ひふみの放課後トーク第12回「ゼネコン業界の転換点」2025年6月12日

皮の放課ごと多く最近何調べてるんですか?はいこの動画は投資信託ひ踏みシリーズを運用する運用チームが最近どんな業種どんな業界を調べているのかに迫りそこから世の中のトレンドを探っていこうという企画です今回も進行はレオスキャピタルワークスの赤い家が務めますよろしくお願いしますはい [拍手] 注目の業界のお話をするのは今回も国内株式戦略部のファンドマネージャーナ藤さんですよろしくお願いします よろしくお願いします さあ前回がサブコンとま実は影で頑張ってくれてる業というところ紹介しましたが今回はま目に見えやすいと言ったらあれですかね そうですねよくよく見ますよね はいということで今回のテーマゼネコンの転換点復興ターコロナを読み解くということでゼネコンです はい はいなんで今回ゼネコンに注目したんでしょうか [音楽] あのデベロッパーサブコン紹介した中でまゼネコンも紹介しないとやっぱりあの 1 つのサプライチェーンとしては理解しておくべきかなと思いましてあの今回持ってきました まひ踏みでもゼネコン入ってますもんね そうですね入ってますね はいということで今回まひ踏みのこともちょっと頭に置きながら皆さん聞いていただきたいなという風に思います まずはゼネコンとは改めてどういったビジネスモデルどういう業種なのかというところそして東日本大震災と東京オリンピックコロナ後の境な設備投資と建築費高等というところを 3つお伝えしていきますはいさ まずゼネコン改めてこれ前回も出しましたけれどもオフィスや工場が立つまでゼヌコンはどこを担っているのかというところですね そうですね あの前回はサブコンでまゼネコンから受け負ってるって話しましたけどゼネコンはどっちかっていうとそのデベロッパーとかあのメーカーこれ今後また出てきますけどデベロッパーとか接取受け寄ってあ実際設計石候やってくっていうところマネジメントやってくってのがこのゼネコンですね ま建築の総合プロデューサーみたいなですかね そうですね なので何かこう建物が立ってる時にやっぱりよくあの皆さんの目に 1 番出てくるのはデベロッパーでもサブコンでもなくてこのゼネコンのあの会社名じゃないかなと思いますね はい ではこのゼネコンのビジネス構造を見ていきたいと思いますがま前回のサブコンと同じように非産業系そして産業系があるとことですねまずこちらがはい非産業系ビルや病院といったものです そうですね まなのであのビジネス構造としてはサブコンの時に説明したようにデベロッパーからゼネコンが受け寄ってそのゼネコンがまサブコンでサブコンから協力会社まゼネコンから協力会社っての話もあるんですけどもまそういう風にサプライチェーンになってますよね はいで産業系になるとちょっと変わるんですね そうですねこれはもうまなんて言うん でしょうま非産業系例えばあのトタワーと かもそうなんですけどもああいうでかい もので今サブコン不足ってなってくるとま こういう産業系のようにメーカーとか摂取 からあのサブコンにいきなりこう かけるみたいなこともありますしま特に このメーカーメーカーの産業系のところで 言うとまゼネコンはゼシュから受けますし サブコンは摂取るっていうことがあの 一般的だと思いますはい ではそのゼネコンの現状ところを見ていきたいと思いますがま売上だま受中高と共にやっぱり売上高も上がってきているというのが足元 そうですね結構皆さん伸びてますよね はいま特にま2020 年度とかはあのやっぱりコロナで設備投資も低くなったこともあってま下がったんですけどもそれ以降はやっぱりあのデベロの時も一緒ですけどもま受中も含めて売上もあの伸びてきてるっていうのはこの業界ですよね はい営業利益も見ていきましょう そうですねあの営業利益で見てみますと結構ボラティリティその変動が大きいなと 思いますよね ま特にあの大林体制清使っていうのはま結構営業利益のボラティリティが高くてま右側の営業利益率で見てもその本当に利益率が低くなってそっからの回復が今来ているっていうのが見て取れると思いますうん この安定のカジ島って書いてますけど 営業利益率見ると下がっているように見えますが そうですねあの下がっているっていうのはあのその通りだと思います ま特にまカジ島の場合その国内の売上も そうなんですけども海外のところが ポーションとして鉱石として大きいのでま 国内の今こう改善してきてる国内の利益率 が改善してきてる中で言うとままだカジ島 は取り切れてないところもあると思うん ですけども一方でその他のあの欧林体制 