【イスラエル対イランの行方】核関連施設攻撃の狙いと衝撃 2025/06/13放送<前編>
[音楽] こんばんはこんばんは6月13 日金曜日のプライムニュースです今夜のテーマはこちら前半はイスラエル対イランの行方後半は石流骨太の方針徹底検証ですそれでは今夜の前半のゲストをご紹介します 中東情勢や国際紛紛争に詳しい軍事ジャーナリストの黒井文太郎さんですよろしくお願いします お願いしますよろしくお願いいたします イスラエル軍は数十期の戦闘機がイラン各地にある各連施設を含む 100箇所以上を空爆したと発表しました イランメディアは首都テヘランや ウラン濃縮施設があるチュー部ナタンズ などが攻撃を受け革命防衛隊トップ のサラミ司令官やイラン軍のバゲリ三朝が 死亡したと報じましたまた複数の民間人も 死亡したと報じています黒井さんこの タイミングでイランを空爆したどういった ところにありますかはいあのタイミングと 言うとですねま政治的なものもあるとは 思うんですけれども実はそのネタニア不 政権えそれからイスラエルの中の教行派 ってのはもうだいぶ前からあここはもう やらなきゃいけないっていう世論は結構 強かったんですねえま実際過去にもそう いう準備をしていてアメリカにま止められ てえちょっと延期したみたいなこともあっ たんですけれどもそういう意味ではま やっぱり2つま要素があって1つはやはり そのネタニア不正ま首相があその イスラエルのリーダーとしてまちょっと そのいろんな問題抱えてるんでやっ ちゃおうまそういうえ要素もあると思い ますけれどもま大きくはですねやっぱり そのイスライラン側がですねえまIAの 報告なんかにもあるんですけれども やっぱりその濃縮を相当進めていてですね えま特にここ数ヶ月間加速してやってると いうような報告が上がっていてまアメリカ とその後からお話ますけれども交渉してる んですけれどもまそれはそれでえ交渉し ながらでもどんどん進めていってえこれは 今のうちやらないと今イスラエルはその他 にもシリアとかも空爆してるんですけれど も今あとにかくあの相手が弱くなってるん でえやれるとこはやっちゃえって いうまカなりのまこれはあの法的には許されないんですけれども一応安全保障の考えでやったんだろうなと思います [音楽] そうすると今回の空爆の規模ですよねこれまでのものと比べてまこれまでと同等なのかそれとも今回は取り分けて大きいのか規模の面についてはどうご覧になりますか ま圧倒的に大きいですよねですからま去年 2 回やってるんですけれどもそれはちょっとそのなんて言います?ジャブをやってえお互いにジャブをやって終わったぐらいな感じなんですがま今回は本気ですねえその核施設を潰したいえまただ核施設ってこれ地下にあるんでえ実はそのイスラエル軍が持っている爆弾ですとその地下深くまでやっぱり行けないんですね でアメリカ軍は結構重たい爆弾持ってるん ですけれどもまイスラエル単独で今回作戦 ですからナタンツも攻撃したんですけれど も地下のあのダメージというのはほとんど あまりないんではないかなと思うんですね あのそれでも周り上の方やればですねえま復旧時間かかるんでまあ 1 年ぐらい送らせられればなっていうことでえやったとは思うんですけれども今回ですねその核施設だけじゃなくて実は 100 か所ぐらい大地域でやってるって言われてるんですけれども結構その暴空施設イス軍の飛行機が自由に飛べるように空レーダーとミサイルそれからですね地ミサイルラン軍はイスラエルを気するミサイル持ってますからそこの拠点 も派手にやってますよね 今回の被害としてはま核施設を狙ったというのもありますし司令官ですとか三望総が死亡したというこういった報道もあるわけですねこの施設への各施設への攻撃が行われたという件とまその人的なこの司令官ですとか三暴相庁朝が死亡してしまったと ここら辺はイランからすると打撃というのはまどちらがというのはあれなんですけれども決定的なイランの打撃になったてどの要素ですか あの打撃は打撃なんですけれどもそれよりもイランってそのなんて言うんですか?メ子を大事にする国ですからえこういったそのトップクラスの司令官本当にトップなんですね の2人はもうイランの軍隊の2トップと 言っていいぐらいのトップでもう1人え はめ根行って最高指導者のまあの側の軍人 向いて彼も殺されてるんですけれどもえ これはその何かしらやっぱりやらないと まずいっていうことでえこれはイスラエル がそこもそこをやるっていうのはちょっと おそらくほとんどの世界中のウォッチャー が予想してなかったえことですね でまトップもそうですけれどもこれそれだけではなくてえま革命防衛隊の司令部とかをやられてますからえま他にも軍人も大量に亡くなってると思います え特にイランの空軍が先ほど発表したんですけれども地下で待機していたところをやられてえ空軍のトップクラスの幹部全員やられたってのは発表してましたから はい あ相当その軍人の被害というのは大きいと思うんですね うんそうするとですね対するイランの最高 指導者ハメネ石氏はですねこういった発言 ありました生命でシオニストは厳しい罰を 