちろん試す回数 が多くこれだけ明確な節目を描けるという ことはそこを抜けたら市場の目線が一気に 一致し上昇の起点としても意識されやすく なるということですつまりもう1段上まで の上昇余地っていうのはまだ残されている もののこの水準は今月仮に上がってきた 場合は短期的な売りには警戒しないといけ ないんですけどま逆に考えるとここに行け たら上だよねっていう水準が長期的に完成 に近づいているということはいよいよ バブル再会に向けた準備が整いつつある 状況というポジティブな側面も捉えること ができるということですではこれら2つを 踏まえた上で今月のビットコインの取引 戦略っていうのを簡単に共有していきます まず最高に近辺で新規でロングを打って いくのであれば条件は1つで週足っていう のがこの2週間前に作った陰線に対して 実態を切り上げる必要があります 切り上げることができれば陰線に対して 市場の認識っていうのも調整という解釈で の意識付けがなされやすくなりますしま この買足で作っている三存であったりとか ダブルトップっていうのも否定されやすく なることからもそれら売られやすい チャートパターンを見て逆張りでショート している人たちのこの真上に溜まっている ロスカットっていうのを燃料に上昇し やすくなるのでそのような観点からもこの 陰線に対して仮に今後要線の実態を 切り上げるような形で週足が確定した場合 はもう1段上の水準までの上昇を狙っ最高 に近辺でもロングを打つ優意性が出てくる かと思います逆に今みたいにひたすら髭で 売り込まれて高に切り下げた展開っていう のが続くのであればこの1本化された トレンドラインっていうのも今現在割れて いる状況ですしここの三ゾであったりとか 1点2点とダブルトップも意識されて売り が短期的に入りやすくなると思いますので ま高値でのレンジ継続や上昇に対して 50%水準程度の下落調整は折り込む必要 が出てくるかと思いますこの場合は高値で のレンジ継続っていうのを折り込んで日足 で要線出たらもうすぐ決済するぐらいの ここの横軸の1回2回と反発が入っている 水平のサポートであったりとかこの斜め ベースのボトムラインあたりまで引きつけ て細かい反発を取るようなイメージで スキャルピングローングっていうのを狙っ ていくのが特策かと思いますで最終的に このダブルトップっていうのが売りの起点 として機能してこの反発が弱くなってまだ 深掘ってくるってなるとまこの水準も割れ てくると思いますのでその場合はもう1段 下のサポートまで下落してくる可能性が出 てくるのでまこのような真上から引ける ようなここ抜けたら上だよねっていう締め の規定を待ってもう1段下から会場探って いくといいかなとまその辺りが新規の ロング戦略になってくるかと思います逆に ショートに関しては今の水準だともう1段 の上に余地がある状態ですしま対局は やはりこれだけ強い上昇トレンドの半中の 試合なのでま常に踏み上げリスクが非常に 高く基本的には特策ではないかなとただ もう1段の上の水準であればま3ヶ月足の 上昇の帰り限界であったり値的な レジスタンスという観点からも行って今月 上がってくれば頭を押さえ付けられる可能 性っていうのが高くなりますからまその 場合は本当短い時間軸で一切妥協はなく レジスタンスまで引きつけて短期に 振り切ったスキルベルであれば逆張りの ショートも悪くないかと思いますまなので 6月っていうのは基本的にはやはり高値で の非常に複雑な乱行下げ相場っていうのが 続きやすいと思いますしま上がったとして ももう1度上余地っていうのが残されてる ような状態なのでまその辺りを軸に取引の 有性判断をしていくといいのでないかなと いう風に思いますで今世界情勢的にも かなり短期的に目線が揺さぶられぶれ やすい状況だと思うんですけど私は全く 目線はぶれてなくて特に仮想通貨市場は ここから下半期にかけて非常に力強い バブル再会が期待できる目線継続に一切の ブレもありません少なくとも以前から話し ている通りビットコインは今年中に大抵 2000万円ぐらいは行くと思いますし あるともそれに追随する形になると思い ますもちろんそれはなんとなく話している のではなくて自分の軸としているローソ足 から導き出している見解ですなので私は これからも一貫性を持って皆さんに伝え 続けますしその未来に向けたいろんな準備 も逆算でコツコツと睡眠から進めていき ます仮想通貨の大きい波がやってくる目線 は全く今現在も崩れていないですし換期の 前の続けさという見方で非常に私は ワクワクしていますこのように言い切って いるからこそ凄まじいリスクもそれ相応に 伴いますがその凄まじい相場の未来を私は 確信しているからこそこれだけ自信を持っ て多くの人の前で話していますこれからの 私は自分自身の見解っていうのを一切 ぶらさずに自分が見えている想定している 未来に対してベッドし続けますしその時が 来るのをどっしりと構えて待ち続けます 以上です [音楽] Wefight Ijustwantusto

【普段私が使用している取引所】
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✅【強化型上昇トレンドの特徴解説】

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✅【節目ブレイクの見極め方】

✅【時間的調整解説】

✅【正しい環境認識と取引スタイルの選定解説】

✅【カップウィズハンドル解説】

✅【トレンドライン・水平線の正しい引き方と解釈の仕方】

✅【チャートパターンの本質的見極め方】

✅【ビットコイン分析動画まとめ】



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