「ドールミステリー」ではなく「ピュアホラー」?長澤まさみのスター映画としても完璧な『ドールハウス』を解説【宇野維正のMOVIE DRIVER】

[音楽] ジャンル映画としてもすごく優秀だし スター映画としてもえすごく優秀だし なおかつ監督のオリジナル脚本の実写映画 っていうのがえ東方具で実現させたという そういう意味でも非常に快墟だしあら文句 の付け用がないじゃないですか残れの ムービードライバーこの番組は私を残れ ましたが車の運転をしながら映画について 話す番組ですというわけでですね今日今 向かっているのはえ今これえ茅山町か 茅山町からどこに向かってるかと言うと 東京都中央区のですね日本橋にあるですね 人形町ですね人形町なんで人形に向かって いるかと言うとはいこれからですね紹介 するのはえ6月13日公開え矢口し監督 長沢正園のドールハウスドールハウスです というわけでですねま日本人形がですね 非常にえ重要なモチーフというかもう中心 ですね作品のねにある作品でまこれは 耐久会社はドールミステリーと呼んで くださいと言ってますがなのでですね人形 からスタートしようと思って人形に向かっ てるんですけどもまこれねムービー ドライバー見てる人ってもちろん東京の方 じゃない方もたくさんいると思うんです けども東京ってねあのね俺に言わせるとね 西と東で割とねもうね別の国別の国は言い すぎだなけどあの別の文化券なんですよね こうやって車乗ってても例えば車の運転 だったりとか自転車の乗り方だったりとか まあとま最近だとねループとかも走り回っ てんのは東側マリオマリオカートみたいな やつが走り回ってんのも東側だから西側は そんなんないからねあのまループは ちょっとずつ西に進食してきてるんだけど だけどあのね昔からもう西と東ってね別の え文化県でまああの俺は生まれも育ちも ずっと西なのうで俺からするとえ東側の 東京って意外に行ったことが行ったことが ないってことはないんだけどま例えば 日本橋は映画館があるからさ東方シネマズ とかだから映画見たりとかあと美味しい ウナぎ屋さんがあったりとかだからま もちろん目的を持っていくことはあるんだ けどもただね人形帳とか言うとねま別に 人形ドヤには用はないのは当然なんだけど もあのあんまり行ったことないから今ね あの向かってるんだけどね人形あ本当だ 人形人形焼きそう意外にねもうこれ ちょっとした観光気分ですよ東京のまあね 銀座からそんなに距離ないからすぐ近く までよく来るんだけどねでだから東京も 日本橋くらいが俺にとってはもう東の端 っこでそれ以上東になるともうよくわかり ませんはいていうねあれなんか普通に めちゃめちゃめちゃめちゃ狭い道入っ ちゃったちょっとけどさそう通ったこと ない道ばっかりだよねこれがね人形町なん だけども人形町駅ってのもあるんだよな 確かなそうでまあれですよドールハウスは そのさっき言ったようにドールミステリー という風に呼んでくださいってまこれ ちょっとソーシャルメディアでも話題に なってますけども要はホラーホラーという のが一応NGワードみたいになってるん ですねでただえこの動画は公開にアップし ますので一応公開前はなんとなくNG ワード守るなんかムードみたいなはま俺も ある程度は共有えましてもいい別にしなく てもいいんだよそんなのはっきり言って うんただ別にねあの喧嘩を売るつもりも ないのでしてもいいなと思ってるけどこれ 公開日なのでまはっきり言うよホラーです オールハウスイズホラームービーアピュアホラームービーですね完全なねま分かるんですよそのホラー映画って言った時にお客さんが限定されるのでまとね最近だと最近っていうかもうまここ 10年15年SFっていうのもね割とNG ワードにされることもあってホラーとか SF とかいジャンルムービーというのがあ人形懲役だ 人形懲役じゃ食って回ってこうかなうん そうジャンルムービーはえ例えばアメリカ とかだとむしろ固定ジャンルの固定ファン が多いので全然隠す必要はないむしろえ 積極的にアピールするうん例えば ハロウィンの時期とかはもうホラ映画が いっぱい公開されるわけみんなホラ映画見 たいからみたいなねそういうま季節とも 関わるしなんならその季節ごとの クリスマスの時期にはクリスマスを舞台に したホラー映画があったりとかイースター の時期にはイースターの時期のホラー映画 があったりとかまそういうあれがあるん ですけどもまあれなんだよねその現状の 日本の映画のマーケットを考えた時にほら SFというのを避けたがる気持ちは全然 分かるからそこは理解しますしまだから それをねNGワドにするなんて消しから んっていうつまり俺は全くないんですが ただま作品の紹介を誠実にするのである ならばドールハウスはホラー映画であるし 人形長ねだしえ何せそのここ近年稀れに 見るま本当さっき言ったようにピュアなえ 純粋なホラー映画ですよなかなかないその ピアとか純正って言ってるのはどういう ことかって言うとまホラー映画ってきあの ま最近ねここ数10数年の流れで言うと まずだからジャンプスケアっていう音とか 編集というかあの要するに客をえ席から バンって飛び上がらせるように驚かすと いうそういうま映画のねテクニックを多様 するというのがま例えば資料館とかねそう いうあそっか資料館で言うとあれだよね アナベルっていうね海外でもすごく最近の えヒットシリーズその人形ホラーであり ますけどもそうそうだからアナベルとかと 比べると分かりやすいんだけどもどっちも いわゆる人形ホラーでだから人形ホラーっ ていうのはま日本のま横水を精士え原作の えかつての映画もそうだけども日本人形の ホラーっていうのもあるし海外は海外で やっぱり骨董品でいろんなえ念とかまそう いうものが人形に染みつくみたいなま 髪の毛が伸びるみたいなのも含めあ髪の毛 伸びるのは日本人形特有のあれかなまその 