受けなければならないという風に報復を 宣言したわけなんですけれどもあのこれ 攻撃を受けてからイラン側が報復をしたと いうようなはえ発表っていうのはあったん でしょうかイランが無人100期以上発射 をしたという情報は出てますけれども イラン側からっていうのは生命出すかあの ですからできなかったわけですね 本当はやりたかったんでしょうけれどもそういったミサイルの発射拠点をおそらく壊されてるんで打てなかったと いうことでえまそれを逃れたドローンっていうのはそのま全部遅いから打ち落とされてますし爆発力弱いですからえまそれしか残ってなかったということですね はい そのミサイルから持ってきてあ倉庫からミサイルを持ってきてじゃあもう 1 度報復を改めてということになると日数的にはどのぐらいどんいつ頃また大規模なものが起こる可能性があるんでしょうか 本来であれば相当時間かけないとその発射拠点もやられてると思うんでえどのぐらいの復旧が必要かってのは分からないんですけれどもかなりえ急いでやれるところはあやるということになると思います そんなに時間はかけないと思うんですねうん イラン側からのまその報復というのはいわゆるボラですとか風派なんかも支援をしていますよねイランというのは先ほど弱くなっているという話もありましたけれども今回の報復に関してこういった武装組織も巻き込んで大規模攻撃をやる可能性というのはどうご覧になりますか ま当然それは命令はいくと思うんですけれどもまどれだけできるかですよね え彼らはあのドローンぐらいしかやっぱり持ってないんでえそれを使うということは可能性としてありますけれどもあとはえその手下を使う場合はその米軍基地を狙うって可能性もあるんでアメリカはそこをま 1番気にしてますよね あそうするとそのワンガ諸国にある米軍基地が狙われる可能性もあるということです まそのままだシリアにちょっと残ってますしあと楽の中にもいますんでそういったところがこれまでは狙われたということですね なるほど そうするとイランが報復攻撃で狙う可能性が高い場所というのはイスラエルの中で言うとどういった場所になるんですか はいですから去年の場合はお互いジャブ同士だジャブで終わろうっていうのがもうお約束だったんですねですからえあえて実行集周を避けてですねそっと返秘な場所にあるイスラエルの空軍基地とかに落としたんですね えただ今回はそのテランの中心部やられてえこれだけ被害出てますからおそらくテルアビブとか はい あそういったところを狙って打ってくるんではないかなと思うんですね そうするとまこれまでとはフェーズが変わったというお話にもんですけれども今後の攻撃というのはどこまでのエスカレーションままだ分からないとは思うんですけれども予想されますか まですからどれだけお互いにあのあの札を切ってくるかによって大きく変わってきます まイスライラン側はおそらくある程度やりたいんだけれどもそれをまたこれからもまた空爆ありますから潰されるんで え実際そのやりたいけれどもどれだけできるかあとミサイルを飛ばしてもイスラエルって結構その暴空システム強力ですからあの去年はですねその変なとこに行ったんであえてあの打ち落とさないで砂漠に落としたみたいなのもあるんですけれども街に飛んでくればおそらく相当な角度確率で落ち落とされると思うんで はい えイラン側からできるものってあんまりないんですよ実際のところはただそれに対してイスラエルはどこまでやるのか イスラエルの目標っていうのはやっぱ核施設を壊したいってのは目標なんですけれどもやっぱり先ほど言いましたようにその地下のところまで空爆でやるって難しいんですねかと言ってえ何か特殊部隊を送り込んで地下までっていうのはさすがにイランの軍隊そこまで弱くないですからそこはなかなか難しい でイランとしてはできればアメリカ軍が一緒になって気してほしいなっていうところがあるんです ですけれどもまそこまでは今のトランプ政権の姿勢だとちょっと距離があるのかな じゃ純粋にスラエル対イランとなった場合その今ある軍事アセットで例えばエスカレーションを続けていった場合というのはまイランは先ほどそのミサイルもやられてしまったというお話ありましたけれども今その軍事アーセット的な優意性っていうのはどちらにあるんですか あもう圧倒的にイスラエルですねはい ですからイラン側からイスラル攻撃するっていうのは本当にもうおそういったまアセットがないわけですねあのそういった手段がない えまミサイル飛ばしてきてえま低い起動で打ち落としづらいのも作ってはいるんですけれどもやっぱ数がそんなにないですからあま大したことないわけですねでイスラエルはあ防空システム潰しちゃえばですねあとイスラエルはその F35 ステルスキーも持ってますんでえほぼほぼ空権取れちゃいますから あまあとは空爆はいくらでも狙ったとこできますただ空爆でえ各施設はなかなかできないっていうことですね はい 今回の攻撃を巡ってアメリカはこのような姿勢を示していますアメリカのルビオ国務長官は生命でイスラエルはイランに対して一方的な行動を取ったアメリカはイランへの攻撃に関与していないと表明しました