『もののけ姫』詞宮崎駿久石譲 黒田美保、米良良一『テルーの唄』詞:宮崎吾朗曲:谷山浩子歌:手嶌葵『世界の約束』詞:谷川俊太郎:木村弓:倍賞千恵子『ひこうき雲』詞・曲 松任谷由実 私映像シリヰズNo33
[音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] 張り詰めた夢の 震めるつるよ 月の光に騒めく お前の心 研ぎまさ れた 闇の美し その金先によくい そなたの横を 悲しみ き [拍手] たのから [音楽] のせ [音楽] の [拍手] の [拍手] [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] H [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] お [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [音楽] 張り詰めた弓の 震える よ 月の光にざめく [音楽] お前の心しまさ [音楽] れた 今の美し そのき先 をり た 空の横を 悲しみ に [音楽] [拍手] 誠の心 をしるはせ [音楽] きち だけ 物 [音楽] [拍手] だけ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] に の心や [拍手] [音楽] のせ [音楽] の毛たちだけ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 見せ丸く 雲の上 いつも1話で飛んでいる 高き と悲しかろう [音楽] と 風の中 空を掴んだその翼 休める ことはできなくて 心 を何に例えよう のようなこの心 を何に例えよう 空を舞う な悲しさを [音楽] 雨のそぼ古い 影に いつも小さく 咲いている 花はきっと 切中かろ 色もかんだ雨の中 薄桃も色 [音楽] の花び を めてくれる 手もなくて 心 に例えよう 花のようなこの心 [音楽] を何に例えよ ために歌れる 切なさを [音楽] 人かけ耐え たのの道を 私 と共に歩んで あなたもきっと 寂しかろ [音楽] 虫のさやく 草原 を 共に満ち行く 人だけど 耐えてものの言うことも [音楽] 心 を何に例えよう 1人 道行く この心 を何に例えよう 1ポチ の寂しさ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 涙 の奥に 揺らぬ 方み は 時の初め からの 世界 の約束 [音楽] は1人 で も2人の木の 今日 は生まれ きらめく 始めておった日のよう に 思い出 のうちに あなたはいない そ風 となって ほに触れ てくる [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] れりの [音楽] [拍手] 別れの後 [音楽] 決して 終わら ない 世界 の約束 [音楽] は1人 で も明日は限り [音楽] あなたが教えてくれた夜に 優しい さ 思い出 のうち に あなた はい せらぎ の 神 この空の色に花の香りに いつまでも 生き [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 白い 坂道が 空まで 続いていた はげろ [音楽] が あの子 を包む 誰も気づかずた1人 あの子は 登ていく 何も 恐れない して泣い上がる [音楽] 空に 憧れて 空をかけていく [音楽] あの子の 命は 飛行き具ぽ [音楽] あので あの子は 死ぬ前も 空を 見ていたの 今は 分からない他の人には分からない にも と ただ 思うだけ けれど 幸せ それに憧れて 空をかけていく あの子の [音楽] 命は 非こき雲も [拍手] 空に 憧れて それをかけていく あの子の 命は 飛行き も [拍手] [拍手] お [音楽] [拍手] [拍手] [音楽]
わたしの映像シリヰズNo.33 Animation No.13
アニメ映画/スタジオジブリ作品
「もののけ姫」 1997年7月12日 (土曜日)
「ゲド戦記」 2006年7月29日 (土曜日)
「ハウルの動く城」2004年11月20日(土曜日)
「風立ちぬ」 2013年7月20日 (土曜日)
/STUDIO GHIBLI INC. 全国東宝系ロードショー
🍀🌷🌱
Cling to compassion series(お情けに縋る)No.⑥
※私の映像~と銘打っていますが本当の動画配信者は私ではありません。私自身は、映像をコピーしただけのニセモノです。配信者、製作者の方には本当に重ね重ね、申し訳がありません。所持するだけの目的ですので寛大なお慈悲を賜われればこの上のない感謝に至ります。🙇
1.No. 00”00
『もののけ姫(Princess Mononoke)』
/作詞:宮崎駿監督 作曲:久石譲先生 歌:黒田美保さん
lyrics:Hayao Miyazaki
music:Joe Hisaishi
song:Miho Kuroda (microck)
2.No. 03”30
『もののけ姫(テレビ映像)』
/作詞:宮崎駿監督 作曲:久石譲先生 歌:米良良一さん
久石 譲 :ピアノ、 米良美一:歌でのコラボです。
※映像が意図しない場面で3度ブラックフラッシュします。🙇
3.No. 06”56
『テルーの唄』
/作詞:宮崎吾朗監督(原案・萩原朔太郎《こころ》) 作曲:谷山浩子さん 歌:手嶌葵さん
4.No. 11”11
『世界の約束』