面白いですよねそのどっちもちゃんと歴史 があるんでね海外にも日本にもどっちが さっきかじゃなくてでえただ比べると 分かるんですけどもこの今回のドール ハウスは非常にね抑制されてたホラー映画 なんですよそのジャンプスケアなくはない んだけどももう極力そういうのをした話の 怖さとあとま人形の醸し出す雰囲気まだ からそれは演出力ですよねえあとはま役者 の力そういうまいわゆるその演出と ストリーの成功法で観客を怖がらせるです ねそういう映画になってますねでこれは 意外にないのでこれをえ矢口しぶ監督と いうまいわゆるコメディ映画のイメージが 強いまコメディだけじゃなくても基本的に はえ娯楽作品のイメージが強い監督が 手掛けているというのも含めてえ非常に ですねででしかも東方という日本で最も 大きな映画会社が手掛けているというのも 含めて結構いろんな意味で快墟ですねこれ が公開実現されたのはでですねあの矢口 しぶ監督ただ実はえっと映画はこれまで ホラー映画を手掛けてはいないんですけど もえかつてですねま皆さんも名前は聞いた ことあると思うんですけど学校の怪談 シリーズというまJホラーブームまあ90 年代から0年代にかけての時期に作られて いたえシリーズでは何本かですね演出を 手かけいて中でもえっとね恐怖心理学入門 という作品があってそれがですねあの非常 に語り草になるくらい名作とされていて俺 もね当時ビデオで見てるんだけども今回の ロールハウスの話をするえにあたってです ね見直そうと思ったんだけど今なかなか 見れないねもうレンタルビデオやなんて ないですからはいなのであの配信にないん ですよだからちょっと確認再確認でき なかったんですけどもえホラーマニアに とっては矢口ぶ監督といえばえ恐怖心理学 入門というくらいですね実はだからその 好きばというかチャンスがあればずっと 取りたかったみたいなんだよねだけどえっ とまあなかなかそのホラー映画まもちろん ホラー映画ずっとね作られてる監督 清水孝志監督とか中田秀尾監督とかいます けどもなかなかですねホラー映画を作る チャンスが巡ってこなかったでこの作品 すごく面白いのはえ矢口監督がその新人の ねすごい才能なる脚本家を見つけたっつっ てプロデューサーにこんな面白い脚本家が えを見つけたんだけどちょっと読んでみて くださいって言ってえこのドールハウスの 脚本を渡したんだってであ面白いじゃない ですかつって企画が進み始めてで途中でえ けどじゃあちょっとこの会に連絡取りたい んですけどってなった時に企画がね進ん でるうん進み始めた段階にで実現しそうに なった段階でいやこれ実は僕が書いたんで すっていうのをですねばらすというその くらいやっぱりあのオリジナルで特に矢口 監督みたいにそのこれまでホラーの イメージがあんまり一般的にはない人が オリジナルでホラーを取るっていうのは 難しいことでまそういう意味では非常にね トリッキーなやり方で実現させたっていう のもすごいなと思うしえ一方でま今年ま 例えばここでも紹介したえ真層をお話しし ますとかあるいはこれから夏に公開される 8番出口とかまそれぞれね原作は小説だっ たりゲームだったりえするんだけどもあと ま昨年の変な家とかもそうですがその ホラー映画ではないけどもホラーテースト のある作品というのを積極的にですねえ 東方も作るようになってるというのが やっぱ大きな変化まこれやっぱり変な家の ヒットが大きかったと思うんだけども 大きな変化だしなんなら面白いんだよねま ここでも言ったように真層もそうだし番 出口もそうだしだからで思えばJホラー ブーってま映画では少なくともリングで 始まってるわけですけどもリング1ね中田 秀監督のあれ東方だったんだよねで当時 まだえ工業収入の時代じゃなくて背景収入 の時代だから90年代だけど結構なヒット それこそ当時だと当時の日本映画って全然 外国映画よりお客さんが入んなかった時代 にそれこそ20億30億のヒットになっ てるえ今のね配給収入じゃなくて工業収入 で言うとだから別にだそうある種Jホラー の中心にあったんですよはだからま俺から するとねまそのホラーって言うと確かにお 客さんが限られるっていうのはま去年まで はそうだったのかもしんないけどそろそろ 今年くらいからむしろほらと言った方が 若いお客さんが集まるくらいな感じになっ てきてるんじゃないかなって思ってるだ からあの最初に言ったねそのジャンルを 名前をNGにするっていうのも変わってく んじゃないかなっていうまでま別に変わっ ても変わんなくてもその少なくとも実写の 日本映画そ特に若者向けの映画のもう完全 にメインストリームになったよねそれ東方 だけじゃなくてえこの後もね色々ワーナー も東映も控えてますけどもいろんな作品が ねあの自己物件とかもそうだしあとえ近畿 地方のある場所からとかもそうだけどもだ からあのこれはね2025年の日本映画界 っていうのを考える上で非常に大きな ターニングポイントとなるえタイミングだ し作品だと思いますああ真置き長かったね どうしても迷くなっちゃうんだよねその 盛り上がっちゃってでドールハウスはまあ 長さ美みがすごかったねえっとこれ あんまり細かい話はしないようにするんだ けども大体7年間くらいの話なんですよ 分かる映画のね描いてる時代がでま普通7 年間くらい時間があるとま例えばメイクと かあれとかであのまねえっと実よりも年 行ってればちょっと不けめたりあるいは 実年齢よりも若い役を演じるとしたらえ ちょっとなんかその無理に若いえ感じを 出したりとかしがちですけども長沢美です から長沢美はすごいのよあのまこな間だね あの38歳になったばかりですけど38歳 ですよどういうこと長沢美って何歳でも 演じられるので別にま今回髪型は変えて ますショートになったりねえ長くなったり 髪型は変わってるのでそのえパッと見てね いつの時代の長沢主人公か分かるんだけど