しかしイスラエルによる攻撃の数時間前に トランプ大統領は記者団に対しイスラエル の攻撃が差し迫っているとは言いたくない が起こりうる可能性は十分にある何も警告 せずにミサイルが飛ぶような状況にはし たくないと述べ中東に注している政府職員 などの指示したと明らかにしました黒井 さんはいアメリカとは今回の攻撃を事前 に把握していてそれを目認したんでしょう かあのイスラエルは必ず細かい説明します んでえ把握してないはずがないですねただ ま全く協力してないってことはちょっと 考えにくいんでえ何か情報面とかっていう のはあると思いますそのルビオの国務長官 のコメントもですねま関与してないっての も言ってるんですけれどもえもう1つです ねその支援をしてない今回の根を支援し てるわけではないって話をしていてえ アメリカの政府がこういったそのイランと かイスラエルのトラブルの時に必ずを支援 するんですよでこれ言わなかったのはどう やらしいですねですからよほどま今回のは 参加しあま関わってませんよってのは強く 言いたいいうことですね そうするとそういったアメリカの姿勢というのはイランから見るとどうっているんですか そうですねイランから見ればやはり 1 番あのアメリカが怖いですからえアメリカとなんとか喧嘩にならない戦争ならないようにということでえま交渉の余地があるのかなという風にアメえっと本音では思うかもしれないんですけれどもただイスラエルのイランから出てくる今情報イランですねいろんなそのジャーナリストままままかなんて言いますかね保守派の人たちがいるんですけれどもその情報が出てきていてもうイラの中のセロてい [音楽] いうのはもうアメリカがバックに決まってるとですからあの報復イスラエルだけじゃなくてアメリカもやっちゃえっていうその星派の京半の編集長なんかもそういうの公式に行ってますしそういう声は結構多いですよね ですからまやっちゃえっていうのは極端ですけれどもアメリカと一緒にが裏にいるんだろうっていうのはランの人はおそらくそれは思ってると思います うんそうすると広がってアメリカと イスラエルの関係なんですけれどもまあの トランプ大統領はま先ほどのお話にもあり ましたけれどもねタニア首相に対して ちょっとこうもう少し待というようなお話 をずっとしていたと思うんですけれども ただ最近はまこういったことになって しまったわけでトランプ大統領をしても 今ネタリア首相というのはコントローラブ な状態になっているということなん でしょうか あの今に始まったわけではなくてえもうバイデンさんの時からずっとそうですねえっとま一応お願いはするんだけれどもイスラエルは自分たちはま自分自分たちを考えでやるということでああんまりそのアメリカの影響力ってそんなに安全保障に関しては決定的ではないですよね ああなるほど そうしますとですねアメリカとイランなんですけれどもこちらイランの核開発を巡って協議を進めておりまして 15日には6 回目の交換協議が行われる予定だということだったわけなんですよね今回のあの攻撃が与える影響っていうのはどうぐらいになってますか えっとイラン政府は公式にこれに出ないって発表してるんで今んところイランはま出ない構えですねでアメリカは出てこいって言ってるわけですねただ出てこいのトンがですね えま交渉しましょうみたいな話ではなくてもう出てきてヒレ伏せともう完全に核開発のもうやめますというようなひレ伏さなければあお前らは地獄を見るぐらいの言い方をしてるわけですね はい えですからちょっとその辺に対してイランがヒレふすかっていうと今ヒレふさないと思うんですよ はい ですからまこの競技というのは空中分解でしょうね そうするとイラン対イスラエルとアメリカという構図に発展というかエスカレートしてしまうような可能性が高いという風にご覧になりますか あもちろん政治的にはそうなんですけれどもアメリカはどれまでその軍事的にコミットするかですよねえで今んところあのトランプさんのコメントだけを見てると米軍を犯かすというのはもうあの言い方をぱ避けてるわけですね えですからトランプとしては今までの言葉通りであれば米軍は参加しないんですけれどもまイランに対してすごい強い言葉で言うのに はい アメリカ軍が俺たちがやるとは言わないっていうそういう微妙な言い方をしてます うん そうするとそのアメリカの姿勢に対してネタニアフ首相はどう感じるんでしょう まあですからこの今の段階でトランプが動かないのはネタニヤも分かってますけれどもこの後また欧州が激しくなったりすればですねえなんとかアメリカもどんどんこっちに来てくれようということだとは思うんですけれども え今後の展開次第ですよねそこはねはい うん そうするとまこれまで起こってきたそのイランとイスラエルの欧州とは規模が全く違うんだというお話があった中でそうすると今回のことはなかなか予測するのが難しい出来事になってきているというそういう印象ですか はいそうですねあの今まで去年まではまジャブでお互いのメンツを立てればいいっていうようなところでまイスラエル側はイランの関係者をどんどん暗殺してったそこでえ点数をまやってったわけですね