清水と比べるとやっぱり利益率は落ちて ますけどもま44%以上こうキープして るっていうのはやはりあの受注する時の その案件の殲 別っていう面で見るとやっぱりカ島すごくあのうまくワークしてるんじゃないかなと思いますよね そうですね他のま会社さんが大きく下がったり大きく上がったりっていう中で はい一定の 一定のベースというか大きくしてるのが鹿島ということですねゼネコンその利益率が高い仕事というのがあるということですけれども はいそうですね まこれは客観的にこう私たちが数字見ると見てるとあの感じることですけどもやっぱりあの土木よりもあ土木の方があの建築よりも利益率は高いですま公共工事がやっぱ土木の方が多いってのがあるんですけどもま土木の方が高いですね やっぱ国内の公共 はいはい工事をやるのが1 番利益率が高いってことですねただ日本は はいはい人工減現象ということです そうですねまこれから日本は人口が減って いって携帯規模もまもしかしたらこう縮小 していく中で言うとやはり国内の工事を だけやっているとやっぱ縮小均衡に行って しまうのでやっぱなんて言うんでしょう 企業のサステナビリティとか企業のこう 持続的な成長を考えるとやっぱり海外に出 ていく必要はありますよね なのでここからじゃあもっと長い目線で見た時にゼネコンどうなのかって話になっててくるとやっぱり国内だけでいいんですかみたいなお話は当然出てきますよね その中でやはりま各者いろんな戦略がありますね そうですねま特に島とか大林っていうのはま海外の比率が割と高いですうん でも一方でじゃあ国内の中で見てみるとやはり鹿島で言うとま土木がそこまで鉱石としては大きくない一方で体制とかっていうのは土木の割合が多かったりするので その ま建築も多いんですけどもこの土木は利益率が高くて彼ら体制が強い強みとしてるところでもあるのでまそういう意味ではその利益率って面で見るとやっぱり結構土木のところが貢献してくれてるのが体制かなという風に思いますね はい でこの利益率に大きな違いがあるということですけれども国内足元を見ると実は下がってしまっていたんですねそうですねあの何がさっきのあの各者のですね営業利益だったり営業利益がこう大きく変動してたかって話なんですけどもま特に特に大きくこうマイナスを食らってたのがその国内の建築の部分なんですね こう見ていただくと大林体制清水を見ていただくとですねこの国内の建築ですよねの利益率がもう 赤になってるものもあってそうですよねマイナスになってるものもあればまちょっと清水はこう分けられてないんですけどもま体制なんかもあの国内の建築のところがすごいマイナスになっている一方で土木ですね 高校公共事のところはあのまボラタエルって言ってもまプラスを維持できてますし結構高い荒ら率あのえっと獲得できてるんじゃないかなという風に思ってます はいそんな中株価を見てみるとま直近は他のねトピックスと比較しても上昇しているということですね そうですねそうですね結構長いあの期間 以降リマン食以降のカーブカの水見てます けどもま結構色々波がありますよね 2011年から17年のこのゼネコンの 壁株価の上昇とまそこから一旦少し小級が あってそこからまたコロナ後ですねまた 株価が上がっていると まその流れっていうのはちょっとこうサブコン空調工事の時と違って空調工事の時はどっちかっていうともうコロナ後のこの株価の急筒みたいなのがありましたけどまゼネコンは大きな波が 2 つありましたっていうのがあのここでの説明です はいゼネコン全体としても上がってきているということですが各者それぞれ見てみましょう そうですね結構違いますよね その水準が結構違ただ方向性はみんな一緒 なんですけどもま見ていただくとやっぱり 今国内の建築の改善幅が大きいところ国内 の建築のポーション構成が大きいところの 方がま今の株価は結構評価されてる上がっ てるんかなという風に思いますはい ではこの株価が上昇した展開まところが 2 個あったじゃないですかその背景で何があったのかというのが次の東日本大震災とそして東京オリンピックですね そうですね まやはり復興とオリンピックというのはゼネコンにとって需要が そうですね大きいっていうことですかね まこれだけじゃないと思うんですけどもま大きな 2つのイベントがあったと思います ま私たちも経験したようにあの東日本大震災がえっと 2011年の3 月にあったと思うんですけども まそこから復興ってま最初の 3年23 年っていうのはまあまりこう出てこなかったというかまどっちかっていうとあのえっと仮説住宅とか