もあのね別に特にえメイクとかをえやら なくてもえ別に長沢は何歳でも演じられる のでもっと言うとえだから違和感が全く ないのでえもっと言うと長沢みってま すごく正直なこと言うといい作品ま めちゃくちゃいいしま大して良くなくいい 作品では別に対して良くないんだよでそれ どういうことかって言うとま奇粋の女優 ですよねだからまそのなんて言うのかな その優れた女優にもえ優れた女優ってUが 2つがあのついてるからあれだなまいいや 優れた女優には再通りいて大したことない 作品でも女優の力で見せちゃう女優って いるよねうんあまあだからあまあけどえ 誰々のね演技は良かったからまあまあ見て よかったみたいなまそれはもうそうなんだ けど長沢はあのもうねまはっきり言うと 演出家の力に比例するのだけど確実に比例 するのちゃんと正確にそれも優れたら条な んですよでま山口監督とはウッドジョブ 以来なんだけどウッドジョブもすごい 良かったけど非常にですね相性がいいと いうか素晴らしかったね今回もねうんなの でえまそうねまもっと言うとまあ長沢美は さ本当綺麗だよね本当綺麗だよねって話と しょうがないけどいやちょっとすごいと 思いますよ本当にはいあのでだから長沢 正美の下映画としても完璧なんだよねで これはっきりってすごい悲惨な話なのま なんとなくまホラーっていうからま想像 できると思うけど特にもう始まって5分 くらいで普通だったら見てらんないくらい 悲惨なことが起こるわけ悲惨というか 悲しいこと辛いことでだからそのまあ正直 言うとこれをすごくねさち薄い感じで 演じるんですよ普通の役者だったらてか 演じざる終えないんだよけど見てるとそれ もさまもちろんホラー映画だからしょうが ないんだけどさその一緒にな一緒に辛く なっちゃうじゃんけどさもちろんそういう 要素もあるんだけど長沢美が演じることに よってそこにね何とも言えないね軽さその いい意味でのねその深刻になりすぎない軽 さが生まれるんだよねそれがやっぱ長沢の 特別なところだと思うだからこういうま はっきり言とシリアスなホラーであっても え長沢美が演じることによってえ悲惨な話 になりすぎないんだよねうんけどまあ大変 なこと起こるよ大変なこと起こるんだけど もあとまあなんかその最終的にすっごい 辛いことになるんだろうなっていう ドキドキがあるわけじゃないですかホラー 映画ってけど長沢正美が演じてるから多分 なんとかなるんじゃねえのって思わせて くれるだからこれはすごくまホラー映画 体制とかがない人にとってもこの作品お 勧めできる点だよねだって長沢だよ大丈夫 だよ大丈夫ま実際大丈夫かどうかは言わ ないけどね大丈夫じゃなかったりすること もあるかもしんないよだけどそうそう思わ せてくれるというですねえ作品なのでこれ はやっぱりそのジャンル映画としてももう はっきりほらってずっと言ってるけど ジャンル映画としてもすごく優秀だし スター映画としてもえすごく優秀だし なおかつ監督のオリジナル脚本の実写映画 っていうのがえ東方で実現させたという そういう意味でも非常に快墟だしあら文句 の付け用がないじゃないですかっていうね 感じですねこういう映画がちゃんとヒット してくれればそのうちえ胸を張ってこれは ホラー映画ですって言える時代も来る だろうしオリジナル作品のオリジナル脚本 が映画化される時代も来るかもしれないし まそうそう一言言っとくとはいえ誰でも 見れるからね中学生でも高校生でもあの PGとかないはずだから俺が中学生とか 高校生でえアニメとか見てるうばっかり見 てたとして実写映画で怖い映画がある らしいよつってドールハウスを見たら映画 に目覚めるよだからそういうねえ若いお客 さんにとってのえ実写映画の目覚めになる くらいえ優れた作品なのではい是非皆さん 見てほしいなはい採点です採点ね採点 うーん8.3点うんだねベタ褒めしとき ながらまけど8.3もう十分高い点数なん だけど多分最後の10分くらいの展開に 関しては人によっては意見分別れると思う で俺は映画ってもう家庭が楽しければえ それで全てよしほしの人なので気になら ないしなんなら最後の5分10分もこの 終わらせ方ですごく良かったと思うんだ けどもまあなんだろうなそこをまさっき 言ったその入門編の映画若いお客さんが 見る映画だとするとえどういうことどう いうことみたいになる可能性はちょっと あるけどいいじゃんそういうもんよがって どういうことどうまね全然どういうこと どういうことってちゃんと適当にぶん投げ てるわけじゃなくてちゃんとロジックは しっかりしてますよなのでそこも含めてえ 楽しみに見てもらいたいかなうんて感じか なあのなので今年はこの後もホラー映画 あるいはホラーテーストのある作品紹介し てくかもしれませんが本当にえ実写映画の 少も日本映画のえ腹見の鍵を握るのはこの ジャンルだと俺は思ってますはいそういえ ばあのムービードライバーね割と始めた ばっかりの頃にコレダ監督のベイビー ブローカーの会なに俺が本当に苦手な作品 はえちっちゃい子がえ辛い目に会うえ作品 なんだって言ってそういうのはもうなんか 気評化としてのよしやとかじゃなくてもう 見てられないんだっていう話をえした記憶 があるんだけども今回 そこもねちょっとドキドキはしたんだけど 大丈夫大丈夫ですねいるでしょあの犬や猫 が辛い思いあつ辛いのは見てらんない みたいなさ犬猫アラートみたいなあの ネットとかにもあるんだけどさそれと同じ で俺あのベイビーアラートベービーって いうかちっちゃいアラートがあってさあの ダメなんすよ俺もだから俺俺はそこが弱点 なんだけどもえっとそういう人も大丈夫 うーんけどま妊娠中の人はあ大丈夫適当な こと言ってる適当なこと言ってるけど 大丈夫なのでえ皆さん是非映画館にえ見に 行ってくださいはいえチャンネル登録いい ねコメントよろしくお願いいたしますそれ では