で今回イスラエルが狙ってるのは核開発をこう止めるもしくは大幅に延期させるって核施設への破壊ですからあそれがその先ほど言いましたようにスラエルの空軍力 F15 が積んでいける重さな爆弾でやって限界があるんででタニアフがどこまでやるのかあの今んところに数日続けるぞって言い方をしてるんですけれどもその数日で終わるのかどうかあもっと本格的な何かしらの攻撃を考えてるのかあこれネタには不次第かなということで ですね そうすると先ほどもありましたけれども今回はこのナタンズというところが狙われたわけですが他の核関連施設にも今後影響というか攻撃が及ぶかもしれないというそういうことですか ま他にも言ってます例えばアラックなんかあの先ほど今日もですねえ攻撃あり来てました はい えっとそれからですねフルフォルドってま要はナタンズとフォルドっていうのが 2台重要してたんですけれども フォルドには影響が来てない椅ファンも影響が来てないてことな なんでえ今んところナタンツとアラックとあとま他にも関連施設はやってると思うんですけれどもま基本的にはナタンツを狙うと思うんですけれどもはい ま地下はきついと思うんですねただナタンツって結構あの地方にも施設があるんでえそこは古テパにやつけるあの壊すんじゃないかと思うんですねうん そうするとまトランプ大統領はイランとの 核協議で合意を目指していたわけです けれどもそれを自分の成果にもしたいと いう思いがかなり強かったわけじゃない ですかそうすると今回がなかなか難しいと なるとトランプ大統領はイランに対して よりこうこう持って圧力を持って 出る可能性はどうご覧になりますか圧は 必ずかけると思います まこれ今回のイスラエルの攻撃がなくても実は今までの交渉もですねイラン側が言ってることとトランプが言ってることも全然噛み合ってないんでえまこあのウクライナ問題でのプーチンと一緒でやってますよっていうだけで話は進んでないんですねですからあのいずれ えま決裂っていうかそういう話になるのは見えてたんですけれどもまトランプとしてはイライに対してえま制裁当然続けますし圧はかけると思います すのにアメリカ軍も出動してるんですよ ですからイランを守るのやは出動してるけれどもイラン本を叩くっていうところにアメリカ軍が今んところそこまではやっていないで今のところトランプもですねえその構えは見せてないですよね 今日はこの報道がなされた後に原油価格が急闘する場面も見られました マーケットの混乱の影響など今後まその攻撃の欧州がどのどのぐらいの規模にエスカレートするかによるのかもしれないんですけれどもマーケットの影響はどうご覧になってますか そうですねちょっとま経済は私も専門ではないんですけれども要はどれだけそのま戦場が続くかってことだと思うんですけれどもま去年の 2 回に比べて全然違います局面が違いますからえまず最初に関係者はしばらくこれはあ構戦が続くという見立てですよね えでその後は本当にそのお互いのがどのぐらいになるかで欧州とエルイラン側からのってのはも大体限界がありますからえイスラエル側がどのぐらい本格的にイランの各施設を潰しにかかるかまそれによって大きく変わってくるのかなということですね はい 黒井さんのご出演はここまでとなりますありがとうございました ありがとうございました [音楽] [音楽]
▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1
前半はイスラエルがイランの核関連施設などを攻撃したことを受け、その行方を黒井文太郎氏が解説。後半は石破内閣が示す経済財政政策方針「骨太の方針」検証
『イスラエル対イランの行方&石破流「骨太の方針」徹底検証』
イスラエルがイランの核関連施設などを攻撃し、それによってイラン革命防衛隊トップが殺害された。それを受け、イランは報復を示唆している。なぜ、イスラエルは攻撃したのか。イランはどのような報復をするのか。番組前半は、情勢の行方を軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が解説する。後半は石破内閣が示す経済財政政策方針「骨太の方針」を検証。“石破流”の経済財政政策は日本の国力を強固なものとし、国際競争力を高めていけるのか。日本の経済と財政の課題と行方を専門家が分析する。
▼出演者
<ゲスト>
黒井文太郎(軍事ジャーナリスト、冒頭)
早川英男(元日銀理事)
小幡績(慶應義塾大学大学院 教授)
中空麻奈(BNPパリバ証券グローバルマーケット統括本部 副会長、経済財政諮問会議民間議員)
《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。
#プライムニュース #BSフジ #イスラエル #イラン #骨太の方針
▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組X https://twitter.com/primenews_
※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。