はい簡単なものがありましたよね うん でもせそこからあの本格的な復興事業っていうのがま結構長く続いたっていうのはこの東日本大震災の復興事があったんじゃないかなとま土木と建築 つまりその道路の整備インフラのとことあと建物 建物 ま両方あったのでこの震災の復興事っていうのは結構長くあの続いてたんじゃないかなという風に思ってます はいまそしてほぼ同時期に東京オリンピックの需要というのも重なった そうですね多分オリンピックの需要が なかったらもう少しこのゼネコンのですね 営業利益とかあとはその受中のところも 下がってたんじゃないかなと思うんです けどもこの震災復興が絞復興 需要がしむ段階でちょうど東京ピックの この需要が出てきたことによってま受中は 一定程度支えられたんかなと思ますはい ただもう東京が終わち ますけどはい イベントがなかなか国内でないですよね そうですね特に東京オリンピックってあれ 2022年そうです実施したのが 21年そうですよね21 年にオリンピックがあったのでその後ってイベントがなくてしかも企業のその設備投資もどうなるかわかんなかったじゃないですかこの中でまなのでそういう意味では各者すごい難しかったと思うんですよそのこれからイベントがない ただ自分たち従業員すごい抱えていて固定費重いのであの受中注しないと仕事がないと給料も払えないっていう可能性も高くなってしまうのでまそういう意味ではこう無理して受注したあのゼネコンが結構多かったんじゃないかなという風に思います もう利益率が低くてもとにかく工事をやる ていう引き受けるというのがこのイベント不足の時期です はいそうですねしかもそん時にあのここ時 ってまだ多分インフレがそこまで大きく なかったと思うんですねで特に日本で言う とデフレがずっと続いてたのであの今の 価格で取ってもデフレが続くんだったら あの工事をする時に調達する価格はもっと 下がってるじゃないですか だから利益は残るっていうお話だったと思うんですけども どっちかというとこっからインフレが始まってしまったのでその自分たちが低裁算だと思っても利益が少しでも残ればいいと思って取った工事もインフレによってさらにマイナスになってしまうっていうこう結構悪循環が発生したのがこの 2020年21年22年 ぐらいのこの受中環境だったんじゃないかなと思いますね はい これがこの工事引き当て工事損失引き当て金というのがまゼネコンの はいそうですねこれ重要なあの 1 つのなんて言うんでしょう?ファクターになってまして これ工知損失引き当て金って何かって言いますとあのゼネコンって売上立つ時に売上売上ってあの工事進行基準でこう立っていきますけども そうです工事をした分だけいいお金が入ってくる はいそうです 売上がんどんこう立っていくわけですけどもこの工事損失当的金っていうのは今自中しているその工事のものがま結局利益がなくなる赤字になってしまっている分っていうのをこうその工事が始まるというか工事が完了する前にあのもう引き当て金として積んでしまう もう赤字って分かっているからその分積んでおきましょう そうですひで引き当て引き当てく引き当てるんですね そうするとその次例えば翌年に出てくる工事っていうのはその引き当てた分の工事っていうのは利益 0で出てくるんです売上が立っても利益が 0はい つまりやってもやっても稼げない工事があの 溜まっていってるっていうのがこの工事損失引きア的こう額を見ていくと分かるということですねう ん まこれがこう大きくなってしまっていたのはさっき言っていたもう需要がどんどんくなってイベントがなくなってしまって率の低い仕事でも受けてきたっていう そうですプラスインフレが起きたのでその受注した時にこれぐらいの額で調達できるって言ってたものがインフレインフレによって控事が始まる時に調達したらさらに資材が上がって結局あの赤字工事になっちゃう でその赤字の工事分を工事損失引的でもう引き当てているのでこの額を見ていただくとまいかにその今後出てくる工事の中で利益が出ない 工事がたくさんあるんだなっていうのが分かりますよね はいここまでの話を聞くとゼネコン期待できるのかなって思ってしまうんですけれども はい 内藤さんが期待できると思っているポイント転換点っていうのがあるんですか そうですね あの私すごい面白いなと思うのがまここはあの工事損失引き的ですごい例えば大林市もま鹿島もそうですけどもあの大林体制あの清水とかなり工事損失的を積みましたよね はい で右側のその売上高であのこう割合を見てみますと結構まだまだパーセンテージとしては多いんですけどもあの見ていただくと徐々に下がってます