東京オリンピックと大阪万博一体誰が得をしたのか建設業界政治について語ります
皆さんこんにちはえハニー建築事務所の リアルえ本日もご視聴していただきまして 誠にありがとうございますいつもですねえ たくさんの方にえ配信の方を見ていただき まして本当に心よりえ感謝しております 今後もですねえ建設業界のリアルっていう 部分をですねしっかりとえ届けていきたい なと思いますので今後ともご視聴の方 よろしくお願いしますえそれではですねえ 本日の本題に入りたいと思いますけども 本日の本体はですねオリンピック東京 オリンピックと大阪万博一体誰が得をした のか建設業界並び政治の徳とはっていう ことについてですねまやっぱり結局はです ねまあの東京オリンピックっていうのも ありましたしあの大阪万博えていうのも ありましたえ自分はですねあのどちらの 仕事もですねあの携わって結局ですねま今 工事がえ一旦終わって開催までっていう ところまで来たんですけども実際にですね 東京オリンピック並びに大阪万博建設業界 は誰が特そして政治は本当に特について ですね今日は暴露していきたいと思います えまずですね東京オリンピック 大手ゼネコはですねあのまインフラ設備等 をあの抱えたことによって大きくですね やっぱ渡航しましたえ一方でやっぱり中小 企業や職人さんっていうのはあのどうして もですね人手不足だったりとかま東京 オリンピックについてですけれどもま 人手不足の激えそして [音楽] 9ピッチ作業っていうところですねって いうのもあったが故えにやっぱり渡航する え中小企業さんとかはやっぱなかったです えなんならですねえ赤字になっていてえ そしてま死亡事故え過労師すらもですね 東京オリンピックに関しては出てしまって いたっていうのがですねえこれが事実とし てありますえ一方でですね大阪万博大阪 万博もですねあの液場化をあの担当したま 自盤ですね自盤のインフラ設備を提約した 大バ組えそして並びに大手ゼネコン清水 建設鹿島とかですねあの3とかは儲かり ましたえこれはあのインフラ設備で多額な お金え予算がですねあったことによって あの結局会社自体がですねえ大儲けしたと いうことがありますえ一方でやっぱりあの 皆さんもですねあのニュース等でえ拝見さ れた方もいると思いますけどもアンゴラ間 等のですね受けをした中小企業さん並びに 職人さんっていうのはあの赤字えそして 倒産した会社すらもえ出ていたとえいう ことがありますえやっぱりですねえこう やって大きな公共事業っていうところを見 ていくと何が見えるのかって言うと大手 ゼネコンだったりとか政治家っていうのは 非常にあの儲かっているしかし一方であの 僕らみたいなですねあの中小企業で働い てる方々だったりとか職人さん1人方個人 事業さんっていうのは儲からずなんなら あの人権で赤字を出しているっていう結果 になっていますえ僕がですねこの YouTubeを通じて伝えたいことって いうのは綺麗なことを伝え るっていうことではなくて僕は今のこの 日本の格差社会っていうところをですね この建設業界えそしてこの今の経済って いうところを見てですね伝えていきたいっ ていうことを心より思っていますやっぱり あのそういうのはですねやっぱ学歴だっ たりとかえそこはやっぱいろんなものが あると思いますでもこうやって中小企業の 方々だったりとか現場に出て作業している 方々え普通にあの建設業界じゃない違う 触手で汗水流して一生懸命働いてる方々が どうしても幸せにならないえ幸せになって いるのはたった一部の人だけだってそれを どうしてもこの僕はYouTubeで広げ たいえそうやって思ってずっと YouTube活動をしてきました決して 強いものの見方をしたいそういうわけでは ありませんでも自分みたいな弱い人間でも 幸せになれるんだってそういう声が届くん だってそういう会社があるんだっていう ことをですね僕はこの建設業界の YouTuberとして伝えたい決して それを批判されても馬カにされても笑われ ても自業自得だと言われても日本っていう のは平等であるべきだと思いますただ一部 の人間が得していい生活をしてその他の 人間は結婚もできない自分の生活すらまま ならない自殺者ただ増えていくだけそう いうような今のこの日本っていうのは 間違ってませんかやっぱり生まれてきた 人々が幸せで不自由のない生活をできる そういう国であることっていうのは僕は 絶対条件なんじゃないかなって本当に思っ ていますどこまで行ってもですね賛否両が あることは分かっていますでもこうやって 今見た公共事業だけでもやはり渡している のは大手だけえ政治家だけえ本当に作業に 携わって1番辛い思いした人は命をなくし