リアルサウンド映画部にて展開している、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正によるYouTube連載「宇野維正のMOVIE DRIVER」。

宇野維正が車を運転しながら映画について話す番組です。話題の映画やドラマシリーズについて、その作品を観るうえで予習をしておいた方がいい作品やオススメの上映フォーマットなどのトークを交えながら、10点満点(小数点あり)で採点。

第73回は、6月13日(金)公開の『ドールハウス』(監督:矢口史靖)を紹介。

0:00 人形町から『ドールハウス』回をお届けします
3:34 「ホラー」がNGワードになってる問題
5:58 『ドールハウス』がピュアなホラー映画である理由
8:19 矢口史靖監督、念願の企画が実現
13:03 長澤まさみ論
18:31 採点

■公開情報
『ドールハウス』
全国公開中
出演:長澤まさみ、瀬戸康史、田中哲司、池村碧彩、本田都々花、今野浩喜、西田尚美、品川徹、安田顕、風吹ジュン
原案・脚本・監督:矢口史靖
主題歌:ずっと真夜中でいいのに。「形」(ユニバーサル ミュージック)
配給:東宝
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公式サイト:https://dollhouse-movie.toho.co.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/dollhouse_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/dollhouse_movie

【スタッフ】
撮影:宇佐美泰生(R-Rabbit)
ディレクター:宮川翔(リアルサウンド映画部)

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