つまりこれから出てくる工事の中で利益が 0のものの工事の割合っていうのは どんどんどんどんこう下がっていく 毎年下がっていくのが今後の見立てですね まずでプラスだサブコン不足お話があった じゃないですかなのでサブコン不足の後 はゼネコン不足のがやっぱ起きてるんです ねなのでデベロッパーの人たちもそうです し企業のメーカーですね もう工事た工事をあえっと工事を立てる時とかにそのデベロッパーもそうなんですけども探す探すのに結構苦労してるんですね ゼネコンのネコンを なのでゼネコンの人たちも受注する時の単価がやっぱ上がってますし利益率は今受注してるものの利益率がこう上がっていくのでまそういう意味では受注してるものの利益は上がっていくし今すでに受注していたものの悪い財産再散が悪い工事も減っていくのでまどっちかというと両方とも 今ダメだった今もうすでに受中注してしまったものの改善とこれから その受注 するものの改善っていうの両方あるのでまそういう意味ではこれから面白いんじゃないかなとこれからもですね面白いんじゃないかなっていうとこですね はいはい ということでコロナ後の境な設備投資そして建築費高等というテーマでここからお話いたしますがはいまず 9回復と そうですねまこれはあのサブコの時もそうなんですけどもあのここは多分皆さんあのゼネコの人たちもこう思ってなかったと思うんですね あの20 年度で大体もう東京オリンピックの需要が終わって震災復興が終わりました でその後何もイベントがない あもうゼロそうですねでそっからの9 回復なので今 はい 設備投資格でゼネコン不足サブコン不足が起きてみんな利益率が改善してると それがこちらですね各者利履歴率が改善してると そうです国内建築のところが今改善してき てるんですけども特にやっぱりまそうです よねあの悪かったところやっぱり回復率 っていうのは回復の幅はでかいのでまそう いう意味ではやっぱり今の株価反応もま島 よりは大林体制清密の方があの株価の反応 としては高いですよねまただカジ島は どっちかいうとそもそもへこんであんまり へこんでないっていうこの安定性は評価す べきかなという風に思ってますはい ちなみになんですけど国内でイベントって言うと今ちょうど 大阪万博やってるじゃないですか そういうものはゼネコンにとって追い風にはならないんですか 一部大阪万博の時のあの需要は取れてると思います でも一方で私がやっぱりすごく期待しているのはこれから万博が終わった後に大阪 IR って言ってあのカジノも含めた大阪のの複合施設が出てくると思うんですけどもちょうどあのカジノの隣の施設が 今万博やってるとこなんですね なので次万博が終わるとここまた再開発が行われると私は思ってるのでそうするとまたここに あのゼネコンの需要が出てくるとまなのでそういう意味ではあのこれから大阪万博終わってもこの関西地域全体の再開発っていうのは重要あるんじゃないかなと思ってます では今回のままとめをお願いします そうですねあのサブコンにあのこう通りするようにゼネコンの業績も回復してます それはやっぱり企業の設備投資が強くてみんなサブコン不足ゼネコン不足っていうのがあって価格も受中の単価も上がってるっていうのが背景だと思いますでさらにあの今で言うとインフレが起きているのでそのインフレを加した契約になってきてるんですねつまりインフレがこう上がってきた時インフレで物の値段が上がってきた時にそれも あの価格転加できるっていう状況に変わってきてるのでまそういうところもゼネコンプラスです で過去は特に震災とかオリンピック需要の あの業績で活境だったと思うんですけども まこれから日本で日本もやっぱり地震大国 なのでま何があるか分からないっていう中 で言うとま自信が起きてもまこういう 例えばジネコンみたいなのは活躍して くれる活躍すれ場があのあってもあるんだ あるその力に業することそうですなのでは 1つ注目してもいいんかなと思ますはい であとやっぱりあの今後ですねさっき見ていただいた通りまた需要がなくなる そうですよねあの繰り返すのかなあれ いやそうなんですよだから景気が悪くなっ た時に各者どうするのかっていうのは やっぱり私たち あの確認しなきゃいけないし彼らと話して あのなんて言うんでしょう分析して本当 にポートに入れていいのかどうかってのは 議論しなきゃいけないんですけどもあの やっぱりそこのシクリカルあの景気景気の はい景敏株としてやっぱそこは1つ私たち としても注意しなきゃいけない業子では あるかなという風に思ってます