たりだとか安い賃金で働かせたりとかえ 本当に奴隷のような扱いしかされていない これが今の日本の現状なんですそして さらに言うとですね建設業界だけで言えば 建設業界の大手の初人級は8000円から 1万円え上がっているのに対して中小企業 は0円の中小企業もあれば3000円 ぐらいしか上がらない中小企業だってざに ありますこの格差だって7000円半分 以上の差が開いているわけです2倍3倍 以上の差が開いていても国は何も施さない として国国からの支援はないじゃあどう なるかって言ったら国民はただ首を閉めて いつか自殺してなくなってしまういつかは ニートになってしまういつかは働くこと すら逃げてしまうそういうような未来が今 この日本で起きていますやっぱ令和になっ て人手がいないどこでもですね人手がい ないえ会社さんが多いんですけれども そんな中でもこう1つ頑張ろうって頑張っ ている方々っていうのはたくさんいます僕 も毎日現場に出て本当にそういう方々を見 ています明日のご飯をどうしようそういう 人に同場して欲しいわけではありませんで もそういう人たちだって決して何もしない わけではありません一生懸命生きてるん ですよ一生懸命生きてても生きられない それが今のこの日本の 高すぎるやっぱ商品単価値が値上がりこの 今の日本の給料に対してやっぱり日本の 物価は見合っていないそれをやっぱりもう ちょっと裕福に生活している人間が弱い 立場の人たちにもう少しですね手を 差し伸べていただきたい僕はそうなるまで このYouTubeを配信し続けたいと 思いますずっとこれからはですね建設業界 の今と政治っていうところについて僕は 訴え続けますいつか自分がその声が たくさんの方に届くまで僕は諦めずに配信 し続けたいと思います何者でもないこんな ただ1人の弱い人間が必ず僕はこの YouTubeを通じて届けていきたいと 思いますどうかこんな自分にこれからも 支援そして応援そしてグッドボタンそして チャンネル登録の方どうか心よりよろしく お願いします口だけじゃなく行動で必ず このYouTubeこのハニー建築事務所 のリアルこれを通じて伝えたいと思います 本当に最後まで本日もご視聴していただき まして誠にありがとうございました次回の 動画も絶対に見てください絶対に損はさせ ません必ず僕は弱い立場自分が弱い立場だ からこそ方々の支えになりいつかそういう 方々にスポットライトが当たる世界が来る と信じています 本当に最後までご視聴していただきまして 誠にありがとうございました
大阪・関西万博(2025年開催予定)について「誰が得をしたのか?」という問いには、政治的・経済的・社会的にさまざまな見方があります。ここでは主な「得をした/している」と考えられる主体を、批判的・客観的に整理してみます。
✅ 1. 大手ゼネコン(建設業界)
• 理由: 会場整備やパビリオン建設に多額の公共予算が投じられ、巨額の工事を受注。
• 背景: 建設費が当初想定を大きく超え、2024年時点で会場整備費だけで2,350億円以上(さらに増える見込み)。この資金は大手建設会社に流れている。
✅ 2. 関西経済界・観光業界
• 理由: 万博によるインバウンド需要や観光振興が期待されている。
• 例: ホテル、飲食、交通などのインフラが整備されると同時に、万博をテコにした「大阪・関西のブランド向上」が図られている。
• ただし: 新型コロナ後の回復が鈍く、期待通りに利益が出るかは不透明。
✅ 3. 政治家・行政関係者
• 理由: 大型イベントを「成果」としてアピールできる。
• 例: 自民党、維新の会など、誘致・推進に関与した政治勢力が「成長戦略」や「地方活性化」を掲げ、一定の政治的利益を得た。
✅ 4. 広告・イベント関連企業
• 理由: 広報、PR、イベント運営などで多額の受注が発生。
• 例: 電通・博報堂などの大手広告代理店が関わっていると言われており、「万博ビジネス」が一定の市場を形成。
❗️一方で「損をしている/負担を強いられている」側
⛔️ 一般市民・納税者
• 多額の税金が投入されているが、直接的な恩恵を受ける人は限定的。
• 会場建設の遅れや費用増により、社会的批判も強まっている。
⛔️ 中小企業や労働者
• 建設労働者の過重労働問題、「2024年問題」などが顕在化。
• 地元の中小企業にはあまり利益が回っていないという指摘も。
🔍 結論(まとめ)
得をしたのは:
• 建設業界、観光・広告関連大企業、万博推進の政治勢力
損をしている・負担を強いられているのは:
• 一般市民、中小労働者、納税者
必要であれば、具体的な企業名や金額の推移、批判の声なども詳しくお伝えできます。