/作詞:谷川俊太郎先生 作曲:木村弓さん 編曲:久石譲先生 歌:倍賞千恵子さん
5.No. 15”33
『ひこうき雲』
/作詞・作曲ともに荒井由実(現在松任谷由実)さん
風起 主題曲(飛機雲)附中、日、羅馬歌詞
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こんにちわ。うたともうします。わたしはいつも暗いことをかんがえています。だけど、そんな風に考えてはいけないと、いつもまわりからゆわれます。そんな私が卑屈になっても生きていられるのはたぶん、遠い青春時代に出会えたぽろろん(ピアノ)の恩師がわたしにぴあのの世界を教えてくれたことがいつも頭をよぎります。
あの時代に、あの場所で、あのトキメキに出会えていればこそ、いまのわたしの《詩歌》があります。前回予告したとおり、いま「生き物地球紀行」の三曲を目指して少ない練習時間をあてています。Tomorrw、この星に生まれて、Believeの三曲です。残念ながら『天使のメッセージ』は譜面が手持ちにありません。
わたしの弾き方は恩師がしていたやり方をそのまま受け継いでいます。暗譜で弾きます。譜面を目で追って弾くことは自分にはできません。目もとても悪いから、ね。。だからなんどもなんども、同じ繰り返しを練習します。傍(はた)から聴けば上手だとお声をいただけても下手くそなのは自分が一番知っています。
どこもかしこもまちがえて、えーまちがえてたん?とよくゆわれます。もしかしたら今生ではもう、会うことはないのかもしれないじぶんの恩師に聴いてもらいたい気持ちもあったり、緊張をして間違えたりするでしょう。会えるものならお会いしたく思っています。
わたしにとって、あの時代が奇跡だったんだと思っています。たくさん、お礼をつたえたい。言の葉をつたえたい。存命でいてほしい。わたしがいま生きているように、どんな姿やかたちであっても。
時期はわかりませんが3曲が良く弾けるようになれば投稿にあげたいと思います。
時々好きな詩や曲を聴いてはいつも先生のことを思いだします。ひらのまさみ先生(勝手に明かして申しわけが立ちませんが、せめて漢字は伏せています。)🙇お変わりありませんか。私はあなたにであって、音楽の素晴らしさを教えてもらえたんです。どんなにこころが沈んで昏くいても、音楽は人を過去にも今にも未来へも運んでくれます。
先生、あのね。暗譜の弾き方は先生譲りなんです。
先生が私に聴かせてくれたように、見せてくださったように。先生にであえたわたしはしあわせものです。
🌱
今回の収録はなかなかにうまくゆかず、困難を伴いました。4曲目までは0.4%の確率で広告の邪魔がなくつづきますが5曲目までは0.04%ぐらいに確率が下がります。リテイクにつづくリテイク、さらにリテイクはつづきます。持っている手がぶるぶると震えます。手ブレ補正などはあまり、信用しておらず自発の正確さのみで望んでいます。2日を要して形になりました。
曲選びには後話があります。
わたしの長い1年近くいた病院での暇を過ごす、慰みにする、うってつけの過ごし方がYouTubeでした。そこで、見知った歌や踊り、楽曲やアニメなども私の心を癒やしてくれました。特にソーラン節などもモリモリ先生のを真似て練習をしていました。
あるひ、わたしに看護師長からの要請で看護学生がつくことになりました。それも、どうしてなのか3度も。看護学生の前で餞別代わりに声を奮い唄いました。彼女たちはいま、看護師になろうと次から次へとミッションを繰り返しています。彼女たちに添えた花歌がこの、ジブリの『世界の約束』だったり、『時を越えて』でもあり『心の瞳』であり、AKB48の『桜の栞』でもあります。たくさん贈りました。たくさん歌いました。歌わせていただきました。 へったくそな声で。
がんばれ。
わたしには何も送るものがないけど雛鳥たちは立派に巣立っていってくれていることを祈っています。
わたしが関われた人は少ない。けれど、笑顔で接遇をしてくださった方への心持ちは変わることのない明日への勇気であり、わたしの応援(エール)です。
病院生活はなにかをのこせただろうか、誰かはわたしを憶えてくれているだろうか。もしも、わたしの声が彼女たちの力になれるのなら、ってね。
2025(平成37・令和7)年 6月13日(金曜日) 午後7時10分
最後に。
サムネイルをどれにするか迷いに迷いました。どれもすきな映画、甲乙はありません、心理的には永遠などとゆう言葉は虚しいだけだけど、ハウルがいつまでもどんな姿になっても愛するソフィーに、一心に真心を尽くすところに私は大きな感動を憶えます。
倍賞さんが歌う声が耳にこだまします。それでもタバコばかり吸う描写が多い風立ちぬは甚だ不愉快なのですが、時代はかのような時代でありました。けっしてすきではない作品ですが、夫婦とはなにか。愛し合うとは本来どうゆう意味なのかを宮崎駿は問います。
肺癌に侵される妻を心配して、なんども職場と診療所の往復。妻、里見梨穂子(瀧本美織)の描くキャンパスにはその色彩は何を写すのだろうか。夫の堀越二郎(庵野秀明)は妻に求愛します。現実をここまで描くかと、反発心もありますが宮崎が描く堀越が贈る妻への飛行機。なんとしても゛生きてほしい”たかがアニメ映画ですが、堀越の夢は宮崎駿の夢と重なるように映ります。生きていてほしい、どうか、いざ生き抜かんとする夫婦の愛にわたしのこころは傾きました。
生きていてほしい。生きつづけてほしい。
切実な愛する人へのおもひを宮崎監督が伝えたい言葉だったのだと拝察します。そして、ジブリの作品には必ず愛することへのメッセージが刻まれています。
詩歌