ちなみに直近こうネコンの方とかお会いしました えっとですね私半年前ぐらいですかねあのお会いしていてやっぱ話しているとその受時のあの裁 はい がすごい改善しているのでその国内の建築のところは まだまだその私たちが見える例えば毎半期の決算で言うと改善してくると思うんですよでもその後を私たち見なきゃいけないのは多分今受注しているものの状況ですね 受時の受のその環境がどうなるかっていうのは見なきゃいけなくてで特に気にしているのはそのよく最近私あの知銀とかあのはい あとはその地方の企業の方々と話した時に結構やっぱ建築費高等で延期する中やめるっていう企業も増えてきているのでうん やはりその建築費高等による影響ですね 受中時のあの競争環境っていうのはもしかしたら悪化し悪化していく可能性もあるのでそこは注意していく必要あるかなと思いますね そうするとまた利益率が低くてもたくさん取らなきゃっていう状況になりませんか はいそうですねそうですねただそうなったら業績が悪くなるっていうのはもう多分皆さん 過去の動きをはいご存知ですよねなのでま そういった時にじゃあ本当にカジ島を選ぶ べきなのかカ島以外に行くべきなのか みたいなところはしっかりあの見ていか なきゃいけないかなと思います過去で見る とやっぱりカジ島の方があのすごいこう 受中が受中環境が悪くてもあの一定の利益 率を残せていたのでまそこのマネジメント の人たちのこうクオリティ高いと思ってる んですけども一方でそれに追随できるか どうか他の各者ができるのかどうか含めて 少し見ていく必要かなと思いますね ということで今回はゼネコンの転換点をテーマにお伝えしましたが次何しますか?サブコン電気工事編がまほぼ 続きますね はいま残ってますけどま他にもテーマとしてはたくさん色々あるので はい例えば 見ている企業で言うと私は総合照者とか うん まどっかのタイミングで振り返ってもいいかもしれないですねこの前のこのままでのテーマを はい言ったものがどうなっているのか そうですねそうですね そういうのもありだと思 ドキドキしませんそれ いやハンドマネージャー的には いやどうですかねまただ割安な企業すごい紹介しているのでまどうなってきたのかってのは少し見てもらう必要あるかなと思いますね そうですねまそのま見立てが外れていたのであればなぜそうならなかったのかっていう振り返りも大事ですよね そうですはいそうですね はいということで今回はゼネコンをテーマにお伝えしました最後までご視聴いただきありがとうございますチャンネル登録グッドボタンよろしくお願いします ありがとうございます

今回のテーマは「ゼネコン業界の転換点」です。
震災からの復興、東京オリンピック、新型コロナウイルスなど、様々な外部要因に左右されてきながらも、巨大な産業を築いて私たちの街を創ってきたゼネコンについて、国内株式戦略部長、シニア・ファンドマネージャー内藤がアツく語ります!

【収録日】 2025年5月29日
【出演】
国内株式戦略部長 シニア・ファンドマネージャー 内藤 誠(解説)
マーケティング部兼ひふみ営業部 赤池 実咲(MC)

【目次】
0:00 OPトーク
0:45 本日のテーマ「ゼネコンの転換点」
9:20 東日本大震災と東京オリンピック
16:03 コロナ後の活況な設備投資と建築費高騰
18:02 まとめ

【ひふみの放課後トーク~最近、何調べてるんですか?】とは、 投資信託「ひふみ」シリーズを運用するファンドマネージャー・アナリストがいったい今、何に、どうして注目しているのかを掘り下げる動画シリーズです。

#ひふみの放課後トーク #ゼネコン #投資信託 #株式投資 #投資 #ひふみ投信

ひふみ公式サイト https://hifumi.rheos.jp/
口座開設はこちら https://hifumi.rheos.jp/apply/
ひふみ公式X(Twitter) https://twitter.com/rheos123
レオス公式Facebook https://www.facebook.com/rheos.capital.works/

投資信託に係るリスク・費用 https://www.rheos.jp/policy/risk/
レオス・キャピタルワークス株式会社 https://www.rheos.jp/
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1151号
一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員